【徹底解説】2024年度第3回全統記述模試【前半】

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  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 14

  • @自由奔放-y3f
    @自由奔放-y3f 2 місяці тому +1

    本当もう待ってた。いつも、記述模試終わったあとに酒井先生の解説見るのが楽しみです

  • @パズルジグソー-n8h
    @パズルジグソー-n8h Місяць тому

    基礎問題精巧の動画解説のおかげで9月マークの19点から62点まであげられました!

  • @so-zr4nm
    @so-zr4nm 2 місяці тому

    解説有難いです!!

    • @Andrew-x2r
      @Andrew-x2r 18 днів тому

      BETHE ANSATZ 知ってますか

  • @さりえり-x9z
    @さりえり-x9z 2 місяці тому +1

    質問です。大門1について、問6のウを求める時、相対速度の式ではなくe=1の反発係数の式(相対速度の式と同じになる)を立てても解くことが出来ました。しかし問7の場合はe=1の式を作ってやってみても答えがあいません、問6とPの速さが違うたげなのになぜ問7ではe=1の反発係数の式と運動量保存の式で解けないのでしょうか

    • @ks.physics.channel
      @ks.physics.channel  2 місяці тому

      はね返り係数は、衝突面に対して垂直方向の速度に定義される量です。
      問6は、たまたま面に対して衝突する向きが垂直だったのでうまくいきますが、
      問7では面に対して衝突する向きが垂直ではないのでうまくいかなくなってしまいます。
      模範解答で相対速度を考えているのも、面に対して垂直方向の速度を考える必要があるためです。
      一般に、直線上での衝突でないとき、はね返り係数の式は立てることができないので注意が必要です。

    • @さりえり-x9z
      @さりえり-x9z 2 місяці тому

      @@ks.physics.channel そうだったんですね!!ずっと悩んでいたのでとてもスッキリしました!ご丁寧にありがとうございます😭

  • @ymmm50
    @ymmm50 2 місяці тому +3

    熱力指数計算ミスる中学生レベルのミスして、半分以上落として鬱

    • @ろーぶいじー-g2c
      @ろーぶいじー-g2c 2 місяці тому

      マジで全く一緒。ポアソンから全滅

    • @ymmm50
      @ymmm50 2 місяці тому

      @@ろーぶいじー-g2c これで共テ本番とドッキングして志望校出さなきゃいけないの最悪😓😓😓

  • @ms.jpw296
    @ms.jpw296 2 місяці тому

    やっぱ計算ミス気をつけないとな

  • @Andrew-x2r
    @Andrew-x2r 18 днів тому

    20‐

  • @がくくきく
    @がくくきく 2 місяці тому

    大問1の問6はx座標の最小値を求める問題なので、-d/3になるのではないでしょうか?

    • @ks.physics.channel
      @ks.physics.channel  2 місяці тому +1

      ご指摘ありがとうございます。
      その通りですね・・・すみません。概要欄で訂正しておきます。