様になる演奏はここが違う、3つのポイントをピアニストが解説!

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @NORIHITO-f4f
    @NORIHITO-f4f Місяць тому +3

    「〇〇です。なぜならば」のようにされる説明がとても論理的で分かりやすいです。私の場合、今回の事例でも体幹と脱力が必要だと自然に論理的に思えてきます。音楽と言語の関連であれば、歌うように弾くことも大切でしょうし、スラーやスタッカートも例えばドイツ語の子音や母音の続き具合を考えれば符号がいくような気がします。

    • @kyokabun
      @kyokabun  Місяць тому

      素晴らしく読解していただけて、動画を出した甲斐があります、ありがとうございます😭

  • @pianist-moko
    @pianist-moko Місяць тому +2

    なるほど。
    ペダルの深さなんて、考えたこともありませんでした。
    私、初心者だわ😂
    研究してみます。
    大切なお話をありがとうございます。

    • @kyokabun
      @kyokabun  Місяць тому +2

      ペダルは考え出すと本当に沼のよう奥が深いのですが、面白いのでぜひ!

  • @hautbrionnsurg
    @hautbrionnsurg Місяць тому +4

    繊細なペダル!!

    • @kyokabun
      @kyokabun  Місяць тому +1

      ありがとうございます!✨

  • @直子井上
    @直子井上 Місяць тому +4

    ピアノは誰が弾いても同じ音かと思いがちだけど、違うんですよね、弾いた瞬間に音が減衰しそのあとに音を大きくするなんて出来ないし、自分で音をコントロール出来る楽器が羨ましかったり、、ある意味、儚さのあるところもピアノの良さです。👍️ボタン100回押したい位、魅力がある動画を有り難うございます、いつも楽しみに待ってます😀

    • @kyokabun
      @kyokabun  Місяць тому

      いつもご視聴ありがとうございます!とても心のこもったコメントにいつも励まされています☺️

  • @菊地優樹-s4z
    @菊地優樹-s4z Місяць тому +3

    昨日受けたレッスンで受けた指導のほとんどの内容がこの3つの事でした。特に、ペダルを踏む深さについてはは楽譜には指示されていないと思うので、気を使って色々と試して行かないとと思いました。有り難うございます。

    • @kyokabun
      @kyokabun  Місяць тому +1

      ペダル、色々試すとすぐ音が変わって面白いと思うので是非♪

  • @はりさぼ
    @はりさぼ Місяць тому

    結構長くピアノを習っているのですが、ペダルに関しては「音が濁らないように弾いた直後に踏み換える」くらいしか教わってこなかったので、最近先生のペダル系動画を何度も見て研究しています。勉強になる動画をありがとうございます😂
    私は大学入試を控えており、初見奏があるのですが一向に上手くならず困っています。もしよろしければ初見奏についての動画をリクエストしたいです。
    いつも動画を楽しみにしています!