電車で持ち帰ったカセットデッキをひとまず再生するように修理する。
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- Опубліковано 4 лют 2025
- 6月にご縁があって、電車でカセットデッキを引き取りに出掛けてきました。頑丈なジュラルミンケース付きです。ということは、どんなデッキか想像が付くかもしれません。今回は入手してきたデッキを、とりあえず再生できるように簡単に修理します。こりゃなかなかの上物です。滅多に出てこないと思います。
メンバー加入済の方には、完成したての動画を一足早く公開します。一般公開開始は8月29日 19:30の予定です。
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★使用機材
デッキ:
・動画内でのお楽しみ
・TEAC C-3(改) 管理人のメイン機
・Victor TD-V711 管理人のサブ機
音源取り込みソフト:
・SoundEngine Pro
アナライザーソフト:
・Visual Analyzer
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
⇒amzn.to/3lBcE9h
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★音楽
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【②~④】
音作品創作工房ナッシュスタジオ www.nash.jp/fum/
【①,⑤】
DL-music(旧サウンドファクトリー製音源) dl.music-yamat...
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#カセットデッキ
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#cassetteplayer
#オーディオ - Навчання та стиль
バランス端子があるカセットデッキは初めて見た。さすがプロ用。
XLRを直差しできるパワーアンプも持っているので、122を繋いで再生したいですね。
@@春1995 バランス端子は取り外し可能なユニットになっていて、2ヘッド機の112Mk2にもオプション設定されていました。
ユニット内でバランスとアンバランスを変換してデッキ本体と信号のやりとりしているので、ユニットだけ動作させる事が出来れば他の機種でも応用出来るかも知れませんね。
122は名機です!
修理やメンテナンスもしやすいし何より使いやすく音もいいです
マーク3まであったんですね
カセットテープ自体が手に入りづらく価格も上がっていますがデジタルソースには無い魅力があります
おおーっ!最高。
持ち帰り状況の怪しさもたまりません。
実は去年も横浜まで日帰り遠征したので、かれこれ4回目です。もう慣れました(笑)
ボロボロになるギア、何とかならないもんでしょうか。
これかっこいいですよね、アナログVUメーターなのがたまりません
お久しぶりにコメントします!自分と同じMK-Ⅲなので見入ってしまいました!ちなみにリターンオーディオ小僧になって初めて中古で購入したのがこいつでした!自分はとても素直でいい音だと思います。左右独立のバイアス、レベル調整できるのはC-3と同じで魅力ですよね!今だにマスターデッキで活躍してます。予備のギヤもデッキの裏面に貼り付けております。😅
ご無沙汰しています。MkⅢ世代はデザインも整備性も良くて好きですよ。(微妙なのはMkⅡ)TEACの素直な音が、私には標準になっているので、こういう音質だと安心感があります。やっぱりTEACは左右独立キャリブレーションですね。
これ自分も使ってます
バランス端子重宝しております
イベントで演者さんからお預かりしたテープを再生するのに最適のデッキです。演者さんの普段使っているラジカセやデッキにスピードを合わせられます。そしてシングルキャプスタンだからテープにやさしい。
うお...すげぇ
カセットデッキがポータブルラックに入ってると新鮮ですね...
(最近転属された部署でPA機器を触ってる人)
めっちゃカッコイイですよ。122だけでなく、C-3もピッタリ納まります。この超ごつい雰囲気がたまらないです...(笑)
@@supercassetters
ベリンガーとか4Uラックに一緒に
詰めてポータブル電源で蒸気機関車生録とか見てみたいですね
このデッキ、実にメンテしやすいですよね。業務用ですからね。
メカの脱着が実に楽で、メカメンテが苦手な私でも、サクッと降ろせちゃいます。
我が家の122Mk3は、メカとシャシーのアースがうまく取れておらず、再生音に変なビートノイズが乗る症状が出ましたが、別にアースラインを確保して解消しました。
が、実はギア交換でメーカー修理返却後に我が家で動作チェックして発覚した症状で、メーカーで完成点検はしているのか?と小一時間..........詰めてはいないですw、自分で直しちゃいましたので。
メカの動作音は確かにいただけないですね。同感です。
キャプスタンモーターの電解コンデンサは今度チェックしてみます。
これまで触ってきたデッキの中で、整備性の良さでは1位2位を争うくらい良いと思いますよ。それを逆手にとって、非DD化も薄っすら考えています...112Rの部品を移植すれば恐らくできます。あとは調整してどれくらい性能が出るかですね。
整備完了が楽しみですね。我が家の個体は2回目のメーカー修理で録再ヘッドが新品になっているのですが、修理後全く使っておらずヘッド使用時間ゼロです。新品時の特性取っておけば良かったかなぁ。
非DD化面白そうですね。ウチにも部品取りですが2ヘッドの112Mk2が有るので、今度調べてみます。
Adoro la tascam e il 122 MK3,registratore dotato anche degli XLR,settore professionale.ammiro molto il tuo grande rispetto facendo uso dei guanti,questa io la chiamo professionalita!
実物見ましたが、ほんとかっこいい…
メンテナンス楽なのはほんと業務用って感じですね!
音はザ・モニターサウンドで、これはこれで良い感じです。
バランス出力を試してみたい!!
メンテ性は最強ですよ。こういうモニターサウンドが自分には合っているみたいです。ビクターが如何にドンシャリが強いかがよく分かります。XLR直差しでアンプに繋ぎたいですね。
良い投稿ですね、修理の参考になりました。私ごとですが、TASCAMシリーズのメカはヘッドがモーターアシストギアー動作でタイムラグが大きいですね。SONYのTC-K777シリーズはプランジャーで動作させているので好きです。タイムラグが少ないし、カチンと動作音が好きです。
私もソレノイド式の方が好きです。音質には殆ど関係ないかもしれませんが、メカの動作音もそのデッキの印象を決める重要な要素だと思います。
業務用デッキになると端子もキャノンになるんですね、音質も味付けが無く原音忠実といった印象でした。仰った通り用途が用途ですからね。。
キャプスタンモーターの暴走はびっくりしました。222ESAも例のコンデンサーが劣化したら同じような症状が出るんですかね…。
滋賀に来たんですね!
私は愛知生まれの滋賀育ちなんですよ。。
町内会の盆踊りなどで使われていた個体かもしれませんね?
持ち主の方もイベントで使っていたと仰っていたので、その可能性はありますね。愛知から滋賀なら日帰りは余裕というか、ちょうど良い距離ですね。
ジュラルミンケースに入ったデッキというと、C1かと思いましたが違いましたね。
よくdbXユニットやミキサーなどと一緒にジュラルミンケースに入っていたりします。
C1を想像してましたか、確かにC1のケース付きはもの凄い迫力ですね。仮にC1が出てきたとしたら、価格と出品者次第では飛びつくかもしれません。20kgは軽く超えるでしょうね。
8:10 10:10 おー、なるほどねー。お疲れさまです。なんとか治ったという感じか? おー、やっぱり業務用はピュアでないとね!他の味付けをされたものから聞くわけだから音にクセがでては困るんだよ。そういう意味ではダビング前の原盤制作には向いてるわけだ!
昔務めていた映画館にもタスカムのテープデッキがあったな
全自動シーケンスを使って映写してたので、トーン信号を出してシーケンスを起動するように改造がしてあった
CDデッキのキャノン端子バランス出力を探していたらTASCAMのが安く出ていたので入手してみました。オーディオメーカのは高いので。
ディスク取り出し出来ないのも持っているので修理したいのがプラスチックギアが割れていたら面倒です。
TASCAMはTEACのブランド名の一つですよね。DENONなどと音質比較したらどうなんだろう?
業務用カセットデッキTASCAM122、余裕があれば使ってみたい機種ですね。
音質に関しては、何とも評価し難い部分もあるでしょうし、このデッキ、メンテナンスは、しやすそうですが、修理となると、その故障箇所によりけりでしょうが、ややこしそうな印象ですね。
アタッシュケース付きと言う事で、持ち運び?移動して使用してたのでしょうか?
分野的に別ですけど、Nagraオープンリールデッキを何故か連想しました。
Nagraの実物の音は耳にした事は無いものの、カセットデッキの別格Nakamichi、業務用タスカム、テープ録音機器の最高峰Nagraってのが、ありまして、タスカムの122も、2スピードで、巧くチューンしてたら、もっと凄いものになってたかも?
と思ってしまうのですけどねぇ。
MkⅢの世代はアッセンブリ交換を想定したような設計で、基本的には部位ごとに丸ごと取替えで修理できるようになっていると思います。イベントに使っていたらしいので、ケースに入れて会場で使っていたのではないかと思います。
初代122が9.5cm/sモードを搭載しています。初代も入手していますので、そのうち紹介するかもしれません。
昔の家電って、見ただけですえたニオイが再現されますよね
この頃になると実際に使われた回数は少なかったのかな?綺麗だし。
現場での音出しはCD、録音はDATに。 電子バランスだったかな?
確かにそれもありそうですね。出所が放送局とかではないので、業務用にしては使用時間が相当少ない可能性があります。業務用デッキで綺麗な個体はなかなか出てきません。
ジュラルミンケースは別売だと思うのですが中々いい値段がしそうですね。
このデッキのギヤ割れは酷いですね、今まで弄ってきたデッキの中でも最弱のギヤじゃないですか?
実は交通費含めても中古相場よりお買い得な金額で入手してます。
ギヤの耐久性は最悪です。民生機なら少し問題ありですね。修理しやすいように設計しているあたりは流石業務用です。
@@supercassetters 自分も修理したのですが、ギアは自作(2個のギア重ねて)?しました。今はアで始まるところで買えるのですか。アマゾンじゃない方ですね。
4:45録音ボリュームがLRメカ連動するのを見て思わず「おおっ」って声が出てしまいました。これって例えばこの手の機種なら常識なんでしょうか?説明かコメントがあるかと思ったのですが。
RECボリュームが連動するギミックはTEACのCシリーズとTASCAMくらいだと思います。内側にクラッチ機構があって、片方を抑えながらもう片方を回すと、バランスの調整ができます。
@@supercassetters ご説明ありがとうございます。民生機だとせいぜい同軸LRボリュームのフリクション連動なのでさすが業務機と思いました。
昔(かれこれ40数年前)TEACの普及機使っていましたがRECボリューム左右連動でした。というよりTEACのウリでした😅Cシリーズは当時憧れでしたが価格が…😂
ナカミチかと思いきや、TEACでした。リモコン端子はどういう仕様なのでしょうか。
私がTEAC派ということで飛びついたという理由もあります。リモコンは説明書にピンアサインが解説されていて、他の機器と連動させたりできるそうです。
@@cup77jp 専用リモコンは元が業務用機器と言うこともあり中古やオークションなどでもなかなか出てきませんね。私も数年探した覚えがあります。
確か、ピンアサイン的にリバース関連のボタンが機能しないだけで112RMk2用の物が使えた様に思いますが、122Mk3用と同様滅多に出てきません。
ナカミチのワイヤードリモコンの様に、自分で作ってしまった方が早いかも?ですね。
0:58 撮影を考慮しての「ネジ外し」なのでしょう。前面を上方になるようにケースを立てるとデッキの下にかましを入れることなく、ネジ外し・取り外し(取付け)ができますよね。
2:04 ケースに入れられたまま、前面を上方になるようにケースを立てて保管されていたのでしょう。そこでラック耳がケース側のラックレールに密着し、塗装が固着したのでしょう。で今回外すときに、弱い方の塗装がはがれた、ということかと思います。ラックに取り付ける業務機器では「あるある」なことですね。
学校が無駄に購入して理科準備室とかにあるやつ
ごめんなさい,初見アタッシュケースと勘違いしました・・・CROWNのRX-9800かと思ってしまいました(汗
わからなかったので画像検索しました。アタッシュケースに入ったラジカセですかぁ...これはこれで凄いですな
ちょっと再生スピードが速いようですね
微妙に速いかな?という程度ですかね。感覚的に+0.5~1.0%くらいだと思います。