Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
石炭じゃなくて重油を使うSLがいた事実に驚いたのは俺以外にもいるはず
キャメルバック式の経緯になった「火室デカすぎて前が見えない」のくだりが面白過ぎてこの回ばっかり見てしまうw
キャメルバック式、禁止されたってことは実際にそういう事故が起きたんだな…
サザンパシフィックのAC12形は4294号機もまさに解体されようとしていたそうで、ギリギリ有志に引き取られ保存に至ったというようです。
ここの動画のおかげで使わない知識がめちゃくちゃ増える
Cokoチーノ それな
ヤマチュウ でもこういうのすごい好き嬉しくて人に話した時伝わらなくて怪訝な顔されたw
Cokoチーノ それww俺も友達に話した時伝わらんくて永遠と話してたわそして嫌われたわ;w;
学校で話したくなるけど誰も興味ない(;_;)
それこそが趣味
文がすっきりしていて聞きやすいし内容も楽しいので次回作が楽しみ
知らない蒸気機関車が多く、見ていて楽しいです。
しょうもないオチが待っているのかと思いきや、ちゃんと使命を全うしてたんだな
カバー取ると普通の形になるんだ!すげ〜カッコイイな
運転手の安全と環境考えた機関車を作ってもそれはそれでデメリットが発生するんですね。この話でもう二つの機関車のお話が聞けそうだし、楽しみですね。
トリプレックス式がまた登場したように、マレー式などの過去動画も、結局はどこかでつながってくるので、全動画を順番に視聴いただくとわかりやすいですね
日本のキャブフォワードでE10がすぐに出てきた自分はまあまあ染まってるのかな?
黎明期の「アイディアに技術が追いつかない感じ」がイイねぇ。ちなみに、炭水車を一番先頭に配置すれば…。あっ!(察し)。
7:58 4449型と重連してるww
サムネのやつかっこよすぎかよぉ…
諏訪樹里 それな
キャブフォワードという言葉を初めて知りました。
キャブフォワード・・・かっこよすぎる
この迷機関車シリーズ本当に勉強になり面白いです。これからも頑張ってください。
キャメルバック式って今にして思えばある意味エコ、またはリサイクリングな形態ですね。
こんにちは。冒頭の「前が見えない!」は今の車両と比べると全くその通りですね。ボイラーの大きな機関車ほど見えにくかったと思います。線路上には障害物がないという前提で、信号機を確認できれば運行できたというような感じがします。機関士と機関助士が両サイドを確認しながらでようやく運行できた感じがしますね。夜間、雨、雪等では大変だったと思います。
こんにちは雪・夜などの場合、視界とかほぼなかったんでしょうねそんな中でも機関車の運行を支えたプロ達は、同じ職業でも今の鉄道マンとは凄さが違うと感じます
UndertaleのBGMが使われててめっちゃ嬉しいこのシリーズは内容も凄くタメになる
Death by glamour はお気に入り曲の枠で採用でした迷列車の王道曲をメインに、お気に入りを少し入れるのがこの動画のスタイルですかね
@@64denden 返信ありがとうございます!イントロで思わずニヤついてしまいましたこれからも頑張ってください!
メタトンEXのやつですよねコレ
なるほど、甲鉄城はキャメルバックやキャブフォワード式に似たシステムだったのか
次はどんな変態が登場するのかと楽しみですw鉄ヲタではありませんが銀竜号や車両ではないけど朝倉軌道とかあそこらへんから鉄道動画見始めたものでw
05形の流改が本当にかっこいい!
性能がいいけど見た目は…カッコいいんだよなぁ
だよなぁ
当たり前だよなぁ
諏訪子は蒸気機関車が好きなのかな、
変わり種蒸気機関車、カッコいいです。 変わり種達を見ていると、昔の人たちがどのようにして問題を克服し、解決したのかがよく分かりました。どの時代でも思い切った考えは必要なのだな、とも思いました。 イギリスには、イギリス・ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道 (LNER)W1型サザン鉄道リーダー級等の超変わり種蒸気機関車もいたそうです。どの国でも変わり種は生まれるものなのだなと思いました。
やったー更新だ!!レッドデビルの回50回ぐらい見直してたからありがたい!!
RED DEVILは海外蒸気で一番好きなので、特に気合入れて作りましたねまさか50回も視聴いただけるとは^^;
返信ありがとうございます!!今後とも面白い動画期待しています!!
Even though I don’t speak Japanese, I found this video to be very entertaining. The visuals were great and I loved the addition of Kirby and undertale music. Good video.
いつも楽しく観ています、次回作も楽しみです。
リクエストに応えていただきありがとうございました!
05形、結構可愛い見た目してますね。
ほんとこのシリーズ好き
なるほど。為になりました。昔から疑問に思っていたけど、こう言う理由で作られたのですね。
勉強になります。ありがとうございます!
うぽつですうおすげぇ…近代的デザインがそそりますな!無骨な方が好きですが、ドイツの流線型はすごい…前方視界の確保は装甲列車等でも上げられるように、課題だったわけですねぇ…窒息死恐ろしいメタトン好き
ドイツの流線型はもしかしたら好みが分かれるかもしれませんね。私はカバーない方が05形はカッコいいかなと。(19.10形のカバーなしは確実にカッコ悪い)SPのキャブフォワードの無骨な、無理矢理感すら漂うパワーファイターなところはたまりませんね
次回作早くしてくれ!もう待ちきれないよ!(投稿ありがとナス!)
ウィキでしか見た事が無い話なのでありがたいです。それにしても、3:06の運転室のほったて小屋感が凄い(笑)
6:30 からのDeath by glamourはどの音源ですか?。それにしてもSPのキャブフォワードはかっこいい…。
やってくれると思ってました!!!!!!!!!!!💥💥💥
面白かったです、しかも、また今度が2つもあるという
毎回、面白い。毎回、高評価👍。
久々に見やすくて面白い迷列車動画見つけたわ。めっけもんだねこりゃ
この動画には過去動画で扱ったために解説を省略した点もあるので、古いものから順番に見ていただくと、より楽しめるかと思います
絶対こういう形の蒸機あると思ったw
華麗なる死闘……変形機にぴったりです!
そのキャブフォワード式は今の鉄道車両における運転室の基本になりましたね。
初めて目にした時、単に炭水車が前に付いているだけに見えて変な機関車だなぁと思ったけどキャブフォワード式っていうちゃんとしたヤツだったのか!幼少からの謎がまたひとつ解けたwしかも05形のやつパッと見デカいディーゼル機関車みたいでかっこええw
キャブフォワードは少しスチームパンクっぽいところがありますし、初見だとウソ電の類とすら思われそうですね
運転席の煙害の問題は、トンネルばかりの日本にもあるよなと思って見ていましたが、確かにE10はキャブフォアードですね。目から鱗でした。個人的にキャブフォアードはあまり好きでは有りませんが、ディーゼルの実用化が遅れていたら、日本はキャブフォアードばっかりになっていたかもですね。
トンネルは多いですがC571が昔付けていた集煙装置でなんとか我慢できる程度で、窒息事故多発レベルじゃないでしょうから、キャブフォワードが広まらなかったと個人的には思いますただ、C62風の炭水車付きの重油燃焼式キャブフォワードが登場していたら・・・急行ニセコで重連運転されたらかっこよかっただろうな〜と思います
おっ、E10が登場しますね(^^♪しかし、電車の顔をドッキングしたみたいな、不思議な機関車でしたね。
サザンパシフィック鉄道のマレーキャプフォアード式のAC12型一回見たときに、ゑ?ディーゼル?かと思ったけれどちゃんとした蒸気機関車なんですね。
燃料は重油かあ。産油国のアメリカだからこそだな。
アメリカも広いですから、石炭が出る地域、石油が出る地域で蒸気機関車が違う進化を遂げたという点もポイントですね
そういえばディズニーのウエスタンリバー鉄道のSLも重油で動いているね
日本はトンネルも多いからまさにキャブフォワード式の新天地って感じがしますが、重油燃焼式なら資源的に戦争が始まるタイミングで使えなくなりそうですね。もしくは燃料が石炭なら炭水車あるいは機関助士の場所がネックになるような…国産キャブフォワード回を楽しみにしてます
日本も戦後になると重油燃焼に改造した機関車が誕生するのですが、全部切り替わるまえにディーゼルに駆逐されちゃいましたね。
ディーゼル機関車かと…
逆にカバーついてる方がかっこよく見える
初見です。チャンネル登録させて頂きました
マレー式にキャブフォワードのやつ、めちゃくちゃかっこいい好きなSLは、FEF型だけど好きな走行方式はこれだわ
運転台に煙がかかる?それなら煙突を後ろに伸ばせばいいじゃない!という機関車もありましたね。発想は悪くないんだけど実際は上手くいかなかったようで・・・
ヨーロッパの地下鉄向け機関車ですね。デュープレックス式の初期車は地下鉄向けでした。前回にも煙突が後部に伸びた車両を載せていますうまく排気させるには煙室から出て順調に径を大きくする必要がありますが、ボイラーの設計に制限をかけてしまうのが痛いところですね
来年は是府トリプレックスの解説をお願い致します。良いお年を!
1:47 は??って感じ。理解するのに時間かかった。
BGM一部アンダーテールじゃねーか!やったぜ!!
キャブ・フォワード、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!個性的で好きですE10は青梅で観ましたが、運転台までは見なかったなぁあれもキャブ・フォワードだったのかちゃんと見ておけばよかった
今の青梅のE10はキャブフォワードではないですね。この理由はいずれわかります
05形、ドイツの蒸気機関車のなかで1、2を争うぐらい好きな機関車なんですが、キャブフォワード式の3号機が好きな私は変わり者でしょうか😂w
カービィのBGM懐かしすぎて吹いた
関係ないが由布市のd51 1032見に行きました
何かの雑誌で前に運転台が付いた蒸気機関車を見てからあれは何だったんだろうかと長年思っていましたが、AC12型4294号機だったんですね!やっと分かりました!
たくさんあったサザンパシフィック鉄道のキャブフォワードも、日本では圧倒的にAC12型が知名度高いですね。カリフォルニア州立鉄道博物館に行った日本の方の旅行記でもたまに見られます
やっぱりキャブフォワードとキャメルバック来ましたね~。つぎはE10のようですが、変わり種の機関車となるとスイスのE3/3電熱式蒸気?機関車や無火機関車なども面白いのではないでしょうか。
スイスのパンタ付き蒸気機関車は他の方が動画化していたので、このチャンネルで取り上げるとしても、ガーラットの後継としてやってきたゴッダルド峠のCe6/8機関車のおまけとして取り上げるくらいですかね
早くマレー・トリプレックス式の話が見たい!!
蒸気にもキャブ式があったのね。初めて知りました。
待ってました!いつも面白い動画有難うございます!因みに話は変わってしまいますが、ビッグボーイより大きい機関車ってあるんでしょうか、グーグルで見てたらドデカいのがあったので・・・・
全長でも重量でもパワーでも、ビッグボーイを上回るのは結構ありますね。長さなら前回登場したS1型、重量ならH8型とかですね。ビッグボーイは最大・最強級であることは間違いありません
@@64denden なるほど、有難うございます!
@@64denden H8型はチェサピーク・アンド・オハイオ鉄道の蒸気ですね。ソ連のはAA20の事だと思います。全長なら電気式蒸気タービン機関車のノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道ジョンヘンリーが機関車長34m、含給水車全長49m、重量ならチェサピーク・アンド・オハイオ鉄道のM-1が機関車重量388.7 t、機関車+満載給水車重量617tで最重と思います。
Southern PacificのACクラスはどれもかっこいいんですが、個人的にはキャブフォワードでないAC-9を推しますね。前面のスカートがGSクラスのような形状になっており流線型のデザインで2-8-8-4というバケモノです。ACクラスはこの見た目で130キロ程出せる性能の持ち主ですが、旅客列車には向かなかったようですね。デイライトの補機として峠越えをする姿は圧巻です。是非見ていただきたいです。
スカート形状もさることながら、ボイラー上もスッキリとまとめられていてカッコいい機関車ですよね。煙室前にコンプレッサー装備ですから、流線型かと言われるとそうではないような^^;先輪がビッグボーイより1軸少ないだけなので、とんでもない巨大機関車であったことは間違いないですねそれにしても7:04の画面でAC9型の存在に気付けた人はどれほどいたのか・・・制作にあたり徹底的に調べていますから、もちろん高速走行シーンも見ました私は高速走行より雪の中であったり、GS4型との重連シーンに おお!ってなりましたね
64 denden 前面にコンプレッサーが並んでいるので流線型ではないですよね笑。失礼しました。サザンパシフィックは社名からは考えられないような豪雪地帯も走るのでかなり豪快な走行シーンが多く残されていますね。ビッグボーイとは長さが2、3メートルしか違わない大型機関車なので迫力は相当なものだったと思います。GS4との重連も非常に美しく、力強い面白い組み合わせですよね。
7:28重油使う蒸気機関車があったんだって初めて知った。流線形の機関車といい、南アの蒸気機関車といい、意外と色んな技術が取り込まれていたんだな。
日本にも少数ですが重油燃焼式の蒸気機関車はありましたし、石炭燃焼式でも補助として重油を使う機関車もありました
アメリカはS.P G.N AT&SF等重油専焼機しか存在しない大鉄道が多いです、何しろ燃料が水より安いので。後年重油専焼に改造したのは炭鉱のストライキで供給が絶たれ、更に石炭価格が高騰してしまったのも理由の一つです。
もしもディーゼルエンジンやモーターの開発が遅れてたらキャブフォアード式の機関車がより発展した世界線もありえたってことか
この声可愛い😍❤️💕
E10! E10! 日本で最後の新造蒸気! あ、前史で4110もくるかな?じゅるる
トーマス視てると、こんな機関車あるの?って言うのが出てますね。
ティモシーがそれっぽいですよね
運転室の位置がアメリカのディーゼル機関車やde10,15ににていますね。
言われてみればそうですね逆に日本のディーゼル機関車でキャメルバック風じゃない方が少ないくらいですね
あ〜言われてみれば 確かに
そういえばこのキャブフォワード式マレー機関車、走り装置は改造とかされなかったんだろうか気になって気になって仕事に行けない
キャメルバック式てDD51ぽいような気がしますね(謎目線)
この回は迷列車ではなく名列車だな・・・
たぶんE10型だよね。
青梅の奴ですね。
そうです!E10型では唯一の保存機です!
でかいボイラーということでふと思ったのですが、このウーテン式火室、ガーラット式と相性が良いのでは?
キャメルバックってボイラーが運転台の横に有るから、夏熱く無いのかな?
ウーテン火室ってガーラット式と組み合わせたら完璧なのでは?
いわゆるリヤエンジン方式。燃料タンクである炭水装置の位置が問題。
天空の城ラピュタに出て来た鉱山鉄道の機関車もこの仲間?
前回の動画でしたリクエストが採用された!
前←炭水車+キャビン+ボイラ+貨車の配置にすれば、石炭を人力でくべる方式でも前方視界を確保しやすいと思うのですが、このような配置の機関車が主流になりえなかったのは、なぜなのでしょう?
動画の後半の方のBGMメタトン戦で草
リクエストなのですがバークシャー型出来ますか、、、?
リクエストは受け付けていませんが、バークシャー・ミカド・デカポッドなどの車軸配置は動画中にちょくちょく出てきますし、D62は動画化予定あります
かっけぇww
キャメルバック式で関節式の構造にして自動給炭装置つければ良かったのかな?
キャメルバック式登場は自動給炭機が開発されるかなり前なので、もしあったら・・な代物ですね。マレー式登場もここから20年かかりましたし何よりウーテン火室を従輪で支えれば問題解決だったのに、その考えに至らなかったのがキャメルバック式誕生の裏話だったとか
また、某ルドウィン製か
デスバイグラマー のやつなんのリミックス?
ウーデン式火室こそガーラット式に載せるのがよさそうな気がするんですけどねぇ…ところでキャメルバックってボイラーの横にキャブがあるからキャブ内がクソ熱いっていう欠点なかったでしたっけ?
ガーラットは車両限界一杯の全長の短い極太ボイラー搭載可能で全長も短くて済み火室も幅広で製造できますのでキャメルバック式採用の必要性はありません。
サムネ機関車と現代電車を合体したみたい
名鉄「ボイラーが邪魔ならボイラーの上に運転室持ってきたらいいんじゃね?」
国鉄E10形蒸気機関車うぽ願う
サムネの画像の機関車のボイラーを箱形車体で覆って(運転室からの延長車体)見ればワンチャン蒸気機関車だとバレない説ww何か別物になりそう。
6:34 からの曲名が知りたい…
Death by Glamour という曲です
Cab forward :D
力餅ぃ~~~~~~~っよ!
8:49って4110形と後継のE10形かな?
4110形とは石炭ホッパの形状と水タンクの大きさが少し違いますねあえて答えはコメントしませんが
石炭じゃなくて重油を使うSLがいた事実に驚いたのは俺以外にもいるはず
キャメルバック式の経緯になった
「火室デカすぎて前が見えない」
のくだりが面白過ぎて
この回ばっかり見てしまうw
キャメルバック式、禁止されたってことは実際にそういう事故が起きたんだな…
サザンパシフィックのAC12形は4294号機もまさに解体されようとしていたそうで、ギリギリ有志に引き取られ保存に至ったというようです。
ここの動画のおかげで使わない知識がめちゃくちゃ増える
Cokoチーノ それな
ヤマチュウ
でもこういうのすごい好き
嬉しくて人に話した時伝わらなくて怪訝な顔されたw
Cokoチーノ それww俺も友達に話した時伝わらんくて永遠と話してたわ
そして嫌われたわ;w;
学校で話したくなるけど
誰も興味ない(;_;)
それこそが趣味
文がすっきりしていて聞きやすいし内容も楽しいので次回作が楽しみ
知らない蒸気機関車が多く、見ていて楽しいです。
しょうもないオチが待っているのかと思いきや、ちゃんと使命を全うしてたんだな
カバー取ると普通の形になるんだ!
すげ〜カッコイイな
運転手の安全と環境考えた機関車を作ってもそれはそれでデメリットが発生するんですね。
この話でもう二つの機関車のお話が聞けそうだし、楽しみですね。
トリプレックス式がまた登場したように、マレー式などの過去動画も、結局はどこかでつながってくるので、全動画を順番に視聴いただくとわかりやすいですね
日本のキャブフォワードでE10がすぐに出てきた自分はまあまあ染まってるのかな?
黎明期の「アイディアに技術が追いつかない感じ」がイイねぇ。
ちなみに、炭水車を一番先頭に配置すれば…。あっ!(察し)。
7:58 4449型と重連してるww
サムネのやつ
かっこよすぎかよぉ…
諏訪樹里 それな
キャブフォワードという言葉を初めて知りました。
キャブフォワード・・・かっこよすぎる
この迷機関車シリーズ本当に勉強になり面白いです。これからも頑張ってください。
キャメルバック式って今にして思えばある意味エコ、またはリサイクリングな形態ですね。
こんにちは。
冒頭の「前が見えない!」は今の車両と比べると全くその通りですね。ボイラーの大きな機関車ほど見えにくかったと思います。線路上には障害物がないという前提で、信号機を確認できれば運行できたというような感じがします。機関士と機関助士が両サイドを確認しながらでようやく運行できた感じがしますね。夜間、雨、雪等では大変だったと思います。
こんにちは
雪・夜などの場合、視界とかほぼなかったんでしょうね
そんな中でも機関車の運行を支えたプロ達は、同じ職業でも今の鉄道マンとは凄さが違うと感じます
UndertaleのBGMが使われててめっちゃ嬉しい
このシリーズは内容も凄くタメになる
Death by glamour はお気に入り曲の枠で採用でした
迷列車の王道曲をメインに、お気に入りを少し入れるのがこの動画のスタイルですかね
@@64denden 返信ありがとうございます!
イントロで思わずニヤついてしまいました
これからも頑張ってください!
メタトンEXのやつですよねコレ
なるほど、甲鉄城はキャメルバックやキャブフォワード式に似たシステムだったのか
次はどんな変態が登場するのかと楽しみですw
鉄ヲタではありませんが銀竜号や車両ではないけど朝倉軌道とかあそこらへんから鉄道動画見始めたものでw
05形の流改が本当にかっこいい!
性能がいいけど見た目は…
カッコいいんだよなぁ
だよなぁ
当たり前だよなぁ
諏訪子は蒸気機関車が好きなのかな、
変わり種蒸気機関車、カッコいいです。
変わり種達を見ていると、昔の人たちがどのようにして問題を克服し、解決したのかがよく分かりました。どの時代でも思い切った考えは必要なのだな、とも思いました。
イギリスには、
イギリス・ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道 (LNER)W1型
サザン鉄道リーダー級
等の超変わり種蒸気機関車もいたそうです。どの国でも変わり種は生まれるものなのだなと思いました。
やったー更新だ!!レッドデビルの回50回ぐらい見直してたからありがたい!!
RED DEVILは海外蒸気で一番好きなので、特に気合入れて作りましたね
まさか50回も視聴いただけるとは^^;
返信ありがとうございます!!今後とも面白い動画期待しています!!
Even though I don’t speak Japanese, I found this video to be very entertaining. The visuals were great and I loved the addition of Kirby and undertale music. Good video.
いつも楽しく観ています、次回作も楽しみです。
リクエストに応えていただきありがとうございました!
05形、結構可愛い見た目してますね。
ほんとこのシリーズ好き
なるほど。為になりました。
昔から疑問に思っていたけど、こう言う理由で作られたのですね。
勉強になります。ありがとうございます!
うぽつです
うおすげぇ…近代的デザインがそそりますな!無骨な方が好きですが、ドイツの流線型はすごい…
前方視界の確保は装甲列車等でも上げられるように、課題だったわけですねぇ…窒息死恐ろしい
メタトン好き
ドイツの流線型はもしかしたら好みが分かれるかもしれませんね。私はカバーない方が05形はカッコいいかなと。(19.10形のカバーなしは確実にカッコ悪い)
SPのキャブフォワードの無骨な、無理矢理感すら漂うパワーファイターなところはたまりませんね
次回作早くしてくれ!もう待ちきれないよ!(投稿ありがとナス!)
ウィキでしか見た事が無い話なのでありがたいです。それにしても、3:06の運転室のほったて小屋感が凄い(笑)
6:30 からのDeath by glamourはどの音源ですか?。それにしてもSPのキャブフォワードはかっこいい…。
やってくれると思ってました!!!!!!!!!!!💥💥💥
面白かったです、しかも、また今度が2つもあるという
毎回、面白い。毎回、高評価👍。
久々に見やすくて面白い迷列車動画見つけたわ。めっけもんだねこりゃ
この動画には過去動画で扱ったために解説を省略した点もあるので、古いものから順番に見ていただくと、より楽しめるかと思います
絶対こういう形の蒸機あると思ったw
華麗なる死闘……
変形機にぴったりです!
そのキャブフォワード式は今の鉄道車両における運転室の基本になりましたね。
初めて目にした時、単に炭水車が前に付いているだけに見えて変な機関車だなぁと思ったけどキャブフォワード式っていうちゃんとしたヤツだったのか!幼少からの謎がまたひとつ解けたw
しかも05形のやつパッと見デカいディーゼル機関車みたいでかっこええw
キャブフォワードは少しスチームパンクっぽいところがありますし、初見だとウソ電の類とすら思われそうですね
運転席の煙害の問題は、トンネルばかりの日本にもあるよなと思って見ていましたが、確かにE10はキャブフォアードですね。目から鱗でした。個人的にキャブフォアードはあまり好きでは有りませんが、ディーゼルの実用化が遅れていたら、日本はキャブフォアードばっかりになっていたかもですね。
トンネルは多いですがC571が昔付けていた集煙装置でなんとか我慢できる程度で、窒息事故多発レベルじゃないでしょうから、キャブフォワードが広まらなかったと個人的には思います
ただ、C62風の炭水車付きの重油燃焼式キャブフォワードが登場していたら・・・急行ニセコで重連運転されたらかっこよかっただろうな〜と思います
おっ、E10が登場しますね(^^♪しかし、電車の顔をドッキングしたみたいな、不思議な機関車でしたね。
サザンパシフィック鉄道のマレーキャプフォアード式のAC12型一回見たときに、ゑ?ディーゼル?かと思ったけれどちゃんとした蒸気機関車なんですね。
燃料は重油かあ。産油国のアメリカだからこそだな。
アメリカも広いですから、石炭が出る地域、石油が出る地域で蒸気機関車が違う進化を遂げたという点もポイントですね
そういえばディズニーのウエスタンリバー鉄道のSLも重油で動いているね
日本はトンネルも多いからまさにキャブフォワード式の新天地って感じがしますが、重油燃焼式なら資源的に戦争が始まるタイミングで使えなくなりそうですね。もしくは燃料が石炭なら炭水車あるいは機関助士の場所がネックになるような…
国産キャブフォワード回を楽しみにしてます
日本も戦後になると重油燃焼に改造した機関車が誕生するのですが、全部切り替わるまえにディーゼルに駆逐されちゃいましたね。
ディーゼル機関車かと…
逆にカバーついてる方がかっこよく見える
初見です。チャンネル登録させて頂きました
マレー式にキャブフォワードのやつ、めちゃくちゃかっこいい
好きなSLは、FEF型だけど好きな走行方式はこれだわ
運転台に煙がかかる?それなら煙突を後ろに伸ばせばいいじゃない!という機関車もありましたね。
発想は悪くないんだけど実際は上手くいかなかったようで・・・
ヨーロッパの地下鉄向け機関車ですね。デュープレックス式の初期車は地下鉄向けでした。前回にも煙突が後部に伸びた車両を載せています
うまく排気させるには煙室から出て順調に径を大きくする必要がありますが、ボイラーの設計に制限をかけてしまうのが痛いところですね
来年は是府トリプレックスの解説をお願い致します。良いお年を!
1:47 は??って感じ。理解するのに時間かかった。
BGM一部アンダーテールじゃねーか!やったぜ!!
キャブ・フォワード、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
個性的で好きです
E10は青梅で観ましたが、運転台までは見なかったなぁ
あれもキャブ・フォワードだったのか
ちゃんと見ておけばよかった
今の青梅のE10はキャブフォワードではないですね。この理由はいずれわかります
05形、ドイツの蒸気機関車のなかで1、2を争うぐらい好きな機関車なんですが、キャブフォワード式の3号機が好きな私は変わり者でしょうか😂w
カービィのBGM懐かしすぎて吹いた
関係ないが由布市のd51 1032見に行きました
何かの雑誌で前に運転台が付いた蒸気機関車を見てからあれは何だったんだろうかと長年思っていましたが、AC12型4294号機だったんですね!やっと分かりました!
たくさんあったサザンパシフィック鉄道のキャブフォワードも、日本では圧倒的にAC12型が知名度高いですね。カリフォルニア州立鉄道博物館に行った日本の方の旅行記でもたまに見られます
やっぱりキャブフォワードとキャメルバック来ましたね~。つぎはE10のようですが、変わり種の機関車となるとスイスのE3/3電熱式蒸気?機関車や無火機関車なども面白いのではないでしょうか。
スイスのパンタ付き蒸気機関車は他の方が動画化していたので、このチャンネルで取り上げるとしても、ガーラットの後継としてやってきたゴッダルド峠のCe6/8機関車のおまけとして取り上げるくらいですかね
早くマレー・トリプレックス式の話が見たい!!
蒸気にもキャブ式があったのね。
初めて知りました。
待ってました!いつも面白い動画有難うございます!因みに話は変わってしまいますが、ビッグボーイより大きい機関車ってあるんでしょうか、グーグルで見てたらドデカいのがあったので・・・・
全長でも重量でもパワーでも、ビッグボーイを上回るのは結構ありますね。長さなら前回登場したS1型、重量ならH8型とかですね。
ビッグボーイは最大・最強級であることは間違いありません
@@64denden なるほど、有難うございます!
@@64denden H8型はチェサピーク・アンド・オハイオ鉄道の蒸気ですね。ソ連のはAA20の事だと思います。
全長なら電気式蒸気タービン機関車のノーフォーク・アンド・ウェスタン鉄道ジョンヘンリーが機関車長34m、含給水車全長49m、
重量ならチェサピーク・アンド・オハイオ鉄道のM-1が機関車重量388.7 t、機関車+満載給水車重量617tで最重と思います。
Southern PacificのACクラスはどれもかっこいいんですが、個人的にはキャブフォワードでないAC-9を推しますね。前面のスカートがGSクラスのような形状になっており流線型のデザインで2-8-8-4というバケモノです。ACクラスはこの見た目で130キロ程出せる性能の持ち主ですが、旅客列車には向かなかったようですね。デイライトの補機として峠越えをする姿は圧巻です。是非見ていただきたいです。
スカート形状もさることながら、ボイラー上もスッキリとまとめられていてカッコいい機関車ですよね。煙室前にコンプレッサー装備ですから、流線型かと言われるとそうではないような^^;
先輪がビッグボーイより1軸少ないだけなので、とんでもない巨大機関車であったことは間違いないですね
それにしても7:04の画面でAC9型の存在に気付けた人はどれほどいたのか・・・
制作にあたり徹底的に調べていますから、もちろん高速走行シーンも見ました
私は高速走行より雪の中であったり、GS4型との重連シーンに おお!ってなりましたね
64 denden 前面にコンプレッサーが並んでいるので流線型ではないですよね笑。失礼しました。
サザンパシフィックは社名からは考えられないような豪雪地帯も走るのでかなり豪快な走行シーンが多く残されていますね。ビッグボーイとは長さが2、3メートルしか違わない大型機関車なので迫力は相当なものだったと思います。GS4との重連も非常に美しく、力強い面白い組み合わせですよね。
7:28
重油使う蒸気機関車があったんだって初めて知った。流線形の機関車といい、南アの蒸気機関車といい、意外と色んな技術が取り込まれていたんだな。
日本にも少数ですが重油燃焼式の蒸気機関車はありましたし、石炭燃焼式でも補助として重油を使う機関車もありました
アメリカはS.P G.N AT&SF等重油専焼機しか存在しない大鉄道が多いです、何しろ
燃料が水より安いので。後年重油専焼に改造したのは炭鉱のストライキで供給が絶たれ、更に石炭価格が高騰してしまったのも理由の一つです。
もしもディーゼルエンジンやモーターの開発が遅れてたらキャブフォアード式の機関車がより発展した世界線もありえたってことか
この声可愛い😍❤️💕
E10! E10! 日本で最後の新造蒸気! あ、前史で4110もくるかな?じゅるる
トーマス視てると、こんな機関車あるの?って言うのが出てますね。
ティモシーがそれっぽいですよね
運転室の位置がアメリカのディーゼル機関車やde10,15ににていますね。
言われてみればそうですね
逆に日本のディーゼル機関車でキャメルバック風じゃない方が少ないくらいですね
あ〜言われてみれば 確かに
そういえばこのキャブフォワード式マレー機関車、走り装置は改造とかされなかったんだろうか
気になって気になって仕事に行けない
キャメルバック式てDD51ぽいような気がしますね(謎目線)
この回は迷列車ではなく名列車だな・・・
たぶんE10型だよね。
青梅の奴ですね。
そうです!
E10型では唯一の保存機です!
でかいボイラーということでふと思ったのですが、このウーテン式火室、ガーラット式と相性が良いのでは?
キャメルバックってボイラーが運転台の横に有るから、夏熱く無いのかな?
ウーテン火室ってガーラット式と組み合わせたら完璧なのでは?
いわゆるリヤエンジン方式。燃料タンクである炭水装置の位置が問題。
天空の城ラピュタに出て来た鉱山鉄道の機関車もこの仲間?
前回の動画でしたリクエストが採用された!
前←炭水車+キャビン+ボイラ+貨車
の配置にすれば、石炭を人力でくべる方式でも前方視界を確保しやすいと思うのですが、
このような配置の機関車が主流になりえなかったのは、なぜなのでしょう?
動画の後半の方のBGMメタトン戦で草
リクエストなのですが
バークシャー型出来ますか、、、?
リクエストは受け付けていませんが、バークシャー・ミカド・デカポッドなどの車軸配置は動画中にちょくちょく出てきますし、D62は動画化予定あります
かっけぇww
キャメルバック式で関節式の構造にして自動給炭装置つければ良かったのかな?
キャメルバック式登場は自動給炭機が開発されるかなり前なので、もしあったら・・な代物ですね。マレー式登場もここから20年かかりましたし
何よりウーテン火室を従輪で支えれば問題解決だったのに、その考えに至らなかったのがキャメルバック式誕生の裏話だったとか
また、某ルドウィン製か
デスバイグラマー のやつなんのリミックス?
ウーデン式火室こそガーラット式に載せるのがよさそうな気がするんですけどねぇ…
ところでキャメルバックってボイラーの横にキャブがあるからキャブ内がクソ熱いっていう欠点なかったでしたっけ?
ガーラットは車両限界一杯の全長の短い極太ボイラー搭載可能で全長も短くて済み火室も幅広で製造できますのでキャメルバック式採用の必要性はありません。
サムネ機関車と現代電車を合体したみたい
名鉄「ボイラーが邪魔ならボイラーの上に運転室持ってきたらいいんじゃね?」
国鉄E10形蒸気機関車うぽ願う
サムネの画像の機関車のボイラーを箱形車体で覆って(運転室からの延長車体)見ればワンチャン蒸気機関車だとバレない説ww何か別物になりそう。
6:34 からの曲名が知りたい…
Death by Glamour という曲です
Cab forward :D
力餅ぃ~~~~~~~っよ!
8:49って4110形と後継のE10形かな?
4110形とは石炭ホッパの形状と水タンクの大きさが少し違いますね
あえて答えはコメントしませんが