2020年10月4日 「自分を救うという呪い―ダメなイエスができたこと」ルカ23,35−39 奥田知志牧師宣教 東八幡キリスト教会 主日礼拝

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @安達実-c2h
    @安達実-c2h Рік тому +1

    amen

  • @m.k-e2d
    @m.k-e2d 3 роки тому +4

    ありがとうございます👣

  • @マエノ-c1k
    @マエノ-c1k 4 роки тому +4

    イエスが自分を助けられなかったのではなく力はあるけど自分の力は自分のために使うためにあるのでは無く他者のために使うための神の力だと自覚されていたからです。

  • @gelsominam3088
    @gelsominam3088 4 роки тому +6

    いつも深いお話ありがとうございます。今回のお話を聞いていると正に今こそ日本はデンマークに学ぶべきだと思いました。この国はキリスト教の「助け合いの精神」がベース、自助共助公助が上手く機能しているから幸福度は高い。日本は国民国家の考え方。成り立ち自体が違うので難しいと思いますが、根本から変えていかないととんでもない国になってしまうと思います。というか、既に国家として機能していないと思います。
    菅政権は自助しか言わないので全く信用できませんし、正直安倍政権よりも酷い社会になると思います。
    横並びも一理あると思いますが、やはり私は先ず公助→共助→自助ですかね。
    真ん中辺りで仰ってますね。先ずは天から。だから私たちは生きていかれるって。キリスト教と無縁な社会に生きている人の場合、公助と天は同じような気がします。

  • @安達実-c2h
    @安達実-c2h Рік тому +1

    神学は学問
    神の声では無い

  • @久保司-l9r
    @久保司-l9r 4 роки тому +3

    いつも熱い宣教をして下さり、ありがとうございます。
    まず話を聞いて困ったなと思いました。キリスト教会の牧師は永遠に日本政府を非難しないと気が済まないのでしょうか?安倍政権の次は菅政権ですか?政権に批判的な意見を持つのは構いません。日本は表現の自由が保障されているのですから。ただ私にも牧師の政権批判を嫌だ、止めてくれという自由や権利はあります。
    でも人間は助けあわないと生きていけない、うまくいかないという意見には賛成です。イエスが自分自身を救わないというのも簡単なことではないが、素晴らしい行為だと思います。
    久し振りの政権非難に気分が悪くなりましたが、聖書の話は大いに共感できました。
    宣教を聞くとは毒と薬💊を一緒に飲むものかも知れません。

  • @田川徹-e2q
    @田川徹-e2q 3 роки тому +1

    ふふ UA-cam が入らないよ UA-cam が入らないよ