Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
勉強になりました
コメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです!
日産党ですけどプリウスのハイブリッド技術の凄さ、ハイエースの機能性は別格 200系ハイエースのモデルチェンジって何時になるんだろう・・・その時はEV車とかになるんだろうか🤔🤔🤔
丁寧でわかりやすい説明ですね☺️長年乗っていますが勉強になりました。
ハイエースって、そんなメカニカルな車高感知Pバルブなんてついてたんですね。目から鱗です。 ってことは、巷にあるハイエースの車高ダウンブロックなんてリアにかました日にゃぁ....
コメントありがとうございます。多少は調整が効きますが、2インチ以上はロッド交換が望ましいですねー。ハイエースのローダウン車がブレーキいまいちってのは、ほぼこれが原因ですね(笑)
プロポーショニングバルブ用の重量を検知する機構って、超アナログなんですね。リーフリジットやトーションバーの足回りを底から見られる事は中々ないので、現物で説明して頂けて有難いです。
コメントありがとうございます。案外とないですものね(^^;)アナログなほうが故障しても応急処置が可能なので、信頼性を確保しなきゃいけない所はやっぱりアナログな変わらないものが一番なんだと思います(^^)/
さすが、トヨタの長期生産の商用車ですね!板バネ、ホーシング、ラダーフレームタイプのモノコックボディなど、至る所が堅牢に出来てますね!安定したシュアがあるのが良くわかります!重い荷物を積んでも空荷でも安定したブレーキングをするための、機械式のプロポーションニング、バルブ!全ては、荷物の為、人間の為ではない、車体構造!トーションバー等、本当に良く作られてるな~!と感心しました!
コメントありがとうございます。ついつい自分が設計者だったら新しいことにチャレンジしたくなりますが(笑)こうして堅実にするモノづくりこそ、求められるモノづくりだなと実感します(^-^)/売れる、人気にはやはり理由がありますね!
現行アルファードの下回りも見てみたいです。
コメントありがとうございます。また入庫してくることがありましたら撮影しておきます!(^^)/
ノア/タウンエース時代にも使われてましたね、ねじり棒バネ
コメントありがとうございます。確かに昔は比較的採用してた車は多かったように思います。恐らくは衝突安全の観点からフロントセクションを作らなければならなくなり、結果として普通のサスペンションの配置スペースが出来たのが原因かなと推察しております('◇')ゞ
キャラバンの床下解説もお願いします❤
ベンツVと比べるとハイエースはコーキング等の防錆処理の貧弱さがねぇ
コメントありがとうございます。確かに下回りの処置は少なめ、防音、遮音とかの性能は雲泥の差が有りますね(^^;)
ドル箱で間違いないでしょう。w大したもの使っていない安いつくりなのに、めちゃ高い。それでいて売れまくってる。
コメントありがとうございます。ドル箱認定ですね(笑)良い材料で良い物を作れば売れるという図式が成り立たないを教えてくれた大切な教材です('◇')ゞ
ねじりバネ方式って知りませんでした!
コメントありがとうございます。トラックなイメージが強いですが、なんとF1にも採用されてたりします('◇')ゞご興味があれば調べてみると面白いですよ(^^)/
@@ohbamoto そうそう、最近のF1もトーションバーですね!もうサスペンションなのかなんなのか分からない世界でありますが・・・
私……昔の愛車がワンダーシビック(AT型)でFFでフロントがトーションバースプリングでしたが………カートに乗ってるような曲がりと限界点であの当時は良く売れていましたが………今の時代の乗用車だと……ちょっと…乱暴過ぎるような気がしますです。m(_ _)m
コメントありがとうございます。ワンダーイイ車ですね!トーションバーの弱点はストローク感を得難いってのがありますから、だから乗用車に採用されにくいんでしょうね(^^;)ただ仰るように最小のスペース効率でカリっとした乗り味になるのは魅力的で、だからF1とかでも採用されてるのかもですね('◇')
仕事でアフリカや南米の方に行くと、必ず走ってるのがランクルとハイエースでしたね。辺鄙なところでも、元気よく走ってました。信頼性が命に直結するのでしょうね。
コメントありがとうございます。おぉ実際行かれてるかたのお話は貴重なので有難いです!信頼性と命、、、たしかに関連性は大ですね(^^;)
BGMまったくいらないね話が聞こえない
もう少し安くして欲しいですね〜車両価格w
コメントありがとうございます。正味なとこ販売量、ロングセールスから察するに開発コストは回収も進んでるでしょうし、原価コストもお安そうですものね(^^;)故にドル箱という認定をしております(笑)
@@ohbamoto 現状の価格設定で売れてる訳ですからメーカーとしては安くする必要は無いですよね〜wキャラバンには頑張って欲しいです。ライバル不在ですから❣️
やっぱり機能を突き詰めて行くと同じ様な構成になってくるんですね〜トーションバーもスペース効率がいいので昔はポルシェなどスポーツカーでも使われてましたね。
コメントありがとうございます。流石物知りですね!ポルシェにトーションバーと聞いた時にはビックリした記憶があります(^^;)同じような構成でも各社違いが出る車って本当に面白いですね!
勉強になりました
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです!
日産党ですけどプリウスのハイブリッド技術の凄さ、ハイエースの機能性は別格 200系ハイエースのモデルチェンジって何時になるんだろう・・・その時はEV車とかになるんだろうか🤔🤔🤔
丁寧でわかりやすい説明ですね☺️
長年乗っていますが勉強になりました。
ハイエースって、そんなメカニカルな車高感知Pバルブなんてついてたんですね。目から鱗です。 ってことは、巷にあるハイエースの車高ダウンブロックなんてリアにかました日にゃぁ....
コメントありがとうございます。
多少は調整が効きますが、2インチ以上はロッド交換が望ましいですねー。
ハイエースのローダウン車がブレーキいまいちってのは、ほぼこれが原因ですね(笑)
プロポーショニングバルブ用の重量を検知する機構って、超アナログなんですね。
リーフリジットやトーションバーの足回りを底から見られる事は中々ないので、現物で説明して頂けて有難いです。
コメントありがとうございます。
案外とないですものね(^^;)
アナログなほうが故障しても応急処置が可能なので、信頼性を確保しなきゃいけない所はやっぱりアナログな変わらないものが一番なんだと思います(^^)/
さすが、トヨタの長期生産の商用車ですね!板バネ、ホーシング、ラダーフレームタイプのモノコックボディなど、至る所が堅牢に出来てますね!安定したシュアがあるのが良くわかります!重い荷物を積んでも空荷でも安定したブレーキングをするための、機械式のプロポーションニング、バルブ!全ては、荷物の為、人間の為ではない、車体構造!トーションバー等、本当に良く作られてるな~!と感心しました!
コメントありがとうございます。
ついつい自分が設計者だったら新しいことにチャレンジしたくなりますが(笑)
こうして堅実にするモノづくりこそ、求められるモノづくりだなと実感します(^-^)/
売れる、人気にはやはり理由がありますね!
現行アルファードの下回りも見てみたいです。
コメントありがとうございます。
また入庫してくることがありましたら撮影しておきます!(^^)/
ノア/タウンエース時代にも使われてましたね、ねじり棒バネ
コメントありがとうございます。
確かに昔は比較的採用してた車は多かったように思います。
恐らくは衝突安全の観点からフロントセクションを作らなければならなくなり、結果として普通のサスペンションの配置スペースが出来たのが原因かなと推察しております('◇')ゞ
キャラバンの床下解説もお願いします❤
ベンツVと比べるとハイエースはコーキング等の防錆処理の貧弱さがねぇ
コメントありがとうございます。
確かに下回りの処置は少なめ、防音、遮音とかの性能は雲泥の差が有りますね(^^;)
ドル箱で間違いないでしょう。w
大したもの使っていない安いつくりなのに、めちゃ高い。
それでいて売れまくってる。
コメントありがとうございます。
ドル箱認定ですね(笑)
良い材料で良い物を作れば売れるという図式が成り立たないを教えてくれた大切な教材です('◇')ゞ
ねじりバネ方式って知りませんでした!
コメントありがとうございます。
トラックなイメージが強いですが、なんとF1にも採用されてたりします('◇')ゞ
ご興味があれば調べてみると面白いですよ(^^)/
@@ohbamoto
そうそう、最近のF1もトーションバーですね!
もうサスペンションなのかなんなのか分からない世界でありますが・・・
私……昔の愛車がワンダーシビック(AT型)でFFでフロントがトーションバースプリングでしたが………カートに乗ってるような曲がりと限界点であの当時は良く売れていましたが………
今の時代の乗用車だと……ちょっと…乱暴過ぎるような気がしますです。m(_ _)m
コメントありがとうございます。
ワンダーイイ車ですね!
トーションバーの弱点はストローク感を得難いってのがありますから、だから乗用車に採用されにくいんでしょうね(^^;)
ただ仰るように最小のスペース効率でカリっとした乗り味になるのは魅力的で、だからF1とかでも採用されてるのかもですね('◇')
仕事でアフリカや南米の方に行くと、必ず走ってるのがランクルとハイエースでしたね。
辺鄙なところでも、元気よく走ってました。信頼性が命に直結するのでしょうね。
コメントありがとうございます。
おぉ実際行かれてるかたのお話は貴重なので有難いです!
信頼性と命、、、たしかに関連性は大ですね(^^;)
BGMまったくいらないね
話が聞こえない
もう少し安くして欲しいですね〜車両価格w
コメントありがとうございます。
正味なとこ販売量、ロングセールスから察するに開発コストは回収も進んでるでしょうし、原価コストもお安そうですものね(^^;)
故にドル箱という認定をしております(笑)
@@ohbamoto 現状の価格設定で売れてる訳ですからメーカーとしては安くする必要は無いですよね〜w
キャラバンには頑張って欲しいです。
ライバル不在ですから❣️
やっぱり機能を突き詰めて行くと
同じ様な構成になってくるんですね〜
トーションバーもスペース効率がいいので
昔はポルシェなどスポーツカーでも使われてましたね。
コメントありがとうございます。
流石物知りですね!ポルシェにトーションバーと聞いた時にはビックリした記憶があります(^^;)
同じような構成でも各社違いが出る車って本当に面白いですね!