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視覚芸術の役割について大変共感しました。本来はいろんな生き方を理解するのが表現の役割だと思うのですが、なぜが肝心な部分が置いてけぼりのまま議論が進むことはよくありますよね😥今後の動画も楽しみにしています!
確かに何を撮るかが大事かもですね。生物の写真や動画にマイクロフォーサーズを使っているプロの人が居るのは、同じF値でピントが合う範囲が広い、同じ焦点距離で望遠レンズが軽く小さい、最短焦点距離が短い、手振れ補正が強力だからだと思います。我々アマチュアは、鈴木さんがおっしゃる通り、撮ってて楽しいかで選ぶのが正解だと思います。
元の発言の真意は置いといて、実際は用途や被写体によって選択肢は変わってくるのに 、APS-Cやm4/3がフルサイズに比べて初心者に向いてないという風潮が、より強まることが何よりも悲しいですね。言葉の影響力って強いですから…初心者でも小型センサーを使って全然良いし、憧れで買っても良いはずです。趣味なのに他人の言葉に縛られるのはなんか寂しいです。
いつも楽しく視聴させていただいております。センサーサイズによる優劣論は、おおかた不毛だな、、などと感じつつ、私自身も(マウント選択について)試行錯誤を繰り返してきた方なので、ついつい興味深く聞き入ってしまいますw鈴木先生ご指摘のように、、結局、何を撮りたいのか?そこに行き着くために効率的な(もしくは楽しめる)ワークフローはどうあるべきか?の”決め”によって、機材の選択基準は大きく変わるように思いました。今回のプチ炎上(?)の発端となったY先生自身、センサーサイズについての優劣論を展開するつもりではなかったのだろうと感じています。私は最近ニコンからフジへのマウント変更を決断しましたが、、(仮にY先生のように)スポットライトに照らされたステージ上のモデルを数多く撮影し、横に待機した編集者に(JPEGで)即時納品するといった現場に放り込まれたならば、、私も迷わずフルサイズを選ぶと思います。また、、クライアントワークであれば、お客様の意向に沿わざるを得ない局面も多々あるでしょうし、写真一点一点の完成度よりも、プロジェクト全体としての<撮れ高>を優先するのであれば、フルサイズ至上主義にならざるを得ない状況も容易に理解できます。(その点、鈴木先生の置かれた立場の自由度は格段に高いような気がしますが。。)一方、ビジネスですから、、見込める収益から、機材の購入予算を決めざるを得ない側面もあるでしょう。なんやかんやでフルサイズで機材を一式揃えるのと、フジ(Xマウント)で一式揃えるのとでは倍ほどコストは変わると思います。(三脚など周辺のものは除く)さらにはパンフォーカスを主体とした撮影が前提であれば、被写界深度を確保しつつ明るさを確保しやすいAPSCやフォーサーズのメリットは計り知れないでしょう。また、コンピュテーショナル・フォトグラフィーの観点からすれば、技術の進化は日進月歩。特に動画制作においてはフルサイズの絶対的なアドバンテージは既に無くなっているのでは??とも感じます。何れにしても、特定のUA-camrさんの意見を”絶対視”し過ぎる風潮自体が、世の中を息苦しくする元凶なのではないかと憂慮しています。長文失礼いたしましたm(_ _)mこれからも楽しみにしています!!!
自分の場合は、画質より小さい軽い方が好きなのでAPS-Cを使っています。将来は1インチセンサーカメラに買い替える予定です。初心者では大きい重いフルサイズカメラとレンズを買ってしまい使わなくなった人は多いと思います。
良いカメラの条件は人それぞれだと思うけど、私は軽くてコンパクトで安価な、オリンパスのE-M10Ⅳを選びました。
以前S社を使っていた時は、レンズのグレードが3つある事でやっぱり高い方がいいのかなと機材の事で頭が一杯でした。F社に変えてからは、どのレンズも良いので変な迷いも無くなり撮る事に集中できる様になりました。 また、一つ一つのプロダクトに妥協をしていないんだろうなと感じたので僕はF社のカメラ、レンズを信頼しています。
写真は正解がないところがおもしろい。自分にとっての正解を見つける旅である。見つからなくてもいい永遠の旅。
GFXとマイクロフォーサーズを使っていますが、写真を見せてもどちらで撮ったか正確に言い当てれる人はいませんでした。そんなもんです。結局、写真は写真、カメラはカメラでしかない。ちなみに、ハッセルブラッドってレンズシャッターですよね、、、確かに純正以外のレンズだと電子シャッターですが。それから、ミラーレスカメラを最初に出したのは、ソニーでなく、パナソニックです。細かいですが念の為。
デジタルカメラを一番最初に出したのがソニーを発言されています。最初のデジタルカメラはデジタルマビカなので正しいです。またソニーからミラーレスの快進撃が始まったと発言されています。
センサーサイズの差とかはその特徴に頼る写真ばかりを撮らないのならあまり違いはないのでは?世の中の話題に左右されることなく自分で好きなカメラで写真を撮るのが幸せです.心さんのこのシリーズ,カメラのことではなく写真のことを考えることができるので好きです
例えば曇りの空、色や明るさの微妙な変化の階調は、大きくプリントしたら滑らかでなく、デジタルっぽい階調になったことないでしょうか?プリントを1メートル以上にした場合、フルサイズの方がAPSCよりもより滑らかになるケースが多いのではと思います。だから自分の表現方法によってカメラの選択が変わる。
Twitterで色んな方がそれぞれの意見を言っていて中には攻撃的な方もいて正直見てられない騒動でしたが心さんが仰った「何で撮ったら楽しいのか」それに尽きると思います。風景写真やスナップ等個人的に使っていて、撮っていて楽しいならそれでいいですしポートレートや家族写真であれば撮られた人も楽しめたら最高の写真体験になるのではと思います。それぞれが望む体験を叶えられるような機材選びを各々されればいいだけの話だと思いました。素人ながら改めて写真表現そのものを考える機会を動画から頂けました。ありがとうございました。
限られたレンズ資産で月を撮ろうと思うと、フルサイズよりもAPS-cのほうがくっきり写ります。なので今、月を撮る用にAPS-cの購入を考えています。
おはようございます。朝動画凄く良いです!
こういう議論の中で一番腑に落ちました。ある意味機材についてはみんな語れるけれども、もっと核心的な部分について語るには私のような実力が無い者には恥ずかしくて出来ないですから。
センサーサイズは、何が楽しいのか、何をしたい、どんな表現をしたいかが大事なのはよく分かるのですが、フルサイズとAPS-Cを両方売ってる会社がフルサイズにフラグシップを出しメインストリームにして、APS-Cを入門機、廉価版の扱いで出してるから、しょうがなくフルサイズを買ってる人も多い気がします。キヤノンやニコンはAPS-Cに全くレンズがない現状😢
何にしてもここのところの矢沢さんの巻き込み度合いはスゴイですねwインフルエンサーしてますね。まあフルサイズ機でクロップ使えばAPS-C機になります大は小を兼ねるではありますが、持ち運びやファッション性でいくとAPS-Cもありですね。あとはメーカー毎の味付けでしょうか。
ニコンはマウントのせいで、フィルム時代には35mmに対応できたけど、デジタルでは同じ規格サイズのセンサーには対応できなくなったのですか?
ですね!
一度はフルサイズ使ってみたいと思ってるけど、現状はm4/3で満足。カメラは1/2.3インチのコンデジから入門して1/1.7インチ、レフの4/3、m4/3と使ってきて現在満足出来ているから。上を目指せばキリが無い。それより満足している要因がm4/3になってからはレンズが小さい、新品でも中古でも安いという事で少ない予算で色んな画角やレンズの味を楽しんでます。ボケはあまり好きでは無いのですがそれでもカメラの使いこなしでいつかはフルサイズ使ってみたいですね。
暗い被写体(夜景や星)ならフルサイズ。遠い被写体(鳥や飛行機)ならAPSC。て簡単に思ってます。ちなみに写真初心者でフルサイズ持ちです。
おはようございます。興味深く拝聴いたしました。ありがとうございます。次期iPhoneはさらに写真性能の向上が図られるようですね。もはやiPhoneの進化はカメラに依存しつつあるようにも思います。現在、未来において人類の手に高性能なカメラが行き渡りつつある状況は、あえて写真を撮るという行為の意味を改めて突きつけられているように感じています。
余生は有限で経済的選択肢があるならセンサーサイズの大きいものを選ぶのは仕方無いんじゃないですか?プリントして見せ合う事なんてそんなにないし、JPEGで撮ってSNSでその日のうちにアップするぐらいなら9割はM4/3で十分だけどプロみたいに撮りたいなら我慢せずにどんどん重いカメラとレンズを使うべきだと思います。
私が、考えるところ、メーカーが安いカメラを作るというところから、APS-cが生まれたのでは無いのでしょうか。当然、センサーサイズが違うのだから性能が違うのは当たり前のこと。カメラマンがどちらを選ぶかというとだけのような気がします。
とても共感できるお話でした!もっともだと思います!
撮りたいもの、表現したいものに各々にとって、必要なもの、好きなものを選んで試して、楽しめれば良いですよね!
いつも動画ありがとうございます。わたしはマイクロフォーサーズユーザーです。全体としてコンパクト。日々持ち歩いて、写真撮りたいときに撮れるのが気に入っています。写される側の方にとっても圧迫感が少ない、これも大きなメリットです。センサーサイズ議論は、不毛ですね。最近は10数年前のコンデジ人気高まっているようです。若い方中心に。ばっちり写らないくらいの方が、味がある、とかなのでしょう。撮る人、撮られる人にとって幸せなのは、「楽しい」「面白い」「気持ちいい」であってセンサーサイズは関係ないかとおもいます。この議論に終始する限り、カメラはスマホにとって代わられつづけてしまうのでは、と危惧しています。
切り詰めて言うと、メーカーや画質サイズよりセンス(技能)だと思います。野鳥を撮影初めて数年のおば様、軽量、高性能、コストパフォーマンスの良い、オリンパスを勧め、OM=5 とZUIKO ED100-400を購入し、今では誰もが褒める、素晴らしい写真を撮ってます。新聞社に寄る写真コンテストで銀賞を受賞する程です。
@@scorpion-tm1bk コメントありがとうございます。カメラが目的ではなく、何をどう撮るか、ですもんね。ついつい、機材、性能に気が向きがちですが、心して参りたいと思います。
結局、商業(営業)写真でいかにロスを少なくし自分の地位をより高めるか、となったらあの考え方がいつも正解により近くにいられるもっとも合理的な方法で、あぁそうだよね、と思います。(デジタルメインかつハードベースの撮影スタイルって、ああいう感じだなぁ、と思っています)本来は、写真は新さんように表現のベースで考えて欲しいのですが。自分はAPS-C機を色々な事情でずっと使っています。たしかに、フィルムで培った画角はなかなか離れず苦しいです。自分は、画角より圧縮効果で考えなんとかしのいでいる感じです。あと、アウトドアで使うことが多いので、少しでも軽くしたい優位性は、APS-Cはいい、と感じています。
大きさと重さと主に価格面でマイクロフォーサーズを使っています。いつかはフルサイズを使ってみたいと思っていますが、なかなか手が届きません。ネットで作例を見ていると、センサーサイズが大きい方が、諧調が豊かで滑らかだと感じます。しかしスモールセンサーでも、どうすれば階調が滑らかなように見える写真が撮れるか、ということを目標の一つとして色々と撮影していくうちに、そのことで撮影の技量が向上した面もあると思います。新しい機材が発売されたからといって、取っ替え引っ替えしていてはできなかったことだと思います。
APSCの方がより個性的な写りが楽しめるので好きです。35㎜版と比べても仕方ないので別物として考えています。時にはクロップセンサーとして、被写界深度を稼ぎ、シャッタースピードを有利にし、はまったら凄い写りをする。私には両方とも必要です。35㎜でなくてはならない場面もありますが、写りの良さが良いとは必ずしも言えないこともあるので・・・改めて考えてみるとこういう考え方をしていることが判明しました。😮
UA-camで制作側も視聴者側も大好きなセンサーサイズの議論ですが、いつも「ポルシェと軽自動車を並べて比較する」様で、しょうもないなぁと思っていました。そもそも、ボケにくいなら背景処理などの画面構成を考えればいいだけだし、都会の夜なら高感度耐性に目くじら立てる状況でもないと思っていたので、今日の動画の「センサーサイズでどうこう言うのはナンセンス」というお言葉を聞いて「そうそうそう!」と、思わずうなずいてしまいました。ちなみに私は、マイクロフォーサーズ機でシャッターを切る前にあれこれ考えながらスナップやポートレートを撮っています。これからも一部の方々に煩い動画を楽しみにしております。
表現というところ、共感しました。極端な話、ポラロイドでしかできない表現のためにポラロイドカメラ使うアーティストさんもいますよね。動画も、わざと昔の家庭用Hi8使って、レトロ感演出したり。あげればキリがないですね。自分はα6000を消費税率変わる頃に買って、放置してましたが、最近、神社仏閣・お城を回る趣味がふえ、スマホで撮るよりと思い、使い始めて、「うーん、分かんねー。結局スマホでいいんじゃん、重いし。」って思って使ったり、使わなかったり。2つレンズついてるのを買ったので、「付け替えめんどくせー。」と感じ、それも使わない理由に。でも、せっかくだし、望遠のレンズだけ、使ってスナップはスマホ、遠いところはα6000でと使うようにして、常に携帯するようになりました。徐々に、こうするとスマホでは取れないボケのある画像が撮れる。とか。遠くのお城と近くの花をいい感じで撮れる。とか表現の楽しみがわかってきました。タムロンの18−200の汎用レンズがあることを知って、徐々に知識とレベルが上がるのを楽しく撮ってます。せっかく撮るなら、いいので撮ったほうがという思いや、APS-Cのレンズ買って、後でAPSのα7とか欲しくなったら無駄になるのかなーなんて思いもなくはないですが、まずはオート頼りで画角とどの辺にフォーカスを合わせるかくらいを自分で判断している程度ですが、マニュアル使いこなして、ボケや動きの残像を効果的に使った表現できるようになりたいです。コンテストとかである程度自分の表現が他人に認められるレベルになったら、フルサイズの上位機種を考えたいと思ってます。物欲で買っても豚に真珠になるかなーって思います。やっぱり、AIのオートフォーカスがやばいとか色々と見ると、物欲出ますけど、それを抑えるためにコンテストで認められたら、と自分に課題を与えています。脱初心者のコンテスト、登竜門的なコンテストあれば動画にしてください。
毎度毎度YさんNさんに踊らされてますよ私たちはサンデル白熱教室😂
おっしゃる通りです!センササイズとかスペック比較よりどんな表現をしたいのかそれはどんなカメラなら実現できるのかを考えそれに合うカメラを使えばいいのに。。。といつも思っています😂
吾輩は昔から(40年前)オリンパス、ニコン、そしてデジタル時代になってキャノンを愛用してますが、経験上、ハッキリ言って、どのメーカーのカメラで撮影しても、出て来る画は殆ど差は無いと思います。もし一流のプロが同じ条件で、それぞれマイクロフォーサーズ、APS-C フルサイズ機で撮影したとして、それらを識別するのは、非常に困難だと思います。
フルサイズ vs APS-C じゃなくってフルサイズ & APS-C どっちにもそれぞれメリットありますね(^^)
私もハッセルブラッドx2dを所有しています。純正のハッセルXCDレンズをつければレンズシャッターを使えます。流れ現象は起きなくなりフリッカーもなくなります。私は止まっている物に限りますがレンズシャッターをケチる時に電子シャッターを使っています。日本語説明書は添付されていませんがPDFダウンロード出来ます。
絶対にどっちが優位だという結論はないのですが、おおよそ納得できるようなメジャーな説明を得るのが難しいのかもしれないですね。感覚的に5,6年ぐらい前まで?はデジタルにおいては確かにフルサイズの方が表現力は数段高かったと思いますが、今は技術力も上がり表現における差はほとんどないと感じます。写真での伝統的なフィルムサイズが35mm判というのはやはり大きいですかね。それもあってAPS-Cには妥協のイメージがややつきまといますが、特にフィルムを通ってない世代はAPS-Cにそれほど抵抗感はないのではと思います。ちょっと機材オタク化したらやはりフルサイズへの憧れを持つかもしれませんが。自分はフルサイズ、フジ中判も経験しましたが、自分が撮るものにおいての十分な表現力、気軽さ、コスパを総合して今はAPS-Cのみになりました。また映画界隈ではSuper35mm(APS-C相当)がおおよそ標準フォーマットで昔から今も活躍しているので、映像と写真は違うもののやはり表現力としても不足はなく、もともとイレギュラーのサイズではないのも裏付けのひとつではあります。あとはやはりレンズラインナップがフルサイズ界隈の方が多く見えるのも魅力を感じる一要因かもしれないですね。主要3社のマーケティングもできたらフルサイズ買って!って感じですし...
各社のフラグシップと名している機種の性能というか挙動の違いも、各社のポリシーを反映しての結果。作り手側の事情や販売戦略上の狙いを理解しつつ、自分の用途と照らし合わせて判断する。散々メーカー間比較してそういった背景を読み解きつつ解説している心さんの説得力は、その内容をカメラ系として捉えたとしても他のカメラ系とは違いますね。
フルサイズVS APS-Cの議論からマイクロフォーサーズをハブるのやめませんか?
矢沢さんは暗所での動体撮影がaps-cでは厳しいと言ってるだけなんだが
機材に振り回されるのは、本当に良くないです使用しているR5とR6は共にフルサイズで、画素が違いますがプリントすると違いが分かりませんUA-camで再生数を確保したいなどの理由で高画素が優秀だとかフルサイズとAPS-C関連をネタにする方が多いかなと思います私は、どのカメラ、レンズを選ぶのも個性だと思います選択できる個性、自由があるのに決めつけてしまうのは勿体無い自分の感性で選択する方が写真を楽しめると思います
先日S社からF社に全て買い替えました。が。そんな事より見上げ気味のアングルと天井のタイルパターンが気になりますwF社に買い替え、色んな撮影スポットでマウント取られがちに話しかけられる事が増えましたが、僕が良ければいいと割り切ってます。ボケはモザイク、これ大好きな言葉です。
なぜaps vs フルサイズ論争が起きるんですかね。多くの人がこの論争をするということは何か深いものがあるのかもですね。あと、フジはapsで小ささ、コスパ、みんなが手に入れやすいを実現しようとしてるとおっしゃってましたが、ソニーのフルサイズ機はそれを実現できていないのではないかと思いました。高いし、デカい。フジのhシリーズは高いしデカいけどtやsなら小さいしまだ少し安め、あとレンズは比べると安いと思うので、、だからなのかあまり比較に興味が湧かないです、、
フジユーザーのフジの色が好きな人が多いらしいです。その色でいろんな人に撮ってもらうために同じセンサーで違う機種を出すフジの思想が僕は好きです。ソニーやキャノン、ニコンも好きですけどね!
好きなカメラで撮ればいいというのは同感です。僕は未来の自分のために写真を撮ってます。pro3で撮った写真は不思議とその時撮った思い出まで思い出させてくれる。そんなカメラに出会えてラッキーでした。ついでにフジの他機種ではこの体験はあまりなかったです、、
フジの中判フォーマットは1.7倍だったかと
根本的に、マシンとしての性能の話をしているのに使う側の思いや感情の話をする人がいるから議論が平行線になって当然なのでしょう。ハイブリッド車の燃費が良いとする発言に対して軽ガソリン車だって町乗りには困らないから良いんだ!と言っているのと同じでしょうな。
そもそも35mm版を「フルサイズ」って言ってるのがどうも納得いってないですね~あとそんなにサイズサイズでかい方でかい方という割には中判の話が出てこないのも気持ち悪く感じてます・・そして何より今から写真始めよう、カメラ買って良い写真撮りたいって人のハードルを変に上げるようなことは謹んで欲しいですねorz
芸人でしたっけ😂⁉️
議論いい加減やめませんか?動画の一つとして楽しめました。ボケ好きなんですね。私も好きです。どうやって絞るかも好きなんですけど。
フルでもAPS-Cでも自分が好きな写りするカメラがマイベストカメラ。
APS-Cがフルサイズより気軽に使えるて言うならレンズ安くしないとなんだよなああMFTも同じくだけども…同じ画角でそれほどの差がついているのかい?
暗い体育館内で激しく動く子供を撮ってるけどマイクロフォーサーズでは、ノイズも沢山入るし、色の階調もはっきりと悪い!でも独身の頃、風景撮ってた時は軽くて綺麗なマイクロフォーサーズに大満足してた!カメラをわざわざ持ち出すことすら面倒でスマホでノイズだらけの子供撮って十分綺麗という妻。高い物を買って確かな性能に満足する夫の私。「くだらねーことだから、体育館で子供撮るカメラ探してる奴にフルサイズ勧めるなよ、自分が撮って楽しい方を選べと言え」と言われたら、それこそ押し付けられてる気がする。自分が何度も失敗して歯痒い思いしたからかな?
Yさんは毎回書き方がマズいんですよね。煽るような書き方をするから反感を買ってしまうんですよ。それを擁護する派が中途半端な乗っかり方をして頓珍漢問答が繰り広げられるという…。
APS-Cは望遠で有利とかいいますがフルサイズセンサーでもAPS-Cモードにすれば同じ画角になるわけでセンサーがでかい分には大は小を兼ねるので大きい方がいいのでは?と思っています写真始めた頃それを知らずにメーカーが入門機と謳ってるのと低価格に釣られて新品のAPS-C機で始めましたが後々広角の画角が必要になった時に必要以上に被写体から離れる必要があって困りました初めてフルサイズに移行したときは画角の広さに感動しましたしAPS-Cモードがあるのを知ったときは最初からフルサイズ買ってれば良かったじゃん?とも思いましたAPS-C機はセンサーサイズが小さい分取り回しがいいとも言えますがそういう時はスマホでいいやってことがほとんどなのであえてAPS-Cが必要な場面ってあまりないような気がします初心者の頃フルサイズは価格が高いイメージのせいで敬遠していましたがカメラが消耗品と考えればあえて新品のAPS-C機を買うくらいなら中古で状態の良いフルサイズ機を買った方ができることは多いのかなと思いますメーカーからすれば中古より新製品を買って欲しいからAPS-C機を勧めてる事情もあるとは思いますが^^;自分の場合はAPS-C機よりフルサイズ機が良い!というよりはどちらも選べるのにあえてAPS-C機を選ぶ必要はないのでは?という意見ですαならフルサイズでも十分コンパクトですし
ぼくも, 135判フィルム一眼レフ用の交換レンズ持ってなかったら, フルサイズのカメラ使ってるか疑問です. フルサイズなんて所詮そんな程度です
視覚芸術の役割について大変共感しました。本来はいろんな生き方を理解するのが表現の役割だと思うのですが、なぜが肝心な部分が置いてけぼりのまま議論が進むことはよくありますよね😥今後の動画も楽しみにしています!
確かに何を撮るかが大事かもですね。
生物の写真や動画にマイクロフォーサーズを使っているプロの人が居るのは、同じF値でピントが合う範囲が広い、同じ焦点距離で望遠レンズが軽く小さい、最短焦点距離が短い、手振れ補正が強力だからだと思います。
我々アマチュアは、鈴木さんがおっしゃる通り、撮ってて楽しいかで選ぶのが正解だと思います。
元の発言の真意は置いといて、実際は用途や被写体によって選択肢は変わってくるのに 、APS-Cやm4/3がフルサイズに比べて初心者に向いてないという風潮が、より強まることが何よりも悲しいですね。言葉の影響力って強いですから…
初心者でも小型センサーを使って全然良いし、憧れで買っても良いはずです。趣味なのに他人の言葉に縛られるのはなんか寂しいです。
いつも楽しく視聴させていただいております。
センサーサイズによる優劣論は、おおかた不毛だな、、などと感じつつ、私自身も(マウント選択について)試行錯誤を繰り返してきた方なので、ついつい興味深く聞き入ってしまいますw
鈴木先生ご指摘のように、、結局、何を撮りたいのか?そこに行き着くために効率的な(もしくは楽しめる)ワークフローはどうあるべきか?の”決め”によって、機材の選択基準は大きく変わるように思いました。
今回のプチ炎上(?)の発端となったY先生自身、センサーサイズについての優劣論を展開するつもりではなかったのだろうと感じています。
私は最近ニコンからフジへのマウント変更を決断しましたが、、(仮にY先生のように)スポットライトに照らされたステージ上のモデルを数多く撮影し、横に待機した編集者に(JPEGで)即時納品するといった現場に放り込まれたならば、、私も迷わずフルサイズを選ぶと思います。
また、、クライアントワークであれば、お客様の意向に沿わざるを得ない局面も多々あるでしょうし、写真一点一点の完成度よりも、プロジェクト全体としての<撮れ高>を優先するのであれば、フルサイズ至上主義にならざるを得ない状況も容易に理解できます。(その点、鈴木先生の置かれた立場の自由度は格段に高いような気がしますが。。)
一方、ビジネスですから、、見込める収益から、機材の購入予算を決めざるを得ない側面もあるでしょう。
なんやかんやでフルサイズで機材を一式揃えるのと、フジ(Xマウント)で一式揃えるのとでは倍ほどコストは変わると思います。(三脚など周辺のものは除く)
さらにはパンフォーカスを主体とした撮影が前提であれば、被写界深度を確保しつつ明るさを確保しやすいAPSCやフォーサーズのメリットは計り知れないでしょう。また、コンピュテーショナル・フォトグラフィーの観点からすれば、技術の進化は日進月歩。特に動画制作においてはフルサイズの絶対的なアドバンテージは既に無くなっているのでは??とも感じます。
何れにしても、特定のUA-camrさんの意見を”絶対視”し過ぎる風潮自体が、世の中を息苦しくする元凶なのではないかと憂慮しています。
長文失礼いたしましたm(_ _)m
これからも楽しみにしています!!!
自分の場合は、画質より小さい軽い方が好きなのでAPS-Cを使っています。将来は1インチセンサーカメラに買い替える予定です。初心者では大きい重いフルサイズカメラとレンズを買ってしまい使わなくなった人は多いと思います。
良いカメラの条件は人それぞれだと思うけど、私は軽くてコンパクトで安価な、オリンパスのE-M10Ⅳを選びました。
以前S社を使っていた時は、レンズのグレードが3つある事でやっぱり高い方がいいのかなと機材の事で頭が一杯でした。
F社に変えてからは、どのレンズも良いので変な迷いも無くなり撮る事に集中できる様になりました。
また、一つ一つのプロダクトに妥協をしていないんだろうなと感じたので僕はF社のカメラ、レンズを信頼しています。
写真は正解がないところがおもしろい。
自分にとっての正解を見つける旅である。
見つからなくてもいい永遠の旅。
GFXとマイクロフォーサーズを使っていますが、写真を見せてもどちらで撮ったか正確に言い当てれる人はいませんでした。そんなもんです。結局、写真は写真、カメラはカメラでしかない。
ちなみに、ハッセルブラッドってレンズシャッターですよね、、、確かに純正以外のレンズだと電子シャッターですが。それから、ミラーレスカメラを最初に出したのは、ソニーでなく、パナソニックです。細かいですが念の為。
デジタルカメラを一番最初に出したのがソニーを発言されています。
最初のデジタルカメラはデジタルマビカなので正しいです。
またソニーからミラーレスの快進撃が始まったと発言されています。
センサーサイズの差とかはその特徴に頼る写真ばかりを撮らないのならあまり違いはないのでは?
世の中の話題に左右されることなく自分で好きなカメラで写真を撮るのが幸せです.
心さんのこのシリーズ,カメラのことではなく写真のことを考えることができるので好きです
例えば曇りの空、色や明るさの微妙な変化の階調は、大きくプリントしたら滑らかでなく、デジタルっぽい階調になったことないでしょうか?プリントを1メートル以上にした場合、フルサイズの方がAPSCよりもより滑らかになるケースが多いのではと思います。だから自分の表現方法によってカメラの選択が変わる。
Twitterで色んな方がそれぞれの意見を言っていて中には攻撃的な方もいて正直見てられない騒動でしたが
心さんが仰った「何で撮ったら楽しいのか」それに尽きると思います。
風景写真やスナップ等個人的に使っていて、撮っていて楽しいならそれでいいですし
ポートレートや家族写真であれば撮られた人も楽しめたら最高の写真体験になるのではと思います。
それぞれが望む体験を叶えられるような機材選びを各々されればいいだけの話だと思いました。
素人ながら改めて写真表現そのものを考える機会を動画から頂けました。ありがとうございました。
限られたレンズ資産で月を撮ろうと思うと、
フルサイズよりもAPS-cのほうがくっきり写ります。
なので今、月を撮る用にAPS-cの購入を考えています。
おはようございます。朝動画凄く良いです!
こういう議論の中で一番腑に落ちました。ある意味機材についてはみんな語れるけれども、もっと核心的な部分について語るには私のような実力が無い者には恥ずかしくて出来ないですから。
センサーサイズは、何が楽しいのか、何をしたい、どんな表現をしたいかが大事なのはよく分かるのですが、フルサイズとAPS-Cを両方売ってる会社がフルサイズにフラグシップを出しメインストリームにして、APS-Cを入門機、廉価版の扱いで出してるから、しょうがなくフルサイズを買ってる人も多い気がします。キヤノンやニコンはAPS-Cに全くレンズがない現状😢
何にしてもここのところの矢沢さんの巻き込み度合いはスゴイですねw
インフルエンサーしてますね。
まあフルサイズ機でクロップ使えばAPS-C機になります大は小を兼ねるではありますが、持ち運びやファッション性でいくとAPS-Cもありですね。
あとはメーカー毎の味付けでしょうか。
ニコンはマウントのせいで、フィルム時代には35mmに対応できたけど、デジタルでは同じ規格サイズのセンサーには対応できなくなったのですか?
ですね!
一度はフルサイズ使ってみたいと思ってるけど、現状はm4/3で満足。カメラは1/2.3インチのコンデジから入門して1/1.7インチ、レフの4/3、m4/3と使ってきて現在満足出来ているから。上を目指せばキリが無い。それより満足している要因がm4/3になってからはレンズが小さい、新品でも中古でも安いという事で少ない予算で色んな画角やレンズの味を楽しんでます。ボケはあまり好きでは無いのですがそれでもカメラの使いこなしでいつかはフルサイズ使ってみたいですね。
暗い被写体(夜景や星)ならフルサイズ。
遠い被写体(鳥や飛行機)ならAPSC。
て簡単に思ってます。
ちなみに写真初心者でフルサイズ持ちです。
おはようございます。興味深く拝聴いたしました。ありがとうございます。
次期iPhoneはさらに写真性能の向上が図られるようですね。もはやiPhoneの進化はカメラに依存しつつあるようにも思います。現在、未来において人類の手に高性能なカメラが行き渡りつつある状況は、あえて写真を撮るという行為の意味を改めて突きつけられているように感じています。
余生は有限で経済的選択肢があるならセンサーサイズの大きいものを選ぶのは仕方無いんじゃないですか?プリントして見せ合う事なんてそんなにないし、JPEGで撮ってSNSでその日のうちにアップするぐらいなら9割はM4/3で十分だけどプロみたいに撮りたいなら我慢せずにどんどん重いカメラとレンズを使うべきだと思います。
私が、考えるところ、メーカーが安いカメラを作るというところから、APS-cが生まれたのでは無いのでしょうか。
当然、センサーサイズが違うのだから性能が違うのは当たり前のこと。カメラマンがどちらを選ぶかというとだけのような気がします。
とても共感できるお話でした!もっともだと思います!
撮りたいもの、表現したいものに
各々にとって、必要なもの、好きなものを選んで
試して、楽しめれば良いですよね!
いつも動画ありがとうございます。
わたしはマイクロフォーサーズユーザーです。全体としてコンパクト。日々持ち歩いて、写真撮りたいときに撮れるのが気に入っています。写される側の方にとっても圧迫感が少ない、これも大きなメリットです。センサーサイズ議論は、不毛ですね。
最近は10数年前のコンデジ人気高まっているようです。若い方中心に。ばっちり写らないくらいの方が、味がある、とかなのでしょう。撮る人、撮られる人にとって幸せなのは、「楽しい」「面白い」
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切り詰めて言うと、メーカーや画質サイズよりセンス(技能)だと思います。
野鳥を撮影初めて数年のおば様、軽量、高性能、コストパフォーマンスの良い、
オリンパスを勧め、OM=5 とZUIKO ED100-400を購入し、今では誰もが褒める、
素晴らしい写真を撮ってます。
新聞社に寄る写真コンテストで銀賞を受賞する程です。
@@scorpion-tm1bk
コメントありがとうございます。
カメラが目的ではなく、何をどう撮るか、ですもんね。
ついつい、機材、性能に気が向きがちですが、心して参りたいと思います。
結局、商業(営業)写真でいかにロスを少なくし自分の地位をより高めるか、となったらあの考え方がいつも正解により近くにいられるもっとも合理的な方法で、あぁそうだよね、と思います。
(デジタルメインかつハードベースの撮影スタイルって、ああいう感じだなぁ、と思っています)
本来は、写真は新さんように表現のベースで考えて欲しいのですが。
自分はAPS-C機を色々な事情でずっと使っています。たしかに、フィルムで培った画角はなかなか離れず苦しいです。自分は、画角より圧縮効果で考えなんとかしのいでいる感じです。あと、アウトドアで使うことが多いので、少しでも軽くしたい優位性は、APS-Cはいい、と感じています。
大きさと重さと主に価格面でマイクロフォーサーズを使っています。いつかはフルサイズを使ってみたいと思っていますが、なかなか手が届きません。
ネットで作例を見ていると、センサーサイズが大きい方が、諧調が豊かで滑らかだと感じます。
しかしスモールセンサーでも、どうすれば階調が滑らかなように見える写真が撮れるか、ということを目標の一つとして色々と撮影していくうちに、そのことで撮影の技量が向上した面もあると思います。
新しい機材が発売されたからといって、取っ替え引っ替えしていてはできなかったことだと思います。
APSCの方がより個性的な写りが楽しめるので好きです。35㎜版と比べても仕方ないので別物として考えています。時にはクロップセンサーとして、被写界深度を稼ぎ、シャッタースピードを有利にし、はまったら凄い写りをする。私には両方とも必要です。35㎜でなくてはならない場面もありますが、写りの良さが良いとは必ずしも言えないこともあるので・・・改めて考えてみるとこういう考え方をしていることが判明しました。😮
UA-camで制作側も視聴者側も大好きなセンサーサイズの議論ですが、いつも「ポルシェと軽自動車を並べて比較する」様で、しょうもないなぁと思っていました。
そもそも、ボケにくいなら背景処理などの画面構成を考えればいいだけだし、都会の夜なら高感度耐性に目くじら立てる状況でもないと思っていたので、今日の動画の「センサーサイズでどうこう言うのはナンセンス」というお言葉を聞いて「そうそうそう!」と、思わずうなずいてしまいました。
ちなみに私は、マイクロフォーサーズ機でシャッターを切る前にあれこれ考えながらスナップやポートレートを撮っています。
これからも一部の方々に煩い動画を楽しみにしております。
表現というところ、共感しました。極端な話、ポラロイドでしかできない表現のためにポラロイドカメラ使うアーティストさんもいますよね。動画も、わざと昔の家庭用Hi8使って、レトロ感演出したり。あげればキリがないですね。
自分はα6000を消費税率変わる頃に買って、放置してましたが、最近、神社仏閣・お城を回る趣味がふえ、スマホで撮るよりと思い、使い始めて、「うーん、分かんねー。結局スマホでいいんじゃん、重いし。」って思って使ったり、使わなかったり。2つレンズついてるのを買ったので、「付け替えめんどくせー。」と感じ、それも使わない理由に。でも、せっかくだし、望遠のレンズだけ、使ってスナップはスマホ、遠いところはα6000でと使うようにして、常に携帯するようになりました。徐々に、こうするとスマホでは取れないボケのある画像が撮れる。とか。遠くのお城と近くの花をいい感じで撮れる。とか表現の楽しみがわかってきました。タムロンの18−200の汎用レンズがあることを知って、徐々に知識とレベルが上がるのを楽しく撮ってます。
せっかく撮るなら、いいので撮ったほうがという思いや、APS-Cのレンズ買って、後でAPSのα7とか欲しくなったら無駄になるのかなーなんて思いもなくはないですが、まずはオート頼りで画角とどの辺にフォーカスを合わせるかくらいを自分で判断している程度ですが、マニュアル使いこなして、ボケや動きの残像を効果的に使った表現できるようになりたいです。コンテストとかである程度自分の表現が他人に認められるレベルになったら、フルサイズの上位機種を考えたいと思ってます。物欲で買っても豚に真珠になるかなーって思います。やっぱり、AIのオートフォーカスがやばいとか色々と見ると、物欲出ますけど、それを抑えるためにコンテストで認められたら、と自分に課題を与えています。脱初心者のコンテスト、登竜門的なコンテストあれば動画にしてください。
毎度毎度YさんNさんに踊らされてますよ私たちは
サンデル白熱教室😂
おっしゃる通りです!
センササイズとかスペック比較より
どんな表現をしたいのか
それはどんなカメラなら実現できるのかを考え
それに合うカメラを使えばいいのに。。。と
いつも思っています😂
吾輩は昔から(40年前)オリンパス、ニコン、
そしてデジタル時代になってキャノンを愛用してますが、
経験上、ハッキリ言って、どのメーカーのカメラで撮影しても、
出て来る画は殆ど差は無いと思います。
もし一流のプロが同じ条件で、それぞれマイクロフォーサーズ、APS-C フルサイズ機で撮影したとして、
それらを識別するのは、非常に困難だと思います。
フルサイズ vs APS-C じゃなくって
フルサイズ & APS-C
どっちにもそれぞれメリットありますね(^^)
私もハッセルブラッドx2dを所有しています。純正のハッセルXCDレンズをつければレンズシャッターを使えます。流れ現象は起きなくなりフリッカーもなくなります。私は止まっている物に限りますがレンズシャッターをケチる時に電子シャッターを使っています。日本語説明書は添付されていませんがPDFダウンロード出来ます。
絶対にどっちが優位だという結論はないのですが、おおよそ納得できるようなメジャーな説明を得るのが難しいのかもしれないですね。
感覚的に5,6年ぐらい前まで?はデジタルにおいては確かにフルサイズの方が表現力は数段高かったと思いますが、今は技術力も上がり表現における差はほとんどないと感じます。
写真での伝統的なフィルムサイズが35mm判というのはやはり大きいですかね。それもあってAPS-Cには妥協のイメージがややつきまといますが、特にフィルムを通ってない世代はAPS-Cにそれほど抵抗感はないのではと思います。ちょっと機材オタク化したらやはりフルサイズへの憧れを持つかもしれませんが。自分はフルサイズ、フジ中判も経験しましたが、自分が撮るものにおいての十分な表現力、気軽さ、コスパを総合して今はAPS-Cのみになりました。
また映画界隈ではSuper35mm(APS-C相当)がおおよそ標準フォーマットで昔から今も活躍しているので、映像と写真は違うもののやはり表現力としても不足はなく、もともとイレギュラーのサイズではないのも裏付けのひとつではあります。
あとはやはりレンズラインナップがフルサイズ界隈の方が多く見えるのも魅力を感じる一要因かもしれないですね。主要3社のマーケティングもできたらフルサイズ買って!って感じですし...
各社のフラグシップと名している機種の性能というか挙動の違いも、各社のポリシーを反映しての結果。
作り手側の事情や販売戦略上の狙いを理解しつつ、自分の用途と照らし合わせて判断する。
散々メーカー間比較してそういった背景を読み解きつつ解説している心さんの説得力は、その内容をカメラ系として捉えたとしても他のカメラ系とは違いますね。
フルサイズVS APS-Cの議論からマイクロフォーサーズをハブるのやめませんか?
矢沢さんは暗所での動体撮影がaps-cでは厳しいと言ってるだけなんだが
機材に振り回されるのは、本当に良くないです
使用しているR5とR6は共にフルサイズで、画素が違いますが
プリントすると違いが分かりません
UA-camで再生数を確保したいなどの理由で
高画素が優秀だとかフルサイズとAPS-C関連を
ネタにする方が多いかなと思います
私は、どのカメラ、レンズを選ぶのも個性だと思います
選択できる個性、自由があるのに決めつけてしまうのは勿体無い
自分の感性で選択する方が写真を楽しめると思います
先日S社からF社に全て買い替えました。
が。
そんな事より見上げ気味のアングルと天井のタイルパターンが気になりますw
F社に買い替え、色んな撮影スポットでマウント取られがちに話しかけられる事が増えましたが、僕が良ければいいと割り切ってます。
ボケはモザイク、これ大好きな言葉です。
なぜaps vs フルサイズ論争が起きるんですかね。
多くの人がこの論争をするということは何か深いものがあるのかもですね。
あと、フジはapsで小ささ、コスパ、みんなが手に入れやすいを実現しようとしてるとおっしゃってましたが、ソニーのフルサイズ機はそれを実現できていないのではないかと思いました。
高いし、デカい。
フジのhシリーズは高いしデカいけどtやsなら小さいしまだ少し安め、あとレンズは比べると安いと思うので、、
だからなのかあまり比較に興味が湧かないです、、
フジユーザーのフジの色が好きな人が多いらしいです。その色でいろんな人に撮ってもらうために同じセンサーで違う機種を出すフジの思想が僕は好きです。
ソニーやキャノン、ニコンも好きですけどね!
好きなカメラで撮ればいいというのは同感です。
僕は未来の自分のために写真を撮ってます。
pro3で撮った写真は不思議とその時撮った思い出まで思い出させてくれる。
そんなカメラに出会えてラッキーでした。
ついでにフジの他機種ではこの体験はあまりなかったです、、
フジの中判フォーマットは1.7倍だったかと
根本的に、マシンとしての性能の話をしているのに使う側の思いや感情の話をする人がいるから議論が平行線になって当然なのでしょう。
ハイブリッド車の燃費が良いとする発言に対して軽ガソリン車だって町乗りには困らないから良いんだ!と言っているのと同じでしょうな。
そもそも35mm版を「フルサイズ」って言ってるのがどうも納得いってないですね~
あとそんなにサイズサイズでかい方でかい方という割には中判の話が出てこないのも気持ち悪く感じてます・・
そして何より今から写真始めよう、カメラ買って良い写真撮りたいって人のハードルを変に上げるようなことは謹んで欲しいですねorz
芸人でしたっけ😂⁉️
議論いい加減やめませんか?動画の一つとして楽しめました。ボケ好きなんですね。私も好きです。どうやって絞るかも好きなんですけど。
フルでもAPS-Cでも自分が好きな写りするカメラがマイベストカメラ。
APS-Cがフルサイズより気軽に使えるて言うならレンズ安くしないとなんだよなああ
MFTも同じくだけども…
同じ画角でそれほどの差がついているのかい?
暗い体育館内で激しく動く子供を撮ってるけどマイクロフォーサーズでは、ノイズも沢山入るし、色の階調もはっきりと悪い!
でも独身の頃、風景撮ってた時は軽くて綺麗なマイクロフォーサーズに大満足してた!
カメラをわざわざ持ち出すことすら面倒でスマホでノイズだらけの子供撮って十分綺麗という妻。
高い物を買って確かな性能に満足する夫の私。
「くだらねーことだから、体育館で子供撮るカメラ探してる奴にフルサイズ勧めるなよ、自分が撮って楽しい方を選べと言え」
と言われたら、
それこそ押し付けられてる気がする。
自分が何度も失敗して歯痒い思いしたからかな?
Yさんは毎回書き方がマズいんですよね。煽るような書き方をするから反感を買ってしまうんですよ。それを擁護する派が中途半端な乗っかり方をして頓珍漢問答が繰り広げられるという…。
APS-Cは望遠で有利とかいいますがフルサイズセンサーでもAPS-Cモードにすれば同じ画角になるわけでセンサーがでかい分には大は小を兼ねるので大きい方がいいのでは?と思っています
写真始めた頃それを知らずにメーカーが入門機と謳ってるのと低価格に釣られて新品のAPS-C機で始めましたが後々広角の画角が必要になった時に必要以上に被写体から離れる必要があって困りました
初めてフルサイズに移行したときは画角の広さに感動しましたしAPS-Cモードがあるのを知ったときは最初からフルサイズ買ってれば良かったじゃん?とも思いました
APS-C機はセンサーサイズが小さい分取り回しがいいとも言えますがそういう時はスマホでいいやってことがほとんどなのであえてAPS-Cが必要な場面ってあまりないような気がします
初心者の頃フルサイズは価格が高いイメージのせいで敬遠していましたがカメラが消耗品と考えればあえて新品のAPS-C機を買うくらいなら中古で状態の良いフルサイズ機を買った方ができることは多いのかなと思います
メーカーからすれば中古より新製品を買って欲しいからAPS-C機を勧めてる事情もあるとは思いますが^^;
自分の場合はAPS-C機よりフルサイズ機が良い!というよりはどちらも選べるのにあえてAPS-C機を選ぶ必要はないのでは?という意見です
αならフルサイズでも十分コンパクトですし
ぼくも, 135判フィルム一眼レフ用の交換レンズ持ってなかったら, フルサイズのカメラ使ってるか疑問です. フルサイズなんて所詮そんな程度です