これはレア? 伊丹へテイクオフ!! ANA985便(羽田→伊丹)の機内で管制を聞いてみた!! 【ATC/字幕/翻訳付き】

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • 今回は、ANA985(羽田→伊丹)の出発の様子を機内から見ていきましょう。
    普段北風の時は、RWY05から離陸しますが、今日はRWY34Rからの離陸。これはレアでしょうか?
    出発時には様々な管制機関とのやり取りが行われます。
    その様子も併せて、ごらんください!!
    #飛行機
    #航空管制
    #羽田空港
    ※このチャンネルは、空の安全を守る航空関係の方々に日々感謝し、応援することを目的としています。そして、その重要な仕事を多くの人に知って頂くこと願って作成しています。
    ※あらかじめお詫びさせて頂きますが、動画内のコメント類は趣味の範囲で調べた知識に基づくものです。従って多大に誤っていたり、脚色している場合があります。また、精度も雑な場合があります。情報の詳細については、再度ご自身でお調べ頂きますよう、お願いいたします。
    ※一部聞き取りにくい部分には、合成音声を利用しています。
    ※『音読さん』を使用しています。英語で読み上げています。
    ※ondoku3.com/ja/
    【補足】
    航空系UA-camrの間では、航空無線をアップすることは長年議論されていました。この件で、『ゆいなかAIR』さんや他の方々が総務省に確認をとっていて、国からの回答がこちらに紹介されています。(説明部分) • チャンネル引っ越しました→概要欄リンクから◆...
    こちらにも一部引用させて頂きます。
    「周波数が一般公開されている無線は,一般の方が自由に聞く
    ことが可能な無線内容であり,周知のものとされているため,
    秘匿性もなく,その内容を公開することで電波法59条に抵触
    することはありません.」(総務省からの回答)
    (ゆいなかAIRさんの上記動画の説明部分より引用)

КОМЕНТАРІ • 27

  • @Masaki-0-
    @Masaki-0- 5 місяців тому +7

    私は飛行機乗る時は離陸、着陸の時のフラップの動きが好きでこの座席近くをとります。

  • @hiyoko2312
    @hiyoko2312 5 місяців тому +3

    やはり離陸の際のワクワク感はいいですね UP主の選択されてる音楽も輪をかけて期待はずみます 動画に合わせて V1 V2 giaupまで復唱してるみたいでうれしい限りです

  • @hulahulaforme
    @hulahulaforme 3 місяці тому +2

    はじめましてm(_ _)m空に道があるとは聞いておりました。3Dでの地図かめちゃくちゃわかりやすかったです。そーゆーことやったんや!!とスッキリしました。伊丹〜羽田は時々利用しますので特に興味深かったです。ありがとうございます😊他の動画も少しずつ拝見します!

  • @user-qe4re2vm6e
    @user-qe4re2vm6e 5 місяців тому +2

    図を使ってるのがすごい!

  • @moo883jp
    @moo883jp 5 місяців тому +4

    やはり、Hold Short RWY34Rが言われますね・・・

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  5 місяців тому +5

      事故以降タワー管制官の 『Hold short of RWY』は、くどいほど言っていますね。
      ただ、RWY05は着陸機がいないからか、言っていないこともある感じです。
      短いフレーズですが、塵も積もれば山となり通信時間は延びてしまいます。
      細かい工夫をしながら洗練されていくんでしょうね。

    • @moo883jp
      @moo883jp 5 місяців тому +1

      @@BuChannelFly
      確かにRWY05は基本着陸機いませんね😁
      Taxi to Holding Point C3とかのフレーズと、Hold Short RWY32Rは本来意味が被ってる語句なので、例えば
      ANA23 C Hold Short C3(C誘導路進行、C3手前待機)
      と先祖返りしてHolding Pointを使わないようにすべきでしょうかね、、、交信リードバックしても誤進入があるんで、この辺りが限界かな

  • @Hinata777lover
    @Hinata777lover 5 місяців тому

    お疲れ様です!
    自分もこの便ではないですが、
    同じ出発時刻の沖縄行きに乗っていました!(57番スポットにいるB6のスタアラです😅)
    自分もRWY05が封鎖されてるを知らず、いきなりC-3からラインナップして34Rから離陸したのでびっくりしました!

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  5 місяців тому +1

      なんと!!この日は上空でもかなり揺れていましたね。

  • @tmishina
    @tmishina 5 місяців тому

    RWY34Rで風が250だと、ちょうど真横から風が来る状態ですよね、これでmaximum 39 knots だと大変そうだなーって思いました(実際どうなのかは知らないのですが…)。

  • @michael8no8deshi94
    @michael8no8deshi94 5 місяців тому

    飛行ルートの図は大変分かりやすいですね。今回の羽田の離陸の光景は初めて見ました。確か右旋回でなく左旋回のルートはありませんでしたか?

    • @Seminer-kt6vi
      @Seminer-kt6vi 5 місяців тому +1

      A滑走路からのハミングバードディパーチャーのことですかね?
      それなら廃止されましたよ

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  4 місяці тому

      なつかしい!!

  • @user-ig6hm7ji6o
    @user-ig6hm7ji6o 5 місяців тому

    早く着く時って進路変更してるんですね😊🎉

  • @user-td9sw3cv2d
    @user-td9sw3cv2d 5 місяців тому +1

    南岸低気圧襲来の頃に搭乗したのですが、やはり強い北風でRWY05はクローズで多くの遅延が発生していました!
    夕方JAL鹿児島行きはRWY34Rからの離陸でRは着陸専用、また夜はJAL鹿児島発はRWY34Rで着陸、Lは出発専用!
    昼間で天気が良ければ、RWY05の真上近くを飛ぶのが見える・・・すごい✨
    始発便に乗るのはきついですが、フライトに関しては「早起きは三文の徳」なんですね😆

  • @user-tg9ui5ei2i
    @user-tg9ui5ei2i 4 місяці тому +1

    ぶちゃさん本人はいつ頃34Rからじゃん!って気付きましたか?😂

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  4 місяці тому +1

      不覚にも離陸のサインが鳴って気がつきました。
      実はタワーへのハンドオフらへんで、イヤホンが不調になり聞こえなくなっていたという不運もあり・・・だから映像ではその辺が機械音声になっていたのですw

  • @user-lg5nz5go2d
    @user-lg5nz5go2d 5 місяців тому +1

    確かに深夜便に多いルートですよね。自分も最近就航した少し機体の長い✈️に乗りたくて沖縄に向かった際に、離陸はAかDだろうと思っていたらB22からの離陸でした。ちょっとワクワクしました。
    今日も楽しい動画、ありがとうございました🙇‍♂👍👍👍

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  5 місяців тому +1

      22の離陸まだなんですよね。狙って乗りたいですよね。

  • @ryusun3056
    @ryusun3056 5 місяців тому

    細かい質問すいません。。畿内チャイム4回は離陸許可直後なんですか?それとも滑走路侵入タイミングとかですか?畿内でATC聞いた事がないので気になっています!

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  4 місяці тому +1

      滑走路に入るタイミングですね。
      滑走路内待機の指示の時もチャイムが鳴って滑走路に進入します。

    • @ryusun3056
      @ryusun3056 4 місяці тому

      @@BuChannelFly 教えて頂きありがとうございます!

  • @schakt
    @schakt 5 місяців тому +1

    10:47 で管制官からC5からのintersection departure を打診されたけどC3からの離陸を希望したのは、何がネックになったのかなぁ?
    燃費が一番悪いタキシングの時間が短縮出来るから可能ならば航空会社としても“渡りに舟”だと思うんだけどなぁ?

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly  5 місяців тому +1

      妄想ですが、大阪への初便だから貨物か多かったとか?
      180度ターンするので、なるべく南寄りで離陸してすぐに旋回したかったとか?
      (C-1までいっちゃうと地上走行に時間かかるし・・・)
      単純に、Ready になるまで時間がかかりそうだったとか?
      みたいな感じでしょうかね?真相は謎です。w

    • @speedbird2540
      @speedbird2540 5 місяців тому +6

      離陸重量・気象条件・チェックリスト未完了など様々な要因でインターセクションディパーチャーを断ることがあります
      状況により、渡りに船とは限りません

    • @schakt
      @schakt 5 місяців тому +1

      ​@@BuChannelFly 様
      返信ありがとうございます。
      充分な滑走路長を取りたい理由としては、離陸許可の際に管制官から伝えられているとおり、かなりの強さの横風(方位250度)を懸念してかなぁ…とも思ったんですが、確かに“離陸後の旋回半径にゆとりを持たせたい”というのもあるかもしれませんね。

    • @schakt
      @schakt 5 місяців тому +1

      ​@@speedbird2540様
      返信ありがとうございます。
      まぁ、管制官は当該機の積載貨物や搭載燃料の重量といったような事情の詳細までは把握してはいないでしょうから、これら航空会社の側の事情を考慮すると申し出を謝絶することはよくあるんでしょうね。
      ただ、C1まで行く必要は無いということなので、例示していただいた主な3つの理由の中では今回どの理由が可能性大だったんでしょうね?