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私は飛行機乗る時は離陸、着陸の時のフラップの動きが好きでこの座席近くをとります。
やはり離陸の際のワクワク感はいいですね UP主の選択されてる音楽も輪をかけて期待はずみます 動画に合わせて V1 V2 giaupまで復唱してるみたいでうれしい限りです
はじめましてm(_ _)m空に道があるとは聞いておりました。3Dでの地図かめちゃくちゃわかりやすかったです。そーゆーことやったんや!!とスッキリしました。伊丹〜羽田は時々利用しますので特に興味深かったです。ありがとうございます😊他の動画も少しずつ拝見します!
図を使ってるのがすごい!
早く着く時って進路変更してるんですね😊🎉
RWY34Rで風が250だと、ちょうど真横から風が来る状態ですよね、これでmaximum 39 knots だと大変そうだなーって思いました(実際どうなのかは知らないのですが…)。
お疲れ様です!自分もこの便ではないですが、同じ出発時刻の沖縄行きに乗っていました!(57番スポットにいるB6のスタアラです😅)自分もRWY05が封鎖されてるを知らず、いきなりC-3からラインナップして34Rから離陸したのでびっくりしました!
なんと!!この日は上空でもかなり揺れていましたね。
やはり、Hold Short RWY34Rが言われますね・・・
事故以降タワー管制官の 『Hold short of RWY』は、くどいほど言っていますね。ただ、RWY05は着陸機がいないからか、言っていないこともある感じです。短いフレーズですが、塵も積もれば山となり通信時間は延びてしまいます。細かい工夫をしながら洗練されていくんでしょうね。
@@BuChannelFly 確かにRWY05は基本着陸機いませんね😁Taxi to Holding Point C3とかのフレーズと、Hold Short RWY32Rは本来意味が被ってる語句なので、例えばANA23 C Hold Short C3(C誘導路進行、C3手前待機)と先祖返りしてHolding Pointを使わないようにすべきでしょうかね、、、交信リードバックしても誤進入があるんで、この辺りが限界かな
南岸低気圧襲来の頃に搭乗したのですが、やはり強い北風でRWY05はクローズで多くの遅延が発生していました!夕方JAL鹿児島行きはRWY34Rからの離陸でRは着陸専用、また夜はJAL鹿児島発はRWY34Rで着陸、Lは出発専用!昼間で天気が良ければ、RWY05の真上近くを飛ぶのが見える・・・すごい✨始発便に乗るのはきついですが、フライトに関しては「早起きは三文の徳」なんですね😆
飛行ルートの図は大変分かりやすいですね。今回の羽田の離陸の光景は初めて見ました。確か右旋回でなく左旋回のルートはありませんでしたか?
A滑走路からのハミングバードディパーチャーのことですかね?それなら廃止されましたよ
なつかしい!!
細かい質問すいません。。畿内チャイム4回は離陸許可直後なんですか?それとも滑走路侵入タイミングとかですか?畿内でATC聞いた事がないので気になっています!
滑走路に入るタイミングですね。滑走路内待機の指示の時もチャイムが鳴って滑走路に進入します。
@@BuChannelFly 教えて頂きありがとうございます!
ぶちゃさん本人はいつ頃34Rからじゃん!って気付きましたか?😂
不覚にも離陸のサインが鳴って気がつきました。実はタワーへのハンドオフらへんで、イヤホンが不調になり聞こえなくなっていたという不運もあり・・・だから映像ではその辺が機械音声になっていたのですw
確かに深夜便に多いルートですよね。自分も最近就航した少し機体の長い✈️に乗りたくて沖縄に向かった際に、離陸はAかDだろうと思っていたらB22からの離陸でした。ちょっとワクワクしました。今日も楽しい動画、ありがとうございました🙇♂👍👍👍
22の離陸まだなんですよね。狙って乗りたいですよね。
10:47 で管制官からC5からのintersection departure を打診されたけどC3からの離陸を希望したのは、何がネックになったのかなぁ?燃費が一番悪いタキシングの時間が短縮出来るから可能ならば航空会社としても“渡りに舟”だと思うんだけどなぁ?
妄想ですが、大阪への初便だから貨物か多かったとか?180度ターンするので、なるべく南寄りで離陸してすぐに旋回したかったとか?(C-1までいっちゃうと地上走行に時間かかるし・・・)単純に、Ready になるまで時間がかかりそうだったとか?みたいな感じでしょうかね?真相は謎です。w
離陸重量・気象条件・チェックリスト未完了など様々な要因でインターセクションディパーチャーを断ることがあります状況により、渡りに船とは限りません
@@BuChannelFly 様返信ありがとうございます。充分な滑走路長を取りたい理由としては、離陸許可の際に管制官から伝えられているとおり、かなりの強さの横風(方位250度)を懸念してかなぁ…とも思ったんですが、確かに“離陸後の旋回半径にゆとりを持たせたい”というのもあるかもしれませんね。
@@speedbird2540様返信ありがとうございます。まぁ、管制官は当該機の積載貨物や搭載燃料の重量といったような事情の詳細までは把握してはいないでしょうから、これら航空会社の側の事情を考慮すると申し出を謝絶することはよくあるんでしょうね。ただ、C1まで行く必要は無いということなので、例示していただいた主な3つの理由の中では今回どの理由が可能性大だったんでしょうね?
私は飛行機乗る時は離陸、着陸の時のフラップの動きが好きでこの座席近くをとります。
やはり離陸の際のワクワク感はいいですね UP主の選択されてる音楽も輪をかけて期待はずみます 動画に合わせて V1 V2 giaupまで復唱してるみたいでうれしい限りです
はじめましてm(_ _)m空に道があるとは聞いておりました。3Dでの地図かめちゃくちゃわかりやすかったです。そーゆーことやったんや!!とスッキリしました。伊丹〜羽田は時々利用しますので特に興味深かったです。ありがとうございます😊他の動画も少しずつ拝見します!
図を使ってるのがすごい!
早く着く時って進路変更してるんですね😊🎉
RWY34Rで風が250だと、ちょうど真横から風が来る状態ですよね、これでmaximum 39 knots だと大変そうだなーって思いました(実際どうなのかは知らないのですが…)。
お疲れ様です!
自分もこの便ではないですが、
同じ出発時刻の沖縄行きに乗っていました!(57番スポットにいるB6のスタアラです😅)
自分もRWY05が封鎖されてるを知らず、いきなりC-3からラインナップして34Rから離陸したのでびっくりしました!
なんと!!この日は上空でもかなり揺れていましたね。
やはり、Hold Short RWY34Rが言われますね・・・
事故以降タワー管制官の 『Hold short of RWY』は、くどいほど言っていますね。
ただ、RWY05は着陸機がいないからか、言っていないこともある感じです。
短いフレーズですが、塵も積もれば山となり通信時間は延びてしまいます。
細かい工夫をしながら洗練されていくんでしょうね。
@@BuChannelFly
確かにRWY05は基本着陸機いませんね😁
Taxi to Holding Point C3とかのフレーズと、Hold Short RWY32Rは本来意味が被ってる語句なので、例えば
ANA23 C Hold Short C3(C誘導路進行、C3手前待機)
と先祖返りしてHolding Pointを使わないようにすべきでしょうかね、、、交信リードバックしても誤進入があるんで、この辺りが限界かな
南岸低気圧襲来の頃に搭乗したのですが、やはり強い北風でRWY05はクローズで多くの遅延が発生していました!
夕方JAL鹿児島行きはRWY34Rからの離陸でRは着陸専用、また夜はJAL鹿児島発はRWY34Rで着陸、Lは出発専用!
昼間で天気が良ければ、RWY05の真上近くを飛ぶのが見える・・・すごい✨
始発便に乗るのはきついですが、フライトに関しては「早起きは三文の徳」なんですね😆
飛行ルートの図は大変分かりやすいですね。今回の羽田の離陸の光景は初めて見ました。確か右旋回でなく左旋回のルートはありませんでしたか?
A滑走路からのハミングバードディパーチャーのことですかね?
それなら廃止されましたよ
なつかしい!!
細かい質問すいません。。畿内チャイム4回は離陸許可直後なんですか?それとも滑走路侵入タイミングとかですか?畿内でATC聞いた事がないので気になっています!
滑走路に入るタイミングですね。
滑走路内待機の指示の時もチャイムが鳴って滑走路に進入します。
@@BuChannelFly 教えて頂きありがとうございます!
ぶちゃさん本人はいつ頃34Rからじゃん!って気付きましたか?😂
不覚にも離陸のサインが鳴って気がつきました。
実はタワーへのハンドオフらへんで、イヤホンが不調になり聞こえなくなっていたという不運もあり・・・だから映像ではその辺が機械音声になっていたのですw
確かに深夜便に多いルートですよね。自分も最近就航した少し機体の長い✈️に乗りたくて沖縄に向かった際に、離陸はAかDだろうと思っていたらB22からの離陸でした。ちょっとワクワクしました。
今日も楽しい動画、ありがとうございました🙇♂👍👍👍
22の離陸まだなんですよね。狙って乗りたいですよね。
10:47 で管制官からC5からのintersection departure を打診されたけどC3からの離陸を希望したのは、何がネックになったのかなぁ?
燃費が一番悪いタキシングの時間が短縮出来るから可能ならば航空会社としても“渡りに舟”だと思うんだけどなぁ?
妄想ですが、大阪への初便だから貨物か多かったとか?
180度ターンするので、なるべく南寄りで離陸してすぐに旋回したかったとか?
(C-1までいっちゃうと地上走行に時間かかるし・・・)
単純に、Ready になるまで時間がかかりそうだったとか?
みたいな感じでしょうかね?真相は謎です。w
離陸重量・気象条件・チェックリスト未完了など様々な要因でインターセクションディパーチャーを断ることがあります
状況により、渡りに船とは限りません
@@BuChannelFly 様
返信ありがとうございます。
充分な滑走路長を取りたい理由としては、離陸許可の際に管制官から伝えられているとおり、かなりの強さの横風(方位250度)を懸念してかなぁ…とも思ったんですが、確かに“離陸後の旋回半径にゆとりを持たせたい”というのもあるかもしれませんね。
@@speedbird2540様
返信ありがとうございます。
まぁ、管制官は当該機の積載貨物や搭載燃料の重量といったような事情の詳細までは把握してはいないでしょうから、これら航空会社の側の事情を考慮すると申し出を謝絶することはよくあるんでしょうね。
ただ、C1まで行く必要は無いということなので、例示していただいた主な3つの理由の中では今回どの理由が可能性大だったんでしょうね?