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電器屋さんで、ブラウン管TVを修理してました。修理中に煙が出て慌ててSWを切ったのを、思い出しました。遠い昔の話です。今でも真空管TV直せますよ!。😊
岡ちゃんさんに触発されて、私も作ってみました。なんと同じトランジスタが同じタイミングで焼損しましたが、偉大な先人のおかげで落ち着いて対応することが出来ました。楽しい企画をありがとうございました。
付属のトランジスタがダメなんでしょうかね。
昔TV関係をしていた爺なので思わず引き込まれてしまいました。ブラウン管とFBT(flyback transformer)なんて懐かしい、まだ手にはいるんですね。途中、オシロスコープも無しに故障部分を直してしまった技術には絶句です!なおFBTの高圧に感電すると針を突き立てたような激痛が走り細く深い火傷をします。切り傷と違い長期間治りません。
あっしも水平同期のトランジスタに触って、小さな穴が開いてなかなか治りませんでした。
これだけの部品を手半田付けは心が折れそう岡ちゃんさん、本当にいろいろ詳しいですね!
技術も知識も根気も凄いな到底自分には出来ない凄さだ
ラジオの組み立てキット位がやっとの私にとっては、もう、神の領域です。凄すぎます。
ブラウン管テレビの修理を長年やってたので垂直壊れたなどよくわかります。カラー抵抗は読んでも最終的にテスターで抵抗値を計って確認するので、カラー抵抗の意味はあんまりない。(笑)カラーだったらもっと大変だったでしょうね。私もホワイトバランスで苦労しました。さじを投げたくなる事もしばしばありました。感電するのはよくありました。フォーカスは1000v位でたいした事ないのですが、2万vに触れた時はもっていたドライバーどこかに飛んでいきました。😂お疲れさまでした。☺️🔌⌨️
実用性は無いですが、ロマンを追い求める姿はとてもカッコよかったです。めちゃくちゃ見入ってしまいました!
滅茶苦茶面白い動画でした。普通新品のトランジスタが壊れた所で止めそうなのを最後までやり切った所が凄い!塗装も上手だし、レーザー彫刻機なんて初めて知りました。3Dプリンタでボタン作ったりお見事です。アノードキャップ付けて電源入れるときは見てて緊張しました。
30年ほど前、嘉穂無線(今のイーケイジャパン)が発行していた「電子くらぶ」の記事に、中国か台湾に行ってテレビのキットを組み立てる記事が載っていたのを思い出しました。その記事では日本には持ち込み不可という事でしたが、今は普通に買えるんですね。ちなみに、その「電子くらぶ」今も大切に持っています。
新しいブラウン管ってまだ製造されていることに驚きました。それにしても素晴らしいカスタムテレビてすね。最近のゲーム映像を白黒ブラウン管で見るのもなかなか乙なことです。
中華のシールド無し、鉛無しのブラウン管の可能性もあり、被曝にご注意です。離れて見てね。
「紙・紙」では、5分間位笑っちゃいましたWWW.
カービン銃、ライフル銃、ラバーゴムもその仲間だ
@@suddenomekkiラバーゴムは合ってるけどカービンとライフルはカービンガンとライフルガンになるからちょっと違う希ガス
昔どっかの電気の会社の社長が子供のころにテレビ自作したというのがこんな感じだったのかなぁって体験できてうれしいです。というか一回やったらはんだ付けの達人になれますね
テレビを自作出来る岡ちゃんさんすごいですね!
電気屋さんの社長さんとかが昔テレビを組み立てたとか聞くのを体験できてとてもいいなって思ったんですがやはりブラウン管でしたね
ついにテレビの自作キットが出るようになったんですね。ラジオなら作ったことはありますが、テレビだと凄いってなります。母の話では叔父がテレビ放送が始まったくらい(昭和28年?)に東京までテレビの部品を買いにいって作ったそうで村で最初のテレビだったそうです。ブラウン管のテレビはやっぱり所有感が違いますね!PCと組み合わせて初代macみたいにしたいなぁ。
素晴らしいです。根気と努力と知識・技術。発煙してトランジスタのど真ん中に焼けた穴が開いた時は焦ったでしょうが、見事な修復でした。あれだけの付属機器をよく小さなテレビケースに収めたなと。ケース加工技術も卓越しています。しかしあちらの国ではアナログTVキットなんて売ってるんですね!
面白かったです。ついつい元日から全部見ちゃいましたw
ここまで細かい仕事する人そういないと思います。あの部品件数を見たらスゴイ仕事しています。本当に岡さんはスゴイの一言に尽きる。大変面白かったです。自分は絶対無理ですから
有機ELの時代に、HDMIとDisplayPort対応のブラウン管ディスプレイ作ったら面白そうですね!地デジチューナー内蔵させたり色々できたら楽しそうです。いいなあ、こういうキット欲しい。
レーザー彫刻後の手書き アナログ ・・最高に笑えます
凄いですね、ブラウン管テレビって今でもパーツ集めて組めるのですね。 カラーのパーツも揃えられれば欲しいですね
令和にの時代にブラウン管テレビの組み立てキットがあるなんて驚きです…!
液晶テレビとか液晶ディスプレイの組み立てキットかと思ったら、まさかのブラウン管で驚いた
60年位前には、白黒/カラーテレビの組み立てキットは、秋葉原にも普通に売られてたし、雑誌にも広告が出ていました。できれば、真空管式であればもっと面白かったと思います。*今回、HDMI→コンポジット出力なんていうアダプタがあるというのも、初めて知りました。
65年以上前、部屋中に中古のブラウン管のある家がありました。当時、メーカー品は大変高額でしたので、普通の人でもラジオだけでなくテレビも自作してました。(特にラジオは近所の電気屋が組み立てたものも多かったです)因みに、白黒テレビではぶつぶつの有無でカラー放送か否かが分りました。
確か、昔は物品税がかなりの割合で掛かってて自作するとそれが掛からないので作る人がけっこういたって聞いたことあります
@@nationalkid8988 トリックの女王と呼ばれた作家 山村 美紗は学生時代にテレビを自作したそうです。おそらくブラウン管ではなく、オシロスコープのキットでしょうか、。。
8:28 コイルが変形しているのは正常(微調整済)です。当時のチューナー内部も同じようにコイルを変形させてました。ちなみに変形してるからと手直しすると正常に受信できなくなりますよ(笑)見た感じ、UHF帯チューナーだと思われますが、日本用ではないと思います。
横から失礼します。そういえば中国でも地デジ放送が終わってしまったみたいですね。49.75MHzが聞こえません。
Eスポシーズンはブーンというビデオノイズが聞こえましたね。
@34 23 バズ音って言いますね、ちなみに当方は10mマンです!
推理小説作家の山村美紗さん(俳優の山村紅葉さんの母)の逸話を思い出しました。自分の父親のためにテレビを自作されたそうです。どっこいブラウン管は健在なのですね。
電源入れたときのノイズが懐かしいあれテレビ見てる家のそばを徒歩で通る時に肌で感じるというか点いてるのわかったりしたなあ
「近くに秋葉原が無い」という これまでに無かった思考の表現が秀逸!
ブラウン管テレビか~懐かしい小中学生の時、自分用の改造したり友達の修理もしたけど今じゃ触ろうとは思わないなぁ
岡「部品数は結構少ないです」 俺「えっ・・・」
(家庭用のテレビに比べたら)少ないです。
カラーコード、『くちあだきみあむはし』って、大昔に覚えたのを思い出しました!懐かしい~ 50年以上前!
書き込もうかと思ったら書かれてたw手か私より10年位先輩がいらっしゃるとは…
@@koichisato6815 私よりもっと先輩がおられますね。(笑)
超楽しそうですね。完成、良かったです。私はキットのプリント基板を購入して説明が何も書いて無いので、文句の電話をしたら、「安いので我慢しろ。」との返事。テスターで測定しながら組み立てました。今でも案外、安定して動作してます。
凄い、毎回凄いとおもってますが、今回はさらに凄い。サラッと3Dプリンタ使いこなしブラウン管をサラっと微調整、、どこでその知識を学んだんでしょう。凄い
面白い商品ですね。今の若者にはかなり新鮮に見えるのでは?昔のバス・トラックのバックカメラのモニターでこういうのありましたね。子供の頃、市販の小型テレビを親が使ってたのを見たことあります。車のシガーライターで電源とって親父が使ってました。今はナビ一つで済みますが、昭和の終わり頃のかなり昔です。
ええなぁ。これに色々出せるようになればSF系ゲームのRP捗りそう
20年以上前にこんなキットを作った記憶が有りますね。何とか映ったけど白黒でした。
昔、テーブルゲーム機(ブラウン管テレビ)の改造の仕事をしていまして、白黒からカラーにしたり、14inchから20inchにと懐かしく思い返しました。
B管TVは修理経験があるので理解出来ますが全く実用性が無いところがとてもオモシロイ!昔床屋のTVが鏡像でしたね
スプレーを温めて缶の内圧を上げると粒子がこまかくなりますよ
電気関係の知識が無かったら無理ですよね。カッコいいです・・・
器用な方ですなあ
ブラウン管自作めっちゃ面白そう😁
すばらしい企画!ちなみに個人的に、ブラウン管のアノードキャップは、二度と関わりたくないもの筆頭ですw
今時でもブラウン管テレビが買えるのですね!!ガキンチョの頃見たプリント基板はICが無かったので、トランジスタがやたら多く修理を断念しました。今ならLCDテレビ組み立てキットの方が、良いのでは!?余談:ブラウザー右にある動画一覧で、カラーブラウン管テレビの改造と言うのが見えます。 ちょっと気になる・・・
おもしろすぎる企画ですねフライバックトランスからのブラウン管に付いている吸盤って外したら真空化が必要なんだと思ってました子供の頃、ブラウン管がだめな個体とメインボードがだめな同一テレビのニコイチしようと思ってもコワくて入れ替えられないやって諦めてたんです可能だったんですね…
ブラウン管は高電圧で触りたくないですねー😱液晶モニターの組み込みなら、まだ楽で実用できそうですね🤗
以前どこかで読んだのですがある理髪店にきた男性が鏡に映る反転した映像を見て後日一台のテレビを持ってきたそうですそのTVの画像は左右反転しており鏡に映して観るようにしたTVで後日そのTVはSO〇Yで発売されたとか・・その男性はあの会社の井深大氏(盛田昭夫氏だったかな?)だった。ブラウン管のネックについている二枚のつまみには磁石が入っており電子銃の走査線を曲げて調整する(コンバージェンスって言っていたと思う)ようになっています。カラーになるとRGBそれぞれを調整するために多くなります
ラジオはキットの組み立て、修理かなりの数やってます。テレビに関しては昔、東京にある有名な専門学校でテレビに関する講義、実習がありました。オシロスコープやテスター使っての通電チェックなど習いました。おかげさで回路図の理解は出来ます。なので修理出来ますよ😊ただ、キットの組立はやったこと無いので購入出来たらぜひ挑戦したいです。
抵抗のカラーコードは黒=0黒髪の令嬢 茶=1茶屋で一杯 赤=2赤いニンジン って風に覚えた記憶が・・・50年も前のこと、爺の独り言。
2:05 アリエクくん「紛争を開始します」
改造部分まで含めてオリジナルキットになると面白そうですね
(毎回)凄すぎます..最後オブジェ代わりには使えるって感じです→テレビ:悪く思わないでね で草
涙目に、なりそうな、ぐらい難しいっすねぇ🍵😅🌟とにかく、面白かったです、お疲れ様です❗️👏☕️😏🌃❤️🎶🌟
繋ぐ相手が白黒CRTなのだから、HDMI→コンポジット返還より、HDMI→S端子変換にしてY信号だけを入力するほうがきれいに見えたかも? (なお変換器の大きさは)
色が必要ないのでその方法の方が良かったかもしれませんね。
技術の話はわかりませんが内容が面白く最後まで見てしまった。
さらっと商品ページで紛争を始めようとするの草
こんにちは。はじめまして!私も電化製品を大昔、売ったり修理していました。あの頃トヨタのセリカに乗っていました!私は、家にある14インチの白黒テレビを車に乗せて、何とか映る様に24Vを発生するようにもう一個バッテリーを積み直列に出来るようにしてあの当時、車にあんな大きなTVを積んでる車はありませんでした!5インチぐらいなら、有りましたが、14インチを取り外した後、ブラウン管のコイルを逆さまにしてテレビも逆さま!皆ビックリしていました!このテレビ、電解コンデンサーが異常に多い!地デジが見えるようになると良いですね!じゃ、まったね~!
最後の抵抗紙紙言葉がおもしろいです!
逆作用ピンセット使うとテープ無駄にしなくていいです😊
すげー、お見事。そういや昔はブラウン管に写ったものを撮影するのは大変だったから映画などでテレビ画面が写っていたら画像はハメコミ画像だったな
ブラウン管大好きです。通電中にカラーの調整してて2回痺れましたド素人です。東芝29S88、ハンダクラックで垂直が一回駄目になりその後色ずれしましたが修理して現役です。
令和にブラウン管って売ってるんですね❤品質はともかく、ロマンみに溢れてる💓おうちゲーセンにいいかも😂中華恐るべし…
それ、一昨日UA-camAIさんのおすすめ動画で出て来た奴ですね、他に、オシロスコープで使うブラウン管に時計とテニスゲームが出来る奴とかある様ですね。海外恐るべし、というか、何処かの保管在庫を使ったんでしょうけど、ブラウン管はX線出るので気おつけてくださいね。途中トランジスターが燃えましたが稀に原因が判らない状態で燃えちゃうTVが昔ありました、修理してもまた燃えるという・・。カメラ撮影で映る走査線は仕方ないですね。同期バッチリ黒線バッチリですね。
安いブラウン管は、表面からX線が出ているので注意してくださいね。鉛ガラスが使われていないと、知らない間に致死量のX線を浴びているかもしれません。
これ岡ちゃんのTwitterでやってて動画になるの楽しみにしてました👍
なかなかマニアックな企画でしたね
私はエアバンドレシーバを購入して組み立てましたら、ICが1つ中途半端にダメで受信感度がめちゃくちゃ悪く国内流通品へ交換した途端に感度が上がりましたw中華製電子部品はハズレ品もありますから、通電しテストする中で発見する様な形でもあるので無駄にスキルは上がるんじゃないかとも思えてしまします。
しゅごい!ロマンがありますな~
うぽつです!ブラウン管ってなんかかっこよくて好きです!13:17 何も見えなかった(・・)
素晴らしい!浪漫を求めてここまでするなんて!歳をとると絶対にこんなことできません。正直羨ましかったです。
岡ちゃんさーん。めっちゃいい改造でした!次はカラーのブラウン管テレビを地デジチューナー内蔵にしてみてください
面白い事をやってますね。実際の作業は、とても大変ですよね。でもワクワクする内容ですね。ローテク機器の「現実的な近代化改修」って感じで良い…。SFの映画やドラマ、アニメの「パラレルワールド感」、「レトロフューチャー感」がいい感じ。地デジチューナーや、BS、CS、BSの4Kと8Kのチューナー、家庭用コンセントの電源を使うための部品は、モニター本体に内蔵ではなく、別の独立したケースを用意して、その中に組み込んで、モニターに外付けで接続して使うようにしても良いのでは?もし、今後、動画にするネタに困る事があったら、挑戦してみた動画を見てみたいです。白黒のブラウン管のモニターでUA-camの動画や、ニコニコ動画や、アメーバTVの動画、ネットフリックス等のネットのオンデマンド動画も視聴するとか面白そうですね。家電、日用品の博物館、資料館の白黒テレビに動画を写して見せているような感じ、それに近い「レトロフューチャー感」が良いですよね…。本来なら、電波の方式やチューナー等の部品の種類の変更、放送規格の変更から、昔の白黒アナログテレビは、今現在の地上波、BS等のテレビ放送を映す事は基本的には出来ないのに、見られるようになってる。 という雰囲気がいい感じ。
紅白カラーに塗ってアナログチューナーでファミコン用とかもいいかもしれませんね
ロマンの塊
謎の部品(丸)はインラインフィルターだと思います。また、謎の部品(四角くて上にネジがあるもの)はただの可変容量コイルだと思います。どちらも昔々の部品ですが...また、コイルを潰しているのも意味があり、出荷時にコイルをわざと崩して容量を変え、最終的に綺麗な画像になるよう調整されています。大手メーカーのチューナーでもくずされてますよ!!逆にコイルを綺麗にするとテレビが映らなくなります^^;
私は不器用だが、こういう夢と好奇心があったので中学校の時電気部に入部したことがあった。ちなみに、ラジオだけ製作したことがある。
そういえば70年代にはテレビの組み立てキットが売られていましたね。パーツセットは物品税が安いのでテレビにしろ、ラジオにしろ、アンプにしろ、何にしろ、完成品を買うよりぐんとお得でした。
凄いです。とても素人ではできそうにない気がします。
買います‼️壊れていないことを願うwwwwww
このテレビにバッテリー内蔵させて改造すればいつでもどこでもデジタル放送が見れるようになるのでは?
それにしても力作ですね❗
中学の時、冷蔵庫とか洗濯機ぐらいなら枯れた技術だから自作できるだろうと思ったけど、無理だった🤔
凄いですね。しかし、白黒ブラウン管とは、今の時代オシャレかも・・・。あと撮影時の画面が半分見づらくなるは、電子シャッターの値を落とすと見易くなるかも知れません。
見て分かるようにって分からん!!!けどすげェ
まぁ確かに紙紙ですね
NHKが来なければ自分も作ってみたい
逆だ。来たら現行媒体が映る様に改造して貰おうぜ!
懐かしいノイズに砂嵐でした。まだ手に入るんですね…
ブラウン管仕様のテレビキットが出ているのですか。しかも白黒画面。。。何かレトロで良いと思いましたが、個人的にはカラーの方が好きかな?大昔に白黒画面のブラウン管テレビを使っていたのを思い出しました。抵抗値を一々測って書いて…が面倒そうな気がしました(私は贅沢?)
確かAmazonにHDMI to RCA ケーブル有るからコンポジじゃなくても良かったかも
ナイス平賀源内👍
てか、勉強になりましたありがたいです
12:16 2009年に買い換えたVHSビデオの録画でこれ捨てるのもったいないと感じた時に使ってました。これは何が優秀かというと、後に北海道移住時に買い換えたアイ・オー・データのHVT-BTL同様タイマー機能があって留守録が可能だったことか。
昔売ってた白黒ブラウン管内蔵ファミコン互換機「小画王」みたいですね、ベースは同じものかも?
このモニターでフォールアウトやったら雰囲気ありそうですね!
面白そう😂カラーだったら実用性あったかな💦
1.ブラウン管の調整は、使用時と同じ向きで。寝せて調整すると、再度調整するハメになります。地磁気や重力の影響。2.水平のトランジスタが焼けたのは、垂直偏向回路がオカシイからです。まず垂直偏向回路を疑わないといけない。オシロスコープを持っていれば、それぞれの偏向回路の出力を観察するとよい。3.「紙ペーパー」は、「紙基材のサンドペーパー」の略です。布基材だと布ペーパ-、耐水紙基材だと、耐水ペーパーという訳です。
2:00 紛争を開始できるの強すぎて草
ブラウン管に映し出される映像見たの何年ぶりかなw砂嵐とか懐かしいわ
自作テレビは浪漫があっていいですね(≧∇≦)b
電器屋さんで、ブラウン管TVを修理してました。修理中に煙が出て慌ててSWを切ったのを、思い出しました。遠い昔の話です。
今でも真空管TV直せますよ!。😊
岡ちゃんさんに触発されて、私も作ってみました。なんと同じトランジスタが同じタイミングで焼損しましたが、偉大な先人のおかげで落ち着いて対応することが出来ました。楽しい企画をありがとうございました。
付属のトランジスタがダメなんでしょうかね。
昔TV関係をしていた爺なので思わず引き込まれてしまいました。ブラウン管とFBT(flyback transformer)なんて懐かしい、まだ手にはいるんですね。途中、オシロスコープも無しに故障部分を直してしまった技術には絶句です!
なおFBTの高圧に感電すると針を突き立てたような激痛が走り細く深い火傷をします。切り傷と違い長期間治りません。
あっしも水平同期のトランジスタに触って、小さな穴が開いてなかなか治りませんでした。
これだけの部品を手半田付けは心が折れそう
岡ちゃんさん、本当にいろいろ詳しいですね!
技術も知識も根気も凄いな
到底自分には出来ない凄さだ
ラジオの組み立てキット位がやっとの私にとっては、もう、神の領域です。
凄すぎます。
ブラウン管テレビの修理を長年やってたので垂直壊れたなどよくわかります。
カラー抵抗は読んでも最終的に
テスターで抵抗値を計って確認
するので、カラー抵抗の意味はあんまりない。(笑)
カラーだったらもっと大変だったでしょうね。
私もホワイトバランスで苦労しました。さじを投げたくなる事もしばしばありました。感電するのはよくありました。
フォーカスは1000v位でたいした事ないのですが、
2万vに触れた時はもっていたドライバーどこかに飛んでいきました。😂
お疲れさまでした。☺️🔌⌨️
実用性は無いですが、ロマンを追い求める姿はとてもカッコよかったです。
めちゃくちゃ見入ってしまいました!
滅茶苦茶面白い動画でした。普通新品のトランジスタが壊れた所で止めそうなのを最後まで
やり切った所が凄い!塗装も上手だし、レーザー彫刻機なんて初めて知りました。
3Dプリンタでボタン作ったりお見事です。アノードキャップ付けて電源入れるときは
見てて緊張しました。
30年ほど前、嘉穂無線(今のイーケイジャパン)が発行していた「電子くらぶ」の記事に、中国か台湾に行ってテレビのキットを組み立てる記事が載っていたのを思い出しました。その記事では日本には持ち込み不可という事でしたが、今は普通に買えるんですね。ちなみに、その「電子くらぶ」今も大切に持っています。
新しいブラウン管ってまだ製造されていることに驚きました。それにしても素晴らしいカスタムテレビてすね。最近のゲーム映像を白黒ブラウン管で見るのもなかなか乙なことです。
中華のシールド無し、鉛無しのブラウン管の可能性もあり、被曝にご注意です。
離れて見てね。
「紙・紙」では、5分間位笑っちゃいましたWWW.
カービン銃、ライフル銃、ラバーゴムもその仲間だ
@@suddenomekkiラバーゴムは合ってるけどカービンとライフルはカービンガンとライフルガンになるからちょっと違う希ガス
昔どっかの電気の会社の社長が子供のころにテレビ自作したというのがこんな感じだったのかなぁって体験できてうれしいです。というか一回やったらはんだ付けの達人になれますね
テレビを自作出来る岡ちゃんさんすごいですね!
電気屋さんの社長さんとかが昔テレビを組み立てたとか聞くのを体験できてとてもいいなって思ったんですがやはりブラウン管でしたね
ついにテレビの自作キットが出るようになったんですね。ラジオなら作ったことはありますが、テレビだと凄いってなります。母の話では叔父がテレビ放送が始まったくらい(昭和28年?)に東京までテレビの部品を買いにいって作ったそうで村で最初のテレビだったそうです。ブラウン管のテレビはやっぱり所有感が違いますね!PCと組み合わせて初代macみたいにしたいなぁ。
素晴らしいです。根気と努力と知識・技術。発煙してトランジスタのど真ん中に焼けた穴が開いた時は焦ったでしょうが、見事な修復でした。あれだけの付属機器をよく小さなテレビケースに収めたなと。ケース加工技術も卓越しています。しかしあちらの国ではアナログTVキットなんて売ってるんですね!
面白かったです。ついつい元日から全部見ちゃいましたw
ここまで細かい仕事する人そういないと思います。あの部品件数を見たらスゴイ仕事しています。本当に岡さんはスゴイの一言に尽きる。
大変面白かったです。自分は絶対無理ですから
有機ELの時代に、HDMIとDisplayPort対応のブラウン管ディスプレイ作ったら面白そうですね!
地デジチューナー内蔵させたり色々できたら楽しそうです。
いいなあ、こういうキット欲しい。
レーザー彫刻後の手書き アナログ ・・
最高に笑えます
凄いですね、ブラウン管テレビって今でもパーツ集めて組めるのですね。
カラーのパーツも揃えられれば欲しいですね
令和にの時代にブラウン管テレビの組み立てキットがあるなんて驚きです…!
液晶テレビとか液晶ディスプレイの組み立てキットかと思ったら、まさかのブラウン管で驚いた
60年位前には、白黒/カラーテレビの組み立てキットは、秋葉原にも普通に売られてたし、雑誌にも広告が出ていました。できれば、真空管式であればもっと面白かったと思います。
*今回、HDMI→コンポジット出力なんていうアダプタがあるというのも、初めて知りました。
65年以上前、部屋中に中古のブラウン管のある家がありました。当時、メーカー品は大変高額でしたので、普通の人でもラジオだけでなくテレビも自作してました。(特にラジオは近所の電気屋が組み立てたものも多かったです)因みに、白黒テレビではぶつぶつの有無でカラー放送か否かが分りました。
確か、昔は物品税がかなりの割合で掛かってて自作するとそれが掛からないので作る人がけっこういたって聞いたことあります
@@nationalkid8988 トリックの女王と呼ばれた作家 山村 美紗は学生時代にテレビを自作したそうです。おそらくブラウン管ではなく、オシロスコープのキットでしょうか、。。
8:28 コイルが変形しているのは正常(微調整済)です。当時のチューナー内部も同じようにコイルを変形させてました。ちなみに変形してるからと手直しすると正常に受信できなくなりますよ(笑)
見た感じ、UHF帯チューナーだと思われますが、日本用ではないと思います。
横から失礼します。
そういえば中国でも地デジ放送が終わってしまったみたいですね。
49.75MHzが聞こえません。
Eスポシーズンはブーンというビデオノイズが聞こえましたね。
@34 23 バズ音って言いますね、ちなみに当方は10mマンです!
推理小説作家の山村美紗さん(俳優の山村紅葉さんの母)の逸話を思い出しました。自分の父親のためにテレビを自作されたそうです。どっこいブラウン管は健在なのですね。
電源入れたときのノイズが懐かしい
あれテレビ見てる家のそばを徒歩で通る時に肌で感じるというか点いてるのわかったりしたなあ
「近くに秋葉原が無い」という これまでに無かった思考の表現が秀逸!
ブラウン管テレビか~懐かしい
小中学生の時、自分用の改造したり友達の修理もしたけど今じゃ触ろうとは思わないなぁ
岡「部品数は結構少ないです」 俺「えっ・・・」
(家庭用のテレビに比べたら)少ないです。
カラーコード、『くちあだきみあむはし』って、大昔に覚えたのを思い出しました!
懐かしい~ 50年以上前!
書き込もうかと思ったら書かれてたw
手か私より10年位先輩がいらっしゃるとは…
@@koichisato6815 私よりもっと先輩がおられますね。(笑)
超楽しそうですね。完成、良かったです。
私はキットのプリント基板を購入して説明が何も書いて無いので、文句の電話をしたら、「安いので我慢しろ。」との返事。
テスターで測定しながら組み立てました。今でも案外、安定して動作してます。
凄い、毎回凄いとおもってますが、今回はさらに凄い。サラッと3Dプリンタ使いこなしブラウン管をサラっと微調整、、どこでその知識を学んだんでしょう。凄い
面白い商品ですね。
今の若者にはかなり新鮮に見えるのでは?
昔のバス・トラックのバックカメラのモニターでこういうのありましたね。
子供の頃、市販の小型テレビを親が使ってたのを見たことあります。
車のシガーライターで電源とって親父が使ってました。
今はナビ一つで済みますが、昭和の終わり頃のかなり昔です。
ええなぁ。これに色々出せるようになればSF系ゲームのRP捗りそう
20年以上前にこんなキットを作った記憶が有りますね。何とか映ったけど白黒でした。
昔、テーブルゲーム機(ブラウン管テレビ)の改造の仕事をしていまして、白黒からカラーにしたり、14inchから20inchにと懐かしく思い返しました。
B管TVは修理経験があるので理解出来ますが
全く実用性が無いところがとてもオモシロイ!
昔床屋のTVが鏡像でしたね
スプレーを温めて缶の内圧を上げると粒子がこまかくなりますよ
電気関係の知識が無かったら無理ですよね。
カッコいいです・・・
器用な方ですなあ
ブラウン管自作めっちゃ面白そう😁
すばらしい企画!
ちなみに個人的に、ブラウン管のアノードキャップは、二度と関わりたくないもの筆頭ですw
今時でもブラウン管テレビが買えるのですね!!
ガキンチョの頃見たプリント基板はICが無かったので、トランジスタがやたら多く修理を断念しました。
今ならLCDテレビ組み立てキットの方が、良いのでは!?
余談:ブラウザー右にある動画一覧で、カラーブラウン管テレビの改造と言うのが見えます。 ちょっと気になる・・・
おもしろすぎる企画ですね
フライバックトランスからのブラウン管に付いている吸盤って外したら真空化が必要なんだと思ってました
子供の頃、ブラウン管がだめな個体とメインボードがだめな同一テレビのニコイチしようと思ってもコワくて入れ替えられないやって諦めてたんです
可能だったんですね…
ブラウン管は高電圧で触りたくないですねー😱
液晶モニターの組み込みなら、まだ楽で実用できそうですね🤗
以前どこかで読んだのですがある理髪店にきた男性が鏡に映る反転した映像を見て後日一台のテレビを持ってきたそうですそのTVの画像は左右反転しており鏡に映して観るようにしたTVで後日そのTVはSO〇Yで発売されたとか・・
その男性はあの会社の井深大氏(盛田昭夫氏だったかな?)だった。
ブラウン管のネックについている二枚のつまみには磁石が入っており電子銃の走査線を曲げて調整する(コンバージェンスって言っていたと思う)ようになっています。カラーになるとRGBそれぞれを調整するために多くなります
ラジオはキットの組み立て、修理かなりの数やってます。
テレビに関しては昔、東京にある有名な専門学校でテレビに関する講義、実習がありました。オシロスコープやテスター使っての通電チェックなど習いました。おかげさで回路図の理解は出来ます。なので修理出来ますよ😊
ただ、キットの組立はやったこと無いので購入出来たらぜひ挑戦したいです。
抵抗のカラーコードは黒=0黒髪の令嬢 茶=1茶屋で一杯 赤=2赤いニンジン って風に覚えた記憶が・・・50年も前のこと、爺の独り言。
2:05 アリエクくん「紛争を開始します」
改造部分まで含めてオリジナルキットになると面白そうですね
(毎回)凄すぎます..
最後オブジェ代わりには使えるって感じです→テレビ:悪く思わないでね で草
涙目に、なりそうな、ぐらい難しいっすねぇ🍵😅🌟
とにかく、面白かったです、お疲れ様です❗️👏☕️😏🌃❤️🎶🌟
繋ぐ相手が白黒CRTなのだから、HDMI→コンポジット返還より、HDMI→S端子変換にしてY信号だけを入力するほうがきれいに見えたかも? (なお変換器の大きさは)
色が必要ないのでその方法の方が良かったかもしれませんね。
技術の話はわかりませんが内容が面白く最後まで見てしまった。
さらっと商品ページで紛争を始めようとするの草
こんにちは。はじめまして!私も電化製品を大昔、売ったり修理していました。あの頃トヨタのセリカに乗っていました!
私は、家にある14インチの白黒テレビを車に乗せて、何とか映る様に24Vを発生するようにもう一個バッテリーを積み
直列に出来るようにしてあの当時、車にあんな大きなTVを積んでる車はありませんでした!
5インチぐらいなら、有りましたが、14インチを取り外した後、ブラウン管のコイルを逆さまにしてテレビも逆さま!皆ビックリしていました!
このテレビ、電解コンデンサーが異常に多い!地デジが見えるようになると良いですね!じゃ、まったね~!
最後の抵抗
紙紙
言葉がおもしろいです!
逆作用ピンセット使うとテープ無駄にしなくていいです😊
すげー、お見事。
そういや昔はブラウン管に写ったものを撮影するのは大変だったから
映画などでテレビ画面が写っていたら画像はハメコミ画像だったな
ブラウン管大好きです。
通電中にカラーの調整してて2回痺れましたド素人です。東芝29S88、ハンダクラックで垂直が一回駄目になりその後色ずれしましたが修理して現役です。
令和にブラウン管って売ってるんですね❤
品質はともかく、ロマンみに溢れてる💓
おうちゲーセンにいいかも😂中華恐るべし…
それ、一昨日UA-camAIさんのおすすめ動画で出て来た奴ですね、他に、オシロスコープで使うブラウン管に時計とテニスゲームが出来る奴とかある様ですね。
海外恐るべし、というか、何処かの保管在庫を使ったんでしょうけど、ブラウン管はX線出るので気おつけてくださいね。
途中トランジスターが燃えましたが稀に原因が判らない状態で燃えちゃうTVが昔ありました、修理してもまた燃えるという・・。
カメラ撮影で映る走査線は仕方ないですね。同期バッチリ黒線バッチリですね。
安いブラウン管は、表面からX線が出ているので注意してくださいね。
鉛ガラスが使われていないと、知らない間に致死量のX線を浴びているかもしれません。
これ岡ちゃんのTwitterでやってて動画になるの楽しみにしてました👍
なかなかマニアックな企画でしたね
私はエアバンドレシーバを購入して組み立てましたら、ICが1つ中途半端にダメで受信感度がめちゃくちゃ悪く国内流通品へ交換した途端に感度が上がりましたw
中華製電子部品はハズレ品もありますから、通電しテストする中で発見する様な形でもあるので無駄にスキルは上がるんじゃないかとも思えてしまします。
しゅごい!
ロマンがありますな~
うぽつです!ブラウン管ってなんかかっこよくて好きです!
13:17 何も見えなかった(・・)
素晴らしい!浪漫を求めてここまでするなんて!歳をとると絶対にこんなことできません。正直羨ましかったです。
岡ちゃんさーん。めっちゃいい改造でした!次はカラーのブラウン管テレビを地デジチューナー内蔵にしてみてください
面白い事をやってますね。
実際の作業は、
とても大変ですよね。
でもワクワクする内容ですね。
ローテク機器の
「現実的な近代化改修」って感じで
良い…。
SFの映画やドラマ、アニメの
「パラレルワールド感」、
「レトロフューチャー感」がいい感じ。
地デジチューナーや、
BS、CS、BSの4Kと8Kのチューナー、
家庭用コンセントの電源を使うための部品は、
モニター本体に内蔵ではなく、
別の独立したケースを用意して、
その中に組み込んで、
モニターに外付けで接続して使うようにしても良いのでは?
もし、
今後、動画にするネタに困る事があったら、
挑戦してみた動画を見てみたいです。
白黒のブラウン管のモニターで
UA-camの動画や、
ニコニコ動画や、
アメーバTVの動画、
ネットフリックス等のネットのオンデマンド動画も
視聴するとか面白そうですね。
家電、日用品の博物館、資料館の
白黒テレビに
動画を写して見せているような感じ、
それに近い「レトロフューチャー感」が
良いですよね…。
本来なら、電波の方式や
チューナー等の部品の種類の変更、
放送規格の変更から、
昔の白黒アナログテレビは、
今現在の地上波、BS等のテレビ放送を
映す事は基本的には出来ないのに、
見られるようになってる。
という雰囲気がいい感じ。
紅白カラーに塗ってアナログチューナーでファミコン用とかもいいかもしれませんね
ロマンの塊
謎の部品(丸)はインラインフィルターだと思います。
また、謎の部品(四角くて上にネジがあるもの)はただの可変容量コイルだと思います。
どちらも昔々の部品ですが...
また、コイルを潰しているのも意味があり、出荷時にコイルをわざと崩して容量を変え、最終的に綺麗な画像になるよう調整されています。
大手メーカーのチューナーでもくずされてますよ!!
逆にコイルを綺麗にするとテレビが映らなくなります^^;
私は不器用だが、こういう夢と好奇心があったので中学校の時電気部に入部したことがあった。ちなみに、ラジオだけ製作したことがある。
そういえば70年代にはテレビの組み立てキットが売られていましたね。パーツセットは物品税が安いのでテレビにしろ、ラジオにしろ、アンプにしろ、何にしろ、完成品を買うよりぐんとお得でした。
凄いです。とても素人ではできそうにない気がします。
買います‼️
壊れていないことを願うwwwwww
このテレビにバッテリー内蔵させて改造すればいつでもどこでもデジタル放送が見れるようになるのでは?
それにしても力作ですね❗
中学の時、冷蔵庫とか洗濯機ぐらいなら枯れた技術だから自作できるだろうと思ったけど、無理だった🤔
凄いですね。
しかし、白黒ブラウン管とは、今の時代オシャレかも・・・。
あと撮影時の画面が半分見づらくなるは、電子シャッターの値を落とすと見易くなるかも知れません。
見て分かるようにって
分からん!!!けどすげェ
まぁ確かに紙紙ですね
NHKが来なければ自分も作ってみたい
逆だ。来たら現行媒体が映る様に改造して貰おうぜ!
懐かしいノイズに砂嵐でした。まだ手に入るんですね…
ブラウン管仕様のテレビキットが出ているのですか。しかも白黒画面。。。
何かレトロで良いと思いましたが、個人的にはカラーの方が好きかな?
大昔に白黒画面のブラウン管テレビを使っていたのを思い出しました。
抵抗値を一々測って書いて…が面倒そうな気がしました(私は贅沢?)
確かAmazonにHDMI to RCA ケーブル有るからコンポジじゃなくても良かったかも
ナイス平賀源内👍
てか、勉強になりましたありがたいです
12:16 2009年に買い換えたVHSビデオの録画でこれ捨てるのもったいないと感じた時に使ってました。
これは何が優秀かというと、後に北海道移住時に買い換えたアイ・オー・データのHVT-BTL同様タイマー機能があって留守録が可能だったことか。
昔売ってた白黒ブラウン管内蔵ファミコン互換機「小画王」みたいですね、ベースは同じものかも?
このモニターでフォールアウトやったら雰囲気ありそうですね!
面白そう😂カラーだったら実用性あったかな💦
1.ブラウン管の調整は、使用時と同じ向きで。寝せて調整すると、再度調整するハメになります。地磁気や重力の影響。
2.水平のトランジスタが焼けたのは、垂直偏向回路がオカシイからです。まず垂直偏向回路を疑わないといけない。オシロスコープを持っていれば、それぞれの偏向回路の出力を観察するとよい。
3.「紙ペーパー」は、「紙基材のサンドペーパー」の略です。布基材だと布ペーパ-、耐水紙基材だと、耐水ペーパーという訳です。
2:00 紛争を開始できるの強すぎて草
ブラウン管に映し出される映像見たの何年ぶりかなw
砂嵐とか懐かしいわ
自作テレビは浪漫があっていいですね
(≧∇≦)b