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00:03 イントロ00:35 必要なモノ01:40 パターンの仮印刷03:10 チラシの貼り付け04:10 本番印刷05:17 銅板の下処理05:54 銅板へのチラシ固定07:01 アイロンによるトナー転写09:44 銅板からチラシを剥がす方法11:24 マニキュアと爪楊枝の使い方13:10 エッチング液の作り方14:40 自作撹拌機登場16:08 エッチング液の処理方法18:05 穴開け~最終処理19:15 完成
チラシの替わりにクッキングシートは使えないでしょうか?当方インクジェットしか持っていないので(;´д`)
@@zero6300g3 他の方曰くコンビニでとのことですが
@@NT-zf8dx ありがとうございます。コンビニのマルチコピー機のことなんですね(*´ω`*)試してみます。
綺麗な仕上がりですね。50年前にマジックと塩化第二鉄を使ってやっていました。レーザプリンターの転写と手軽な液体でのエッチングは知りませんでした。今は廃液の問題があって、自分ではやらないです。中国のPCB工場が激安で両面スルーホール基板をやってくれるので、データを送るだけですましてます。
私もPCB発注しよう、しようと思ってはいるものの、作る回路がそれほど高集積では無い、かつ1時間でエッチングまで終わる事を考えるとこの方法に尽きるんですよね・・・
懐かしいですね昔、アンプなどを自作していてエッチングなどもやってました当時はサンハヤトさんのサインペン(レジストペン)で手書きでやってました
サンハヤトさんがそんなペン出していたとは知りませんでした(^^;最近では発注した方がキレイで安いですが、個人でワンオフ回路やるならこれで充分な気がしてます。慣れれば用紙への印刷から1時間でエッチングまで終わってしまいますからね。
レジストペン懐かしいですね!昔はサクラやゼブラの油性ペンのインクでもエッチングに耐えてくれていたのに、価格破壊や100均ショップが台頭するようになってから明らかに耐性が落ちて巣が入ったり剥がれたりと、ダメになりましたね。
「環境破壊というより自分ちの経済が破壊されてしまうので」
なんとか学校で習ったことを応用して、簡単、安価、安全な基板作りができないものかと思います。化学的にする方法と物理的にパターンを剥ぐ方法を模索中です。興味深く拝見しました。
ありがとうございます!参考になったようで良かったです(^^
昔、アンプを自作していたときに基盤も自作していました、最初はサンハヤトのペンを使っていたんだけどぺんてるの「ペイントマーカー」を使ってみたら上手くいったので後半はペイントマーカーばかり使ってましたね
CADを使いながら基板は手作りの場合、CADだからと基板の表裏に好き勝手にパターンを引かないようにしないとですね。部品面は部品のみ、半田面にパターンを引いたら、CADは部品面視なので、パターンを引いた裏面はもうそのまま反転状態なので、そのまま半田面をミラーかけずに設定して印刷しちゃえば楽なのに?!と思うんですがいかがですかね。SMDとTHDの部品が混載の場合は部品面にTHD, 半田面にSMDときめてパターンを引いて、片面パターンならやはり半田面は反転がかかっているので^^部品面視を+、半田面視を-(マイナス)としたら、部品面視の半田面パターンは(-)X(-)=(+)正転になりますよね???w
プリンターなどでパターンを書くと、エッチングで溶かす部分が多くなるので気が進まない。私はアクリル塗料でマスクして、マジックペンで配線の境界を書き、プラスチックカッターの刃を加工して平たくしたもので塗料を剥いでエッチングしています。廃液がごく少なくなるので環境にいいです。エッチング液にクエン酸とオキシフルを使うのはいいですね。
40年以上前に、マジックで描いてやりました。あんまり綺麗にできないので穴あき基板しか使わなくなりました。
僕も昔はサンハヤトのレタリングで作るやつで基板作ってました。エッチングして作るのは楽しかった覚えがあります。
楽しいですよねー。でも一度はJLCPCBみたいな所に発注してみようと思ってはいるのですが、いかんせん僕が作るのは簡単な回路しかないのでこれで済んじゃうんですよね(^^;
自分もやりましたね。自分は懐中電灯のLED化用の豆電球のマイナス極の金属筒内に入る極小の昇圧基盤を作ったのでかなり苦労しました。アイロンで銅板面に転写するのが小さすぎて苦労しました。油性ペン使えないよねwww何度も失敗しました。
あんな狭いところに昇圧回路ですか😅素晴らしいテクニックですね😃
アイロンかける際に...オーブンシートをアイロンと熱着面にかぶせて使うとアイロン底面がよごれません
うぉー!それはナイスアイデア😭ありがとうございます🙇
レーザープリンターを買わなくてもコンビニのマルチコピー機がレーザープリンターになってる事が多いからネットプリントして使うのもアリですね。
なるほど、工作頻度が高くなければコンビニプリントってのもありですね。情報ありがとうございました!
@@theTakaTube 場合によっては艶消しの黒ラッカーとかを塗って溶かす部分をレーザー彫刻・カッターで焼き飛ばすって方法もありますね。レーザープリンターだと誤差で足が多いICが刺さらなかったりするらしいですがこっちだと問題ないとか。
私はファミリーマートのコピー(A4光沢紙白黒・80円)を使っています。周囲の余白分多少小さくプリントされるのでA4よりほんの小さなPDFにしてネットプリントかUSBメモリー持ち込みでプリントします。その後の生基板への転写はラミネート機(アイリスオーヤマ製)です。あと、パターンはできるだけ太く(ベタを残す)したほうが溶け出す銅が少なくなるので廃液処理が楽です。
私、マニキュアの代わりにプラモデルの塗料を使っています。
私、電子工学生ではないのでこの手法は目から鱗でした。お友達に電子工学生が居れば、こういったライフハックを教えて下さるものなのでしょうか・・・?
あくまで僕の経験上の話しですが、電子工学を専攻している人が全員電子工作が好き、という事はありませんね。むしろ「何となく」電子、電気の道に進んだ人がほとんどで、趣味の時間までこんな事をしている人間は10%もいない気がします🤣
昔、感光基板で作ったっけな。
マッキーより本当のマジック(マジックインキ社の「?」マークが付いてるやつ)の方がいいっぽいですよ。マッキーはどうも腐食液に対して少し弱いっぽいです。あとレジストペンとかってのも出てますね。レジスト専用のペンです
コメントありがとうございます!そうなんですよ、私もこの後色々調べたところマジックインキ?に辿り着いて、今はそれを愛用しております。現段階ではこれで問題なくエッチングできてますので、高価なレジストペンではなくても大丈夫そうですね。
@@theTakaTube マッキーでもノック式ってのがだめっていう情報もあるので、ノック式じゃないマッキーを選ぶというのが手だという情報も見たことがある。
50年前の小学生のオイラは、パターンをマジックだとスが出るからセロテープをペタペタ貼ってカッターで切り抜いてエッチング液にドボン!クレンザーで磨けば大丈夫!
銅の溶解液はなんとなく銅メッキに使えそうな気がします。
たしかに(^^;
攪拌機の部品教えて欲しいですまた、磁石を利用した攪拌機でも大丈夫でしょうか?
この撹拌機、自作なんですよね。。。納戸にあったガラクタを寄せ集めて作ったので詳細をお伝えするのが不可能なのですが、タミヤのギアボックスでクランク運動をさせているだけです。ちなみに磁石方式(?)でも問題ないと思いますよ。
私も黒マジックは出来が悪かったですね~レジストペンもいまいちでしたw噂だとマジックは緑色が良いとかw
「マジックインキ」は試されました?私も定番の「マッキー」でしか試したことが無かったのですが、こちらの動画で検証されてるように「マジックインキ」を使用したところ奇麗に補修が出来るようになりましたので参考までに!ua-cam.com/video/F9Op8y0McbM/v-deo.html
ステンシルを作ってマニキュアだけ塗るのもいけますかね?
多分いけると思いますよ。シートのカッティングマシンとかあれば出来そうですね😃
大昔、学生時代「初歩のラジオ」等の製作記事みながら「塩化第二鉄?」を水で薄めた『エッチィング液』使ったり、市販されていたのですがね。昨今では「腐食液」は市販されていないのかな?
販売されてますね。ただ液が衣類に付着した時のリスクと廃液処理の手間を考えるとこの方法が一番簡単だと思って使ってます。
エッチング液こんなに簡単に作れるんですね、、、
いつも地味に拝見しております😄電気は全くダメですが「へぇ~」と興味深く拝見させて頂きましたが、「ベースプリアンプ」という言葉に大きく反応してしまいましたぁ🎶個人的にピエゾピックアップ+マグネチックの電気ベースらしい音が欲しいのですが思う音色が見当たらず…本体はちょと頑張れはなんとかなりそうですが、電気は全くダメなので次の動画があれば楽しみにしております🎶ありがとうございました🙏🙏
なんと!サイレントリスナーさんの初コメント超絶嬉しいです!動画内でベースプリアンプと申しましたが、実は私全く弦楽器弾けないんです(爆)というのも先日妻がベースを買いまして、じゃあネタでスピーカー作ってみようか、というノリですので音質については全くのド素人です・・・したがってプリアンプと言っても超々基礎的な2石増幅回路ですが、使用する部品は実際に弾きながら、耳で確認しながら選定したのでネット情報の丸パクリでは無いです(^^;しかし楽器のアンプも超絶奥が深いですね。私が参考にした回路はギターのプリアンプだったのですが、そのままベースに使うとピーキー過ぎて全く使い物になりませんでした。またJFETやコンデンサを変えるとビックリするほど音が変わるので、なるほど、ミュージシャンの悩みも永遠だなと同情の念が隠せませんでした(ToT)したがいまして次回、もしアンプネタやったとしてもご期待に沿えないと思いますが、今まで通り「地味に」ご覧頂ければ幸いです。もちろんコメント大歓迎(^^/
@@theTakaTube 返信遅くなりゴメンなさい😓丁寧なお返事ありがとうございましたぁ!最新の動画も拝見致しましたがめちゃくちゃ良かったです✨とてもキレイな仕事で奥様へのモノという事もあるのでしょうか?いつもより、より配慮と手間をかけられておられるように感じ、特に塗装がキレイ✨新人ベーシストへの育成にもご尽力なされておられる事にとても微笑ましく拝見致しまた🎶ベーシスト様の姿を記録する為には「newレンズ」が必要とも感じました😁追記、とてもカワイイベースですネ✨パステルな色で、ピックガードのカタチとボディの色がとても合っていたり…新人ベーシスト様の動画も楽しみにしております•*¨*•.¸¸✨🙏🙏🙏
廃液の処理ですが、天ぷら油同様の方法で、吸い取りパッドに吸収させて可燃ごみに出せば良いように思いますがどうでしょうか。
私も同じ事を考えましたが、イオン化した金属をそのまま廃棄して良いものなのか否かが分からなかったので、ネットで紹介されてる析出方法で分離廃棄してる次第です。
@@theTakaTube 銅イオンは魚や藻などには有害みたいですけど、人には高濃度でないかぎり害はないです。析出したあと廃棄しても燃やすとどちらも酸化銅になるので同じです。
マッキーはダメですね。私はペイントマーカーで手書きしてました。40年前の話ですが。w
離婚問題に発展する、がツボったw
Interesting 👍Arigato 🙏
なんか奥さんに対するトラウマのようなものを感じるw
食塩を入れているので、基板に塩が浸透して、とても信頼性の低い基板となっています。長時間DC電圧をかけると、湿った環境ではマイグレーション等が起きるかもしれません。信頼性を要求されないテスト基板なら、試す価値があると思います。間違っても、納品物・仕事で使うモノでやらないように。
もちろん、こんなものを納品用に使うようなことはしません。
00:03 イントロ
00:35 必要なモノ
01:40 パターンの仮印刷
03:10 チラシの貼り付け
04:10 本番印刷
05:17 銅板の下処理
05:54 銅板へのチラシ固定
07:01 アイロンによるトナー転写
09:44 銅板からチラシを剥がす方法
11:24 マニキュアと爪楊枝の使い方
13:10 エッチング液の作り方
14:40 自作撹拌機登場
16:08 エッチング液の処理方法
18:05 穴開け~最終処理
19:15 完成
チラシの替わりにクッキングシートは使えないでしょうか?当方インクジェットしか持っていないので(;´д`)
@@zero6300g3 他の方曰くコンビニでとのことですが
@@NT-zf8dx ありがとうございます。コンビニのマルチコピー機のことなんですね(*´ω`*)試してみます。
綺麗な仕上がりですね。50年前にマジックと塩化第二鉄を使ってやっていました。レーザプリンターの転写と手軽な液体でのエッチングは知りませんでした。今は廃液の問題があって、自分ではやらないです。中国のPCB工場が激安で両面スルーホール基板をやってくれるので、データを送るだけですましてます。
私もPCB発注しよう、しようと思ってはいるものの、作る回路がそれほど高集積では無い、かつ1時間でエッチングまで終わる事を考えるとこの方法に尽きるんですよね・・・
懐かしいですね
昔、アンプなどを自作していてエッチングなどもやってました
当時はサンハヤトさんのサインペン(レジストペン)で手書きでやってました
サンハヤトさんがそんなペン出していたとは知りませんでした(^^;
最近では発注した方がキレイで安いですが、個人でワンオフ回路やるならこれで充分な気がしてます。
慣れれば用紙への印刷から1時間でエッチングまで終わってしまいますからね。
レジストペン懐かしいですね!
昔はサクラやゼブラの油性ペンのインクでもエッチングに耐えてくれていたのに、価格破壊や100均ショップが台頭するようになってから
明らかに耐性が落ちて巣が入ったり剥がれたりと、ダメになりましたね。
「環境破壊というより自分ちの経済が破壊されてしまうので」
なんとか学校で習ったことを応用して、簡単、安価、安全な基板作りができないものかと思います。
化学的にする方法と物理的にパターンを剥ぐ方法を模索中です。興味深く拝見しました。
ありがとうございます!
参考になったようで良かったです(^^
昔、アンプを自作していたときに基盤も自作していました、最初はサンハヤトのペンを使っていたんだけど
ぺんてるの「ペイントマーカー」を使ってみたら上手くいったので後半はペイントマーカーばかり使ってましたね
CADを使いながら基板は手作りの場合、CADだからと基板の表裏に好き勝手にパターンを引かないようにしないとですね。部品面は部品のみ、半田面にパターンを引いたら、CADは部品面視なので、パターンを引いた裏面はもうそのまま反転状態なので、そのまま半田面をミラーかけずに設定して印刷しちゃえば楽なのに?!と思うんですがいかがですかね。SMDとTHDの部品が混載の場合は部品面にTHD, 半田面にSMDときめてパターンを引いて、片面パターンならやはり半田面は反転がかかっているので^^
部品面視を+、半田面視を-(マイナス)としたら、部品面視の半田面パターンは(-)X(-)=(+)正転になりますよね???w
プリンターなどでパターンを書くと、エッチングで溶かす部分が多くなるので気が進まない。私はアクリル塗料でマスクして、マジックペンで配線の境界を書き、プラスチックカッターの刃を加工して平たくしたもので塗料を剥いでエッチングしています。廃液がごく少なくなるので環境にいいです。
エッチング液にクエン酸とオキシフルを使うのはいいですね。
40年以上前に、マジックで描いてやりました。
あんまり綺麗にできないので穴あき基板しか使わなくなりました。
僕も昔はサンハヤトのレタリングで作るやつで基板作ってました。
エッチングして作るのは楽しかった覚えがあります。
楽しいですよねー。
でも一度はJLCPCBみたいな所に発注してみようと思ってはいるのですが、いかんせん僕が作るのは簡単な回路しかないのでこれで済んじゃうんですよね(^^;
自分もやりましたね。
自分は懐中電灯のLED化用の豆電球のマイナス極の金属筒内に入る極小の昇圧基盤を作ったのでかなり苦労しました。
アイロンで銅板面に転写するのが小さすぎて苦労しました。
油性ペン使えないよねwww何度も失敗しました。
あんな狭いところに昇圧回路ですか😅
素晴らしいテクニックですね😃
アイロンかける際に...オーブンシートをアイロンと熱着面にかぶせて使うとアイロン底面がよごれません
うぉー!それはナイスアイデア😭
ありがとうございます🙇
レーザープリンターを買わなくてもコンビニのマルチコピー機がレーザープリンターになってる事が多いからネットプリントして使うのもアリですね。
なるほど、工作頻度が高くなければコンビニプリントってのもありですね。
情報ありがとうございました!
@@theTakaTube 場合によっては艶消しの黒ラッカーとかを塗って溶かす部分をレーザー彫刻・カッターで焼き飛ばすって方法もありますね。
レーザープリンターだと誤差で足が多いICが刺さらなかったりするらしいですがこっちだと問題ないとか。
私はファミリーマートのコピー(A4光沢紙白黒・80円)を使っています。周囲の余白分多少小さくプリントされるのでA4よりほんの小さなPDFにしてネットプリントかUSBメモリー持ち込みでプリントします。その後の生基板への転写はラミネート機(アイリスオーヤマ製)です。あと、パターンはできるだけ太く(ベタを残す)したほうが溶け出す銅が少なくなるので廃液処理が楽です。
私、マニキュアの代わりにプラモデルの塗料を使っています。
私、電子工学生ではないのでこの手法は目から鱗でした。
お友達に電子工学生が居れば、こういったライフハックを教えて下さるものなのでしょうか・・・?
あくまで僕の経験上の話しですが、電子工学を専攻している人が全員電子工作が好き、という事はありませんね。
むしろ「何となく」電子、電気の道に進んだ人がほとんどで、趣味の時間までこんな事をしている人間は10%もいない気がします🤣
昔、感光基板で作ったっけな。
マッキーより本当のマジック(マジックインキ社の「?」マークが付いてるやつ)の方がいいっぽいですよ。マッキーはどうも腐食液に対して少し弱いっぽいです。
あとレジストペンとかってのも出てますね。レジスト専用のペンです
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、私もこの後色々調べたところマジックインキ?に辿り着いて、今はそれを愛用しております。
現段階ではこれで問題なくエッチングできてますので、高価なレジストペンではなくても大丈夫そうですね。
@@theTakaTube マッキーでもノック式ってのがだめっていう情報もあるので、ノック式じゃないマッキーを選ぶというのが手だという情報も見たことがある。
50年前の小学生のオイラは、パターンをマジックだとスが出るからセロテープをペタペタ貼って
カッターで切り抜いてエッチング液にドボン!クレンザーで磨けば大丈夫!
銅の溶解液はなんとなく銅メッキに使えそうな気がします。
たしかに(^^;
攪拌機の部品教えて欲しいです
また、磁石を利用した攪拌機でも
大丈夫でしょうか?
この撹拌機、自作なんですよね。。。
納戸にあったガラクタを寄せ集めて作ったので詳細をお伝えするのが不可能なのですが、タミヤのギアボックスでクランク運動をさせているだけです。
ちなみに磁石方式(?)でも問題ないと思いますよ。
私も黒マジックは出来が悪かったですね~レジストペンもいまいちでしたw
噂だとマジックは緑色が良いとかw
「マジックインキ」は試されました?
私も定番の「マッキー」でしか試したことが無かったのですが、こちらの動画で検証されてるように「マジックインキ」を使用したところ奇麗に補修が出来るようになりましたので参考までに!
ua-cam.com/video/F9Op8y0McbM/v-deo.html
ステンシルを作ってマニキュアだけ塗るのもいけますかね?
多分いけると思いますよ。
シートのカッティングマシンとかあれば出来そうですね😃
大昔、学生時代「初歩のラジオ」等の製作記事みながら「塩化第二鉄?」を水で薄めた『エッチィング液』使ったり、市販されていたのですがね。昨今では「腐食液」は市販されていないのかな?
販売されてますね。
ただ液が衣類に付着した時のリスクと廃液処理の手間を考えるとこの方法が一番簡単だと思って使ってます。
エッチング液こんなに簡単に作れるんですね、、、
いつも地味に拝見しております😄
電気は全くダメですが「へぇ~」と興味深く拝見させて頂きましたが、
「ベースプリアンプ」
という言葉に大きく反応してしまいましたぁ🎶
個人的に
ピエゾピックアップ+マグネチックの電気ベースらしい音が欲しいのですが思う音色が見当たらず…
本体はちょと頑張れはなんとかなりそうですが、電気は全くダメなので
次の動画があれば楽しみにしております🎶
ありがとうございました🙏🙏
なんと!サイレントリスナーさんの初コメント超絶嬉しいです!
動画内でベースプリアンプと申しましたが、実は私全く弦楽器弾けないんです(爆)
というのも先日妻がベースを買いまして、じゃあネタでスピーカー作ってみようか、というノリですので音質については全くのド素人です・・・
したがってプリアンプと言っても超々基礎的な2石増幅回路ですが、使用する部品は実際に弾きながら、耳で確認しながら選定したのでネット情報の丸パクリでは無いです(^^;
しかし楽器のアンプも超絶奥が深いですね。
私が参考にした回路はギターのプリアンプだったのですが、そのままベースに使うとピーキー過ぎて全く使い物になりませんでした。
またJFETやコンデンサを変えるとビックリするほど音が変わるので、なるほど、ミュージシャンの悩みも永遠だなと同情の念が隠せませんでした(ToT)
したがいまして次回、もしアンプネタやったとしてもご期待に沿えないと思いますが、今まで通り「地味に」ご覧頂ければ幸いです。
もちろんコメント大歓迎(^^/
@@theTakaTube
返信遅くなりゴメンなさい😓
丁寧なお返事ありがとうございましたぁ!
最新の動画も拝見致しましたが
めちゃくちゃ良かったです✨
とてもキレイな仕事で
奥様へのモノという事もあるのでしょうか?
いつもより、より配慮と手間をかけられておられるように感じ、
特に塗装がキレイ✨
新人ベーシストへの育成にもご尽力なされておられる事に
とても微笑ましく拝見致しまた🎶
ベーシスト様の姿を記録する為には「newレンズ」が必要とも感じました😁
追記、
とてもカワイイベースですネ✨
パステルな色で、
ピックガードのカタチとボディの色がとても合っていたり…
新人ベーシスト様の動画も楽しみにしております•*¨*•.¸¸✨
🙏🙏🙏
廃液の処理ですが、天ぷら油同様の方法で、吸い取りパッドに吸収させて可燃ごみに出せば良いように思いますがどうでしょうか。
私も同じ事を考えましたが、イオン化した金属をそのまま廃棄して良いものなのか否かが分からなかったので、ネットで紹介されてる析出方法で分離廃棄してる次第です。
@@theTakaTube 銅イオンは魚や藻などには有害みたいですけど、人には高濃度でないかぎり害はないです。析出したあと廃棄しても燃やすとどちらも酸化銅になるので同じです。
マッキーはダメですね。私はペイントマーカーで手書きしてました。40年前の話ですが。w
離婚問題に発展する、がツボったw
Interesting 👍
Arigato 🙏
なんか奥さんに対するトラウマのようなものを感じるw
食塩を入れているので、基板に塩が浸透して、とても信頼性の低い基板となっています。
長時間DC電圧をかけると、湿った環境ではマイグレーション等が起きるかもしれません。
信頼性を要求されないテスト基板なら、試す価値があると思います。
間違っても、納品物・仕事で使うモノでやらないように。
もちろん、こんなものを納品用に使うようなことはしません。