Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
1:38 製鉄の場合は、がみさんの仰るように「やわた」が日本製鉄における正式な呼称です。一方で、地名は「やはた」です。ですので、3:44の「八幡」は「やはた」ということになります。地元でも、こんな面倒な使い分けを実践している人はそうそういませんけどね(笑)
恐らくは元々は「やはた」と書いて「やわた」と読んでたんでしょうかね。
@@ゼネラルキッド 地名の「八幡」の由来は八幡神(やはたのかみ)ですので、元々「やはた」と思われます。その後、製鉄技術関連でドイツとのやり取りの際に、ドイツ側に誤認されたか、もしくは発音のしにくさによって、製鉄所は「YAWATA/やわた」と読まれるようになったそうです。その影響で、戦前、地名も「やわた」と読むケースが一部で生じたそうですが、元来の読み方「やはた」に取って代わるまでには至らなかったようです。
八幡は「やわた」ではなく、「やはた」です。私は昔北九州に住んだことがありますが、くろがね線の貨物列車は数回しか見たことがないです。本当に神出鬼没の列車ですね。
時刻表に載ってないような路線って好奇心をそそられる!これからもこういう路線を紹介してください
がみさんは動画中で「やわた」と言ってますが九州では「やはた」ですね。住宅街の間を無音で走る貨物列車面白いですね。
中古住宅などが集まっていますよ。
僕は名古屋民ですが、「やはた」で統一されている印象です。意外に地方でばらつきがあるのかもしれないですね。
九州に住んでない人は八幡じゃなくてやわたって言うかも?!
なお愛知県豊川市にある名鉄の駅の読みは「やわた」です。
どうでも良いかもしれないですが、千葉県にある京成本線の京成八幡駅は、”やわた”ですね〜
初日の雨の中お疲れ様でした。改めて後日の撮影良かったです。観ていてもワクワクしました。楽しいです。
機関車の空調室外機の設置方法がカオスでいいですね~(笑)
一度見てみたいと思い沿線で1時間待ちましたが来ませんでした。この動画で念願のくろがね線を見れて良かったです。
まさか!地元のくろがね線をご紹介いただけるとはです。子供の頃沿線に住んでいました。自分がガキの頃はワニが牽引してました…完全に地元ネタです
八幡を「やわた」と読むあたり都民だなぁって感じがする(都営新宿線的な意味で)。ちなみに私は本八幡を「ほんやはた」と読みました。
マイナーかつレアなところに着目したがみ氏にGJ!!ただ地名的には「八幡(やはた)」でオッケーですw(そういう私は香椎線沿線住民ですがw)
後付けされた家庭用エアコンの室外機が面白過ぎるw
福岡県にはこんな面白い貨物線があったのか一度生で見てみたい
最後の鉄製品はホットコイルですね。アメリカの貨物列車の動画を見ているとコイルカーと呼ばれるかまぼこ状の雨よけのフタをかぶせて走っている貨車をよく見かけます。
またまた地元へようこそ!くろがね線は複線時代から見てました。戸畑区一枝付近にて列車に遭遇するとラッキーでした。今は無きスペースワールドからも列車がよく見えてました。「やわた」ではなく「やはた」やけんね!
50年前は、 鉱滓の他、銑鉄の釜も運んでいました。また、列車の本数もかなりあったと思います。元々は炭滓線(たんさいせん)と呼ばれるいました。線路沿の社宅に住んでいた住人でした。
製鉄所の路線なのに、電化しているのが違和感あるなぁ・・・。トーピードカーなんか走らせようものなら、架線が溶ける・・・(´・ω・)
ただでさえいつ来るかわからない列車をこんな雨の中で待つとは…がみさん、お疲れさまです!
いや〜、しかしすごい路線ですね!いつ来るかわからない列車を雨の中待ち続けるとは。がみさん、撮影お疲れ様でした🙇♂️
スペースワールドのあたりで見かけた時は「えっなんだこれは!?」っと衝撃を受けました。
出身が北九州の戸畑なので、くろがね線は日常の風景でした。しかし地元を離れると、いかに異質で魅力的な路線だったのだなと感じます! かつて全盛期だった頃の複線時代も見てみたかったです。
リニューアルの時期ですよね。
昔複線だったんだ。どうりでトンネルがでかいわけだ。
機関車自体のデザインもだけど後付け&外付けのエアコン室外機がこれまた面白い、運次第だけど荷物(鉄製品)のバリエーションも含めて見られればいつでも楽しめる鉄道ですね!
枝光側の宮田山トンネルの真上やくろがね線に沿った坂道が高校の通学路でした。宮田山トンネルの真上、望玄坂から見る北九州の夜景はおすすめです。私が高校生の時代は機関車の先頭部分にスペースワールドのキャラクターが描かれてました。
海外の鉄道のような雰囲気があって面白いですね!一度は見に行ってみたいです
学術的というか、鉄道社会学的に見ても興味深い動画でした。エンターテイメント色のも面白いですが、こういう資料的価値のある動画もいいですね。保存版だと思います。
福岡にもこんな面白い貨物線があったことに驚きました
くろがね線は急勾配で下るときのブレーキ操作が難しいと噂で聞いた事があります。
メモ機関車は、これだけではなくディーゼルカーもあります。(運用範囲は、電化させてないところなど例えば戸畑など)スペースワールド駅の近くに車両基地があって外壁の上を見たらよく見えるスペワの辺りで機関車の汽笛が聞こえたら来たと思っていい気がする。(日曜の夕方らへんに1本走ってた気がする)黒崎にも三菱の専用線があったけど今年か去年あたりで終わってしまった
3:26 鉄道から離れた話になりますけど、八幡東区には河内貯水池とそこに架かる南河内橋(通称めがね橋)、そしてウチの近場にある八幡西区の養福寺貯水池(住宅などが並ぶ街のど真ん中にある)と製鉄所関連の建造物があります。
グーグルマップ見てたら、廃線なのかなぁと思ったら走ってたんだね!
なんか旧東側諸国テーストが凄いw
くろがね線めっちゃ懐かしいwwwスペースワールド園内から見える、くろがね線は新鮮で、くろがね線の車両が通ると地面が揺れてましたwww
初めのは鋼板のコイル製品ですね、製鉄所を外から見ると偶に溶鉱炉から溶けた銑鉄を工場内輸送するのも見えたりしますね。相当な重量物なので路盤強化とかやってありそうですね。
真っ赤に溶けた銑鉄を入れた大釜を転炉工場に運ぶ風景でしょうね。ソコに石灰を入れたり酸素を強制的に吹き込んで焼き飛ばしたりした後に重金属などを入れると思います。
北九州はやっぱり工業都市!!!
クリスマスに投稿・・・。 執念の撮影、お疲れさまです!!
2:43 隧道のポータルが草で覆われている 恐らく煉瓦隧道だと思うが如何にも年季がこもっている造りでないかな?
ここには昔もう一本横に線路があり貨物が通っていました。
枕木がなく全面バラストの線路ってなかなかレアですよね!
こんな路線が九州にあったんですね生きているうちに見に行きたいです
がみさんの貨物線解説が丁寧な鉄道UA-camrのかがみです。
地元です、くろがね線沿線に来るたびにいつ来るかわからない列車をよく待っていました。懐かしいです。
雨除けのフードの中には丸い鉄製品が入ってる可能性が高いです。雨に濡れると製品として問題です。
九州行くたびに車窓から見えて気になっていた路線なので、謎が解けて嬉しい。
八幡の読み方は「やわた」では無く「やはた」ですね。恐らく愛媛の八幡浜の影響で読み間違えられやすいのかなと思っています。めちゃくちゃ地元でビックリしました...。沿線を通りかかった時にくろがね線の列車を見るとラッキーな気分になります。個人的な意見ですが、くろがね線の輸送量が片方向に集中しているのは、戸畑に鉄を作る高炉があり、八幡に(鉄道レールが有名ですが)鉄の加工工場が多いことが要因ではないかと考えています。
くろがね線の貨物列車は専門線のミステリー列車だと思います。めったに見ることができないので、地元の人もあまり知られていないです。
雨のなか撮影お疲れ様です名古屋臨海鉄道も!
外に出てるだけでよくある製鉄所内を走る鉄道のような感じですね。
「八幡」の読み方について:私が聞いたところでは、地名としては「やはた」なのに、製鉄所を作った時に政府のお役人様が勝手に「やわた」と読んだために、それが製鉄所の正式名として登記されてしまった、ということでした。当時の中央集権というか、地方軽視の結果でしょうか。直接関係ないですが、ICカードが普及する前の時代に、近鉄が声で切符が買える券売機を試作したものの、日本橋を「にほんばし」と読んでしまう他地域の人に対応できなかった、なんて話を思い出しました。地名を正しく読むのは難しい…。
(ネタバレ)エアコンの室外機が先頭に付いてるのめっちゃシュール…
がみさんお疲れ様です。後、1日遅れてすいませんメリークリスマス🎅🎁💕😆
昔の路面電車にほぼ並行していますね。路面電車の廃止は、残念です。
地方の貨物線で電化されているのは珍しいですね。
この見た目でシングルアームは違和感あるな
8:27の後方の荷は、おそらくレールになるスラブですよ!
最終盤のコイル<巻鉄板(バームクーヘン)状>は、各地<堺/神戸/横浜他>等へ隻送運搬となります。
凄い違和感ですが面白いですよね~☺️
がみさんもだんだんコアになってきた^^・・・次はいわき市の臨海鉄道もお願いしますm(_ _)m
八幡には、動画のような製鉄所専用線が各所在る(在った)そうです。ドピートカー(液体の銑鉄を運ぶ車輌)と凸型電気機関車が、八幡製鉄所第1溶鉱炉とともに公園として静態保存されてます。(最寄駅:鹿児島本線 スペースワールド駅)あと昔々若松には、市営(若松市営→北九州市営(運行自体は一時期日本通運へ委託))の貨物専用軌道線が在りました。廃線跡辿るのも良いかも。まぁお隣の山口県には、宇部興産(2022年UBEへ社名変更予定)専用道路も在りますし。
本当に静かに走るんですね。しかも製鉄所所有の貨物線なんて珍しいと思います。(^^)
こういう変わった線路があるから工業地帯は楽しいのよ
新日本製鉄(現新日鐵住金)の広畑製鉄所を見学した時、構内鉄道で高炉から出たばかりの真っ赤に解けた鉄を別工場まで運んでいるのを見て、ワクワクしたのを思い出しました。今は、随分と縮小されたけど、まだ走ってるらしいので、もう一度見に行きたくなりましたよ。
突然失礼します。新日鐵住金は、現在は日本製鉄に社名変更してます。新日本製鐵+住友金属→新日鐵住金→日本製鉄
ちなみに、5:55辺りに登場するE8502は現在使用されていないので、今はE8501しか見られません。
最後のヤツの積み荷は鉄板のロールやね多分・・・・・・・・・
7:06屋根上にAU13クーラーの室外機が見えますね予測ですがデッキの上のエアコンは暖房に使う為では無いでしょうか
この仕事はどこで募集してるんですかね?
8:50ディーゼル機関車は日本車輛製造の製造ですね赤い形式表示板の下に製造銘板が見えます
貴重な動画ありがとうございます。貨物列車の速度が遅いのは、鉄製品が重く速度を上げると非常時にブレーキが利かなくなる恐れがあるためでしょうか?あと信号機が見当たらないのも、その理由だと思います。 JRの貨物列車でトランスを運ぶものがあり、こちらも重量級の製品のため、速度を落として(25㎞/h以下)昼間に走行すると他の列車や電車のダイヤに影響が出るため、深夜に運転になります。
たまにレール出荷用の貨車が入線するようです
「くろがね線」自体知らなかったELとDLのプッシュブル運転は面白い
摩耶埠頭にあった神戸製鋼所も高炉から圧延工場まで鉄道で溶鉄をはこんでましたけど、なくなってしまいました。溶鉄はものすごく熱いのでリモコンで操作してたみたいです。冬に見に行くと暖かくてそれはそれで良かったけど(笑)雨の日は、鉄製品がサビてしまうから幌かけしているみたいですね。大和川沿いにあった、阪和貨物線も違和感がマシマシでしたよ。こちらは団地と堤防の間を走ってました。
車両と貨車がすごいw
今では、大変貴重な路線ではないかとお見受けしました!
幼少の頃、沿線に住んでました😊以前は複線になっていて、本数も多かった感じが😊ほとんど見られない救援車❓を連結していたのを見られたのは今考えたらレア物かも⁉️
まあ八幡製鐵所の英語表記はYAWATAだからね、多少はね外国人にはYAHATAって書いても『やはた』って音が伝わらなかったらしくYAWATAって書いたらしい
昔、広島市に住んでいたが、廃止直前の宇品線がこんな感じでちょっと似ていると思った。
悪天候のなか、お疲れさまでした。くろがね線の後部機関車(緩急車)は、当初は貨車の分離逆行防止用でしたが、現在では上り勾配ではエンジン駆動して文字通り補機として機能しています。線路へのバラスト敷き詰めは、数年前に戸畑→八幡の薄緑色のパイプラインを建設した際に実施されました。もともと複線のうちの撤去済みの線路跡地を、保安用(除草作業含む)の社用車が走行していたのですが、パイプライン建設すると走行スペースがなくなるので、線路内までバラストを撒いてクルマが走れるようにしたものです。ですので騒音対策は関係ないです。くろがね線の時刻は、発表されていないというより、構内物流として管理されているので、時刻は決まっていません。平日でも、朝一往復のあとは日が暮れるまで来ないこともあります。■ブログ(Aux Amis des Trains くろがね線を読み解く)eurofima.way-nifty.com/aux_amis_des_trains/
以前は複線でしたが鉄冷えで単線になっちゃいました
鉄鋼製品輸送専用線が住宅街のなかを通るのは珍しい
昔、八幡製鉄所内の鉄道線を見せてもらったが、真っ黒な構内に、複雑に入り組む線路、バカでかいトーピードカー、真っ赤な溶鉄。異国のような、またバカでかい秘密基地のような、本当にロマンの塊だったなぁぁ
昔、大阪にもあった阪和貨物線を思い出した。
どうやって撮影許可をもらいましたか??
10:06ここの画面だけ切り取って「東南アジアの貨物列車」って言われたら信じる
嘗ては四大工業地帯だったから貨物路線は充実してそうなのは想像してましたが、なんと鉄道会社が絡まない独立路線だったんですね。更に小樽以外でも電車と汽車の協調運転が見られるとは!二度ビックリw
くろがね線ですね。行きたいと思っています。
この路線初めて知りました。
客車列車がやって来れば東欧の鉄道と間違えるレベル。
ハイハイハイこんにちは神です‼️に聴こえるw
鋼材線と呼ばれてる日鉄住金の専用貨物路線ですね因みに後ろに繋いでるディーゼル機関車の煙が臭くて草だったわあとEL型+DD型とDLの運転もあります
同じ北九州市の若松区にはかつて、北九州市交通局が運営する貨物専用の軌道線がありました。公営企業とはいえ、いわゆる「市電」とは趣が違います(なお北九州市で「市電」といえば、西鉄の亡き北九州線のことです)。
がみさん、「やわた」じゃなくて「やはた」ですよ!まぁ、ヽ(´・∀・`)ノドンマイ
ほんとにアジア感のある機関車ですねぇ‼️
製鉄所を結ぶから「くろがね線」か、納得昔、社会人野球で新日鉄八幡なんてチームがあったっけ
作並駅で見たかったです(謎)
くろがね線と言う貨物線があるんですね知らなかったです。
あ、「八幡」は確かに京都だったら[や「わ」た]ですが、北九州は[や「は」た]ですよー。…これは、日本史の「官営八幡製鉄所」で習うはずですよー…。😅(苦笑)
街中に貨物線は凄いですね
がみ声じゃなくて実際の音声をしばらくゆっくり聞きたい。
これはヤバいね。これで客車があってそこに人が掴まってたらインドですよねw
体験乗車ツアーをやって欲しいです。
やはた製鉄所じゃない?やわたじゃなく。鉄道会社じゃないから、車両のオリジナリティが凄いですね。機関車に家庭用室外機が違和感でしかない笑
こんな路線が九州にあったのしりませんでした。
八幡で生産されるレールには、アメリカ向けの79.9キロレールもありますが、列車では輸送されずに、そのまま海上輸送となるのでしょうか?
1:38 製鉄の場合は、がみさんの仰るように「やわた」が日本製鉄における正式な呼称です。一方で、地名は「やはた」です。ですので、3:44の「八幡」は「やはた」ということになります。地元でも、こんな面倒な使い分けを実践している人はそうそういませんけどね(笑)
恐らくは元々は「やはた」と書いて「やわた」と読んでたんでしょうかね。
@@ゼネラルキッド 地名の「八幡」の由来は八幡神(やはたのかみ)ですので、元々「やはた」と思われます。その後、製鉄技術関連でドイツとのやり取りの際に、ドイツ側に誤認されたか、もしくは発音のしにくさによって、製鉄所は「YAWATA/やわた」と読まれるようになったそうです。その影響で、戦前、地名も「やわた」と読むケースが一部で生じたそうですが、元来の読み方「やはた」に取って代わるまでには至らなかったようです。
八幡は「やわた」ではなく、「やはた」です。
私は昔北九州に住んだことがありますが、くろがね線の貨物列車は数回しか見たことがないです。
本当に神出鬼没の列車ですね。
時刻表に載ってないような路線って好奇心をそそられる!これからもこういう路線を紹介してください
がみさんは動画中で「やわた」と言ってますが九州では「やはた」ですね。住宅街の間を無音で走る貨物列車面白いですね。
中古住宅などが集まっていますよ。
僕は名古屋民ですが、「やはた」で統一されている印象です。意外に地方でばらつきがあるのかもしれないですね。
九州に住んでない人は八幡じゃなくてやわたって言うかも?!
なお愛知県豊川市にある名鉄の駅の読みは「やわた」です。
どうでも良いかもしれないですが、千葉県にある京成本線の京成八幡駅は、”やわた”ですね〜
初日の雨の中お疲れ様でした。改めて後日の撮影良かったです。観ていてもワクワクしました。楽しいです。
機関車の空調室外機の設置方法がカオスでいいですね~(笑)
一度見てみたいと思い沿線で1時間待ちましたが来ませんでした。この動画で念願のくろがね線を見れて良かったです。
まさか!
地元のくろがね線をご紹介いただけるとはです。
子供の頃沿線に住んでいました。自分がガキの頃はワニが牽引してました…完全に地元ネタです
八幡を「やわた」と読むあたり都民だなぁって感じがする(都営新宿線的な意味で)。ちなみに私は本八幡を「ほんやはた」と読みました。
マイナーかつレアなところに着目したがみ氏にGJ!!
ただ地名的には「八幡(やはた)」でオッケーですw
(そういう私は香椎線沿線住民ですがw)
後付けされた家庭用エアコンの室外機が面白過ぎるw
福岡県にはこんな面白い貨物線があったのか
一度生で見てみたい
最後の鉄製品はホットコイルですね。アメリカの貨物列車の動画を見ているとコイルカーと呼ばれるかまぼこ状の雨よけのフタをかぶせて走っている貨車をよく見かけます。
またまた地元へようこそ!
くろがね線は複線時代から見てました。
戸畑区一枝付近にて列車に遭遇するとラッキーでした。
今は無きスペースワールドからも列車がよく見えてました。
「やわた」ではなく「やはた」やけんね!
50年前は、 鉱滓の他、銑鉄の釜も運んでいました。また、列車の本数もかなりあったと思います。
元々は炭滓線(たんさいせん)と呼ばれるいました。線路沿の社宅に住んでいた住人でした。
製鉄所の路線なのに、電化しているのが違和感あるなぁ・・・。
トーピードカーなんか走らせようものなら、架線が溶ける・・・(´・ω・)
ただでさえいつ来るかわからない列車をこんな雨の中で待つとは…
がみさん、お疲れさまです!
いや〜、しかしすごい路線ですね!
いつ来るかわからない列車を雨の中待ち続けるとは。
がみさん、撮影お疲れ様でした🙇♂️
スペースワールドのあたりで見かけた時は「えっなんだこれは!?」っと衝撃を受けました。
出身が北九州の戸畑なので、くろがね線は日常の風景でした。
しかし地元を離れると、いかに異質で魅力的な路線だったのだなと感じます!
かつて全盛期だった頃の複線時代も見てみたかったです。
リニューアルの時期ですよね。
昔複線だったんだ。どうりでトンネルがでかいわけだ。
機関車自体のデザインもだけど後付け&外付けのエアコン室外機がこれまた面白い、運次第だけど荷物(鉄製品)のバリエーションも含めて見られればいつでも楽しめる鉄道ですね!
枝光側の宮田山トンネルの真上やくろがね線に沿った坂道が高校の通学路でした。
宮田山トンネルの真上、望玄坂から見る北九州の夜景はおすすめです。
私が高校生の時代は機関車の先頭部分にスペースワールドのキャラクターが描かれてました。
海外の鉄道のような雰囲気があって面白いですね!一度は見に行ってみたいです
学術的というか、鉄道社会学的に見ても興味深い動画でした。エンターテイメント色のも面白いですが、こういう資料的価値のある動画もいいですね。保存版だと思います。
福岡にもこんな面白い貨物線があったことに驚きました
くろがね線は急勾配で下るときのブレーキ操作が難しいと噂で聞いた事があります。
メモ
機関車は、これだけではなく
ディーゼルカーもあります。
(運用範囲は、電化させてないところなど
例えば戸畑など)
スペースワールド駅の近くに車両基地が
あって外壁の上を見たらよく見える
スペワの辺りで機関車の汽笛が聞こえたら
来たと思っていい気がする。
(日曜の夕方らへんに1本走ってた気がする)
黒崎にも三菱の専用線があったけど
今年か去年あたりで終わってしまった
3:26 鉄道から離れた話になりますけど、八幡東区には河内貯水池とそこに架かる南河内橋(通称めがね橋)、そしてウチの近場にある八幡西区の養福寺貯水池(住宅などが並ぶ街のど真ん中にある)と製鉄所関連の建造物があります。
グーグルマップ見てたら、廃線なのかなぁと思ったら走ってたんだね!
なんか旧東側諸国テーストが凄いw
くろがね線めっちゃ懐かしいwwwスペースワールド園内から見える、くろがね線は新鮮で、くろがね線の車両が通ると地面が揺れてましたwww
初めのは鋼板のコイル製品ですね、製鉄所を外から見ると偶に溶鉱炉から溶けた銑鉄を工場内輸送するのも見えたりしますね。
相当な重量物なので路盤強化とかやってありそうですね。
真っ赤に溶けた銑鉄を入れた大釜を転炉工場に運ぶ風景でしょうね。ソコに石灰を入れたり酸素を強制的に吹き込んで焼き飛ばしたりした後に重金属などを入れると思います。
北九州はやっぱり工業都市!!!
クリスマスに投稿・・・。 執念の撮影、お疲れさまです!!
2:43 隧道のポータルが草で覆われている
恐らく煉瓦隧道だと思うが如何にも年季がこもっている造りでないかな?
ここには昔もう一本横に線路があり貨物が通っていました。
枕木がなく全面バラストの線路ってなかなかレアですよね!
こんな路線が九州にあったんですね
生きているうちに見に行きたいです
がみさんの貨物線解説が丁寧な鉄道UA-camrのかがみです。
地元です、くろがね線沿線に来るたびにいつ来るかわからない列車をよく待っていました。懐かしいです。
雨除けのフードの中には丸い鉄製品が入ってる可能性が高いです。雨に濡れると製品として問題です。
九州行くたびに車窓から見えて気になっていた路線なので、謎が解けて嬉しい。
八幡の読み方は「やわた」では無く「やはた」ですね。恐らく愛媛の八幡浜の影響で読み間違えられやすいのかなと思っています。
めちゃくちゃ地元でビックリしました...。沿線を通りかかった時にくろがね線の列車を見るとラッキーな気分になります。個人的な意見ですが、くろがね線の輸送量が片方向に集中しているのは、戸畑に鉄を作る高炉があり、八幡に(鉄道レールが有名ですが)鉄の加工工場が多いことが要因ではないかと考えています。
くろがね線の貨物列車は専門線のミステリー列車だと思います。
めったに見ることができないので、地元の人もあまり知られていないです。
雨のなか撮影お疲れ様です
名古屋臨海鉄道も!
外に出てるだけでよくある製鉄所内を走る鉄道のような感じですね。
「八幡」の読み方について:私が聞いたところでは、地名としては「やはた」なのに、製鉄所を作った時に政府のお役人様が勝手に「やわた」と読んだために、それが製鉄所の正式名として登記されてしまった、ということでした。当時の中央集権というか、地方軽視の結果でしょうか。直接関係ないですが、ICカードが普及する前の時代に、近鉄が声で切符が買える券売機を試作したものの、日本橋を「にほんばし」と読んでしまう他地域の人に対応できなかった、なんて話を思い出しました。地名を正しく読むのは難しい…。
(ネタバレ)
エアコンの室外機が先頭に付いてるのめっちゃシュール…
がみさん
お疲れ様です。
後、1日遅れてすいません
メリークリスマス🎅🎁💕😆
昔の路面電車にほぼ並行していますね。
路面電車の廃止は、残念です。
地方の貨物線で電化されているのは珍しいですね。
この見た目でシングルアームは違和感あるな
8:27の後方の荷は、おそらくレールになるスラブですよ!
最終盤のコイル<巻鉄板(バームクーヘン)状>は、各地<堺/神戸/横浜他>等へ隻送運搬となります。
凄い違和感ですが面白いですよね~☺️
がみさんもだんだんコアになってきた^^・・・次はいわき市の臨海鉄道もお願いしますm(_ _)m
八幡には、動画のような製鉄所専用線が各所在る(在った)そうです。
ドピートカー(液体の銑鉄を運ぶ車輌)と凸型電気機関車が、八幡製鉄所第1溶鉱炉とともに公園として静態保存されてます。
(最寄駅:鹿児島本線 スペースワールド駅)
あと昔々若松には、市営(若松市営→北九州市営(運行自体は一時期日本通運へ委託))の貨物専用軌道線が在りました。
廃線跡辿るのも良いかも。
まぁお隣の山口県には、
宇部興産(2022年UBEへ社名変更予定)
専用道路も在りますし。
本当に静かに走るんですね。しかも製鉄所所有の貨物線なんて珍しいと思います。(^^)
こういう変わった線路があるから工業地帯は楽しいのよ
新日本製鉄(現新日鐵住金)の広畑製鉄所を見学した時、構内鉄道で高炉から出たばかりの真っ赤に解けた鉄を別工場まで運んでいるのを見て、ワクワクしたのを思い出しました。今は、随分と縮小されたけど、まだ走ってるらしいので、もう一度見に行きたくなりましたよ。
突然失礼します。新日鐵住金は、
現在は日本製鉄に社名変更してます。
新日本製鐵+住友金属→新日鐵住金
→日本製鉄
ちなみに、5:55辺りに登場する
E8502は現在使用されていないので、今はE8501しか見られません。
最後のヤツの積み荷は鉄板のロールやね多分・・・・・・・・・
7:06屋根上にAU13クーラーの室外機が見えますね
予測ですがデッキの上のエアコンは暖房に使う為では無いでしょうか
この仕事はどこで募集してるんですかね?
8:50ディーゼル機関車は日本車輛製造の製造ですね
赤い形式表示板の下に製造銘板が見えます
貴重な動画ありがとうございます。
貨物列車の速度が遅いのは、鉄製品が重く速度を上げると非常時にブレーキが利かなくなる恐れがあるためでしょうか?
あと信号機が見当たらないのも、その理由だと思います。
JRの貨物列車でトランスを運ぶものがあり、こちらも重量級の製品のため、速度を落として(25㎞/h以下)昼間に走行すると他の列車や電車のダイヤに影響が出るため、深夜に運転になります。
たまにレール出荷用の貨車が入線するようです
「くろがね線」自体知らなかった
ELとDLのプッシュブル運転は面白い
摩耶埠頭にあった神戸製鋼所も高炉から圧延工場まで鉄道で溶鉄をはこんでましたけど、なくなってしまいました。
溶鉄はものすごく熱いのでリモコンで操作してたみたいです。冬に見に行くと暖かくてそれはそれで良かったけど(笑)
雨の日は、鉄製品がサビてしまうから幌かけしているみたいですね。
大和川沿いにあった、阪和貨物線も違和感がマシマシでしたよ。こちらは団地と堤防の間を走ってました。
車両と貨車がすごいw
今では、大変貴重な路線ではないかとお見受けしました!
幼少の頃、沿線に住んでました😊
以前は複線になっていて、本数も多かった感じが😊
ほとんど見られない救援車❓を連結していたのを見られたのは今考えたらレア物かも⁉️
まあ八幡製鐵所の英語表記は
YAWATAだからね、多少はね
外国人にはYAHATAって書いても『やはた』って音が伝わらなかったらしく
YAWATAって書いたらしい
昔、広島市に住んでいたが、廃止直前の宇品線がこんな感じでちょっと似ていると思った。
悪天候のなか、お疲れさまでした。
くろがね線の後部機関車(緩急車)は、当初は貨車の分離逆行防止用でしたが、現在では上り勾配ではエンジン駆動して文字通り補機として機能しています。線路へのバラスト敷き詰めは、数年前に戸畑→八幡の薄緑色のパイプラインを建設した際に実施されました。もともと複線のうちの撤去済みの線路跡地を、保安用(除草作業含む)の社用車が走行していたのですが、パイプライン建設すると走行スペースがなくなるので、線路内までバラストを撒いてクルマが走れるようにしたものです。ですので騒音対策は関係ないです。くろがね線の時刻は、発表されていないというより、構内物流として管理されているので、時刻は決まっていません。平日でも、朝一往復のあとは日が暮れるまで来ないこともあります。
■ブログ(Aux Amis des Trains くろがね線を読み解く)
eurofima.way-nifty.com/aux_amis_des_trains/
以前は複線でしたが鉄冷えで単線になっちゃいました
鉄鋼製品輸送専用線が住宅街のなかを通るのは珍しい
昔、八幡製鉄所内の鉄道線を見せてもらったが、真っ黒な構内に、複雑に入り組む線路、バカでかいトーピードカー、真っ赤な溶鉄。
異国のような、またバカでかい秘密基地のような、本当にロマンの塊だったなぁぁ
昔、大阪にもあった阪和貨物線を思い出した。
どうやって撮影許可をもらいましたか??
10:06
ここの画面だけ切り取って「東南アジアの貨物列車」って言われたら信じる
嘗ては四大工業地帯だったから貨物路線は充実してそうなのは想像してましたが、なんと鉄道会社が絡まない独立路線だったんですね。
更に小樽以外でも電車と汽車の協調運転が見られるとは!二度ビックリw
くろがね線ですね。行きたいと思っています。
この路線初めて知りました。
客車列車がやって来れば東欧の鉄道と間違えるレベル。
ハイハイハイこんにちは神です‼️に聴こえるw
鋼材線と呼ばれてる日鉄住金の専用貨物路線ですね
因みに後ろに繋いでるディーゼル機関車の煙が臭くて草だったわ
あとEL型+DD型とDLの運転もあります
同じ北九州市の若松区にはかつて、北九州市交通局が運営する貨物専用の軌道線がありました。公営企業とはいえ、いわゆる「市電」とは趣が違います(なお北九州市で「市電」といえば、西鉄の亡き北九州線のことです)。
がみさん、「やわた」じゃなくて「やはた」ですよ!まぁ、ヽ(´・∀・`)ノドンマイ
ほんとにアジア感のある機関車ですねぇ‼️
製鉄所を結ぶから「くろがね線」か、納得
昔、社会人野球で新日鉄八幡なんてチームがあったっけ
作並駅で見たかったです(謎)
くろがね線と言う貨物線があるんですね
知らなかったです。
あ、「八幡」は確かに京都だったら[や「わ」た]ですが、北九州は[や「は」た]ですよー。
…これは、日本史の「官営八幡製鉄所」で習うはずですよー…。
😅(苦笑)
街中に貨物線は凄いですね
がみ声じゃなくて実際の音声をしばらくゆっくり聞きたい。
これはヤバいね。
これで客車があってそこに人が掴まってたらインドですよねw
体験乗車ツアーをやって欲しいです。
やはた製鉄所じゃない?やわたじゃなく。
鉄道会社じゃないから、車両のオリジナリティが凄いですね。
機関車に家庭用室外機が違和感でしかない笑
こんな路線が九州にあったのしりませんでした。
八幡で生産されるレールには、アメリカ向けの79.9キロレールもありますが、列車では輸送されずに、そのまま海上輸送となるのでしょうか?