Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
📝配線用遮断器と漏電遮断器の原理や違いについて説明している動画です。希望する動画等、リクエストがありましたらどんどんコメント下さい!🔽今回の動画より詳しく知りたい方はこちらのブログ記事をお読みください。【あなたは説明できる?配線用遮断器と漏電遮断器の原理や違い・使い方】shimatake-web.com/circuit-breaker-compare/
とても分かりやすく、参考になりました!
コメント、ありがとうございます。今後とも分かりやすくお伝えできるように作成していきたいと思います。
なるほど。了解しました。
めちゃ助かります。めっちゃ分かりやすい。
初めて投稿した動画で聞きにくかったかもしれませんが、そう言って頂けると嬉しいです。励みになります。
こんばんわ。配線遮断機で2極1素子や2極2素子と書いてあるものがあります。なにが違うのかまたこの2つははどんな場面で使うのか教えて貰いたいです。
2極1素子(2P1E)の1素子とは過電流を検知するエレメント(素子)の数になります。2極1素子はエレメントが1つであり、片側の極だけ。2極2素子はエレメントが2つあり、各極の両方に入っています。各極に素子を入れるのが原則ですが、対地電圧が150V以下の場合は、2極1素子(2P1E)の配線用遮断器を使うことができます。
ありがとうございます!
いつも有益な動画をありがとうございます少し質問ですが仮設電気を撤去する際漏電ブレーカーを落としているのにCVケーブルを切断する際ショートしましたもう少し詳しく説明すると仮設電柱にメーター、漏電ブレーカーがあり2次側からCV8SQを約100M引いてます最後は河川を横断して河川の堤防の上にウォールボックスを設置してますブレーカーを落として20分くらいしてCVを切断したところ激しくショートしました何が考えられるでしょうか?アドバイスを頂けたら嬉しいです
負荷側は何が接続されていたでしょうか?ブレーカーをOFFにしても、ショートしたとすれば、コンデンサやバッテリーなど充電されていた負荷があったのではないかと推測されます。
@@JapaneseElectricalEngineer 返信ありがとうございます負荷側が何かは確認してませんが撤去の際はすでに何も接続されてませんでした。
そうですか。負荷が分からないとなると、原因を追求するのは難しいですね。あとは、切り離したCVの近くに他のケーブルあり、誘導で電位が生じたとかでしょうか?
横から失礼致します。もし今回の事例で負荷にコンデンサーやバッテリー等があった場合は、ブレーカーをOFFにした場合でもショートするのでしょうか?また、そのような場合の対処法をご教授いただけないでしょうか?
はい、ブレーカをオフにしてもショートする可能性はあります。方法は色々あるかもしれませんが、コンデンサには電荷が溜まったままですので、適切な値の抵抗器を当て放電させます。バッテリーは1本ずつショートしないようにマイナス側から外します。外すときは手袋を着用し、工具に絶縁ビニルテープを巻き、短絡させないように注意します。
コメント失礼します。漏電遮断器は、漏電を検知するためのブレーカだと思うんですが、ZCTが必ず必要なのでしょうか??お家で使っているような漏電遮断器にも、ZCTを使っていますか??必要な時と、必要でない時の、違いを教えていだだきたいです!
漏電を検知するためにはZCT(零相変流器)が必要です。漏電遮断器でしたら、遮断器内にZCTが入っています。
返信ありがとうございます!そうなんですか?!知りませんでした、、、ちなみに、ZCT単体を付けて使う場合、ELBには内蔵されているので、MCBに使うのでしょうか??
ZCTは地絡継電器(GR)や漏電警報器、漏電リレーなどのために使われます。
先日、漏電遮断器が落ちたのですが、知識無く、レバーを戻してしまいました。レバー以外は触っていません。その後は普通に電気を使っていたのですが、翌日も落ち、また同じように対処してしまいました。2日とも、電気暖房をふたつ同じ部屋で同時に使ったら落ちました。もう暖房機は別の部屋に置き、現在、普通に電気を使っています。漏電ではないと考えて良いのでしょうか。漏電していた可能性はありますか?
遮断器のレバーがすぐに復旧していますので、漏電ではないと思います。漏電でしたら、またすぐに遮断器のレバーが落ちます。また、別の部屋持って行って普通に使用できていることから過電流ではないかと思います。漏電の場合は、遮断器の漏電表示ボタンが飛び出ますので、これからは確認すると良いですね。
@@JapaneseElectricalEngineer これからはボタンを確認するようにします。ありがとうございました。
遮断器については選定方法が難しくコツがつかめません 今は携わっておりませんが 分りやすい例とかあるとよいのですが・・・
返信が遅くなり、失礼しました。色々な考え方があるかと思いますので、参考程度にお聞きください。制御盤の遮断器を選定する場合になります。メイン(1次)は遮断器か漏電遮断器を選定しております。容量は回路全体の電流値を算出することで、容量を選定しています。個人的には漏電遮断器を設置したいです。メインのつぎ、動力電源やヒーター電源、制御電源は漏電遮断器30mAを設置しております。動力電源は負荷の数によって、動力電源1や動力電源2などと分けています。動力電源(モーター)やヒーター電源(ヒーター)は劣化すると漏電する可能性もありますので、漏電遮断器を設置します。水気がある場所、金属物や金属箱とつながっている場所、他の人が多く来る場所は特に必要かと思います。過去に、どうしても電源を遮断したくない場合は、漏電アラーム付遮断器にする場合もありました。容量はメインの遮断器より小さいものを選定しています。(保護協調:異常のあった回路だけ遮断するため)また、制御電源は漏電遮断器ではなく、遮断器の場合もあります。制御電源の遮断器の後には、サーキットプロテクタを設置して、個別で負荷を保護しています。サーキットプロテクタは中速型を選定することが多いです。幹線や分電盤の遮断器に関しては、他の方のブログや動画で解説されているのでそちらをご覧ください。ua-cam.com/video/z10kG3p4WuY/v-deo.htmlblog.rittal.jp/1146/
@@JapaneseElectricalEngineer ご説明ありがとうございます。(漏洩)遮断機―漏洩遮断機―CPで制御盤を設計していくのが普通と思われますが、前の職場で分かっている人がおらず説明を求めても答えられる人がおりませんでした。それで事故を起こしていたりとか。
すみません。質問なのですが、他のUA-camrの人が、MCCB(ELCBでは無い)がトリップした場合、漏電も疑え、絶縁抵抗測定して問題無いこと確認してから復旧すれと言ってるのですが、その人に質問しても返信ないので質問させて下さい。実際そこまで疑うのですか?AT20Aの場合、20A漏電した事になると思うのですが。。。
会社の方針や、個人の考え方がありますのでそれぞれのやり方が異なるかもしれません。私の場合になりますが、MCCB(配線用遮断器)は過負荷と短絡が目的なので、MCCBが動作した場合は過負荷又は機器の故障による短絡、工事中などの配線間違えによる短絡を疑います。漏電の場合は、上位の漏電遮断器や漏電火災警報器が検知しますのでそれらが検知したら、漏電箇所を特定するために絶縁抵抗を測定しています。過負荷の場合は、トリップした状態では検出が難しい為もう一度電源を投入して、過負荷の要因を特定しています。
私は疑いますます。設備設計にもよりますが、上位に漏電警報や漏電遮断器が無い場合もあります。その中で完全地絡した場合は、短絡電流に近しい電流が流れる事があります。電線ケーブルの絶縁劣化、湿気、水没、機器の故障など考えられる事は多々あります。ですので電気工事技術者としては、絶縁抵抗測定器、回路計、クランプ式電流計、クランプ式漏れ電流計は遮断器動作の点検修理の際は必須です。更に3相負荷の場合は、低抵抗計(巻き線抵抗計)があれば尚良しですが、なかなかここまでは持ってない人が殆どかと思います。
ELBとサーマルを両方使う回路もあるのでしょうか。また、それは何故でしょうか。ブレーカ、ELB、サーマル、モータリレー等は全て過負荷の検出ですが、いまいち違いを理解できていないかもしれません。
両方使用する回路はあります。サーマルはモーターごとに過負荷検出用として、ELBはモーター単体であったり、回路全体の過負荷や漏電検出として用いています。
ブレーカーが落ちたは、専門的には言わないらしいです。遮断機が外れて、地面に物が実際に落ちた事になるそうです。動作した、トリップしたが良いと思います。
ご意見ありがとうございます。
ELBの動作位置の説明がおかしくないですか。過電流、漏電どちらも中間位置でしょうか。
型式によっては下まで落ちるタイプもあります。
配線用遮断器が定格電流の何倍電流が流れて、何分間後遮断することを一言もご教授されませんでした、、、
ご意見ありがとうございます。今後の遮断機関連の動画を作成するときに参考にさせて頂きます。
📝配線用遮断器と漏電遮断器の原理や違いについて説明している動画です。
希望する動画等、リクエストがありましたらどんどんコメント下さい!
🔽今回の動画より詳しく知りたい方はこちらのブログ記事をお読みください。
【あなたは説明できる?配線用遮断器と漏電遮断器の原理や違い・使い方】
shimatake-web.com/circuit-breaker-compare/
とても分かりやすく、参考になりました!
コメント、ありがとうございます。
今後とも分かりやすくお伝えできるように作成していきたいと思います。
なるほど。
了解しました。
めちゃ助かります。めっちゃ分かりやすい。
初めて投稿した動画で聞きにくかったかもしれませんが、そう言って頂けると嬉しいです。励みになります。
こんばんわ。配線遮断機で2極1素子や2極2素子と書いてあるものがあります。なにが違うのかまたこの2つははどんな場面で使うのか教えて貰いたいです。
2極1素子(2P1E)の1素子とは過電流を検知するエレメント(素子)の数になります。
2極1素子はエレメントが1つであり、片側の極だけ。
2極2素子はエレメントが2つあり、各極の両方に入っています。
各極に素子を入れるのが原則ですが、対地電圧が150V以下の場合は、2極1素子(2P1E)の配線用遮断器を使うことができます。
ありがとうございます!
いつも有益な動画をありがとうございます
少し質問ですが仮設電気を撤去する際漏電ブレーカーを落としているのにCVケーブルを切断する際
ショートしました
もう少し詳しく説明すると仮設電柱にメーター、漏電ブレーカーがあり2次側からCV8SQを約100M
引いてます
最後は河川を横断して河川の堤防の上にウォールボックスを設置してます
ブレーカーを落として20分くらいしてCVを切断したところ激しくショートしました
何が考えられるでしょうか?
アドバイスを頂けたら嬉しいです
負荷側は何が接続されていたでしょうか?
ブレーカーをOFFにしても、ショートしたとすれば、コンデンサやバッテリーなど充電されていた負荷があったのではないかと推測されます。
@@JapaneseElectricalEngineer
返信ありがとうございます
負荷側が何かは確認してませんが
撤去の際はすでに何も接続されてませんでした。
そうですか。
負荷が分からないとなると、原因を追求するのは難しいですね。
あとは、切り離したCVの近くに他のケーブルあり、誘導で電位が生じたとかでしょうか?
横から失礼致します。
もし今回の事例で負荷にコンデンサーやバッテリー等があった場合は、ブレーカーをOFFにした場合でもショートするのでしょうか?
また、そのような場合の対処法をご教授いただけないでしょうか?
はい、ブレーカをオフにしてもショートする可能性はあります。
方法は色々あるかもしれませんが、
コンデンサには電荷が溜まったままですので、適切な値の抵抗器を当て放電させます。
バッテリーは1本ずつショートしないようにマイナス側から外します。外すときは手袋を着用し、工具に絶縁ビニルテープを巻き、短絡させないように注意します。
コメント失礼します。
漏電遮断器は、漏電を検知するためのブレーカだと思うんですが、ZCTが必ず必要なのでしょうか??お家で使っているような漏電遮断器にも、ZCTを使っていますか??必要な時と、必要でない時の、違いを教えていだだきたいです!
漏電を検知するためにはZCT(零相変流器)が必要です。
漏電遮断器でしたら、遮断器内にZCTが入っています。
返信ありがとうございます!
そうなんですか?!知りませんでした、、、
ちなみに、ZCT単体を付けて使う場合、ELBには内蔵されているので、MCBに使うのでしょうか??
ZCTは地絡継電器(GR)や漏電警報器、漏電リレーなどのために使われます。
先日、漏電遮断器が落ちたのですが、知識無く、レバーを戻してしまいました。レバー以外は触っていません。その後は普通に電気を使っていたのですが、翌日も落ち、また同じように対処してしまいました。
2日とも、電気暖房をふたつ同じ部屋で同時に使ったら落ちました。もう暖房機は別の部屋に置き、現在、普通に電気を使っています。
漏電ではないと考えて良いのでしょうか。漏電していた可能性はありますか?
遮断器のレバーがすぐに復旧していますので、漏電ではないと思います。
漏電でしたら、またすぐに遮断器のレバーが落ちます。
また、別の部屋持って行って普通に使用できていることから過電流ではないかと思います。
漏電の場合は、遮断器の漏電表示ボタンが飛び出ますので、これからは確認すると良いですね。
@@JapaneseElectricalEngineer
これからはボタンを確認するようにします。ありがとうございました。
遮断器については選定方法が難しくコツがつかめません 今は携わっておりませんが 分りやすい例とかあるとよいのですが・・・
返信が遅くなり、失礼しました。
色々な考え方があるかと思いますので、参考程度にお聞きください。
制御盤の遮断器を選定する場合になります。
メイン(1次)は遮断器か漏電遮断器を選定しております。
容量は回路全体の電流値を算出することで、容量を選定しています。
個人的には漏電遮断器を設置したいです。
メインのつぎ、動力電源やヒーター電源、制御電源は漏電遮断器30mAを設置しております。
動力電源は負荷の数によって、動力電源1や動力電源2などと分けています。
動力電源(モーター)やヒーター電源(ヒーター)は劣化すると漏電する可能性もありますので、漏電遮断器を設置します。
水気がある場所、金属物や金属箱とつながっている場所、他の人が多く来る場所は特に必要かと思います。
過去に、どうしても電源を遮断したくない場合は、漏電アラーム付遮断器にする場合もありました。
容量はメインの遮断器より小さいものを選定しています。
(保護協調:異常のあった回路だけ遮断するため)
また、制御電源は漏電遮断器ではなく、遮断器の場合もあります。
制御電源の遮断器の後には、サーキットプロテクタを設置して、個別で負荷を保護しています。
サーキットプロテクタは中速型を選定することが多いです。
幹線や分電盤の遮断器に関しては、他の方のブログや動画で解説されているのでそちらをご覧ください。
ua-cam.com/video/z10kG3p4WuY/v-deo.html
blog.rittal.jp/1146/
@@JapaneseElectricalEngineer ご説明ありがとうございます。(漏洩)遮断機―漏洩遮断機―CPで制御盤を設計していくのが普通と思われますが、前の職場で分かっている人がおらず説明を求めても答えられる人がおりませんでした。それで事故を起こしていたりとか。
すみません。質問なのですが、
他のUA-camrの人が、MCCB(ELCBでは無い)がトリップした場合、
漏電も疑え、絶縁抵抗測定して問題無いこと確認してから復旧すれと言ってるのですが、
その人に質問しても返信ないので質問させて下さい。
実際そこまで疑うのですか?
AT20Aの場合、20A漏電した事になると思うのですが。。。
会社の方針や、個人の考え方がありますので
それぞれのやり方が異なるかもしれません。
私の場合になりますが、
MCCB(配線用遮断器)は過負荷と短絡が目的なので、
MCCBが動作した場合は過負荷又は機器の故障による短絡、
工事中などの配線間違えによる短絡を疑います。
漏電の場合は、上位の漏電遮断器や漏電火災警報器が検知しますので
それらが検知したら、漏電箇所を特定するために
絶縁抵抗を測定しています。
過負荷の場合は、トリップした状態では検出が難しい為
もう一度電源を投入して、過負荷の要因を特定しています。
私は疑いますます。
設備設計にもよりますが、上位に漏電警報や漏電遮断器が無い場合もあります。
その中で完全地絡した場合は、短絡電流に近しい電流が流れる事があります。
電線ケーブルの絶縁劣化、湿気、水没、機器の故障など考えられる事は多々あります。
ですので電気工事技術者としては、絶縁抵抗測定器、回路計、クランプ式電流計、クランプ式漏れ電流計は遮断器動作の点検修理の際は必須です。
更に3相負荷の場合は、低抵抗計(巻き線抵抗計)があれば尚良しですが、なかなかここまでは持ってない人が殆どかと思います。
ELBとサーマルを両方使う回路もあるのでしょうか。また、それは何故でしょうか。
ブレーカ、ELB、サーマル、モータリレー等は全て過負荷の検出ですが、
いまいち違いを理解できていないかもしれません。
両方使用する回路はあります。
サーマルはモーターごとに過負荷検出用として、ELBはモーター単体であったり、回路全体の過負荷や漏電検出として用いています。
ブレーカーが落ちたは、専門的には言わないらしいです。
遮断機が外れて、地面に物が実際に落ちた事になるそうです。
動作した、トリップしたが良いと思います。
ご意見ありがとうございます。
ELBの動作位置の説明がおかしくないですか。
過電流、漏電どちらも中間位置でしょうか。
型式によっては下まで落ちるタイプもあります。
配線用遮断器が定格電流の何倍電流が流れて、何分間後遮断することを一言もご教授されませんでした、、、
ご意見ありがとうございます。
今後の遮断機関連の動画を作成するときに参考にさせて頂きます。