お見せします!添乗員ノートの中身【海外添乗員のお仕事とは?】
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- Опубліковано 21 тра 2024
- 添乗員がいつも持っているノート、いわゆる「添乗員ノート」
その中には一体何が書いてあるのか?!
添乗員がご案内のために用意する資料はどんなものがあるのか?!
まとめてご紹介する動画です^^
「実録!添乗員のお仕事」シリーズの中でも使用していた資料(のドイツ版)も含め、解説しています。
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【実録!海外添乗員のお仕事②】
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【実録!海外添乗員のお仕事③】
バルト三国&フィンランド
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0:00 「添乗員ノート」って何?
0:52 【添乗員の資料棚】
1:52 【添乗員ノート】
3:01 そもそも添乗員の仕事「行程管理」とは?
5:11 【添乗員ノート/行程管理ページ】
7:33 【添乗員ノート/旅行の勉強ページ】
10:23 初めて行く国/街はどうするか?
12:05 【年表】
13:26 【ジェネラルインフォメーション(各国概要)】
14:04 【地図】
14:44 【CD(音楽)】
15:26 【基礎知識のお話/教会の見方】
18:37 出発前「打ち合わせ」について
19:36 帰国後「精算」について
21:15 エンディング
#添乗員 #海外旅行 #仕事
なつきと行くフランスツアーとか旅行会社が企画して売り出して欲しい。熱心で心強い❗
N nana 様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
私と行くイタリアツアー、モロッコツアー、バルト三国ツアーなどなどございましたよ!
って今欲しいのよ!って感じですよね^^;笑
また企画していただきましょうか^^♡
品質にうるさい日本のユーザーに鍛えられた自動車メーカーの品質が 世界一の様に、
日本の旅行添乗員さんは 世界最高なんだと 思います。
リック石丸 様
本当にたくさんご覧いただいて!ありがとうございます!!!
いやいや・・身に余るお言葉、全国の添乗員が泣いて喜ぶと思います 😭笑
「やりすぎ」と揶揄されることも多いのですが、それでもお客様が求める限り、お客様の笑顔がそこにある限り、手を抜くことはできませんでした。
いくつか動画を拝見しました。とても興味深かったです。私は個人旅行で一人旅専門です。ツアーは自由がなく(特に好きなものを食べたい)のと一人追加料金がもったいないなどと避けてきました。やはり一人旅は特に個人の方が安いし気も使わなくてすみます。しかしNATSUKI さんの動画を拝見して添乗員というものがただ日本の空港から現地につれていってくれ、無事に帰ってくる。そんなものではないと知ることができました。旅に付加価値がつくのだなあと思いました。ただNATSUKI さんのような意欲をもって学んでいる添乗員さんが多いのかな、外れもありそうだなとも思ってしまいます。一度ツアーで旅行してみたい、出来ればNATSUKI さんが添乗員ならいいいなあ、と考えが変わりました。これからも動画楽しみにしています。
竹中正人様
動画何本かご覧いただけたとのこと、またこの様にコメントをいただけましたこと、まずは御礼申し上げます。
そして何より添乗員の付加価値を感じていただけたとのこと!!!そのコメントをとても嬉しく思いました。
そうなんです、いや、確かにここまでの仕事をしない添乗員もいらっしゃいます(他の添乗員さんからは私がフルサービス過ぎるという言われ方をするかもしれません)。
私がお世話になっていた上司の持論は、「今後は添乗員は『付加価値』をつけられないと生き残っていけない」というもので、私は確かにそうだろうと思っていましたし、それを聞かされてきたのでこの様な形の添乗スタイルになっていきました。
添乗員の仕事は、やろうと思えばどこまでも出来てしまうので、「ここまで」という線引きが非常に難しいのですが、それでも結局は「満足」で帰っていただくためにできる限りを尽くすのがあるべき姿と思っています。
確かに私も一人で旅をするような気楽さ、”その日の気分”で動く感じは元来大好きなので、ツアーであってもできるだけ縛りは緩く、そしてフリータイムやホテルチェックイン後の時間を利用して、ご希望の方を地元の居酒屋にお連れしたりと工夫をしていました。
竹中様のようなお客様をお連れし、ぜひ「お、案外ツアーもコレはコレでアリかもね♪」と思っていただけるようにご案内させていただきたいですね^^
あ、一つアドバイスをするならば、各社「人気添乗員」の様な扱いの枠の添乗員さんがチラシなどを見るとおられることが多いです。
そうゆう方々は軒並み同じ様な姿勢で御同行されているなと感じますよ^^
その様な添乗員さんが担当する日にちでご参加されてみるのがいいかもしれません♪
ひとり旅の参考になりました♪1冊のノートにまとめると便利そうだし、ひとり旅ならノートを作るところから楽しそう♪
添乗員さんって、こんなにすごいお仕事なんですね!!尊敬しかありません!
シロクマ777 様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
そうですね・・・始めたばかりの頃は「ガイドじゃないんだし」って思ってこんなに勉強はしなかったのですが、それでは通らないんですよね。
どんどんエスカレートして、辿り着いた姿です^^;笑
ノートというか、
これはもうガイドブックですね!
こんなに広い知識を持ってるなら
お話聞いてるだけでも楽しそう。
世界126カ国巡った
海外添乗員がオススメする観光スポットとか、オススメグルメツアー
みたいなテーマで動画やブログを作られたら是非見たいです。
hiroshi hoshi様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただきありがとうございます!
そのように仰っていただけて光栄です!
そうですね、折角なのでそんなテーマでまとめてみたいですね!
タスクリストに加えておきます^^!
流石だ〜、オラにはできね〜 連れて行かれる側がいいかな🤗
ぽんぽんチャンネル様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただきましてありがとうございます!
オラにはできね〜〜〜笑笑笑
いやホント、ちょっと変態というか、物好きですよね、ここまでやる添乗員は。笑
連れて行かれる方がいい、ご最もです!!😂
すごいです。勉強になりました、ありがとうございます😊
渡辺ソラ様
動画のご視聴、またコメントをいただきましてありがとうございます!
そうでしたか!そう仰っていただけて本望です^^♡
ありがとうございます!!
NATSUKIさん、神業としか思えない努力とサービス精神とあと度胸の積み重ね😱😅すごーい。下調べにかける時間が何日も必要だったのですね。思い起こせば沢山の感動を添乗員さんからもらってました。スペインでの長い移動時間に少年使節団のことを物語のように語ってくださった添乗員さん。ノルウェーでグリークの朝のCDを現地で買ってまで聴かせて下さった添乗員さん。アントワープ大聖堂行く間にフランダースの犬を読みきかせるうち大泣きされてしまった添乗員さん。ユニークだったのはバスが走りはじめてから数えていた男性ベテラン添乗員さん。みんな遅れたらおいていかれちゃうと大人数にもかかわらず時間はきっちり守られました。(恐らく乗るときに数えていたんでしょうけど(笑))
添乗員さんの細かい配慮に守られ支えられた海外旅行❤️またぜひとも出会いたい限りです。
積み重ねてこられたキャリアが早く再び生かせますように💕そして後輩さんが育っていきますように願っております。
貴重な資料の数々、ご紹介ありがとうございました✨
さくらもち様
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、準備は皆さん相当されて臨まれているものと思いますよ。
フランダースの犬・・・私も朗読していて自分が泣きそうになって、必死に堪えながら読んだ事を思い出しました(笑)
本当に、こうして私も振り返っていますと、添乗に出る日は夢なのではないかと思うくらい、遠く感じます・・・
さくらもちさんの様に諸々出かけられたトラベラーの皆様も、本当に再開を待ち焦がれているものとお察しします・・
さくらもちさんは資料にご興味をお持ちいただけるレベルまでのトラベル上級者さんなんだな・・と、改めてその様な方に動画をお楽しみいただけていると嬉しく思いました^^♡
プロ意識を感じました。自分の仕事に誇りをもってやっていらっしゃる姿に大変尊敬します。これからも頑張ってください。
JA1656405 様
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。
そんな風に仰っていただけますとちょっと恥ずかしくもとても嬉しく思います!^^ ありがとうございます\(^o^)/
自分で行く場合もここまで下準備すれば見える景色が違いそうですね〜!尊敬!
NumPoo 様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
仰る通り、私も自分の旅行でコレくらいしたいと思いながらも・・・なかなかできませんね(笑)
やはり「仕事だ」「やらなきゃ」と追い込まれるからできる仕事量(準備量)だと思います^^;
わたしは添乗員さんが教えてくれる情報を最終行程表やノートに書いて帰って、アルバムを作る時にその内容を書くことが多いです。もちろん自分でも予習していきますが、もしなつきさんが担当添乗員さんだったら、いっぱい知識が得られて、現地での時間もアルバムも、大充実したモノになりそうです。そして何年経ってもアルバムを見返すのが楽しいんだろうなぁと思いました✨
わたしはその日の出来事、行程表になかった立ち寄り場所などを現地のポストカードに書いて毎日自分宛に送るので、切手代の情報もめっちゃ嬉しいです。ポストカードが自分へのお土産にもなるし、「この写真どこで撮ったんだっけ?」とかも解消されるし、最後の方に出したカードは自分の方が早く帰って自分で受け取る面白さもあるし、最高なんです!!と力説してみる(笑)
書き込み、熱心になされてるお客様おられますね^^
手元が動いているのを見る度に、「間違ったこと言えないな!」って緊張が走ります^^;笑
ポストカードも良いですよね✨
私も南極に行くツアーで珍しく自分宛に送って、半年くらい経ってからやっと届きました。もう諦めていた頃に届いたので、「お前、もしや泳いできたんじゃ・・」と思ったくらいです笑
今では良い思い出です^^
感動しました!まずクローゼットの迫力。準備に作るノートや資料のまとめ方。手書きで作る資料、時代が変わっても大事ですよね。
kiyoshi tsujimura 様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
ありがとうございます!!!そうなんですよね、手書きは見にくかなと思いつつも、やはり手書きの方が見てくださるし、あとは実際私は日本にいる時だけでは時間が足りなくて行きの飛行機や乗り継ぎ時間中にせっせと書いていたりもしたので、ずっと基本は手書きでした^^;
人生で最もペンとノートを手にしていた時間です(学生時代なんて比べ物にならないほど(笑))
素晴らしい😊😊😊
なつきさんのツアーで旅行したいわ🥰
阿部早苗 様
色々とご覧いただき、嬉しい限りです!ありがとうございます!^^
またそのようなお言葉、添乗冥利に尽きます!
いつかご一緒しましょう!^^
はじめまして
添乗員さんのお仕事は集合してから解散までフルタイムなので大変ですよね。
私は海外在住で,一月いっぱいまで長ーいことヨーロッパの航空会社で飛んでいましたが,コロナでリストラになってしまいました。
機内で大勢の添乗員さんにお会いしましたが,チャンネルを拝見してあらためて大変なお仕事だと思いました。
なかなか海外に出られませんが,どうぞお身体大切にご活躍ください❣️
美紀様
ヨーロッパのCAさんでおられますか!ご覧いただき、コメントまでお寄せいただきありがとうございます^^
別の「大変だった事件簿」という動画でもヨーロッパ系エアラインのCAさんに助けていただいたエピソードをお話ししておりますが、いつも機内でうろちょろと、また時にはご迷惑をおかけすることもある職業柄、その様に温かいメッセージをいただけ救われる思いです💕
機上で温かく接して頂ける度に、とても嬉しく思っておりました^^♡
そうですね、私も接客業は色々と経験しましたが、24時間x○日間というスパンでご一緒する職種は珍しく、その分気が張り続けているので大変だな・・と何度も思ったことがあります。
日本のエアライン業界も厳しい報道を聞きますが、欧州もそうなのですね。
お互いにこれからも感染に気をつけつつ、過ごして参りたいですね^^
コメント、改めてありがとうございました!
すごーーーーい^^ きれいに資料まとめてらっしゃいますね♪私はもうめっちゃくちゃ…もう添乗いけないわぁ😿
そして登録者数1000名おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉
こやぎ先生ーーーーー!!!!!
ありがとうございます!!
そこ!!!!!!そこをちょっと見て欲しかったの!!!笑
一般の方から見たら「ぐちゃぐちゃ」に見えるかもしれませんが、それでも綺麗にまとめた方ですよね!!!と自負しているのですが・・・✨
添乗員の方にしか伝わらない感覚かと思いますが。笑
1000人ありがとうございます^^♪
やっとですが、このペースの投稿ですし、この環境下では自分的にはBESTだったかなと思っています。
でも先生もコラボや企業様ネタなど、どんどん活躍の場を拡げられていて羨ましい限りです✨私も環境的に没頭できたらあれくらいやりたいのになぁ・・と下唇噛んで見ております😂笑
添乗員同行のツアーはあっちこっちと連れ回され疲れそうなのでいつも個人旅行でしたが、NATSUKIさんが添乗員さんなら色々と現地のことも知ることができ大満足間違いなしですね!
こんなにも勉強をして準備をして流石プロです。添乗員NATSUKIさんのツアーに参加してみたいです^^
あしゆび様
動画のご視聴、並びにコメントをお寄せいただきありがとうございます!
そうですよね、「添乗員同行=忙しい、自由がない、店が多い」みたいなイメージがありますよね。笑
確かにそれらの事象は完全払拭できないところはツアーの性質上ありますが、その中でも最大限「楽しかった!」と思って頂けるような時間を作って・演出して・付加価値を高めていくのが添乗員の理想系かな、と思っております^^
そう仰っていただけて、添乗員冥利に尽きます^^何よりも嬉しいお言葉です♡
本当にありがとうございます!
「初めてですか?」「3回目です・・・・」笑 事前学習で行ったことがあるように、私もしていました。引継ぎ後、前の添乗報告書とかよみあさり・・ドキドキでした。募集物は数回の海外以外は、国内しか経験なく、海外はほぼオーガナイザー添乗でした。なつきさんのコメントにあるあるとうなづきっぱなしでした。懐かしいです。
グラーツ行った事とか!
ドナウ川の水門クルーズとか!
何十年も前に行った事を思い出してしまった!
今日も何だかしのP様
続けてありがとうございます😌
そうでしたか、世界中色々とご旅行されてこられたのですね✨
ビデオや写真でも見なければ思い出さないことも、現場の話を聞くと何となく自分の過去の経験が思い出されたりしますよね😃
すごい勉強家ですね。すてきな添乗員さんですよ。私は基本、一人旅です。一度だけツアーでトルコ旅行に行きましたが、現地添乗員がクセの強い男性(日本人)でゆっくりした旅行が出来なかった。同行者からも途中で日本からの同行添乗員に現地添乗員の交代を口にする人も出る始末です。日本から同行添乗員も現地添乗員の方も、ツアー参加者にとっては持って行く物よりなにより大切なものだと思います。それと、私の持参品はハサミ、栓抜き、もちろん簡易な裁縫用具、折り畳み洗濯物干しのタコの足(靴下、ハンカチ用)、ラップなんかも持って行きます。多分、NATSUKIさんが発表除外されただけだと思います。登録して、他の動画も観ようと思います。
natto様
動画のご視聴、コメントを頂戴し、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
そうでしたか・・一度のツアー旅行がそのような印象ですと、なかなか「次もツアーで」となりにくいですよね。
トルコは現地にも日本語を上手に話すガイド様が大変多く、日本からの旅行客も多く、ツアー代金を(日本の旅行会社が)叩きがちなDestinationでして・・なんとなくお話しの事象も起きやすい現場環境かな、という感じがいたします。
仰る通り、添乗員は何よりも大切ですよね。
現場がどんなに荒れようが、どんなお客様がおられようが、うまくまとめられる添乗員が同行でしたらことなきを得ることも多いんですよね。
お持ち物、いいですね👍
私は「ラップ」はたまにしか持っていっていませんでしたが、個人旅行では「タッパー」を持っていきます^^
これからも有益な動画をお送りできたらと思っております^^
スローペースですが、気長にお付き合いいただけますと幸いです!よろしくお願いいたします^^
同時通訳をされている女性の仕事ノートを思い出しました。プロはすごいですね。このノート宝物だと思います。
榊田裕子 様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
そうですね、「ツアーが終わったら全部捨てちゃう!」という添乗員さんもおられましたが、私は頑張って作ったノートなので、宝物にしています^^捨てられません!
面白い!こんなに準備するんですね。NATSUKIさんのツアーに行ってみたくなりました。
takah jin 様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
そうなんですよ!一本一本これなんで、本当に大変です^^;笑
コロナが明けたら、いつかご一緒致しましょう!!
素晴らしい!プロ意識の高い添乗員さんに出会ったことがないのでいつの間にかツアー旅行はやめてしまいましたが、Natsukiさんのような添乗員さんと回れるならツアー旅行に参加したいです。
Jun S 様
こちらにもありがとうございます!
あぁ・・そうでしたか。それは本当に残念でなりません。
同じ添乗員としては「みんなこれくらい頑張ってくれよ!」と思いますが、本当にピンからキリまで存在する添乗員業界で、あるある、なんですよね。。
そんな方に「全く見方が変わった!」なんていただける仕事を、ご一緒して務めさせたいただきたいものです🙏!!
やはり超膨大な下調べが・・・それで良いツアーが成り立っているのですね
お疲れ様です・そしてありがとうございます💑
そうですね、日本にいるときは下調べ漬けですよ、海外添乗員て^^;笑
高校時代の自分に見せてやりたいくらいです笑
@@126natsuki 頑張ってください、応援してます
さすがプロのお仕事!!!っていう感じでした😊 私は、海外旅行はあまり行かないんですが、NATSUKIさんと行く海外ツアー、絶対勉強になるし楽しそうです✨いつか実現するといいな・・・😊😊😊 これからも楽しい動画、よろしくお願いします!シルクロード、聞きたいです😊
YUKA 様
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^
そうですね、私も最初は薄っぺらいノート持って行ってました・・笑 ここまで行ってこそ、”プロ”の領域という気がします!^^(手前味噌ですみませんw)
そうですね、いつかご一緒させせいただきたいですね!!
シルクロードですね!_φ( ̄ー ̄ )メモ いつか必ず!✨
素晴らしい!Natsukiさんに添乗して貰いたいです‼️
数年前に国内添乗を経験しましたが、海外も国内もやることは一緒ですね。過去日報は大切ですね。
藤枝梅安様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただきましてありがとうございます!
家庭内で色々とありまして、ご返信が遅くなってしまいましてこと、お詫び申し上げます。
国内添乗員後経験でしたか!少しでも触れていただいていると、よくお分かり頂ける内容ですよね^^
過去日報、大切ですね!私も自分の日報は1ツアー残さず宝物のようにとってあります♧
添乗員さんの仕事は思っていたより大変ですね。
海外旅行では添乗員さんを頼りにしてしまいます。
自分でも旅先の情報は多少でも、調べておいたほうが楽しい旅行が出来そうですね。
今回の動画も大変参考になりました。
ありがとうございます。
とし爺 様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
そうですね、ツアーはどこまでも「おんぶに抱っこ」が可能ですが、その中でも「如何に能動的に楽しむか」が、旅をより一層思い出深いものにさせるポイントだと思っております💡
ぜひより良い旅をお楽しみくださいね^^♪
コメントありがとうございます!
出張の合間の観光しかなくツアーを利用したことないですが、添乗員さんの苦労がよくわかりました。乗継ぎ出来なかった時はさぞかし大変でしょうね。
乗り継ぎできない時はですね、意外と気楽なものですよ^^ どうにもならないですし、航空会社が全てご面倒見てくださるので😅
一番大変なのは、自分の能力不足でお客様にご迷惑をかけてしまった時ですね。針の筵です☠️
@@126natsuki 乗り継ぎも同じ航空会社なら面倒見てくれますが、、、まぁツアー計画で乗り継ぎを別々の航空会社にはしませんよね。
@@user-wg1iv6fl1m あぁ、そうですね…それもあるかもしれませんね☺️
でも大体は同じアライアンス加盟の航空会社であることが多いので、会社は違えどご面倒をみてくださることばかりでしたね😃
鼻筋がきれい。
manadayo ashida 様
そこ・・・笑
ありがとうございます!!♡
旅行も行けて歴史の勉強も出来てNATSUKIさんにも会える一石三鳥ツアー!!
モジーアルマイト様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
「NATSUKIさんにも会える」にはどこまでの方がポイントと捉えてくださるか懐疑的ですけれどもね・・笑
でも、ありがとうございます!\(^o^)/素直に受け取っておきます♡
よ~~くわかりました、添乗員さんのご努力が。そして、新米の方のいかにご苦労するかも理解できました。
何回も行ったから知ってるんじゃなくて、初めて行っても知ってなきゃぁダメなんですね。いまはグーグルアースがあるので街が見れて手助けにもなるかもですね。
そして、昼食の時など離れた場所でこそこそやっているのは、本日の実績タイムと問題点の整理も、次の人のためにやっていたんですね。
これでタイムスケジュール的に見ると、1~1.5回/月の担当が精一杯ですよね。以前の動画で拝見した日当では(その上身銭を切るなんて)考えただけでも大変な職業のような気がします。
一度海外に行くと、また行きたくなります。今度はどんな添乗員さんかな、と楽しみにしつつ。きっと、私はハズレの添乗員さんと未だ遭遇していないのでしょう。
今回の動画、髪型をちょっと変えていたNATSUKIさん、とてもチャーミングでした。
次回、どんなテーマをアップされるか、とても楽しみにしておりますよ~~~❣
SIGEN1954様
いつもありがとうございます!
そうなんですよ〜〜〜そこなんですよ!!!!!
そんな風に仰って頂けて、頑張って作った甲斐がありました^^♡
確かに今はグーグルアースもGoogleマップもあるから助かります!
で、そこなんですよ!!
あれだけ頑張って自腹でマイナスだったりすると、本当に発狂しそうになります^^;笑
髪型まで触れていただいて、ありがとうございます^^♡
お陰様でご登録も1000人到達できましたので、これから益々張り切って、色々なネタの動画を作成していきたいなと意欲に燃えております♪
今後ともよろしくお願いいたします^^!!
(最近はどうかよくわかんないが)海外添乗員って女性の憧れの職業のひとつですよね。
NATSUKIさんのような方が添乗員だと、旅行がものすごく楽しくて思い出深いものになるだろうな・・指名できるもんなら指名したい!
お若い方で海外添乗員を目指してる方は、ぜひNATSUKIさんを目標に頑張っていただきたいね!
とてもとても嬉しいコメント、ありがとうございます!!!!(ものすごく前にいただいたコメント、今更で申し訳ありません🙏💦)
照明よいです!肌きれいですね
世界はひろいですが行ったことある国は7カ国しかないですね。
歴史とアートに最近興味を持ち始めました。飛行機、車好きなのでイギリス、ドイツ、フランス、イタリアは行ってみたいです。
地図はみるだけで楽しいです
My Layovers様
いつもありがとうございます!
照明初使い、そう仰っていただけて嬉しいです^^♡
でもカメラも照明もまだ慣れずに微妙に焦点が甘くて・・お恥ずかしいです^^;
歴史、アート、確かに知れば知るほど・触れれば触れるほど人生を豊かにしてくれる気が致しますよね^^
私もやり進めるほどに好きになったジャンルでした。
アートでしたら、オランダも敵地ですね^^
ビックリしました‼️あんなに資料が有り、ノートもあそこまで作っていたとは‼️さすがスーパー添乗員にノミネートされるわけだ‼️見た人、夏妃さんの添乗に行きたくなっちゃうと思うよ~‼️‼️
淳梅津 様
そうなんですよ!以前の狭いアパートでは、あの膨大な資料のせいで床が抜けそうでした😅笑
またあのノート達が日の目を見る日が来ると良いのですが✨
添乗員付きツアーが高価なのはこれだけの準備やご苦労、熱意があるからこそなのだと、この動画でプレミア感を知りました。
渡航先の細かい情報は、てっきり会社側が、マニュアル的に整備しているものだと思っていました!ご自身でここまで準備とはビックリ!!
教会の見方の動画とか、また少しずつ拝見していきます!
まさ様
こちらもご覧いただいたのですね!ありがとうございます^^
そうなんですよ・・私も入社前はそんなものが存在するようなイメージでおりました。
添乗員付きも、探せばお安いツアーは「航空券、宿、バス、食事コミコミでこれ?!」と思うものがありますよ^^ 一度ご経験されるのも、案外満足できるかも?と思います♡
教会の動画も、個人旅行をする様な方には役に立つことかと思います!
またお時間のある時にごゆっくりされていってください♪
母と懐かしく、拝見しました
また、貴方と行きたいなあ!
長屋洋子 様
長屋さーーーーーーーーん!!!!!!
やっとこちらのコメントに辿り着きました😂
お母様、まだまだご健在とのことで何よりです!!
『また、貴方と行きたいなあ!』のお言葉、何より嬉しいです!!😭♡ そんなお言葉をお聞きすると、俄然現場に立ちたくなります💪✨
本当に、またご一緒したいです!(とりあえず国内でも行きましょうか♡笑)
@@126natsuki 覚えててくださったの?
今、見ました!
母は、88歳になってます
是非是非、ご一緒したいわ^_^
連絡は、どうしたらいいのかしら?
母は、まだまだ歩けますよ
@@user-zl1jq3ez9l 他のコメントに返信させていただいた内容と被ってしまうのですが・・
ちょうどお母様が書いてくださったポーランドの手記を手に取っていたところだったのですよ!「あ〜こんな風に旅を後から思い出して、更に楽しんでくださって・・^^ こうして私の事まで書いてくださった様な方もいたんだよな・・」と現役時代を遠い夢の様に思い出していました。
お母様、まだまだお元気とお聞きして本当に嬉しく思います!!
ご連絡用のアドレスを開設しました、よろしければemu.japan616@gmail.comへご連絡ください^^
他の方も書いておられましたが私もツアーには縁がなかったので本当に驚きました!こういうツアーは日本ならではかもしれませんよね?アメリカのトラファルガーで義姉がトルコ一周していましたがここまでの気配りはなかったと思いますし、もし予定が変わっても客は要求出来ないような書類に予め署名している筈と思います。人気の居酒屋やレストラン情報、オプショナルツアーもことごとく別料金だと思います。
こちらの動画、見てるだけでも旅行知識が付き楽しいです!
歴史やら観光スポットは私は事前に何十時間も費やして勉強し(日本人の凝り性)、ですのに夫が観光に興味がないので現地でほぼ何処にも行けないまま炊事洗濯で旅行が終わる事が多いんです。帰ってきていつも「あの下調べが1番楽しかったな〜」と思いネットや動画で行けなかった場所を見て満足します。
そういう私がツアーに参加すれば下調べもしなくて良く、帰って来てから満足度100%になるわけなんですね。
そんなことって・・・💔と思いながら拝読しました^^;
そうですね、そもそもご自身でそれだけお調べになるのであれば、その労力はフリータイムの部分だけなどにして、あとは気楽に・おまかせで旅が進んでいきますので、また違った旅の印象になるかもしれませんね♪^^
海外では諸々別料金なのも驚きました!「情報はお金がかかる」ってよく聞きますものね・・
すご〜いですね。みんな取ってあるんですね。
m yama様
こちらにもコメントをお寄せいただきありがとうございます。
あれ、もう完全に同業者でらっしゃるんじゃないの?とこのコメント拝見して更に思いました🤔!笑
コロナも緩和されてきて
海外旅行にされる方もまた増えつつあるかと
また増えてもらいたいですね
現にWBC⚾もW杯も開催されまして。
また機会あれば私はハワイには行きたいなあとね😊
NATSUKIさん、宜しくね
思ってたより相当大変なお仕事!
ガルシアパーラ様
こちらにもコメントをありがとうございます!
そうなんですよ!笑
私もやってみるまでこんなに大変だとは思っていませんでしたので、キャリアが増すごとにどんどん「これもやるべきだよね?」と言うことが増えていって、毎回全力投球で大変でした^^;
@@126natsuki 全力投球、間違いなく良い仕事に繋がりますね♪
引き続き視聴させて頂きます。
ガルシアパーラ様
ありがとうございます!^^
よろしくお願い致します!
こんななつみさんみたいな添乗員さんなら ツアーも 楽しくて良いですよね。指名性があれば良いのにね。。
ありがとうございます^^
あまり知られていませんが、一応指名もできるのですよ!✨(会社にもよるかもしれませんが/お申し込み時に仰っていただくと対応ができる場合があります)
私も何度が御指名で何度かご一緒させていただいたお客様がおられます^^
素晴らしい!「資料の宝庫」ですね。しかし高校生時代の「世界史」の授業でこれだけ勉強すれば受験なんて楽勝ですね!(^;^)
elton polna 様
動画のご視聴、またコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
ありがとうございます、そうなんですよ、本当に「私、これだけできるならもっと高校時代に本気出せばよかった!」の一言に尽きます。^^;笑 でもこれが、追い込まれないとやらないんですよね😅
往路の飛行機では一睡もせずにノート作り!なんてことも多くありました^^;(結局今でも本質は変わりません笑)
添乗員研修は、ロマンチック街道でしたが、お客様・添乗員役をしながらの旅行は、過去最悪の旅行でした 笑 行ったように話せるためには、ほんと資料たっぷり作りました。思い出します。
え〜ロマ街が添乗員研修なんていいですね!^^
私は韓国でした。もっとアジアから遠いエリアで研修したかったです^^;(見るもの、勝手等違うのを予め体験したかった💦)
資料たっぷり、本当ですよね。
お陰でいつも重量ギリギリです^^;笑
NATSUKIさんこんばんは!
思うに様々な国にアサインされる添乗員さんのほうが、逆に下調べをするのでしょうね。
基本・添乗員さんは自分の行きたい国は選べないけれど、中には決まった国しか行かない人もいる・と聞きます。
或る意味、そういう人は慣れすぎちゃってぞんざいになりますよね。
一昔前はツアー行程を「自分で企画・手配し・添乗も行く」という人も多かったです。
だからトラブルもほぼなかったし、内容も良かった。今はランオペに丸投げで、……・長くなるからいいか(笑)
私もNATSUKIさんの添乗で行ってたら、楽しめてたんだろうなー。
出発前の挨拶電話で「初めての添乗ですので、私も判りません!!」と言う人、いましたよ。
添乗員さんの当たり外れはしょうがないと言いますか、結局「運」ですね(笑)
そう、先日の件ですが、問い合わせした所「日割りはないので、月初めのほうがいいですよ」って事になり、保留です。
コロッチーニ様
いつもありがとうございます^^
そうですねぇ・・私は行く国が重なり続けると意欲が低下するので、行きたい国こそ選べない(そもそも催行していなければ無理ですし)ものの、その辺り上司が配慮してくれ、新しいDestinationを付け続けてくれたので、下調べばかりする日々でしたが・・・
でも行き慣れた国でも、今度は更にそこの文化を掘り下げようとか、前回調べきれなかった音楽についてもう少し深めようとか、毎回発見と更なる理解で自分も楽しんでいた感がありました。
きっとそうゆうのがお客様に伝わっていたものと思います。
確かに何十回、何百回クラスになると、下調べも何もないでしょうし、何なら企画者よりもお詳しい・・のではないでしょうか。ぞんざいになってしまうかどうかは、そのお人次第と言いますか、そんな気も致します。
決まった国しか行かない方が変に緊張しないし(私はそのドキドキワクワクが好きだったのですが♡)、仕事量も少ないし、体には優しいですよね^^笑
私の上司はその昔の「企画・営業・添乗」をやっていた人間でしたので、「『添乗でコケたらぶっ飛ばしてやりたい』と思うもんだ」とよくよく口にしていました。ですので私も、企画・営業さんの最後のバトンを優秀の美で仕上げてこられる様、最善を尽くす思いで一本一本やっていました。
派遣会社と言っても、その様な姿勢を教えてもらえた&ちんと意識している添乗員が多ければ、挨拶電話で「初めての添乗ですので、私も判りません!!」なんて・・・口が裂けても言わないとは思いますけれどね・・泣
本当に、確かに「運」ってありますね。
あとは「相性」もありますし。
でも大方の”人気添乗員”さんは皆お人柄も良かったですし、大ハズレはないのではないかと・・・
来月という件、承知しました。
こちらも準備進めておきます^^
NATSUKIさん、今更・ですが。
コロナ前の後半の旅行は「添乗員さん・ハズレ」だったですけど、
トータルで見ると、良い添乗員さん沢山いましたよ。
初めにハズレな添乗員に当たってたら、ツアーでは参加しないですよね(笑)
添乗員に限らず、どんな職業でも同じですが、やはり「その人次第」ですね。
取りあえず渡航解除になるまで、NATSUKIさんの動画や子ヤギチャンネルで予習します。
そうですね、確かに最初がそれ続きだったらうんざりしてしまいますものね。
はい、こやぎ先生も喜ぶと思います^^♡
そんなお話聞きますと、早くUA-camでもコラボ企画やりたくなってしまいます^^♪
今後とも共々ご贔屓によろしくお願いします🙏と、先生の代わりにも申し上げます♡
@@1234nasa 母体は阪急ですよ。
でも私も運営内容を追っているわけではなく、決定したら声をかけられる、という感じなので、詳しくは存じ上げません。
子会社化させているはずです
そうなんですね。ありがとうございます。@@126natsuki
まさに他人の命も懸かっているので、ある意味、受験勉強よりも過酷な勉強を続けられていることに、もう脱帽しかありません!
確かに個人旅行の物足りないところは、そういった偏りのない基礎知識や裏話を知らないまま、ただ自分の乏しいイメージで漫然と見るだけに終わりかねないんですよね。たとえお金は多少セーブできたとしても。「良いサービスには、お金が必要なのは当然」だという所以だと思います。
ですので昨今は、初めて訪れる、特に英語がほとんど通じないような国々では、現地の添乗ガイドさんにお世話になるようにしています。
NATSUKIさんのように熱心な方なら、ぜひお連れいただきたいです!
Noriko Tanaka 様
本当にたくさんご覧いただいて!!✨ありがとうございます!
「偏りのない基礎知識や裏話を知らないまま、ただ自分の乏しいイメージで漫然と見るだけに終わりかねない」これって、絶対にあると思うんですよね!!
私も個人で行く時はここまで勉強しませんので、逆に虚しいと言いますか、『ただ行ってきた』感だけが残ることがあります。(そのお人お人によるかとは思いますが)
特におっしゃる通り、非英語圏では、尚難しいですよね。
蛇足ですが、私は現地のガイドさんにできるだけお話ししていただく時間を設けていました。観光地の説明以外(長距離移動中など)にも、その国に生きて思うことや、将来的に国に願うことなど・・
やはりそれらを生で聞けるということが、旅の醍醐味の一つじゃないかというのが、信念でありました。
ある時そのようにしていたら、ポーランドの現地ガイドさんが
「貴方のように私に十分に喋らせてくれる時間をくれた添乗員は今まで見たことがなかった。みんな観光地のことばかり。だから、今日は本当にその様な機会を与えてくれて、とても嬉しかった」と、十字を切られんばかりに感謝されたことがあります^^;笑
旅の内容を豊かにするも、乏しくするも、添乗員の采配一つ。それはお客様にとっても、ガイドさんにとっても、同じことだと思います。
そんな責任感を持って一本一本仕上げていくべきだよな、プロならば!
と、思っていました^^
添乗員の皆さんは、色々勉強されてますよね!感心します。ノートの量を見ると、タブレット端末にノートアプリを入れて資料を作った方が、今後良いかもしれませんね。以前 冬季に昼食後、暖かいバスの中でも一生懸命にノートを見ながら説明してくれる添乗員さんも経験しましたが、お客の世話で結構疲れていると思うのですが、睡魔に襲われた時は、どのようにしてるのですか?
老人とApple 様
いつもご視聴ありがとうございます!^^
痛いトコロ突かれましたね・・・笑
私もそう思って、かなり前にタブレットは購入していたんですが、結局手書きノートにしたんですよ。
エラーで読み込めないとか、水没して見れないとか、そうなったら仕事にならないので😭
あと、加筆とか、重ね貼りとか、結局マニュアル的な方がパッと見れたり・・する様な気がしまして💔
「睡魔に襲われた時は、どのようにしてる」ー普通の状態で眠くなる様だと、それは睡眠が足りていないと思いますので、基本的に私は添乗中は毎日8〜9時間寝ていました^^;
イレギュラーな状態になって、”普通の状態”じゃなくて眠くなる時は・・・その場で仮眠させていただいていました笑 睡眠時間2時間くらいで、フライトチェンジになった行程を回さなきゃいけないとか・・ですね。
あとは、午後のバス移動での「お昼寝タイム」の時に、目だけ寝ていました!😂
首とか姿勢とか全く動かさず、目だけ・・
人って慣れると、こんなこともできる様になるんだな!と自分でも思っていました!笑
ゴシックは"ツンツンとした"というイメージで理解されているようですが、私は文字のゴシック体とも関連して、"ビシッ、ビシッとしている"という風に理解しています。
Wunryu雲龍 様
動画のご視聴、コメントを頂戴し、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
ふむふむ!なるほど、それもありですね!✨
私は文字とは連想づけていなかったのでツンツン止まりでしたが・・今度フォント一覧で意識して見てみます!^^
初めてコメントします。
ほんと、ほんと、ほんと、スゴ~イ!素晴らしい‼️ワオΣ(・ω・ノ)ノワオΣ(・ω・ノ)ノ♥👏👏👏👏
NATSUKIと行くヨーロッパツアーがあったら参加したいです!
ツアーに付き物の『お土産ものやさんに放置』は、無しでお願いしたいです。
絶対にツアーには参加したくない理由なので…
ありがとうございます^^
『放置』はせずとも、契約上『一定時間のご案内』はせざるを得ないかもしれませんが・・泣
色々なところに旅行出来ていいなーと思ってましたが、大変なお仕事ですね。
現地では英語をあまり話さない国もあると思いますが, 何か国語くらい話せるんでしょうか?
NOA様
動画のご視聴、コメントを頂戴し、ありがとうございます。ご返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
私はお恥ずかしながら、英語とスペイン語をちょびっと・・だけです^^;
素晴らしいベテラン添乗員さんには「5ヶ国語」という方がおられましたが、そこまでのレベルの方は100人に1人くらいだと思います。
大概は英語だけだと思います(全世界的に業界の基準言語が英語、という概念がある気がしますので、基本は英語ができれば仕事ができるように手配がなされます)
ですがスペイン語の国はとても多いので、次に多いのが「スペイン語もできる添乗員さん」かなと思います^^
10年位前、HISのツアー(欧州)で「頼れる添乗員が同行」と言うのが有り参加すると年齢が50歳位で
体重が110㌔位の女の人でした。
頼れるの意味が思ってたのと違いました。
スマホが出来る前なら間違いなく本にして出版出来る。
でも旅の思い出としてパンフレットみたいにしてくれたら嬉しいと思う。
有料でも欲しがる人はいる。
これは自己満でも世界に誇れるは言い過ぎですかね。?
早くコロナが収まりますように。
Mitsuo Okamoto様
動画をご覧いただき、またコメントをお寄せいただきありがとうございます。
そうですか💦
それは言い過ぎかと…😅でもそんな風に仰って下さって嬉しく思います♥️
ずっと動画作りをしようか迷っていましたが、ここまで仰って頂けるようなモノが出来、始めてよかったなと改めて思います🤗
ありがとうございます!!
急にすみません。いつも動画を拝見してます。ご相談なのですが、私は現在旅行関係の学校に通っています。このご時世求人がなく他の業界で内定を頂きました。ですが、様々な問題があり辞退する予定です。また、どうしても旅行業界が諦めきれず添乗員の仕事の面接を受けようと思ってます。国内旅程管理主任者取得済みです。語学力がゼロの為学び、いずれ総合も取得したいと考えております。もしご縁があったら何年かは国内を専門でやって行きたいと考えております。
添乗員の仕事をする上で心得ている事ややりがい。大変な事はありますか?また、登録制と契約社員どちらが良いかなどありますでしょうか?動画等で重複してしまっていたら申し訳ございません。返信を頂けたら嬉しいです。失礼致します。
yuka 様
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^
そうですね、とりあえず私の再生リストの「添乗員になるために」というシリーズをご覧ください^^
やりがい、大変なこと、人生において添乗員という仕事を選ぶプラスとマイナスについてなどお話ししています。
登録制と契約社員・・の違いがよくわからないのですが(登録するにも、きっと今は多くが契約社員になると思いますよ)、
私はとりあえず、また再開するとしたら「阪急トラベルサポート(通称;トラサポ)」さんなんかが良いのではないかなと考えています。
トラサポさんでの「契約社員登録」です。
理由は、
・母体が大きいので、何か起きた時の対応が安心
・ランクアップ等のシステムなど諸々整っている(と想像できる)
・福利厚生面でも、他の添乗員派遣会社と比べて環境が整っている
・阪急交通社のツアーが仕事がしやすい(客層、ツアーカラー)
です。
ただ、今はその様な添乗派遣会社に登録しても、国内添乗はおろか、コロナワクチン接種会場への人材派遣が圧倒的に多いと聞きました^^;
今はそうゆうご時世なのですよね・・・
そう思って、そのつもりで、登録するのであればそれでも良いかもしれません。
(私の他の動画「添乗員、ここがツラい」でご紹介している、8万円問題に陥る可能性がありますので、お気をつけて・・)
ただ、もし8万円問題がツラいかな、と思ったら、一旦社会人を経験してから、というのでも全然遅くないと思います。
添乗員って新卒を圧倒的に好む、という業界でもないですし、むしろ「社会で働くことがどんなことかわかっている」くらいの状態の方の方が、人材としては使いやすいです。
旅行会社に入り直すにせよ、添乗員として現場に出るにせよ、社会人としての一定のマナーが身に付いていない方の方が、お客様からの当たりは厳しいものがあります。
今、旅行業界に無理矢理身を投じることは、ぜひよくよく考えられてください。
みんな食べていけなくて、他でもバイトをして、二足の草鞋を履いている方ばかりの業界です。
なので私も・・旅行業界へのエントリーを諦めて、UA-camやっているくらいですから^^;笑
動画の中で、大きなマップや年表を貼るっておっしゃってましたが、それはどこに貼るのですか?
説明は移動中のバスでされるのかなって思ったのですが、貼るとこないよなぁってちょっと気になりました。
あと、西洋建築史の説明などはA4サイズくらい?
ツアーのお客様全員にはご覧いただけないと思うのですがどのタイミングで使っていましたか?
前の方が見えても後方のお客様が見えないとかならなかったですか?
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます^^
添乗員の方でらっしゃいますかね?^^
マップや年表は、だいたい大型バスの前にはテレビやそれの収納の枠?みたいのがありますので、そこにガムテープで貼っていました!笑
地図は毎日行程案内の都度貼っていたのと、毎日座席を変えるので、座席が前に来た時によく見える・・といった感じでしょうか。
年表はA3no紙を縦にして書きます。それを縦に何枚かくっつけて(長くして)貼ります。後ろの席でよく見えなかった方で興味がある方は「もう一回見せてください」と仰ってこられますので個人的にお見せしたりしますが、
そこまで細かくしっかりとご覧になりたい方は稀なので、なんとなく話している時に指差しているのが見える・・くらいで、あとは話を聞いていればみなさん頭に入るので、それでご満足いただけていた感じでした。
西洋建築史の説明の紙はA4で配布です。
遅咲き新人添乗員です。4月海外デビューです(ドキドキ)。
動画最後まで拝見しましたら確認はできましたが、詳しくご説明くださりイメージできました。ありがとうございました!
ドイツって神聖ローマ帝国時代あるから激ムズじゃないですか?
自分はEU4ってゲームから世界史に興味をもって学んでます
WiKiで齧った程度ですがw
そうですね・・神聖ローマ帝国も難しいですが、今や別宗教になってしまったビザンチン帝国や、その後の歩みもバラバラで混乱したバルカン半島(旧ユーゴ)も、私的にはその上を行く難解度かなと思っております・・^^;
台風で飛行機が日本に飛ばなくなった代替便の時、団体ツアーの添乗員が、同じ航空会社のツアーなのに冷たい対応でした。
渡邉さたたまゆみ様
動画のご視聴、コメントをいただき、ありがとうございます。
そうですね・・会社が同じ云々の責任感を持ち合わせているかどうかも含め、本当に添乗員個人の問題なんですよね・・
私もアリタリアが飛ばなくなって(私のものを含め)ツアー三本が出発の成田空港でツアーキャンセルになった時がありました。その時も隣の添乗員さんがあまりにドライな対応をするものでお客様にブチギレられていました・・・
自分のしたことでは無いにせよ、お客様のお気持ち考えたらそんな言葉、よく口にできるよな・・なんて心中思いながら聞いていました^^;
素晴らしい。marvelousですねw
わたしは、旅行って、固まった脳みそのかくはんだと思ってて、体は疲れて帰って来ても、頭が軽くなる事が大事だって思うんです。
そう言う意味では、なつきさんは、電動泡立て器ですねw 場所場所で、強弱を付けたかくはんをしてもらえそうで、お客さんはラッキーですねw
わたしも、なつきさんの百分の一くらい、事前に資料本を見ますが、最初に、筆者の経歴を2タイプで見ます。“経験して書いているか”
“勉強して書いているか”です。
今までの経験で、経験して書いている人の一文が、他にはない、楽しい発見につながる事が多いですね。
なつきさんは、経験と勉強をサイクルしてるんですよね。最強です汗w
調べる小ネタですが、地元大学の学生が書いた、歴史論文とかも見ます。日本で言う、卒論ですかね。
わたしの様な、すすけた心ではなくて、ピュアな心で調べた論文は、発見の宝庫ですよw
yasunaloha 様
いつもご視聴ありがとうございます!^^
諸々大きく頷きながらコメント拝読いたしました!
「固まった脳みそのかくはんだと思ってて、体は疲れて帰って来ても、頭が軽くなる事が大事だって思う」ーわかります!!!何だか、ジムに行った後の爽快感と似ているというか・・心も体もリフレッシュした感覚になりますよね!!
「経験して書いている人の一文が、他にはない、楽しい発見につながる事が多い」ーこれもよーくわかります!!!表現というか、言い回しというか、「そうゆうことか✨」みたいな輝きがありますよね^^それを現地に行って身をもって体感できた時の、これまた喜びと言ったら!✨旅の醍醐味です^^
私して、卒論ですか💡それもまた良い着眼点ですね!!私は読んで旅に出たことはありませんが、きっと新鮮な切り口からのwordsに出会えそうで、とても面白そうです^^今度参考にしてみます!
有益な情報の共有をありがとうございます!^^
クローゼットの中を整理しましょう。
この種の雑学漫談なら麿は結構得意だぜ。音楽史や美術史はかなりいけるぜ。
今から20年ほど前にイタリアに娘2人と旅行したのですが、ツアーの詳細が届かないので、旅行会社に行ったら、私たち3人漏れてたみたいで。
今じゃ考えられない話です。
ここからつまづいてたんですよね。
夕方到着。次の日からツアー開始されたんですが、2日目の高速道路で、娘1人と私が、バスに乗ってないのに、発車してしまって。
髪の毛が逆立ちましたよ。バスがいない。イタリア語分からない。ラッキーな事にバッグにツアーの栞が入ってたので。
イタリアの会社に電話したで詳細を言ったら、そこで待っててくださいとのことで。
ことなきを得たのですが。
とにかく、それまでのツアーや、その後のツアーでは一度もあり得ませんでした。
その晩から私達は、そのホテルで多分1番いいお部屋を使わせてもらったと思います。
添乗員さんからは、絶対にツアーの人を入れないで下さいね。と一言いわれました。
中にはお部屋を見せてって、部屋の前まで来るツアーの方もいたけど、一度も入れませんでした。
今じゃ笑い話になるけど、ホント恐ろしい経験でした。
みちんこ様
動画のご視聴をいただき、またコメントをお寄せいただきありがとうございます。
そんなことがおありでしたか・・栞をお持ちであったことが何よりでした😓
私もお客様には常々しおりは肌身離さずお持ちいただくようにお伝えしていますが、トイレ休憩なんかはつい忘れてしまったりするんですよね・・そこをよくお持ちになられたな!!😭✨と拝読していて思いました。
私も一度、お座席に頭が見えたように思ったのでバスのドアを閉めてもらったところ、
「まだ乗ってないよ!」と周囲の方が気付いて声を上げて下さり、事なきを得たことがありました。
周囲の添乗員さんでも一人一度は(未遂を含め)やってしまった経験がある類のトラブルですが、私もその一件でヒヤっとしてからは、しっかりと最後部座席まで顔を確認しに行くようにしていました。
出発前の漏れにせよ、お客様がしっかりとされていたから救われた部分が多い案件ですね。
お気持ちをお察しすれば、ご不安・ご不満もご最もと思います。
旅行会社の各セクションの担当が、しっかり一つ一つのバトンを渡していくべく、抜かりない仕事をする必要があると改めて感じました。
貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。