堂島川で見つけたアヒルの親子の悲しい結果

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 лип 2021
  • 雛は5羽でその内の1羽が未熟なため体力が他の4羽と比べて劣ります、
    見ていただいてお分かりのように移動時に遅れますし脚漕ぎも力強さがありません、結果、遅れる、離されるということの繰り返しです。
    橋の下での移動は橋脚横なら流れは緩いのでそこに気づいてくれたら上流へ行きやすいのですが
    何せまだ幼い雛なので気が付きません、反対の流れが速い方へ運ばれてどんどん下流へと行ってしまいます。
    2回目の遡上も結果は同じでした、そして母と4羽の雛はどんどん上流へと進み大江橋から100mtrほど先の鉾流橋下の旧船着き場まで行っており大江橋向こうに居るはぐれ雛の鳴き声は届きません、
    それに親はもう助けに行くことはしないようです、離れてから1時間以上過ぎています、
    捨てたというか4羽を引き連れてまた救助に行くという危険行為は避けたようです。
    厳しい悲しい現実ですが母アヒルを責めるわけにも行きません。
    はぐれ雛が元気に生き残ってほしいだけです、餌を探して食べる能力はもう備わっているはずだから何とか体力つけて生き残ってほしいです。
    追伸
    米 最近トンチンカンなコメントをする方が増えています、
      救出しろという内容のコメントです、私なら救出するという偽善のコメントです、
      正直ムカつきます、なぜムカつくか、それはこの動画をきちっと見ていたら分かるはずです、
      理解も出来ないのに意味のないコメントを書き込む輩です、反論、説明の返事出していました      がまともに付き合うレベルではないと気が付いたので削除しています、これから見かけたら削除します、迷惑なので。
    米 この親子はカルガモだろうとは思うのですがこの区域も淀川あるいはもっと上流の鴨川までの流域に居るカルガモらしき水鳥はアヒルなどの家禽類やマガモ等と混血して純粋のカルガモは少なくなっています、なので自分はこの流域のカルガモらしき個体はアヒルと呼ぶようにしています、正確なお話としてはこの写真の水鳥を捕まえてDNA鑑定でもしないとわからないことでしょうけど、というお話です。
  • Домашні улюбленці та дикі тварини

КОМЕНТАРІ • 51

  • @user-jq6co6be8t
    @user-jq6co6be8t 17 днів тому

    自然の摂理とはいえ、可哀想すぎます。悲しすぎます。😢お母さんを呼ぶ声が悲痛に胸に突き刺さります。チビちゃん、今度は幸せに!🐥

  • @user-ce8si3dx4i
    @user-ce8si3dx4i Рік тому +3

    ありがとう動画主様。でも弱い子が母親に虐待されなかっただけでも救いでしたよ。

  • @freeman123
    @freeman123 Рік тому +2

    こんな場面に遭遇すると、厳しい自然界のことを改めて感じます。チャンネル登録しました。

  • @yu_skz_Chan
    @yu_skz_Chan Рік тому +17

    自然の摂理と理解はできても、やはり心は痛みますね
    でも、目にする機会があまりないだけで自然界の生存競争ではままある事だと思います。生き残るのが難しい生物ほど一度にたくさん産むというのも聞きますし、お母さんからしたら弱い1羽より生き残れる4羽をしっかり育てる。種を存続させるための本能ですし、特に今回に関しては見守り、祈るしかないという結論で正解だと思います。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  Рік тому +2

      その通りだと思います! 有難うございます❤

  • @user-wq1sf6sl4p
    @user-wq1sf6sl4p Рік тому +15

    人間はいかに生まれてから旅立つまでに周りの数えきれない支えがあるのだと認識させられました。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  Рік тому +4

      いつまで経っても支えられてばかり、感謝しています、何とかして世間に返さないとね!☺

  • @klmklm1237
    @klmklm1237 11 місяців тому +1

    雛の体力と川の水流との関係が非常によくわかる動画です。
    他の4羽よりも餌のもらいが少なかったのでしょう。
    体が小さい分、体力の消耗も激しく、衰弱すると回復はきついですね。

  • @azumaoka
    @azumaoka 4 місяці тому +1

    アヒルじゃなくて、カモだと思いますけど、自然界は厳しいですね。

  • @Nyanel_Channel
    @Nyanel_Channel Рік тому +3

    さいご、4羽の子とくつろぐカルガモ母さんに、後ろ!後ろ!と言いたくなりました。(アオサギ)

  • @deyo3370
    @deyo3370 Рік тому +1

    カモちゃん😩

  • @user-bd8zj8di7h
    @user-bd8zj8di7h 2 роки тому +2

    悲しげなBGM。😢
    昔のACジャパンみたい😭

  • @gankei
    @gankei 2 роки тому +17

    こういう動画見たかった
    その後どうなったかが気になる

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +10

      見て頂きありがとうございました、自分も気になるんですがその後のことは一切わかりません、でもこの時点で餌を探し自分で生きていく能力は持っているので大型野鳥に襲われなければ元気に育っていると楽観しています。

  • @user-ro4zl4mp6j
    @user-ro4zl4mp6j Місяць тому

    雀さん等同じだな。小さかったりおそく育ったものは親が捨てる。過酷というより、情に流されないのかな。「卵が孵化したら最後まで責任もって面倒見てあげろよ!」と思うのは人間だけなのかな。とても寂しです。

  • @user-yo6qu9bz9m
    @user-yo6qu9bz9m 2 роки тому +27

    カルガモはお乳で育つ訳ではないので、ご飯が上手に食べられたら雛1羽でも生きている可能性はあります!
    猫やカラスに襲われなかったらいいですが、無事に大人になっていることを祈ります(><

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +3

      これまで母ガモを見よう見まねで見ていて食べらてきているのだから能力はもう備わっていますよね、アオサギも天敵なので心配です。

  • @user-lg2by5im1m
    @user-lg2by5im1m 2 роки тому +8

    最後まで動画をみてタイトルに違和感を覚えました。
    親子の悲しい結果とあるので、親子ともども他の動物に襲われたとか、船に轢かれたのかと思ってしまいました。
    タイトルが親とはぐれたアヒルの子くらいでいんじゃないんでしょうか?
    それはさておき、日常生活でみれる野生動物の貴重な姿を投稿してくださりありがとうございます。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +5

      当チャンネルを作品をよくご覧いただいているようで感謝します、自分にはこの悲しい親子の別れ方がこの上なく悲しく思えたので迷いもなくこの言葉の選択となりました、これからもご視聴よろしくお願いします

    • @user-lg2by5im1m
      @user-lg2by5im1m 2 роки тому +3

      @@user-fb4xi7bv6w ご投稿者さまのお優しさが垣間見れる素敵な内容ですね。ありがとうございます。貴局の発展とご多幸をお祈りいたします。

  • @waterfront777
    @waterfront777 Рік тому +1

    サギがいますね。サギは小鳥を食べるのでエサにるでしょう

  • @butijww
    @butijww 2 роки тому +23

    かるがもでしょうけど、残った4羽も最後は1羽か2羽になると思いますよ。
    でないと、川がかるがもだらけになりますから。 自然淘汰で種の数を調節します。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +7

      見て頂いてありがとうございます、悲しい別れでした。

    • @user-xi8rc3fx7k
      @user-xi8rc3fx7k 11 місяців тому

      そういうことを現している動画じゃないでしょう。人間での自然淘汰はどういうものだろう。

    • @butijww
      @butijww 11 місяців тому

      @@user-xi8rc3fx7k  いや、そういうことを現している動画です。
      自然の営みに人の感傷は不要です。 
      生き残った個体がまた、多数の子供を産むのですから。

  • @user-lp8nx2rz9p
    @user-lp8nx2rz9p 2 роки тому +10

    ドイツの公園での映像でコガモがアオサギやカモメにパクパク食われるシーンがあって、そんな結末かなと思ってしまう。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +1

      ここにもアオサギはいるのでその危険はあるようです、お便り有難うございます。

  • @kanonyork4197
    @kanonyork4197 Рік тому +3

    リアル みにくいアヒルの子

    • @user-vj9iz7ds5p
      @user-vj9iz7ds5p Рік тому +1

      醜くない可愛いアヒルの子です🤗💛

  • @user-vj9iz7ds5p
    @user-vj9iz7ds5p 2 роки тому

    大阪の堂島川ですね🤓

  • @hjabok918
    @hjabok918 Рік тому +1

    う~ん、悲惨やな

  • @10smdjbtk
    @10smdjbtk Рік тому +3

    その後どうなったんやろ

  • @stickydog09
    @stickydog09 Рік тому

    8:04 the duckling became heron’s prey

  • @user-gd7hf8bv7n
    @user-gd7hf8bv7n 2 роки тому +1

    あまりに非力で弱々しい命

  • @skyblue3275
    @skyblue3275 2 роки тому +3

    コメントを失礼します。
    雛をベランダで世話をして、成鳥したら、巣立った(ベランダから居なくなったなった)動画を他の方のyoutubeで見た事が有ります。

  • @liond3104
    @liond3104 Рік тому +3

    鳥は子殺しで間引きます。
    置いてけぼりを平気で見捨てます。

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  Рік тому +1

      悲しいです、、、

    • @user-np8ge9lp7p
      @user-np8ge9lp7p Рік тому +2

      @@user-fb4xi7bv6w 悲しいけど、ついてこられない奴はダメだという世界なんでしょうね

  • @offeredia
    @offeredia 2 роки тому +1

    バードウォッチングって何が楽しいんだろうって思ってましたが、生存競争を見て楽しむって側面があるって分かりました
    簡単に死ぬんだもの
    映画で「なんでこのキャラはこんなバカなことをして〇ぬようなことを」ってハラハラするようなものですね

    • @user-fb4xi7bv6w
      @user-fb4xi7bv6w  2 роки тому +1

      鳥も昆虫も動物もみな楽しんで触れ合っています、ご覧いただいてありがとう!

  • @user-xn8fy1zs7t
    @user-xn8fy1zs7t 2 роки тому +1

    共食いするカルガモ。