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オードリー・ヘプバーンが食べていた「ジョリッティ(Giolitti)」のジェラート🧁は、現在東京でも食べられるそうです。👍グッドボタン押してくださいね👍
スペイン階段で食べるから意味があるので、それを東京で食べてもねえ。
馬場さんの解説は本当に感動が伝わりますね。言葉が短く的確で、情報量も十分だし、魅力や思い入れも伝わります。旅情見てみます。この時代の良作のポイントは以外に知られていないので、こうして教えてくださると助かります。貴重です。そういえば昔の荻昌弘さん、淀川長治さん、水野晴郎さんは短い時間で映画魅力を語ってましたよね。馬場さん、NHKとか民放でこういう解説して古い映画を見せる番組とか企画してくださいよ。
いつもホワイトボードのイラスト、ステキですよね。
馬場監督って教えるのが上手な学校の先生みたいで大好きです😆
ローマの休日=上質なコメディ映画…同感です。ドタバタと笑わせておきながら、最後にあれだけ切ない気持ちにさせる…まさに喜劇の王道ですね。
神回。映画観たい通り越してイタリアに行きたくなりました。
「道」が好きだなあ
旅情すごく好きでVeniceに行ったとき、ロッサノブラッツイとヘプバーンが出会ったあのお店の前で写真撮りました!ベニスに死すはダークボガードがタジオを付けまわしてるシーンの場面、多分ここだろうなーみたいな場所は行きました。普通の観光客には何でもない場所でも映画好きにはたまらない場所。本当に行って良かったです!
「ナポリ湾」が強烈に見たくなり、ポチっとしました。
ベニスを舞台にする非常に良い映画にジョージ・ロイ・ヒル監督の「リトル・ロマンス」(1979)があります。映画内でヒル監督の「明日に向かって撃て!」や「スティング」が(吹き替えで)引用されるのも洒落ています。「ローマの休日」や「明日に向かって撃て!」と並んで、私の最も愛して止まない映画です。
解説してくれてありがとうございます。いつも楽しみにしてます。
「旅情」のラストシーンは解説を聞いているだけで思い出して感動しました。「ローマの休日」の聖地巡礼には行きました。「ベニスに死す」はマーラーの交響曲第5番のアダージェットと共に有名ですね。
最後のシーンまで、完全に計算され尽くした映画ですけど、まるで、あざとさを感じさせない傑作。
ローマの休日は数年前の特別企画でグレゴリー・ペック演じる新聞記者が主役という視点で改めて見ました。ラストシーンでは成長する女性を優しく見守る男の優しさ寂しさを感じました。
15、6年前に旅の途中でローマのテルミニ駅、ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に降り立ちましたが、プラットフォームの雰囲気は映画の当時とあまり変わらなかったように記憶しています。「ローマの休日」は、カフェでのグレゴリー・ペックとエディ・アルバートのシーンのようにドタバタの要素もありますね。中学のとき一人で初めて映画を観に行った作品なので忘れられない一作です。下校途中にこっそり観たのでなおのことです(三鷹駅前の小さな映画館でした)。
紹介されたイタリア映画ほとんど見ていない。いつも通り痛快な解説だったので観たいなと思った。小さい頃にテレビで見た火曜日ならベルギーよ あれイタリア映画だったんだ!
「旅情」「ローマの休日」で大のイタリア好きになり、何度もイタリアを訪れた。イタリアを旅するノーマン・ジェイスン「only you」も大好きです。」
『ローマの休日』に始まるイタリアが舞台の映画という切り口で、非常に興味深く動画を拝見しました!別の切り口として、「育ちの良いお嬢さんが偶然男性と出会い、市井の色んな人々の姿を見る」というプロットでも、代表的(かつ最高傑作)であると言えるかと思います。古いところではフランク・キャプラの『或る夜の出来事』、黒澤明の『隠し砦の三悪人』も、雪姫を主人公として見ると『ローマの休日』のアン王女とソックリ!
ローマの休日ってちょっと前にクラウドファンディングでカラー化プロジェクトがあったのを思い出しました。
イタリア映画の威力は別格だと常々思ってる今回の流れはアメリカ人とのラブコメだから趣旨からは逸脱しちゃう事になるワケだけどアカデミー賞も取ったマレーナなど凄まじい
考えてみればダン・ブラウンの「天使と悪魔」もローマ観光案内みたいでしたよね。
「ローマの休日」は時代を超えた奇跡。映画がつくられた時期と作品背景のタイミング。リメイクを試みても舞台設定を素敵なおとぎ話とリアルとコメディをうまく融合し昇華した作品を作るのは困難だと思う。
「ローマを占領した鳩」(チャールトン・ヘストン主演の戦争喜劇)テレビ放送で1回見ただけですが、鳩のエピソードを思い出す度に爆笑します。
私は今年、チンクエチェント買いました。
今更ロマ休?と思ったけどさすがに話の切り口が面白い
本作に出ていたちっちゃなフィアットとルパンのフィアット500は別物ですが名前が同じなのでしょうか?
グレゴリー・ペック、グレゴリー・ペックと連呼されるとグレゴリー・ペックがグルグルペックに聞こえてきた。
いつも楽しく視聴させていただいております.オードリーのシャシンがテレビ放映されるとき,「日本語の吹替えは,絶対に池田昌子じゃないと許さない」という狂信的なファンがかなりいます.これが縁なのか,オードリーやローマ巡りに関係する番組には,池田さんがナレーションに起用されることが多いようです.機会があれば,洋画の日本語吹替えの俳優を紹介してみるのも,面白いかもしれませんね.
細かいことですがローマに中央駅は存在せず、舞台はローマテルミニ駅ですね😄
イタリアといえはイタリアの種馬ロッキー・バルボア🤭種馬はイタリア語でスタローネ🤔ロッキーはエイドリアン一途だがスタローンは人生種馬🤣1行で映画にイタリアパンチ👊
最近4Kでリストアされたので、初めて映画館で字幕で見ました。広川太一郎さんの吹き替えた理髪師が、実際には男っぽい声だったのに、吹き替えで「おネエキャラ」になった理由がいまさらながら何となく分かった気がしました。この映画、メインキャスト以外ではイタリアのキャストを多く使っていて、現地の人の役に当てています。タクシーの運転手、アパートの掃除のおばさん、そしてあの理髪師。この人たちの演技がみんな著しく過剰なんですよ。みんな高速のイタリア語でまくし立てつつ大げさな表情と身振りでバタバタ芝居しています。ナチュラルなハリウッドのアクターとはメソッドが全く違います。広川さんは、「これじゃハリウッドのメインキャストと同じような吹き替えはできないな」と考えたんじゃないでしょうか。結果あの「おネエキャラ」で、見事にオーバーアクトにハマっていますね。あんがい頭を使った芝居だったのだなと思いました。
恋愛物語(コメディを含む) の私的考察について〜 「王女」と「新聞記者」の恋は成就しないのは決定事項です。現実的な身分格差を示しています。翻って「教授」と「花売り娘」ではその知的格差を超えて愛に昇華してます。 「イライザ、私のスリッパはどこかね?」Bショウ ピグマリオンより。
母の好みの俳優の1人だ!ロッサノブラッツイ
いきなりお勧めで出てきたのでチャンネル登録してやる。有難き幸せと思え
イタリア映画の必需品【ローマ男】😁
今だにあの階段でジェラート食べたがる人が多いって事ですごい作品なんだと判りますね(今は禁止されてるそうですが)。まぁ個人的には私は50代ですが子供の頃に見た衝撃が忘れられない「Star Wars ep4.」が一番好きだったりしますけど^^;。
この映画を取り上げるなら、70周年にあたる昨年にやらなきゃ。まあ、日本公開は翌年 (1954年) ですけどね。
気になるけど10分以内にまとめて欲しい...
薄味評論やなぁ
オードリー・ヘプバーンが食べていた「ジョリッティ(Giolitti)」のジェラート🧁は、現在東京でも食べられるそうです。
👍グッドボタン押してくださいね👍
スペイン階段で食べるから意味があるので、それを東京で食べてもねえ。
馬場さんの解説は本当に感動が伝わりますね。言葉が短く的確で、情報量も十分だし、魅力や思い入れも伝わります。旅情見てみます。この時代の良作のポイントは以外に知られていないので、こうして教えてくださると助かります。貴重です。そういえば昔の荻昌弘さん、淀川長治さん、水野晴郎さんは短い時間で映画魅力を語ってましたよね。馬場さん、NHKとか民放でこういう解説して古い映画を見せる番組とか企画してくださいよ。
いつもホワイトボードのイラスト、ステキですよね。
馬場監督って教えるのが上手な学校の先生みたいで大好きです😆
ローマの休日=上質なコメディ映画…同感です。
ドタバタと笑わせておきながら、最後にあれだけ切ない気持ちにさせる…まさに喜劇の王道ですね。
神回。映画観たい通り越してイタリアに行きたくなりました。
「道」が好きだなあ
旅情すごく好きでVeniceに行ったとき、ロッサノブラッツイとヘプバーンが出会ったあのお店の前で写真撮りました!ベニスに死すはダークボガードがタジオを付けまわしてるシーンの場面、多分ここだろうなーみたいな場所は行きました。普通の観光客には何でもない場所でも映画好きにはたまらない場所。本当に行って良かったです!
「ナポリ湾」が強烈に見たくなり、ポチっとしました。
ベニスを舞台にする非常に良い映画にジョージ・ロイ・ヒル監督の「リトル・ロマンス」(1979)があります。映画内でヒル監督の「明日に向かって撃て!」や「スティング」が(吹き替えで)引用されるのも洒落ています。「ローマの休日」や「明日に向かって撃て!」と並んで、私の最も愛して止まない映画です。
解説してくれてありがとうございます。いつも楽しみにしてます。
「旅情」のラストシーンは解説を聞いているだけで思い出して感動しました。「ローマの休日」の聖地巡礼には行きました。「ベニスに死す」はマーラーの交響曲第5番のアダージェットと共に有名ですね。
最後のシーンまで、完全に計算され尽くした映画ですけど、まるで、あざとさを感じさせない傑作。
ローマの休日は数年前の特別企画でグレゴリー・ペック演じる新聞記者が主役という視点で改めて見ました。
ラストシーンでは成長する女性を優しく見守る男の優しさ寂しさを感じました。
15、6年前に旅の途中でローマのテルミニ駅、ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅に降り立ちましたが、プラットフォームの雰囲気は映画の当時とあまり変わらなかったように記憶しています。
「ローマの休日」は、カフェでのグレゴリー・ペックとエディ・アルバートのシーンのようにドタバタの要素もありますね。中学のとき一人で初めて映画を観に行った作品なので忘れられない一作です。下校途中にこっそり観たのでなおのことです(三鷹駅前の小さな映画館でした)。
紹介されたイタリア映画ほとんど見ていない。
いつも通り痛快な解説だったので観たいなと思った。
小さい頃にテレビで見た火曜日ならベルギーよ あれイタリア映画だったんだ!
「旅情」「ローマの休日」で大のイタリア好きになり、何度もイタリアを訪れた。イタリアを旅するノーマン・ジェイスン「only you」も大好きです
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」
『ローマの休日』に始まるイタリアが舞台の映画という切り口で、非常に興味深く動画を拝見しました!別の切り口として、「育ちの良いお嬢さんが偶然男性と出会い、市井の色んな人々の姿を見る」というプロットでも、代表的(かつ最高傑作)であると言えるかと思います。古いところではフランク・キャプラの『或る夜の出来事』、黒澤明の『隠し砦の三悪人』も、雪姫を主人公として見ると『ローマの休日』のアン王女とソックリ!
ローマの休日ってちょっと前にクラウドファンディングでカラー化プロジェクトがあったのを思い出しました。
イタリア映画の威力は別格だと常々思ってる
今回の流れはアメリカ人とのラブコメだから
趣旨からは逸脱しちゃう事になるワケだけど
アカデミー賞も取ったマレーナなど凄まじい
考えてみればダン・ブラウンの「天使と悪魔」もローマ観光案内みたいでしたよね。
「ローマの休日」は時代を超えた奇跡。映画がつくられた時期と作品背景のタイミング。
リメイクを試みても舞台設定を素敵なおとぎ話とリアルとコメディをうまく融合し昇華した作品を作るのは困難だと思う。
「ローマを占領した鳩」(チャールトン・ヘストン主演の戦争喜劇)
テレビ放送で1回見ただけですが、鳩のエピソードを思い出す度に爆笑します。
私は今年、チンクエチェント買いました。
今更ロマ休?と思ったけど
さすがに話の切り口が面白い
本作に出ていたちっちゃなフィアットとルパンのフィアット500は別物ですが名前が同じなのでしょうか?
グレゴリー・ペック、グレゴリー・ペックと連呼されるとグレゴリー・ペックがグルグルペックに聞こえてきた。
いつも楽しく視聴させていただいております.オードリーのシャシンがテレビ放映されるとき,「日本語の吹替えは,絶対に池田昌子じゃないと許さない」という狂信的なファンがかなりいます.これが縁なのか,オードリーやローマ巡りに関係する番組には,池田さんがナレーションに起用されることが多いようです.機会があれば,洋画の日本語吹替えの俳優を紹介してみるのも,面白いかもしれませんね.
細かいことですがローマに中央駅は存在せず、舞台はローマテルミニ駅ですね😄
イタリアといえは
イタリアの種馬ロッキー・バルボア🤭
種馬はイタリア語でスタローネ🤔
ロッキーはエイドリアン一途だが
スタローンは人生種馬🤣
1行で映画にイタリアパンチ👊
最近4Kでリストアされたので、初めて映画館で字幕で見ました。
広川太一郎さんの吹き替えた理髪師が、実際には男っぽい声だったのに、
吹き替えで「おネエキャラ」になった理由がいまさらながら何となく分かった気がしました。
この映画、メインキャスト以外ではイタリアのキャストを多く使っていて、現地の人の役に当てています。
タクシーの運転手、アパートの掃除のおばさん、そしてあの理髪師。この人たちの演技がみんな著しく過剰なんですよ。
みんな高速のイタリア語でまくし立てつつ大げさな表情と身振りでバタバタ芝居しています。
ナチュラルなハリウッドのアクターとはメソッドが全く違います。
広川さんは、「これじゃハリウッドのメインキャストと同じような吹き替えはできないな」と考えたんじゃないでしょうか。
結果あの「おネエキャラ」で、見事にオーバーアクトにハマっていますね。
あんがい頭を使った芝居だったのだなと思いました。
恋愛物語(コメディを含む) の私的考察について〜 「王女」と「新聞記者」の
恋は成就しないのは決定事項です。現実的な身分格差を示しています。
翻って「教授」と「花売り娘」ではその知的格差を超えて愛に昇華してます。
「イライザ、私のスリッパはどこかね?」Bショウ ピグマリオンより。
母の好みの俳優の1人だ!ロッサノブラッツイ
いきなりお勧めで出てきたのでチャンネル登録してやる。有難き幸せと思え
イタリア映画の必需品【ローマ男】😁
今だにあの階段でジェラート食べたがる人が多いって事ですごい作品なんだと判りますね(今は禁止されてるそうですが)。
まぁ個人的には私は50代ですが子供の頃に見た衝撃が忘れられない「Star Wars ep4.」が一番好きだったりしますけど^^;。
この映画を取り上げるなら、70周年にあたる昨年にやらなきゃ。
まあ、日本公開は翌年 (1954年) ですけどね。
気になるけど10分以内にまとめて欲しい...
薄味評論やなぁ