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10:41 フッドは近代化されてないんよなぁ
1:49 ここはよく勘違いされがちですが、主砲の口径について制限はありませんでした。実際に計画案には30.5cm連装砲や38cmを積む海防戦艦というものもありました。
溶接の軍艦と従来のリベットによる軍艦の同じ装甲の軽量化比率は約2割弱に抑えられる。ドイツの溶接技術は当時世界一であり、日本は終戦際にドイツから技術享受
戦艦シュペー号の最後っつー映画がありましたな
名作です
昨日観ました👍主役のシュペー号はアメリカ海軍の重巡洋艦(アレイシス?だったかな?)だった事を除けば(仕方ない事ですが)、連合国側の艦艇はオリジナルが殆ど、と言うリアリティ溢れる内容でした。今ならセットやCGとかで作るんでしょうけど、実際の軍艦を使用しての内容は迫力が有りました。聡明なシュペー号の艦長で有るラングスドルフ大佐が自決してしまったのは大変残念な事だと思います。
ブルックリン級でしたっけ?
@@猫大好き-c9g米海軍のデ·モイン級重巡洋艦セイレムが演じてます。イギリス海軍側は実際の戦闘に参加したアキリーズやカンバーランドが出ているらしいですよ。
@@松尾直-q2jその点日本の戦争映画は「大和」をはじめとして軍艦の完成度は高いよね。
ポケットの中の戦艦
ハイフリで採用された理由がわかる気がする
鋼鉄の咆哮でなんとか作ってみた
ツクダのボードゲームのタイトルで知った
ポケット戦艦青山智樹先生と伊吹先生の架空戦記は面白かったな。
ポケットとは本来どういう意味なんだろう?。衣類のポケットに入る戦艦という意味ではないな
小型戦艦という意味かなと
小学校の図書館にこの船の話があって何度も読んでロマンを感じてました。灰色の表紙の本でシリーズ化されていてバトルオブリテンの話もありました。 なんでシリーズだったか知りたいです。
秋田書房の 「写真で見るヨーロッパ戦争3『ドイツ艦隊 宿敵イギリス艦隊との激突』」でしょうか?私は小3の時に本屋で立ち読みして感動し、家に帰ってお小遣いを握りしめて買って帰りました。
姉妹艦の、アドミラル・シェアーの方が活躍しましたね!
条約化の標準戦艦の代替えとして、戦艦としては無意味な軽装甲の装甲艦。莫大な賠償金で手元不如意だし、さすがにもう一度大戦争するとは思っていないしで、たいして足の早くない軽巡洋戦艦?を安価に作ってみましたって感じ。海外領土を失っているから、巡洋艦の必要性があんまり無いしバルト海沿岸の海防戦艦としては防護力を怪しいけど、その用途なら古い標準戦艦も残っているから、ディーゼル機関なんかの技術の検証、造艦能力維持する目的の性格が強かったのかも?
老朽化した標準戦艦の代替えで、制限ぎりぎりの火砲を載せる。巡洋艦としては遅いけど、戦艦としては高速。ディーゼル機関による大航続力。バルト海での戦力優位を求めたけど、航続力を活かした通商破壊任務も考慮した感じ。中途半端と言われる事が多いけど、次級のシャルンホルスト級よりはマシかも。船体サイズを大型にして多少高速化はしているけど、ラプラタ沖海戦にシャルンホルスト級が投入されたとして、イギリス巡洋戦艦から逃げられるほどの速度性能ではない。
シャルンホルスト級は中途半端なのは事実なんだけど、山程巡洋艦も戦艦も作ったアメリカ海軍でもアラスカ級なんて中途半端サイズの艦を作っているし、日本の超甲巡計画も似たような中途半端さ……当時、海軍関係者にあのサイズの艦を作りたくなる何らかの動機ってあったんですかね?
@@kenyanakase9419単純に、条約で各国が多く保有している重、軽巡洋艦が脅威だった。だけどそれらを倒すのに各国が保有していた戦艦は戦力過剰だったし、条約で戦艦の数が制限され、条約がなくなったあとも直ぐには数は用意出来なかったので、戦艦は敵主力に集中させたかった。なのでその間の軍艦が欲しかったけど、結局は戦艦以下巡洋艦以上の戦力は活躍できる戦場が極めて限定的だった。
アドミラル-グラーフシュペー。提督の名前か?グラーフシュペー提督。
はいふりで見た
10:41 フッドは近代化されてないんよなぁ
1:49 ここはよく勘違いされがちですが、主砲の口径について制限はありませんでした。実際に計画案には30.5cm連装砲や38cmを積む海防戦艦というものもありました。
溶接の軍艦と従来のリベットによる軍艦の同じ装甲の軽量化比率は約2割弱に抑えられる。ドイツの溶接技術は当時世界一であり、日本は終戦際にドイツから技術享受
戦艦シュペー号の最後っつー映画がありましたな
名作です
昨日観ました👍
主役のシュペー号はアメリカ海軍の重巡洋艦(アレイシス?だったかな?)だった事を除けば(仕方ない事ですが)、
連合国側の艦艇はオリジナルが殆ど、と言うリアリティ溢れる内容でした。
今ならセットやCGとかで作るんでしょうけど、実際の軍艦を使用しての内容は迫力が有りました。
聡明なシュペー号の艦長で有るラングスドルフ大佐が自決してしまったのは大変残念な事だと思います。
ブルックリン級でしたっけ?
@@猫大好き-c9g米海軍のデ·モイン級重巡洋艦セイレムが演じてます。
イギリス海軍側は実際の戦闘に参加したアキリーズやカンバーランドが出ているらしいですよ。
@@松尾直-q2jその点日本の戦争映画は「大和」をはじめとして軍艦の完成度は高いよね。
ポケットの中の戦艦
ハイフリで採用された理由がわかる気がする
鋼鉄の咆哮でなんとか作ってみた
ツクダのボードゲームのタイトルで知った
ポケット戦艦
青山智樹先生と伊吹先生の架空戦記は面白かったな。
ポケットとは本来どういう意味なんだろう?。衣類のポケットに入る戦艦という意味ではないな
小型戦艦という意味かなと
小学校の図書館にこの船の話があって何度も読んでロマンを感じてました。灰色の表紙の本でシリーズ化されていてバトルオブリテンの話もありました。
なんでシリーズだったか知りたいです。
秋田書房の 「写真で見るヨーロッパ戦争3『ドイツ艦隊 宿敵イギリス艦隊との激突』」でしょうか?
私は小3の時に本屋で立ち読みして感動し、家に帰ってお小遣いを握りしめて買って帰りました。
姉妹艦の、アドミラル・シェアーの方が活躍しましたね!
条約化の標準戦艦の代替えとして、戦艦としては無意味な軽装甲の装甲艦。
莫大な賠償金で手元不如意だし、さすがにもう一度大戦争するとは思っていないしで、たいして足の早くない軽巡洋戦艦?を安価に作ってみましたって感じ。
海外領土を失っているから、巡洋艦の必要性があんまり無いしバルト海沿岸の海防戦艦としては防護力を怪しいけど、その用途なら古い標準戦艦も残っているから、ディーゼル機関なんかの技術の検証、造艦能力維持する目的の性格が強かったのかも?
老朽化した標準戦艦の代替えで、制限ぎりぎりの火砲を載せる。
巡洋艦としては遅いけど、戦艦としては高速。ディーゼル機関による大航続力。
バルト海での戦力優位を求めたけど、航続力を活かした通商破壊任務も考慮した感じ。
中途半端と言われる事が多いけど、次級のシャルンホルスト級よりはマシかも。
船体サイズを大型にして多少高速化はしているけど、
ラプラタ沖海戦にシャルンホルスト級が投入されたとして、イギリス巡洋戦艦から逃げられるほどの速度性能ではない。
シャルンホルスト級は中途半端なのは事実なんだけど、山程巡洋艦も戦艦も作ったアメリカ海軍でもアラスカ級なんて中途半端サイズの艦を作っているし、日本の超甲巡計画も似たような中途半端さ……
当時、海軍関係者にあのサイズの艦を作りたくなる何らかの動機ってあったんですかね?
@@kenyanakase9419単純に、条約で各国が多く保有している重、軽巡洋艦が脅威だった。
だけどそれらを倒すのに各国が保有していた戦艦は戦力過剰だったし、条約で戦艦の数が制限され、条約がなくなったあとも直ぐには数は用意出来なかったので、戦艦は敵主力に集中させたかった。
なのでその間の軍艦が欲しかったけど、結局は戦艦以下巡洋艦以上の戦力は活躍できる戦場が極めて限定的だった。
アドミラル-グラーフシュペー。提督の名前か?グラーフシュペー提督。
はいふりで見た