TOMOMICHI WATANABE / Etude No.5 Ges-Dur Op.10-5 (Chopin) ― 渡邊智道/エチュード第5番 「黒鍵」(ショパン)

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • #Chopin #piano
    儚さと静謐な美しさ
    ----ホロヴィッツが愛用した
    NYスタインウェイ‘CD75’で紡ぐ孤高のピアニズム
    ショパン:エチュード第5番 「黒鍵」 Op.10-5 変ト長調
    plays 渡邊智道 Tomomichi Watanabe
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    5STARS Vol.2
    2022年5月7日(土)@浜離宮朝日ホール
    渡邊智道 ピアノ・リサイタル より
    使用楽器:ニューヨーク・スタインウェイ[CD75]
    New York Steinway CD-75 (Vladimir Horowitz's favorite piano)
    協力:タカギクラヴィア
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    渡邊智道(ピアニスト・作曲家・作詞家)
    Tomomichi Watanabe, Piano, Songwriting
    大分県別府市出身。
    東京を拠点に、各地で協奏曲客演、独奏、伴奏、室内楽などの演奏活動を展開。
    “昔の偉大な巨匠達が体現し、次世代に伝えんとしていた真の芸術としてのピアノ奏法、響の在り方の追求、復活、伝承”を理念として、雁部一浩氏、内藤晃氏、斎藤正樹氏と共に「ピアノ芸術研究会」を結成。
    ロマン派の音楽の普及に努めると共に、愛用しているニューヨーク・スタインウェイ製のピアノを管理する池の端スタジオにて教室を開講する。作曲、文筆においても活動。
    これまでにディスクアート(コンフォート)より、ホロヴィッツが愛用したニューヨーク・スタインウェイ“ローズウッド”を使用した「渡邊智道 バッハ&ショパン」、“CD75”を使用した「渡邊智道 クラシックレコーディング」の2枚のアルバムをリリース。

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