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「少年が取り返しのつかないことをした結果青年になる」って話、逆襲のシャアのハサウェイもそうなんだなって。つまり映画の中で少年だったのがやらかしてしまってもう戻れなくなったから閃光になったと。
なるほど、「逆襲のシャア」におけるアムロに対するシャアのホンネは「リア充爆発しろ!」だったのですね（笑）
少年が喪失感を通して、青年になり、寂寞感の真っ只中で葛藤して…青年は諦めや絶望・昇華により、忘却して…喪失感を克服して、大人になる、ということなのでしょうか…奥が、深い…深読みが、漆黒のうちうのよう…
25:16の『シャアは２次元しか愛せない』『アムロはリア充』正鵠を射てるのでは🤣
レコアさんの気持ちを受け止められない時点でそうでしょうね。シャアの場合、わかっているくせにわからないフリをするところが質が悪いです。
シャアはマザコンだからレコアは好みじゃなかったんだろう
いや、この解説はひさびさに痺れましたね。
すごい納得しましたね。リア充とオタのモビルスーツ使っての殴り合い。んでアクシズ落下もイデと同じ発想だったとは・・・
シャアにとってクェスは２次元＋ツインテ＝最強｡ナナイは置いてかれるわけだ(´Д｀)ﾅﾙﾎﾄﾞ…
シャアをオタク例えるところが面白すぎる。
ファーストとオリジンってやっぱり別物だよなあ
アムロの目の色が違うから。
よくも悪くもアムロとシャアに対する安彦さんと富野さんの目線の違いを感じますねある種安彦さんはシャアは好き嫌いの目線でみてるけど、アムロに対してはストーリーの都合で書いてるって感じで無関心って表していい位の扱いインタビューとかでもシャアに対しては結構、スラスラ喋るけどアムロはマジで「おもちゃで喜怒哀楽をぶつけてるガキ」位に見下してる感覚すらある
@@thas3815 喜幸(由悠季)
ホント忘れ切った頃にガルマに手向けだと言う最後のセリフは、胸に響くものでした。
あのシーンって劇場版を一気見した時には軽い言葉でしかないんですけど、週一の本放送ではどういう感覚だったんでしょうね？
@@GiveMeYour-BlackAbalone ガルマのことを思い出すだけでも、シャアにとってのガルマの存在の特別さが表現されてると思います
これは個人的に神回。
実はシャアが一番執着していたのは、ララァでもアムロでもなくガルマだったのか
逆襲のシャアの、アムロとシャアの立ち位置に目から鱗wwwアムロがリア充って、その発想はなかったw
アムロは内向的で、苦悩して努力して社会人として成長しましたからね。大人です。シャアは一生反抗期。
だから逆シャアの終盤でアムロが説教してたんですね｡シャアのやらかしの尻拭いで行方不明になったアムロが不憫です(´Д｀)
私は、テレビの再放送を見てからガンダムを知ってガンダムファンになりました！アムロとシャアの～この話とても面白かったです‼‼
変態的に深い考察で面白すぎるw
24:33 ～ 25:05 アニメじゃない アニメじゃない ホントの事ぉさぁ～って事か
わ、わし、このおっさんの話好き。
イエス・キリストが出てからユダヤ教ってわかりやすいw
えーっとつまりギュネイ「大佐のアムロって寝言を聞いた奴は大勢いるんだ！」ってこと？(((
ガンダム講座を見れば見るほど、安彦オリジンは、ガンダムじゃないと感じますね。TV版1stこそ真のガンダム オリジン作画で、富野さん総指揮で1stをリメイクしてほしいですね。
岡田さんの第41話「光る宇宙」のディ一プな語りをぜひとも聴きたい。
このひとの「なんだろ？」はスタッフからの知恵だよね．．
ひろゆき氏も時折使いますね。この「一拍おく手法」はアムロやシャアの「‥なんだ…。」に相当するものかオマージュかと想像しますw
持論ではニュータイプは人間が生きていけない宇宙空間の中で人の命に関わる感性を無限に広げ、助けを求めたり殺意を感じ取ったりする事ではと思っています。木星帰りのシャリア・ブルが目覚めたのも危険な木星往復をした際に起こる必然だったのかな、と。ニュータイプは決して操縦の上手いパイロットを言うのでは無いと思います。ゼータは最悪・・
テレビ版シャアの死は、構成がまとまるっていう見方、ものすごく腑に落ちた！凄い作品だと再確認しました
20:13 〜激しく同意。個人的にはイデオン迄は入れて欲しい。改名して由悠季になった後、急速に興味が失せた。ザブングルの前半は割と面白かった。
シャアは母親(過去）に認めてもらう為に執着し、アムロは彼女(現状）を求めて未来に期待して現状を維持する。ハサウェイは母親(過去)から離れ、父親（？）に殴られ、彼女(現状）を求めても嫌われてしまい、グレてしまう。クェス(女）は、両親(過去）を馬鹿にして、チベットで自立したいと行動するが、父親（支配者）に連れ戻されてしまうが、母親(過去）を馬鹿にし、ハサウェイ(アホな子供）には興味が無く、アムロ（大人の男性）もチェーンが邪魔で得られず、シャア(解放者）に自分を認めてもらおうとするが、力が及ばないのか認めてもらえず、ギュネイ(若い男）を利用するように扱い、戦果を上げ、知らずに父親(支配者？）を倒してしまうが、シャアに認めてもらえるかと思ったがそれもかなわず、結局はハサウェイ(子供）を守ろうとするチェーンの母性とクェスの母性的な行動でどちらも命を落とす事になってしまう。ブライト（責任者）はアムロを殴り、ハサウェイを殴り、弾幕薄いとパワハラを行い、上からの命令と、下からの不満の板挟み
脚本家とかが変わるとどうしてもキャラ変わっちゃうよね。ゲーム会社が作ったゲームのオリジナルストーリーとかだともっと違和感あったりする。
「リア充」対「虹」の戦い • • • (目が点)
シャアのくだりで泣けてくる、
全然、関係ありませんが、ガンダムって、鼻をとんがらせると鉄人顔になるってみんな知りませんね。前にも書いたけど、初起動シーンはアトムの初起動シーンへのオマージュですね。狂ったお父さんが作ったロボだし。(笑)余談ですけど、ジプシーデンジャーも鼻をとんがらせると鉄人顔になります。案外、『鉄人の子孫達』なんですよね。
少年から青年を経て大人を垣間見たシャアを、なぜ最後は子供に戻したのだろう？アムロとシャアを対決させた方がわかりやすいからだとは思いますが、大人になったシャアとアムロが理想の平和のために共闘する世界戦の方を描いて欲しかった。この２人の理想の違いから、最後は袂を分かったかも知れませんが。ブレックス・フォーラーが生きていたら、大人になったシャアと言う世界戦が存在した気がします。
現実に頭がお花畑状態で現実との適合ができず原初共産主義なるものをかかげて国民の大虐殺を行った政権があるのです。現実と照らしあわせれない理想が過去の歴史で数多くの悲劇を生んでいます。
@@黒岩虎吾郎 例としてどのような国が有るのかいって貰えませんか?中国とかですか?
@@krkm9004 カンボジアのポルポト政権ですね。
シャアは有能だから、上辺の大人の対応は出来ても、生涯反抗期・理想と現実の折り合いが着かなかった人です。アムロは極限状態とはいえ、出動拒否したり周りを苛つかせていたのが、終盤「これだから他人の本音は聞きたくない」と嘯けるまでになり、逆シャアでは組織のリーダー(ブライトが居るからサブリーダーか)を務め、女性との付き合いも重ね、社会的な成長が見られます。妥協と努力──人間としてのコミュニケーションから逃げずに大人となったアムロと、人が付いてこないのを「なぜ分からん！ 人類よ付いてこい！」というシャア。どちらの方が、より『分かり合える力』か、ですね。
我々がシャー氏を好きな理由は彼が空想を愛してるからだ
シャア
誤変換や許してくれ
この親父のように人の心を考えられる人のもとで働けたら幸せだろうな。おれのどうしようもない半生を包み隠さず書いて送ったらおれの事も理解しようと考えてくれるのだろうか。
人間の敵は人間！！これをガンダムは貫いてた。
そうか…こういう事だったのですね。私がずっと抱いてきた『機動戦士ガンダム(テレビ版)』の深さと、それ以降のガンダムシリーズや『THE ORIGIN』の違和感や薄っぺらさ💦Ζガンダムも人気はあるんでしょうけど、前作ほどの深さや魅力があるかと言われれば？引き続き出ているキャラも、成長というより人格が変わってしまい、『機動戦士ガンダム』の素晴らしいキャラ設定やテーマが、何か歪んでいるような…。『続編』ではなくオリジナルとして単体で作っていたら、ここまでの評価はあっただろうか？個人的に映画版の三部作もスゴく好きなんですが、あれはあくまでテレビ版の基本再編集であって、『テレビ版を見ている』事を前提にして初めて深く裏にある意味も解るものだと。それに、テレビ版が打ちきりになり、後に人気が出てからの後付けの設定(今では公式設定)もあり。とにかく、私は『機動戦士ガンダム』(あえてファーストとは言わない)が最高だと思っています‼️
Ζガンダムは前作の人物も出てくるので、深みがあると思いますけどねぇ。「『続編』ではなく」というifは、そもそも成り立たないし。ファーストを最高と思うのはいいけど、その他の富野監督の作品を否定するのは、歪んだ何かを感じます。
シャアがダイクンの息子で無ければ、ガルマがザビ家で無ければ二人は本当の親友になれたのかもな。
二人は「ニコイチ」の設定なんでしょうね
そして漫才デビュー(違
実際ガルマが生きていれば後の未来はもっと明るいものだったと思う
逆にジオンがああもアッサリ崩れることなくもう少し踏ん張っていたような気もするので、かえって戦争が長引き泥沼化してたかも
z以降の違和感が解消された気がします。ありがとうございました。
結局、バンダイ・角川のスタッフも浅いファン層と同じレベルでシャアやら宇宙世紀を捉えていた訳だ。富野由悠季や、宮崎駿ほど判りづらい高度さは要求しないが、素人の我々と同等なブレインでは名作がくすんでしまう。
Zは軽視してほしくないです。シャアとアムロはZで解り合えてるし、尊敬しあっていたからです。36話の永遠のフォウでカミーユがフォウを失い、また同じことが起きてしまったと、アムロとシャアはララァを失った悲しみを共有します。37話でアムロは、フォウを失い体を動かすことに専念し悲しみを乗り越えようとするカミーユに、僕とシャアはそれがわかるのに7年かかったと言い。ダカールでエユーゴ代表としてキャスバルとして演説しようとするシャアに対してアムロと以下のやりとりをします。アムロ、シャアへ 迷うことはないはずだ。君しか今のエユーゴを率いるものはいないんだから。シャア、自分一人の運命さえも決断することができない男がか？アムロ 大衆は常に英雄を求めているのさ。シャア 自分に道化を演じろということか。アムロ あなたに舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけではない。人は変わってゆくものだろ。Zでのシャアとアムロはお互いを認め合い、共闘していこうとしています。この点を抜きにして逆襲のシャアを語るのは、違和感を感じるのです。これほど共感し合った二人が何故、最終的に再度戦うことになったのか？ここを誰も考察してくれない。再戦に至るプロセスが抜けていると感じます。エユーゴにいてシャアが失望したみたいな描写が逆襲のシャアにはありますがあれが再戦に至った理由とは37話見ると思えないのです。
そのプロセスがあるためか、Z→逆シャアの繋がりには疑問を感じます。自分としてはファーストから逆シャアまでのサーガはすべてパラレルワールドとして処理して納得することに決めました。
@@マンバット-u7m さん それ私も同じ認識です。Zと逆シャアの二人の関係にずれを感じます。逆シャア自体がベルトーチカチルドレンの改変作品だから、パラレルワールド言うのは、あながち間違いではないかも。シャアが、アクシズ落とすこと自体に違和感感じますし。
当初の予定では、ZZの後半ハマーンのネオジオンに合流、ハマーンに反感をもつ人々を取り込みシャア派閥を形成、ハマーンと対立・ネオジオンを掌握して父親の理想を引き継ごうとする。。という流れが、映画のインパクト高めるために立ち消えになったからね（代役として立てられたのがグレミー）。因みに当時のアニメ雑誌とかでシャアに立ち向かう映画の主役は誰が良いですか？（アムロ・カミーユ・ジュドー・新しいキャラ）とアンケートが実施された記憶。まあ当然の如くアムロになったけど。アムロvsシャアの唐突感はサンライズやバンダイの商業主義の結果ともいえるかも。
ゼータは、続編としては、良くできているけど、何か新しいことは入れてませんね。悪く言えば、ただの続きかも？
商業的な理由だと思いますだからこそ富野は逆襲のシャアで徹底してシャアを情けなく道化として描き、あのラストがあるのかなと
なるほど……メタ的に見れば逆シャアでアムロとシャアは『死ななければならなかった』わけなんですね………以後ガンダムを続けさせないためにも。…………まぁ結局続いていくわけですが。
シャアって小説とか読むと思考が複雑というか…物凄～くメンドクセー奴って感じで、ある意味老成してるけど些細なことで不愉快を感じたりネチネチした仕返しをしたりするもう一人の主人公ポジなんだよねで、描かれ方から富野由悠季ってそんなシャアみたいな性格してるんだろうなって思える…オリジンにはそれが見えない。そんなシャアを、リア充ﾀﾋねー！と発狂するオタ と切り捨てる岡田さんｗ
トリトンの話し聞いて、ザンボット3の最終回がガンダムの複線をなっているのが分かった子供の頃から引っかかっていた、後味の悪い救いようの無い最終回の意味が分かった気がしました
話し → 話複線をなって → 伏線を担って
岡田さんあんまり作家の内面をえぐらないであげて！
大丈夫見せなきゃセーフｗけど、宮崎駿には見せてみたい。ここまで追い付いた観客がいたぞって。
岡田さん、いつかイデオンを語ってください。
サンライズがバンダイの子会社になった今、ガンダム以外やロボットモノ以外の作品を作るのは厳しいのでは？
‥これはディープすぎる解析&解説ですね。「理由なき反抗」の次にくる成長の最終課題「取り返しのつかない経験」といったところでしょうか…。しかしながら、大概の一般人は「そんな大ごと」は経験することはないと思われます。~故にエンターテイメント等で「それを補完したくなる」のでありましょうか…。ひょっとすると「性」とかも「その一端」なのかもしれないとか思いふけってしまいました。〜にしても「ゆけアクシズ、忌まわしい過去とともに！」が妙〜に引っかかってたんですが、謎が解けましたｗ
ガンダムを終わらせてやるアムロとシャアを殺したぞ。その象徴だったんだ。
シャアとアムロが一緒に死んだとは思いたくない❗結局、アムロはちゃんと成長したが、シャアは成長できなかったように思う‼️リア充アムロが不憫だ❗(´・ω・`)ノ
子供の頃の俺「アムロがんばれー」今「アムロモテすぎ出世しすぎ、やなやつ」
10:00 そういう事なんでしょうね。日本人男性の相貌が幼くなったのも、これと関係あるのかな。あるんだろうな。10:26 ジブリアニメ、宮崎駿監督作品にあまり興味が湧かないのはこういう事だったのかな。
岡田斗司夫にSHIROBAKOってもう喧嘩売ってるだろw
ということはシャアはガルマをifの自分として見てたってことになるかも……自分殺しをやった富野作品といえばZZのプルツーが浮かびますがここで既にやってたんですね
確かに、the originでは、そう言う場面は無かったけど、キャスバル・レム・ダイクンとガルマ・ザビとその他の子供たち、ジオン共和国内閣閣僚の託児ルームがあったはずなんだな。
シャアがアムロに勝てないのは、シンプルにシャアが金髪のイケメンだからですよ。富野作品をずらりと並べて金髪イケメンのエース風の男の末路を考えればわかる。Ｚガンダムのジェリド・メサ。オーラバトラーのトッド・ギネス。ブレンパワードのジョナサン・グレーン。そして我らがシャア・アズナブル。全員が例外なく堂々たる実力者として登場し、主人公に歯が立たない咬ませ犬に堕ちて終わる。そして自信と余裕に満ちたパーソナリティは蓋を開けるとコンプレックス塗れで情緒不安定、依存性の高いマザコンだ。本人に自覚があるかさえ分かりませんが、富野は金髪イケメンが大嫌いで徹底的に粘着して潰している。シャアが他の金髪より僅かにマシなのは、初期のキャラ造形に名脚本家の故・星山氏が携わっていて、その影響が強かったからに過ぎない。星山氏は無意味な暴走をする病んだキャラを作りたがりませんからね。
シャーは アムロの 義理のお兄さんです 小説では ？？？？
鬼滅の刃を最近見始めた自分は、煉獄さんはシャアみたいな存在かと思ってましたw。ジャンプの黄金方程式よろしく「シャア兄ぃ」とタッグを組み、新たな強敵を次々と倒していく…てのも面白かったかもですね(苦笑)。
安彦さんはシャアの本質が理解できてなかったってより、単に歳とって爺さんになっちまったから若者のナイーブさとか成長を描けなくなったってのもあるわな。正直、今の絵柄も内容も全然好きになれないんだよね。それは富野もしかり。
ひろゆきなんかより、ずっと為になるでも月額料金高い‼️
富野は人によって色んな取り方出来る描写をする癖に、製作側が違う解釈するとムキになって後になって強調し出すからなその面倒臭さがシャアに現れてる
富野=シャアなんでしょうね。だから、アムロが嫌いと。
@@ハナハサクラダ 自分は寧ろアムロも富野だと思ってる無印アムロがその当時の富野なら、無印シャアは将来見返してやるぞって未来の姿逆シャアは、既に成功してアムロの立場になった富野と鬱屈とした過去の自分の分身であるシャアとの戦いだと思うアムロが成長するのに対し、シャアが幼児退行していくのはこういうことじゃないかって
@@ティルグっぽいもの さん わからなくもないですね。どちらも富野さんの一部なのでしょう。
富野喜幸氏の感性無くして機動戦士ガンダムの世界は生まれなかった。でもそれは、映像作品の性として、安彦良和氏の絵、キャラクター、演出が無くても生まれなかったと思う。いくら富野氏が監督しても、以降のガンダムは別物と感じる（あくまでも私の場合）のはその辺りかなと思う。ジ・オリジンは、制作環境原因で初代の品質が安定していないのを理由に安彦氏は引き受けたのだと思うが、その為に「富野喜幸原作」に遠慮し縛られ過ぎたように感じる。一方、腹を据えて取り組んだ前史部分の方が、独自性が出て味わい深く、また却って初代ガンダム世界になっているようにさえ思える。私自身は、そのようにタガを外した安彦氏の作家性（富野氏も後押ししたと聞く）も更に加味して、ジ・オリジンの残りも映像化して欲しいと願ってる。
富野由悠季｢いや……そこまで考えて作ってない…。｣
人を傷つけた痛みを抱く青年を描いた小説森鴎外『舞姫』ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
ゼータ以降のまた、ファーストガンダム以降の富野アニメの突然出る固有名詞を使う技法についての解説聞きたいです。シャアはオタクの代表アムロは、リア充面白い。
数千時間…！？寝る時間がなくなる…
シャア「イケメン完璧超人のオレがなぜ戦闘だけはあの機械イジリしか能のないチリチリ頭の引きヲタに勝てないんだ！どう見ても戦闘が1番苦手そうな奴なのになぜ！」という話だと思ってたけど「リア充爆発しろ！」だったのか笑
そう！オリジンは薄っぺらい！アナザーであるのは構わないけど、あれがガンダムのスタンダードにはなってほしく無い
マザコンのシャアと母親の醜さを目の前で見たアムロの差だと思ってました。
アムロは、１６歳で否応なく両親から独立せざるを得なかったんですからねぇ
シャアはまだ甘えたい時期に美人のママンと引き離された上の死別だからだいぶ隔たりがあるな
@@Ambivalenz0x 引き離されただけじゃなくてダイクンが死んだ時点で否応なく母妹を守る側に立たされたって言うのもあるな
Hallo Mr.Okada さんまいにちたのしくみてますよ。じつわこのかいですこしまちがいがあるのでせつめいします。イスラムきょうわほかのひとお 力でむりやりイスラムすること和禁じら手います。ましてや殺したりしたらますますイスラムのおしえがつたわらなくなります。下手な日本語すみません。これからもみらいよそくポイお話しきたいしています。パンリマ- Banda Aceh, Indonesia
TVシリーズが旧約聖書かそれ以前の伝記で信奉者はローマカトリックか東方正教会信者で、オリジンが新約聖書で現在の世界の覇権国家で信仰される新教で主流。そんな風になるんだろうな。そのうち1stをリアルタイム視聴した世代が居なくなると、TVシリーズは画質や作画が悪いし表現が古いから観る価値も無い…そんな風に言われるようになるんだろうな。
坊やだからさ あれは名言だ。 素顔から、マスクを被ったシャアに戻る流れカッコいいね。シャアが大人になった瞬間。アムロはララ。
シャアは父ジオンダイクンを憎んでますね
後に、公安とFBIになる。
高校の同級生でシャアみたいな厨二病がいたな
ララァとは何だったのか？どんな女性だったのか？
未だにシャアとアムロは死んだのですか?と聞かれる富野さん可哀想ですよね
富野さんからすればそれくらい想像しろよって目線故に余計に嘆かわしい状態なんだろうとおもいますねなぜ、あの状況を説明しなきゃ理解できないのかって同じ視聴者からしても感じますし
伝えないくせに理解しろっていう偏屈クリエイターたち。エゴだよそれは！
ファースト世代って老人ホームに入ってもガンダムの考察したり、ガンプラ作ったりしてるんだろうな。ボケ防止になるか！(笑)
腐な方々の妄想と薄い本作成がはかどりそうなサムネで草
オリジンのモビルスーツの動きが嫌い
シャーロックホームズを殺して終わらせようとしたコナンドイル みたい
キャラを殺して終わらせるというのは､作家あるあるですね物語がキャラの人生を切り取ったものですから､明確な終末は死しかないんですよ(これ以外だと物語の区切りは付けられても､続編を求められたりするもので)だから､突き詰めると役割を全うさせて死なせるのが､作家にとって後腐れ無く決着できる訳です
アムロとシャアがあそこで亡くなったことはドラマとしては悲劇だったが、結果的に新たなガンダムワールドを産む切っ掛けになったわけで、それはそれで良かったのでしょう。逆に、キャラの世代交代が出来なかったエヴァが、スタッフの世代交代も出来なくなり、老いて老害となった監督により悲惨な終わりを迎えたことは、必然の結果かもしれない。
急なエヴァ下げでびっくりした
大人になれない宮崎駿笑復讐心だけで行動するシャアってのも大人げないな確かに。（ガキかよってよく思った）オリジンがしっくりこない原因だと思いました。（声優さんの声がもはや老人なのが拍車をかけてる笑）
「逆襲のシャア」は富野の行き詰まりと堕落としか感じられずシリーズとは認めてませんけど。シャアは孤独を抱えながらそれに耐えて生きるからこそ魅力的なのであって、逆切れしたんじゃ台無しですよ。近頃そこらによくいる低級な犯罪者と変わらないじゃん。
オリヂンはキャラが薄い。
ナナイと子供を作ったのが、シャアの敗因な気がしてきた。
安彦さんの描くシャアはステレオタイプで薄っぺらいと感じた理由がわかった。
端的に言えばシャアという男を理想にしたいのかあくまで理想を追いかけてるけど、無力さをさらけ出す青年にしたいかって差だと思います前者は安彦さん、後者は富野さん前者以上にシャアは全ての男の理想にしたくてたまらないのが福井って目線ですね
坊やだからさ。
キシリアってガルマを溺愛してたのか?
そういう描写は、テレビ版には、なかったですね。
ま さ か 後 に V ガ ン ダ ム を 作 る と はそりゃVガンダムそうなるわww
Vガンダム、嫌いなんだろうね。作者は。
ガンダムUCも繋がっている。ゼータとダブルゼータ。自分は、ゼータは、大体見てダブルゼータは、ほとんど見ていたいない。
Ｎｅｗｔｙｐｅが刊行されたとき、小学生ながらガンダムからニュータイプ持って来たのは良いけど、ガンダムが終わったときどうするの？って思ったものだが、この話を見て納得
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「少年が取り返しのつかないことをした結果青年になる」って話、逆襲のシャアのハサウェイもそうなんだなって。つまり映画の中で少年だったのがやらかしてしまってもう戻れなくなったから閃光になったと。
なるほど、「逆襲のシャア」におけるアムロに対するシャアのホンネは「リア充爆発しろ!」だったのですね（笑）
少年が
喪失感を通して、青年になり、
寂寞感の真っ只中で葛藤して…
青年は
諦めや絶望・昇華により、忘却して…
喪失感を克服して、大人になる、
ということなのでしょうか…
奥が、深い…
深読みが、漆黒のうちうのよう…
25:16の『シャアは２次元しか愛せない』『アムロはリア充』
正鵠を射てるのでは🤣
レコアさんの気持ちを受け止められない時点でそうでしょうね。
シャアの場合、わかっているくせにわからないフリをするところが質が悪いです。
シャアはマザコンだからレコアは好みじゃなかったんだろう
いや、この解説はひさびさに痺れましたね。
すごい納得しましたね。リア充とオタのモビルスーツ使っての殴り合い。んでアクシズ落下もイデと同じ発想だったとは・・・
シャアにとってクェスは２次元＋ツインテ＝最強｡
ナナイは置いてかれるわけだ(´Д｀)ﾅﾙﾎﾄﾞ…
シャアをオタク例えるところが面白すぎる。
ファーストとオリジンってやっぱり別物だよなあ
アムロの目の色が違うから。
よくも悪くもアムロとシャアに対する安彦さんと富野さんの目線の違いを感じますね
ある種安彦さんはシャアは好き嫌いの目線でみてるけど、アムロに対してはストーリーの都合で書いてるって感じで無関心って表していい位の扱い
インタビューとかでもシャアに対しては結構、スラスラ喋るけど
アムロはマジで「おもちゃで喜怒哀楽をぶつけてるガキ」
位に見下してる感覚すらある
@@thas3815 喜幸(由悠季)
ホント忘れ切った頃にガルマに手向けだと言う最後のセリフは、胸に響くものでした。
あのシーンって劇場版を一気見した時には軽い言葉でしかないんですけど、週一の本放送ではどういう感覚だったんでしょうね？
@@GiveMeYour-BlackAbalone
ガルマのことを思い出すだけでも、シャアにとってのガルマの存在の特別さが表現されてると思います
これは個人的に神回。
実はシャアが一番執着していたのは、ララァでもアムロでもなくガルマだったのか
逆襲のシャアの、アムロとシャアの立ち位置に目から鱗www
アムロがリア充って、その発想はなかったw
アムロは内向的で、苦悩して努力して社会人として成長しましたからね。大人です。
シャアは一生反抗期。
だから逆シャアの終盤でアムロが説教してたんですね｡シャアのやらかしの尻拭いで行方不明になったアムロが不憫です(´Д｀)
私は、テレビの再放送を見てからガンダムを知ってガンダムファンになりました！
アムロとシャアの～この話とても面白かったです‼‼
変態的に深い考察で面白すぎるw
24:33 ～ 25:05 アニメじゃない アニメじゃない ホントの事ぉさぁ～
って事か
わ、わし、このおっさんの話好き。
イエス・キリストが出てからユダヤ教ってわかりやすいw
えーっとつまり
ギュネイ「大佐のアムロって寝言を聞いた奴は大勢いるんだ！」ってこと？(((
ガンダム講座を見れば見るほど、安彦オリジンは、ガンダムじゃないと感じますね。TV版1stこそ真のガンダム オリジン作画で、富野さん総指揮で1stをリメイクしてほしいですね。
岡田さんの第41話「光る宇宙」のディ一プな語りをぜひとも聴きたい。
このひとの「なんだろ？」はスタッフからの知恵だよね．．
ひろゆき氏も時折使いますね。この「一拍おく手法」はアムロやシャアの「‥なんだ…。」に相当するものかオマージュかと想像しますw
持論ではニュータイプは人間が生きていけない宇宙空間の中で人の命に関わる感性を無限に広げ、助けを求めたり殺意を感じ取ったりする事ではと思っています。木星帰りのシャリア・ブルが目覚めたのも危険な木星往復をした際に起こる必然だったのかな、と。ニュータイプは決して操縦の上手いパイロットを言うのでは無いと思います。ゼータは最悪・・
テレビ版シャアの死は、構成がまとまるっていう見方、ものすごく腑に落ちた！凄い作品だと再確認しました
20:13 〜激しく同意。個人的にはイデオン迄は入れて欲しい。改名して由悠季になった後、急速に興味が失せた。
ザブングルの前半は割と面白かった。
シャアは母親(過去）に認めてもらう為に執着し、
アムロは彼女(現状）を求めて未来に期待して現状を維持する。
ハサウェイは母親(過去)から離れ、父親（？）に殴られ、彼女(現状）を求めても嫌われてしまい、グレてしまう。
クェス(女）は、両親(過去）を馬鹿にして、チベットで自立したいと行動するが、父親（支配者）に連れ戻されてしまうが、
母親(過去）を馬鹿にし、ハサウェイ(アホな子供）には興味が無く、アムロ（大人の男性）もチェーンが邪魔で得られず、
シャア(解放者）に自分を認めてもらおうとするが、力が及ばないのか認めてもらえず、ギュネイ(若い男）を利用するように扱い、
戦果を上げ、知らずに父親(支配者？）を倒してしまうが、シャアに認めてもらえるかと思ったがそれもかなわず、
結局はハサウェイ(子供）を守ろうとするチェーンの母性とクェスの母性的な行動でどちらも命を落とす事になってしまう。
ブライト（責任者）はアムロを殴り、ハサウェイを殴り、弾幕薄いとパワハラを行い、上からの命令と、下からの不満の板挟み
脚本家とかが変わるとどうしてもキャラ変わっちゃうよね。ゲーム会社が作ったゲームのオリジナルストーリーとかだともっと違和感あったりする。
「リア充」対「虹」の戦い • • • (目が点)
シャアのくだりで泣けてくる、
全然、関係ありませんが、ガンダムって、鼻をとんがらせると鉄人顔になるってみんな知りませんね。前にも書いたけど、初起動シーンはアトムの初起動シーンへのオマージュですね。狂ったお父さんが作ったロボだし。(笑)
余談ですけど、ジプシーデンジャーも
鼻をとんがらせると鉄人顔になります。
案外、『鉄人の子孫達』なんですよね。
少年から青年を経て大人を垣間見たシャアを、なぜ最後は子供に戻したのだろう？
アムロとシャアを対決させた方がわかりやすいからだとは思いますが、大人になったシャアとアムロが理想の平和のために共闘する世界戦の方を描いて欲しかった。
この２人の理想の違いから、最後は袂を分かったかも知れませんが。
ブレックス・フォーラーが生きていたら、大人になったシャアと言う世界戦が存在した気がします。
現実に頭がお花畑状態で現実との適合ができず原初共産主義なるものをかかげて国民の大虐殺を行った政権があるのです。
現実と照らしあわせれない理想が過去の歴史で数多くの悲劇を生んでいます。
@@黒岩虎吾郎
例としてどのような国が有るのかいって貰えませんか?中国とかですか?
@@krkm9004 カンボジアのポルポト政権ですね。
シャアは有能だから、上辺の大人の対応は出来ても、生涯反抗期・理想と現実の折り合いが着かなかった人です。
アムロは極限状態とはいえ、出動拒否したり周りを苛つかせていたのが、終盤「これだから他人の本音は聞きたくない」と嘯けるまでになり、逆シャアでは組織のリーダー(ブライトが居るからサブリーダーか)を務め、女性との付き合いも重ね、社会的な成長が見られます。
妥協と努力──人間としてのコミュニケーションから逃げずに大人となったアムロと、人が付いてこないのを「なぜ分からん！ 人類よ付いてこい！」というシャア。どちらの方が、より『分かり合える力』か、ですね。
我々がシャー氏を好きな理由は
彼が空想を愛してるからだ
シャア
誤変換や許してくれ
この親父のように人の心を考えられる人のもとで働けたら幸せだろうな。
おれのどうしようもない半生を包み隠さず書いて送ったらおれの事も理解しようと考えてくれるのだろうか。
人間の敵は人間！！これをガンダムは貫いてた。
そうか…こういう事だったのですね。私がずっと抱いてきた『機動戦士ガンダム(テレビ版)』の深さと、それ以降のガンダムシリーズや『THE ORIGIN』の違和感や薄っぺらさ💦
Ζガンダムも人気はあるんでしょうけど、前作ほどの深さや魅力があるかと言われれば？
引き続き出ているキャラも、成長というより人格が変わってしまい、『機動戦士ガンダム』の素晴らしいキャラ設定やテーマが、何か歪んでいるような…。
『続編』ではなくオリジナルとして単体で作っていたら、ここまでの評価はあっただろうか？
個人的に映画版の三部作もスゴく好きなんですが、あれはあくまでテレビ版の基本再編集であって、『テレビ版を見ている』事を前提にして初めて深く裏にある意味も解るものだと。それに、テレビ版が打ちきりになり、後に人気が出てからの後付けの設定(今では公式設定)もあり。
とにかく、私は『機動戦士ガンダム』(あえてファーストとは言わない)が最高だと思っています‼️
Ζガンダムは前作の人物も出てくるので、深みがあると思いますけどねぇ。
「『続編』ではなく」というifは、そもそも成り立たないし。
ファーストを最高と思うのはいいけど、その他の富野監督の作品を否定するのは、歪んだ何かを感じます。
シャアがダイクンの息子で無ければ、ガルマがザビ家で無ければ二人は本当の親友になれたのかもな。
二人は「ニコイチ」の設定なんでしょうね
そして漫才デビュー(違
実際ガルマが生きていれば後の未来はもっと明るいものだったと思う
逆にジオンがああもアッサリ崩れることなくもう少し踏ん張っていたような気もするので、かえって戦争が長引き泥沼化してたかも
z以降の違和感が解消された気がします。
ありがとうございました。
結局、バンダイ・角川のスタッフも浅いファン層と同じレベルでシャアやら宇宙世紀を捉えていた訳だ。
富野由悠季や、宮崎駿ほど判りづらい高度さは要求しないが、素人の我々と同等なブレインでは名作がくすんでしまう。
Zは軽視してほしくないです。シャアとアムロはZで解り合えてるし、尊敬しあっていたからです。36話の永遠のフォウでカミーユがフォウを失い、
また同じことが起きてしまったと、アムロとシャアはララァを失った悲しみを共有します。
37話でアムロは、フォウを失い体を動かすことに専念し悲しみを乗り越えようとするカミーユに、僕とシャアはそれがわかるのに7年かかったと言い。
ダカールでエユーゴ代表としてキャスバルとして演説しようとするシャアに対してアムロと
以下のやりとりをします。
アムロ、シャアへ 迷うことはないはずだ。君しか今のエユーゴを率いるものはいないんだから。
シャア、自分一人の運命さえも決断することができない男がか？
アムロ 大衆は常に英雄を求めているのさ。
シャア 自分に道化を演じろということか。
アムロ あなたに舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけではない。人は変わってゆくものだろ。
Zでのシャアとアムロはお互いを認め合い、共闘していこうとしています。この点を抜きにして
逆襲のシャアを語るのは、違和感を感じるのです。これほど共感し合った
二人が何故、最終的に再度戦うことになったのか？ここを誰も考察してくれない。
再戦に至るプロセスが抜けていると感じます。
エユーゴにいてシャアが失望したみたいな描写が逆襲のシャアにはありますが
あれが再戦に至った理由とは37話見ると思えないのです。
そのプロセスがあるためか、Z→逆シャアの繋がりには疑問を感じます。
自分としてはファーストから逆シャアまでのサーガはすべてパラレルワールドとして処理して納得することに決めました。
@@マンバット-u7m さん それ私も同じ認識です。Zと逆シャアの二人の関係にずれを感じます。逆シャア自体がベルトーチカチルドレンの改変作品だから、パラレルワールド言うのは、あながち間違いではないかも。
シャアが、アクシズ落とすこと自体に違和感感じますし。
当初の予定では、ZZの後半ハマーンのネオジオンに合流、ハマーンに反感をもつ人々を取り込みシャア派閥を形成、ハマーンと対立・ネオジオンを掌握して父親の理想を引き継ごうとする。。という流れが、映画のインパクト高めるために立ち消えになったからね（代役として立てられたのがグレミー）。
因みに当時のアニメ雑誌とかでシャアに立ち向かう映画の主役は誰が良いですか？（アムロ・カミーユ・ジュドー・新しいキャラ）とアンケートが実施された記憶。まあ当然の如くアムロになったけど。
アムロvsシャアの唐突感はサンライズやバンダイの商業主義の結果ともいえるかも。
ゼータは、続編としては、良くできているけど、何か新しいことは入れてませんね。悪く言えば、ただの続きかも？
商業的な理由だと思います
だからこそ富野は逆襲のシャアで徹底してシャアを情けなく道化として描き、あのラストがあるのかなと
なるほど……メタ的に見れば逆シャアでアムロとシャアは『死ななければならなかった』わけなんですね………以後ガンダムを続けさせないためにも。
…………まぁ結局続いていくわけですが。
シャアって小説とか読むと思考が複雑というか…物凄～くメンドクセー奴って感じで、ある意味老成してるけど些細なことで不愉快を感じたりネチネチした仕返しをしたりするもう一人の主人公ポジなんだよね
で、描かれ方から富野由悠季ってそんなシャアみたいな性格してるんだろうなって思える…オリジンにはそれが見えない。そんなシャアを、リア充ﾀﾋねー！と発狂するオタ と切り捨てる岡田さんｗ
トリトンの話し聞いて、ザンボット3の最終回がガンダムの複線をなっているのが分かった
子供の頃から引っかかっていた、後味の悪い救いようの無い最終回の意味が分かった気がしました
話し → 話
複線をなって → 伏線を担って
岡田さんあんまり作家の内面をえぐらないであげて！
大丈夫見せなきゃセーフｗ
けど、宮崎駿には見せてみたい。ここまで追い付いた観客がいたぞって。
岡田さん、いつかイデオンを語ってください。
サンライズがバンダイの子会社になった今、ガンダム以外やロボットモノ以外の作品を作るのは厳しいのでは？
‥これはディープすぎる解析&解説ですね。「理由なき反抗」の次にくる成長の最終課題「取り返しのつかない経験」といったところでしょうか…。しかしながら、大概の一般人は「そんな大ごと」は経験することはないと思われます。~故にエンターテイメント等で「それを補完したくなる」のでありましょうか…。ひょっとすると「性」とかも「その一端」なのかもしれないとか思いふけってしまいました。〜にしても「ゆけアクシズ、忌まわしい過去とともに！」が妙〜に引っかかってたんですが、謎が解けましたｗ
ガンダムを終わらせてやるアムロとシャアを殺したぞ。
その象徴だったんだ。
シャアとアムロが一緒に死んだとは思いたくない❗結局、アムロはちゃんと成長したが、シャアは成長できなかったように思う‼️リア充アムロが不憫だ❗(´・ω・`)ノ
子供の頃の俺「アムロがんばれー」
今「アムロモテすぎ出世しすぎ、やなやつ」
10:00 そういう事なんでしょうね。日本人男性の相貌が幼くなったのも、これと関係あるのかな。あるんだろうな。
10:26 ジブリアニメ、宮崎駿監督作品にあまり興味が湧かないのはこういう事だったのかな。
岡田斗司夫にSHIROBAKOってもう喧嘩売ってるだろw
ということはシャアはガルマをifの自分として見てたってことになるかも……自分殺しをやった富野作品といえばZZのプルツーが浮かびますがここで既にやってたんですね
確かに、the originでは、そう言う場面は無かったけど、キャスバル・レム・ダイクンとガルマ・ザビとその他の子供たち、ジオン共和国内閣閣僚の託児ルームがあったはずなんだな。
シャアがアムロに勝てないのは、シンプルにシャアが金髪のイケメンだからですよ。富野作品をずらりと並べて金髪イケメンのエース風の男の末路を考えればわかる。
Ｚガンダムのジェリド・メサ。オーラバトラーのトッド・ギネス。ブレンパワードのジョナサン・グレーン。そして我らがシャア・アズナブル。
全員が例外なく堂々たる実力者として登場し、主人公に歯が立たない咬ませ犬に堕ちて終わる。そして自信と余裕に満ちたパーソナリティは蓋を開けるとコンプレックス塗れで情緒不安定、依存性の高いマザコンだ。
本人に自覚があるかさえ分かりませんが、富野は金髪イケメンが大嫌いで徹底的に粘着して潰している。シャアが他の金髪より僅かにマシなのは、初期のキャラ造形に名脚本家の故・星山氏が携わっていて、その影響が強かったからに過ぎない。星山氏は無意味な暴走をする病んだキャラを作りたがりませんからね。
シャーは アムロの 義理のお兄さんです 小説では ？？？？
鬼滅の刃を最近見始めた自分は、煉獄さんはシャアみたいな存在かと思ってましたw。ジャンプの黄金方程式よろしく「シャア兄ぃ」とタッグを組み、新たな強敵を次々と倒していく…てのも面白かったかもですね(苦笑)。
安彦さんはシャアの本質が理解できてなかったってより、
単に歳とって爺さんになっちまったから若者のナイーブさとか成長を描けなくなったってのもあるわな。
正直、今の絵柄も内容も全然好きになれないんだよね。
それは富野もしかり。
ひろゆきなんかより、ずっと為になる
でも月額料金高い‼️
富野は人によって色んな取り方出来る描写をする癖に、製作側が違う解釈するとムキになって後になって強調し出すからな
その面倒臭さがシャアに現れてる
富野=シャアなんでしょうね。だから、アムロが嫌いと。
@@ハナハサクラダ
自分は寧ろアムロも富野だと思ってる
無印アムロがその当時の富野なら、
無印シャアは将来見返してやるぞって未来の姿
逆シャアは、既に成功してアムロの立場になった富野と鬱屈とした過去の自分の分身であるシャアとの戦いだと思う
アムロが成長するのに対し、
シャアが幼児退行していくのはこういうことじゃないかって
@@ティルグっぽいもの さん わからなくもないですね。どちらも富野さんの一部なのでしょう。
富野喜幸氏の感性無くして機動戦士ガンダムの世界は生まれなかった。
でもそれは、映像作品の性として、安彦良和氏の絵、キャラクター、演出が無くても生まれなかったと思う。
いくら富野氏が監督しても、以降のガンダムは別物と感じる（あくまでも私の場合）のはその辺りかなと思う。
ジ・オリジンは、制作環境原因で初代の品質が安定していないのを理由に安彦氏は引き受けたのだと思うが、その為に「富野喜幸原作」に遠慮し縛られ過ぎたように感じる。一方、腹を据えて取り組んだ前史部分の方が、独自性が出て味わい深く、また却って初代ガンダム世界になっているようにさえ思える。
私自身は、そのようにタガを外した安彦氏の作家性（富野氏も後押ししたと聞く）も更に加味して、ジ・オリジンの残りも映像化して欲しいと願ってる。
富野由悠季｢いや……そこまで考えて作ってない…。｣
人を傷つけた痛みを抱く青年を描いた小説
森鴎外『舞姫』
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
ゼータ以降のまた、ファーストガンダム以降の富野アニメの突然出る固有名詞を使う技法についての解説聞きたいです。
シャアはオタクの代表
アムロは、リア充
面白い。
数千時間…！？
寝る時間がなくなる…
シャア「イケメン完璧超人のオレがなぜ戦闘だけはあの機械イジリしか能のないチリチリ頭の引きヲタに勝てないんだ！どう見ても戦闘が1番苦手そうな奴なのになぜ！」
という話だと思ってたけど「リア充爆発しろ！」だったのか笑
そう！オリジンは薄っぺらい！アナザーであるのは構わないけど、あれがガンダムのスタンダードにはなってほしく無い
マザコンのシャアと母親の醜さを目の前で見たアムロの差だと思ってました。
アムロは、１６歳で否応なく両親から独立せざるを得なかったんですからねぇ
シャアはまだ甘えたい時期に美人のママンと引き離された上の死別だからだいぶ隔たりがあるな
@@Ambivalenz0x 引き離されただけじゃなくてダイクンが死んだ時点で否応なく母妹を守る側に立たされたって言うのもあるな
Hallo Mr.Okada さん
まいにちたのしくみてますよ。
じつわこのかいですこしまちがいがあるのでせつめいします。
イスラムきょうわほかのひとお 力でむりやりイスラムすること和禁じら手います。ましてや殺したりしたらますますイスラムのおしえがつたわらなくなります。
下手な日本語すみません。
これからもみらいよそくポイお話しきたいしています。
パンリマ- Banda Aceh, Indonesia
TVシリーズが旧約聖書かそれ以前の伝記で信奉者はローマカトリックか東方正教会信者で、
オリジンが新約聖書で現在の世界の覇権国家で信仰される新教で主流。
そんな風になるんだろうな。
そのうち1stをリアルタイム視聴した世代が居なくなると、
TVシリーズは画質や作画が悪いし表現が古いから観る価値も無い…そんな風に言われるようになるんだろうな。
坊やだからさ あれは名言だ。
素顔から、マスクを被ったシャアに戻る流れカッコいいね。
シャアが大人になった瞬間。アムロはララ。
シャアは父ジオンダイクンを憎んでますね
後に、公安とFBIになる。
高校の同級生でシャアみたいな厨二病がいたな
ララァとは何だったのか？どんな女性だったのか？
未だにシャアとアムロは死んだのですか?と聞かれる富野さん可哀想ですよね
富野さんからすれば
それくらい想像しろよって目線故に余計に嘆かわしい状態なんだろうとおもいますね
なぜ、あの状況を説明しなきゃ理解できないのかって同じ視聴者からしても感じますし
伝えないくせに理解しろっていう偏屈クリエイターたち。
エゴだよそれは！
ファースト世代って老人ホームに入ってもガンダムの考察したり、ガンプラ作ったりしてるんだろうな。ボケ防止になるか！(笑)
腐な方々の妄想と薄い本作成がはかどりそうなサムネで草
オリジンのモビルスーツの動きが嫌い
シャーロックホームズを殺して終わらせようとしたコナンドイル みたい
キャラを殺して終わらせるというのは､作家あるあるですね
物語がキャラの人生を切り取ったものですから､明確な終末は死しかないんですよ
(これ以外だと物語の区切りは付けられても､続編を求められたりするもので)
だから､突き詰めると役割を全うさせて死なせるのが､作家にとって後腐れ無く決着できる訳です
アムロとシャアがあそこで亡くなったことはドラマとしては悲劇だったが、結果的に新たなガンダムワールドを産む切っ掛けになったわけで、それはそれで良かったのでしょう。逆に、キャラの世代交代が出来なかったエヴァが、スタッフの世代交代も出来なくなり、老いて老害となった監督により悲惨な終わりを迎えたことは、必然の結果かもしれない。
急なエヴァ下げでびっくりした
大人になれない宮崎駿笑
復讐心だけで行動するシャアってのも大人げないな確かに。（ガキかよってよく思った）オリジンがしっくりこない原因だと思いました。（声優さんの声がもはや老人なのが拍車をかけてる笑）
「逆襲のシャア」は富野の行き詰まりと堕落としか感じられずシリーズとは認めてませんけど。
シャアは孤独を抱えながらそれに耐えて生きるからこそ魅力的なのであって、逆切れしたんじゃ台無しですよ。近頃そこらによくいる低級な犯罪者と変わらないじゃん。
オリヂンはキャラが薄い。
ナナイと子供を作ったのが、シャアの敗因な気がしてきた。
安彦さんの描くシャアはステレオタイプで薄っぺらいと感じた理由がわかった。
端的に言えば
シャアという男を理想にしたいのか
あくまで理想を追いかけてるけど、無力さをさらけ出す青年にしたいか
って差だと思います
前者は安彦さん、後者は富野さん
前者以上にシャアは全ての男の理想にしたくてたまらないのが福井
って目線ですね
坊やだからさ。
キシリアってガルマを溺愛してたのか?
そういう描写は、テレビ版には、なかったですね。
ま さ か 後 に V ガ ン ダ ム を 作 る と は
そりゃVガンダムそうなるわww
Vガンダム、嫌いなんだろうね。作者は。
ガンダムUCも繋がっている。
ゼータとダブルゼータ。自分は、ゼータは、大体見てダブルゼータは、ほとんど見ていたいない。
Ｎｅｗｔｙｐｅが刊行されたとき、小学生ながらガンダムからニュータイプ持って来たのは良いけど、ガンダムが終わったときどうするの？って思ったものだが、この話を見て納得