Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ua-cam.com/video/4dmsKTpeMsY/v-deo.html
寒い時代だと思わんかあれって富野監督の心の声だったか
勉強になります。ルナ2の高度な戦略ですね!
敵に追われて味方の拠点に逃げ込むも、巻き添えになりたくない味方から邪険に扱われるってシチュエーション、富野さんは好きだよなぁ。イデオンなんてもう、その集大成みたいなもんでw
1:ミノフスキー粒子で電波が伝わりにくくなる2:宇宙背景放射も遮断3:ミノフスキー粒子が散布されている領域では宇宙背景放射の強度の測定値がほぼ04:ミノフスキー粒子の散布された領域を特定する事が出来る5:複数個所で宇宙背景放射を同時測定する事によりミノフスキー粒子が散布された領域を立体的に把握する事が出来る。6:相手はミノフスキー粒子の散布によりレーダーが使えない為、宇宙背景放射の測定機器を見つけ、破壊する事が出来ないし、敵艦の位置などを把握する事が出来ない。7:ミノフスキー粒子を散布した為に、逆に敵艦隊に包囲され、集中砲火を浴びて殲滅される可能性もありなのではというわけで、ロミュラン帝國、クリンゴン帝國が使用しているクローキングデバイスを実用化しないとダメかもです。
ミノ粉ってよくよく都合がいいね。
ミノフスキー粒子によって電磁波が吸収されるのではなくありとあらゆる方向に乱反射されるのだとしたらどうでしょう?
ミノフスキー粒子って、水素原子より軽いのよね。なら、ミサイルの爆風で、簡単に吹き飛ばせますよね。また、メガ粒子砲の熱量で化学変化、或いは爆着して、違う物質へと変化しますよね。勿論自然拡散するから、濃度が、異常に高いのは、そこに敵(自艦)が、居る事を証明するだけで、周りから中心に集中攻撃かければ、イチコロですよね。
ミノフスキー粒子は、携帯電話の出現で面白くなくなったミステリー小説の醍醐味を取り戻す為のブレイカー的な存在とも似ているなあと思ってしまいました。その先にはワクワクがたくさん詰まっていると。
昔から思ってたけど、ジオン側は地球に降下せずにルナツー含め宙域を全支配したあと、コロニー落とすぞって脅してるだけで完全勝利じゃない?
ミノフスキー粒子はまあある程度説得力有るけど、サイコフレーム設定はトンデモすぎてリアルティー全くないよね
「ボタン戦争は終わりました」って電卓のCMあったなあ
そのわりには母艦とか基地がMSを補足してる描写も多いんだよなぁジオング撃墜!識別信号解除。とか、ガンキャノンとガンタンクはどうか!健在です。敵基地の入口に接近中です。とかさ
捕捉
ゴジラとガンダムのリアルは違う事は良く分かった
ファーストの当時ロボットアニメ子供っぽいと思う年代だったけどシリンダー型のスペースコロニーに人が住み超小型の核融合炉が実用化されているという現代の延長の未来にリアリティーがありその世界でミノフスキー粒子によってレーダーが無効になったため人型ロボットに乗って接近戦をする戦争の形になったという描写に一瞬「それは有り得るかもしれない」と思わされたんだよな「人型ロボットに乗ってチャンバラする」アニメを作らざるを得ない制約を何とかギリギリ、リアリティが有るかのように説明するためだけのものだった筈の「ミノフスキー粒子」がその後ミノフスキークラフトだかミノフスキーホバリングから超小型の核融合炉までミノフスキーのなんちゃらという何でもミノフスキーで説明するようになって光子力エネルギーやゲッター線その他と変わらない超科学になった結果ガンダムシリーズは徐々に「主人公がガンダムという名前のロボットに乗る普通のロボットアニメ」になってしまった
同意強い主人公がデザインの良いメカでそれっぽいことを叫んで勝って終わるアニメになっちゃったね深みも重みもないのが寂しいね
艦隊戦は帆船同士の戦闘と言うよりは日露戦争の時代の方が近いような
少佐(3佐)は陸自では中隊長だもんな。分屯地司令くらいかな。
トミノスキー
自分はガンダムの名前の由来は、ずっとゴダイゴのガンダーラだと思ってました。ガンダ〜ラ、ガンダ〜ム、ガンダムって口づさんでいるうちに閃いたみたいに。
サイド3は唯一の閉鎖型コロニー。図だと他のサイド同様開放型コロニーとして描かれているのが残念。閉鎖型コロニーだからこそ工業で独自発展して、のちにソーラレイに転用されるまでの流れになるのに。
銀英伝でも、奇形的に発達した電子戦は収束し、再び艦隊決戦の時代となってますよね笑
38話は辛かった!
L5が月に寄りすぎてないか・・・
パウロ艦長って、死んだの?ストレッチャーでルナ2の中に運ばれて行かなかった?
確か、ルナツーを脱出するときに、サラミスだかマゼランだかがゲートに引っかかって塞いでしまっているのをメガ粒子砲で破壊した衝撃でお亡くなりになったような?劇場版だとルナツーのごたごたはカットされてすんなり出ていったので、ご存命という流れになっていたかもです。
カプセルで宇宙葬してなかったっけ?
TV版ではホワイトベースかルナツー脱出後に死亡し宇宙葬に、映画ではルナツーで病気療養のため船を降りたという風に改変されている。
ミノフスキー粒子ってたって大艦巨砲主義 じゃロボットで勝てないジャン!って苦し紛れで肉眼による接近戦でならロボットでオッケージャンってなった次第
ルナツーは太平洋戦争におけるラバウルみたいなものだろうかね?
ラバウルは当時日本の精鋭が集まっていたから、違うと思います。
ジークジオン!
月が沈んだらルナ2が昇ってくるのかな?東から•••。ワッケイン少佐めちゃ優秀•••!!そうだったのか•••すまん。誤解していたようだ•••。
ミノフスキー粒子はきな粉です
吉本プラモデル部から
地球連邦と、ジオン公国との関係は、中国と、ウルグク地区或いは香港、台湾、ロシアとウクライナみたいな感じ。植民地支配者と、独立運動者の関係。
アムロの家で飲んだくれてた連邦兵についてはその兵士たち自身のモラル、または統率する上官の問題による軍紀の乱れであり、連邦軍の官僚的体質とは関係ないのでは。
ザクレロをdisってます?w
ソ連とアメリカ、中国とアメリカの真ん中じゃなくて、日本はいつでもアメリカ側でしょう。
ミノフスキー工学が本格的に発展したのはZ以降だからな。ファーストの重力に心を囚われたオールドガノタには理解できんよ。
ミノフスキークラフトだろ
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ua-cam.com/video/4dmsKTpeMsY/v-deo.html
寒い時代だと思わんか
あれって富野監督の心の声だったか
勉強になります。
ルナ2の高度な戦略ですね!
敵に追われて味方の拠点に逃げ込むも、巻き添えになりたくない味方から邪険に扱われるってシチュエーション、富野さんは好きだよなぁ。イデオンなんてもう、その集大成みたいなもんでw
1:ミノフスキー粒子で電波が伝わりにくくなる
2:宇宙背景放射も遮断
3:ミノフスキー粒子が散布されている領域では宇宙背景放射の強度の測定値がほぼ0
4:ミノフスキー粒子の散布された領域を特定する事が出来る
5:複数個所で宇宙背景放射を同時測定する事によりミノフスキー粒子が散布された領域を立体的に把握する事が出来る。
6:相手はミノフスキー粒子の散布によりレーダーが使えない為、宇宙背景放射の測定機器を見つけ、破壊する事が出来ないし、敵艦の位置などを把握する事が出来ない。
7:ミノフスキー粒子を散布した為に、逆に敵艦隊に包囲され、集中砲火を浴びて殲滅される可能性もありなのでは
というわけで、ロミュラン帝國、クリンゴン帝國が使用しているクローキングデバイスを実用化しないとダメかもです。
ミノ粉ってよくよく都合がいいね。
ミノフスキー粒子によって電磁波が吸収されるのではなく
ありとあらゆる方向に乱反射されるのだとしたらどうでしょう?
ミノフスキー粒子って、水素原子より軽いのよね。
なら、ミサイルの爆風で、簡単に吹き飛ばせますよね。
また、メガ粒子砲の熱量で化学変化、或いは爆着して、
違う物質へと変化しますよね。
勿論自然拡散するから、濃度が、異常に高いのは、
そこに敵(自艦)が、居る事を証明するだけで、
周りから中心に集中攻撃かければ、
イチコロですよね。
ミノフスキー粒子は、携帯電話の出現で面白くなくなったミステリー小説の醍醐味を取り戻す為のブレイカー的な存在とも似ているなあと思ってしまいました。その先にはワクワクがたくさん詰まっていると。
昔から思ってたけど、ジオン側は地球に降下せずにルナツー含め宙域を全支配したあと、コロニー落とすぞって脅してるだけで完全勝利じゃない?
ミノフスキー粒子はまあある程度説得力有るけど、サイコフレーム設定はトンデモすぎてリアルティー全くないよね
「ボタン戦争は終わりました」って電卓のCMあったなあ
そのわりには母艦とか基地がMSを補足してる描写も多いんだよなぁ
ジオング撃墜!識別信号解除。とか、ガンキャノンとガンタンクはどうか!健在です。敵基地の入口に接近中です。とかさ
捕捉
ゴジラとガンダムのリアルは違う事は良く分かった
ファーストの当時ロボットアニメ子供っぽいと思う年代だったけど
シリンダー型のスペースコロニーに人が住み超小型の核融合炉が実用化されている
という現代の延長の未来にリアリティーがあり
その世界でミノフスキー粒子によってレーダーが無効になったため人型ロボットに乗って
接近戦をする戦争の形になったという描写に一瞬「それは有り得るかもしれない」と思わされたんだよな
「人型ロボットに乗ってチャンバラする」アニメを作らざるを得ない制約を
何とかギリギリ、リアリティが有るかのように説明するためだけのものだった筈の
「ミノフスキー粒子」がその後ミノフスキークラフトだかミノフスキーホバリングから
超小型の核融合炉までミノフスキーのなんちゃらという何でもミノフスキーで説明するようになって
光子力エネルギーやゲッター線その他と変わらない超科学になった結果
ガンダムシリーズは徐々に「主人公がガンダムという名前のロボットに乗る普通のロボットアニメ」になってしまった
同意
強い主人公がデザインの良いメカでそれっぽいことを叫んで勝って終わるアニメになっちゃったね
深みも重みもないのが寂しいね
艦隊戦は帆船同士の戦闘と言うよりは日露戦争の時代の方が近いような
少佐(3佐)は陸自では中隊長だもんな。分屯地司令くらいかな。
トミノスキー
自分はガンダムの名前の由来は、ずっとゴダイゴのガンダーラだと思ってました。
ガンダ〜ラ、ガンダ〜ム、ガンダムって口づさんでいるうちに閃いたみたいに。
サイド3は唯一の閉鎖型コロニー。図だと他のサイド同様開放型コロニーとして描かれているのが残念。
閉鎖型コロニーだからこそ工業で独自発展して、のちにソーラレイに転用されるまでの流れになるのに。
銀英伝でも、奇形的に発達した電子戦は収束し、再び艦隊決戦の時代となってますよね笑
38話は辛かった!
L5が月に寄りすぎてないか・・・
パウロ艦長って、死んだの?
ストレッチャーでルナ2の中に運ばれて行かなかった?
確か、ルナツーを脱出するときに、サラミスだかマゼランだかがゲートに引っかかって塞いでしまっているのをメガ粒子砲で破壊した衝撃でお亡くなりになったような?劇場版だとルナツーのごたごたはカットされてすんなり出ていったので、ご存命という流れになっていたかもです。
カプセルで宇宙葬してなかったっけ?
TV版ではホワイトベースかルナツー脱出後に死亡し宇宙葬に、映画ではルナツーで病気療養のため船を降りたという風に改変されている。
ミノフスキー粒子ってたって大艦巨砲主義 じゃロボットで勝てないジャン!って苦し紛れで肉眼による接近戦でならロボットでオッケージャンってなった次第
ルナツーは太平洋戦争におけるラバウルみたいなものだろうかね?
ラバウルは当時日本の精鋭が集まっていたから、違うと思います。
ジークジオン!
月が沈んだらルナ2が昇ってくるのかな?
東から•••。
ワッケイン少佐めちゃ優秀•••!!
そうだったのか•••すまん。
誤解していたようだ•••。
ミノフスキー粒子はきな粉です
吉本プラモデル部から
地球連邦と、ジオン公国との関係は、
中国と、ウルグク地区或いは香港、台湾、
ロシアとウクライナ
みたいな感じ。
植民地支配者と、独立運動者の関係。
アムロの家で飲んだくれてた連邦兵についてはその兵士たち自身のモラル、または統率する上官の問題による軍紀の乱れであり、連邦軍の官僚的体質とは関係ないのでは。
ザクレロをdisってます?w
ソ連とアメリカ、中国とアメリカの真ん中じゃなくて、日本はいつでもアメリカ側でしょう。
ミノフスキー工学が本格的に発展したのはZ以降だからな。
ファーストの重力に心を囚われたオールドガノタには理解できんよ。
ミノフスキークラフトだろ