室内楽ガイド!名曲7選!室内楽の特徴や魅力を名曲とともにお届け!弦楽四重奏曲、ピアノ三重奏曲、クラリネット五重奏曲、他

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 32

  • @kazuhisakurumada
    @kazuhisakurumada  Рік тому +6

    訂正:モーツァルトのセレナーデ第11番はホ長調ではなくて変ホ長調です!

  • @husky-moff
    @husky-moff Рік тому +9

    バリトンという弦楽器初めて知りました アルページョーネもです
    私の知らない楽器っていっぱいあると思います  先生の解説動画楽しく勉強していきます

  • @user-dn8vt4bh5t
    @user-dn8vt4bh5t Рік тому +7

    初コメントです。サザエさんのように安心して観ることができて好きなので、ぜひこのままずっと続けてほしいです!

  • @user-ox6sv4yf1c
    @user-ox6sv4yf1c Рік тому +5

    若い時はどうしてもオーケストラの迫力や厚みのあるサウンドに惹かれ、室内楽はつまらないと感じていましたが、年と共にその良さがしみじみと身に染みるようになりました。個人的には古楽器の演奏で聴くことが多いです。現代楽器が畑できちんと栽培された野菜の味だとしたら、古楽器は山菜のような独特のえぐみがあって個人的にはそこが魅力です。

  • @user-dg8fq6cw3x
    @user-dg8fq6cw3x Рік тому +5

    ちょうど室内楽ハマりたてなので助かります!
    私はボロディンのピアノ五重奏やメンデルスゾーンのピアノ三重奏など叙情的でオーケストラなどとは違った壮大さのある作品に心惹かれ、興味を持ちました。
    少人数の編成で聴き手の心を掴むって、現代のロックバンドと少し似たところがあって面白いですね。

  • @saorikudo7317
    @saorikudo7317 Рік тому +5

    壮大なオーケストラも良いですが、
    各楽器の音を楽しめる室内楽が好きです。
    今日の特集、ありがとうございます。

  • @user-sq2oo3rq8k
    @user-sq2oo3rq8k Рік тому +6

    いつも楽しい動画ありがとうございます。モーツァルト、ブラームスは確かに神曲ですね。自分はフォーレやフランク等のフランス物も大好きです。秋の夜長にぴったりです。

  • @user-gh6pn4iz1n
    @user-gh6pn4iz1n Рік тому +4

    ブラームスの交響曲は傑作ですが全部で4曲とベートーヴェンやブルックナーやマーラーと比較しても少ない。更に完成は円熟期に集中しているように思います。(1番の構想は初期からあったようですが)
    対して室内楽は若い時から晩年まで様々な編成による名曲を遺しています。
    あくまで極端にいえばですがブラームスの真の価値は管弦楽曲よりも室内楽曲にあるのではと思うほどです。

  • @panteraminato3179
    @panteraminato3179 Рік тому +1

    私も皆さまと同様、巨大なオーケストレーションが大好きで、室内楽は全く聴かなかった者です。
    しかし、ある程度年齢を重ねると室内楽を聴いて落ち着きたい、室内楽デビューしたいと思うようになりました。
    車田先生の推奨には上がって来ませんでしたが、クラシック界屈指のメロディメーカーである、ドボルザークの「アメリカ」やチャイコフスキーの「アンダンテカンタービレ」あたりから始めようと思います。
    その次に、今日ご紹介いただいた曲たちを聴く予定です。

  • @rara0425
    @rara0425 Рік тому +4

    いつも楽しく拝見させていただき、勉強させていただいております。ところで、モーツァルトのセレナード第11番K.375の調性はホ長調ではなく変ホ長調でしたね。すいません。余計なお節介をしてしまい……。ちょっと気になったものですから。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Рік тому +2

      ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りですね。訂正しておきます。

  • @user-kn8oe8ic8j
    @user-kn8oe8ic8j Рік тому

    毎回楽しく拝聴させていただいております。室内楽は交響曲管弦楽のオーケストラと並行して聞いています。最初に室内楽を聞いたのはご紹介がありましたハイドンの『ひばり』『皇帝』のカップリングのレコードで巖本真理弦楽四重奏団です。
    おっしゃる通りオーケストラにはない奏者一人一人の技量が問われますが仲間同士での音楽作りは何物にも買えがたいもので素晴らしいです。
    旋律 内声 低音のそれぞれが上手く融合することで弦楽器の響きが心に染み入ります。それ以外にも管楽器だけ ピアノと弦楽器 弦楽器管楽器を組み合わせたりと色々楽しめます。オケもいいですが室内楽も素晴らしいです。

  • @sn8327
    @sn8327 Рік тому +2

    車田先生の曲の解説の表現力に聞きほれています。さて、シューベルトといえば、鱒や「死と乙女」かなと思いましたが、アルペジョーネソナタをご紹介いただき嬉しく思います。青春時代に魅了された曲ですが、最近忘れかけていました。若い時代への郷愁を感じる曲です。

  • @cross4122
    @cross4122 Рік тому +2

    選曲が斬新でした! 管楽器のためのセレナーデ・・良かったです。クラリネット五重奏の名作が2曲あり納得です。室内楽も色々な編成がありますね。個人的にはモーツァルトのディベルティメントK563が好きです。
    他にもヴァイオリンソナタやピアノ五重奏曲等も候補かなと思っていましたが、また次の機会ということで、楽しみにしてます。

  • @user-ci4bh4fq1e
    @user-ci4bh4fq1e 4 місяці тому

    室内楽はクラシックファンが最後に辿り着く分野ですよね。
    ハイドンの室内楽は好きで、弦楽四重奏曲(68曲)やピアノトリオ(41曲)などの全集を持っています。バリトン三重奏曲も全集を持っていますが、126曲‼️の作品達は正直曲想は似ていて何十曲も続けて聴くのはちょっとしんどいので、その日の気分で適当にディスクを取り出して聴いています。
    ハイドンの室内楽は個人的にはモーツァルトより好きかもしれません。

  • @as-dh9rw
    @as-dh9rw Рік тому +1

    先日、新国立にてドン・ジョバンニを見に行く前に動画を拝見させていただき、とてもわかりやすかったです!
    次回タンホイザーを見に行くので、解説動画などを出していただけるとまたオペラへの理解が深まり嬉しいです!

  • @yutanishi
    @yutanishi Рік тому +1

    いつも楽しく見させていただいています!僕の心の栄養になっています!!

  • @user-vr7wc7il6c
    @user-vr7wc7il6c Рік тому +2

    解説を聞いていると、バリトンが何故廃れたのか、アルペジョーネ音域だとどうなるのだろう、
    と聴いてみたくなりました。ありがとうございました。
    管楽器物の良い録音は、昔は良かった、という印象です。

  • @toreypine10666
    @toreypine10666 Рік тому

    いつも目の覚めるような解説をありがとうございます。交響曲やオペラに偏りがちで、室内楽は殆ど聞いたことがない、、、と自分では思っていました。そんな私でも、モーツアルトのセレナーデ11番は大学生の頃に魅せられて以来、ずっと聞いています。煌びやかで繊細で明るくて大好きです。特に、3番目のホルンの前奏にオーボエの美しい音色が空から降り注いでくるところ。そして、シューベルトのアルペジオーネソナタ!これも室内楽カテゴリーなのですね。若い頃、ロストロポービチとベンジャミン・ブリテンの演奏に夢中でした。これから昔のCDを捜してみます。

  • @Karaagebeats
    @Karaagebeats Рік тому

    いつも楽しく拝見しております!ハイドン特集も是非宜しくお願いします!

  • @kitahoshitou
    @kitahoshitou Рік тому

    室内楽のジャンルは、まだよく聴いていなかったので、大変参考になりました。
    そんな中で、「アマデウス」の中で演奏されていた「グラン・パルティータ」は大好きな曲です。

  • @heppocoheppoco2433
    @heppocoheppoco2433 Рік тому +1

    管楽器の息遣い、確かによいですね。
    ただ、人の操れる最高の楽器は、人の声だといつも思っております。
    40年前、鍛錬された男声合唱の響きを聴いて以降そのように思い続けております。

  • @user-bx7br3il3e
    @user-bx7br3il3e Рік тому

    そうですね!1人1パートで「駆け引き」もあるアンサンブル。それが室内楽でこそとは考えが及んでいませんでした。うちの家族的な吹奏楽部ですこぶる重要。生徒の演奏したいポップスと私が学んでほしいクラシック、宗教行事に聖歌と野球部の応援に野球部監督推薦のプロレス曲(これには私も傾倒)などやっています。室内楽、うちの規模にはぴったり。温めてみます。

  • @mmkk539
    @mmkk539 Рік тому

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は昔はブダペスト弦楽四重奏団の演奏が自分にとってのリファレンスだったけど後にアルバン・ベルク弦楽四重奏団の演奏が取って代わりました。其れまでベートーヴェンの弦楽四重奏曲はアンサンブルの妙を味わう音楽だと思っていましたがアルバン・ベルク弦楽四重奏団の演奏を聴いてベートーヴェンって何てメロディアスな曲を作るんだろうって認識を新たにしたものです。

  • @user-wk5pg8fx8e
    @user-wk5pg8fx8e Рік тому

    弦楽四重奏曲では、ベートーヴェンのラズモフスキーセット、大フーガ、フォーレのもの、モーツァルトでは、13管楽器のためのセレナード、フルート四重奏曲、クラリネット五重奏曲、ブラームスでは、ホルン三重奏曲、クラリネット五重奏曲、クラリネット三重奏曲、弦楽六重奏曲、ピアノ四重奏曲、ピアノ五重奏曲、など、ブラームスは、本当に、室内楽の大家ですね。
    ドヴォルザークでは、弦楽セレナード、管楽セレナード、チャイコフスキーでは、弦楽セレナード、弦楽四重奏曲、など、ですね。

  • @user-lj1sc9bs4t
    @user-lj1sc9bs4t Рік тому

    アルカンのチェロやヴァイオリンのソナタはとても素晴らしいです

  • @ansank2202
    @ansank2202 Рік тому

    車田さんの人格と共にすばらしい内容でいつも感心し、楽しんでおります。今回は、疑問に思っていることをつぶやいてみました。ドヴォルザークが外されている理由はなんでしょうか。他の解説者でもそうですが、何かドヴォルザークは外されることが多く見受けられます。解説者の権威がおちると思っているのではないかとは考えたくないですが、それとも、これからクラシック音楽を楽しんでもらう初心者は対象外ですか。ドヴォルザークは、交響曲、管弦楽曲、室内楽、宗教曲などあらゆるジャンルで親しみやすい音楽を提供しています。入門曲としては、ドヴォルザークの音楽は最適かと思っています。ドヴォルザークをたくさん聴いて来た老人のひがみです。高評価をさせていただいています。

  • @NO-td4hm
    @NO-td4hm Рік тому

    近々モーツァルトのクラリネット五重奏曲に取り組む予定です。絶讃譜読み中ですが、本当にやり甲斐あります。
    室内楽といえば、個人的にはやはり弦楽四重奏です。弦楽四重奏曲は多くの作曲家の作品で強い攻めの姿勢を感じます。ピアノほどの親密さはありませんが、各声部の機動性は4倍(脳ミソの数)ですからね。

  • @Qoo_qooh
    @Qoo_qooh Рік тому

    シューベルトの室内楽はどれも大好きです。弦楽カルテットの15番が1番好き。

  • @user-ig8ro9lm5m
    @user-ig8ro9lm5m Рік тому

    楽しいお話しありがとうございました 室内楽 聴いてみます 先生が教えて下さった曲だ 手に入れたくて 探しても  なかなか上手く 見つかりません 上手な探し方 教えてもらいたいです

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Рік тому

    出来るだけ全員参加させてあげたいがために巨艦シンフォニーばかりの素人オケ。でも弦で参加すると自分の音すら聴こえません。
    職場で偶然メンツが揃い、憧れだった弦楽四重奏を1年ほどやり、チャイコフスキーやボロディンとか、映画では使われるけど生演奏を聴く機会すらないブラームスのピアノ四重奏とか、あとはピアノ譜から色々な曲を分解して楽譜を作りましたが、結局はビートルズのように解散。音楽監督という絶対権力者がいないのが原因です。
    今は1人で楽しめるピアノやってます。死ぬまでにまたチャンスがあったら、タリス幻想曲をやりたいです。😊

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 Рік тому

    ジョ、ジョンダウランド‥(小声)😅