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車田さん、感じている事をこんなにうまく言葉で伝えられるなんて凄いなあ。。
僕は昔、まだ20代の頃でしょうか、どこかのベートーベンをテーマにした展示会で「ハイリゲンシュタットの遺書」を読んでその場で涙を流してしまったことがあります。僕は人前でそういう状態になることはほとんどない人間ですが、あの時ばかりはあふれる涙をどうすることもできなかったです。「私が自殺を思いとどまったのは芸術と徳である、人を幸せにするのは金銭ではない、徳である。お前たちの子供には徳を教えなさい」という言葉は今でも僕の骨髄の奥深くに沁み込んでいます。車田さんの「彼のやさしさは悲しみに近いところにある」というのは、まさに言い得て妙ですね。バッハの作品にも深い、深い、深遠な普遍的な悲しみがありますが、バッハの場合、長い苦悩の行きつく先に到達したある種の哲学的な諦念があります。ベートーベンの場合ももちろんそのような諦念がありますが、もっと人間的な諦念といったらいいでしょうか。ベートーベンというとやはり「やさしさ」、ぼくも本当にそう感じます。
😊😊
いつも乍!美味しそうに召し上がりますねぇベートーヴェンに元気を貰って❣️更に!車田先生に生き甲斐❣️を戴いて😂病弱だった若い頃より!主婦業も現役!疲れたら目を閉じて車田先生の解説に癒され🍀特にベートーヴェンの第7交響曲の第4楽章は手足が自然と躍動を感じ❤身体も軽く成ります😂。コロナが流行り出した頃!私は肝細胞癌3,6mので手術を進められましたが,治療一切受けず今日に至って居ます!大好きな音楽と車田先生のお陰で未だ生きられそうです♪先生の語りは心地良く幸せな毎日です🙏🍀 86歳😅✌️
車田先生クラシックの作曲家でベートーヴェンが一番好きなのですが…それは 内なる優しさ を感じるからかも知れないと気付きました。苦悩や哀しみを体験してる彼だからこそ 優しさを表現出来たのだと思います。緩徐楽章という言葉初めて知り 勉強になりました。ありがとうございました🤗💕
バリリ四重奏団でよくベートーヴェンの弦楽四重奏曲聴いています。バッハ、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、ブルックナー、マーラーなど大作曲家の中でもベートーヴェンの曲が一番心が辛いときなど心に寄り添ってくれる感じがしています。
ベートーヴェン弦楽四重奏曲16番を聴くと何か交響曲第9番共々、ベートーヴェンの心情の変化が感じられます。
名曲6選の中に「皇帝」が入ってて嬉しいです2楽章は“夜明け前”のイメージ通りですが少し寂しさも感じるのは美しすぎるからと思います本当にベートーヴェンって神✨選ぶの大変だったと思います
心に響く緩徐楽章の数々をありがとうございました。「悲しみを知っているからこその優しさ」「ベートーヴェンの懐の深さ」に、あらためて気づかされました。車田先生の温かく声のトーンも素敵です。心地よい時間で感動いたしました💐💐
人生の中でモーツァルトかベートーヴェン、どちらかしか聴けないとなったら私はベートーヴェンを選びます😍モーツァルトの音楽は絵画のような美しさで、ベートーヴェンは何度も読み返したくなる本のようなものだからです。第九の合唱は人類への応援歌に感じます😂
車田さんの感性、そしてコメント諸氏の方々の感性..... 心を共有出来てとても嬉しいです 私は人生の目的の一つは美、真実の探求だと思うのですがベートーベンの緩徐楽章や小曲にもそれは存在します こういう音楽と出会えて良かったと常日頃感じています いつも素晴らしい配信を有難うございます
ピアノ協奏曲第5番『皇帝』は私も好きな曲です。私が持っているのは、私が好きなピアニストであるミケランジェリが1979年にジュリーニと行ったライブ録音です。ベートーヴェンの優しさと天才の作品に奉仕する喜びを実現するというジュリーニの姿勢、そしてミケランジェリの完璧さ。この三つが上品に融合され、毎回聞いてもその美しさに感銘を受けています。
車田先生いつも、素敵なビデオをありがとうございます。先生の深い知識と洞察、わかりやすい解説、クラシック音楽の深さを共有させていただけて、心が豊かになります。今回のビデオは、中でも、とりわけ私の心をとらえました。言葉で尽くせない思いですが、せめて、何かコメントをと、一言、入れさせていただきました。
私はクラシックファンというよりベートーヴェンファンなのですが、今回のお話し大共感、大感激です❤️いつも素晴らしい番組ありがとうございます。次回も楽しみにしています!
クラシックは昔から好きでしたが、「子供の頃家にあったレコードに収録されていた曲」、「いつものお気に入りの曲」から、なかなか外に出ることができずにいました。でもこちらのチャンネルを拝見するようになってから、聴く曲のレパートリー(!)が少しずつ広がって、人生後半の愉しみが増えたような思いです。本当に大感謝です。今後も楽しみにしています。
シューベルトを聴いている時、ベートーベンを感じる事があります。ベートーベンへのオマージュのような‥誰もがベートーベンに熱狂していた時代、シューベルトは誰よりもその内なる優しさを理解していたように感じます。私が両者とも大好きなので、そう思うだけかもしれません😅
シューベルトの中にどのぐらいベートーベンらしさがあるか、というのは中々興味深いテーマですね。ちょっと考えてみようかと思います😊
車田先生 遅ればせながら旧年中は楽しく賢いお話を頂きありがとうございました。永年わからなかったことを沢山知ることができ感謝しております。今年も引き続きこのような先生のお話を拝聴したいと思います。宜しくお願い致します。
心に染みる曲を紹介してくださり ありがとうございます。《皇帝》の第2楽章と《第九》の第3楽章を聞くと、広大な星空が目に浮かびます。《皇帝》のほうは、春の暖かい星空、《第九》のほうは、真冬の凍てつくような星空、というような感じがします。
痒いところを掻いてもらってるような心地よい15分でした。前頭葉が喜んでます。
今回もいい曲の紹介ありがとうございます。ヴァイオリンソナタ第6番はなじみがありませんでした。第5番「春」や第9番「クロイツェル」はヴァイオリンとピアノの掛け合いのある素晴らしい曲ですが、特に私にとって「春」はやさしい幸福感に包まれるかけがいのない曲であり、ひょっとしたらベートーベンは本当は幸福の絶頂だったかのように思ってました。これからは第6番も聞いてみます。
ベートーヴェンの緩徐楽章。わたしはハンマークラヴィーアソナタの緩徐楽章が飛びぬけて好きです。どうしても来たるショパンのさきがけに思えてしまいます。ベートーヴェンってこんな曲が書けるんだと子ども時代に感じた記憶があります。
ワーグナーはすべての音楽の中で第9の第3楽章が最も美しい✨と言っていますが!、100年以上経っても真実と思います🌄💐
お茶のタイムすごくいい感じです。お菓子もおいしそうです。食べたくなりました。ハハ先生の音楽ガイドいつも楽しんでいます。ベートーヴェン交響曲9番3楽章改めて聞きたくなりました。どうも、ありがとございます。今日も幸せにお過ごしください。😊감사합니다~! thank you
僕にとってもベートーベンは特別の存在なので車田さんのお話がきけるのはとてもうれしいです。それから、ビックリマンチョコじゃないけど動画の「おまけ」もいつも楽しみにしてます。
重厚で厳格なメロディが多いベートーベンですが、このような優しく穏やかな曲調もあることが、よくわかりました。参考になる曲を紹介してくれてありがとうございます🎵
私が、うんと若かった頃、中学高校の頃です、クラシックの世界に入ったのですがベートーベンを聴き始めて、すこし自分が成長した様な気分になりました。ただ緩徐楽章は退屈を感じたことがよくありました。しかし年齢を重ねると、緩徐楽章が聞こえるようになり、今は第二楽章の余韻嫋々とした表現がとても好きになり、また癒されることもよくあります。私の場合第2交響曲の第2楽章は自然と胸が熱くなってしまう事がよくあります。 ベートーベンの優しさを感じますね。
メインのお話も楽しいのですが、撮影後のブレイクタイムが、見ているこっちまでホッとしてなんとも好きです。
車田さんの豊かな声のトーンが耳にとても心地よくて、解説を聞いていると当時のベートーベンの姿や情景が浮かびました。
ベートーヴェンの心の美しさがあらわれている曲ばかりで、思わず涙がこぼれそうになりました。私は特に「大公」が大好きでスコアも購入しピアノパートを練習していたほどで・・・弾きながらもいつも感動しておりました。でも今回私が最も心を打たれたのは、車田先生の内なる優しさ、あたたかさ、愛が在り、それを私たちにこうやってシェアして頂いていること!!!そこにも涙がこみあげてきましたよ。いつも愛溢れる素晴らしい配信をありがとうございます。
車田先生、いつも素晴らしい解説をありがとうございます。特に第九が好きなので本当に素晴らしいなあと常々思っていましたが、緩徐楽章つながりでベートベンの他の作品ももっと好きになれそうです。🥰本当にありがとうございます。🥰
こちらこそありがとうございます😊😊
ブログに貼っていた弦楽4重奏緩徐楽章3曲生まれてはじめて聞きました。音楽を聴いて生まれて初めてぽろぽろ涙が溢れました。心が深く癒されました。先生、ありがとうございました。
素晴らしい動画だ…。
いつも見させて頂き、勉強になるし、楽しいですね❤
ありがとうございます😊😊
車田先生、今回も興味深いお話をありがとうございました。トロンボーン吹きである自分にはベートーヴェンと関わる機会があまりにも少ないと感じました。以前アマオケで「田園」を演奏する機会がありました。その時の自分の演奏があまりにも幼く、薄っぺらいものに感じたのを思い出しました。今回の動画を観て、もっともっと偉大なベートーヴェンに触れていかなくてはならないと感じた次第です。
素晴らしい解説でした。 何度も見ました。 先生の感じているものを私達にも良く伝わってきます。ありがとうございます。
ベートーヴェンの緩徐楽章泣けます。あの感動を言葉にしてくれてありがとうございます。
素敵なお話し ありがとうございました どのくらい勉強すれば 曲の中の色々な感情を きちんと理解して 表現できるように なるのかなぁ?わたしも なりたいです😅
ベートーヴェンの緩徐楽章といえば、第9の第3楽章だろうなぁ。天上的な境地というか、そういう感じです。
はじめて拝聴させて頂きました。素晴らしいお話、お話しぶりにも感動です。楽聖の心が持つそこはかとない暖かさに、心打たれます。
いつも素敵な作品を紹介していただき、ありがとうございます。偉大な芸術のために苦悩と戦い過酷な人生を歩んだベートーヴェンの最後の弦楽四重奏曲第16番の第三楽章レントラーが、最高傑作を書き終えて、さらに高みを求めて天に向かって🙏祈っているように感じます😢
弦楽四重奏曲第15番の第3楽章が気に入ってます❤。この曲を聴くたびに、ひとり広い海原に向かいながら、懐かしい人を思い浮かべてついつい涙してまいます。😂
ベートーベンは哲学 本当に同感です!聞いてるこちらも、心の奥底深くを見つめられます。
なるほどですね。あと、私の好きな緩徐楽章といえば、交響曲第2番の第二楽章、交響曲第6番の第二楽章、など、ですね。ベートーベンの場合、緩徐で始まりますが、後で、盛り上がってくる曲も、ありますので、区別しにくいところもありますね。
悲愴ソナタの緩徐楽章、大好きです。夕闇迫る宵の口にこの曲を弾いていると、それまで思い悩んでいた雑念がふっとどうでもいいようなことに感じられてくることがあります。この曲は、ベートーヴェンの全くのオリジナルのように思われていますが、車田先生はご存じかもしれませんが、先輩モーツァルトのピアノソナタc-moll K.457の第二楽章の3番目のThemaのオマージュだと思われます。調も同じ。出だしの3音だけのところだけ聴くと、悲愴の第二楽章K.457そのもののよう…
悲愴、皇帝、第九の第3楽章は、知っていました。皇帝は、曲全体は、正に、協奏曲の王のような風格がありますよね。第九も、第3楽章は、荒々しい第2楽章が終わった後なので、集中力が切れると、眠気が来る危険がある、天上的な響きがありますよね😂😂😂
ピアノソナタOp.10-3 メヌエットピアノソナタOp.90の2楽章も限りなく美しいですね。
今年も楽しくタメになるお話を楽しみにしています
いつも良質な解説番組を提供してくださってありがとうございます。
弦楽四重奏曲第15番の「病癒えたる者の神への感謝」と銘打たれている楽章があります。私はこれを筆頭に挙げたいです。
ピアノ協奏曲第5番の第2楽章に関するお話については大賛成です。本当に美しい曲です。
ベートーヴェンの「第九」の第3楽章、特に第2主題を聴く度に生きている喜びを感じます。
車田さん どうも有り難う。お話しの中のベートーヴェンの6つの緩徐曲の中で私には馴染みのない曲が2つありました。その他は私の若い頃からその美しさに感動して曲です。ヴァイリンソナタは題名のついた第5番はよく聴きましたが第6番は今度初めて知りました。弦楽四重奏曲は他の作曲者のも含めて過去に何度も挑戦しましたが私にはどうしても苦手でした。いくら人生体験を積んでも弦楽四重奏曲の魅力は私には感じられそうにありません。今年米寿を迎えるこの年齢になって以上二つの曲に挑戦する勇気があるかどうか?
ピアノ協奏曲2番の緩徐楽章(バーンスタイン/コロンビア交響楽団/グールド)がため息が出るほど美しくて好きです。今回の動画のテーマとはズレてしまいますが、グールドはバッハだけでなく、古典派も、特に緩徐楽章が素晴らしいので、それがもっと広く知られてほしいと常々思っています。
密かに最後のお茶の時間大っっっ好きです…
何を語っても秀逸🎉
m(_ _)m
ベートーヴェンの皇帝の動画で、2楽章については別の動画で緩徐楽章の番組を作るとおっしゃっていたので、楽しみにしていました。こんな赤ん坊のような無垢な音楽が書けるって凄いと思います。いきなり悲愴の2楽章!私も大好きです。『スヌーピーとチャーリーブラウン』の映画でもフィーチャーされていましたからベートーヴェンを大尊敬するライナス君も大好きなのでは?納得の選曲でした。あと、交響曲第2番の2楽章を私はとても気に入っています。
悲愴の2楽章は好きです😊
車田さんならではという感じでとても良かった。「これからもいろんな角度から」・・・期待してます!٩(๑'ꇴ'๑)۶
私は弦楽四重奏曲なら、13番のカヴァティーナより16番のレントのほうがすきです。
一方で「ウェリントンの勝利」の様な実験音楽(交響詩の先駆)の実演を成功させる, 優しさとは対極の振幅が凄い.
わたしはベートーヴェンを、もちろん一生、聴きつづけると思います。ちなみに、ベートーヴェンという名前を直訳すると、【大根農家】になるっていう説は、本当ですか?もちろん、芸術とは関係ない話ですけどね💙 わたしは、元気になりたい時、ベートーヴェンです。苦悩を突き抜けて歓喜へと至れ、だったかな?
ヘッヘッ、車田先生、いきなりソナタ30番ですか。先月ヘンレ版買って今やってます。😊
30番もいい曲ですよね。緩徐楽章ではなかったので、冒頭で使いました。
ほぼ外してしまった。私の好みでいえば、ピアノソナタなら27番第2楽章、28番第1楽章、あるいは20番を入れたかも。ピアノ協奏曲なら4番かな。
車田さん、感じている事をこんなにうまく言葉で伝えられるなんて凄いなあ。。
僕は昔、まだ20代の頃でしょうか、どこかのベートーベンをテーマにした展示会で「ハイリゲンシュタットの遺書」を読んでその場で涙を流してしまったことがあります。僕は人前でそういう状態になることはほとんどない人間ですが、あの時ばかりはあふれる涙をどうすることもできなかったです。「私が自殺を思いとどまったのは芸術と徳である、人を幸せにするのは金銭ではない、徳である。お前たちの子供には徳を教えなさい」という言葉は今でも僕の骨髄の奥深くに沁み込んでいます。車田さんの「彼のやさしさは悲しみに近いところにある」というのは、まさに言い得て妙ですね。
バッハの作品にも深い、深い、深遠な普遍的な悲しみがありますが、バッハの場合、長い苦悩の行きつく先に到達したある種の哲学的な諦念があります。ベートーベンの場合ももちろんそのような諦念がありますが、もっと人間的な諦念といったらいいでしょうか。ベートーベンというとやはり「やさしさ」、ぼくも本当にそう感じます。
😊😊
いつも乍!美味しそうに召し上がりますねぇ
ベートーヴェンに元気を貰って❣️更に!
車田先生に生き甲斐❣️を戴いて😂病弱だった若い頃より!
主婦業も現役!疲れたら目を閉じて車田先生の解説に癒され🍀
特にベートーヴェンの第7交響曲の第4楽章は手足が自然と躍動を
感じ❤身体も軽く成ります😂。
コロナが流行り出した頃!私は肝細胞癌3,6mので手術を進められましたが,治療一切受けず今日に至って居ます!大好きな音楽と車田先生のお陰で未だ生きられそうです♪
先生の語りは心地良く幸せな毎日です🙏🍀
86歳😅✌️
車田先生
クラシックの作曲家で
ベートーヴェンが一番好きなのですが…
それは 内なる優しさ を感じるからかも知れないと
気付きました。
苦悩や哀しみを体験してる彼だからこそ 優しさを表現出来たのだと思います。
緩徐楽章という言葉
初めて知り 勉強になりました。
ありがとうございました🤗💕
バリリ四重奏団でよくベートーヴェンの弦楽四重奏曲聴いています。バッハ、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、ブルックナー、マーラーなど大作曲家の中でもベートーヴェンの曲が一番心が辛いときなど心に寄り添ってくれる感じがしています。
ベートーヴェン弦楽四重奏曲16番を聴くと何か交響曲第9番共々、ベートーヴェンの心情の変化が感じられます。
名曲6選の中に「皇帝」が入ってて嬉しいです
2楽章は“夜明け前”のイメージ通りですが少し寂しさも感じるのは美しすぎるからと思います
本当にベートーヴェンって神✨選ぶの大変だったと思います
心に響く緩徐楽章の数々をありがとうございました。「悲しみを知っているからこその優しさ」「ベートーヴェンの懐の深さ」に、あらためて気づかされました。車田先生の温かく声のトーンも素敵です。心地よい時間で感動いたしました💐💐
人生の中でモーツァルトかベートーヴェン、
どちらかしか聴けないとなったら私はベートーヴェンを選びます😍
モーツァルトの音楽は絵画のような美しさで、
ベートーヴェンは何度も読み返したくなる本のようなものだからです。
第九の合唱は人類への応援歌に感じます😂
車田さんの感性、そしてコメント諸氏の方々の感性..... 心を共有出来てとても嬉しいです 私は人生の目的の一つは美、真実の探求だと思うのですがベートーベンの緩徐楽章や小曲にもそれは存在します こういう音楽と出会えて良かったと常日頃感じています いつも素晴らしい配信を有難うございます
ピアノ協奏曲第5番『皇帝』は私も好きな曲です。私が持っているのは、私が好きなピアニストであるミケランジェリが1979年にジュリーニと行ったライブ録音です。ベートーヴェンの優しさと天才の作品に奉仕する喜びを実現するというジュリーニの姿勢、そしてミケランジェリの完璧さ。この三つが上品に融合され、毎回聞いてもその美しさに感銘を受けています。
車田先生
いつも、素敵なビデオをありがとうございます。
先生の深い知識と洞察、わかりやすい解説、クラシック音楽の深さを共有させていただけて、心が豊かになります。
今回のビデオは、中でも、とりわけ私の心をとらえました。
言葉で尽くせない思いですが、せめて、何かコメントをと、一言、入れさせていただきました。
😊😊
私はクラシックファンというよりベートーヴェンファンなのですが、今回のお話し大共感、大感激です❤️いつも素晴らしい番組ありがとうございます。次回も楽しみにしています!
クラシックは昔から好きでしたが、「子供の頃家にあったレコードに収録されていた曲」、「いつものお気に入りの曲」から、なかなか外に出ることができずにいました。でもこちらのチャンネルを拝見するようになってから、聴く曲のレパートリー(!)が少しずつ広がって、人生後半の愉しみが増えたような思いです。本当に大感謝です。今後も楽しみにしています。
シューベルトを聴いている時、ベートーベンを感じる事があります。ベートーベンへのオマージュのような‥誰もがベートーベンに熱狂していた時代、シューベルトは誰よりもその内なる優しさを理解していたように感じます。
私が両者とも大好きなので、そう思うだけかもしれません😅
シューベルトの中にどのぐらいベートーベンらしさがあるか、というのは中々興味深いテーマですね。ちょっと考えてみようかと思います😊
車田先生 遅ればせながら旧年中は楽しく賢いお話を頂きありがとうございました。永年わからなかったことを沢山知ることができ感謝しております。今年も引き続きこのような先生のお話を拝聴したいと思います。宜しくお願い致します。
心に染みる曲を紹介してくださり ありがとうございます。
《皇帝》の第2楽章と《第九》の第3楽章を聞くと、広大な星空が目に浮かびます。
《皇帝》のほうは、春の暖かい星空、《第九》のほうは、真冬の凍てつくような星空、というような感じがします。
痒いところを掻いてもらってるような心地よい15分でした。前頭葉が喜んでます。
今回もいい曲の紹介ありがとうございます。ヴァイオリンソナタ第6番はなじみがありませんでした。第5番「春」や第9番「クロイツェル」はヴァイオリンとピアノの掛け合いのある素晴らしい曲ですが、特に私にとって「春」はやさしい幸福感に包まれるかけがいのない曲であり、ひょっとしたらベートーベンは本当は幸福の絶頂だったかのように思ってました。これからは第6番も聞いてみます。
ベートーヴェンの緩徐楽章。わたしはハンマークラヴィーアソナタの緩徐楽章が
飛びぬけて好きです。どうしても来たるショパンのさきがけに思えてしまいます。
ベートーヴェンってこんな曲が書けるんだと子ども時代に感じた記憶があります。
ワーグナーはすべての音楽の中で
第9の第3楽章が最も美しい✨と言っていますが!、100年以上経っても真実と思います🌄💐
お茶のタイムすごくいい感じです。お菓子もおいしそうです。食べたくなりました。ハハ
先生の音楽ガイドいつも楽しんでいます。
ベートーヴェン交響曲9番3楽章改めて聞きたくなりました。どうも、ありがとございます。
今日も幸せにお過ごしください。😊
감사합니다~! thank you
僕にとってもベートーベンは特別の存在なので車田さんのお話がきけるのはとてもうれしいです。それから、ビックリマンチョコじゃないけど動画の「おまけ」もいつも楽しみにしてます。
重厚で厳格なメロディが多いベートーベンですが、このような優しく穏やかな曲調もあることが、よくわかりました。参考になる曲を紹介してくれてありがとうございます🎵
私が、うんと若かった頃、中学高校の頃です、クラシックの世界に入ったのですがベートーベンを聴き始めて、すこし自分が成長した様な気分になりました。ただ緩徐楽章は退屈を感じたことがよくありました。しかし年齢を重ねると、緩徐楽章が聞こえるようになり、今は第二楽章の余韻嫋々とした表現がとても好きになり、また癒されることもよくあります。私の場合第2交響曲の第2楽章は自然と胸が熱くなってしまう事がよくあります。 ベートーベンの優しさを感じますね。
メインのお話も楽しいのですが、撮影後のブレイクタイムが、見ているこっちまでホッとしてなんとも好きです。
車田さんの豊かな声のトーンが
耳にとても心地よくて、解説を
聞いていると当時のベートーベン
の姿や情景が浮かびました。
ベートーヴェンの心の美しさがあらわれている曲ばかりで、思わず涙がこぼれそうになりました。私は特に「大公」が大好きでスコアも購入しピアノパートを練習していたほどで・・・弾きながらもいつも感動しておりました。でも今回私が最も心を打たれたのは、車田先生の内なる優しさ、あたたかさ、愛が在り、それを私たちにこうやってシェアして頂いていること!!!そこにも涙がこみあげてきましたよ。いつも愛溢れる素晴らしい配信をありがとうございます。
車田先生、いつも素晴らしい解説をありがとうございます。特に第九が好きなので本当に素晴らしいなあと常々思っていましたが、緩徐楽章つながりでベートベンの他の作品ももっと好きになれそうです。🥰本当にありがとうございます。🥰
こちらこそありがとうございます😊😊
ブログに貼っていた弦楽4重奏緩徐楽章3曲生まれてはじめて聞きました。音楽を聴いて生まれて初めてぽろぽろ涙が溢れました。心が深く癒されました。先生、ありがとうございました。
素晴らしい動画だ…。
いつも見させて頂き、勉強になるし、楽しいですね❤
ありがとうございます😊😊
車田先生、今回も興味深いお話をありがとうございました。
トロンボーン吹きである自分にはベートーヴェンと関わる機会があまりにも少ないと感じました。
以前アマオケで「田園」を演奏する機会がありました。
その時の自分の演奏があまりにも幼く、薄っぺらいものに感じたのを思い出しました。
今回の動画を観て、もっともっと偉大なベートーヴェンに触れていかなくてはならないと感じた次第です。
素晴らしい解説でした。 何度も見ました。 先生の感じているものを私達にも良く伝わってきます。
ありがとうございます。
ベートーヴェンの緩徐楽章泣けます。あの感動を言葉にしてくれてありがとうございます。
素敵なお話し ありがとうございました どのくらい勉強すれば 曲の中の色々な感情を きちんと理解して 表現できるように なるのかなぁ?わたしも なりたいです😅
ベートーヴェンの緩徐楽章といえば、第9の第3楽章だろうなぁ。天上的な境地というか、そういう感じです。
はじめて拝聴させて頂きました。
素晴らしいお話、お話しぶりにも感動です。
楽聖の心が持つそこはかとない暖かさに、心打たれます。
いつも素敵な作品を紹介していただき、ありがとうございます。
偉大な芸術のために苦悩と戦い過酷な人生を歩んだベートーヴェンの最後の弦楽四重奏曲第16番の第三楽章レントラーが、最高傑作を書き終えて、さらに高みを求めて天に向かって🙏祈っているように感じます😢
弦楽四重奏曲第15番の第3楽章が気に入ってます❤。この曲を聴くたびに、ひとり広い海原に向かいながら、懐かしい人を思い浮かべてついつい涙してまいます。😂
ベートーベンは哲学 本当に同感です!
聞いてるこちらも、心の奥底深くを見つめられます。
なるほどですね。あと、私の好きな緩徐楽章といえば、交響曲第2番の第二楽章、交響曲第6番の第二楽章、など、ですね。ベートーベンの場合、緩徐で始まりますが、後で、盛り上がってくる曲も、ありますので、区別しにくいところもありますね。
悲愴ソナタの緩徐楽章、大好きです。夕闇迫る宵の口にこの曲を弾いていると、
それまで思い悩んでいた雑念がふっとどうでもいいようなことに感じられてくることがあります。
この曲は、ベートーヴェンの全くのオリジナルのように思われていますが、
車田先生はご存じかもしれませんが、先輩モーツァルトのピアノソナタc-moll K.457の
第二楽章の3番目のThemaのオマージュだと思われます。調も同じ。出だしの3音だけのところだけ聴くと、
悲愴の第二楽章K.457そのもののよう…
悲愴、皇帝、第九の第3楽章は、知っていました。
皇帝は、曲全体は、正に、協奏曲の王のような風格がありますよね。
第九も、第3楽章は、荒々しい第2楽章が終わった後なので、集中力が切れると、眠気が来る危険がある、天上的な響きがありますよね😂😂😂
ピアノソナタOp.10-3 メヌエット
ピアノソナタOp.90の2楽章
も限りなく美しいですね。
今年も楽しくタメになるお話を楽しみにしています
いつも良質な解説番組を提供してくださってありがとうございます。
弦楽四重奏曲第15番の「病癒えたる者の神への感謝」と
銘打たれている楽章があります。
私はこれを筆頭に挙げたいです。
ピアノ協奏曲第5番の第2楽章に関するお話については大賛成です。本当に美しい曲です。
ベートーヴェンの「第九」の第3楽章、特に第2主題を聴く度に生きている喜びを感じます。
車田さん どうも有り難う。お話しの中のベートーヴェンの6つの緩徐曲の中で私には馴染みのない曲が2つありました。その他は私の若い頃からその美しさに感動して曲です。
ヴァイリンソナタは題名のついた第5番はよく聴きましたが第6番は今度初めて知りました。弦楽四重奏曲は他の作曲者のも含めて過去に何度も挑戦しましたが私にはどうしても苦手でした。いくら人生体験を積んでも弦楽四重奏曲の魅力は私には感じられそうにありません。今年米寿を迎えるこの年齢になって以上二つの曲に挑戦する勇気があるかどうか?
ピアノ協奏曲2番の緩徐楽章(バーンスタイン/コロンビア交響楽団/グールド)がため息が出るほど美しくて好きです。
今回の動画のテーマとはズレてしまいますが、グールドはバッハだけでなく、古典派も、特に緩徐楽章が素晴らしいので、それがもっと広く知られてほしいと常々思っています。
密かに
最後のお茶の時間
大っっっ好きです…
何を語っても秀逸🎉
m(_ _)m
ベートーヴェンの皇帝の動画で、2楽章については別の動画で緩徐楽章の番組を作るとおっしゃっていたので、楽しみにしていました。こんな赤ん坊のような無垢な音楽が書けるって凄いと思います。いきなり悲愴の2楽章!私も大好きです。『スヌーピーとチャーリーブラウン』の映画でもフィーチャーされていましたからベートーヴェンを大尊敬するライナス君も大好きなのでは?納得の選曲でした。あと、交響曲第2番の2楽章を私はとても気に入っています。
悲愴の2楽章は好きです😊
車田さんならではという感じでとても良かった。
「これからもいろんな角度から」・・・期待してます!٩(๑'ꇴ'๑)۶
私は弦楽四重奏曲なら、13番のカヴァティーナより16番のレントのほうがすきです。
一方で「ウェリントンの勝利」の様な実験音楽(交響詩の先駆)の実演を成功させる, 優しさとは対極の振幅が凄い.
わたしはベートーヴェンを、もちろん一生、聴きつづけると思います。
ちなみに、ベートーヴェンという名前を直訳すると、【大根農家】になるっていう説は、本当ですか?
もちろん、芸術とは関係ない話ですけどね💙 わたしは、元気になりたい時、ベートーヴェンです。
苦悩を突き抜けて歓喜へと至れ、だったかな?
ヘッヘッ、車田先生、いきなりソナタ30番ですか。先月ヘンレ版買って今やってます。😊
30番もいい曲ですよね。緩徐楽章ではなかったので、冒頭で使いました。
ほぼ外してしまった。私の好みでいえば、ピアノソナタなら27番第2楽章、28番第1楽章、あるいは20番を入れたかも。
ピアノ協奏曲なら4番かな。