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ほんとにさ、どうやって溝の具合で音が出るだとか、どうしたらその音を出す機会を生み出したのかとかさ、考え出したらキリがないけどとりあえず思いついた人発見した人作った人たちが凄すぎる。
レコードの元となる物を作ったのはエジソン
まさか、あのタイミングでラベルを貼り付けるとは・・・
50代ですが、製造工程は初めて見ました。ありがとうございます。
サブスク世代の私にとって、レコードで音が出る感動が凄くてレコードにどっぷりハマった。凄い手間がかかる代物…
音質がデジタルより全然良いよなぁ
音の広がりが自然で聞いてて心地いいよね
思った以上に手間かかるんだなぁ
レコードは細かい溝だけで様々な音を出せるのがマジですごすぎる
どこでもいっしょとか懐かしすぎる
レコードマニアにとってはたまらない工場見学ですね。できればここで働きたかった。
EMIミュージックジャパン(元東芝EMI)の東芝から独立した当時の社名が「東芝音楽工業」。「なんで音楽なのに工業?」と思ってたが、なるほどこれは工業製品だわ。
現在のユニバーサルミュージックですね(*˘︶˘*).。.:*♡
1974年、入社して初めての取材が今は跡形もない川崎の日本コロムビア工場だった。カメラマンを連れて、制作過程を一通り撮影し、説明を聞いた。まだレコード全盛時代だった。百科事典の「レコード」の項目の取材だったが、レコードも百科事典も過去のメディアになってしまった。
ペラッペラのやつはソノシートって呼ばれてましたね。よく学習雑誌に付録でついてた。紙で作る手で回すプレーヤーもあったな。子供心に楽しかった。
ピクチャーレコードってどうやって作ってるんだろうと思ってたけど謎が解けてスッキリした
レコードかける動作そのものがアナログチックで、神妙な気持ちで針を盤におとしたものだ。音楽は、そうやって「鑑賞」するものだった。
たまに図書館にレコードを聴きにいってます。癒される。
素晴らしいですね❗やはりレコードが1番です😮😮😮レコードには夢があって愛着もある。音が良い‼️
どこでもいっしょが出てきてビックリしたw
トロかわいいよね
cd世代にとってレコードは逆に新鮮
もうCDですらない
それな
生→レコード→CD→ダウンロード→サブスクであってる?
@@the_world_schooldays レコードとcdの間にカセットテープとMDが入りますね
@@雪風-q4l レコードの前は人間
重金属溶液を多用しているから廃液処理大変そうだな…
こういう重金属液って、最終的にどうやって捨てるんでしょうかね?
@@DrFOX-ns3ic 海とかにたれ流しじゃね
@@DrFOX-ns3ic 薬品を使って沈殿処理した後薬品も中和されて廃棄の流れかとちゃんとしてないとこならそれこそ地面に埋めたり少しずつ垂れ流したりですかね
中坊時代にビートマニアが流行ってスクラッチの快感を覚え、その後ドラゴンアッシュ、ジブラなどのヒップホップ音楽に傾倒しDJにハマった私、気付けば貯金をはたいてヤフオクを使って中古で機材と盤買い漁っていた、盤だけで軽く10万以上使ったっけ....しかも1年半後にはイッサイガッサイ全部売ってバイク買ってバイクにハマるという、楽しいおうへすぐ転ぶ典型的な10代でしたw
カラーレコードとか星型のレコードがオシャンすぎて尊い、、
ハート型は桑田佳祐「白い恋人達」、星型はサザン「TSUNAMI」、サザエ型?はサザン「HOTEL PACIFIC」ですね
ものすごくかっこいい仕事ですね‼️はじめてレコードを作る様子を観ました。ありがとうございます🙏✨
レコードは多くが手作業で作られてることを知った。そのレコードが改めて注目され、売り上げも上昇に転じたと聞くけど、理由を垣間見た気がする。でもレコードを作る設備や技術のある職人が残っているのか心配になった。今でも同じ作り方なのだろうか。
俺も最近アメリカで人気が再燃してるって聞いた。
レコードの音質を目指したのがハイレゾなんだよね
レコード、カセットテープ、CDと記録媒体の進化はすごいな。
今はフラッシュメモリですね(*˘︶˘*).。.:*♡
やっぱレコードだよ😮😮😮CD聞いて👂♨️👂いると頭痛くなってくる。
今のレコードは割れないし、しゃりしゃりしないし、時間が長くても音質が良いからいいよねぇ。
カッティングマシーン懐かしいなあまだレコスタに置いてあるところはたくさんあるんだよね
録音されたテープを使う時の突っ込みたい感じいや、たしかに使わないといけないのはわかるけど...ぐぬぬ
マスタテープの再生デッキがTELEFUNKENなのがオーディオ好きとしてはいい
このマスターテープがいちばん音質がいいのかな??
スタンパーは消耗品ゆえ量産時には,ラッカーマスター→メタルマスター→マザー→スタンパーというステップでしたが,プレスとは違い,この辺りの電鋳技術は非常に高度なものですから,いわゆるレコード会社以外では東京電化,東洋化成さんくらいしかやっていませんでした.
昔日本ビクターではカッティングレースやカッターヘッドも改良して良いものを持っていたのですが、アナログも衰退し日本ビクターもあんなになった(泣)東洋化成さん日本の技術を大切に受け継いで発展させて欲しい。キャニオンとかパイオニアも自社工場がなくて東洋化成でプレスしてた。
すごーい!今までもっとバチンバッチン高速でプレスしていくもんだと思っていたから意外だった。マスタースタンパー作るのもあんなにメッキ処理するとは思った以上に手がかかっているのですね。
溝が繊細ゆえ、型の製作にも工夫が必要なのですね。
通常流通しているレコードとレコードマスターの品質差ってどれくらいあるんでしょう?
レコード考えた人はマジの天才
まさか金属メッキするとは 知らんかった
なるほど、ヒットすると一年待ちがわかる気がする。
私の父親はもちろんレコード世代で、CDが出た時にはホンマにこんなんで音が出るんか?と思ったらしいですが、CD世代の自分からしてみれば、これで音が出せるということに対してすごいと感じてしまいますww
>>実は、曲によって回転速度が違うのですCDの場合、トレースする線間隔の速度を一定にする、という意味でCLV(Constant Linear Velocity)制御が用いられており、基本CDや今は亡きレーザーディスクやHD-DVD、そしてDVDやBlu-rayも含めた現行の民生用光ディスクはアナログレコードとは逆に内側から外側に向けてトレースする、という構造です。確かCDの場合、(等速の場合)出だしの最内周は500回転、外周に向けて進むにつれて200回転にまで変化する、という話を聞いたことがありますが、言い換えれば例えば同じ45度の角度で回したとしたら内周よりも外周のほうが移動する距離が大きくなることから、その距離を一定間隔に保ち、容量を維持するために媒体の回転数を変えるCLV制御といった方法が用いられている、という話を聞いたことがあります。しかし、その線間隔の速度が変化する、ということで一時期アナログレコードは外周部分は音質が良いが、内周に向かって進むにつれて音質が悪くなる、なんて言われたこともあります。SP盤を除く現在のアナログレコードを支える基幹技術として、RIAAイコライザーと言って、低音域を記録するときは大振幅になりがちなために溝幅の品質を維持するためにも、レコード盤へのカッティングの際は低音域の周波数は弱く、高音域の周波数は強く記録し、再生時は逆に低音域を強く、高音域を弱くするといった手法が用いられているようです。
兄が買ったCDプレーヤを初めて見た時、ちゅるちゅると鳴る動作音がとても不思議でした。これは果たして、何が何をしている音なのか??持っていたレコードプレーヤからは到底想像できない未知の世界の音でした。
@戦隊特撮パチンコパチスロプロレス色々 そう、CDは外周と内周で回転数を変えているレコードは外周も内周も同じ速度で回っている つまりレコードは、針が外周から内周に入っていくに従ってどんどん情報量が減っていくので、音質が下がっていくレコードが好きな人ってそれが判らないのかな?
@@The12thBrightestStar普通にレコードが好きな人は、内周部分の再生について特に神経質であるはずです。線速度の低下に加え、特に高い音は記録密度の上昇によって、曲率半径の大きな丸針等では溝をトレースし切れなくなります。リニアコンタクト針のような線接触の針は通常の使用でも高いトレース能力を持ちますが、殊に内周部では威力を発揮し、内周部再生時の音質低下を最低限に抑えてくれます。
@@toisaa その音は、CDから情報を読み取るレーザーピックアップを、CDの半径方向に動かす時の音ですね。モーターで長いネジのような物を回して、ピックアップ側にも対応のネジ穴があります。曲のサーチ時には結構高速で回す必要があったので、ちゅるちゅるという駆動音がします。時代が進むと、歯車だけでの駆動になったので、あまり音がしなくなりました。高級機にはリニアモーター駆動の物もあり、滑らかで高速、しかも無音でした。
海外レーベルから自分の曲のアナログ盤出したことあるけど、こんな工程で作られていたんだな。はじめて知ったよ。
1枚1枚溝を掘ってるんだと思ってたw
簡単に削れるものが製品現物なら、すぐすり減って使い物にならんよ、なんせダイヤモンドの針で擦ってんだから。
複製しやすく大量生産するために、円盤の溝をこのように複製するようになった。昔の蝋管ではできなかったこと。
2023年の今日ではレコードはもっぱら限定生産が主だけど、技術としてはこの時以上にスマートで効率的になってるんだろうなぁ。
飛ばさず見たけど全く理解できない、手間かかってるんだなぁ……凄い
歴史的に価値のある動画です
おじいちゃんの家にこういうのあったなぁーこれがなにか小学生の俺全く分からんかったし大学生になった今も聴いたことないけどなんとなくかっこよかったのは覚えてるわ
玉音放送もこれで収録されたのかと思うと熱くなる
This is some of the best footage on the record production process. I’m shocked this has been up for years on the Japanese side of the internet and I’ve never seen it before. Thank you algorithm!!
こんなに手間暇かけて作られていたんだね
あれは確か、テープというけどテープでも16トラックに収められたテープ型のデジタル信号を読み取るデジタル機器だったような気がする90年代はそれが主流だったSONYの、名前は忘れたけどCD作る時のマスター音源
さっくん DATかな
1:05 これをデジタルでやろうとした結果完成したのがハイレゾ
ハイレゾなんてのは所詮、自意識過剰系オーディオマニアをカモにしたビジネス。ハイレゾ音源販売会社の技術担当者ですら、通常のデジタル音源とハイレゾ音源の聴き比べブラインドテストさせても100点どころか、半数程度しか聴き分けられないのが事実。要は山勘で答えているということ。逆にアナログ音源とデジタル音源の聴き比べは少しでも耳がいい人間ならば、ほぼ100%の確率で聴き分けられる。所詮、デジタル変換された音を高周波数帯域を再生したところで人間には聴き取れないし、アナログ音の再生とは根本的に異なるってこと。
むかし見たドラマのオープニングが工場でレコード盤が製造されていく工程を映した映像で主題歌を女性の歌手が冷静に淡々と歌ってるんだけど心を搔きむしってくるような妙に説得力のある粛々と生産されて出荷を待つレコードたちを期待と不安の中で歌手デビューを待つ主人公の心情に見立ててそれを支えるために奔走する大勢のスタッフたちの奮闘ぶりを休みなく稼働し続ける工場の営みに準えていて秀逸な光景だったんだけど曲名やドラマのタイトルも思い出せないほどそのシーンがひときわ印象的だった
なるほど鍍金工場って体に悪そう
ラッカー盤で聴いてみたい
大量生産するまでが大変だな
こんなに手間がかかっているんだね
作り方もアナログだった
面白かったwでも昔はアマゾンみたいに気楽に視聴できないし、youtubeもなかったから、ラジオで聞いたアルバムや音楽評論雑誌を読んで買うのが殆ど。レコード屋でいろいろ自由に視聴して気に入ったジャズのレコードを買うなんてことは無理だった。
ちょうどレコードを聞いていて突如作り方が気になり見に来ましたプレスは知っていましたがそれ以外全く初見で勉強になりました持ってるレコードじっくり見てみるのも楽しいです
今度レコード買ってみよ
人生で初めてレコード買ってからこれを見たけど、美しいラベルとか盤に色付けたりとか、ここから"文化"が始まっていくんだなぁ
こんなんどうやって作り方考えたんだ?
誕生するまで開発は大変だったかもしれませんね
活字もこんな方法で作ってた時期があるっていうからすごいね
原盤加工って実質手作りなんですね。職人技スゲー!
原盤にメッキで転写する作業の中で溝が潰れたりぼやけたりしそうだけどすごいわ。てっきり最初の原盤作る作業を一枚一枚にやってるのかと思ってた。
むしろ俺からしたらおしゃれ。レコード自体が部屋に置いて置くだけでオシャレな上にピクチャーレコードっていいな。
レコードの生産ってこんなに手間がかかってるのかぁ。音溝刻んで原盤作ったらポンポンプレスできるってわけではなくて、そこまでがすごく長いなぁ・・・。ほぼ手作りって感じだし、CDと違ってすごく大切にしたくなるなぁ。
そういえば私の子供の頃には、「ソノシート」と呼ばれる 雑誌の付録で付いてくる、ピラピラの薄いレコードもありました。
@@Ke-yi1tcさん、おはようございます。 現在は、ソノシートは見ることがありませんね。
Dr.STONEで知った知識
レコード考えた方、有り難うございます🎵もはや生活の一部分であります。
どこでもいっしょのピクチャーレコードなんてあったのか
生演奏でレコードに録音するならまだしも、この工場に持ってくるまでにデジタルな媒体挟んだら音質のメリット消え失せると思うんだけど、どうやってるんだろう
レコードの音質はCDとかに比べて高音域に特化しているから音に深みや奥行きがでる見たいです。人間の耳では聞き取れない周波を機械はしっかりと記録している訳ですから要はレコードやCD、スピーカーといった出力媒体や演奏を記録するマイクなどの入力媒体の性質が重要であって、プロセスは関係ないかと。
磁気テープですが、あれはアナログなので大丈夫です。
モーニング娘。のレコードいいナ〜
Joe R.K. 同じの持ってます
子供の頃、ピアノリサイタルみたいなのに出て終わったら自分の弾いたピアノがレコードとして手渡しされたけど、今考えるとどうやって作ったんだろう(^_^;)因みに40年くらい前の話
11:45 楽園ベイベーだ。
xmrys233 説明ありがとうございます
レコードほしいな
一回聴いてみたいですよね🎵
どういう用途でヘリウムガス使ってるのか気になる…サファイアで削るときに何かしらの理由で必要なのかな?
レコードの音質をカセットテープ並みと誤解しがちだが、実はそうではない。基本は、あくまでもレコード盤から聴く事にある。ここにCDにはない優しさと奥行きが存するものだ。
CDはデジタル媒体だけど、レコードやカセットテープはアナログ、人間の耳もアナログだし、デジタルで表現しきれない音声も再現できる、レコードを真空管アンプで聞いたら最強だと思う。
501207157nakaya 叔父がオーディオに凝ってるクラシック好きで、同じヴァイオリン独奏をLPとCDで聴き比べさせてもらった事がある。高級オーディオで聴く音そのものが凄かったけど、LPの方が目の前で本当に弾いてるような生々しさがあった。
君達がいて、僕がいる。レコードがあって、テープがある。庶民にはそんな感覚だったと思います。もっとも、生録音をする人や、レコードの製作側にとっては逆の感覚だったはずですが。
ソースがテープなのは間違いないけど、テープといっても業務用の特別な物でしょうからね。同じアナログですしね。
@@MrBASIC2012 いや、ソースは基本的にデジタル。それをアナログ変換してラッカー盤作ってる、
体に悪そうな薬品と蒸気がたくさんありそう。おじいちゃん、掃除用のショボいゴム手で作業してるのが泣ける
インジェクション射出ではなくて団子を上下で挟んで成形するからプレスって言うんですね。真ん中から射出してゲートを切り取ったところに穴を開けると思っていました。
昼飯を食いながらぼーっとNHKの『サラメシ』見てたら「信州にある世界でたった1か所ラッカー盤を作れる工場」が取り上げられていて仰天、もう1社アメリカにあったそうだが火災で廃業、レコードブームといってもCDがレコードのところまで落ちてきたってことなんだろう。
一番驚いたのが動画作成日が01年製!二十一世紀でもレコードを作ってたの!?
DJとかがあるからまだ0にはならないと思います
2020年でもレコード作ってますよ. 最近ソニーが再生産を始めたかと.
アメリカではcdより出荷してるらしいですよ
今のレコードはLPレコードが主流だが、一昔前の片面約3分半のSPレコードがもう作られないというのが、ちょいと残念だねぇ〜
あ、タモリ倶楽部に出てた。
ラッカー盤に刻むための音はどうやってスタジオから持ってくるんだろう…?
1:23で磁気テープが映ってるからそれじゃないの
こうして俺の元に届けられた😀因みにカッティング用の針を作っているのは今ではオーディオテクニカだけだった気がする
音の高さは理解できるのだが、一本の溝で音色が再現できるというのが何度聞いてもイメージ出来ない。
この技術ができる前はどんな過程で作ってたんだろう?この過程でもCDなんかとは比較にならない人的工程があるけど…。
ラベルと一緒にプレスされるのか
溝にまでメッキすると音のフィデリティに影響すると思うけど、どうなんだろう。
wtf how did i get here is this the future
今や普通に音楽を聴くならストリーミングやダウンロードなどのデジタルが主流。音質やフィジカルにこだわる人はもっぱらレコード。CDを買うのはアイドルとアニメファンだけ。放送当時はレコードは絶滅危惧種扱いだったのだろうが、まさか20年後にはCDの方が下火になってしまうとは夢にも思わなかっただろうな。アメリカじゃついにレコードの売り上げがCDを上回ったらしいし。
レコードにCDを超える高音の記録はできますが、高音はカットされ記録はされていません。残念ながら。
何であの溝に単なる音の高低だけじゃなく、人間の声や楽器の音などの音色の情報が乗るのかやっぱり分からない誰か教えて
DMM(ダイレクトメタルマスター)はあえて使わないのかな。
テレフンケン(ドイツ)が開発した技術ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
最近7インチバイナルのDJにハマって数が少ないもんだから自分でプレスできたらなと思って興味本位で見たけど工程が複雑かつえげつな過ぎる
針の落とし方で草
おもしろーいすごく細い溝なのに、塩ビのプレスだけでそれを転写出来るとは思わなかった。
様々な金属をつけたのに形が崩れず上手く金属がついたところに驚いた
+limpide021 個人的には、光ディスクの方が不思議。
???「レーザーディスクは何物だ!?」
温めた塩ビに100トンの力で音溝を正確に複製するわけです。しかしうまくいかない盤もあり、アナログ全盛期に塩ビ流入不完全で返品交換してもらったレコードもたくさんありました(目視できます)。
@@カイス-c7m メッキする時も、最初は弱い電流で行い、正確に溝を複製するようにして、終わりには電流を強くして原盤の強度を保つそうです。
今だとCD ROMとパソコンでオリジナルCD作れるけどレコードとなるとこんなに手間かかるんだな
レコードか。最近じゃあスマホとか色々なもので音楽聞けるからねぇ。リサイクルショップで見かけるくらいかな?
Is this factory Toyo Kasei??
Toyo Kasei Co,. Ltd.(東洋化成株式会社)
プレス後は試聴チェックとかしないのかな
基本的にはしないでしょうね。仕上がったレコードの一枚は針を落として原盤の異常がないか視聴はするでしょうけど。
プレス原版ってあんなたわんでるのに、それでも大丈夫なんですね。
ペラペラのビニール製の廉価版(❔)レコードが家にあるけど、あれの作り方が気になる…。
「ベスト! 〇〇〇ング娘。」!!!
10:35業界用語で言う「煎餅」の事ですね。
ほんとにさ、どうやって溝の具合で音が出るだとか、どうしたらその音を出す機会を生み出したのかとかさ、考え出したらキリがないけどとりあえず思いついた人発見した人作った人たちが凄すぎる。
レコードの元となる物を作ったのはエジソン
まさか、あのタイミングでラベルを貼り付けるとは・・・
50代ですが、製造工程は初めて見ました。
ありがとうございます。
サブスク世代の私にとって、レコードで音が出る感動が凄くてレコードにどっぷりハマった。
凄い手間がかかる代物…
音質がデジタルより全然良いよなぁ
音の広がりが自然で聞いてて心地いいよね
思った以上に手間かかるんだなぁ
レコードは細かい溝だけで様々な音を出せるのがマジですごすぎる
どこでもいっしょとか懐かしすぎる
レコードマニアにとってはたまらない工場見学ですね。できればここで働きたかった。
EMIミュージックジャパン(元東芝EMI)の東芝から独立した当時の社名が「東芝音楽工業」。
「なんで音楽なのに工業?」と思ってたが、なるほどこれは工業製品だわ。
現在のユニバーサルミュージックですね(*˘︶˘*).。.:*♡
1974年、入社して初めての取材が今は跡形もない川崎の日本コロムビア工場だった。カメラマンを連れて、制作過程を一通り撮影し、説明を聞いた。まだレコード全盛時代だった。百科事典の「レコード」の項目の取材だったが、レコードも百科事典も過去のメディアになってしまった。
ペラッペラのやつはソノシートって呼ばれてましたね。よく学習雑誌に付録でついてた。紙で作る手で回すプレーヤーもあったな。子供心に楽しかった。
ピクチャーレコードってどうやって作ってるんだろうと思ってたけど謎が解けてスッキリした
レコードかける動作そのものがアナログチックで、神妙な気持ちで針を盤におとしたものだ。音楽は、そうやって「鑑賞」するものだった。
たまに図書館にレコードを聴きにいってます。癒される。
素晴らしいですね❗やはりレコードが1番です😮😮😮レコードには夢があって愛着もある。音が良い‼️
どこでもいっしょが出てきてビックリしたw
トロかわいいよね
cd世代にとってレコードは逆に新鮮
もうCDですらない
それな
生→レコード→CD→ダウンロード→サブスク
であってる?
@@the_world_schooldays レコードとcdの間にカセットテープとMDが入りますね
@@雪風-q4l レコードの前は人間
重金属溶液を多用しているから廃液処理大変そうだな…
こういう重金属液って、最終的にどうやって捨てるんでしょうかね?
@@DrFOX-ns3ic
海とかにたれ流しじゃね
@@DrFOX-ns3ic 薬品を使って沈殿処理した後薬品も中和されて廃棄の流れかと
ちゃんとしてないとこならそれこそ地面に埋めたり少しずつ垂れ流したりですかね
中坊時代にビートマニアが流行ってスクラッチの快感を覚え、その後ドラゴンアッシュ、ジブラなどのヒップホップ音楽に傾倒しDJにハマった私、気付けば貯金をはたいてヤフオクを使って中古で機材と盤買い漁っていた、盤だけで軽く10万以上使ったっけ....
しかも1年半後にはイッサイガッサイ全部売ってバイク買ってバイクにハマるという、楽しいおうへすぐ転ぶ典型的な10代でしたw
カラーレコードとか星型のレコードがオシャンすぎて尊い、、
ハート型は桑田佳祐「白い恋人達」、星型はサザン「TSUNAMI」、サザエ型?はサザン「HOTEL PACIFIC」ですね
ものすごくかっこいい仕事ですね‼️はじめてレコードを作る様子を観ました。ありがとうございます🙏✨
レコードは多くが手作業で作られてることを知った。そのレコードが改めて注目され、売り上げも上昇に転じたと聞くけど、理由を垣間見た気がする。
でもレコードを作る設備や技術のある職人が残っているのか心配になった。今でも同じ作り方なのだろうか。
俺も最近アメリカで人気が再燃してるって聞いた。
レコードの音質を目指したのがハイレゾなんだよね
レコード、カセットテープ、CDと記録媒体の進化はすごいな。
今はフラッシュメモリですね(*˘︶˘*).。.:*♡
やっぱレコードだよ😮😮😮CD聞いて👂♨️👂いると頭痛くなってくる。
今のレコードは割れないし、しゃりしゃりしないし、時間が長くても音質が良いからいいよねぇ。
カッティングマシーン懐かしいなあ
まだレコスタに置いてあるところはたくさんあるんだよね
録音されたテープを使う時の突っ込みたい感じ
いや、たしかに使わないといけないのはわかるけど...ぐぬぬ
マスタテープの再生デッキがTELEFUNKENなのがオーディオ好きとしてはいい
このマスターテープがいちばん音質がいいのかな??
スタンパーは消耗品ゆえ量産時には,ラッカーマスター→メタルマスター→マザー→スタンパーというステップでしたが,プレスとは違い,この辺りの電鋳技術は非常に高度なものですから,いわゆるレコード会社以外では東京電化,東洋化成さんくらいしかやっていませんでした.
昔日本ビクターではカッティングレースやカッターヘッドも改良して良いものを持っていたのですが、アナログも衰退し日本ビクターもあんなになった(泣)東洋化成さん日本の技術を大切に受け継いで発展させて欲しい。キャニオンとかパイオニアも自社工場がなくて東洋化成でプレスしてた。
すごーい!今までもっとバチンバッチン高速でプレスしていくもんだと思っていたから意外だった。マスタースタンパー作るのもあんなにメッキ処理するとは思った以上に手がかかっているのですね。
溝が繊細ゆえ、型の製作にも工夫が必要なのですね。
通常流通しているレコードとレコードマスターの品質差ってどれくらいあるんでしょう?
レコード考えた人はマジの天才
まさか金属メッキするとは 知らんかった
なるほど、ヒットすると一年待ちがわかる気がする。
私の父親はもちろんレコード世代で、CDが出た時にはホンマにこんなんで音が出るんか?と思ったらしいですが、CD世代の自分からしてみれば、これで音が出せるということに対してすごいと感じてしまいますww
>>実は、曲によって回転速度が違うのです
CDの場合、トレースする線間隔の速度を一定にする、という意味でCLV(Constant Linear Velocity)制御が用いられており、基本CDや今は亡きレーザーディスクやHD-DVD、そしてDVDやBlu-rayも含めた現行の民生用光ディスクはアナログレコードとは逆に内側から外側に向けてトレースする、という構造です。
確かCDの場合、(等速の場合)出だしの最内周は500回転、外周に向けて進むにつれて200回転にまで変化する、という話を聞いたことがありますが、言い換えれば例えば同じ45度の角度で回したとしたら内周よりも外周のほうが移動する距離が大きくなることから、その距離を一定間隔に保ち、容量を維持するために媒体の回転数を変えるCLV制御といった方法が用いられている、という話を聞いたことがあります。
しかし、その線間隔の速度が変化する、ということで一時期アナログレコードは外周部分は音質が良いが、内周に向かって進むにつれて音質が悪くなる、なんて言われたこともあります。
SP盤を除く現在のアナログレコードを支える基幹技術として、RIAAイコライザーと言って、低音域を記録するときは大振幅になりがちなために溝幅の品質を維持するためにも、レコード盤へのカッティングの際は低音域の周波数は弱く、高音域の周波数は強く記録し、再生時は逆に低音域を強く、高音域を弱くするといった手法が用いられているようです。
兄が買ったCDプレーヤを初めて見た時、ちゅるちゅると鳴る動作音がとても不思議でした。
これは果たして、何が何をしている音なのか??
持っていたレコードプレーヤからは到底想像できない未知の世界の音でした。
@戦隊特撮パチンコパチスロプロレス色々
そう、CDは外周と内周で回転数を変えている
レコードは外周も内周も同じ速度で回っている
つまりレコードは、針が外周から内周に入っていくに従ってどんどん情報量が減っていくので、音質が下がっていく
レコードが好きな人ってそれが判らないのかな?
@@The12thBrightestStar
普通にレコードが好きな人は、内周部分の再生について特に神経質であるはずです。
線速度の低下に加え、特に高い音は記録密度の上昇によって、曲率半径の大きな丸針等では溝をトレースし切れなくなります。
リニアコンタクト針のような線接触の針は通常の使用でも高いトレース能力を持ちますが、殊に内周部では威力を発揮し、
内周部再生時の音質低下を最低限に抑えてくれます。
@@toisaa その音は、CDから情報を読み取るレーザーピックアップを、CDの半径方向に
動かす時の音ですね。
モーターで長いネジのような物を回して、ピックアップ側にも対応のネジ穴があります。
曲のサーチ時には結構高速で回す必要があったので、ちゅるちゅるという駆動音がします。
時代が進むと、歯車だけでの駆動になったので、あまり音がしなくなりました。
高級機にはリニアモーター駆動の物もあり、滑らかで高速、しかも無音でした。
海外レーベルから自分の曲のアナログ盤出したことあるけど、こんな工程で作られていたんだな。
はじめて知ったよ。
1枚1枚溝を掘ってるんだと思ってたw
簡単に削れるものが製品現物なら、すぐすり減って使い物にならんよ、なんせダイヤモンドの針で擦ってんだから。
複製しやすく大量生産するために、円盤の溝をこのように複製するようになった。昔の蝋管ではできなかったこと。
2023年の今日ではレコードはもっぱら限定生産が主だけど、技術としてはこの時以上にスマートで効率的になってるんだろうなぁ。
飛ばさず見たけど全く理解できない、手間かかってるんだなぁ……凄い
歴史的に価値のある動画です
おじいちゃんの家にこういうのあったなぁーこれがなにか小学生の俺全く分からんかったし大学生になった今も聴いたことないけどなんとなくかっこよかったのは覚えてるわ
玉音放送もこれで収録されたのかと思うと熱くなる
This is some of the best footage on the record production process. I’m shocked this has been up for years on the Japanese side of the internet and I’ve never seen it before. Thank you algorithm!!
こんなに手間暇かけて作られていたんだね
あれは確か、テープというけどテープでも16トラックに収められたテープ型のデジタル信号を読み取るデジタル機器だったような気がする
90年代はそれが主流だった
SONYの、名前は忘れたけどCD作る時のマスター音源
さっくん DATかな
1:05 これをデジタルでやろうとした結果完成したのがハイレゾ
ハイレゾなんてのは所詮、自意識過剰系オーディオマニアをカモにしたビジネス。
ハイレゾ音源販売会社の技術担当者ですら、通常のデジタル音源とハイレゾ音源の聴き比べブラインドテストさせても100点どころか、半数程度しか聴き分けられないのが事実。要は山勘で答えているということ。
逆にアナログ音源とデジタル音源の聴き比べは少しでも耳がいい人間ならば、ほぼ100%の確率で聴き分けられる。
所詮、デジタル変換された音を高周波数帯域を再生したところで人間には聴き取れないし、アナログ音の再生とは根本的に異なるってこと。
むかし見たドラマのオープニングが
工場でレコード盤が製造されていく工程を映した映像で
主題歌を女性の歌手が冷静に淡々と歌ってるんだけど
心を搔きむしってくるような妙に説得力のある
粛々と生産されて出荷を待つレコードたちを
期待と不安の中で歌手デビューを待つ主人公の心情に見立てて
それを支えるために奔走する大勢のスタッフたちの奮闘ぶりを
休みなく稼働し続ける工場の営みに準えていて秀逸な光景だったんだけど
曲名やドラマのタイトルも思い出せないほど
そのシーンがひときわ印象的だった
なるほど鍍金工場って体に悪そう
ラッカー盤で聴いてみたい
大量生産するまでが大変だな
こんなに手間がかかっているんだね
作り方もアナログだった
面白かったw
でも昔はアマゾンみたいに気楽に視聴できないし、youtubeもなかったから、ラジオで聞いたアルバムや音楽評論雑誌を読んで買うのが殆ど。レコード屋でいろいろ自由に視聴して気に入ったジャズのレコードを買うなんてことは無理だった。
ちょうどレコードを聞いていて
突如作り方が気になり見に来ました
プレスは知っていましたが
それ以外全く初見で勉強になりました
持ってるレコードじっくり見てみるのも楽しいです
今度レコード買ってみよ
人生で初めてレコード買ってからこれを見たけど、美しい
ラベルとか盤に色付けたりとか、ここから"文化"が始まっていくんだなぁ
こんなんどうやって作り方考えたんだ?
誕生するまで開発は大変だったかもしれませんね
活字もこんな方法で作ってた時期があるっていうからすごいね
原盤加工って実質手作りなんですね。職人技スゲー!
原盤にメッキで転写する作業の中で溝が潰れたりぼやけたりしそうだけどすごいわ。
てっきり最初の原盤作る作業を一枚一枚にやってるのかと思ってた。
むしろ俺からしたらおしゃれ。レコード自体が部屋に置いて置くだけでオシャレな上にピクチャーレコードっていいな。
レコードの生産ってこんなに手間がかかってるのかぁ。音溝刻んで原盤作ったらポンポンプレスできるってわけではなくて、そこまでがすごく長いなぁ・・・。ほぼ手作りって感じだし、CDと違ってすごく大切にしたくなるなぁ。
そういえば私の子供の頃には、「ソノシート」と呼ばれる
雑誌の付録で付いてくる、ピラピラの薄いレコードもありました。
@@Ke-yi1tcさん、おはようございます。
現在は、ソノシートは見ることがありませんね。
Dr.STONEで知った知識
レコード考えた方、有り難うございます🎵もはや生活の一部分であります。
どこでもいっしょのピクチャーレコードなんてあったのか
生演奏でレコードに録音するならまだしも、この工場に持ってくるまでにデジタルな媒体挟んだら音質のメリット消え失せると思うんだけど、どうやってるんだろう
レコードの音質はCDとかに比べて高音域に特化しているから音に深みや奥行きがでる見たいです。
人間の耳では聞き取れない周波を機械はしっかりと記録している訳ですから要はレコードやCD、スピーカーといった出力媒体や演奏を記録するマイクなどの入力媒体の性質が重要であって、プロセスは関係ないかと。
磁気テープですが、あれはアナログなので大丈夫です。
モーニング娘。のレコードいいナ〜
Joe R.K. 同じの持ってます
子供の頃、ピアノリサイタルみたいなのに出て終わったら自分の弾いたピアノがレコードとして手渡しされたけど、今考えるとどうやって作ったんだろう(^_^;)
因みに40年くらい前の話
11:45 楽園ベイベーだ。
xmrys233 説明ありがとうございます
レコードほしいな
一回聴いてみたいですよね🎵
どういう用途でヘリウムガス使ってるのか気になる…サファイアで削るときに何かしらの理由で必要なのかな?
レコードの音質をカセットテープ並みと誤解しがちだが、実はそうではない。
基本は、あくまでもレコード盤から聴く事にある。
ここにCDにはない優しさと奥行きが存するものだ。
CDはデジタル媒体だけど、レコードやカセットテープはアナログ、
人間の耳もアナログだし、デジタルで表現しきれない音声も再現できる、
レコードを真空管アンプで聞いたら最強だと思う。
501207157nakaya
叔父がオーディオに凝ってるクラシック好きで、同じヴァイオリン独奏をLPとCDで聴き比べさせてもらった事がある。
高級オーディオで聴く音そのものが凄かったけど、LPの方が目の前で本当に弾いてるような生々しさがあった。
君達がいて、僕がいる。レコードがあって、テープがある。
庶民にはそんな感覚だったと思います。もっとも、
生録音をする人や、レコードの製作側にとっては逆の感覚だったはずですが。
ソースがテープなのは間違いないけど、テープといっても業務用の特別な物でしょうからね。
同じアナログですしね。
@@MrBASIC2012 いや、ソースは基本的にデジタル。それをアナログ変換してラッカー盤作ってる、
体に悪そうな薬品と蒸気がたくさんありそう。おじいちゃん、掃除用のショボいゴム手で作業してるのが泣ける
インジェクション射出ではなくて団子を上下で挟んで成形するからプレスって言うんですね。真ん中から射出してゲートを切り取ったところに穴を開けると思っていました。
昼飯を食いながらぼーっとNHKの『サラメシ』見てたら「信州にある世界でたった1か所ラッカー盤を作れる工場」が取り上げられていて仰天、もう1社アメリカにあったそうだが火災で廃業、レコードブームといってもCDがレコードのところまで落ちてきたってことなんだろう。
一番驚いたのが動画作成日が01年製!
二十一世紀でもレコードを作ってたの!?
DJとかがあるからまだ0にはならないと思います
2020年でもレコード作ってますよ. 最近ソニーが再生産を始めたかと.
アメリカではcdより出荷してるらしいですよ
今のレコードはLPレコードが主流だが、一昔前の片面約3分半のSPレコードがもう作られないというのが、ちょいと残念だねぇ〜
あ、タモリ倶楽部に出てた。
ラッカー盤に刻むための音はどうやってスタジオから持ってくるんだろう…?
1:23で磁気テープが映ってるからそれじゃないの
こうして俺の元に届けられた😀
因みにカッティング用の針を作っているのは今ではオーディオテクニカだけだった気がする
音の高さは理解できるのだが、一本の溝で音色が再現できるというのが何度聞いてもイメージ出来ない。
この技術ができる前はどんな過程で作ってたんだろう?
この過程でもCDなんかとは比較にならない人的工程があるけど…。
ラベルと一緒にプレスされるのか
溝にまでメッキすると音のフィデリティに影響すると思うけど、どうなんだろう。
wtf how did i get here is this the future
今や普通に音楽を聴くならストリーミングやダウンロードなどのデジタルが主流。
音質やフィジカルにこだわる人はもっぱらレコード。
CDを買うのはアイドルとアニメファンだけ。
放送当時はレコードは絶滅危惧種扱いだったのだろうが、まさか20年後にはCDの方が下火になってしまうとは夢にも思わなかっただろうな。
アメリカじゃついにレコードの売り上げがCDを上回ったらしいし。
レコードにCDを超える高音の記録はできますが、高音はカットされ記録はされていません。残念ながら。
何であの溝に単なる音の高低だけじゃなく、人間の声や楽器の音などの音色の情報が乗るのかやっぱり分からない
誰か教えて
DMM(ダイレクトメタルマスター)はあえて使わないのかな。
テレフンケン(ドイツ)が開発した技術ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
最近7インチバイナルのDJにハマって数が少ないもんだから自分でプレスできたらなと思って興味本位で見たけど工程が複雑かつえげつな過ぎる
針の落とし方で草
おもしろーい
すごく細い溝なのに、塩ビのプレスだけでそれを転写出来るとは思わなかった。
様々な金属をつけたのに形が崩れず上手く金属がついたところに驚いた
+limpide021 個人的には、光ディスクの方が不思議。
???「レーザーディスクは何物だ!?」
温めた塩ビに100トンの力で音溝を正確に複製するわけです。しかしうまくいかない盤もあり、アナログ全盛期に塩ビ流入不完全で返品交換してもらったレコードもたくさんありました(目視できます)。
@@カイス-c7m メッキする時も、最初は弱い電流で行い、正確に溝を複製するようにして、終わりには電流を強くして原盤の強度を保つそうです。
今だとCD ROMとパソコンでオリジナルCD作れるけど
レコードとなるとこんなに手間かかるんだな
レコードか。最近じゃあスマホとか色々なもので音楽聞けるからねぇ。
リサイクルショップで見かけるくらいかな?
Is this factory Toyo Kasei??
Toyo Kasei Co,. Ltd.
(東洋化成株式会社)
プレス後は試聴チェックとかしないのかな
基本的にはしないでしょうね。仕上がったレコードの一枚は針を落として原盤の異常がないか視聴はするでしょうけど。
プレス原版ってあんなたわんでるのに、それでも大丈夫なんですね。
ペラペラのビニール製の廉価版(❔)レコードが家にあるけど、あれの作り方が気になる…。
「ベスト!
〇〇〇ング娘。」!!!
10:35業界用語で言う「煎餅」の事ですね。