【徹底映画レビュー】漫画『

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @Musicolune
    @Musicolune 5 місяців тому +2

    昨日観てきました。自分も劇伴が冗長だと思いましたね。物語と絵で全てを表現出来てるに、音楽で更に語らないでくれよと感じました。

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  5 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      足し算だけじゃ映画にはならないんだなというのを実感させられました。映画って難しい。

  • @森野たぬき-o1x
    @森野たぬき-o1x 5 місяців тому +1

    昨日見てきました この動画のサムネ見た時は、否定意見? はああ?って思ったんですが、聞いて納得 劇伴と訛り 余計でしたね 映画の感想として1番納得いく解答だと思っちゃいました 泣いてるんだからうるせえ!思いましたもんw

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  5 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。
      構図は上手いのに、なんであんなに劇伴つけたのか……感動して欲しい!という製作陣の気持ちが全面に出すぎてしまったのでしょうか。

    • @森野たぬき-o1x
      @森野たぬき-o1x 5 місяців тому

      @@UragiLi35まあ、ほんのもうちょいボリューム下げてくれればなあ程度で、充分泣かせてもらいましたw

  • @冷えピタ-f8w
    @冷えピタ-f8w 5 місяців тому +1

    劇伴が涙腺を刺激してくるので誘導するのはやめてくれーって思ってました
    高畑監督の作品が好きなので誘導してくる劇伴は気になっちゃいます。
    たまたまこの動画見つけて観たのですがこの方も同じこと思ってるってシンパシー感じました。
    訛りについては僕は生まれも育ちも青森なんですが世代ごとで訛りはどんどん薄まってきています。
    僕(30代)の世代で結構標準語に近くなってきていましたし
    僕より下の世代または子ども達においてはさらに薄まっています。
    これはテレビやインターネットの影響がかなり大きいと思っています。
    なので京本はテレビも観ずに描いて描いて描きまくってるんだなと勝手に解釈してました笑

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  5 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      インターネットとテレビの影響で訛りが薄まるというのは、たしかにその通りですね。

    • @冷えピタ-f8w
      @冷えピタ-f8w 5 місяців тому

      @@UragiLi35お返事ありがとうございます!
      たしか藤野のばーちゃんはかなり訛っていたのでばーちゃん世代は訛ってるんだなと思って観てました。
      訛りの薄まりに対して危機感を感じてる身としては
      京本と藤野ばーちゃん以外が訛っていないのはやり過ぎにしてもある程度のリアリティはあるんですよね。
      うろ覚えですが担任の先生の台詞のイントネーションが標準語ではなかった気がしているんですが…ちょっと記憶が曖昧です笑
      なによりこの動画を拝見して
      物語がなぜ必要なのかのお話のところがとても好きです!
      過去見た作品のレビューがあれば色々観たいなと思っています!

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  5 місяців тому

      ありがとうございます😊

  • @ysdodai2434
    @ysdodai2434 5 місяців тому

    ( ・ω・)作画・漫画で描かれている「線」は面白いのに映画の「線」は面白くありませんでした。むしろ超似せているからこそ違和感がありました。
    劇伴が強いはかなりの人達がそう思ったでしょうね。料理にハチミツをぶっかけるが如し、勿体ないです。全体的にエモくしようと過ぎてけっこう辛い。
    まあ、盛られた部分のその中で気になる点を差し引いてもレベルの高い作品だとは思います。
    けれども原作漫画のルックバックがとにかく良すぎるのです。

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  5 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      極上の料理にハチミツをぶちまけるが如し……範馬勇次郎でなくとも、私もそう感じました。
      線、という指摘で思い出しましたが「影」のつけかたも藤本先生の漫画は味があって好きなんですよね。