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長距離特急にこのようなサービスがあれば利用しやすくなるのは間違いないですね。車内で飲み物を買えるのは安心できる。
やはりサービス向上という意味では非常に大きいポイントだと思っています。
北海道並みの特急列車の所要時間だと車内販売があれば安心感を強い。これは高速バスでは成せない技。
その強みを活かして利用客増加につなげていただきたいです。
高速バスと差別化できると思いました!
所要時間では航空機に分がありますし、料金では長距離バスのほうが安い。他の交通機関と全く同じものでは勝負出来ない。それなら鉄道はどのような強みを持っているのか?と考えた時、車内サービス…車内販売に目を向けるのはすごく良いアイデアだと思います。
鉄道にしかできないサービスかなと思っています。非常に前向きな取り組みで良いですね。
昭和時代の話ですが、室蘭本線では普通列車に売り子さんが乗り込んで車内販売をやっていました。当時の売り子さんは沿線の女子高生アルバイトだったそうです。運転時間が長い列車には欲しいサービスですよね。コストカットだけでは味気ない移動システムになってしまいます。もちろんやって儲けが無くなってしまうのでは元も子もありませんが、「サービス」は商売の基本ですので、その意義を考え直していくことは大事です。
そのような意味で良い取り組みだと思います。昔と違って駅やホームから店が少なくなっていますし、それなりに需要はあるのではないかなと感じます。
特急列車に限らず普通列車でも車内販売やってたのは驚きです。特急料金不要で快適性が売りの京阪特急でさえもドン引きするレベルのサービスですね。
@@Kazudon_8500 もちろんすべての線区でやっていた訳ではないですが、北海道内では室蘭本線以外でもやっていた例が結構あるようです。当時は長い距離を走る普通列車が多かったですし、それだけ需要もあったんですよね。特急には食堂車も付いていて、スピードもサービスも料金も、まさに「特別」な乗り物でしたから。
いつも貴重な情報をありがとうございます。私はシニアの爺なので、昔話しか出来なくてすみません。私が現役の会社員で道内出張の際は社有車で往復するケースと列車を利用するケースが半々くらいでした。旭川、滝川、名寄、稚内、帯広、釧路、根室、函館・・。列車の時に楽しみの一つが駅弁と車内販売でしたね。駅弁は座席の窓を開けて「すみませーん、駅弁くださーい!」と声をかけて弁当とお茶を買い、車内で食べるのがスタンダードでした。車内販売は主に帰りの列車で一仕事が終わってちょっと一杯やりたい時に販売のお姉さんに声をかけて酒の肴と缶ビールを2本くらい買ってました。まさに、「ザ・昭和」の思い出です。気分的には「六角さんの呑み鉄」みたいな感じですね。いやぁ、懐かしいなぁ。余談ですが、駅弁は男性で車内販売は女性だったような記憶が・・・。
私も若い時はそんな感じでしたね~いつの間にか買い込む形になってしまいました・・・
車内販売復活、大大大歓迎です!私は網走からオホーツク・大雪に乗るときは、昔なら駅前のローソン(もう無くなった)か消防署の隣のセコマ、新橋渡った所にセブンなどコンビニがあるのでそこで食料調達してから乗ってました。食料は遠軽でくるりんぱする頃には尽きて、遠軽で飲料を買って札幌/旭川までというのがお約束だった。車内販売はオホーツク結構乗ってるけど、あんまり使ってないなぁ。昔はワゴンで座席の所に売りに来てたんだが、いつの間にか無くなってた。あっついコーヒーとかこれからの季節あったまっていいんですけどね。
網走は買い物する場所が限られていますからね。石北本線沿線もそうでしょうし利用客としてはありがたいお話です。
車内販売がある意義は、道東や道北で特に大きいかと(札幌や旭川なら駅前にもコンビニ等あるにはあるが網走や稚内であるのかと言うとですよね…)。これが多くの利用客に広まってくれたら良いなぁと思いました。
大丸を含めた各百貨店は全国的に苦境にある中で商機拡大が課題であり、今回の車内販売はまさにそれに繋がり得る好機としたいところでしょう。店舗での販売との違いなど考慮すべきノウハウは色々あるとはいえ、この方式が定着すれば都市部の店舗においても新たな商機の開拓に繋がるだけに期待したいですね。
もちろん大丸も狙いがあるからこそ参加したのでしょうね。品ぞろえに関しては大丸のバイヤーが担当するとのことですからかなり期待しています。
ご苦労様です。わたしが生まれた頃はまだコンビニは無く、朝一番で弁当を売っているのは駅の売店。スーパー北斗の振り子で札幌・函館の日帰り出張が可能になると朝方まで書類を作り朝一番にタクシー配車をお願いしてスーパー北斗に乗るとまずは寝て車内販売を待つという出張をしていました。朝一番のスーパー北斗の車体が傾きながら走行しているなかで飲むコーヒーと駅弁は函館日帰りの良い思い出です。そこに車内販売復活はうれしいニュースです。
朝まで仕事ですか~まさに24時間勤務時代ですね。今だとすぐに労基入られます(笑)すみません、変なところに反応してしまって・・・
@@hokkaido-railway 様、サラリーマンは戦士と呼ばれた時代ですから。
全国の特急や新幹線で車内販売が無くなる中(今は人手不足という理由もあります)、今のご時世で復活は珍しいですね。全特急に広まるのは難しくとも、せめて特急北斗でも車内に自販機や近鉄ひのとりのようにコーヒーメーカーくらいは導入しても良いと思うんですが、、🤔
やっぱりあったかいコーヒーは飲みたいものです。かなり大変でしょうけどね・・・
取材お疲れさまです。試験的とはいえ、車販復活は明るいニュースですね。これをきっかけに定期列車で復活してくれれば、悪天候等での長時間停車にも安心出来るのですが。
そういった災害時にも効果的ですね。北海道は冬は長く停車するときがありますから・・・
やはり車内販売で買ったものを頂くのが列車旅、いや汽車旅の醍醐味です。人手不足で大変な中、車内販売が期間・列車限定でも復活したのはいいですね。僕も北のたぬきさんに同意です。淹れたての温かいコーヒー。キンキンに冷えたビール。旅のお供に最高ですね。
やはり温冷があるものを車内でいただきたいですよね。旅の風情とあいまって格別な味ですから。
いつも取材、ご苦労さまです。このニュースは本当にうれしいですね。動画でもふれられていますが、道内の他の特急列車にも拡がってほしいです!
やはり特急北斗・おおぞらあたりまで広がればより多くの人の利用が期待できそうです。
そういえば、北見工大の方がオホーツク、大雪の車内販売やってましたね😃この流れが全特急に広まって欲しいですよ…淹れたてのホットコーヒーを車内で飲める、いいですね〜😆☕
もちろん地元の皆さんがやるのもありがたい話ですよ。そちらも引き続きお願いしたいです。
コーヒーならひのとりのようにコーヒーメーカーとそれを置ける場所さえあれば良いと思います。
ワゴン販売でなくても売店形式で車内販売あるのは良いですね。特に長距離列車は重宝します。
ワゴン車ですと移動の妨げになるときがあるのである意味で売店形式は良いかもしれません。
動画投稿お疲れ様です。車内販売の実証実験は面白いと思う鉄道は単なる移動手段ではない。時間、空間に価値があるとみている。昔はすずらんでも自動販売機がありましたがなくなりました。車内販売もいいですが、自動販売機のニーズはあるとみている。(飲み物を事前に用意するのはちょっと大変です・・・)
確かに飲み物は難しいですよね・・・とはいえあったかいコーヒーは飲みたいなぁ(笑)
手法はともかくこのようなサービス改善は大いに支持したいです。危惧されるのはほとんど利用がなく、社会実験で終了とならないかという点ですが、多くの乗客が利用してくれることを祈るばかりです。
そこは自治体がなんとか補填して、サービス維持を続けてほしいです。時期が時期だけに大幅な売り上げ増は厳しいかも・・・夏だと良いのですが。
今回は北海道庁ナイスジョブでしたね
私は道庁が嫌いなのではなく、政策を常に見ているだけですからね。良い政策は素直に良いと言いますよ(笑)
僕らは叩いてるからと言って北海道庁アンチ、という訳でもないので、こういう所は評価出来ますよ👍
@@hokkaido-railway さん、期待してるから落胆と叩きが生じるんですよネ
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。今後の取材費に使わせていただきます。引き続きよろしくお願い致します。
のぞみ、ひかり号の車内販売で良く、コーヒーやお菓子を買ってました。景色見ながら飲むコーヒーは格別でしたが、「もっと皆さん、使って!さもないと、廃止されますよ!」と心の中で叫んでいました。その後、本当になくなりました。自分は、近鉄特急に昔から車内販売があって、廃止の後、一度復活したにもかかわらず、結局また廃止になったという苦い経験があったからです。
北海道ではぜひ長続きしてほしいものです・・・
こういう試みはとても良いと思います。本当に成功して欲しいですね。あと、これから大変な季節ですが、JR北海道には運行も頑張って貰いたいです。
いよいよ勝負の時期ですね!なんとか頑張ってほしいです。
実証実験開始とのこと良かったです。駅構内や駅近に売店がない、時間帯によっては開いてない上に車内販売も自販機もなければ長時間飲まず食わずになりかねないので、復活は嬉しいニュースです。
何度も車内での飢えを経験してきた私にとってもありがたい話です(笑)
私の子供の頃はコンビニも駅ナカ等はなくホームの売店で用を足していたので車内販売は特別な物でした☺️これがきっかけで復活してくれたらと思います👍
最近はエキナカに何もないですからね。北海道は・・・
車内販売復活で客数増加は中々厳しいですが、列車に乗った時の満足度は増えると思います。地道な取り組みですが続けて欲しいですね。
今は地道にやっていくしかないですね、、、
支払いは、クレジットが使えれば外国人にも便利ですね。
確か使えるとの報道でしたよ。
ありがとうございました。車販復活大歓迎です。昔、北斗に乗って長万部のかに飯にするか森のイカ飯にするか悩んだのが懐かしいです。それに出張帰りのビールは買い込みだと2本目はぬるくなるのでビジネス利用でも需要あると思います。それにせっかく北海道にだけ北海道キヨスクが消えずに残ってるのですから、ノウハウが消える前に復活は可能だと思います。
確かに2本目はぬるいです(笑)両方キンキンに冷えていたら最高ですね。
JR九州の観光列車と同じスタイルですね。私はA列車で行こうと指宿のたまて箱に乗車しましたが、中々賑わっていましたね。この調査で売り上げがそこそこ良ければ、流氷シーズンも実施されるとよいですね。
ぜひ観光列車だけではなく定期の列車にも広がってほしいです。
JR九州の車内販売はレベルが高かった。是非参考にして欲しいです。
いいですね車内販売!車内販売なくなってもう10年以上のイメージでしたが‥
5年ぐらいしかたっていなかったですね・・・
伊豆方面に向かう特急やJR九州の特急とか関西の私鉄の特急などに社内販売のスペースがあり、好評を得てますね。昔の東海道新幹線では、車内が超混雑していても、ワゴンで巡回して販売し、それを待ってる人も多かったです。私も自由席の混雑するデッキで淹れたてのコーヒーを頼み、周囲がこぼさないかと警戒するなか、器用に砂糖とミルクを入れ、周りの人が感嘆してた思い出があります。道庁の職員は親分の知事と異なり、有能で夢があるようですね。
親分まで決裁を回さなかったとか(笑)そんなくだらない事を考えてしまうくらい今回は良い仕事ぶりでした。褒めるところは褒めます。
冬は熱燗が欲しいところ! 久しぶりに明るいニュースで嬉しいっすね
熱燗は良いですね~。石北本線だからあっという間に酔っちゃいそう(笑)
北海道新幹線でも復活すべきです。現状では新青森から(まで)しかありませんからね。
北斗でも再開して欲しい。しゃっこいビールが飲みたい❗毎回家から保冷剤と保冷バッグを持参してます。あと、カニめし積み込みも復活を‼️
遠軽のかにめしもありますからね~
飲料の自動販売機だけでも車内に設置すべきです。かつてのワゴンサービスをフルで復活してほしいところですが、せめて飲料だけでも車内で調達できるように。譲歩です。
おはです。長距離特急では車内販売ほしいですよね🤗。2時間程度の移動でもほしいぐらいですから。
オホーツクは5時間以上の長旅になりますので、さすがに何もないのはきついですね。旭川、遠軽で飲み物を買おうと思えば買えますが。
@@hokkaido-railway さん レスありがとうございます。気が付かなかったってのは、「いかにJR北首脳陣が長距離特急を試乗していない証拠」ですよよね。ましてや現場なんか絶対見ていない査証ですよ・・😢
昔、スーパー宗谷1号に乗っていると音威子府~天塩中川付近を走行中にアイスの売り子が回って来てたんだが、あれには助かったなあ。
アイスやコーヒーなど温冷サービスはありがたいですよね。どうしても買い込みだとその変が難しいですから。
久々の明るい話題ですね!tyメタい日0ル・暖かいコーヒが車内で買えるだけで幸せですよね。試験販売が成功して。全路線・全列車・年間通じて・・・と広がっていってほしいものです。あと欲を言えばワゴン販売も復活させてほしいなぁ
まずはオホーツク、続いて他の特急とステップアップしていければいいですね。
採算が取れないとの理由で車内販売が全国的に廃止になりましたね?特急北斗でも、おおぞらでも、オホーツクでも『ツインクルレディ』が乗務なさってましたね?
その時代をあまり知らないんですよ・・・まだ若くてグリーン車なんて乗れなかった時代ですので。
オホーツクではグリーン車サービスも担当していましたよ!
@@hokkaido-railway 今からでも遅くありません。是非グリーン車に乗ってください!
その頃は、まだ独身貴族だったからグリーン車に乗れました😅片道だけですが、スーパー北斗のグリーン車、183系のハイデッカーグリーン車良かったですよ!今では、無理ですがね😮客室乗務員がドリンクサービスをしてくれてましたね(なっかしいなぁ😅)
車内販売が復活したのは大きいですね。駅で食料や飲み物を調達しそこねると大変なことになりますし…。長万部のかなやのかにめしや森のいかめしを再び北斗で食べられるようになれば良いんですけどね。
是非北斗でもサービスを始めてほしいですね!
S知事さん、よくハンコをおしましたね(笑)。私が「東京勝手出張」で新幹線利用の際にはホーム売店(但しコロナ前よりは減りました)で弁当かおにぎりを買って乗り込みます(飲み物はIC対応自販機)。しかしご承知のように車内販売が無くなりましたので当初は物足りなさも感じましたが最近は慣れました。先般の訪問時には札駅のサンドイッチ、駅弁自販機をフル活用しました(おかげで駅弁フルコース達成しましたがwww)。品目をカジュアルなアイテムにするのはよいと思います。観光土産は他所とダブるでしょうから。あと、乗車記念品はどうかな?…以上失礼しました。
知事、知らなかったりして(笑)報道を見て知った!と激おこぷんぷん。駅弁フルコースは凄いですね。北海道経済に貢献していただきありがとうございました(笑)
旭川函館間を6時間で結んでいた特急「おおぞら」の車内販売と食堂車を思い出しました。車内販売のアイスクリーム、食堂車のカレーを食べた記憶があります。その頃とは違い、洗練されたものが売っていそうですね。
大丸ですから商品のラインナップはかなり広がるかなと期待しています。
久しぶりにうれしい情報ですね。以前、稚内から朝6時台の特急に乗ったときは、弁当も買えずに旭川まで空腹で過ごしさすがにキツカッタですから、道内定期特急へこの動きが広がれば、今よりもっと楽しい列車旅ができそうですね。
列車で飢えましたか(笑)私もよくあります。こういうサービスはありがたいですね。
すでにJR東海管内では在来線のみではなく新幹線でも車内販売が廃止されています。理由は売り上げの減少だそうですが、旅情というものがなくなってしまいました。せめて車内販売は復活してほしいものです。
縮小傾向の車内販売をあえて復活。北海道らしくて良いと思いますけどね。
北海道の特急は長時間乗車の割には駅とかに売店やコンビニとか少ないので、試験的でも車内販売を復活するのが嬉しいです。今回は札幌大丸が担当し商品も飲み物・お菓子類との事ですが、今後は駅弁とかも販売してほしいなと思います。そして今後はやはり北海道といえばセコマとタッグ組んで、セコマの人気商品を販売して欲しいですね。
コメントでセコマが多いのは驚きました。関係者さん、見てくださーい笑
みかんや容器に入ったお茶ほしい時あります
みかんは鉄板ですね~あとはあったかい飲み物ですか。
網入りのみかんは高崎線でよく見かけました。美味しかった(#^.^#)
車内販売の完全復活を望みます3時間以上乗車なのにお茶も無いのがありえないです乗車前に買えという意見もありますが、乗車後すぐに飲食するとは限らないし、特に景色を見ながらのアルコールや食後のコーヒーは欲しい車内販売だけの計算では赤字ですがサービスは必要です車内販売が無い=ゆっくり食事+ビールを楽しみながら移動が出来ないから、バスや飛行機また車移動でいいと思う人も一定数居るので…
JRとしては車内販売の黒字化が目的ではなく(大丸はのぞく)それによって乗客を増やしたいということですから期待したいですね。大丸にはしっかり道庁がサポートしてもらって。
由布院の森は車内販売が充実してました。
さすがJR九州・・・
同感です。
あれが観光特急ですから、同じ区間でも特急「ゆふ」には車内販売はありません
個人的には車内販売は復活してほしいですね。ただ、車内販売が無くなった理由も色々とあると思います。①やる気の無い売り子で売り上げが低迷。→売り子さんに大胆な売り上げインセンティブを設ける。②現金のやり取りが煩雑→カード決済やタッチ決済がどれだけできるか?③土産物も良いけど、飛行機の機内通販みたいにもっと高単価に出来れば売上アップにつながります。さらに贅沢を言えば進化した3Dカタログがあれば・・・④買いたいと思うような商品を積む→暖かいコーヒーは勿論、生ビールなんかも。しかもここでしか飲めないようなプレミアム感を持たせて。妄想が止まりません。
そのあたりは大丸ですから、大丈夫だと私は信頼しています。
8月にはまなす編成のサロベツ号に乗ったのですが、幌延か豊富あたりの自治体の方が乗り込んで、ワゴンで飲み物や乳製品、宗谷本線グッズなどの車内販売をやっていました。ヨーグルトを買ってみましたが市販のものとほぼ同じ値段でちゃんと冷えていて、とても良かったです。車内を一通り回った後は、動画でも紹介されていた増1号車のカウンターに商品を移して売っていました。同じような取り組みが形を変えつつ広がるのはとても嬉しいです。
素晴らしい取り組みだと思います。私が日頃利用するJR東日本は、新幹線、特急、普通車グリーン席など、まだまだ車内販売を頑張ってくれていて、旅の思い出として、ありがたく利用させてもらっています。車内販売の良さが見直される流れになると良いですね。
非日常の空間で味わう飲み物や食べ物ってまた格別ですよね!
長距離になればなるほど必要性を感じますよね列車に揺られながら、お弁当食べたり、コーヒーを飲む。いかにも『旅をしている』と感じます😊私も、よくやってました。話は変わりますが、このコメントを記入しているまさにこの時間、札幌20:00発のライラックが運用の都合で車両を変更していて、座席変更をしている様ですよ。たまたま札幌駅に行った際、画面にて案内されてました。
情報ありがとうございます。調べてみます!
素晴らしい。昔ながらのワゴン販売では品数が限られますし、混雑すると通路が通れなくなるなどの問題があるので心配しました。JR東日本のような品数豊富な改札内の売店が理想ですが、列車本数が少なすぎて無理なので、あのスペースでの販売ならありですね。窓口に陳列するのでは品数が限られるので、QRコードを読み取れば品ぞろえがわかるようにするなどして、センスある品ぞろえで楽しませていただきたいものです。そして、観光客などを相手にガッチリ稼いでいただきたいものです。
そこは大丸ですからね。うまく需要を分析して良い商品が並ぶでしょう。
車内販売はどうしても割高になるので仕方がないですが、利用の多い区間だけでもあると助かります。オホーツクや宗谷などは旭川拠点で上川・士別・滝川折り返しでも乗務してくれると嬉しいですね。全区間となると人件費との兼ね合いがありますが、短距離往復ならなんとかなりそうです。
人件費など自治体が補助してくれればありがたいんですけどね。
車内販売大歓迎です!以前札幌から函館までの間でビール10本飲んだことありました😅キオスクで買っても良いのですが温くなるのが嫌で最初の1本だけ買って乗り込んでいました。笑えたのは長万部位から必ず私の席でワゴンが一旦停止した事ですね、まぁ勿論購入するのですが。昔、故種村直樹氏が車販きたら必ず何かしら買うとおっしゃっていましたね。
ビール飲みすぎですよ~(笑)肝臓には気をつけてください。
@hokkaido-railway ありがとうございます。その後は青森までに5本、方向変更中に売店で2本、盛岡までにさらに2本、新幹線では眠くて2本だけ呑みました。気が付けば上野駅に到着していましたよ。
これは嬉しいニュースですね😆車内販売は旅を楽しむ、移動をより良い時間にすると言う意味でも必要だと思います。沿線の町の特産品を使った弁当があれば嬉しいな‼︎
品ぞろえは時間によって需要によって変えてくるでしょうね大丸なのでその辺はかなり期待しています。
わぁああぜひぜひ復活してほしいです。北海道は移動距離も長く、乗車時間も長いので、車内販売が無くなってほんっとーに困ってました。車内販売無いのにお弁当屋さんはもうやってなかったり、売り切れてたり、買う時間がなかったり。コンビニのおにぎりやパンを買ってましたが、いつでも買えるもの買ったって意味ないですよね。切実に復活して欲しいし、長万部のカニ飯も復活して欲しいです‼️
これがうまくいけば特急北斗でのカニ飯やイカ飯に繋がるかもしれませんね!
長距離特急では、ありがたい車内販売ですね!夏場なら飲み物が無くなれば、買えなくなるので不安要素が多すぎますね、熱中症になる前に、買いたいと思っても買えないのは大問題ですからね、経費削減と言っても、完全廃止はまずかったと思います。そこを復活してくれるのは嬉しいですね!
今回は自治体の支援があるので、JR北海道の負担が少ないのが大きいですね。
いい話ですね。JR北海道としても百貨店の販売ノウハウを体得するいい機会ですね。私も乗車して購入したいと思います。昔は、遠軽駅での岡村弁当のカニ弁当の積み込みなど懐かしいです。また、今はないですが、遠軽駅の立食いそばも記憶に残っています。
遠軽のカニ飯が復活したら涙ものですね。。。
車内販売がほぼ姿を消して以降、汽車旅では飲食確保の時間も織り込む必要が生じた。NewDaysなどの品揃えは地域差がほとんどなく、時代とともにハズレは無いが味気ないものになっていたので、これはうれしいニュースです。道庁ありがとう🙆
たまに良い仕事をする北海道庁・・・(笑)
折角カウンター販売なら!生ビール!売ってほしいな!当然サックラで★無理かな?あとは支払い方法を充実させて少しでも時短を!
いずれね・・・まぁ、最初は風呂敷を小さくという感じですかね。
JR北海道は他の企業と協力しながらやっていくのがいいと思います。北海道の特急列車は長距離ですから車内販売の復活はいいですよね‼️途中でのどが渇いたりとかしたら大変だもの。
JR北海道が単独でやるよりも数倍心強いです。大丸さんには。
直道君に、ぜひとも売り子さんをやってもらいましょうよ😅北海道知事が、汗水流してJR北海道の為に働く姿がみたいですね💦いい話題になりますしね😅
車内販売でよく大雪山チーズケーキやきのとやのバウムクーヘン、なによりホットコーヒーを必ずってくらい買ってましたわ😊
ホットコーヒーですよ、やはり👍
車内販売してほしいです。北海道のグリーン車のグリーンアテンダントの方に、車内販売買いました。車内販売復活嬉しいです。私鉄では、近鉄が、観光特急しまかぜ車内販売しています。函館線車内販売復活してほしいです。
JR北海道もしまかぜに負けずにどんどんサービスレベルを上げてほしいですね。
1月16日に旭川から北見乗るのに入ってなかった、残念です改札内でも買えないから車内販売は嬉しいです。ありがとう
あらー😅まぁ、またやると思いますよ!
JR北海道なのでセコマやハセストとコラボがいいと思う。しかしセコマ系は商品単価安いので車内販売の値段設定、それとJR北海道が小売系の会社を持っていない事が条件になってしまうが他社ではJREはNEWDAYS、西武や近鉄はファミマ、JR西日本と四国はセブンとやっているから不可能ではないと思いたい
北海道らしく、どんどん地場産品を売り出してもらいたいですね。
長万部のカニメシ復活希望します
特急北斗なら間違いなく乗せるでしょうね。
森駅のいかめしもお願いします!
やはり、ウリですかねJR北海道がやらない車内販売👰♀️自前でやると、赤字だからやりたくてもやれない面がありますが大丸さんがやるとなると話が変わってきます。 各社、車販をやめていく中、敢えて車販をやる事により、新しい価値観や他のJR各社との差別化が生まれます。なんでもやめる事が得意なJR北海道なのに、新たなチャレンジは大歓迎です❤決してホームランや大ヒットを狙わず、次に繋がるヒントを得られればヨシとしましょう。たぬきさん発案の淹れたてのコーヒーもいいですねースタバとのコラボも、、JR北海道の新事業、車販準備室の場所貸し
JR北海道=特急に車内販売があるこんな特徴ができれば非常に大きなウリだと思うんですよね。あえてこの時代に挑戦することは良いことです。
旅行などで宗谷線の特急を利用してるので、こちらでも車内販売して欲しいです👍せめて自販機の設置でもやって欲しいですね。自分が学生だった頃のキハ183系の急行サロベツには自販機が有った記憶が有ります🤔
稚内までも長い道のりですからね。車内販売に向いていると思います。
車内販売が繁盛し、特急列車利用率アップすれば一石二鳥ですね!!頑張れ、JR北海道!!
一つのチャンスだと思います。
ウルトラミラクルス一パ一大歓迎ですよ〜!可能な限り続けてほしいですし、他の特急列車に拡大すると尚良いですね!
まずは石北本線で様子を見て、ぜひ特急おおぞらや北斗にも期待してしまいます。
昔、商業高校生の車内販売の実習がありましたね。かわいくてバカ売れしてましたw
それはウケます(笑)
久しぶりの明るいニュースですね😊北海道は広くて移動時間も長くなるので、景色を楽しみながら、地元の美味しいものが食べられたり、ホッとなコーヒー☕️など楽しめたら、旅情感もアップしますね。他の路線にも拡大してくれるといいですね😊
やはりホットコーヒーが欲しいです~撮影しているとお酒が飲めないので(飲んだらブレブレになりますし笑)
早々の取材ありがとうございます。夢の広がるような話でつい長々とコメントしてしまい申し訳ありません。北海道は、4時間クラスの長距離特急も多いので、車内販売はありがたい存在ですね。安さがウリの高速バスでは、車内販売は場所的な問題で難しいですからね。なので、鉄道だとそこが優位に立てるんですよね。あと、もう一つ特徴的なのは、車内販売の業者さんはこれまでJRのグループ会社が主流でした。本州では、10年位前にエキナカのコンビニではセブンイレブンなどが従来のキオスクに代わって店を構えるところも出るようになり、その頃から、車内販売でもJRのグループ会社でない外の企業が担当されるということはできないのかと個人的に思っていました。今回、札幌の大丸が車内販売されたということなので、新たな商売のスタイルとして注目しています。今後は、新しい車内販売のカタチとして本州のJRにも広がって欲しいと思うところです。
まずはこれがどのような評判を生むかどうかですね。そこに注目しています。
車内販売あるとないとでは、かなり違う旅になりますよね。いくら、駅で弁当や飲み物買っても、この長旅にアクシデントや予定外があると車内販売に助けられますよね。駅もキヨスク廃止や縮小、ホーム撤去などで思うように購入出来ないこともあります。この実証試験がうまくいけば、北斗、おおぞら、宗谷にも波及させてほしいです。
他の特急にもお願いしたいですね!
嬉しい復活ですね、今回の試みが成功裡に終わって本格復活に繋がって欲しいです。人手不足の中、待ち受け販売は致し方ないかと。また万が一の不測の長時間停車時にも車内で飲食物が買えるのも心強いです。
冬は特に雪などで足止めを食らいますから、そういうときにも助かりますね。
北海道の駅弁業者はセコマと協力して朝早くから駅近くのセコマで駅弁販売するとか戦略はありそうだけどね
お疲れ様です、JR北海道で、社内販売が復活?羨ましい〜😅東日本は、JRになってからは、社内販売は、ご無沙汰になりましたよ〜😅コーヒー好きとしては、列車に乗る前に、ホーム等で、缶コーヒーを買うしかないですからね😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう、駅弁が、美味しそう🦝😋
他のJRがどんどん撤退する中で、あえて車内販売。JR北海道らしくて良いなと思いました(笑)
車内販売無くなったのは寂しいですが、店舗形式で自ら購入しに行くのは自分にとって何よりです何せ迷って居る時間が長く他のお客に迷惑掛けるので(お酒は除く)まだ車内販売が行われて居る時は仙台付近からずんだ餅ほやの干物等良く買いました。特にほやの干物が絶品でお酒が進んで進んで(笑)是非とも成功して欲しい物です。
飲みすぎには気をつけてください(笑)
いやぁ~素晴らしい👏😊
良いニュースですよね!
嬉しいニュースですね😆 道内の特急は長距離ですので新車内販売は大歓迎です。大丸が業務を担うので有ればJR北海道は場所の提供だけでも利用客の利便性が高まりますから。更に沿線自治体の協力が有れば地元産の美味しいものにも…と来年の鉄道旅が更に楽しみになりました✨ 少し心が先走りました😅
嬉しい話題ですよね。ぜひ1月だけではなく、その先も続く事を願います!
@ ところで『北海道フリーパス』は存続するのでしょうか💦
やはり車内販売はありがたいですよねこの前、娘と孫がオホーツク号で北見に帰る時、お茶を持たせたのですが2歳の孫が零してしまい3時間以上水分無しで乗り切りました(^_^;)不安になったと申しておりました道民の大切な足🌟先代が苦労して切り開いた路線を何とか守りきりたいですね!人件費安すぎます!国が支援するべきです!
あら、こぼしちゃったんですか!そういう時に車内販売があれば嬉しいですよね、、、
遠軽駅のホームの自販機のアルフォートでも物凄く有り難いと思う時代になりましたが車内販売があると少々高くても購入したいですね。
確かにアルフォート、、、うまいです笑
採算性よりも盛り上がりを重視した取り組みですね。盛況になって欲しいです。ただ、一般利用客への周知がどれだけ浸透するかが問題…💦
うまく広報してもらいたいですね。そこが重要です。
車内販売復活は嬉しいですね!
朗報だと思いました。
登別駅や南千歳駅ですが酒売ってないんですよね。だから困るんですよね。登別駅は歩いて5分のセイコーマートまで買いに行きます。こういう需要ってあるんですよね。登別駅であればヌプルで売るのも手ですが。車内販売も車内売店でよくないかなと思います。JR東日本のグリーン車みたくSuica決済だと便利ですよね。
ヌプルもよく休憩で使いますが、もう少しカジュアルなものを売ってほしいなぁと思います。観光客向けなのは仕方がないのですが。
昔、会社の生協の監査に参加したことがあるのですが、お弁当は、単体での利益率はそこそこ高い。一方で、売れ残り廃棄がでると、丸損になる商品です。お客様の動向をよく予測し、適切なタイミングで適切な量、ちょっと足りないくらいを、用意できれば、商売になるはずです。その辺のノウハウが鍵を握るのでは?いずれにせよ楽しみですね。うまくゆきますように。
このあたりは大丸というプロの強さに期待したいところです。監査してたのですか!凄い仕事をされていますね~
確かに今年夜に乗った時には景色は見えないし車内販売があったら飲食で楽しめただろうなと思いました。到着時には店も閉まってますし。ただこれで列車利用が増えるかと言ったら疑問です。乗った人にはうれしい事ですが、車内販売を目的に乗る人はほぼいないのでは?
まぁ乗ってみて、意外に良かったなぁと思わせることで次につながるかもしれないですね。大丸ファンも多いですから(笑)
特急列車の車内販売もいいですが普通列車の長時間停車中(特急待避等)に列車内の売り子さんが地元住民向けの生活必需品を販売する仕組みがあった方がいいと思います。まずJRを使ってもらうには何時に駅に列車が来るか覚えてもらう事が大前提だと思うので普通列車、特急列車を移動販売車の用にこの時間に駅まで行けばいろんなものが買えるみたいな取り組みがあった方がいい。セイコーマートと協業出来るといいと思う。
セイコーマートは良いアイデアだと思いました。
試行錯誤の段階だと思うけど時代に合わせた復活をした方がうまくいくのでは乗客の立場から言えば、乗る列車が決まっていてそこでお弁当など食べたいその時に予め予約しておいて車内で受け取れるのがいい駅構内で弁当を探しにいく無駄がなくなる現代のツールなら十分可能なはずだよ
確かに昔より予約はしやすいでしょうね。アプリ一つで注文できそう(笑)
車内販売こそ航空機や高速バスには出来ないサービスなのです。車内販売の商品をラインナップしておいて事前に予約し購入出来れば確実な売り上げが期待出来るんだよなぁ…その為には全席指定という流れになるかもしれませんね。客が乗る前に飲食物を購入して列車に乗り込む〜こんなの本来の列車旅ではありません。
JR北海道らしくて良いと思いますよ、車内販売。駅に店もなければ長い距離の運行。北海道こそ車内販売かなと。
山陽新幹線も車内販売が今年の3月に廃止になりました。乗車時間が2時間程度の利用が多かったですが、ホットコーヒーは、ホット一息の憩いだったのになあと思います。東京は、こういう楽しみがなくなったこともあって新幹線を利用せず、飛行機になってしまいました。
なるほど、やはりそういった移動の楽しみは大切ですよね。よくわかります。
ホットコーヒーですが、地上設備がある拠点で「落として」ポットに入れてから提供するのが原則のようです。(多分、それを車内で行うとなると調理になり食堂車やビュッフェ扱いになると思われます)ちなみにアイスコーヒーは紙パックに入ったアイスコーヒーを提供しており、氷を使いますが、流しがある車輌があることが原則の様で、その為に車販準備室なるスペースがあるそうです。
なかなかハードルが高いのですね😅😅
@@hokkaido-railway 食中毒が怖いので、殺菌を徹底すればどんな方法でも良いと思います。コーヒー類は利益率も高いし利用者からも喜ばれるので、何とかやってほしいですよね。
社内販売は高速バスには真似出来ないサービスですからね。復活が定着してほしいです。
他の特急まで広がればいいですね。おおぞらや北斗などにも。
食堂車が連結されていた頃を思うと、車内販売復活の報にJR北海道のまだ諦めないという意思を感じました。沿線自治体、大丸、JR北海道、それぞれウインウインの関係で繁盛するといいですね。北見名産ハッカ樹氷は、販売しないのかな?配信、ありがとうございました。
品目はまだまだたくさんあるそうなので、いろいろ期待できますね。大丸ですから仕入れ先の窓口も広いです。
東京大丸が東京駅に隣接し、新幹線利用の乗客の食やお土産ニーズを満たしてますし、上野駅に近い上野松坂屋(大丸と同じグループ会社)は東北新幹線を使って東北の商材を入れてますから、鉄道利用のノウハウを北海道に活かしてくれるのですね。対象列車を見ると、もしかしたら北海道各地の新鮮な名産品を札幌大丸で販売する目論見もあるのかな?乗客、JR北海道、札幌大丸、それぞれに利益の出る取り組みになるといいですね。キンキンに冷えたビールは冷蔵庫に入れておけばOKですが、温かい淹れたてコーヒーはコーヒーメーカーを入れて、更に商品提供まで多少時間がかかるのと衛生面の管理が必要だから、ハードル高いかな?
大丸はもう言わずとしれた会社ですからそこは信頼しています。いろいろ考えているでしょう。ウィンウィンになってほしいものです。
@@hokkaido-railway 鉄道利用の観光客の宣伝も兼ねているのでしょうね。札幌駅前が少々寂しいですから、影響もあるでしょうし。頑張ってほしいです。
定期列車の復活は難しいけどある種のイベント列車で車販復活させるのも有りでは?例えば函館~大沼公園の臨時列車を森、 長万部まで延長させかにめし列車とかいかめし列車にするとか、釧路~根室間にかきめし列車を走らせてみるとか。
まずは挑戦してみることには始まらないと思いますので、そうした列車もやってみることが大事かなと思います・・・
自分もその北海道新聞の記事見たんですが、大丸が石北本線の特急列車で車内販売するとは意外でした。こうした手法は「北斗」とか「とかち」、「おおぞら」、「宗谷」「サロベツ」「ニセコ」でも取り組んで頂きたいです。販売品目となると沿線自治体の特産品ですね。地場スーパーマーケットとのタイアップもよいかも。本題とはそれますが、2023年10月に就航した津軽海峡フェリーの室蘭‐青森航路の数字が公表され、旅客で3万391人、トラックで9千158台で、当初の目標を下回っています。やはり知名度不足とダイヤ設定に問題あるかと思います。特に室蘭発だと青森着が午前3時台では睡眠時間とれないかと思います。逆の青森発室蘭行きであればスケジュール的にゆとり持てますが
私の動画でもフェリーを取り上げたのですが、力になれず恐縮です、、、
成功させるためには、インバウンド対応としてキャッシュレス決済や座席の網ポケットに英語併記の販売品メニューを置くなどの努力は必要なのかなと思います。車内販売全盛期と違って駅や周辺の環境が異なりますが、成功してもらいたいですね。
キャッシュレスは対応するみたいですね。本編で触れるのを失念していましたが・・・
特急北斗で近隣駅からの駅弁積み込みを復活して貰いたいです。かなやのかに飯、大沼だんごなと。早朝に特急乗車の場合は改札内の売店が閉まっているので06:30になったら売店にお客が怒涛の如くなだれ込みます。発車の時間を気にしながら列に並ぶのも苦痛ですね
今は事前に買い込まないといけないので、なかなか厳しいですよね・・・
自分がよく渡道していた時代は車販さんが乗っていて、「わかさいも」の名前をこれで覚えました特急北斗車内放送で車販さんが「芋を使わず」と商品説明をしていた記憶があります
わかさいもは車内販売の定番でしたね。私も列車で覚えた記憶があります(笑)
車内販売の復活はいいが、誰が乗るんだろう?🤔大丸の店員(社員)でも乗せるのか?
大丸ですから、いろいろ作戦は考えているかと思います。
弁当にせずとも、札幌市などの給食センターのおかずを単品販売で売ってくれるだけでも変わるんでしょうがね!(^^)車内販売の方の取り分考慮は1品200円(飲み物50円・アルコール100円)くらい持っていっても良いから!今は全国の給食センターの業者も苦しい経営しているんだから前払い式で買取型のおかず製造なら給食センターにとっては各100食程度増えたくらいは楽に出来るし、少しは経営も良くなるんちゃうかな?(^^)v
給食センターね。斬新ですね。そういう発想がこれから求められる気がします。ナイスコメントです。
長距離特急にこのようなサービスがあれば利用しやすくなるのは間違いないですね。車内で飲み物を買えるのは安心できる。
やはりサービス向上という意味では
非常に大きいポイントだと思っています。
北海道並みの特急列車の所要時間だと車内販売があれば安心感を強い。これは高速バスでは成せない技。
その強みを活かして利用客増加につなげていただきたいです。
高速バスと差別化できると思いました!
所要時間では航空機に分がありますし、料金では長距離バスのほうが安い。
他の交通機関と全く同じものでは勝負出来ない。
それなら鉄道はどのような強みを持っているのか?と考えた時、車内サービス…車内販売に目を向けるのはすごく良いアイデアだと思います。
鉄道にしかできないサービスかなと思っています。
非常に前向きな取り組みで良いですね。
昭和時代の話ですが、室蘭本線では普通列車に売り子さんが乗り込んで車内販売をやっていました。
当時の売り子さんは沿線の女子高生アルバイトだったそうです。
運転時間が長い列車には欲しいサービスですよね。
コストカットだけでは味気ない移動システムになってしまいます。
もちろんやって儲けが無くなってしまうのでは元も子もありませんが、
「サービス」は商売の基本ですので、その意義を考え直していくことは大事です。
そのような意味で良い取り組みだと思います。
昔と違って駅やホームから店が少なくなっていますし、
それなりに需要はあるのではないかなと感じます。
特急列車に限らず普通列車でも車内販売やってたのは驚きです。特急料金不要で快適性が売りの京阪特急でさえもドン引きするレベルのサービスですね。
@@Kazudon_8500 もちろんすべての線区でやっていた訳ではないですが、
北海道内では室蘭本線以外でもやっていた例が結構あるようです。
当時は長い距離を走る普通列車が多かったですし、それだけ需要もあったんですよね。
特急には食堂車も付いていて、スピードもサービスも料金も、まさに「特別」な乗り物でしたから。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
私はシニアの爺なので、昔話しか出来なくてすみません。私が現役の会社員で道内出張
の際は社有車で往復するケースと列車を利用するケースが半々くらいでした。
旭川、滝川、名寄、稚内、帯広、釧路、根室、函館・・。
列車の時に楽しみの一つが駅弁と車内販売でしたね。駅弁は座席の窓を開けて「すみま
せーん、駅弁くださーい!」と声をかけて弁当とお茶を買い、車内で食べるのがスタン
ダードでした。車内販売は主に帰りの列車で一仕事が終わってちょっと一杯やりたい時
に販売のお姉さんに声をかけて酒の肴と缶ビールを2本くらい買ってました。
まさに、「ザ・昭和」の思い出です。
気分的には「六角さんの呑み鉄」みたいな感じですね。いやぁ、懐かしいなぁ。
余談ですが、駅弁は男性で車内販売は女性だったような記憶が・・・。
私も若い時はそんな感じでしたね~
いつの間にか買い込む形になってしまいました・・・
車内販売復活、大大大歓迎です!
私は網走からオホーツク・大雪に乗るときは、昔なら駅前のローソン(もう無くなった)か消防署の隣のセコマ、新橋渡った所にセブンなどコンビニがあるのでそこで食料調達してから乗ってました。
食料は遠軽でくるりんぱする頃には尽きて、遠軽で飲料を買って札幌/旭川までというのがお約束だった。車内販売はオホーツク結構乗ってるけど、あんまり使ってないなぁ。
昔はワゴンで座席の所に売りに来てたんだが、いつの間にか無くなってた。あっついコーヒーとかこれからの季節あったまっていいんですけどね。
網走は買い物する場所が限られていますからね。
石北本線沿線もそうでしょうし
利用客としてはありがたいお話です。
車内販売がある意義は、道東や道北で特に大きいかと(札幌や旭川なら駅前にもコンビニ等あるにはあるが網走や稚内であるのかと言うとですよね…)。
これが多くの利用客に広まってくれたら良いなぁと思いました。
大丸を含めた各百貨店は全国的に苦境にある中で商機拡大が課題であり、今回の車内販売はまさにそれに繋がり得る好機としたいところでしょう。店舗での販売との違いなど考慮すべきノウハウは色々あるとはいえ、この方式が定着すれば都市部の店舗においても新たな商機の開拓に繋がるだけに期待したいですね。
もちろん大丸も狙いがあるからこそ参加したのでしょうね。
品ぞろえに関しては大丸のバイヤーが担当するとのことですからかなり期待しています。
ご苦労様です。
わたしが生まれた頃はまだコンビニは無く、朝一番で弁当を売っているのは駅の売店。
スーパー北斗の振り子で札幌・函館の日帰り出張が可能になると朝方まで書類を作り
朝一番にタクシー配車をお願いしてスーパー北斗に乗るとまずは寝て車内販売を待つ
という出張をしていました。
朝一番のスーパー北斗の車体が傾きながら走行しているなかで飲むコーヒーと駅弁は
函館日帰りの良い思い出です。
そこに車内販売復活はうれしいニュースです。
朝まで仕事ですか~
まさに24時間勤務時代ですね。
今だとすぐに労基入られます(笑)
すみません、変なところに反応してしまって・・・
@@hokkaido-railway 様、サラリーマンは戦士と呼ばれた時代ですから。
全国の特急や新幹線で車内販売が無くなる中(今は人手不足という理由もあります)、今のご時世で復活は珍しいですね。
全特急に広まるのは難しくとも、せめて特急北斗でも車内に自販機や近鉄ひのとりのようにコーヒーメーカーくらいは導入しても良いと思うんですが、、🤔
やっぱりあったかいコーヒーは飲みたいものです。
かなり大変でしょうけどね・・・
取材お疲れさまです。
試験的とはいえ、車販復活は明るいニュースですね。
これをきっかけに定期列車で復活してくれれば、悪天候等での長時間停車にも安心出来るのですが。
そういった災害時にも効果的ですね。
北海道は冬は長く停車するときがありますから・・・
やはり車内販売で買ったものを頂くのが列車旅、いや汽車旅の醍醐味です。
人手不足で大変な中、車内販売が期間・列車限定でも復活したのはいいですね。
僕も北のたぬきさんに同意です。
淹れたての温かいコーヒー。
キンキンに冷えたビール。
旅のお供に最高ですね。
やはり温冷があるものを車内でいただきたいですよね。
旅の風情とあいまって格別な味ですから。
いつも取材、ご苦労さまです。このニュースは本当にうれしいですね。動画でもふれられていますが、道内の他の特急列車にも拡がってほしいです!
やはり特急北斗・おおぞらあたりまで広がれば
より多くの人の利用が期待できそうです。
そういえば、北見工大の方がオホーツク、大雪の車内販売やってましたね😃
この流れが全特急に広まって欲しいですよ…
淹れたてのホットコーヒーを車内で飲める、いいですね〜😆☕
もちろん地元の皆さんがやるのもありがたい話ですよ。
そちらも引き続きお願いしたいです。
コーヒーならひのとりのようにコーヒーメーカーとそれを置ける場所さえあれば良いと思います。
ワゴン販売でなくても売店形式で車内販売あるのは良いですね。
特に長距離列車は重宝します。
ワゴン車ですと移動の妨げになるときがあるので
ある意味で売店形式は良いかもしれません。
動画投稿お疲れ様です。
車内販売の実証実験は面白いと思う
鉄道は単なる移動手段ではない。
時間、空間に価値があるとみている。
昔はすずらんでも自動販売機がありましたがなくなりました。
車内販売もいいですが、自動販売機のニーズはあるとみている。
(飲み物を事前に用意するのはちょっと大変です・・・)
確かに飲み物は難しいですよね・・・
とはいえあったかいコーヒーは飲みたいなぁ(笑)
手法はともかくこのようなサービス改善は大いに支持したいです。
危惧されるのはほとんど利用がなく、社会実験で終了とならないかという点ですが、多くの乗客が利用してくれることを祈るばかりです。
そこは自治体がなんとか補填して、
サービス維持を続けてほしいです。
時期が時期だけに大幅な売り上げ増は厳しいかも・・・
夏だと良いのですが。
今回は北海道庁ナイスジョブでしたね
私は道庁が嫌いなのではなく、
政策を常に見ているだけですからね。
良い政策は素直に良いと言いますよ(笑)
僕らは叩いてるからと言って北海道庁アンチ、という訳でもないので、こういう所は評価出来ますよ👍
@@hokkaido-railway さん、期待してるから落胆と叩きが生じるんですよネ
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。
今後の取材費に使わせていただきます。
引き続きよろしくお願い致します。
のぞみ、ひかり号の車内販売で良く、コーヒーやお菓子を買ってました。
景色見ながら飲むコーヒーは格別でしたが、「もっと皆さん、使って!さもないと、廃止されますよ!」と心の中で叫んでいました。その後、本当になくなりました。
自分は、近鉄特急に昔から車内販売があって、廃止の後、一度復活したにもかかわらず、結局また廃止になったという苦い経験があったからです。
北海道ではぜひ長続きしてほしいものです・・・
こういう試みはとても良いと思います。
本当に成功して欲しいですね。
あと、これから大変な季節ですが、JR北海道には運行も頑張って貰いたいです。
いよいよ勝負の時期ですね!
なんとか頑張ってほしいです。
実証実験開始とのこと良かったです。駅構内や駅近に売店がない、時間帯によっては開いてない上に車内販売も自販機もなければ長時間飲まず食わずになりかねないので、復活は嬉しいニュースです。
何度も車内での飢えを経験してきた私にとってもありがたい話です(笑)
私の子供の頃はコンビニも駅ナカ等はなくホームの売店で用を足していたので車内販売は特別な物でした☺️これがきっかけで復活してくれたらと思います👍
最近はエキナカに何もないですからね。北海道は・・・
車内販売復活で客数増加は中々厳しいですが、列車に乗った時の満足度は増えると思います。
地道な取り組みですが続けて欲しいですね。
今は地道にやっていくしかないですね、、、
支払いは、クレジットが使えれば外国人に
も便利ですね。
確か使えるとの報道でしたよ。
ありがとうございました。
車販復活大歓迎です。
昔、北斗に乗って長万部のかに飯にするか森のイカ飯にするか悩んだのが懐かしいです。
それに出張帰りのビールは買い込みだと2本目はぬるくなるのでビジネス利用でも需要あると思います。
それにせっかく北海道にだけ北海道キヨスクが消えずに残ってるのですから、ノウハウが消える前に復活は可能だと思います。
確かに2本目はぬるいです(笑)
両方キンキンに冷えていたら最高ですね。
JR九州の観光列車と同じスタイルですね。私はA列車で行こうと指宿のたまて箱に乗車しましたが、中々賑わっていましたね。この調査で売り上げがそこそこ良ければ、流氷シーズンも実施されるとよいですね。
ぜひ観光列車だけではなく定期の列車にも広がってほしいです。
JR九州の車内販売はレベルが高かった。是非参考にして欲しいです。
いいですね車内販売!
車内販売なくなってもう10年以上のイメージでしたが‥
5年ぐらいしかたっていなかったですね・・・
伊豆方面に向かう特急やJR九州の特急とか関西の私鉄の特急などに社内販売のスペースがあり、好評を得てますね。昔の東海道新幹線では、車内が超混雑していても、ワゴンで巡回して販売し、それを待ってる人も多かったです。私も自由席の混雑するデッキで淹れたてのコーヒーを頼み、周囲がこぼさないかと警戒するなか、器用に砂糖とミルクを入れ、周りの人が感嘆してた思い出があります。道庁の職員は親分の知事と異なり、有能で夢があるようですね。
親分まで決裁を回さなかったとか(笑)
そんなくだらない事を考えてしまうくらい
今回は良い仕事ぶりでした。
褒めるところは褒めます。
冬は熱燗が欲しいところ! 久しぶりに明るいニュースで嬉しいっすね
熱燗は良いですね~。石北本線だからあっという間に酔っちゃいそう(笑)
北海道新幹線でも復活すべきです。現状では新青森から(まで)しかありませんからね。
北斗でも再開して欲しい。しゃっこいビールが飲みたい❗
毎回家から保冷剤と保冷バッグを持参してます。
あと、カニめし積み込みも復活を‼️
遠軽のかにめしもありますからね~
飲料の自動販売機だけでも車内に設置すべきです。
かつてのワゴンサービスをフルで復活してほしいところですが、せめて飲料だけでも車内で調達できるように。
譲歩です。
おはです。
長距離特急では車内販売ほしいですよね🤗。
2時間程度の移動でもほしいぐらいですから。
オホーツクは5時間以上の長旅になりますので、
さすがに何もないのはきついですね。
旭川、遠軽で飲み物を買おうと思えば買えますが。
@@hokkaido-railway さん レスありがとうございます。
気が付かなかったってのは、「いかにJR北首脳陣が長距離特急を試乗していない証拠」ですよよね。
ましてや現場なんか絶対見ていない査証ですよ・・😢
昔、スーパー宗谷1号に乗っていると音威子府~天塩中川付近を走行中にアイスの売り子が回って来てたんだが、あれには助かったなあ。
アイスやコーヒーなど温冷サービスはありがたいですよね。
どうしても買い込みだとその変が難しいですから。
久々の明るい話題ですね!tyメタい日0ル・暖かいコーヒが車内で買えるだけで幸せですよね。試験販売が成功して。全路線・全列車・年間通じて・・・と広がっていってほしいものです。あと欲を言えばワゴン販売も復活させてほしいなぁ
まずはオホーツク、続いて他の特急とステップアップしていければいいですね。
採算が取れないとの理由で車内販売が全国的に廃止になりましたね?特急北斗でも、おおぞらでも、オホーツクでも『ツインクルレディ』が乗務なさってましたね?
その時代をあまり知らないんですよ・・・
まだ若くてグリーン車なんて乗れなかった時代ですので。
オホーツクではグリーン車サービスも担当していましたよ!
@@hokkaido-railway 今からでも遅くありません。是非グリーン車に乗ってください!
その頃は、まだ独身貴族だったから
グリーン車に乗れました😅
片道だけですが、スーパー北斗のグリーン車、183系の
ハイデッカーグリーン車良かったですよ!今では、無理ですがね😮
客室乗務員がドリンクサービスを
してくれてましたね(なっかしいなぁ😅)
車内販売が復活したのは大きいですね。駅で食料や飲み物を調達しそこねると大変なことになりますし…。
長万部のかなやのかにめしや森のいかめしを再び北斗で食べられるようになれば良いんですけどね。
是非北斗でもサービスを始めてほしいですね!
S知事さん、よくハンコをおしましたね(笑)。
私が「東京勝手出張」で新幹線利用の際にはホーム売店(但しコロナ前よりは減りました)で弁当かおにぎりを買って乗り込みます(飲み物はIC対応自販機)。
しかしご承知のように車内販売が無くなりましたので当初は物足りなさも感じましたが最近は慣れました。
先般の訪問時には札駅のサンドイッチ、駅弁自販機をフル活用しました(おかげで駅弁フルコース達成しましたがwww)。
品目をカジュアルなアイテムにするのはよいと思います。
観光土産は他所とダブるでしょうから。
あと、乗車記念品はどうかな?…
以上失礼しました。
知事、知らなかったりして(笑)
報道を見て知った!と激おこぷんぷん。
駅弁フルコースは凄いですね。
北海道経済に貢献していただきありがとうございました(笑)
旭川函館間を6時間で結んでいた特急「おおぞら」の車内販売と食堂車を思い出しました。車内販売のアイスクリーム、食堂車のカレーを食べた記憶があります。その頃とは違い、洗練されたものが売っていそうですね。
大丸ですから商品のラインナップはかなり広がるかなと
期待しています。
久しぶりにうれしい情報ですね。以前、稚内から朝6時台の特急に乗ったときは、弁当も買えずに旭川まで空腹で過ごしさすがにキツカッタですから、道内定期特急へこの動きが広がれば、今よりもっと楽しい列車旅ができそうですね。
列車で飢えましたか(笑)
私もよくあります。こういうサービスはありがたいですね。
すでにJR東海管内では在来線のみではなく新幹線でも車内販売が廃止されています。理由は売り上げの減少だそうですが、旅情というものがなくなってしまいました。せめて車内販売は復活してほしいものです。
縮小傾向の車内販売をあえて復活。
北海道らしくて良いと思いますけどね。
北海道の特急は長時間乗車の割には駅とかに売店やコンビニとか少ないので、試験的でも車内販売を復活するのが嬉しいです。
今回は札幌大丸が担当し商品も飲み物・お菓子類との事ですが、今後は駅弁とかも販売してほしいなと思います。
そして今後はやはり北海道といえばセコマとタッグ組んで、セコマの人気商品を販売して欲しいですね。
コメントでセコマが多いのは驚きました。
関係者さん、見てくださーい笑
みかんや容器に入ったお茶ほしい時あります
みかんは鉄板ですね~
あとはあったかい飲み物ですか。
網入りのみかんは高崎線でよく見かけました。美味しかった(#^.^#)
車内販売の完全復活を望みます
3時間以上乗車なのにお茶も無いのがありえないです
乗車前に買えという意見もありますが、乗車後すぐに飲食するとは限らないし、特に景色を見ながらのアルコールや食後のコーヒーは欲しい
車内販売だけの計算では赤字ですがサービスは必要です
車内販売が無い=ゆっくり食事+ビールを楽しみながら移動が出来ないから、バスや飛行機また車移動でいいと思う人も一定数居るので…
JRとしては車内販売の黒字化が目的ではなく(大丸はのぞく)
それによって乗客を増やしたいということですから
期待したいですね。
大丸にはしっかり道庁がサポートしてもらって。
由布院の森は車内販売が充実してました。
さすがJR九州・・・
同感です。
あれが観光特急ですから、同じ区間でも特急「ゆふ」には車内販売はありません
個人的には車内販売は復活してほしいですね。ただ、車内販売が無くなった理由も色々とあると思います。
①やる気の無い売り子で売り上げが低迷。→売り子さんに大胆な売り上げインセンティブを設ける。
②現金のやり取りが煩雑→カード決済やタッチ決済がどれだけできるか?
③土産物も良いけど、飛行機の機内通販みたいにもっと高単価に出来れば売上アップにつながります。さらに贅沢を言えば進化した3Dカタログがあれば・・・
④買いたいと思うような商品を積む→暖かいコーヒーは勿論、生ビールなんかも。しかもここでしか飲めないようなプレミアム感を持たせて。
妄想が止まりません。
そのあたりは大丸ですから、大丈夫だと私は信頼しています。
8月にはまなす編成のサロベツ号に乗ったのですが、幌延か豊富あたりの自治体の方が乗り込んで、ワゴンで飲み物や乳製品、宗谷本線グッズなどの車内販売をやっていました。
ヨーグルトを買ってみましたが市販のものとほぼ同じ値段でちゃんと冷えていて、とても良かったです。
車内を一通り回った後は、動画でも紹介されていた増1号車のカウンターに商品を移して売っていました。
同じような取り組みが形を変えつつ広がるのはとても嬉しいです。
素晴らしい取り組みだと思います。
私が日頃利用するJR東日本は、新幹線、特急、普通車グリーン席など、まだまだ車内販売を頑張ってくれていて、旅の思い出として、ありがたく利用させてもらっています。
車内販売の良さが見直される流れになると良いですね。
非日常の空間で味わう飲み物や食べ物ってまた格別ですよね!
長距離になればなるほど必要性を感じますよね
列車に揺られながら、お弁当食べたり、コーヒーを飲む。いかにも『旅をしている』と感じます😊
私も、よくやってました。
話は変わりますが、
このコメントを記入しているまさにこの時間、札幌20:00発のライラックが運用の都合で車両を変更していて、座席変更をしている様ですよ。
たまたま札幌駅に行った際、画面にて案内されてました。
情報ありがとうございます。
調べてみます!
素晴らしい。
昔ながらのワゴン販売では品数が限られますし、混雑すると通路が通れなくなるなどの問題があるので心配しました。
JR東日本のような品数豊富な改札内の売店が理想ですが、列車本数が少なすぎて無理なので、あのスペースでの販売
ならありですね。窓口に陳列するのでは品数が限られるので、QRコードを読み取れば品ぞろえがわかるようにするなど
して、センスある品ぞろえで楽しませていただきたいものです。
そして、観光客などを相手にガッチリ稼いでいただきたいものです。
そこは大丸ですからね。
うまく需要を分析して良い商品が並ぶでしょう。
車内販売はどうしても割高になるので仕方がないですが、利用の多い区間だけでもあると助かります。
オホーツクや宗谷などは旭川拠点で上川・士別・滝川折り返しでも乗務してくれると嬉しいですね。全区間となると人件費との兼ね合いがありますが、短距離往復ならなんとかなりそうです。
人件費など自治体が補助してくれればありがたいんですけどね。
車内販売大歓迎です!
以前札幌から函館までの間でビール10本飲んだことありました😅
キオスクで買っても良いのですが温くなるのが嫌で最初の1本だけ買って乗り込んでいました。
笑えたのは長万部位から必ず私の席でワゴンが一旦停止した事ですね、まぁ勿論購入するのですが。
昔、故種村直樹氏が車販きたら必ず何かしら買うとおっしゃっていましたね。
ビール飲みすぎですよ~(笑)
肝臓には気をつけてください。
@hokkaido-railway ありがとうございます。
その後は青森までに5本、方向変更中に売店で2本、盛岡までにさらに2本、新幹線では眠くて2本だけ呑みました。
気が付けば上野駅に到着していましたよ。
これは嬉しいニュースですね😆
車内販売は旅を楽しむ、
移動をより良い時間にすると言う
意味でも必要だと思います。
沿線の町の特産品を使った弁当が
あれば嬉しいな‼︎
品ぞろえは時間によって需要によって変えてくるでしょうね
大丸なのでその辺はかなり期待しています。
わぁああぜひぜひ復活してほしいです。北海道は移動距離も長く、乗車時間も長いので、車内販売が無くなってほんっとーに困ってました。車内販売無いのにお弁当屋さんはもうやってなかったり、売り切れてたり、買う時間がなかったり。コンビニのおにぎりやパンを買ってましたが、いつでも買えるもの買ったって意味ないですよね。切実に復活して欲しいし、長万部のカニ飯も復活して欲しいです‼️
これがうまくいけば特急北斗でのカニ飯やイカ飯に繋がるかもしれませんね!
長距離特急では、ありがたい車内販売ですね!
夏場なら飲み物が無くなれば、買えなくなるので
不安要素が多すぎますね、熱中症になる前に、
買いたいと思っても買えないのは大問題ですからね、経費削減と言っても、完全廃止はまずかったと思います。そこを復活してくれるのは嬉しいですね!
今回は自治体の支援があるので、JR北海道の負担が少ないのが大きいですね。
いい話ですね。JR北海道としても百貨店の販売ノウハウを体得するいい機会ですね。私も乗車して購入したいと思います。昔は、遠軽駅での岡村弁当のカニ弁当の積み込みなど懐かしいです。また、今はないですが、遠軽駅の立食いそばも記憶に残っています。
遠軽のカニ飯が復活したら涙ものですね。。。
車内販売がほぼ姿を消して以降、汽車旅では飲食確保の時間も織り込む必要が生じた。NewDaysなどの品揃えは地域差がほとんどなく、時代とともにハズレは無いが味気ないものになっていたので、これはうれしいニュースです。道庁ありがとう🙆
たまに良い仕事をする北海道庁・・・(笑)
折角カウンター販売なら!
生ビール!売ってほしいな!
当然サックラで★
無理かな?
あとは支払い方法を充実させて
少しでも時短を!
いずれね・・・
まぁ、最初は風呂敷を小さくという感じですかね。
JR北海道は他の企業と協力しながらやっていくのがいいと思います。
北海道の特急列車は長距離ですから車内販売の復活はいいですよね‼️途中でのどが渇いたりとかしたら大変だもの。
JR北海道が単独でやるよりも数倍心強いです。
大丸さんには。
直道君に、ぜひとも売り子さんを
やってもらいましょうよ😅
北海道知事が、汗水流してJR北海道の為に働く姿がみたいですね💦いい話題になりますしね😅
車内販売でよく大雪山チーズケーキやきのとやのバウムクーヘン、なによりホットコーヒーを必ずってくらい買ってましたわ😊
ホットコーヒーですよ、やはり👍
車内販売してほしいです。北海道のグリーン車のグリーンアテンダントの方に、車内販売買いました。車内販売復活嬉しいです。私鉄では、近鉄が、観光特急しまかぜ車内販売しています。函館線車内販売復活してほしいです。
JR北海道もしまかぜに負けずに
どんどんサービスレベルを上げてほしいですね。
1月16日に旭川から北見乗るのに
入ってなかった、残念です
改札内でも買えないから
車内販売は嬉しいです。ありがとう
あらー😅
まぁ、またやると思いますよ!
JR北海道なのでセコマやハセストとコラボがいいと思う。しかしセコマ系は商品単価安いので車内販売の値段設定、それとJR北海道が小売系の会社を持っていない事が条件になってしまうが
他社ではJREはNEWDAYS、西武や近鉄はファミマ、JR西日本と四国はセブンとやっているから不可能ではないと思いたい
北海道らしく、どんどん地場産品を売り出してもらいたいですね。
長万部のカニメシ復活希望します
特急北斗なら間違いなく乗せるでしょうね。
森駅のいかめしもお願いします!
やはり、ウリですかね
JR北海道がやらない車内販売👰♀️
自前でやると、赤字だからやりたくてもやれない面がありますが大丸さんがやるとなると話が変わってきます。
各社、車販をやめていく中、敢えて車販をやる事により、新しい価値観や他のJR各社との差別化が生まれます。
なんでもやめる事が得意なJR北海道なのに、新たなチャレンジは大歓迎です❤決してホームランや大ヒットを狙わず、次に繋がるヒントを得られればヨシとしましょう。
たぬきさん発案の淹れたてのコーヒーもいいですねー
スタバとのコラボも、、
JR北海道の新事業、車販準備室の場所貸し
JR北海道=特急に車内販売がある
こんな特徴ができれば非常に大きなウリだと思うんですよね。
あえてこの時代に挑戦することは良いことです。
旅行などで宗谷線の特急を利用してるので、こちらでも車内販売して欲しいです👍
せめて自販機の設置でもやって欲しいですね。
自分が学生だった頃のキハ183系の急行サロベツには自販機が有った記憶が有ります🤔
稚内までも長い道のりですからね。
車内販売に向いていると思います。
車内販売が繁盛し、特急列車利用率アップすれば一石二鳥ですね!!
頑張れ、JR北海道!!
一つのチャンスだと思います。
ウルトラミラクルス一パ一大歓迎ですよ〜!
可能な限り続けてほしいですし、他の特急列車に拡大すると尚良いですね!
まずは石北本線で様子を見て、
ぜひ特急おおぞらや北斗にも期待してしまいます。
昔、商業高校生の車内販売の実習がありましたね。かわいくてバカ売れしてましたw
それはウケます(笑)
久しぶりの明るいニュースですね😊
北海道は広くて移動時間も長くなるので、景色を楽しみながら、地元の美味しいものが食べられたり、ホッとなコーヒー☕️など楽しめたら、旅情感もアップしますね。
他の路線にも拡大してくれるといいですね😊
やはりホットコーヒーが欲しいです~
撮影しているとお酒が飲めないので(飲んだらブレブレになりますし笑)
早々の取材ありがとうございます。夢の広がるような話でつい長々とコメントしてしまい申し訳ありません。
北海道は、4時間クラスの長距離特急も多いので、車内販売はありがたい存在ですね。
安さがウリの高速バスでは、車内販売は場所的な問題で難しいですからね。
なので、鉄道だとそこが優位に立てるんですよね。
あと、もう一つ特徴的なのは、車内販売の業者さんはこれまでJRのグループ会社が主流でした。
本州では、10年位前にエキナカのコンビニではセブンイレブンなどが従来のキオスクに代わって店を構えるところも出るようになり、
その頃から、車内販売でもJRのグループ会社でない外の企業が担当されるということはできないのかと個人的に思っていました。
今回、札幌の大丸が車内販売されたということなので、新たな商売のスタイルとして注目しています。
今後は、新しい車内販売のカタチとして本州のJRにも広がって欲しいと思うところです。
まずはこれがどのような評判を生むかどうかですね。そこに注目しています。
車内販売あるとないとでは、かなり違う旅になりますよね。
いくら、駅で弁当や飲み物買っても、この長旅にアクシデントや予定外があると車内販売に助けられますよね。
駅もキヨスク廃止や縮小、ホーム撤去などで思うように購入出来ないこともあります。
この実証試験がうまくいけば、北斗、おおぞら、宗谷にも波及させてほしいです。
他の特急にもお願いしたいですね!
嬉しい復活ですね、今回の試みが成功裡に終わって本格復活に繋がって欲しいです。
人手不足の中、待ち受け販売は致し方ないかと。
また万が一の不測の長時間停車時にも車内で飲食物が買えるのも心強いです。
冬は特に雪などで足止めを食らいますから、
そういうときにも助かりますね。
北海道の駅弁業者はセコマと協力して朝早くから駅近くのセコマで
駅弁販売するとか戦略はありそうだけどね
お疲れ様です、JR北海道で、社内販売が復活?羨ましい〜😅東日本は、JRになってからは、社内販売は、ご無沙汰になりましたよ〜😅コーヒー好きとしては、列車に乗る前に、ホーム等で、缶コーヒーを買うしかないですからね😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう、駅弁が、美味しそう🦝😋
他のJRがどんどん撤退する中で、あえて車内販売。
JR北海道らしくて良いなと思いました(笑)
車内販売無くなったのは寂しいですが、店舗形式で自ら購入しに行くのは自分にとって何よりです何せ迷って居る時間が長く他のお客に迷惑掛けるので(お酒は除く)まだ車内販売が行われて居る時は仙台付近からずんだ餅ほやの干物等良く買いました。特にほやの干物が絶品でお酒が進んで進んで(笑)是非とも成功して欲しい物です。
飲みすぎには気をつけてください(笑)
いやぁ~素晴らしい👏😊
良いニュースですよね!
嬉しいニュースですね😆 道内の特急は長距離ですので新車内販売は大歓迎です。大丸が業務を担うので有ればJR北海道は場所の提供だけでも利用客の利便性が高まりますから。更に沿線自治体の協力が有れば地元産の美味しいものにも…と来年の鉄道旅が更に楽しみになりました✨ 少し心が先走りました😅
嬉しい話題ですよね。
ぜひ1月だけではなく、その先も続く事を願います!
@ ところで『北海道フリーパス』は存続するのでしょうか💦
やはり車内販売はありがたいですよね
この前、娘と孫がオホーツク号で北見に帰る時、お茶を持たせたのですが2歳の孫が零してしまい3時間以上水分無しで乗り切りました(^_^;)
不安になったと申しておりました
道民の大切な足🌟先代が苦労して切り開いた路線を何とか守りきりたいですね!人件費安すぎます!国が支援するべきです!
あら、こぼしちゃったんですか!
そういう時に車内販売があれば嬉しいですよね、、、
遠軽駅のホームの自販機のアルフォートでも物凄く有り難いと思う時代になりましたが車内販売があると少々高くても購入したいですね。
確かにアルフォート、、、うまいです笑
採算性よりも盛り上がりを重視した取り組みですね。盛況になって欲しいです。ただ、一般利用客への周知がどれだけ浸透するかが問題…💦
うまく広報してもらいたいですね。
そこが重要です。
車内販売復活は嬉しいですね!
朗報だと思いました。
登別駅や南千歳駅ですが酒売ってないんですよね。だから困るんですよね。登別駅は歩いて5分のセイコーマートまで買いに行きます。こういう需要ってあるんですよね。登別駅であればヌプルで売るのも手ですが。車内販売も車内売店でよくないかなと思います。JR東日本のグリーン車みたくSuica決済だと便利ですよね。
ヌプルもよく休憩で使いますが、
もう少しカジュアルなものを売ってほしいなぁと思います。
観光客向けなのは仕方がないのですが。
昔、会社の生協の監査に参加したことがあるのですが、お弁当は、単体での利益率はそこそこ高い。一方で、売れ残り廃棄がでると、丸損になる商品です。
お客様の動向をよく予測し、適切なタイミングで適切な量、ちょっと足りないくらいを、用意できれば、商売になるはずです。
その辺のノウハウが鍵を握るのでは?
いずれにせよ楽しみですね。うまくゆきますように。
このあたりは大丸というプロの強さに期待したいところです。
監査してたのですか!凄い仕事をされていますね~
確かに今年夜に乗った時には景色は見えないし車内販売があったら飲食で楽しめただろうなと思いました。到着時には店も閉まってますし。ただこれで列車利用が増えるかと言ったら疑問です。乗った人にはうれしい事ですが、車内販売を目的に乗る人はほぼいないのでは?
まぁ乗ってみて、意外に良かったなぁと
思わせることで次につながるかもしれないですね。
大丸ファンも多いですから(笑)
特急列車の車内販売もいいですが普通列車の長時間停車中(特急待避等)に列車内の売り子さんが地元住民向けの生活必需品を販売する仕組みがあった方がいいと思います。
まずJRを使ってもらうには何時に駅に列車が来るか覚えてもらう事が大前提だと思うので普通列車、特急列車を移動販売車の用にこの時間に駅まで行けばいろんなものが買えるみたいな取り組みがあった方がいい。
セイコーマートと協業出来るといいと思う。
セイコーマートは良いアイデアだと思いました。
試行錯誤の段階だと思うけど時代に合わせた復活をした方がうまくいくのでは
乗客の立場から言えば、乗る列車が決まっていてそこでお弁当など食べたい
その時に予め予約しておいて車内で受け取れるのがいい
駅構内で弁当を探しにいく無駄がなくなる
現代のツールなら十分可能なはずだよ
確かに昔より予約はしやすいでしょうね。
アプリ一つで注文できそう(笑)
車内販売こそ航空機や高速バスには出来ないサービスなのです。車内販売の商品をラインナップしておいて事前に予約し購入出来れば確実な売り上げが期待出来るんだよなぁ…その為には全席指定という流れになるかもしれませんね。
客が乗る前に飲食物を購入して列車に乗り込む〜こんなの本来の列車旅ではありません。
JR北海道らしくて良いと思いますよ、車内販売。
駅に店もなければ長い距離の運行。
北海道こそ車内販売かなと。
山陽新幹線も車内販売が今年の3月に廃止になりました。乗車時間が2時間程度の利用が多かったですが、ホットコーヒーは、ホット一息の憩いだったのになあと思います。東京は、こういう楽しみがなくなったこともあって新幹線を利用せず、飛行機になってしまいました。
なるほど、やはりそういった移動の楽しみは大切ですよね。よくわかります。
ホットコーヒーですが、地上設備がある拠点で「落として」ポットに入れてから提供するのが原則のようです。(多分、それを車内で行うとなると調理になり食堂車やビュッフェ扱いになると思われます)
ちなみにアイスコーヒーは紙パックに入ったアイスコーヒーを提供しており、氷を使いますが、流しがある車輌があることが原則の様で、その為に車販準備室なるスペースがあるそうです。
なかなかハードルが高いのですね😅😅
@@hokkaido-railway 食中毒が怖いので、殺菌を徹底すればどんな方法でも良いと思います。コーヒー類は利益率も高いし利用者からも喜ばれるので、何とかやってほしいですよね。
社内販売は高速バスには真似出来ないサービスですからね。復活が定着してほしいです。
他の特急まで広がればいいですね。おおぞらや北斗などにも。
食堂車が連結されていた頃を思うと、車内販売復活の報にJR北海道のまだ諦めないという意思を感じました。沿線自治体、大丸、JR北海道、それぞれウインウインの関係で繁盛するといいですね。北見名産ハッカ樹氷は、販売しないのかな?
配信、ありがとうございました。
品目はまだまだたくさんあるそうなので、
いろいろ期待できますね。
大丸ですから仕入れ先の窓口も広いです。
東京大丸が東京駅に隣接し、新幹線利用の乗客の食やお土産ニーズを満たしてますし、上野駅に近い上野松坂屋(大丸と同じグループ会社)は東北新幹線を使って東北の商材を入れてますから、鉄道利用のノウハウを北海道に活かしてくれるのですね。
対象列車を見ると、もしかしたら北海道各地の新鮮な名産品を札幌大丸で販売する目論見もあるのかな?
乗客、JR北海道、札幌大丸、それぞれに利益の出る取り組みになるといいですね。
キンキンに冷えたビールは冷蔵庫に入れておけばOKですが、温かい淹れたてコーヒーはコーヒーメーカーを入れて、更に商品提供まで多少時間がかかるのと衛生面の管理が必要だから、ハードル高いかな?
大丸はもう言わずとしれた会社ですから
そこは信頼しています。
いろいろ考えているでしょう。
ウィンウィンになってほしいものです。
@@hokkaido-railway 鉄道利用の観光客の宣伝も兼ねているのでしょうね。札幌駅前が少々寂しいですから、影響もあるでしょうし。頑張ってほしいです。
定期列車の復活は難しいけどある種のイベント列車で車販復活させるのも有りでは?例えば函館~大沼公園の臨時列車を森、 長万部まで延長させかにめし列車とかいかめし列車にするとか、釧路~根室間にかきめし列車を走らせてみるとか。
まずは挑戦してみることには始まらないと思いますので、
そうした列車もやってみることが大事かなと思います・・・
自分もその北海道新聞の記事見たんですが、大丸が石北本線の特急列車で車内販売するとは意外でした。
こうした手法は「北斗」とか「とかち」、「おおぞら」、「宗谷」「サロベツ」「ニセコ」でも取り組んで頂きたいです。販売品目となると沿線自治体の特産品ですね。地場スーパーマーケットとのタイアップもよいかも。
本題とはそれますが、2023年10月に就航した津軽海峡フェリーの室蘭‐青森航路の数字が公表され、旅客で3万391人、トラックで9千158台で、当初の目標を下回っています。やはり知名度不足とダイヤ設定に問題あるかと思います。特に室蘭発だと青森着が午前3時台では睡眠時間とれないかと思います。逆の青森発室蘭行きであればスケジュール的にゆとり持てますが
私の動画でもフェリーを取り上げたのですが、
力になれず恐縮です、、、
成功させるためには、インバウンド対応としてキャッシュレス決済や座席の網ポケットに英語併記の販売品メニューを置くなどの努力は必要なのかなと思います。
車内販売全盛期と違って駅や周辺の環境が異なりますが、成功してもらいたいですね。
キャッシュレスは対応するみたいですね。
本編で触れるのを失念していましたが・・・
特急北斗で近隣駅からの駅弁積み込みを復活して貰いたいです。かなやのかに飯、大沼だんごなと。
早朝に特急乗車の場合は改札内の売店が閉まっているので06:30になったら売店にお客が怒涛の如くなだれ込みます。発車の時間を気にしながら列に並ぶのも苦痛ですね
今は事前に買い込まないといけないので、
なかなか厳しいですよね・・・
自分がよく渡道していた時代は車販さんが乗っていて、「わかさいも」の名前をこれで覚えました
特急北斗車内放送で車販さんが「芋を使わず」と商品説明をしていた記憶があります
わかさいもは車内販売の定番でしたね。
私も列車で覚えた記憶があります(笑)
車内販売の復活はいいが、誰が乗るんだろう?🤔大丸の店員(社員)でも乗せるのか?
大丸ですから、いろいろ作戦は考えているかと思います。
弁当にせずとも、
札幌市などの給食センターのおかずを単品販売で売ってくれるだけでも
変わるんでしょうがね!(^^)
車内販売の方の取り分考慮は1品200円(飲み物50円・アルコール100円)くらい持っていっても良いから!
今は全国の給食センターの業者も苦しい経営しているんだから
前払い式で買取型のおかず製造なら
給食センターにとっては各100食程度増えたくらいは
楽に出来るし、少しは経営も良くなるんちゃうかな?(^^)v
給食センターね。斬新ですね。
そういう発想がこれから求められる気がします。
ナイスコメントです。