【NISSAN RACING DNA】1989年全日本ツーリングカー選手権(JTC) シーズンダイジェスト
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- Опубліковано 14 жов 2024
- ※本映像は、日産自動車(株)が当時制作した「1989年 全日本ツーリングカー選手権ダイジェスト」を再編集したものです。
1985年にデビューしたR31型スカイラインの中でも最強の1台といえるのが、1987年にグループAのホモロゲーションを獲得するために、800台限定で生産されたGTS-Rです。
このエボリューション・モデルをベースとしたマシンによって、1989年の全日本ツーリングカー選手権(JTC)を戦いました。
1989年シーズンは、リーボックスカイライン(長谷見昌弘/A.オロフソン組)がシリーズタイトルを獲得しました。
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NISMO
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決して理想のマシンでは無かったのかも知れないけど、スカイラインファンの期待に応えた長谷見さんは神!!
GTS-Rの実戦で得られたデータをフィードバックして開発されたのが後のGT-R。
立派に役目を果たしたGTS-Rは間違いなく名車
20数年前ですが、この車両がニスモパドック栃木に置かれてた時に見ました。あの車両が今また輝きを取り戻す時を迎えたのは嬉しい限り。
GT-R復活前夜のグループAですね。
BNR32GT-Rの存在と強さの印象が強烈過ぎるけれど、その道筋をつけたHR31GTS-Rも速くて、強いクルマだった事が分かります。
星野さんも長谷見さんも若い!(笑)
R31のサウンドは美しいなあ。。。
同感
昔乗ってたが凄いいい車だった
最初で最期のチャンピオンマシン、R31型GTS-Rの活躍は
凄すぎます。とくに50号車が
初のチャンピオンを獲得は素晴らしいですね、そして90年に新型マシンR32型GT-Rにバトンタッチしました🎵
18才で普通自動車免許を取得して初めて筑波サーキットへレース観戦に行ったのが1989年レース・ド・ニッポン筑波でカルソニック、リーボック、ヂーゼル機器スカイラインGTS-Rの甲高いエンジンサウンドに酔いしれていたのを思い出しました!!リーボックスカイラインGTS-Rがこのレースで初優勝して後に3連勝してドライバーズチャンピオンは獲得しましたが、メーカーチャンピオンはフォードシェラに取られたのは悔しいですね!!😢そのリベンジはBNR32スカイラインGT-Rが果たしてくれて嬉しかったです!!🙂👍
88年シーズンから日産ワークスで本格的に参戦してましたね。長谷見さんチームだけ88年第1戦目だけ車両製作くが、間に合わない状況だったので前年のR30スカイラインRSで参戦してましたね。
R31GTS-Rは本当にかっこいい!
ヂーゼルのGTS-Rは大森のNISMOに飾られてた記憶があるんだけど記憶違いかな?
はじめまして!!大森に飾られていたのは赤白のリコ−カラーだったと思います!!🙂
都平さんがお亡くなりになられたと聞き、この動画を懐かしく思い返しました...
iconic
ヂーゼル機器のオネエサン
コレじハイレグと言うより「赤褌」かと
マニアの方はR32GTRグループAのダイジェスト動画との見比べを推奨。
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