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線路マニアさんの動画はもっと伸びてもおかしくないと思うんですけど、そもそも線路や保線に興味のある人は少数派なんでしょうね。面白いのになぁ...
素人にも鉄道技術者の苦労が分かりやすく解説されているので、毎回拝見しています。
解説して下さっている技術的なことの興味深さ、明快さに加えて、説明文章の端麗さ、朗読のお声の好ましさに感嘆しています。今時これほど美しい日本語を話す方に出会えるとは嬉しいことです。
レールってこんなに精密に考えてあるとは知らなかった。素晴らしい。なるほどと思った。
ワイフの一言生活感あってよき(笑)
東急電鉄では幾つかの箇所で新幹線タイプの伸縮継目を採用しているのを見た事があります
新幹線タイプ、在来線でも60㎏/mレール区間で見ることはあります。
東急は、ノーズ可動クロッシングとか新幹線っぽいものが好きですよね
中央線の新宿~中野間は盛り土の曲線だったせいか揺れが酷かったが、かなり改善されてきた感じがする。
その昔、小田急多摩線の開業時、伸縮継目部が『受けレール=トングレール=絶縁ジョイント=トングレール=受けレール』という構成だった。ここをTc車が16m 20tしかなかった2400形で高速で通過すると飛び跳ねるような乗り心地で「ロングレールの継ぎ目って乗り心地悪い!」って思っていた。2400形の引退が先だったか、現代の伸縮継目に交換されたのが先だったが記憶が曖昧だが、飛び跳ねるようなことはなくなり快適になったが、今思うと懐かしい。
継ぎ目と関係ないけど、通学時に2400が活躍してた時代です。ただ1両の冷房車に当たると幸せでしたなあ。
線路だけでもこんな工夫がされていたなんて初めて知りました。こういったアイデアの積み重ねがあるから日本の鉄道技術が世界一と言われる由縁なんですね。
投稿お疲れ様です。自分は、OKKと言う所で伸縮継目のポステン枕木を解くっていました。構造を見て目から鱗です。あと、LPCと言うポステン枕木を作っていましたが、何処に敷かれるか分からず作っていました。そうしたら、東京駅の東海道本線のホームに敷かれてるのを見た時は感無量になり、サンライズに乗るときはLPCの枕木をつい見てしまいます^^
これが本当の「素うどん」
おあとがよろしいようで。。。。。地味だけど好スレですね。応援しますよ。在来の伸縮継目がなぜああ言う構造なのかわかりました。
50年近く昔、高松に住んでた頃、茹でたうどんを茹で汁に生姜を入れただけの『釜揚げうどん』が大好きで、屋島の四国村によく食べに行ってました。
私は鉄道マニアでは無い、一般人ですが、保線は滅茶苦茶大事!!!と体感してます。最寄り駅が東京都の赤羽駅なのですが、川越線直通で大宮駅迄の埼京線区間は乗り心地が普通なのですが、川越線の単線区間に入った途端に、遊園地のジェットコースターか!?!?と思う程、右に左に大きく揺さぶられます!!!車両が一緒なのにこうも乗り心地が違うとなると保線の質の違いなんだな、と毎回脳ミソを揺さぶられて脳震盪一歩手前になりながら思ってます。どうやったらあそこまで乗り心地悪く出来るのか、とっっっても疑問です!!
武蔵野線が酷かった。もう20年程前のことになります。現在はどうなのか知りません。
単線区間は上下列車が両方とも走るので、複線区間に比べて列車の通過量が倍になります。そのため線路の破壊が進みやすいです。
@@130ktn さん確かに上り下り両方通るからそうですね。しかし、埼京線の場合は、例えば指扇駅は一番本数の多いラッシュの7時台に上り8本、下り4本で上下合わせて12本。赤羽駅だと本数の少ない朝5時台でも上り下りそれぞれ5本、ラッシュの7時台だと上り16本、下り12本。日中12時台だと指扇駅で上下合わせても6本、赤羽駅で上下それぞれ9本。電車の通る本数では上下合わせても指扇駅は赤羽駅より遥かに少ないですね。それ故に保線の頻度もそれに合わせて少ないのでしょうね。後は回数、頻度だけで無く、保線の品質もやっぱり大宮より先(川越寄り)と手前(新宿寄り)で違うのでしょうね。
私の近所の私鉄は少し前に伸縮継ぎ目のレールに変わったから電車が通ってもガッタンゴットンが静かになった
これは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
近所の路線ではロングレールの区間でも、くぐもった音でジョイント音がする区間がありますね。溶接の部分に段差があるのか目減り?しているのか分かりませんが、通常のジョイントみたいにハッキリと聞こえないまでも、音が聞えます。
線路マニアさんこんばんは。レールには在来線用と新幹線用とにわかれているのは知らなかったです
総武線の下り電車で前面展望を楽しんでいたら、神田川橋梁を経て松住町架道橋に入る手前で新幹線タイプの伸縮継目を見ました。
なかなか『味』のあるワイフで結構👍しかも『素』になっていてさらにヨシ😅
これがホントの「味の素」?
昔はレールの上に10㎝ぐらいのくぎを置いて、汽車の車輪に敷いてもらい、小さな「刀」を作って遊んでいました・・。 汽車の燃料が石炭の時、その石炭の燃えカスの落ちていたのを線路に拾いに行き、 その燃えカスを髪の毛に近づけると、髪の毛が引っ張られていました・・。 古き良き74歳オジンのヒストリーです・・。
三寸釘ですね。僕の実家の裏には未だ線路が敷かれいます。北海道の幌内線です。実家は雑貨店だったので僕は五寸釘で刀を作っていました。今年、やっと還暦を迎えた若造ですがついこの間のような思いで出です。
ロングレール、永年の疑問が解決しました。
新幹線の伸縮継目の構造は初耳でした。ぶっかけうどん、早く食べないと伸びるだけで、縮むことはない。もしかしたら、マニアさんの 仕事のクセでしょうか。 🍜
うどんにも伸縮継目(つなぎ)が必要ですね。🤣そうすれば伸びても美味しく食べられます。🤣
よく在来線で伸縮継目通過する時金属のスレたようなキコキコ音しますけど、これはトングレールと受けレール間のグリス切れかなんかの音なんでしょうか?
はー、タメになりました。新幹線向けではトングレールを絶縁にして信号境界に使いますが、在来線の場合の境界はどうしてるのか?京急みたいに樹脂をカマしてるのかな?
もう一つ解らない事があります。カーブでのレールの傾き(バンクというか?)傾斜角度はどのように算出してレールの左右の高さを変えるのでしょうか?。
新幹線の伸縮継目については全く知りませんでした。
昔はレールの継ぎ目音で汽車旅行を楽しんでいた、今新幹線ではそういう楽しみがないのに気がついた、在来線の楽しみはもう無い?ちょっと淋しいね、😮
砕石の下はどんな構造なのでしょうか?子供のころ信越線複線化工事をまじかに見ていたがさほどの興味がなかったため土盛りだけのように記憶しているが実際はどうなんでしょうか!解説をお願いします。
クラッシャランですがほぼ土です。一応3%の排水勾配がついています。
伸縮継目や定尺継目に年1か2で有るか無いかで塗られる油について解説してください分岐器の床板の油は超高頻度で塗布されるのに、こちらはは逆にまったくで露天下で完全に乾いてます下手したら定尺継目は塗らない事業者もあるぐらいなので理由が不思議です。是非解説してくだい
分岐の床板はその上をトングレールが滑るので頻繁に塗油しますが、継目はあくまで温度変化によるレールの伸縮の為ですので、そこまで必要ではありません。分岐の転換のモーターの力より、レールの伸縮する力は圧倒的に強いです。
枕木をクレオソートで腐敗から守るというのを聞いて、クレオソートの殺菌パワーは相当なものなんだと思いました。子供の頃、食中毒じゃない下痢でクレオソート配合の薬をしょっちゅう飲んでいたのを思い出し、大切な善玉腸内細菌を殲滅してたんだなと恐ろしく思えてきました。
わかりやすい!
第三軌条の電流にもレールが使われているのですか?カバーされているのではっきり見えないのですが、なんとなしに形がレールに見えるんです。レールに電気を流して集電してる仕組みなのか解説お願いします。また第三軌条とレールは完全に分離されてるのですか?分離してたら信号の閉塞に困るしねぇ。電流の位置が低いだけに放電も気になりますが…。
>第三基準???「第三軌条」の間違い?
あっ、済みません。私の勘違いでした。第三軌条が正しいです。早速訂正しておきます。有り難うございました。
@@hraknkym360 第三軌条は架線の代わりに使われてあるものであって、機能的には架線と変わりません。車両側ではパンタグラフの代わりに集電舟があるということだけでしょう。
その通りです。今般の質問は電力の管轄で保線ではないので、潮時を見図って削除します。騒がせて申し訳ありませんでした。
新幹線のロングレールは在来線よりも長いと聞いた事があります。敷設する際も在来線のロングレールをつなぎ合わせて段差をなくすようにしてるって事も聞いた事があります。これはホントの事でしょうか?
韓国の在来線は新幹線の形で敷設していました。標準軌なんで新幹線にもっと似ていますね。
EJ懐かしいです笑
またまた線路のそばを歩く時間が長くなった、オペラグラスを持っていかなければならないです。
1日数本しか来ない赤字ローカル線の沿線に住んでいる人を羨む程の線路大好き人間です家の近くを山陽新幹線が通っているけど非電化のローカル線❤❤
伸縮継目を通過する際、ごくわずかに車両がフワッと持ち上がる気がしませんか??
伸縮継目部はまくらぎがいかつくて密なので、周りに比べてたわみにくく、そこだけ高くなっている可能性があります
@@130ktn なるほど!納得腹落ちです、ありがとうございました^_^
なぜ在来線の橋上ロングレールでも伸縮継目が使われるかも言及してほしかった
ロングレールは橋上でも道床上でも基本的に変わりませんよ。動画で説明されてある通り、原則的に伸縮継目は使われます。ついでに、気温変化の小さいトンネル内のロングレール区間にもあります。
@@jamesjacobsen7824 橋上は吹きさらしになるので温度変化が道上よりも大きくなるからが使用する理由でしょうか?更に質問で申し訳ないのですが気温変化の小さいトンネル内のロングレール区間は伸縮量が小さいのに伸縮継目を使用する理由を教えていただけたらと思います
@@toka11111111 さまロングレールの前後には必ず伸縮継目を挿入させることと、鉄道業界が自主的に決めているようです。法的な強制力はないと思います。
>返信コメまで含めて在来線・新幹線関係なく長大橋梁では伸縮継目(以後EJ)が敷設されています。理由は温度変化による橋梁自体の伸縮が発生するからです。ロングレールでの温度変化によるレール伸縮は、軸力により中間部分では不動区間となるのが常のため、レールとマクラギの間には力が掛かっていません。しかし橋梁では温度変化により橋梁自体が伸縮するため、レールとマクラギ間に力が掛かってしまいます。そのため在線・新幹線に関わらず長大橋梁にはある程度の間隔でEJが敷設されています。ロングレール端に必ずEJがあるのは、その先に分岐器等の動かしたく無いレールがあるからです。
また、ロングレール端がEJでない場合普通継目となりますが、ロングレールの伸縮量に対して普通継目の遊間では到底足りないため、必ずEJが敷設されます。
仙台市地下鉄東西線のレール構造も新幹線と同じで揺れを感じないです。
生醤油だけの方がうどん本来の味を楽しめるよ
夏場に関西でレールが伸びたので速度制限がありましたが何らかの方法でレールを冷却する事は採算や整備性度外視で何かないのでしょうかねぇ
水を入れた大きなタンクなんかをトラックに乗せて寄り付きのいい所からホースで水を撒いたり、レールの上を氷を滑らせたりしてレールを冷ましてます。そのためいざと言う時のために各地域の氷屋さんを決めている会社もあります。
えっ🤯!最後の一言が!
伸縮継目と有間調整樹の違いは
青函トンネルは継ぎ目そのものが1つもないという話です。
見たことある
保線マニアはどこへ行った😢
なぜ在来線の橋上以外もトングレールを固定しないのですか❓軌間変異するなら危険な気がします!
貴方、動画の説明をよく聞いてない。それに、橋梁上でも道床上でも伸縮継目の構造は変わらないのに、異なると誤解している人が意外と多い。
何事にも許容範囲ってのがあると思うよ。軌間変異をゼロにすることは不可能だし、継目でなくとも列車の荷重がかかれば変異は起きるはず。在来線ではトングレール+受けレールの構造で充分許容範囲に収まるから、コストのかかる構造にはしてないんじゃないの?
単線区間サラッとしてるようなw
字幕にでる文字がいいかげんな文字です。
継ぎ目は「数ミリ」程度、間があった・・のは・・今は昔・・か。
定尺区間には継目に数ミリの隙間「遊間」があります。
タモリが口真似してたなぁ。クゥォヮァー、クゥォヮァーって。
単線だとロングレールはダメなのか
主は「損傷した」トングレールで脱線しやすいと言ってるだけできちんと検査して正常な状態なら脱線はしないから単線区間でもロングレールを敷設するのは問題ない
これはご参考程度ですが、西鉄天神大牟田線では、久留米~大牟田間であれば単線区間を優先的にロングレール化が進められていて、複線区間ではまだ遅れています。勿論、単線区間での伸縮継目では列車の進行方向次第で逆行進入もあります。
単線でも、ロングレールは存在します😊
単線区間では、基本的にトングレールが終点向きに敷設されることが多いです。
@@jamesjacobsen7824単線区間は上下列車が同じ線路を使うので、複線区間の倍の通トン数があるから、継目落ち対策と継目部レール損傷対策でロングを入れているのでしょうね。
頓宮レール?
うちはガード近くなので、凄いうるさいんだよ。新幹線は凄い静かなんだけど、在来線のうるさいの、なんとかして欲しいよ。ロングレールではないようだ。ロングレールにして欲しい。
線路マニアさんの動画はもっと伸びてもおかしくないと思うんですけど、
そもそも線路や保線に興味のある人は少数派なんでしょうね。
面白いのになぁ...
素人にも鉄道技術者の苦労が分かりやすく解説されているので、毎回拝見しています。
解説して下さっている技術的なことの興味深さ、明快さに加えて、説明文章の端麗さ、朗読のお声の好ましさに感嘆しています。今時これほど美しい日本語を話す方に出会えるとは嬉しいことです。
レールってこんなに精密に考えてあるとは知らなかった。素晴らしい。なるほどと思った。
ワイフの一言
生活感あってよき(笑)
東急電鉄では幾つかの箇所で新幹線タイプの伸縮継目を採用しているのを見た事があります
新幹線タイプ、在来線でも60㎏/mレール区間で見ることはあります。
東急は、ノーズ可動クロッシングとか新幹線っぽいものが好きですよね
中央線の新宿~中野間は盛り土の曲線だったせいか揺れが酷かったが、かなり改善されてきた感じがする。
その昔、小田急多摩線の開業時、伸縮継目部が『受けレール=トングレール=絶縁ジョイント=トングレール=受けレール』という構成だった。ここをTc車が16m 20tしかなかった2400形で高速で通過すると飛び跳ねるような乗り心地で「ロングレールの継ぎ目って乗り心地悪い!」って思っていた。
2400形の引退が先だったか、現代の伸縮継目に交換されたのが先だったが記憶が曖昧だが、飛び跳ねるようなことはなくなり快適になったが、今思うと懐かしい。
継ぎ目と関係ないけど、通学時に2400が活躍してた時代です。ただ1両の冷房車に当たると幸せでしたなあ。
線路だけでもこんな工夫がされていたなんて初めて知りました。こういったアイデアの積み重ねがあるから日本の鉄道技術が世界一と言われる由縁なんですね。
投稿お疲れ様です。
自分は、OKKと言う所で伸縮継目のポステン枕木を解くっていました。
構造を見て目から鱗です。
あと、LPCと言うポステン枕木を作っていましたが、何処に敷かれるか分からず作っていました。
そうしたら、東京駅の東海道本線のホームに敷かれてるのを見た時は感無量になり、サンライズに乗るときはLPCの枕木をつい見てしまいます^^
これが本当の「素うどん」
おあとがよろしいようで。。。。。地味だけど好スレですね。応援しますよ。在来の伸縮継目がなぜああ言う構造なのかわかりました。
50年近く昔、高松に住んでた頃、茹でたうどんを茹で汁に生姜を入れただけの『釜揚げうどん』が大好きで、屋島の四国村によく食べに行ってました。
私は鉄道マニアでは無い、一般人ですが、保線は滅茶苦茶大事!!!と体感してます。
最寄り駅が東京都の赤羽駅なのですが、川越線直通で大宮駅迄の埼京線区間は乗り心地が普通なのですが、川越線の単線区間に入った途端に、遊園地のジェットコースターか!?!?と思う程、右に左に大きく揺さぶられます!!!
車両が一緒なのにこうも乗り心地が違うとなると保線の質の違いなんだな、と毎回脳ミソを揺さぶられて脳震盪一歩手前になりながら思ってます。
どうやったらあそこまで乗り心地悪く出来るのか、とっっっても疑問です!!
武蔵野線が酷かった。もう20年程前のことになります。現在はどうなのか知りません。
単線区間は上下列車が両方とも走るので、複線区間に比べて列車の通過量が倍になります。そのため線路の破壊が進みやすいです。
@@130ktn さん
確かに上り下り両方通るからそうですね。
しかし、埼京線の場合は、例えば指扇駅は一番本数の多いラッシュの7時台に上り8本、下り4本で上下合わせて12本。
赤羽駅だと本数の少ない朝5時台でも上り下りそれぞれ5本、ラッシュの7時台だと上り16本、下り12本。
日中12時台だと指扇駅で上下合わせても6本、赤羽駅で上下それぞれ9本。
電車の通る本数では上下合わせても指扇駅は赤羽駅より遥かに少ないですね。
それ故に保線の頻度もそれに合わせて少ないのでしょうね。
後は回数、頻度だけで無く、保線の品質もやっぱり大宮より先(川越寄り)と手前(新宿寄り)で違うのでしょうね。
私の近所の私鉄は少し前に伸縮継ぎ目のレールに変わったから電車が通ってもガッタンゴットンが静かになった
これは知りませんでした。
勉強になりました。
ありがとうございます。
近所の路線ではロングレールの区間でも、くぐもった音でジョイント音がする区間がありますね。溶接の部分に段差があるのか目減り?しているのか分かりませんが、通常のジョイントみたいにハッキリと聞こえないまでも、音が聞えます。
線路マニアさんこんばんは。レールには在来線用と新幹線用とにわかれているのは知らなかったです
総武線の下り電車で前面展望を楽しんでいたら、神田川橋梁を経て松住町架道橋に入る手前で新幹線タイプの伸縮継目を見ました。
なかなか『味』のあるワイフで結構👍
しかも『素』になっていてさらにヨシ😅
これがホントの「味の素」?
昔はレールの上に10㎝ぐらいのくぎを置いて、汽車の車輪に敷いてもらい、小さな「刀」を作って遊んでいました・・。 汽車の燃料が石炭の時、その石炭の燃えカスの落ちていたのを線路に拾いに行き、 その燃えカスを髪の毛に近づけると、髪の毛が引っ張られていました・・。 古き良き74歳オジンのヒストリーです・・。
三寸釘ですね。僕の実家の裏には未だ線路が敷かれいます。北海道の幌内線です。実家は雑貨店だったので僕は五寸釘で刀を作っていました。今年、やっと還暦を迎えた若造ですがついこの間のような思いで出です。
ロングレール、永年の疑問が解決しました。
新幹線の伸縮継目の構造は初耳でした。
ぶっかけうどん、早く食べないと伸びるだけで、縮むことはない。
もしかしたら、マニアさんの 仕事のクセでしょうか。 🍜
うどんにも伸縮継目(つなぎ)が必要ですね。🤣
そうすれば伸びても美味しく食べられます。🤣
よく在来線で伸縮継目通過する時金属のスレたようなキコキコ音しますけど、これはトングレールと受けレール間のグリス切れかなんかの音なんでしょうか?
はー、タメになりました。新幹線向けではトングレールを絶縁にして信号境界に使いますが、在来線の場合の境界はどうしてるのか?京急みたいに樹脂をカマしてるのかな?
もう一つ解らない事があります。カーブでのレールの傾き(バンクというか?)傾斜角度はどのように算出してレールの左右の高さを変えるのでしょうか?。
新幹線の伸縮継目については全く知りませんでした。
昔はレールの継ぎ目音で汽車旅行を楽しんでいた、今新幹線ではそういう楽しみがないのに気がついた、在来線の楽しみはもう無い?ちょっと淋しいね、😮
砕石の下はどんな構造なのでしょうか?子供のころ信越線複線化工事をまじかに見ていたがさほどの興味がなかったため土盛りだけのように記憶しているが実際はどうなんでしょうか!解説をお願いします。
クラッシャランですがほぼ土です。一応3%の排水勾配がついています。
伸縮継目や定尺継目に年1か2で有るか無いかで塗られる油について解説してください
分岐器の床板の油は超高頻度で塗布されるのに、こちらはは逆にまったくで露天下で完全に乾いてます
下手したら定尺継目は塗らない事業者もあるぐらいなので理由が不思議です。是非解説してくだい
分岐の床板はその上をトングレールが滑るので頻繁に塗油しますが、継目はあくまで温度変化によるレールの伸縮の為ですので、そこまで必要ではありません。分岐の転換のモーターの力より、レールの伸縮する力は圧倒的に強いです。
枕木をクレオソートで腐敗から守るというのを聞いて、クレオソートの殺菌パワーは相当なものなんだと思いました。
子供の頃、食中毒じゃない下痢でクレオソート配合の薬をしょっちゅう飲んでいたのを思い出し、大切な善玉腸内細菌を殲滅してたんだなと恐ろしく思えてきました。
わかりやすい!
第三軌条の電流にもレールが使われているのですか?カバーされているのではっきり見えないのですが、なんとなしに形がレールに見えるんです。レールに電気を流して集電してる仕組みなのか解説お願いします。また第三軌条とレールは完全に分離されてるのですか?分離してたら信号の閉塞に困るしねぇ。電流の位置が低いだけに放電も気になりますが…。
>第三基準???
「第三軌条」の間違い?
あっ、済みません。私の勘違いでした。第三軌条が正しいです。早速訂正しておきます。有り難うございました。
@@hraknkym360 第三軌条は架線の代わりに使われてあるものであって、機能的には架線と変わりません。車両側ではパンタグラフの代わりに集電舟があるということだけでしょう。
その通りです。今般の質問は電力の管轄で保線ではないので、潮時を見図って削除します。騒がせて申し訳ありませんでした。
新幹線のロングレールは在来線よりも長いと聞いた事があります。
敷設する際も在来線のロングレールをつなぎ合わせて段差をなくすようにしてるって事も聞いた事があります。
これはホントの事でしょうか?
韓国の在来線は新幹線の形で敷設していました。標準軌なんで新幹線にもっと似ていますね。
EJ懐かしいです笑
またまた線路のそばを歩く時間が長くなった、オペラグラスを持っていかなければならないです。
1日数本しか来ない赤字ローカル線の沿線に住んでいる人を羨む程の線路大好き人間です
家の近くを山陽新幹線が通っているけ
ど非電化のローカル線❤❤
伸縮継目を通過する際、ごくわずかに車両がフワッと持ち上がる気がしませんか??
伸縮継目部はまくらぎがいかつくて密なので、周りに比べてたわみにくく、そこだけ高くなっている可能性があります
@@130ktn なるほど!
納得腹落ちです、
ありがとうございました^_^
なぜ在来線の橋上ロングレールでも伸縮継目が使われるかも言及してほしかった
ロングレールは橋上でも道床上でも基本的に変わりませんよ。動画で説明されてある通り、原則的に伸縮継目は使われます。
ついでに、気温変化の小さいトンネル内のロングレール区間にもあります。
@@jamesjacobsen7824
橋上は吹きさらしになるので温度変化が道上よりも大きくなるからが使用する理由でしょうか?
更に質問で申し訳ないのですが
気温変化の小さいトンネル内のロングレール区間は伸縮量が小さいのに伸縮継目を使用する理由を教えていただけたらと思います
@@toka11111111 さま
ロングレールの前後には必ず伸縮継目を挿入させることと、鉄道業界が自主的に決めているようです。法的な強制力はないと思います。
>返信コメまで含めて
在来線・新幹線関係なく長大橋梁では伸縮継目(以後EJ)が敷設されています。理由は温度変化による橋梁自体の伸縮が発生するからです。ロングレールでの温度変化によるレール伸縮は、軸力により中間部分では不動区間となるのが常のため、レールとマクラギの間には力が掛かっていません。しかし橋梁では温度変化により橋梁自体が伸縮するため、レールとマクラギ間に力が掛かってしまいます。そのため在線・新幹線に関わらず長大橋梁にはある程度の間隔でEJが敷設されています。
ロングレール端に必ずEJがあるのは、その先に分岐器等の動かしたく無いレールがあるからです。
また、ロングレール端がEJでない場合普通継目となりますが、ロングレールの伸縮量に対して普通継目の遊間では到底足りないため、必ずEJが敷設されます。
仙台市地下鉄東西線のレール構造も新幹線と同じで揺れを感じないです。
生醤油だけの方がうどん本来の味を楽しめるよ
夏場に関西でレールが伸びたので速度制限がありましたが
何らかの方法でレールを冷却する事は採算や整備性度外視で何かないのでしょうかねぇ
水を入れた大きなタンクなんかをトラックに乗せて寄り付きのいい所からホースで水を撒いたり、レールの上を氷を滑らせたりしてレールを冷ましてます。そのためいざと言う時のために各地域の氷屋さんを決めている会社もあります。
えっ🤯!最後の一言が!
伸縮継目と有間調整樹の違いは
青函トンネルは継ぎ目そのものが1つもないという話です。
見たことある
保線マニアはどこへ行った😢
なぜ在来線の橋上以外もトングレールを固定しないのですか❓
軌間変異するなら危険な気がします!
貴方、動画の説明をよく聞いてない。
それに、橋梁上でも道床上でも伸縮継目の構造は変わらないのに、異なると誤解している人が意外と多い。
何事にも許容範囲ってのがあると思うよ。軌間変異をゼロにすることは不可能だし、継目でなくとも列車の荷重がかかれば変異は起きるはず。在来線ではトングレール+受けレールの構造で充分許容範囲に収まるから、コストのかかる構造にはしてないんじゃないの?
単線区間サラッとしてるようなw
字幕にでる文字がいいかげんな文字です。
継ぎ目は「数ミリ」程度、間があった・・のは・・今は昔・・か。
定尺区間には継目に数ミリの隙間「遊間」があります。
タモリが口真似してたなぁ。クゥォヮァー、クゥォヮァーって。
単線だとロングレールはダメなのか
主は「損傷した」トングレールで脱線しやすいと言ってるだけできちんと検査して正常な状態なら脱線はしないから単線区間でもロングレールを敷設するのは問題ない
これはご参考程度ですが、西鉄天神大牟田線では、久留米~大牟田間であれば単線区間を優先的にロングレール化が進められていて、複線区間ではまだ遅れています。
勿論、単線区間での伸縮継目では列車の進行方向次第で逆行進入もあります。
単線でも、ロングレールは存在します😊
単線区間では、基本的にトングレールが終点向きに敷設されることが多いです。
@@jamesjacobsen7824単線区間は上下列車が同じ線路を使うので、複線区間の倍の通トン数があるから、継目落ち対策と継目部レール損傷対策でロングを入れているのでしょうね。
頓宮レール?
うちはガード近くなので、凄いうるさいんだよ。新幹線は凄い静かなんだけど、在来線のうるさいの、なんとかして欲しいよ。ロングレールではないようだ。ロングレールにして欲しい。