【JA佐渡水稲】中干し指導会_200604

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  •  3 роки тому +2

    Helo you

  • @石井豊-u3u
    @石井豊-u3u 3 роки тому +3

    雨がつづいたらどうなるの?

  • @taos5566
    @taos5566 2 роки тому

    施肥窒素、土壌窒素によって、分ケツ数は増えます。有効な茎か無効茎となるかは、気象等の環境に左右されますが、穂が出る茎か否かでしょう。しかし実際穂が出ても、未熟なままで収穫期を迎えてしまうことはよくあることで、そのような茎を経験的に、過剰分ケツと称するのは、納得出来るのではないでしょうか。
    あと、中干しは、ほ場の泥濘を防止し、収穫作業の効率化が、大きな目的となっている現実もあります(^_-)。

  • @MSL2014
    @MSL2014 3 роки тому

    田んぼにひびが入るまでという指標がよく言われていますが、稲がどの様になったらという説明が少ない様に思っています。私たちはきちんと葉の色の変化を指標としています。ua-cam.com/video/xH2X9al45aw/v-deo.html

  • @MaruPome
    @MaruPome 4 роки тому +4

    この圃場を見て私は干しません。早いよ。

  • @小林敬一-o2l
    @小林敬一-o2l 4 роки тому

    粗殖にして、ゆっくり育てれば中干しはしない‼葉っぱを15枚出しましょう‼