農学博士 木嶋利男「野菜に最適な土づくりを伝授」オーガニックプロデューサーセミナー

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @aikomizusaki871
    @aikomizusaki871 10 місяців тому +7

    プランター で家庭菜園をやっています。とても参考になる有料級の動画でした。昔からの日本の農法は素晴らしいですね。ありがとうございました。

  • @りくと-i2w
    @りくと-i2w 10 місяців тому +6

    学びの動画をありがとうございます!

  • @skycowable
    @skycowable Рік тому +10

    とても貴重な内容の動画配信、ありがとうございます。
    先生の「野菜のほしい栄養は植物由来のもの」というお言葉に感銘しました。
    松本さんの「聴くたびに気づきがある」もその通りだと思いました。
    何度も拝見します。

  • @薮根祐司
    @薮根祐司 Рік тому +9

    何度となく見ています。
    その都度発見や気付きがあり、本当にためになります。

  • @CWAdams2512
    @CWAdams2512 2 роки тому +10

    木嶋先生著の本は、繰り返し繰り返し読んでいます。今回のお話、とても為になりました。ありがとうございました。

  • @hokuto5346
    @hokuto5346 2 роки тому +6

    偶然視聴した動画です。非常に参考になりました。趣味で始めた野菜作りをして約15年になりました。守りたかったのは無農薬、有機質で出来る野菜に限定。現在の所で約7年。 試行錯誤しながらやっと冬野菜はぼかし肥料、夏野菜はぼかし肥料+骨粉又はバットグアノで落ち着きました。籾殻薫炭は適宜いれています。連作には非常に気を使い2年間はあけるようにしていましたので未だ信じられない驚きです。こちら西日本。この15年、種蒔き適期に毎年迷いがあります。10月に入っても雨は全く降らず連日26度の高気温が続きます。思いきって今年は冬野菜を意識的に2~3週間遅く定植したためか虫被害が殆どありませんでした。立派な白菜大根キャベツができました。土中の根切り虫と芋虫を殆ど見かけなくなり又葉っぱの虫くいがありませんでした。遅い定植と薫炭効果はあったのでしょうか?

  • @ちゃー-q7r
    @ちゃー-q7r Рік тому +9

    農業従事者ではありますが、日本の農業や食料自給率の低さに危機感があり、自給率を上げていかなければとコンポストで土作りと野菜を育てている者ですが、素人なので今回の動画が中々奥深くて、理解が追い付きませんが、何度も見直して勉強したいと思います。ありがとうございました。

  • @keiji5261
    @keiji5261 11 місяців тому +12

    農法に関わらず、土の科学はまさに土台として粛々として、あるのですね。素晴らしい動画です。ありがとうございます

  • @aon5581
    @aon5581 Рік тому +3

    ありがとうございます。家庭菜園してますが今勉強し始めました❤

  • @浅葱-l4f
    @浅葱-l4f Рік тому +12

    3:30 土づくり
    4:06 厩肥と堆肥
    7:28 緑肥
    15:12 有機質肥料
    18:43 土壌改良資材
    29:21 耕し方・畝の立て方
    35:26 土壌と作物
    52:11 光エネルギーの効率的利用法
    1:00:14 土の威力を発揮する栽培法
    1:02:00 連作のすすめ

  • @星空旅芸人
    @星空旅芸人 2 роки тому +18

    木嶋先生のお話は、高度な専門的知識を非常に分かり易く嚙み砕いてお話されるので、農業素人の私にも十分理解できました。
    ありがとうございました。

  • @tanuppi-noeguri
    @tanuppi-noeguri Рік тому +3

    めちゃめちゃ面白かったです。病原菌がいるから拮抗菌も増える、感動しますね。木嶋先生の書籍も読ませていただいてます。今はお庭で野菜づくりを始めたばかりのひよっこですが、ミミズなど増えたり自然に魅了されるばかりで、将来畑持って有機農業したいななんて考えてます。

  • @マミーやま
    @マミーやま 10 місяців тому +2

    凄く勉強になりました、登録して何度でも見る様にします、ありがとうございます😊

  • @へのかっぱ-x3u
    @へのかっぱ-x3u 2 роки тому +5

    医学界では腸内細菌研究から多臓器に与える影響がどんどん解明されてきました。細菌微生物の生き様、生態系について、分野は違いますが生命科学として 大変示唆深く拝聴しました。再度勉強させていただきます

  • @みっちゃん-u6o
    @みっちゃん-u6o Рік тому +5

    お話ありがとうございます
    確かに何回も拝見すると
    その度に新たな気付きがあります😳

  • @小森明-r8d
    @小森明-r8d 25 днів тому

    凄く勉強させて頂きました。保存させて頂き何回も聞かせて頂きます。

  • @雪割草プルモナリア
    @雪割草プルモナリア 7 місяців тому +2

    保存しました🎉木嶋利男仙人様のお話しとてもためになりましたありがとうございます🌷🎉

  • @杉山保-b9l
    @杉山保-b9l Рік тому +2

    メモをしました。
    農業は誰でもできず、家庭菜園、自室プランター栽培者なので、これからは実践です。
    人類で一番大切な「食栽培」の増産です。
    赤字医療費50兆円を無くし、社会を良くする生涯現役の長寿健康社会の実現です。
    貴重なお話をいただきありがとうございました。

  • @33-ki
    @33-ki 10 місяців тому +1

    博士のことは存じませんでしたが、たまたま知り得たことに感謝です!

  • @へのかっぱ-x3u
    @へのかっぱ-x3u 2 роки тому +5

    3回視聴し、生物の生き様がわかりました。

  • @avocado_japan
    @avocado_japan 2 роки тому +8

    木嶋博士のプレゼン、ありがとうございます。学びが多いです。

  • @和田由美-c9r
    @和田由美-c9r 2 роки тому +6

    何回も聴いてみます。

  • @shodojapanesecalligraphy3962
    @shodojapanesecalligraphy3962 2 роки тому +34

    とても勉強になる動画ありがとうございます。テレビでレギュラー番組にして欲しいです。日曜日の朝の園芸番組の辺りで。家庭菜園をやってる人達は植物生理学も土壌学も土壌微生物学も全く知らずにめちゃくちゃな栽培をしてます。是非テレビ番組化して同じことを何回も何回も言って家庭菜園愛好者を啓発して頂きたいです。

  • @さしさし-k1q
    @さしさし-k1q Рік тому +4

    一番欲しかったお話しでした✨
    とりあえず先生の御本は×2ポチりました•*¨*•.¸¸🌈
    🙏🙏🙏

  • @totoro-totoro-totoro
    @totoro-totoro-totoro 9 місяців тому +1

    5回以上視聴しました(前回分も)。
    大変勉強になるお話で、もう何回か視聴したいと思います。
    素晴らしい企画をして下さいまして、ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

  • @user-bibbvivpop
    @user-bibbvivpop 2 роки тому +4

    本当にそうだと思います。ちょっと違うところに作ろうと思ってもやっぱり同じ場所で連作しています。その方がよく取れます。様子を見ながらここではだめだった。しまったなと後悔します。その理由が凄くよく理由がわかりました。よく取れるところは元々、多くの条件がその野菜に合っているし、そこで有機堆肥を入れると大根、里芋、とうもろこし、豆、人参、ほうれん草、カボチャ、キャベツなどはほとんど失敗しません。少しくらい小さい苗も気長に待つと変わらなく収穫できるようになることもあります。しかし、夏野菜、メロン、スイカだけは場所を変えています。
    同じ場所でも不思議ですが、私もその場所は自信を持てるし、野菜も苦しくなくて健やかな気がします。今は種を取ることも多いので、お互いに世話、土壌、日照条件に慣れることがあるのかもしれません。大変科学的に説明していただきありがとうございました。畑も狭く面白そうなので立体栽培してみたいです。

  • @emikokuroda3694
    @emikokuroda3694 2 роки тому +7

    ニュージーランド在住で家庭菜園の素人ですが、連作のお話も含めて大変勉強になりました。今年の野菜作りに反映出来たらと思います、素晴らしい講義ありがとうございました!

  • @yaten_www
    @yaten_www 2 роки тому +8

    1:01:55 連作のすすめ

  • @tokyokyoko6139
    @tokyokyoko6139 2 роки тому +4

    連作についての話がとても興味深かったです。実験してからの結果なので、とても参考になります。ありがとうございました。

  • @影色猫とちゃと
    @影色猫とちゃと 2 роки тому +9

    昨年から家庭菜園で無肥料無農薬の自然栽培を始めました。
    作物ができなくはなかったですが、成長が遅くて収穫までいかない とか 小さい など、やはり土づくりに年月がかかるかと、行き詰まっていたところです。
    とても参考になりました。メモをとりながら何回も聞いて勉強させていてだきます。
    ありがとうございます。

    • @次代の農と食をつくる会
      @次代の農と食をつくる会  2 роки тому

      ありがとうございます!活用いただけて嬉しいです。

    • @VIVENCIAS22
      @VIVENCIAS22 2 роки тому +1

      家では生ごみだけでうまく行く、頑張りましょう😊

    • @そらラッコ
      @そらラッコ Рік тому +1

      木嶋先生の著書を何冊か読んで参考にして10坪ほどの家庭菜園で栽培しています。
      貴重な講義を聞くことができました、ありがとうございます
      今は緑肥プラス微生物資材、残渣に微生物資材と米糠、籾殻で場所を遊ばせることなく
      狭い菜園をリレー栽培しています。
      これからも楽しみで野菜作っていきます

  • @kimama_kobo
    @kimama_kobo 2 роки тому +5

    めちゃくちゃわかりやすかったです!ありがとうございます!何周かしようと思います!

  • @takekazukumon
    @takekazukumon 2 роки тому +5

    素人の私にとって、すごく勉強させていただき、ありがとうございました。
    地球にやさしい家庭菜園を楽しみたいと思います。

  • @ごまごまサイレント
    @ごまごまサイレント 2 роки тому +4

    とても勉強になります!
    ありがとうございます!

  • @momotanieiichi7106
    @momotanieiichi7106 2 роки тому +5

    すごく貴重な講義が視聴できることはとてもありがたいことです。農学の本を読むよりも楽に学べます。
    それにしても奥が深いものですね。

  • @18kippu.youtube
    @18kippu.youtube 2 роки тому +6

    5回位観ました。素晴らしいです。家庭菜園ですがラッキョウなどの連作やってみようと思います。

    • @次代の農と食をつくる会
      @次代の農と食をつくる会  2 роки тому +1

      ありがとうございます!嬉しいです😉

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 2 роки тому +3

      らっきょうは連作でも大丈夫と言われますが、私の経験では、今一かなと感じています。2年目ですが、最高の状態ではありません。
      土作りが問題だったのかも知れません。

    • @18kippu.youtube
      @18kippu.youtube 2 роки тому +2

      @@Marhava2023 様
      ラッキョウの連作障害ってどんな感じなのでしょうか?
      病気が出る。とかでしょうか気になります。
      予定としては収穫して直ぐに株分けして植付けてしまうつもりでいます。

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 2 роки тому +2

      @@18kippu.youtube 様
      病気は出ていません。全体的に、葉が大きく育ってない感じですかね。
      肥料は3月下旬から一ヶ月おきに3回、化成を少しやって中耕、土寄せしています。
      尚、このらっきょう、JAのらっきょう酢で漬けると美味しいですよ。(他メーカーのらっきょう酢ではダメです)
      茎と根を切り、よく洗い、30秒~60秒間
      湯通しします。素早く水にさらし粗熱をとり水気をふきとり、殺菌した容器にいれてらっきょう酢と赤唐辛子を入れます。
      時々、容器をかき混ぜ2週間後に完成です。歯ごたえがよく、とても美味しいですよ。塩漬けなどの下漬は不要ですから簡単です。

    • @18kippu.youtube
      @18kippu.youtube 2 роки тому +1

      @@Marhava2023 様
      友達もJAのラッキョウ酢って言ってました。作り方も大体同じだと思います。そろそろ季節ですね。楽しみです。
      今年は、小糠と牡蠣殻しか与えていません。どうなることやら

  • @きんたろう-b3f
    @きんたろう-b3f 5 місяців тому

    菌ちゃん農法と自然農法をやってます。
    山に生えてる植物は有機肥料がないのに毎年実をつける。わらび、ゼンマイ、フキなど毎年恵をくれる。毎年とっても無くならない。あるとすれば落ち葉と少しの生物のフンくらい。フンはそのまま置いてあるだけ。自然は土に混ぜ込んだりしない。山の植物と畑の植物は違うのでしょうか?
    畑の土と植える植物のバランスを保ち、生物の循環が上手くいけば落ち葉や草以外の肥料は無用。山の循環をしっかり観察することが大事。人間の手が入れば入るほど、手のかかる土になる。杉や檜を植林した山と一緒。

  • @自然農
    @自然農 10 місяців тому +1

    木嶋さんの講義とても聞きたいですが、ボリュームをもう少し大きくしてもらわないと聞きにくくて残念です。

  • @KanakoNishimura-tb2sf
    @KanakoNishimura-tb2sf Рік тому +1

    ゴボウも8年連作しています😄

  • @藤川真太郎
    @藤川真太郎 3 місяці тому

    キリンビールのケースを脚に使うとは考えましたね。移動が楽ですね。
    ケースはどうやって入手したんですか?

  • @keroyon95
    @keroyon95 9 місяців тому

    連作でぐるぐる閉鎖系だからの話、作物はヒトが畑から持ち出すのだが、それさえも野菜と植物・微生物の系がカバーして維持するという説明まではありませんでしたね。

  • @mantle-farmer
    @mantle-farmer Рік тому +2

    農チューバーさきがけの人じゃん眼鏡の人

  • @ながたにがわあかり
    @ながたにがわあかり Рік тому +1

    北海道の北見にすんでいます。玉葱の産地で連作しているとききました。
    ニンニクは、連作に適しているのですか?
    教えて下さい。

    • @次代の農と食をつくる会
      @次代の農と食をつくる会  Рік тому +1

      先日、動画を見て疑問に思ったことを直接先生に聞けるライブ配信で質問会を企画いたしました。もしリクエストが多ければまた次回を企画したいと思いますので、ぜひご要望をお寄せください。(外部講師のため都度個別の質問にはコメント上でお答えできず。申し訳ありません)
      peatix.com/event/3517346/view

  • @bassman_pubg
    @bassman_pubg Рік тому +2

    神、動画

  • @農家-x5c
    @農家-x5c Рік тому +1

    促成なす農家です。
    興味深く最後まで見させていただきました。
    木嶋先生の著書でも挙げられていますが、
    ナスとラッカセイとの混植で生育が良くなる、ことについて。
    ナスの収量は上がるというような実験や結果はありますか?
    もし促成なす農家の私がやるなら、春先に大きくなったナスの木の畝下にラッカセイの種を蒔くような感じ(ラッカセイは収穫せずに緑肥として全量すき込み)になりますが、ナスの収量や生育はどうでしょうか?

  • @ぼっちりファーム
    @ぼっちりファーム 2 місяці тому

    この動画すげー

  • @katateo328
    @katateo328 2 роки тому

    tai ha ko thoat tuc nhu sushi duoc dau, chi let det duoi dat thoi :D:DD

  • @富治古江
    @富治古江 7 місяців тому

    🎉

  • @yoshiosawahata5000
    @yoshiosawahata5000 Рік тому +6

    博士の声が聞き取れない。

  • @稲川更平
    @稲川更平 Рік тому

    この人はどの程度実践してるの?