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奈緒さんがそれに対して私は大丈夫ですって言わせてしまった監督はマジで重罪だよ。
「インティマシーコーディネーターが入ったからつまらなくなるような映画は端からつまらん」もう、これに尽きる
先生の白い嘘の監督、若い女優さんとのツーショットに「パパ活ー笑」と添えて投稿していました。 人への敬意も、性暴力や性差への理解も、パパ活が社会問題になっていることも何も分かっていないみたい。
テロリストの英雄化ほんとにやめてほしい。ニュージーランドのアーダーン前首相「テロリストには名前すら与えてはならない」を日本も見習ってくれ。
沖田って映画界隈への理解が深くて、言語化が上手くて、尊敬します。
もう舞台挨拶では奈緒さんはそう言うしかないよね
恥ずかしながら自分も最近高嶋政伸さんの大奥出演の際のブログを読むまでインティマシーコーディネーターについて知らなかったです。でも何年も前にある俳優さんが、実在の殺人犯を題材にした映画に出た際の言動がまるで役に取り込まれているかのようでかなり危うくて心配になったことがあり、被害者を演じる俳優さんだけでなくやっぱり加害者を演じる俳優さんの為にも必要なんだと思いました。
まず監督が拒否できてしまうというのは問題だと思った人を入れるというのは予算問題が出てくるのではとか描写状主演はもちろん相手役も精神的な苦痛がないとは言えないこれを拡大解釈すると出演者全てに入れる必要性さえ考えられる今後は俳優自身が雇うような方向とかあるのかとかそもそもインティマシーコーディネーターはまだ日本で数人しかいないとか（IPA認定資格)いろんな側面がありすぎるかと
性加害を扱う映画で、若手女性俳優のそういう要望を断る中年の男性映画監督っていう構図、あまりにもギャグ過ぎる
笑えねえよ…
真偽は本人にしかわからないですが孤独のグルメ実写化、松重豊が監督の件は本人が辞めたすぎて、自分で監督やって映画化して、ヒットしなかったら辞めるって言ってるらしいですw
こう考えたら俳優パワーで全てを黙らせる藤原竜也って異質だよな
先生の白い嘘の件は内容聞いてからずっと頭の中でモヤモヤしてたなぁ…創作物とはいえ演じてた俳優が撮影終わった後に号泣した話とか聞くともう見る前からうっ…ってなって構えちゃうなぁ…それが仕事だろって言う人もいるだろうけどそんなボロボロになってまでやった作品が解釈違いでしたなんて言われたら自分だったらショックでもう仕事なんてできなくなると思う…沖田さんの言うように映画界の上の立場の人達はもっと新しいものに目を向けて取り入れていく姿勢を見せて欲しい…
シティーハンターみたいに一話完結で成り立つ作品ならともかく、推しの子みたいにミステリー仕立てになっててかつ完結すらしてない作品は最後どんな着地にしても文句は言われそう。
ノジコが唾吐くのだけは受け入れられないのわかる
インティマシー・コーディネーターについては、トーシネ祭で勉強した。しかし、奈緒さんが私は大丈夫ですと言ってしまう。というか、言わなければいけない状況にしているのは、普通に公開するからだと思う。それでは、変わらない気がする。表現の自由とは、ハラスメントが認められるものではないのだから公開しないという選択もあるべき。
先生の白い嘘はこの炎上きっかけで知り、漫画2巻まで無料だったので読んでみたら面白くて全巻買ってしまいました。
原作知らないからあれなんだけど、性加害がでかいテーマの映画でインティマシーコーディネーター入れないってことある！？？？このご時世で！？？恋愛ドラマ系でも最近は入ってんじゃん
インティマシーコーディネーターの件、解釈が一致すぎる
山田孝之さんと菅田将暉さんが出演していたdeleというドラマで、和歌山カレー事件をオマージュしたような回があったんですけどなんとも後味の悪い結末だったのを思い出しました...
インティマシーコーディネーターって「不適切にも程がある」で初めて知って、その後このニュースで、この映画気になってたけどなんか劇場まで行かなくて良いかなーって思った事件モノで不謹慎とは思いつつ映像化待ち望んじゃうのはススキノ首狩り親子だなー暑すぎて劇場行けないの分かる、でもキングダム金ローで3週連続見たから行きたいー
映画のぐらんぶるとかは若手の男性俳優が性的消費されてて可哀想だった
あれ男女逆だったら大炎上だよな
映画とか舞台とかキャスト写真だけ見て「解釈違うわー」とか思っちゃうのは損ですよね話し方や仕草やら役者さんの表現力で泣けてくるほど程キャラクターそのものなとき山ほどありますもんね
漫画実写化特集するならテルマエ・ロマエも取り扱ってほしいな出落ちからの出落ちで2時間やりきった映画だったな。シンプルに凄いよw
よりにもよって先生の白い嘘で。。。コーディネーター入れるの拒否された時点でもう女優は何も言えなくない？
「先生の白い嘘」は企画から撮影時期が2〜4年前くらい？ってことでまずインティマシーコーディネーターにに理解がない、そもそも知らないって時期だったのが大きいとは思います。ただ、そういった文化が浸透してないにしても、実際に演じる出演者から申し出があったならそれについて話し合って熟考して勉強して…などやりようはあっただろうなぁとは感じますねぇ
それは一般人の話であって映画業界人なら知っていて当然だと思うが
撮影は2年前日本ではその前年からインティマシーコーディネイターを使った映画が作られ始めていますそもそも演者さんが希望したということは日本でも業界では周知されていたはずだと思われます
インティマシーコーディネーターって言葉と役割を初めて知りました☺️勉強になりました。
推しの子はキャストのゴリ押しがあからさますぎて失敗する予感しかしない
キャラクターの外観の非実在性が高まるにつれて、内面の再現度がおざなりにされている事実はあると思います。
推しの子実写化はやっぱ違和感ある
菅田将暉と山田孝之が出てたドラマのdeleで、桐島智のパロディみたいな回があって、中々おもろい解釈してたな。
夏の映画、個人的にはサマーウォーズの再上映がまーじで激アツ入場特典が花札なのも最高🎴
最新映画界事情面白い! いろいろあるんだなぁ～
性加害扱う映画で原作と解釈違いってあり得ない。コーディネーター拒否とか、外から見たらパワハラに見えるんだけど。やっぱり映画界隈って男社会なのかなー
知らないことばかりだったから助かる
「先生の白い嘘」の件、沖田さんのような映画UA-camrさんが触れてくださって良かった。わたしもずっとモヤモヤしてました。「インティマシーコーディネーター入れて撮影しました！」ってした方が、よっぽどこの原作の意図に寄り添ってると思うし、観客だって好意的に捉えるのに。監督ズレすぎてる。
結局漫画実写化は解像度が高ければ原作者とファンに対するリスペクトにもなるんだからそこだけ徹底してほしいだけ原作と関係ない豪華俳優陣とか監督のこだわりとかクソほども興味無い…
先生の白い嘘を見に行こうと思っているのですが性的なシーンはどのくらいあるのでしょうか？また三吉彩花の性的なシーンがあるかも教えていただきたいです。性的なシーンが苦手なのである程度どのくらいあるか知りたい
見ましたが、どの程度…と言われても難しいですね。何分とも言えないし…三吉さんのシーンもあるっちゃあります。苦手と分かってるなら止めたほうが無難かも。
コレ本音はどれだけエロいか探ってるようにも見えるな🤨
確かに苦手ならあまりお勧めしないです。序盤からそういったシーンはありますし、ネタバレになりますが暴力的(精神面、肉体面ともに)なシーンもあるのでバイオレンス映画とは違うけどダメージくらうかも知れません。ただ原作はしらずに見ましたが、万人受けしない内容ながら見応えは十分だったし、いろいろ考えさせられる映画でした。
推しの子はちょうど今さっきモンストでもコラボ発表がされましたが、飛鳥さんの起用は悪くないと思うけどね....ｳｰﾝ。色々と思う事はあるからこそ、ちゃんと見てから評価しようとは思いますね。
17:03そうかぁ…？？？ 園子温や木下ほうかの性的暴行問題や河村ナンタラのアニメ蔑視、アニメを見るマジョリティの差別とか、製作陣を批判しない邦画界隈のあれこれの問題点を今まで誰もがダンマリしてきたせいで今の邦画の衰退が起こっているんじゃないのかぁ？？？？
推しの子、再現度が「学芸会レベル」って揶揄されているけど、そもそも地下アイドルって学芸会レベルの衣装じゃない……？っていつも思っちゃう地下アイドルからなりあがる話だし、衣装が「学芸会レベル」なのはむしろ「再現度高」なのでは
夏休み公開の映画だと、漫画の実写化つながりで萩原健太郎監督の『ブルーピリオド』が非常に気になります。『数分間のエールを』や『ルックバック』のようなクリエイティブ？系の話にはなりますが、監督の前作、『サヨナラまでの30分』が個人的にオールタイムベスト級に好きなので、楽しみにしてます。
沖田さん、ぶっちゃけ邦画の問題を取り上げるなら町田や井筒、荒井に河村などの邦画関係者の異常なまでのアニメ嫌いとアニメ差別、そしてそれを観に行く観客への蔑視についてなんか思うところないのかも聞いてみたいです。ぶっちゃけ今の邦画が嫌われている原因の３割を（実写化４：今回みたいな性加害３）閉めているぐらいには深刻な問題だと捉えているのですが、今までこれらの問題を取り上げている映画系youtuberって大島宙育がちょろっと触れた程度であとはみんな面白いぐらいダンマリじゃないですか。
そもそもオリジナル脚本でも小説実写でも当たる奴は当たるし、外れるやつは外れる。二次元実写が発表されてとりあえず叩く→実際に公開されたら好評で叩いてた人だんまり、ってパターンには正直うんざり。まぁそれはそれとして、原作の作風や世界観がヒットしたから実写が作られたのに監督や脚本家が自分の手腕見せたいから設定変えます、ってのはもうキツくなった。セクシー田中さんの件でさらに。
海が舞台だし、密輸1970が超面白かったから触れて欲しい……
赤坂アカは仮に炎上したり実写化が失敗しても次の作品に生きる気しかしないのなんでだろう
実写化に関して個人的には、「違国日記」が、原作の解像度・解釈度が違っていてツラい作品でした。評判高いみたいなのですが、原作好きからすると複雑です…
分かります。原作を6巻くらいまで読めてないのですが、朝パートの同級生の千世や軽音部のエリカのエピソードは漫画で確認するしかないのですが、既読の方が酷評するのは無理もないのかなと思いました。姉の実里の日記を物語のゴールにするのはいいのですが、千世のエピソードはまだ読んでなくても、「これってどうかな？」という気持ちにはなりました。（沖田さんのノーマークの映画だった？）
@@user-zd4vl8ch2m ご同意いただき嬉しいです。原作のいろんなエピソードを繋いで結局主題がよくわからなくなってしまってる印象ですし、そもそも槙生はそんなキャラじゃないんだよな〜という点が多くて正直キツかったです。ドラマとかで丁寧に実写化してほしかったです(沖田さんとかUA-camrまわりはあまり観てる人いない＆話題になってないですね💦)
@@natsuri112原作漫画を読んでると、新垣結衣さんは大中規模の映画だと考えると、ネームバリュー的に仕方がない？かもしれませんが、ちょっと合ってない感じはしなくもなかったですね。江口のりこは歳上過ぎるので、瀧内公美さん？『かくしごと』があったけど、杏さん？仲里依紗さん？あたりがいいのかな？と難しいけど、同年代の俳優はもっと適任な方はいてた気が…。漫画の実写化だと、ドラマの続きですが、『映画 からかい上手の高木さん』に話題を持ってかれた感は否めないですし、来年の冬？になるのか、アニメ版の製作が決定してるので、そこで原作の魅力は上手く表現できるのかなと。（早瀬憩さんは『あのコはだあれ？』で初めて名前を知る方もそれなりにいそう。）
沖田、大学とかで講義できそう
映画愛が凄い友達がこれで、映画がつまらないと監督並びに出演者を叩く叩く、分かるけど違うんだよなぁって思ってたから沖田さんがそう言ってくれて嬉しい、この動画見せます📹
1番悲しいのは「先生の白い嘘」がICの話題によってヒットしないこと。演者さんは全員素晴らしい熱演でした。
久々に見に来たんですが、遊戯さんなんかげっそりしてませんか？🥺
もう男女限らず性描写のある作品はAI俳優使えばええ
逃走中のモノマネ適当すぎw
チェーンソーマン二部は正直つまらないし一部で終わらせた方がよかった😂
ルックバックはヒット。チェンソーマンのアニメも配信がいいので成功しかし二部だけが本当にひどいんだよな このままいつまで引き伸ばすんだろ🤔
沖田イケメンですなー😌
最近何でもかんでも炎上し過ぎだろ
インティマシーコーディネーターが入った結果、ベッドシーンでガッツリ上着着てる様な失笑物の演出にされたら誰も得しないから入れるのに躊躇するのは分かる。
物語上、そういう行為があったって理解できる表現であればいいから服着てて全く問題ない。何なら説明とか匂わせだけでもいい。
しばらくお待ちください
そういうシーン見たければ、ポルノ映画とかav でいいからね
意識が高いだけの頭の悪い消費者って直ぐに服を着せたがりますよね…。
奈緒さんがそれに対して私は大丈夫ですって言わせてしまった監督はマジで重罪だよ。
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もう、これに尽きる
先生の白い嘘の監督、若い女優さんとのツーショットに「パパ活ー笑」と添えて投稿していました。 人への敬意も、性暴力や性差への理解も、パパ活が社会問題になっていることも何も分かっていないみたい。
テロリストの英雄化ほんとにやめてほしい。ニュージーランドのアーダーン前首相「テロリストには名前すら与えてはならない」を日本も見習ってくれ。
沖田って映画界隈への理解が深くて、言語化が上手くて、尊敬します。
もう舞台挨拶では奈緒さんはそう言うしかないよね
恥ずかしながら自分も最近高嶋政伸さんの大奥出演の際のブログを読むまでインティマシーコーディネーターについて知らなかったです。
でも何年も前にある俳優さんが、実在の殺人犯を題材にした映画に出た際の言動がまるで役に取り込まれているかのようでかなり危うくて心配になったことがあり、被害者を演じる俳優さんだけでなくやっぱり加害者を演じる俳優さんの為にも必要なんだと思いました。
まず監督が拒否できてしまうというのは問題だと思った
人を入れるというのは予算問題が出てくるのではとか描写状主演はもちろん相手役も精神的な苦痛がないとは言えない
これを拡大解釈すると出演者全てに入れる必要性さえ考えられる
今後は俳優自身が雇うような方向とかあるのかとか
そもそもインティマシーコーディネーターはまだ日本で数人しかいないとか（IPA認定資格)
いろんな側面がありすぎるかと
性加害を扱う映画で、若手女性俳優のそういう要望を断る中年の男性映画監督っていう構図、あまりにもギャグ過ぎる
笑えねえよ…
真偽は本人にしかわからないですが孤独のグルメ実写化、松重豊が監督の件は本人が辞めたすぎて、
自分で監督やって映画化して、ヒットしなかったら辞めるって言ってるらしいですw
こう考えたら俳優パワーで全てを黙らせる藤原竜也って異質だよな
先生の白い嘘の件は内容聞いてからずっと頭の中でモヤモヤしてたなぁ…
創作物とはいえ演じてた俳優が撮影終わった後に号泣した話とか聞くともう見る前からうっ…ってなって構えちゃうなぁ…
それが仕事だろって言う人もいるだろうけどそんなボロボロになってまでやった作品が解釈違いでしたなんて言われたら自分だったらショックでもう仕事なんてできなくなると思う…
沖田さんの言うように映画界の上の立場の人達はもっと新しいものに目を向けて取り入れていく姿勢を見せて欲しい…
シティーハンターみたいに一話完結で成り立つ作品ならともかく、推しの子みたいにミステリー仕立てになっててかつ完結すらしてない作品は最後どんな着地にしても文句は言われそう。
ノジコが唾吐くのだけは受け入れられないのわかる
インティマシー・コーディネーターについては、トーシネ祭で勉強した。
しかし、奈緒さんが私は大丈夫ですと言ってしまう。
というか、言わなければいけない状況にしているのは、普通に公開するからだと思う。
それでは、変わらない気がする。
表現の自由とは、ハラスメントが認められるものではないのだから公開しないという選択もあるべき。
先生の白い嘘はこの炎上きっかけで知り、漫画2巻まで無料だったので読んでみたら面白くて全巻買ってしまいました。
原作知らないからあれなんだけど、性加害がでかいテーマの映画でインティマシーコーディネーター入れないってことある！？？？このご時世で！？？
恋愛ドラマ系でも最近は入ってんじゃん
インティマシーコーディネーターの件、解釈が一致すぎる
山田孝之さんと菅田将暉さんが出演していたdeleというドラマで、和歌山カレー事件をオマージュしたような回があったんですけどなんとも後味の悪い結末だったのを思い出しました...
インティマシーコーディネーターって「不適切にも程がある」で初めて知って、その後このニュースで、この映画気になってたけどなんか劇場まで行かなくて良いかなーって思った
事件モノで不謹慎とは思いつつ映像化待ち望んじゃうのはススキノ首狩り親子だなー
暑すぎて劇場行けないの分かる、でもキングダム金ローで3週連続見たから行きたいー
映画のぐらんぶるとかは若手の男性俳優が性的消費されてて可哀想だった
あれ男女逆だったら大炎上だよな
映画とか舞台とかキャスト写真だけ見て「解釈違うわー」とか思っちゃうのは損ですよね
話し方や仕草やら役者さんの表現力で泣けてくるほど程キャラクターそのものなとき山ほどありますもんね
漫画実写化特集するならテルマエ・ロマエも取り扱ってほしいな
出落ちからの出落ちで2時間やりきった映画だったな。シンプルに凄いよw
よりにもよって先生の白い嘘で。。。
コーディネーター入れるの拒否された時点でもう女優は何も言えなくない？
「先生の白い嘘」は企画から撮影時期が2〜4年前くらい？ってことでまずインティマシーコーディネーターにに理解がない、そもそも知らないって時期だったのが大きいとは思います。
ただ、そういった文化が浸透してないにしても、実際に演じる出演者から申し出があったならそれについて話し合って熟考して勉強して…などやりようはあっただろうなぁとは感じますねぇ
それは一般人の話であって映画業界人なら知っていて当然だと思うが
撮影は2年前
日本ではその前年からインティマシーコーディネイターを使った映画が作られ始めています
そもそも演者さんが希望したということは日本でも業界では周知されていたはずだと思われます
インティマシーコーディネーターって言葉と役割を初めて知りました☺️
勉強になりました。
推しの子はキャストのゴリ押しがあからさますぎて失敗する予感しかしない
キャラクターの外観の非実在性が高まるにつれて、内面の再現度がおざなりにされている事実はあると思います。
推しの子実写化はやっぱ違和感ある
菅田将暉と山田孝之が出てたドラマのdeleで、桐島智のパロディみたいな回があって、中々おもろい解釈してたな。
夏の映画、個人的にはサマーウォーズの再上映がまーじで激アツ
入場特典が花札なのも最高🎴
最新映画界事情面白い! いろいろあるんだなぁ～
性加害扱う映画で原作と解釈違いってあり得ない。
コーディネーター拒否とか、外から見たらパワハラに見えるんだけど。
やっぱり映画界隈って男社会なのかなー
知らないことばかりだったから助かる
「先生の白い嘘」の件、沖田さんのような映画UA-camrさんが触れてくださって良かった。わたしもずっとモヤモヤしてました。
「インティマシーコーディネーター入れて撮影しました！」ってした方が、よっぽどこの原作の意図に寄り添ってると思うし、観客だって好意的に捉えるのに。監督ズレすぎてる。
結局漫画実写化は解像度が高ければ原作者とファンに対するリスペクトにもなるんだからそこだけ徹底してほしいだけ
原作と関係ない豪華俳優陣とか監督のこだわりとかクソほども興味無い…
先生の白い嘘を見に行こうと思っているのですが性的なシーンはどのくらいあるのでしょうか？
また三吉彩花の性的なシーンがあるかも教えていただきたいです。性的なシーンが苦手なのである程度どのくらいあるか知りたい
見ましたが、どの程度…と言われても難しいですね。
何分とも言えないし…
三吉さんのシーンもあるっちゃあります。
苦手と分かってるなら止めたほうが無難かも。
コレ本音はどれだけエロいか探ってるようにも見えるな🤨
確かに苦手ならあまりお勧めしないです。
序盤からそういったシーンはありますし、ネタバレになりますが暴力的(精神面、肉体面ともに)なシーンもあるのでバイオレンス映画とは違うけどダメージくらうかも知れません。
ただ原作はしらずに見ましたが、万人受けしない内容ながら見応えは十分だったし、いろいろ考えさせられる映画でした。
推しの子はちょうど今さっきモンストでも
コラボ発表がされましたが、飛鳥さんの起用は悪くないと思うけどね....ｳｰﾝ。色々と思う事はあるからこそ、ちゃんと見てから評価しようとは思いますね。
17:03
そうかぁ…？？？ 園子温や木下ほうかの性的暴行問題や河村ナンタラのアニメ蔑視、アニメを見るマジョリティの差別とか、製作陣を批判しない邦画界隈のあれこれの問題点を今まで誰もがダンマリしてきたせいで今の邦画の衰退が起こっているんじゃないのかぁ？？？？
推しの子、再現度が「学芸会レベル」って揶揄されているけど、そもそも地下アイドルって学芸会レベルの衣装じゃない……？っていつも思っちゃう
地下アイドルからなりあがる話だし、衣装が「学芸会レベル」なのはむしろ「再現度高」なのでは
夏休み公開の映画だと、漫画の実写化つながりで萩原健太郎監督の『ブルーピリオド』が非常に気になります。
『数分間のエールを』や『ルックバック』のようなクリエイティブ？系の話にはなりますが、監督の前作、『サヨナラまでの30分』が個人的にオールタイムベスト級に好きなので、楽しみにしてます。
沖田さん、ぶっちゃけ邦画の問題を取り上げるなら町田や井筒、荒井に河村などの邦画関係者の異常なまでのアニメ嫌いとアニメ差別、そしてそれを観に行く観客への蔑視についてなんか思うところないのかも聞いてみたいです。ぶっちゃけ今の邦画が嫌われている原因の３割を（実写化４：今回みたいな性加害３）閉めているぐらいには深刻な問題だと捉えているのですが、今までこれらの問題を取り上げている映画系youtuberって大島宙育がちょろっと触れた程度であとはみんな面白いぐらいダンマリじゃないですか。
そもそもオリジナル脚本でも小説実写でも当たる奴は当たるし、外れるやつは外れる。
二次元実写が発表されてとりあえず叩く→実際に公開されたら好評で叩いてた人だんまり、ってパターンには正直うんざり。
まぁそれはそれとして、原作の作風や世界観がヒットしたから実写が作られたのに
監督や脚本家が自分の手腕見せたいから設定変えます、ってのはもうキツくなった。セクシー田中さんの件でさらに。
海が舞台だし、密輸1970が超面白かったから触れて欲しい……
赤坂アカは仮に炎上したり実写化が失敗しても次の作品に生きる気しかしないのなんでだろう
実写化に関して個人的には、「違国日記」が、原作の解像度・解釈度が違っていてツラい作品でした。評判高いみたいなのですが、原作好きからすると複雑です…
分かります。原作を6巻くらいまで読めてないのですが、朝パートの同級生の千世や軽音部のエリカのエピソードは漫画で確認するしかないのですが、既読の方が酷評するのは無理もないのかなと思いました。
姉の実里の日記を物語のゴールにするのはいいのですが、千世のエピソードはまだ読んでなくても、「これってどうかな？」という気持ちにはなりました。
（沖田さんのノーマークの映画だった？）
@@user-zd4vl8ch2m
ご同意いただき嬉しいです。原作のいろんなエピソードを繋いで結局主題がよくわからなくなってしまってる印象ですし、そもそも槙生はそんなキャラじゃないんだよな〜という点が多くて正直キツかったです。ドラマとかで丁寧に実写化してほしかったです
(沖田さんとかUA-camrまわりはあまり観てる人いない＆話題になってないですね💦)
@@natsuri112
原作漫画を読んでると、新垣結衣さんは大中規模の映画だと考えると、ネームバリュー的に仕方がない？かもしれませんが、ちょっと合ってない感じはしなくもなかったですね。江口のりこは歳上過ぎるので、瀧内公美さん？『かくしごと』があったけど、杏さん？仲里依紗さん？あたりがいいのかな？と難しいけど、同年代の俳優はもっと適任な方はいてた気が…。
漫画の実写化だと、ドラマの続きですが、『映画 からかい上手の高木さん』に話題を持ってかれた感は否めないですし、来年の冬？になるのか、アニメ版の製作が決定してるので、そこで原作の魅力は上手く表現できるのかなと。
（早瀬憩さんは『あのコはだあれ？』で初めて名前を知る方もそれなりにいそう。）
沖田、大学とかで講義できそう
映画愛が凄い友達がこれで、映画がつまらないと監督並びに出演者を叩く叩く、分かるけど違うんだよなぁって思ってたから沖田さんがそう言ってくれて嬉しい、この動画見せます📹
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演者さんは全員素晴らしい熱演でした。
久々に見に来たんですが、遊戯さんなんかげっそりしてませんか？🥺
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チェーンソーマン二部は正直つまらないし一部で終わらせた方がよかった😂
ルックバックはヒット。チェンソーマンのアニメも配信がいいので成功
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インティマシーコーディネーターが入った結果、
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物語上、そういう行為があったって理解できる表現であればいいから服着てて全く問題ない。何なら説明とか匂わせだけでもいい。
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そういうシーン見たければ、ポルノ映画とかav でいいからね
意識が高いだけの頭の悪い消費者って直ぐに服を着せたがりますよね…。