『赤毛のアン』と「いきがい」

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @kenmogi
    @kenmogi  Місяць тому +3

    いいですねー> マシューが倒れた時だったかな?マニラがアンが来てからのマシューの人生を振り返る台詞があったかと思いますが、その時のマシューの人生の充実ぶりからは確かに「生き甲斐」を感じられるものだったかと思います。

  • @dharma9382
    @dharma9382 Місяць тому +4

    赤毛のアンについては自分は小説も読みましたが、高畑勲さんと宮崎駿さんによるアニメが本当に素晴らしく、ほんとうに自然に季節をかさねる中で年をとるということを含めて、「生きていくということ」自体を描いたという点で、他に類を見ない作品です。

  • @橋本理-c5l
    @橋本理-c5l Місяць тому +2

    私も茂木さんのお気持ちに共感します。人達それぞれがいきがいを持っていてそれはその人の人生を通じて意味作る原点なのですよね。決してリセットできない人生だからこそ本来の自分で自己を展開していくことはその人の生き方に普遍性を持たせるものだと私は感じます。コメントできました!

  • @marypoppins8302
    @marypoppins8302 Місяць тому +2

    多感な時期に「赤毛のアン」に出会えたことは、私にとってかけがえの無い大切な宝です。厳格な祖父母に育てられ、孤独を想像力で紛らわす幼少時を過ごしたモンゴメリは、きっと自分の生い立ちを振り返りながら、美しいプリンスエドワード島への深い愛情と共に、アンに息吹を吹き込んだのでしょう。モンゴメリ女史の生誕150年、感謝の気持ちで一杯です🍀

  • @unibaasu
    @unibaasu Місяць тому +2

    マシューが倒れた時だったかな?マニラがアンが来てからのマシューの人生を振り返る台詞があったかと思いますが、その時のマシューの人生の充実ぶりからは確かに「生き甲斐」を感じられるものだったかと思います。
    「赤毛のアン」は自分はAudibleで聴きましたが、膨らんだ袖の話はあったかなぁ…?

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 Місяць тому +2

    投入された環境条件の中で、諸対象に対して「管理・制御」をすることで、「生きていく」人間。そこに主観意識が作用しているため、茂木先生が仰る「面倒くさい事」という価値判断や、管理制御の達成で「いきがい」を感じる人間。対象事象の管理・制御というと、人間をその対象事象としたとき支配者的印象を受けますが、その場合は「関係」とすれば、良いと思います。
     そんな管理・制御の能動主体に名が付けられ、意味付与が為される。
    「My name is Anne. A/N/N/E.」

  • @くぼたたろう久保田太朗
    @くぼたたろう久保田太朗 Місяць тому

    本田に愛してるから手放せることもあるよ

  • @youyakuhixtukinisitatare
    @youyakuhixtukinisitatare Місяць тому

    軍人だから。またね。自衛隊がかわいい。男前いる

  • @youyakuhixtukinisitatare
    @youyakuhixtukinisitatare Місяць тому

    なったらやめてよ議長さまになられたなら、が気に入らないみたいで。斎藤、芦屋、こしあんやまんだか。やまをやだや。しかし、仲間ですから、大崎くん。後釜は小沢先生に。なにか?私わるいこといいました?あなたとやってみたらとはいいましたが、たまにはだから、あなたのはなしではない。