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お互い一番心惹かれているのに、結ばれることなく過ぎ去ってしまったんでしょうか……先生のことをあいつと呼ぶほど、距離が近かったのに。
好きなのに結ばれないから彼を世界で1番じゃないと思い込み、好きなのにあいつて言ってるのかな。せつない。本当はすきなのに。
初回限定盤の短編小説を読んだら関係とかもわかるよ(ちなみにその考察は違う)
まゐごさんの門下生 一言余計で草
@@林檎ごりら情緒もクソもないちなみに過ぎて草
先生と本命の女の人の話かな…。すごく素敵…。
林檎の花の言葉は「優先」・「好み」・「選択」林檎の実は「誘惑」・「後悔」だそうです。この言葉を調べて歌詞聴いたら泣けてきた😭
世界で一番じゃない“誰か”を愛したら私には、「貴方以外の誰かを愛せたらいいのに」と言ってるようにしか聞こえない。彼と彼女は別れるしかない何かがあったのかな。
町子やあんずの曲にこの子っぽいワードがないからこの子の特別さが際立つ気がする。町子やあんずは林檎の事を全く知らないんだろうな.....。
林檎って子、カマトトと一緒に住んどるってことは本命なんかな。とりあえず今回の曲も中毒性やばいな。
初めて聞いたのは中学生の時だったけど、高校生になって聞いたらはちゃめちゃに切なさと美しさが伝わって、「あれ?こんなに心にくる曲だったっけ?」ってなってる
カマトトってどういう人間なんだろう、と思ってたけど、Souさんの優しい歌い方だと、弱いところを見せるのがうまい人な気がしてきた。そこも含めて放っておけない魔性のカマトトなのかな
インタビューを見る限りだと林檎は非常に現実主義的で、所謂『一緒になる』ということは好きという気持ちだけじゃ乗り切れない、将来について現実的に考える女性とのこと。二人の幸せな未来というのは見いだせなかったし、カマトトもそれは分かっていたということに尽きるんじゃないかなぁ。でも『好き』『一緒にいたい』という気持ちはお互いにとても強く持っていたわけで、それが傷として、或いは思い出としてずっと残り続ける、という感じがする。
世界で1番じゃない貴方を愛したらって二人は愛し合っているのに何か理由があって1番貴方を愛したいのにできないって嘘をついている感じがする
sou君の声ってほんと女性との相性いいよね女性が映える声してる
本当に愛してたのは、どの子ですか!!この子じゃないんですか!!一体誰ですか!!いっそもう、私を愛してください!(!?)
ストレート!!
いいえ!私を!
シグ暁 !の勢い感好き笑
いや!!私を‼️
いや…私を!!
魔性のカマトトは、"聞いてる"と言う言葉よりも"読んでる"って言葉が似合う気がする。
これまであんずとか町子だと先生出てこなかったのに林檎編だと歌ってるのが三人の中では一番林檎が先生と近いんだろうな。
良いのか悪いのか、、、
小説化を密かに待っている自分…😌
いいですねそれ!
とこ たしかCDの初回限定盤には短編小説がついてたかと…!!ご存知でしたら申し訳ございません🙇♀️
ありましたね!表紙がこの曲だった気がした(気のせいかも)
そうなんですか!教えていただきありがとうございます🙇♀️
@@どり-r9n 買いたいけどお金が…😭バイトしないと
この曲は、愛しているのに訳あって別れた男女が“世界で一番じゃない”今隣にいる誰かを世界で一番の“貴方”と重ねて忘れようとしたから「世界で一番じゃない貴方を愛したら」という題名なのかもしれない。
Souさんが起用された理由羽生まゐごさん「Souくんはすごくモテるんですよ」だそうです
ちかふゆ ドンピシャですね。やばいです。
まゐごさん(笑)なんか言い方かわいいですね
つまりSouくん=魔性のカマトトだとw
確かにSouさんはいろんな人を虜にしているなぁ…
souなんですね〜( ¯꒳¯ )ニヤリ
画家に愛されている林檎ちゃん?は一人勝ち系と思ったら画家さんも林檎ちゃんも違う人を重ねてるのかな??
その考え方良きですね…!
それめっちゃ思いました
「綺麗」という言葉はこの歌のために出来たのだとそう思いました
1:34でびっくりしたのは私だけではないはず
びっくりしすぎて鳥肌すんごいたった笑
その前にコメント欄読んでしまって詰んだ人←
@僕アニメ好き僕はTwitterで知っちゃってた…
すいません。なんでびっくりしたんですか?よくわかりません。教えてください
Souっていう歌い手さんが歌ってたからですよ~
自分は血の繋がった兄妹(きょうだい)同士の結ばれなかった恋の歌じゃないかと思った。アイツといったり食事を共にしたり世話を焼いたり部屋に出入りしたりと2人の距離はとても近い。一見同棲や恋仲にも見えるけど、女の子が制服を着てカマトトの家で食事を出したりと微妙に違和感がある。(いくら恋仲とはいえ、他人の家の中というプライベートな空間で学生が料理をするだろうか?)血が繋がっている故に、夫婦という「世界で一番」の存在にお互いになれない、でも「世界でいちばんじゃない」「あなた」を愛してしまう。けど結局は兄妹だから、お互いの世界で1番にはなれない。本当に本当に愛しているけれど、どうしようも無いので離れていくしかないっていうラストに繋がっていく。カマトト先生も妹以外の色んな女の子と付き合っても虚しさを覚える中で、自分が真に愛してる女性は妹であると実感したのかなぁ。と。小説も解説も読んでない状態での自分なりの解釈です……。、
この考察めっちゃしっくりくる!!年の差がありそうなのもそういう事か!
すみませ、女の子が制服を着ているシーンってどこですか…?
@@Wisteria_revival2:07かも?
@@bam6276 正直、昭和初期の私服のワンピースに見えます笑
@@Wisteria_revival確かにwwwww
林檎、カマトトこの2人が本命なのかな
なんだろうな、このきれいで穏やかで全部が愛しくなる感じ…まゐごさん、あをじさん、猫屋敷さん、souさん、だれが欠けてもまた違う作品になってただろうから、出会ってくれてありがとう…ありがとう…
モノクロなのがまた味が出ますね…
"先生"が描いた絵みたいに感じますね…(個人的に)
@@nuiuimu649 その考え方めちゃめちゃ好きです。(´・ω・`)
先生が恋路を繰り返した相手の中に「痣」のあんずと「鬼の居ぬ間に」の町子がいるのかな。あんずの花言葉は「臆病な愛」「疑い」「疑惑」林檎の花言葉は「誘惑」「後悔」「名誉」あんずは先生を「私以外を好きなの?ねぇねぇ??」みたいな疑惑を先生にひたすらにもってて林檎はひたすらに先生を思い出しては後悔してる町子はずっと先生を待ってるから、この3人の名前はそれぞれの先生への想い方を表しているんじゃないかな。まぁ個人的に健気に待ってる町子が1番好きなんで、町子に幸せになってほしい。
町子ってそういうことか(今更)
町子のっていう花があるんですか?(今更)
ありがとうをありがとさんねっていうの好き
スケッチブックに描いたみたいな絵めっちゃすこ
明けましておめでとうございます。2025年もこの先もずっと、羽生様の歌たちと共に生きます、愛してます。
「愛してくれてありがとさんね」↑ここめっちゃ好きなんだけど分かる人いない??
くろ わかります😭😭😭😭
なんとなく、カマトト太宰治みたいだなって思ってしまった……。
人間失格ですかね
分かりますっ!!
そう思って聞いたら、前以上にこの曲が好きになりました😳✨
この曲聞きながらもっかい読もう
丁度グッドバイ読んでました人間失格もグッドバイも最高。
林檎さんの髪の毛の先が少し跳ねているのが好き(伝わって欲しい)勿論今回の曲も素敵です…新しい曲が来たら毎回過去の曲も聴き直しちゃう
⚠️羽生まゐごファンの大多数がカマトトに惚れています
ラスサビ前の〝貴方と〟の掛け合いがすごい好き
3:11の二人の笑顔が綺麗、、二人の声が素敵すぎてやばい
恋路を戀路って書くのやべえ…やべえよ…
女の子の名前は林檎だよね0:53 林檎飴…白夜 「まだあるかしら、林檎飴」白夜も林檎ちゃんの曲だったりぃ?2人とも歌い方最高すぎる✨
めちゃくちゃ私的な見解やけど町子→静かな健気あんず→無邪気な狂気林檎→まっすぐで一途って感じがする🧐ていうか、次もまた町子とかあんずみたいな感じかと思ったら林檎はカマトト側も出てくるのね、、、、、好き、、、
歌詞失礼します。咲いた咲いた雪の華また誰かに摘まれて泣いていたどうやって守ればいい夏の虫に喰われたお約束散々あいつを待って気づいた重ね合う雪が真昼のようで世界で一番じゃない誰かを愛したら離れていく 忘れていく決して知ることなくあぁ言ってこう言って世話を焼くまた悪い癖が出た世迷言この前だっていつだって変わらずにしわの数だけ宵を無駄にした散々恋路に立って気づいた重ね合う指が虚ろに見えた世界で一番じゃない誰かを愛したら穢れていく 惹かれていく僕を知る貴方へ私を奪って 言葉を喰らって飾りを担って愛してくれてありがとさんね形になりたいものさ貴方と 貴方と 貴方と世界で一番じゃない誰かの隣でも何処かに居た此処に居ない影を今も見てた世界で一番じゃない貴方を愛したら忘れていく 重ねていくあの日見た貴方を此処に居る貴方を春が来る朝まで
神🫶
2人の登場人物の存在する曲で2人分の声がすると伝わってくるものの重さが違うっていうかなんというか要するに好き。
和風っぽくてなめらかな音にSouくんと猫屋敷さんの歌声が最高に合っていて心が落ち着きます✨Souくんの感情の込め方はやはり凄いです。。。とても感動しました◎3:27と3:32の歌詞と歌い方がとても好きです。。。!
まったあったなぁ!!!
@@東求堂同仁斎-e3b ドモドモ(・ω・`=)ゞ
Souさんだったのか!Souだったんか!
@@Momo_3000 Souなんですよ〜w
お互い惹かれているのに互いの一番にはなれないと思っているのかなすごく切ない
久しぶりに聞くと投稿された2019年の冬を思い出します。時代背景が大正の作品だからこそ繊細な感情が伝わってきて、聞いていた日の空気感や当時の気持ちが込み上げてきました。数年経ってやっと林檎の気持ちが少しわかった気がします。素敵な曲をありがとうございます。
予言しとく。神曲確定。追伸:神曲だったわ...
林檎ちゃんが先生の本命なのかお互い本命の人が別にいるのかがわからない
世界で一番じゃない 故に一緒にいる二人は"汚れていく惹かれていく"自らに嫌気がさす"忘れていく 重ねていく"4:04 世界で一番の人は .
布に描いた感じの映像素敵だしSouくんとのハモリも最高…1番は女の子 2番は男の子が中心なのエモいし 作品が繋がってくのエモい。最後の男の子 んんんどした
Souさんと猫屋敷さんのハモりが最高すぎる…
聞く前からわかる最高。
この画用紙に描いてある切ない感じえもすぎる…
※自分なりの解釈です。 長文。(追記あり)・町子カマトトへ片想い。浮気相手の1人。・あんず学生の頃からカマトトが好き。ストーカー気質でカマトトの居場所が分かってしまい、会いに行く。年老いたら、カマトトと結婚しているという妄想をしてしまう。(痣のしわの手と結婚指輪から)カマトトの浮気癖が辛くて殺す。(ねえ、ゆうれいさんの部分)あの時、会っていなければ殺さずにすんだのにという後悔。 ・林檎カマトトの本命。お互いに世界で1番愛してる。あんずに殺され、カマトトを亡くしてしまった。・林檎&カマトトカマトトは浮気癖があり、他の人の所によく行ってしまう。ただ、他の人を愛した分だけ、自分を偽らなくていい林檎に惹かれていく。(カマトトの死)本当だったら結婚したかった。お互い、他の人を愛せたら、忘れられるんじゃないか。でも、世界で1番じゃない人の隣で、いつだってもういないお互いのことを考えてしまう。もしもお互いが世界で1番じゃなかったら、カマトトは林檎との思い出を忘れ、林檎はカマトトを忘れていってしまうのだろうか。いつか会える日を願って春を待つ。『追記』これ、カマトトが亡くなったとすると、少しおかしいかもしれません。列車の雰囲気が、林檎の方が新しい所とかがあるので、林檎が外国に行ってしまって会えないだけかも?最後に、船を見つめている事からも分かる。あと、最後の「忘れていく 重ねていく あの日みた貴方を 此処にいる貴方を」は、思い出になってしまって、いつかそれを忘れてしまうのだろうかってことなのかな。
いい考え方ですね!!参考になります!これを見て聴くとより神曲に聴こえる……
やばい、泣きそう
アッ(尊死)
今までの曲を考えるとこの予想が一番しっくりきました、、、悲しい物語だなぁ、、、
この曲に色がついてないのって、思い出だから?
なぜか懐かしさがあって、すごく惹かれるデュエットも魅力的で好きです「重ねあう雪が真昼のようで」重ね合う肌が温かかったって意味なんだろうけど、それをこう言える表現力がすごい下記考察だけど、いつも最後に映るカマトトの絵にどういう意味があるんだろうと考えてしまう↓【咲いた咲いた雪の華また誰かに摘まれて泣いていた】雪の華とは雪の結晶のこと。降り積もるとすぐ溶けてしまう。(最初の結晶の形は保存されない。)林檎ちゃんが初めてカマトトに恋心を抱いた季節が冬なのかもしれない。しかしカマトトは魔性であり、隙が出来たと思うとまた違う人とくっ付いている。【夏の虫に喰われたお約束】林檎は夏を過ぎた頃から実を付け始める。林檎ちゃんの恋が実ろうとしていたところに邪魔が入ったことの暗喩。『穢れていく_』『私を奪って_』ここだけ下線符号が引かれている。『離れていく 忘れていく』の部分は普通にスペースが打ってあることから、強調の意味で下線符号を付けたのでは?※『_』もともとは、タイプライターで下線(アンダーライン)を引くために設けられた。すなわち、文字を打った後で、紙を文字数分戻してアンダースコアを重ね打ちすることで、アンダーラインを表現していた。1色のタイプライターではほとんど唯一の強調法であった。また、印刷物ではイタリック体を用いる箇所も、タイプライターではアンダースコアによって表していた。2:45辺りで画面が黒塗りされていく。林檎の果実の花言葉は誘惑。林檎の花言葉は優先、選ばれた恋、後悔。カマトトが林檎ちゃんの元を離れ、それによって林檎ちゃんに夜が訪れた。【春が来る朝まで】林檎の花の開花時期は4~5月頃。林檎ちゃんはカマトト以外の誰かを愛せる日を待っているのかもしれない。それが林檎ちゃんにとっての朝。
この古びた感じ(スケッチ?)のイラストも素敵だし声もとてもあっているし曲も柔らかくて素敵です、、、、、。ハモリ最高。
考察失礼します!「世界で一番じゃない誰かを愛したら」この歌詞のとき映像は必ずふたり一緒に映っていますだから、この言葉の後に続く言葉があるとすれば、それは「貴方を思い出す」なのかなって思いました最後には世界で一番じゃない“誰が”は“貴方”に変わり、林檎が離れる決意をして世界で一番じゃない貴方を愛することにして、世界で一番愛してるカマトトの家から去っていくこの曲は、そんなお互いに想い出を噛み締めながらお別れの道のりを歩む物語なのかなと思いましたとても美しい物語と曲で大好きです今度小説も読んでみたいです!
2年かかってしまいましたが、ようやく小説を読みました。結論は思っていたよりもずっと身近な恋模様でした。理解がより深まったので読むことができてよかったです。アルバムに小説をつけてくださってありがとうございました。
羽生まゐごさんのコンセプトアルバムほんとに感動しかなくて魔性のカマトト最高すぎる!!! 最初に投稿された町子編の「鬼の居ぬ間に」を聴いてから見事に沼って、羽生さんの創り出す世界がほんとに大好きだったのにもっと大好きになって、ほんとにありがとうございます😭林檎編はカマトトも登場して、語り手が猫屋敷さんとSouさんで、エンドロールが流れるところとかもとにかく素敵で、そんでもってこれまでの2人のお話よりも切なくて、もうほんとに「恋愛」とか、「恋人」っていう言葉に溢れる感じで、美しかったです😭カマトトも、魔性っていわれるぐらいだからもっと計算高い感じで色んな女の子に愛想振りまく感じの人なのかと思ったけど、全然違くて、むしろ一途な感じで改めてすごくかっこよかったです❤ 私も惚れました/////それを踏まえて町子編とあんず編の世界を観直すとドキドキが止まらないです☺️ほんとにありがとうございます😭長文失礼します😭😭
二人の声と歌詞が心に染みる、、、
この林檎ちゃんが「魔性のカマトト」の本命なのだろうか・・・
Souくんの低音の破壊力…2人の歌声と曲がすごい合ってます…!
この曲さ、心にぶわぁーって寂しさとぬくもりが広がってく感じがする。わかる人いる?
先生が…歌った…っ!!(というか顔がいいだけじゃなくて、さりげなく大きい方のりんご飴渡そうとしてあげてる(ように見える)先生本当にイケメンだな??そらモテるわ)
カマトトは過去に恋人が亡くなっちゃって、林檎も同じような過去を持ってて、2人とも元恋人を重ねてたんだけどいつの間にか惹かれちゃったみたいな?それでいつの間にかカマトトはあんずも町子も魅了しちゃったみたいな
この、静かに崩れて終わっていく感じ凄く好き
エモい…Souくんの猫屋敷さんのの声が素敵すぎる 最後のカマトトの後ろ姿がなんか切ない
猫屋敷さんのフレーズの最後の歌い方のアッッとかエッッみたいなの好き誰か…語彙力を…下さい…
小説を読みたいけどこのままあやふやな自分の考察でずっと考え続けるのもいいんだなどうしよ
沢山の考察が飛んでおりますが…、私はどれも合っている気がします。自分の考察も少し置いておきます。林檎ちゃんは最初先生の事を「あんた」と言っています。しかしサビでは「世界で一番じゃない貴方を愛したら」なので私は世界で一番じゃない貴方(先生では無い別の他人)を愛したら、という意味で捉えました。世界で一番じゃない別の他人を愛したら先生との距離が離れていく、先生との記憶を忘れていく。本当に愛せないのなら別の他人を愛してお互いの事を忘れようとしたんじゃないかと思いました。実際「世界で一番じゃない貴方の隣でも」のイラストは二人一緒ではありませんでした。ですので似せているだけで別人なのではないかと考えました。そして最後の「世界で一番じゃない貴方を愛したら 忘れていく、重ねていく、あの日見た貴方を、此処に居る貴方を、」の部分ですがこれは世界で一番じゃない貴方を愛したら、あの日見た貴方(林檎ちゃん)を忘れていく、此処に居る貴方(別の他人に林檎ちゃん)を重ねていく、という意味だと思いました。何か理由が有り、一番に愛せないのなら世界で一番じゃない他の誰かを愛す、両片思いなのかなと私の解釈です。ここまで見てくださり有難う御座いました。
バイト先の有線放送で流れててずっと気になってた!!!!!
カマトトは絵描き、林檎は大商人の娘、2人は両思いだったが林檎には親の決めた人がいるから結ばれなかったまで想像した。違う人とお互いを重ねているからこの曲名?あとありがとさん っていう言い回しがハレハレヤにもでてきていたからカマトトが林檎のことを連想していたらいいなって妄想しました
女性パート、男性パート分かれてるのもハモりも素敵です。
鳥肌たつぅぅぅ先生がデッサンしたみたい
私は町子ちゃん一筋よ!!??って思ってたけど微笑みあってる先生と林檎さん見たらなんか涙出てきた·····これは両想いなんだけど決して結ばれることはない2人のお話なのか、お互い他に好きな人がいるけど腐れ縁か何かで一緒にいて、最後林檎さんが本命を追いかけるというお話なのか、それとも先生の片想いなのか、何がほんとかわからんけどとにかくなんかいろいろエモくてめちゃくちゃ好きですうううううううう😭😭😭
最後の「春が来る朝まで♪」のフレーズが素敵💓
マジで一生好きだこの曲
猫屋敷さん名前すら聞いた事なかったけど声が和のテイスト似合っててめちゃんこ好きです
りんご飴渡したところで涙出てきた……
まゐごさん一生推せる
時代を表したキャラたちなのかな、最後の、「忘れていく重ねていく」が時代のように感じた
猫屋敷さんの透き通った声とSouくんの低音がやばい…
2人の語り手さんの声が優しくてちょっと切ない感じがグッとくる
Souくんパート来た時の鳥肌がすごい....猫屋敷さんの声はいつ聞いても綺麗すきです.......
3:32 この高さ出したいよ
最高です😭自分の恋じゃないのに胸がきゅってなる😢
表記が「歌」とか「歌手」じゃなくて、「語り手」なとこ好き
ラスサビの絵見た瞬間鳥肌立って涙出た、、、、何この神曲、、、
凄く好きな曲なのに悲しい気持ちになる
ずっとずっと何回聞いても最初に聞いた時の感動は忘れられないし、数年して色々経験してから聞くこの曲はもっと忘れられなくなった。本当に大好きです。
猫屋敷さんとSouさん最高です!合いすぎてやばい。
初回限定盤の短編小説読んだら考察が何倍も楽しくなった
林檎が猫屋敷さんで先生(カマトト)がSouさんで掛け合いみたいになってて良き…
何回聞いても初見の頃の衝撃を忘れられません。好きです。
souくんと猫屋敷さんぴったりすぎる
ありがとうじゃなくて、ありがとさんっていうのがすごく好き
本当に愛してたのが林檎ちゃんでもやっぱり私は町子ちゃんと結ばれてほしいなぁ…あの、健気に待つ感じが切ない
ほんとにそれ思いました
猫屋敷さんの綺麗な高音が中毒性ありすぎてとても好きなのでもっと曲あげてほしいです…!!
猫屋敷さんの声とSouくんの声がめっちゃ合ってる、、ほんとに綺麗
前奏からとてもいい曲だとわかりましたありがとうございます
このふたり好きすぎる...やばい...めっちゃ声良すぎるんですけども...?
souくんの声ってほんと和風に合うよね今更だけど語り手って表現めちゃめちゃ好き....
尊い....。心に沁みるような、切なさに鳥肌が立ちました....。みんな、是非とも聴いて欲しい。
アルバム特典の小説と合わせて聴くと感情がぶわっとなります、最高です…
ラスサビの「貴方を愛したら」でやっと、声が揃うのよき。
お互い一番心惹かれているのに、結ばれることなく過ぎ去ってしまったんでしょうか……
先生のことをあいつと呼ぶほど、距離が近かったのに。
好きなのに結ばれないから彼を世界で1番じゃないと思い込み、好きなのにあいつて言ってるのかな。
せつない。
本当はすきなのに。
初回限定盤の短編小説を読んだら関係とかもわかるよ(ちなみにその考察は違う)
まゐごさんの門下生 一言余計で草
@@林檎ごりら情緒もクソもないちなみに過ぎて草
先生と本命の女の人の話かな…。
すごく素敵…。
林檎の花の言葉は「優先」・「好み」・「選択」
林檎の実は「誘惑」・「後悔」だそうです。この言葉を調べて歌詞聴いたら泣けてきた😭
世界で一番じゃない“誰か”を愛したら
私には、
「貴方以外の誰かを愛せたらいいのに」
と言ってるようにしか聞こえない。
彼と彼女は別れるしかない何かがあったのかな。
町子やあんずの曲にこの子っぽいワードがないからこの子の特別さが際立つ気がする。町子やあんずは林檎の事を全く知らないんだろうな.....。
林檎って子、カマトトと一緒に住んどるってことは本命なんかな。
とりあえず今回の曲も中毒性やばいな。
初めて聞いたのは中学生の時だったけど、高校生になって聞いたらはちゃめちゃに切なさと美しさが伝わって、「あれ?こんなに心にくる曲だったっけ?」ってなってる
カマトトってどういう人間なんだろう、と思ってたけど、Souさんの優しい歌い方だと、弱いところを見せるのがうまい人な気がしてきた。そこも含めて放っておけない魔性のカマトトなのかな
インタビューを見る限りだと林檎は非常に現実主義的で、所謂『一緒になる』ということは好きという気持ちだけじゃ乗り切れない、将来について現実的に考える女性とのこと。
二人の幸せな未来というのは見いだせなかったし、カマトトもそれは分かっていたということに尽きるんじゃないかなぁ。
でも『好き』『一緒にいたい』という気持ちはお互いにとても強く持っていたわけで、それが傷として、或いは思い出としてずっと残り続ける、という感じがする。
世界で1番じゃない貴方を愛したらって二人は愛し合っているのに何か理由があって1番貴方を愛したいのにできないって嘘をついている感じがする
sou君の声ってほんと女性との相性いいよね
女性が映える声してる
本当に愛してたのは、どの子ですか!!
この子じゃないんですか!!
一体誰ですか!!
いっそもう、私を愛してください!(!?)
ストレート!!
いいえ!私を!
シグ暁 !の勢い感好き笑
いや!!私を‼️
いや…私を!!
魔性のカマトトは、"聞いてる"と言う言葉よりも"読んでる"って言葉が似合う気がする。
これまであんずとか町子だと先生出てこなかったのに林檎編だと歌ってるのが三人の中では一番林檎が先生と近いんだろうな。
良いのか悪いのか、、、
小説化を密かに待っている自分…😌
いいですねそれ!
とこ
たしかCDの初回限定盤には短編小説がついてたかと…!!
ご存知でしたら申し訳ございません🙇♀️
ありましたね!表紙がこの曲だった気がした(気のせいかも)
そうなんですか!教えていただきありがとうございます🙇♀️
@@どり-r9n 買いたいけどお金が…😭
バイトしないと
この曲は、
愛しているのに訳あって別れた男女が
“世界で一番じゃない”今隣にいる誰かを
世界で一番の“貴方”と重ねて
忘れようとしたから
「世界で一番じゃない貴方を愛したら」
という題名なのかもしれない。
Souさんが起用された理由
羽生まゐごさん「Souくんはすごくモテるんですよ」
だそうです
ちかふゆ
ドンピシャですね。
やばいです。
まゐごさん(笑)
なんか言い方かわいいですね
つまりSouくん=魔性のカマトトだとw
確かにSouさんはいろんな人を虜にしているなぁ…
souなんですね〜( ¯꒳¯ )ニヤリ
画家に愛されている林檎ちゃん?は一人勝ち系と思ったら画家さんも林檎ちゃんも違う人を重ねてるのかな??
その考え方良きですね…!
それめっちゃ思いました
「綺麗」という言葉はこの歌のために出来たのだとそう思いました
1:34でびっくりしたのは私だけではないはず
びっくりしすぎて鳥肌すんごいたった笑
その前にコメント欄読んでしまって詰んだ人←
@僕アニメ好き
僕はTwitterで知っちゃってた…
すいません。なんでびっくりしたんですか?よくわかりません。教えてください
Souっていう歌い手さんが歌ってたからですよ~
自分は血の繋がった兄妹(きょうだい)同士の結ばれなかった恋の歌じゃないかと思った。
アイツといったり食事を共にしたり世話を焼いたり部屋に出入りしたりと2人の距離はとても近い。一見同棲や恋仲にも見えるけど、女の子が制服を着てカマトトの家で食事を出したりと微妙に違和感がある。(いくら恋仲とはいえ、他人の家の中というプライベートな空間で学生が料理をするだろうか?)
血が繋がっている故に、夫婦という「世界で一番」の存在にお互いになれない、でも「世界でいちばんじゃない」「あなた」を愛してしまう。
けど結局は兄妹だから、お互いの世界で1番にはなれない。
本当に本当に愛しているけれど、どうしようも無いので離れていくしかないっていうラストに繋がっていく。
カマトト先生も妹以外の色んな女の子と付き合っても虚しさを覚える中で、自分が真に愛してる女性は妹であると実感したのかなぁ。と。
小説も解説も読んでない状態での自分なりの解釈です……。、
この考察めっちゃしっくりくる!!
年の差がありそうなのもそういう事か!
すみませ、女の子が制服を着ているシーンってどこですか…?
@@Wisteria_revival2:07かも?
@@bam6276 正直、昭和初期の私服のワンピースに見えます笑
@@Wisteria_revival確かにwwwww
林檎、カマトト
この2人が本命なのかな
なんだろうな、このきれいで穏やかで全部が愛しくなる感じ…
まゐごさん、あをじさん、猫屋敷さん、souさん、だれが欠けてもまた違う作品になってただろうから、出会ってくれてありがとう…ありがとう…
モノクロなのがまた味が出ますね…
"先生"が描いた絵みたいに感じますね…(個人的に)
@@nuiuimu649 その考え方めちゃめちゃ好きです。(´・ω・`)
先生が恋路を繰り返した相手の中に「痣」のあんずと「鬼の居ぬ間に」の町子がいるのかな。
あんずの花言葉は「臆病な愛」「疑い」「疑惑」
林檎の花言葉は「誘惑」「後悔」「名誉」
あんずは先生を「私以外を好きなの?ねぇねぇ??」みたいな疑惑を先生にひたすらにもってて
林檎はひたすらに先生を思い出しては後悔してる
町子はずっと先生を待ってるから、この3人の名前はそれぞれの先生への想い方を表しているんじゃないかな。
まぁ個人的に健気に待ってる町子が1番好きなんで、町子に幸せになってほしい。
町子ってそういうことか(今更)
町子のっていう花があるんですか?(今更)
ありがとうをありがとさんねっていうの好き
スケッチブックに描いたみたいな絵めっちゃすこ
明けましておめでとうございます。2025年もこの先もずっと、羽生様の歌たちと共に生きます、愛してます。
「愛してくれてありがとさんね」
↑ここめっちゃ好きなんだけど分かる人いない??
くろ わかります😭😭😭😭
なんとなく、カマトト太宰治みたいだなって思ってしまった……。
人間失格ですかね
分かりますっ!!
そう思って聞いたら、前以上にこの曲が好きになりました😳✨
この曲聞きながらもっかい読もう
丁度グッドバイ読んでました
人間失格もグッドバイも最高。
林檎さんの髪の毛の先が少し跳ねているのが好き(伝わって欲しい)
勿論今回の曲も素敵です…
新しい曲が来たら毎回過去の曲も聴き直しちゃう
⚠️羽生まゐごファンの大多数がカマトトに惚れています
ラスサビ前の
〝貴方と〟の掛け合いがすごい好き
3:11の二人の笑顔が綺麗、、
二人の声が素敵すぎてやばい
恋路を戀路って書くのやべえ…やべえよ…
女の子の名前は林檎だよね
0:53 林檎飴…
白夜 「まだあるかしら、林檎飴」
白夜も林檎ちゃんの曲だったりぃ?
2人とも歌い方最高すぎる✨
めちゃくちゃ私的な見解やけど
町子→静かな健気
あんず→無邪気な狂気
林檎→まっすぐで一途
って感じがする🧐
ていうか、次もまた町子とかあんずみたいな感じかと思ったら林檎はカマトト側も出てくるのね、、、、、好き、、、
歌詞失礼します。
咲いた咲いた雪の華
また誰かに摘まれて泣いていた
どうやって守ればいい
夏の虫に喰われたお約束
散々あいつを待って気づいた
重ね合う雪が真昼のようで
世界で一番じゃない誰かを愛したら
離れていく 忘れていく
決して知ることなく
あぁ言ってこう言って世話を焼く
また悪い癖が出た世迷言
この前だっていつだって変わらずに
しわの数だけ宵を無駄にした
散々恋路に立って気づいた
重ね合う指が虚ろに見えた
世界で一番じゃない誰かを愛したら
穢れていく 惹かれていく
僕を知る貴方へ
私を奪って 言葉を喰らって
飾りを担って愛してくれてありがとさんね
形になりたいものさ
貴方と 貴方と 貴方と
世界で一番じゃない誰かの隣でも
何処かに居た此処に居ない影を今も見てた
世界で一番じゃない貴方を愛したら
忘れていく 重ねていく
あの日見た貴方を
此処に居る貴方を
春が来る朝まで
神🫶
2人の登場人物の存在する曲で2人分の声がすると伝わってくるものの重さが違うっていうかなんというか
要するに好き。
和風っぽくてなめらかな音にSouくんと猫屋敷さんの歌声が最高に合っていて心が落ち着きます✨
Souくんの感情の込め方はやはり凄いです。。。とても感動しました◎
3:27と3:32の歌詞と歌い方がとても好きです。。。!
まったあったなぁ!!!
@@東求堂同仁斎-e3b ドモドモ(・ω・`=)ゞ
Souさんだったのか!
Souだったんか!
@@Momo_3000 Souなんですよ〜w
お互い惹かれているのに互いの一番にはなれないと思っているのかな
すごく切ない
久しぶりに聞くと投稿された2019年の冬を思い出します。時代背景が大正の作品だからこそ繊細な感情が伝わってきて、聞いていた日の空気感や当時の気持ちが込み上げてきました。数年経ってやっと林檎の気持ちが少しわかった気がします。素敵な曲をありがとうございます。
予言しとく。神曲確定。
追伸:神曲だったわ...
林檎ちゃんが先生の本命なのかお互い本命の人が別にいるのかがわからない
世界で一番じゃない
故に一緒にいる二人は
"汚れていく惹かれていく"
自らに嫌気がさす
"忘れていく 重ねていく"
4:04 世界で一番の人は .
布に描いた感じの映像素敵だし
Souくんとのハモリも最高…
1番は女の子 2番は男の子が中心なのエモいし 作品が繋がってくのエモい。
最後の男の子 んんんどした
Souさんと猫屋敷さんのハモりが最高すぎる…
聞く前からわかる最高。
この画用紙に描いてある切ない感じえもすぎる…
※自分なりの解釈です。
長文。(追記あり)
・町子
カマトトへ片想い。浮気相手の1人。
・あんず
学生の頃からカマトトが好き。ストーカー気質でカマトトの居場所が分かってしまい、会いに行く。年老いたら、カマトトと結婚しているという妄想をしてしまう。(痣のしわの手と結婚指輪から)カマトトの浮気癖が辛くて殺す。(ねえ、ゆうれいさんの部分)あの時、会っていなければ殺さずにすんだのにという後悔。
・林檎
カマトトの本命。お互いに世界で1番愛してる。あんずに殺され、カマトトを亡くしてしまった。
・林檎&カマトト
カマトトは浮気癖があり、他の人の所によく行ってしまう。ただ、他の人を愛した分だけ、自分を偽らなくていい林檎に惹かれていく。
(カマトトの死)
本当だったら結婚したかった。お互い、他の人を愛せたら、忘れられるんじゃないか。でも、世界で1番じゃない人の隣で、いつだってもういないお互いのことを考えてしまう。もしもお互いが世界で1番じゃなかったら、カマトトは林檎との思い出を忘れ、林檎はカマトトを忘れていってしまうのだろうか。
いつか会える日を願って春を待つ。
『追記』
これ、カマトトが亡くなったとすると、少しおかしいかもしれません。列車の雰囲気が、林檎の方が新しい所とかがあるので、林檎が外国に行ってしまって会えないだけかも?最後に、船を見つめている事からも分かる。
あと、最後の「忘れていく 重ねていく あの日みた貴方を 此処にいる貴方を」は、思い出になってしまって、いつかそれを忘れてしまうのだろうかってことなのかな。
いい考え方ですね!!
参考になります!これを見て聴くとより神曲に聴こえる……
やばい、泣きそう
アッ(尊死)
今までの曲を考えるとこの予想が一番しっくりきました、、、悲しい物語だなぁ、、、
この曲に色がついてないのって、思い出だから?
なぜか懐かしさがあって、すごく惹かれる
デュエットも魅力的で好きです
「重ねあう雪が真昼のようで」
重ね合う肌が温かかったって意味なんだろうけど、それをこう言える表現力がすごい
下記考察だけど、いつも最後に映るカマトトの絵にどういう意味があるんだろうと考えてしまう
↓
【咲いた咲いた雪の華
また誰かに摘まれて泣いていた】
雪の華とは雪の結晶のこと。降り積もるとすぐ溶けてしまう。(最初の結晶の形は保存されない。)
林檎ちゃんが初めてカマトトに恋心を抱いた季節が冬なのかもしれない。しかしカマトトは魔性であり、隙が出来たと思うとまた違う人とくっ付いている。
【夏の虫に喰われたお約束】
林檎は夏を過ぎた頃から実を付け始める。林檎ちゃんの恋が実ろうとしていたところに邪魔が入ったことの暗喩。
『穢れていく_』『私を奪って_』ここだけ下線符号が引かれている。『離れていく 忘れていく』の部分は普通にスペースが打ってあることから、強調の意味で下線符号を付けたのでは?
※『_』もともとは、タイプライターで下線(アンダーライン)を引くために設けられた。すなわち、文字を打った後で、紙を文字数分戻してアンダースコアを重ね打ちすることで、アンダーラインを表現していた。1色のタイプライターではほとんど唯一の強調法であった。また、印刷物ではイタリック体を用いる箇所も、タイプライターではアンダースコアによって表していた。
2:45辺りで画面が黒塗りされていく。林檎の果実の花言葉は誘惑。林檎の花言葉は優先、選ばれた恋、後悔。カマトトが林檎ちゃんの元を離れ、それによって林檎ちゃんに夜が訪れた。
【春が来る朝まで】
林檎の花の開花時期は4~5月頃。林檎ちゃんはカマトト以外の誰かを愛せる日を待っているのかもしれない。それが林檎ちゃんにとっての朝。
この古びた感じ(スケッチ?)のイラストも素敵だし声もとてもあっているし曲も柔らかくて素敵です、、、、、。
ハモリ最高。
考察失礼します!
「世界で一番じゃない誰かを愛したら」
この歌詞のとき映像は必ずふたり一緒に映っています
だから、この言葉の後に続く言葉があるとすれば、それは
「貴方を思い出す」
なのかなって思いました
最後には世界で一番じゃない“誰が”は“貴方”に変わり、林檎が離れる決意をして世界で一番じゃない貴方を愛することにして、世界で一番愛してるカマトトの家から去っていく
この曲は、そんなお互いに想い出を噛み締めながらお別れの道のりを歩む物語なのかなと思いました
とても美しい物語と曲で大好きです
今度小説も読んでみたいです!
2年かかってしまいましたが、ようやく小説を読みました。
結論は思っていたよりもずっと身近な恋模様でした。
理解がより深まったので読むことができてよかったです。アルバムに小説をつけてくださってありがとうございました。
羽生まゐごさんのコンセプトアルバムほんとに感動しかなくて魔性のカマトト最高すぎる!!! 最初に投稿された町子編の「鬼の居ぬ間に」を聴いてから見事に沼って、羽生さんの創り出す世界がほんとに大好きだったのにもっと大好きになって、ほんとにありがとうございます😭
林檎編はカマトトも登場して、語り手が猫屋敷さんとSouさんで、エンドロールが流れるところとかもとにかく素敵で、そんでもってこれまでの2人のお話よりも切なくて、もうほんとに「恋愛」とか、「恋人」っていう言葉に溢れる感じで、美しかったです😭
カマトトも、魔性っていわれるぐらいだからもっと計算高い感じで色んな女の子に愛想振りまく感じの人なのかと思ったけど、全然違くて、むしろ一途な感じで改めてすごくかっこよかったです❤ 私も惚れました/////
それを踏まえて町子編とあんず編の世界を観直すとドキドキが止まらないです☺️
ほんとにありがとうございます😭
長文失礼します😭😭
二人の声と歌詞が心に染みる、、、
この林檎ちゃんが「魔性のカマトト」の本命なのだろうか・・・
Souくんの低音の破壊力…
2人の歌声と曲がすごい合ってます…!
この曲さ、心にぶわぁーって寂しさとぬくもりが広がってく感じがする。
わかる人いる?
先生が…歌った…っ!!
(というか顔がいいだけじゃなくて、さりげなく大きい方のりんご飴渡そうとしてあげてる(ように見える)先生本当にイケメンだな??そらモテるわ)
カマトトは過去に恋人が亡くなっちゃって、林檎も同じような過去を持ってて、2人とも元恋人を重ねてたんだけどいつの間にか惹かれちゃったみたいな?
それでいつの間にかカマトトはあんずも町子も魅了しちゃったみたいな
この、静かに崩れて終わっていく感じ凄く好き
エモい…Souくんの猫屋敷さんのの声が素敵すぎる 最後のカマトトの後ろ姿がなんか切ない
猫屋敷さんのフレーズの最後の歌い方のアッッとかエッッみたいなの好き
誰か…語彙力を…下さい…
小説を読みたいけど
このままあやふやな
自分の考察でずっと
考え続けるのもいいんだな
どうしよ
沢山の考察が飛んでおりますが…、私はどれも合っている気がします。
自分の考察も少し置いておきます。
林檎ちゃんは最初先生の事を「あんた」と言っています。
しかしサビでは「世界で一番じゃない貴方を愛したら」
なので私は世界で一番じゃない貴方(先生では無い別の他人)を愛したら、という意味で捉えました。
世界で一番じゃない別の他人を愛したら先生との距離が離れていく、先生との記憶を忘れていく。
本当に愛せないのなら別の他人を愛してお互いの事を忘れようとしたんじゃないかと思いました。
実際「世界で一番じゃない貴方の隣でも」のイラストは二人一緒ではありませんでした。ですので似せているだけで別人なのではないかと考えました。
そして最後の「世界で一番じゃない貴方を愛したら 忘れていく、重ねていく、あの日見た貴方を、此処に居る貴方を、」の部分ですがこれは世界で一番じゃない貴方を愛したら、あの日見た貴方(林檎ちゃん)を忘れていく、此処に居る貴方(別の他人に林檎ちゃん)を重ねていく、という意味だと思いました。
何か理由が有り、一番に愛せないのなら世界で一番じゃない他の誰かを愛す、両片思いなのかなと私の解釈です。
ここまで見てくださり有難う御座いました。
バイト先の有線放送で流れててずっと気になってた!!!!!
カマトトは絵描き、林檎は大商人の娘、
2人は両思いだったが林檎には親の決めた人がいるから結ばれなかったまで想像した。
違う人とお互いを重ねているからこの曲名?
あとありがとさん っていう言い回しがハレハレヤにもでてきていたから
カマトトが林檎のことを連想していたらいいなって妄想しました
女性パート、男性パート分かれてるのもハモりも素敵です。
鳥肌たつぅぅぅ
先生がデッサンしたみたい
私は町子ちゃん一筋よ!!??って思ってたけど微笑みあってる先生と林檎さん見たらなんか涙出てきた·····これは両想いなんだけど決して結ばれることはない2人のお話なのか、お互い他に好きな人がいるけど腐れ縁か何かで一緒にいて、最後林檎さんが本命を追いかけるというお話なのか、それとも先生の片想いなのか、何がほんとかわからんけどとにかくなんかいろいろエモくてめちゃくちゃ好きですうううううううう😭😭😭
最後の「春が来る朝まで♪」のフレーズが素敵💓
マジで一生好きだこの曲
猫屋敷さん名前すら聞いた事なかったけど声が和のテイスト似合っててめちゃんこ好きです
りんご飴渡したところで涙出てきた……
まゐごさん一生推せる
時代を表したキャラたちなのかな、
最後の、「忘れていく重ねていく」が時代のように感じた
猫屋敷さんの透き通った声とSouくんの低音がやばい…
2人の語り手さんの声が優しくてちょっと切ない感じがグッとくる
Souくんパート来た時の鳥肌がすごい....
猫屋敷さんの声はいつ聞いても綺麗すきです.......
3:32 この高さ出したいよ
最高です😭自分の恋じゃないのに胸がきゅってなる😢
表記が「歌」とか「歌手」じゃなくて、「語り手」なとこ好き
ラスサビの絵見た瞬間鳥肌立って涙出た、、、、何この神曲、、、
凄く好きな曲なのに悲しい気持ちになる
ずっとずっと何回聞いても最初に聞いた時の感動は忘れられないし、数年して色々経験してから聞くこの曲はもっと忘れられなくなった。本当に大好きです。
猫屋敷さんとSouさん最高です!
合いすぎてやばい。
初回限定盤の短編小説読んだら考察が何倍も楽しくなった
林檎が猫屋敷さんで先生(カマトト)がSouさんで掛け合いみたいになってて良き…
何回聞いても初見の頃の衝撃を忘れられません。好きです。
souくんと猫屋敷さんぴったりすぎる
ありがとうじゃなくて、ありがとさんっていうのがすごく好き
本当に愛してたのが林檎ちゃん
でもやっぱり私は町子ちゃんと結ばれてほしいなぁ…
あの、健気に待つ感じが切ない
ほんとにそれ思いました
猫屋敷さんの綺麗な高音が中毒性ありすぎてとても好きなのでもっと曲あげてほしいです…!!
猫屋敷さんの声とSouくんの声がめっちゃ合ってる、、
ほんとに綺麗
前奏からとてもいい曲だとわかりましたありがとうございます
このふたり好きすぎる...やばい...
めっちゃ声良すぎるんですけども...?
souくんの声ってほんと和風に合うよね
今更だけど語り手って表現めちゃめちゃ好き....
尊い....。心に沁みるような、切なさに鳥肌が立ちました....。
みんな、是非とも聴いて欲しい。
アルバム特典の小説と合わせて聴くと感情がぶわっとなります、最高です…
ラスサビの「貴方を愛したら」でやっと、声が揃うのよき。