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紫式部=藤式部のことを「才能を鼻に掛けた嫌な女に違いない」と警戒していたという話、とても面白かったです。身分の高さを誇りとする女房達ゆえに~中級貴族出身の紫式部が同列の立場に昇ってくるのが許せなかった気持ちなのですね・・・でも心を開いてくれた女房もいて、良かった❗しかし、「引きこもり」がドラマとは違い、実に半年くらいだったとは😅史実の道長もさぞかし焦ったのでは❓と思ったりしました😁「おっとり」と爪を隠すようにした式部の振る舞い~中宮彰子にも通じますね😃
彰子さまがまひろに心を許し始めたのには、安堵しました。これからはまひろとの会話を通じてどのように変わっていくのか楽しみです。道長のプレゼントの扇の絵が、二人の出会った頃の絵でしたね。道長さん、やるじゃんってちょっと感動しました。
公任様達も言ってけど、女房達は身分の高さだけがとりえだったりしたら、籐式部は目の敵になりに来た様なものですな。彰子様のために頑張ってて尊い。
漫画版ながら『紫式部日記』を読みました。左衛門の内侍、馬の中将たちに女社会の陰険・陰湿な一面を見せつけられた気がします(女性差別の意図はありません)。無礼ついでにもう一つ言わせてもらうなら、女の最大の敵は女と言えましょう。
今日のドラマでも上流貴族出身のに😢女房達とのかなりきつそうな場面が描かれていましたね。自分達とは異なる執筆優先という肩書は、十分に彼女らの機嫌を損なう要因でしょうし、初めから手ぐすね引いて待っていた感もあります。物語作家というインテリ風な立場は、気位の高い彼女らにとっては面白くない存在と写り、決して歓迎されてはいないはずです。だからこそ、彼女らの思い描く才女ぶって人を見下す気取り屋というイメージと正反対の目立たない人を装い、誰からも目をつけられないように振る舞ったのでしょう。華やかでも実は孤独な後宮生活が窺えます。😮
この時代が院政〜武士の世への過渡期ってのが描かれててワクワクしました平維衡の伊勢守って、その後の伊勢平氏へと繋がるんでしょうか?
小納言のイメージ強すぎたんやろ
中宮彰子がまひろに心を許して話をしたシーンにホッとしました。まひろも彰子の事をもっと知りたいと思い、藤壺に戻ってきたのかなと思いました。興福寺の件とその前の伊勢上任官の件は何か繋がりがあるのでしょうか?理解できなかったのでライブで解説お願い致します。
え?平維衡はスルーですか?これは歴史的に大事だと思うので解説欲しかったです。それとも次回興福寺と一緒に解説かな?
これから主人公が仲良くなる予定の女房役は皆さん、打ち解ければイイ人そうな、柔らかな雰囲気。逆にずっと不和が続く面々は、ちゃんと意地悪そうな見た目と演技をされてて、今後が楽しみですねw大納言の君と道長の関係をどう描くのかも気になります…ドラマではダミー愛人として道まひに協力してくれるとか?まひろすっ飛ばして手を出すイメージが湧かないけど、大石脚本は男女のもつれに関しちゃどんなドロドロも起き得そうで怖い🤯
先生, こんなギリギリになって質問なのですが。 道長が、褒美だと言って渡した扇の絵について。 よその動画の色々なコメントの中に,「道長は予め まひろの原稿を下読みしていたので「若紫」のシーンと自分達のシーンをダブらせて扇に描かせたのだ、というのが有りました。 が、他の人が言うには「今後に書く『若紫』のシーンの創作に生かすのであろう」との事です。 私は未だ源氏物語を読んでいないので、判らないのですが、先生はどちらだと思われます❓
彰子の女房に倫子系の女房と、明子系の女房がいて、倫子系の女房とはうまくいったが、明子系の女房とはうまくいかなかったということでしょうか。紫式部は倫子系と言えると思うので。半年も出仕しなくて給料とかもらえたのでしょうか。在宅勤務扱いですか。そもそも彰子の女房の給料は朝廷から出ていたのですか、あるいは道長が払っていたのですか。
紫式部よりも遥かに血筋の良い女房達にすれば、低い身分の出身ながら藤壺の序列5位として紫式部が来るのは面白くなかったでしょうね
道長からの褒美の扇をひろげる場面は、ここまでの「光る君へ」随一の名場面だと思いました。鎌倉殿でも、頼朝が遅参した上総広常を「帰れ!」と一喝する場面や、尼将軍政子の演説、最終回の義時の最期は編集して名場面集として保存していますが、今回も天皇のお渡りから扇をひろげる場面までを永久保存版として残しておきます。この後、いくつ保存したくなる名場面が登場するか、楽しみです。
紫式部=藤式部のことを「才能を鼻に掛けた嫌な女に違いない」と警戒していたという話、とても面白かったです。身分の高さを誇りとする女房達ゆえに~中級貴族出身の紫式部が同列の立場に昇ってくるのが許せなかった気持ちなのですね・・・でも心を開いてくれた女房もいて、良かった❗しかし、「引きこもり」がドラマとは違い、実に半年くらいだったとは😅史実の道長もさぞかし焦ったのでは❓と思ったりしました😁「おっとり」と爪を隠すようにした式部の振る舞い~中宮彰子にも通じますね😃
彰子さまがまひろに心を許し始めたのには、安堵しました。これからはまひろとの会話を通じてどのように変わっていくのか楽しみです。道長のプレゼントの扇の絵が、二人の出会った頃の絵でしたね。道長さん、やるじゃんってちょっと感動しました。
公任様達も言ってけど、女房達は身分の高さだけがとりえだったりしたら、籐式部は目の敵になりに来た様なものですな。彰子様のために頑張ってて尊い。
漫画版ながら『紫式部日記』を読みました。左衛門の内侍、馬の中将たちに女社会の陰険・陰湿な一面を見せつけられた気がします(女性差別の意図はありません)。無礼ついでにもう一つ言わせてもらうなら、女の最大の敵は女と言えましょう。
今日のドラマでも上流貴族出身のに😢女房達とのかなりきつそうな場面が描かれていましたね。自分達とは異なる執筆優先という肩書は、十分に彼女らの機嫌を損なう要因でしょうし、初めから手ぐすね引いて待っていた感もあります。物語作家というインテリ風な立場は、気位の高い彼女らにとっては面白くない存在と写り、決して歓迎されてはいないはずです。だからこそ、彼女らの思い描く才女ぶって人を見下す気取り屋というイメージと正反対の目立たない人を装い、誰からも目をつけられないように振る舞ったのでしょう。華やかでも実は孤独な後宮生活が窺えます。😮
この時代が院政〜武士の世への過渡期ってのが描かれててワクワクしました
平維衡の伊勢守って、その後の伊勢平氏へと繋がるんでしょうか?
小納言のイメージ強すぎたんやろ
中宮彰子がまひろに心を許して話をしたシーンにホッとしました。まひろも彰子の事をもっと知りたいと思い、藤壺に戻ってきたのかなと思いました。
興福寺の件とその前の伊勢上任官の件は何か繋がりがあるのでしょうか?理解できなかったのでライブで解説お願い致します。
え?平維衡はスルーですか?これは歴史的に大事だと思うので解説欲しかったです。それとも次回興福寺と一緒に解説かな?
これから主人公が仲良くなる予定の女房役は皆さん、打ち解ければイイ人そうな、柔らかな雰囲気。
逆にずっと不和が続く面々は、ちゃんと意地悪そうな見た目と演技をされてて、今後が楽しみですねw
大納言の君と道長の関係をどう描くのかも気になります…ドラマではダミー愛人として道まひに協力してくれるとか?
まひろすっ飛ばして手を出すイメージが湧かないけど、大石脚本は男女のもつれに関しちゃ
どんなドロドロも起き得そうで怖い🤯
先生, こんなギリギリになって質問なのですが。
道長が、褒美だと言って渡した扇の絵について。 よその動画の色々なコメントの中に,「道長は予め まひろの原稿を下読みしていたので「若紫」のシーンと自分達のシーンをダブらせて扇に描かせたのだ、というのが有りました。
が、他の人が言うには「今後に書く『若紫』のシーンの創作に生かすのであろう」との事です。
私は未だ源氏物語を読んでいないので、判らないのですが、先生はどちらだと思われます❓
彰子の女房に倫子系の女房と、明子系の女房がいて、倫子系の女房とはうまくいったが、明子系の女房とはうまくいかなかったということでしょうか。紫式部は倫子系と言えると思うので。
半年も出仕しなくて給料とかもらえたのでしょうか。在宅勤務扱いですか。そもそも彰子の女房の給料は朝廷から出ていたのですか、あるいは道長が払っていたのですか。
紫式部よりも遥かに血筋の良い女房達にすれば、低い身分の出身ながら藤壺の序列5位として紫式部が来るのは面白くなかったでしょうね
道長からの褒美の扇をひろげる場面は、ここまでの「光る君へ」随一の名場面だと思いました。
鎌倉殿でも、頼朝が遅参した上総広常を「帰れ!」と一喝する場面や、尼将軍政子の演説、最終回の義時の最期は編集して名場面集として保存していますが、今回も天皇のお渡りから扇をひろげる場面までを永久保存版として残しておきます。
この後、いくつ保存したくなる名場面が登場するか、楽しみです。