【顕信出家の真相】新世代の登場人物 全員紹介 

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @coro5655
    @coro5655 Місяць тому +6

    優先配信、ありがとうございます😊✨

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  Місяць тому +1

      お返事が遅くなってしまいごめんなさい!
      次回はもっと早く優先配信できるように頑張ります!!

  • @ゆずぽんy9
    @ゆずぽんy9 Місяць тому +9

    動画ありがとうございます。
    入内させるには女の子。
    天皇にするためには男の子。
    おじいちゃん元気で権力がないとダメ。
    全てが位で決まる。
    とってもわかりやすいけど、なんと生きにくい時代なんでしょう。
    そうなると倫子ちゃんは、土御門殿の財力で道長を支えて男女共に子供を産んで素晴らしい奥様だったんですね。
    それで道長を上手く転がす余裕もあったら、現代女性から見ても尊敬でしかないですね😅
    1000年前の個人情報が、これほどまでに細かく残っているのは実資と行成、道長に感謝ですね。
    それを今に繋いできた方にも。
    あと8話で終わり、ドラマも昨日10/25に撮了したそうです。
    なんだかあっという間で、もう終わってしまう気がしません。
    ドラマの道長が史実よりホワイトすぎるからかな😂

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  Місяць тому +3

      お返事が遅くなってごめんなさい!ありがとうございます!
      本当に道長は倫子がいたから栄華に極めることができたと思います(その点、倫子の描き方にも不満がありますw)。
      あと8話で本当に終われるのか?って感じですが、どんなラストになるのか楽しみですね!

  • @MiyuI-qo9zx
    @MiyuI-qo9zx Місяць тому +2

    遂げる ○とげる
    ✕にげる
    すみません😢⤵️⤵️気になったもので。

  • @cancan5892
    @cancan5892 Місяць тому +2

    今回の放送で、顕信が出家してしまう原因が父による蔵人頭就任を阻まれたからの絶望としていた反面、道長サイドでは即位直後の三条天皇とのパワーバランスで劣勢に付きたくない、借りを作りたくないという政治的理由にあったという両面での解釈が、説得力がありました。
    頼通は娘が生まれず、妻の妹や養女を天皇に嫁がせても皇子が生まれず外祖父になれなかったのが摂関政治を継続するための支障となったのはもちろんですが、それ以上に祖父や父のような貴族社会内での駆け引きでは最早治められない武士の台頭という大きな変化の時代に生きていたことが一番の不幸だと感じます。先祖が築いた堅固な摂関政治の土台も、武士という新たな政治の担い手により大きく様変わりしてしまう、そんな転換期に彼は必死で従来のやり方を守ろうとしていたように感じます。

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 Місяць тому +4

    道長が豪腕を振るって保たんとした政権も、頼通の代から衰え始めたようです。源平合戦の前から盛者必衰の理(ことわり)があったのです。

  • @utamaro-gh7mh
    @utamaro-gh7mh 11 днів тому

    今度は同字の寛子の登場という理解で合ってますでしょうか?
    敦明親王(小一条院)の女御と、後冷泉天皇の后と。

  • @sS000
    @sS000 Місяць тому +3

    道長の次の世代がよく分かりました。モトコは確か隆姫女王の姪ですね。隆姫女王の妹と敦康親王の子。

  • @ぴっぺ-x1j
    @ぴっぺ-x1j Місяць тому +6

    子供が男の子か女の子かで勢力にかかわる時代だったんですね。道長のブラックぷりがどれくらいドラマに出てくるか楽しみです。「遂げる」は「とげる」って読みます。

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  Місяць тому +2

      ありがとうございます!道長はもっともっとブラックになってほしいです(笑)
      >「遂げる」は「とげる」って読みます。
      失礼しました。ご指摘ありがとうございます。