【海外の反応】外国人仰天！「日本発祥だったのか！？」欧州の国立博物館で展示され大反響の日本発祥の傑作アニメ！ え？これも日本製？日本の驚異的な再現力に仰天!!【THE日本】

[@あかさたな-i6g2l]

50年経った現在に至っても、全く色褪ない、名作中の名作😂
大人、子供関係なく楽しめるアニメです😊

[@ジミー-i4z]

当時の「世界名作劇場」は再放送されるべき。

[@koonya4197]

亡くなった父がハイジ大好きで、再放送されると必ず観てた。

[@常明呉]

スイスの首都はベルンです…😅

[@PHYSALIS-GP-02]

いまや、巨匠扱いされている高畑氏宮崎氏がロケハンして作ったアニメですよ‼️。(当時は１ドル360円で外貨持ち出し制限というものがあり、今ほど簡単ではありません。)

[@田中晃-i9e]

あの宇宙戦艦ヤマトを撃破した、とんでもないアニメだよ～😮

[@白髭熊]

義務教育程度の地理知識は持ていないと恥ずかしいで。スイスの首都はベルンやで。

[@地磁気逆転]

ハイジが夢遊病になってゼーゼマン氏とお医者さんに救われるシーンが一番泣けた。三千里よりも。

[@nyt7282031]

スイスは主として仏・独・伊の３ヶ国語をそれぞれ主言語とする地域から成り立っており、仏語圏であるジュネーブ・ローザンヌなどでは商店の店員に英語で話しかけても返事はフランス語でしか返ってこないような状況でした。　これが独語圏のチューリッヒやベルンになりますと、英語で道を尋ねたら「俺より下手なんじゃないか？」と思うほどのブロークンイングリッシュで汗をかきかき説明してくれ、しまいには直接現地まで案内してくれました。　どちらが良い悪いではありませんが、使用する言語によって国民性までこんなに違うのかと驚愕でしたね。
ハイジはスイス東部(独語圏)を舞台とした物語。　スイス東部の人々の純朴さが見事に表現されていると感じました。

[@うとっぽ]

ハイジの人気に影響するものではありませんが十数年前にこんな情報がありました。
『（ジュネーブ＝平本秀樹）スイス人女性作家ヨハンナ・シュピリが1880年に書いた小説「ハイジ」が、その50年前にドイツ人作家が書いた別の作品によく似ていると若手文学研究者が指摘、スイスメディアは、「ハイジの『父親』はドイツ人だった」などと大きく報じている。
　この小説はアニメ「アルプスの少女ハイジ」の原作で、騒ぎのきっかけは、ドイツで活動する文学研究者ペーター・ビュトナー氏(30)が、ドイツ人詩人・作家のヘルマン・アダム・フォン・カンプが1830年に発表した「アルプスの少女アデレード」と題する作品を偶然見つけたこと。
　この作品の主人公の名前アデレードは、ハイジの本名（アーデルハイド）とそっくりなうえ、作品の筋書きや描写もシュピリの原作小説と酷似しており、シュピリが、この作品を下敷きにした可能性が高いという。
　スイスのフランス語紙「バン・ミニュット」は、「ハイジは盗作。神話は崩壊した」と報じるなど、スイス国内で波紋が広がっている。（2010年4月13日10時51分 読売新聞）』

[@しらいあけみ]

ダウンタウンだったか動画そっくりに
再現した浜ちゃんには笑わせて貰った
www

[@aoiyayoi]

セバスチャンとかロッテンマイヤーとか、いまだにキャラ類型に使われるケースがあるくらいには、現代にも影響があるアニメですね。

[@ゆずひめミックス]

このハイジファンの人々が、日産自動車のｃｍの低燃費シリーズを見たら、どんな反応するんだろう？（笑）

[@PHYSALIS-GP-02]

ハイジや母を訪ねて三千里等もロケハンしています。

[@高橋哲一]

スイス連邦の首都は、チューリッヒではなく、ベルンではなかったかと…………、あんたは保険屋の回し者か（笑）

[@jishaku38]

俺は知ってたよ。

[@PHYSALIS-GP-02]

ところでCMに出てる、ゼーゼマンてどういう立場の人なんですか❗️

[@ヨシキリ-q4s]

アニメ内ならゼーゼマン家の当主でクララのパパ

[@田中晃-i9e]

ロッテンマイヤーさんも悪い人ではない😂

[@千葉英敏]

ハイジの説明だけ