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会員でした。そうですか、廃墟になってしまったのですね子供の頃の思い出がよみがえりました旧フロントがあった場所の近くには守衛さん用のログハウスがあり、巡回バスがよくとまっていました。ガソリンスタンドがありましたが、巡回バスや巡回車用ではないでしょうか(一般客の車は使っていないので・・)。ログハウスの近くにインディアンのトーテムポールが鎮座していました(それを見て蓼科に来たと実感しました)。リゾートで使える通貨は現金から勾玉(100円~10,000円)にフロントで両替して金額ごとに色分けされた勾玉をチェーンに引っ掛けて使っていました(帰る時にまた逆両替する)。飲食店(レストラン・囲炉裏のある麦ご飯がおいしかった食事処)や木の下にある絞りたてのジュースバー(およそ250円)がありよく行きました。旧フロントから少し歩くと自転車を貸してくれる駐輪場や(うさぎが穴を掘って脱走して野生化したうさぎもいた)ウサギ小屋、さらに行くと黒川紀章さん設計のピアノが置いてあったきれいなプラネタリウムがあります(夜の8時ごろに皆で集まって天体講座がはじまり天体望遠鏡でうつした星を一番当てた人に記念品の色絵皿が箱に入ってもらえました)基本、リゾート内は巡回バスが定期的に回っているので泊まっている別荘まで連れて行ってもらえます(道は車が1台しか通れず狭いので運転テクニックが必要なので一般客は車移動しません)。途中映像に木の看板に動物の絵が書いてありましたが、アスレチック場だと思います。スタッフの人にここに元オリンピック体操選手設計のアスレチック場が新しく出来ると言われ、開業した時に立ち会って体操選手の息子とアスレチック場で競いましたが敗れました。他にも温水プールやサウナ室がある施設が出来たりいろいろ楽しみましたがやはり基本、車で行かないと行けないなど交通の便が悪かったのがネックになったのではないでしょうか。ただ空気は澄んでいて静かですし、夜は夜空がきれいで都会の喧騒を忘れるには絶好な場所だったと思います😺
高校生の頃一度だけ行ったことがあります。確かに星がキレイで、朝焼けがとても美しくて。ステキなところでした。あれはどこだったんだろうとずっと思っていました。もう一度行ってみたいと思っていたけど廃業してしまったのですね。とても残念です。今回知ることができ、所々見覚えがある景色が見られて本当に良かったです。ありがとう。
廃墟より、胸の鍛えられた筋肉に目が行ってしまう
たしかに(笑)話し 入って来ない
フランス建築アカデミーのゴールドメダルを受賞された黒川紀章氏もかかわっている別荘地ですね。奥様も女優の若尾文子さんでした。若い方は知らないだろうけど。リゾートとして1990年代が最高だったのでは。
ドキュメンタリー番組みたいな雰囲気で良いですね
蓼科仙境都市とはいいつつも所在地は佐久市。ここは勾配のきつい山道を小一時間登り続けなければならず、佐久市内からのアクセスも悪いので、買い物にも苦労するだろうと思います(かつては売店もあったのでしょうが)。この近辺の山中は佐久市内でも特に別荘開発が盛んだったようで、仙境都市以外にも小規模な別荘地が点在してますが、現状は似たりよったりです。暑い時期にドライブに行くのにはいい場所なんですけどね。
経営陣と会員で裁判沙汰になったんですよ。国会でも問題になりました。会員が集まらない。それで衰退していったということです。
当時の裁判記録がネットで拝見できますが「預託金の返還」とか「旧会員」と「新会員」との軋轢とか色々あったみたいですね。とはいえ会社を信用して安くないお金払って会員になった方は今の廃墟を見て何を思うんでしょう。
いまやあまりに酷暑の日本では、利用価値はありそうに思うけど
天体観測棟とか、どうやって画像を入手されたのでしょうか
やはりね。 別荘は憧れる人が多いが、ホテル使った方が安上がりだと、自分で掘っ立て小屋を作ってみて分かった。行ってからやる事が最初に空気の入れ替えから掃除まで大変大変。 シェアだとヒルトンとマリオットのは持っているが、国内のには危険性しか感じられない。 まして蓼科の様に2000メートル近いと空気が薄く大変だから村落は1000メートル迄しか無い。
若い頃、友達と信州の別荘地に旅行に行きました。ホテルはそれなりに立派でしたが、最寄り駅からは、タクシーしかなかったです。タクシーの運転手さんが、「別荘なんて所有するものじゃないよ。その地のホテルに宿泊するのが正解。」と、話しておられたのが印象的でした。
@@岩本雅子-q1q 栃木の南那須も同じだね。河野一族の爆場が有るよ。
この辺り、よくバイクでツーリングに出かけてますが、ここは知りませんでした。Google mapsで場所を確認したんだけど、次行ったら蓼科スカイラインは行ったみようかな。
長野県民です。県内には多くの別荘地がありますが、現在は飽和状態で新規開拓はまずないです。また、当時は避暑の時期だけ活用してたのが、都市を引き払って永住される方も多い感じです。仙郷都市は標高があまりに高く、また生活にはかなり不便ですね。他の別荘地に比べて地の利が悪いのが致命的ですね。周囲の観光資源が乏しいのもあると思います。
私は関西在住ですが、別荘と言えば、やはり軽井沢ですね。(別荘をもつ程、金持ちじゃありませんが)軽井沢の魅力はなんと言っても、周りに観光できる場所があることです。交通の便もいいですしね。ごめんなさい。軽井沢の話になってしまいましたね。
男の人はいいよー女はさ 上げ膳据え膳で食べたいのに 三食 作らなきゃいけないっていう、 、 、
平成4年頃は佐久から来る道は細いガタガタの砂利道で、仙境都市まで行くには旧望月町から繋がる有料道路を使って往来するようになってました。今では崩落や落石でその有料道路も通行止めになってます
建物の外観には著作権はないので、撮影は自由(合法)ですよ。
「著作権」とかではなく、「他の人のプライベート空間を侵したくない」と言う投稿者の配慮だと察します。
冒頭の地図、現在地が二箇所あったりする(実際見てきた)
素の価値は変わってないんで見た目の価値は相場という仕掛けで下がっているけど・・・今買えるならアリでしょ
食料運び込むの大変そう。電気とか水道も大変。建築評も半端なかったろう。
車乗り換えられたんですね😀
いや、今修理中なので、妻の親族にお借りしました😅💦
パㅡトナㅡの反応、へㅡとかフㅡンとか雑な性格な人だね。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。勉強になりました。気をつけます🙏
会員でした。
そうですか、廃墟になってしまったのですね
子供の頃の思い出がよみがえりました
旧フロントがあった場所の近くには守衛さん用のログハウスがあり、巡回バスがよくとまっていました。ガソリンスタンドがありましたが、巡回バスや巡回車用ではないでしょうか(一般客の車は使っていないので・・)。ログハウスの近くにインディアンのトーテムポールが鎮座していました(それを見て蓼科に来たと実感しました)。リゾートで使える通貨は現金から勾玉(100円~10,000円)にフロントで両替して金額ごとに色分けされた勾玉をチェーンに引っ掛けて使っていました(帰る時にまた逆両替する)。飲食店(レストラン・囲炉裏のある麦ご飯がおいしかった食事処)や木の下にある絞りたてのジュースバー(およそ250円)がありよく行きました。旧フロントから少し歩くと自転車を貸してくれる駐輪場や(うさぎが穴を掘って脱走して野生化したうさぎもいた)ウサギ小屋、さらに行くと黒川紀章さん設計のピアノが置いてあったきれいなプラネタリウムがあります(夜の8時ごろに皆で集まって天体講座がはじまり天体望遠鏡でうつした星を一番当てた人に記念品の色絵皿が箱に入ってもらえました)
基本、リゾート内は巡回バスが定期的に回っているので泊まっている別荘まで連れて行ってもらえます(道は車が1台しか通れず狭いので運転テクニックが必要なので一般客は車移動しません)。途中映像に木の看板に動物の絵が書いてありましたが、アスレチック場だと思います。スタッフの人にここに元オリンピック体操選手設計のアスレチック場が新しく出来ると言われ、開業した時に立ち会って体操選手の息子とアスレチック場で競いましたが敗れました。他にも温水プールやサウナ室がある施設が出来たりいろいろ楽しみましたがやはり基本、車で行かないと行けないなど交通の便が悪かったのがネックになったのではないでしょうか。ただ空気は澄んでいて静かですし、夜は夜空がきれいで都会の喧騒を忘れるには絶好な場所だったと思います😺
高校生の頃一度だけ行ったことがあります。確かに星がキレイで、朝焼けがとても美しくて。ステキなところでした。あれはどこだったんだろうとずっと思っていました。もう一度行ってみたいと思っていたけど廃業してしまったのですね。とても残念です。今回知ることができ、所々見覚えがある景色が見られて本当に良かったです。ありがとう。
廃墟より、胸の鍛えられた筋肉に目が行ってしまう
たしかに
(笑)
話し 入って来ない
フランス建築アカデミーのゴールドメダルを受賞された黒川紀章氏もかかわっている別荘地ですね。奥様も女優の若尾文子さんでした。若い方は知らないだろうけど。リゾートとして1990年代が最高だったのでは。
ドキュメンタリー番組みたいな雰囲気で良いですね
蓼科仙境都市とはいいつつも所在地は佐久市。
ここは勾配のきつい山道を小一時間登り続けなければならず、佐久市内からのアクセスも悪いので、買い物にも苦労するだろうと思います(かつては売店もあったのでしょうが)。
この近辺の山中は佐久市内でも特に別荘開発が盛んだったようで、仙境都市以外にも小規模な別荘地が点在してますが、現状は似たりよったりです。
暑い時期にドライブに行くのにはいい場所なんですけどね。
経営陣と会員で裁判沙汰になったんですよ。国会でも問題になりました。会員が集まらない。それで衰退していったということです。
当時の裁判記録がネットで拝見できますが「預託金の返還」とか「旧会員」と「新会員」との軋轢とか色々あったみたいですね。
とはいえ会社を信用して安くないお金払って会員になった方は今の廃墟を見て何を思うんでしょう。
いまやあまりに酷暑の日本では、利用価値はありそうに思うけど
天体観測棟とか、どうやって画像を入手されたのでしょうか
やはりね。
別荘は憧れる人が多いが、ホテル使った方が安上がりだと、自分で掘っ立て小屋を作ってみて分かった。
行ってからやる事が最初に空気の入れ替えから掃除まで大変大変。
シェアだとヒルトンとマリオットのは持っているが、国内のには危険性しか感じられない。
まして蓼科の様に2000メートル近いと空気が薄く大変だから村落は1000メートル迄しか無い。
若い頃、友達と信州の別荘地に旅行に行きました。ホテルはそれなりに立派でしたが、最寄り駅からは、タクシーしかなかったです。タクシーの運転手さんが、「別荘なんて所有するものじゃないよ。その地のホテルに宿泊するのが正解。」と、話しておられたのが印象的でした。
@@岩本雅子-q1q
栃木の南那須も同じだね。河野一族の爆場が有るよ。
この辺り、よくバイクでツーリングに出かけてますが、ここは知りませんでした。
Google mapsで場所を確認したんだけど、次行ったら蓼科スカイラインは行ったみようかな。
長野県民です。県内には多くの別荘地がありますが、現在は飽和状態で新規開拓はまずないです。また、当時は避暑の時期だけ活用してたのが、都市を引き払って永住される方も多い感じです。仙郷都市は標高があまりに高く、また生活にはかなり不便ですね。他の別荘地に比べて地の利が悪いのが致命的ですね。周囲の観光資源が乏しいのもあると思います。
私は関西在住ですが、別荘と言えば、やはり軽井沢ですね。(別荘をもつ程、金持ちじゃありませんが)軽井沢の魅力はなんと言っても、周りに観光できる場所があることです。交通の便もいいですしね。ごめんなさい。軽井沢の話になってしまいましたね。
男の人はいいよー
女はさ 上げ膳据え膳で食べたいのに 三食 作らなきゃいけないっていう、 、 、
平成4年頃は佐久から来る道は細いガタガタの砂利道で、仙境都市まで行くには旧望月町から繋がる有料道路を使って往来するようになってました。
今では崩落や落石でその有料道路も通行止めになってます
建物の外観には著作権はないので、撮影は自由(合法)ですよ。
「著作権」とかではなく、「他の人のプライベート空間を侵したくない」と言う投稿者の配慮だと察します。
冒頭の地図、現在地が二箇所あったりする(実際見てきた)
素の価値は変わってないんで
見た目の価値は相場という仕掛けで下がっているけど・・・今買えるならアリでしょ
食料運び込むの大変そう。電気とか水道も大変。建築評も半端なかったろう。
車乗り換えられたんですね😀
いや、今修理中なので、妻の親族にお借りしました😅💦
パㅡトナㅡの反応、へㅡとかフㅡンとか雑な性格な人だね。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
勉強になりました。気をつけます🙏