勘違いされやすい「場面緘黙」について解説します

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @さきさん-u8e
    @さきさん-u8e 27 днів тому +7

    小学校時代、場面緘黙でしたが、本当にその通りです。すごいです。ありがとうございます。
    家ではめっちゃ喋れるのに学校では話せないという。
    大人になるにつれ克服出来ましたが、たまに言葉が出ない時があります。
    そんな自分でもいいんだと自分を否定しない事も大事だと思います。

    • @hoshinotatsuro
      @hoshinotatsuro  11 днів тому +1

      こちらこそ、ありがとうございます。明るくない子どもなんていない、これは子どもから教えてもらった大切な事実です。

  • @NaomiK-cx8ke
    @NaomiK-cx8ke 7 днів тому +3

    うちの娘がそうなんじゃないかなと気になってます。でも、家ではめっちゃ喋ります。素質あるの家で証明されてるから、そのうちコミュニケーション取れると考えてます。が、やはり家でのトークは、主語がなかったり、頭の中にある情景を話さないので、こちらとしても断片的に話されるとわからず。イライラして、え、どういう事?
    もう少しここ詳しくと質問すると、思春期なので、もういいいです。はい。と面倒がります。学校のクラスの中に読書する人のエリア。おしゃべりする人達のエリア。外遊びの人はまあ、運動場に行ってますけど。同じように読書エリアに行くようになってたら、一人を感じなくていいのになあ、と思います。42人クラスだから物理的に無理なんですけど。休み時間に遠い図書館行けないし。芯が強い子なので、不登校だけはなりたくないという信念のもと、頑張って中学生してます。もうすぐ私立の入試です。最近、好きなミセスの話をちょこっとしたと嬉しいそうにしてました。そのうち雑談力つけばいいなあ。

    • @hoshinotatsuro
      @hoshinotatsuro  7 днів тому +2

      家ではめっちゃ喋る、めっちゃいいじゃないですか!

    • @NaomiK-cx8ke
      @NaomiK-cx8ke 7 днів тому

      パワーのこもった言葉、ありがとうございます。