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うちの子が不登校もどきになった時に、たまたま読んだスダチさんの本をみて納得して、実践してみたら、学校に行けるようになりました!本当にありがとうございます!慎重に進めました!
スダチのサポートを1年ぐらい前に実際に受けた物です。その節は本当にありがとうございました。娘は今も笑顔で学校に行っています。それなのに子供の意見を尊重せずに無理矢理学校に行かせている、という誤解が多くてびっくりです。実際はその逆です。スダチさんで丁寧に我が子に合わせた、子供への接し方を教えてもらったからこそ、子供自身が考えて、動けるようになり行動した結果です。子供の心が本当に強くなりました。親の私も変わりました。今の方が娘が安心して本音で話してくれているのもわかるようになりました。自分の過干渉な事に気が付かせてもらえたました。またそれに気づいても具体的な解決方法がわからないとこへ、毎日のアドバイスウチの子に合わせて考えて下さったていたので、本当に素晴らしいサービスだと思いました。我が家はスダチに救われました。同じように救われるお子さんが増えますよう小川さん頑張ってください❗️
別に笑顔じゃなくたって、嫌々行ってても立派だよ
中学1年の娘が再登校できるようスダチさんにサポートをお願いし、約40日後に学校へ戻ることができました。娘は小学生の頃から「学校疲れた…」と月に2〜3回休むことがあり、中学校でも心配していましたが、4月から7月までは元気に通っていました。しかし7月初め、突然行かなくなりました。理由は「クラスの目立つ女子が嫌」というものでした。確かに、その子たちは授業中に立ち上がったり騒いだりし、先生も困っている様子でした。敏感な娘にとって、この環境は大きなストレスになり、通学が難しくなったのです。私が「学校が全てじゃない」と伝えると、娘も「学校に行かなくても大丈夫!」と納得し、約2ヶ月間家で過ごしましたが、勉強もせず生活は乱れ、以前からあった家族に対する暴言や家のものを壊す行動が見られるようになりました。反抗期と思春期の難しい時期だからだと思っていましたが、以前から、ワガママで癇癪を起こす娘に頭を抱える事もあり、『このままじゃこの子は私たち親がいなくなったらどうなってしまうんだろう』と不安になり、偶然見つけたスダチさんにサポートを依頼しました。そして1人のサポーターさんがついて下さり、様々なケースを想定したアドバイスや声かけのアドバイスなど膨大なノウハウを備えている事がわかりました。基本的には優しく、時には厳しく。我が家の事を本気で思って下さっている事が伝わりました。アドバイスを実践していく中で、気づけば親のマインドが変わり、次第に子供のマインドが変わっていき、自己中でワガママだった娘が、家のお手伝いをしたり、思い通りに行かない事があっても癇癪起こさず納得出来るようになったり。。ものすごい成長を感じる事が出来ました。不登校になりこの先の見えない漠然とした不安、毎日誰かが家にいて母親である私自身も心が休まらず、鬱になるんじゃないかと心配でしたが、サポートのおかげで娘の成長だけでなく、親である私の正しい子供への接し方やマインドを学び、自分の人生を取り戻せた気持ちになれました。確かにスダチさんの金額は高いです。ですが、』これだけ払うんだからちゃんと実践しよう!』と思えて最後まで頑張れました。また、優秀なサポーターさんを沢山抱え、質の高い教育を維持する、そしてサポートは毎日ある。。と考えると、料金には納得です。一流の人材達を備えているからこそ再登校率90%なのだと思います。これをどう思うかは、実際にサポートを受けてみないと分からない事だと思います。外側だけを見て判断する事は簡単ですが、実際のサポートのクオリティなどは体験した家庭にしか感じえない事だと思います。勿論、全ての家庭に合うかどうかはわかりません。ですが、とにかく本気で状況を変えたいと強く思った我が家には最高のサポートでした。スダチさんのサポートを受けられた我が家はラッキーでした。これからも学んだ事を活かし続けていきたいと思います。
以前サポートを受けて再登校できました。健康や親子関係を大切にし、自立した子供へ導くことは本当に大変でした。30日間マンツーマンで対応してくれたからこそ、子供への対応を一貫できたのだと思います。感謝しかありません。知名度が上がり批判もあるようですが、応援している親もたくさんいます!頑張ってください!
スダチさんに出会い、親も子も人生が変わりました。スダチさんに出会わなければ、今ごろどうなってたのかと思うとぞっとします。今中3で、中1の秋頃から五月雨、ギリギリ登校、不登校を経験しました。本を読んだり、病院に行ったり、一日中ゲームを許したり、怒ったり…私自身の芯が全くなくブレブレでした。でも、スダチさんのサポートをうけ、裏付けされたアドバイスを信じて対応することで、息子がみるみるかわって行きました。考え方は世の中色々ありますが、私はスダチさんを信じてよかったです。あの時、スダチさんに身を預けることに踏み切った自分を褒めたいです😂
うちの長女(現在高1)も、3年前にこちらにお世話になりました継続登校中です次女が先月、ヤンチャな男の子に心折れかけ、悩み、寝不足が続き初めて学校を休みました長女が、このままじゃ次女の心が折れるから、あの時(再登校実践中)を家族みんなで強化実践したいと提案されました家族で密に過ごし、遊びあそびあそび、、、たくさんお喋りし、チーム力を高め、今の状況をどうマインドセットできるだろうか、と長女も言葉を変えながら次女に話していましたあっという間に状況も気持ちも変化しました。ヤンチャも、自分がある人間には何もしてきません長女は、ゴーイングマイウェイ過ぎて面白いです先日も、暑いから、と体育祭で1人、学校指定のキャップをかぶっていました笑強えーー!と思いました笑人の目がこわいと不登校でしたが今は、人の目?はて?といった感じです引きづっても子供は学校には行きません、行ったとこで無理してるだけです大事なのはマインドセットだと思います自己肯定感を上げるというか、下がる思考が浮かびにくくなるのだと思います不登校に限らず重要なことを教えてもらったと思います
ちなみに我が家は、苦しむくらいなら学校は行かなくて大丈夫派でしたでも、誰とも関わらないのは寂しいと言うので、ゲームをしたり喋ったりするオンラインのフリースクールに入りましたでも、どんどん痩せていき鬱っぽくなり、意を決して、方向転換をしました今は、人の良いところにもよく気づき、自分がの良いところも自覚し、ぽっちゃり女子です😅
ちょうど1年前にスダチさんのサポートを受けていたものです。結果、10日で再登校し現在も登校中です。変わったのは親、そして親が変われば子供も変わる。その通りでした。過保護、過干渉だったことに気付きました。みるみる子供に変化が起こり、兄弟にまでいい影響がありました。私たち親からは「学校に行きなさい」とは一言も言っていません。全部子供が自ら考え、行動し、努力したんです。そんな強い心になるメソッドを持ち、素晴らしいサポートをしてくださるのがスダチさんです。とても夫婦だけではこんなに前向きに再登校へは導けませんでした。とても感謝していますし、あのサポートで学んだことは今でも生きていて、一生物のスキルだと思います。
1日前にアカウント登録してまでコメントありがとうございます😭
我が家も以前スダチさんのサポートを受けました。うちの場合、過敏性腸症候群が原因の体調不良による不安だったので、デジタル依存などではなく、最初は効果があるのかと疑問でしたが、結果45日ほどで再登校できました。その後も、再登校し始めた頃はまだまだ不安定でしたが、いろんなことがある度に学んだ対応を繰り返していたら、どんどん子どもの調子が良くなってきました。先日は、合唱大会でみんなと一緒に歌っている姿を見ることが出来て、私は涙が止まりませんでした。体育祭の頃は学校に行けず、辛い日々だったのに‥。不登校から救って頂いたスダチさんには感謝しています。
小2から五月雨登校、小3で完全不登校になった娘が、スダチさんのおかげで再登校できました。学校へ行けるようになってから夏休み経て、その後もずっと学校行ってます。2学期一度だけ休むと言いましたが、結局遅刻して行きました。子供達の将来の幸せのために、サポートを受けて本当に良かったと思います。毎日当たり前のように学校へ行く子供を見ていて、こんな日が来たことに感謝しています。ずっと学校に行きたかった娘本人も、行けるようになってとても嬉しそうです。スダチさんのサポートや子育て塾が当たり前の時代が来ますように。スダチさん、サポートを受ける親御さん、応援しています。
1年前にスダチさんにお世話になりました。半信半疑な私にまっすぐに向き合ってくださった無料相談。そこで、私が今変わらなきゃ!と私自身が自ら決断できました。サポートを受け始めると、息子はみるみる変化しました。やわらかい表情、笑顔、本当にうれしくて、隠れて涙を流したこともありました。うちは再登校までは1ヶ月半かかりましたが、今も1年継続登校しています。息子は気持ちの切り替えがうまくなり、前向きになりました。私自身も前向きな考え方をするようになりました。今の生活があるのはスダチさんのサポートのおかげです。本当に本当にありがとうございました!
我が家も2年以上前にスダチさんのサポートを受け再登校出来ました。当時中学生だった息子は高校生になり、休むことなく継続登校出来ています。部活も塾も当たり前のようにこなしており、当時を振り返ると考えられない当たり前の日々を過ごしております。「見守りましょう。」「今は充電期間なので好きな事をさせてあげて。」「学校だけが全てではない。」当時はそんな言葉に違和感を感じながらも、息子に学校の話は出来るだけせず、「あなたの気持ちを尊重する」といった姿勢でいましたが、息子はゲームにドンドンのめり込み、昼夜逆転のような生活になりました。また、転校を考え私立の不登校児を受け入れてくれる学校に見学に行ったり、フリースクールのようなものにも見学に行きました。息子の好きなテーマパークに連れて行ったり、息子の気持ちが少しでも晴れるなら、、と息子第一の生活を送っておりましたが、1年近くたっても状況はほぼ変わらず途方に暮れる毎日でした。そんな中スダチさんのUA-camを見つけ、「やっぱりそうだよね!!」の感覚になったことは今でも覚えております。小川さんの一言一句に納得しながら、毎日スダチさんのUA-camを見て、サポートを受けることを決意しました。そこからは親子関係の見直し、マインドセットなどのコーチングをしてもらい、再登校までは10日もかかりませんでした。スダチさんのサポートは再登校出来ればOKではなく、その後の継続登校まで見据えたサポートをしていただけます。だからこそ、2年たった今でも継続登校出来ているのだと思います。最近、スダチさんのことを批判する声があることを知り、大変残念に思っております。我が家はスダチさんに救われましたし、感謝しかありません。。感謝を伝える場がなかなかないのでこの場をお借りして改めて御礼も申し上げます。本当にありがとうございました。これからもたくさんの方を救ってあげて下さい。応援しております!
うちも似たような経緯で同じような思いでスダチさんにお世話になりました。きっかけはちょっとしたイジメのようなもので学校が怖いと行けなくなり毎日不安だと泣いてました。カウンセリングや精神科にも通ったけど効果無し、困り果ててスダチさんに頼ったら1週間で再登校…💧この数ヶ月は何だったの??でした。でもまさか不登校の原因が(少なくともうちの場合)親の子育てにあったとは思いもせず…だって子供をとても大切に思ってましたから。でも今思えば過保護、過干渉だったのです。それを気付かせてくれ、指導してくれたのがスダチさんでした。スダチさんは再登校は通過点で子供の自立が大事なんです、と言ってるのに「ただ再登校させれば良いと言ってる」とか、最近とても批判されてますよね、なので今お子さんの不登校で悩んでる方がいてでも「怪しいスダチ」を刷り込まれてしまった方がいたら、そんなことはないと思ってもらえたらとこちらにコメントいれさせていただきました。サポートを、頼まなくても本を読んで実行できたら効果あるはずですよね。ただ私は1人でやり切る自信が無かったので依頼しましたが。私もスダチさんに救われた1人です本当に感謝、応援したい気持ちでいっぱいです。
@@user-lf1jk3gv7s コメントありがとうございます😊😊😊我が家と同じような経緯だったんですね。スダチさんに感謝している親もたくさんいることを多くの方に知ってもらいたいですね。
数ヶ月前にお世話になりました。サポーターの方が親身になって親子の関係や、再登校の細かいすてをサポートしてもらいました。うちは27日で再登校できました。その後順風満帆ではありませんが、確実に学校に行くことの楽しさを子どもが実感したので、精神疾患を抱えていますが、登校したいから、自分のペースで登校が続けられるように親子でチャレンジし続けるつもりです。
不登校になり3週間頃スダチを見つけ1ヶ月サポートを受け、35日で再登校できた現在中2女子の親です。良かれと思ってしていた事が子どもを苦しめていたと言う事でした。要するに過干渉だったんです。心に響く伝え方、あなたの事を何より大切に思っているという肝心な事を言葉や態度で伝える事をしていなかった。それを教えてもらいました。3週間と言うのはあくまで平均で、デジタル制限は罰ではなく、自分自身のことを考える時間を作ることが1番の目的でした。再登校できてから半年経ちましたが今も元気に登校できています。娘に不登校の時のことを聞くと、あの頃には戻りたくない。学校へ行けるようになってよかったとはっきり言いました。決して無理やり行かせてません。無理やり引きずってでも連れて行くと言う意見もありますが、その日行ったとしても、子どもの心を壊すだけではないかな?と思います。実際に経験していないとわからない事だらけなので、批判もあって当然かと思いますが、私たち親子は間違いなくスダチに救ってもらいました。心から感謝してますし、教えていただいた事今でも続けています。
@@suunh4161 私もそうでしたが、理由の言えない不登校とか、子ども本人も理由を理解できてない不登校の数割には、親の過干渉は結構な割合ありそうだなと思っています。子ども側も、親が善意で自分の事に色々動いてくれてるのが分かってるので逆にその親を悪く言えないんです不登校で親に物凄く心配と迷惑をかけてるのに、あまつさえその親に「ここが迷惑なんだ」なんて言えない、という構造です私の場合は、親の夫婦喧嘩が多い事で家で気が休まらず、体調を崩して不登校になった事がありました親は先生やカウンセラーとの面談には熱心になってくれるのですが、私はずっと「皺寄せである私の不調に向き合うより、根本である夫婦関係に向き合ってどうにかしてほしかった」という思いを抱えながら支援に向き合っていましたでも、私のために一生懸命に健気に動いている親の前で、そんな事を言える訳がありませんでしたそれを言ったら今度は親の心が折れてしまうだろうと思っていました親の兄弟がほどよく仲介してくれた事で夫婦問題は結構改善され、次第に私も再登校できましたが、こういう経験があったので「理由の言えない不登校」については「親に直接言いにくい家庭の歪み」である可能性を私は考えてしまいます
@@user-wtmln53tt6 同意します。時代的に難しさはありますが自分たちの子どもであり家庭です。家庭環境を明るく前向きに風の通しの良い気持ちの良い空間や愛のある温かい会話で満たすことが大切ですね。子どもの自立心や自己研鑽などは精神的に安定した親と安心できる居場所としての家庭環境が欠かせないと思います。
1年前、サポートを受けました。現在中3です。学校へ戻り毎日登校しています。無理に行かなくていい。という意見もありますが私はどうしてもそう思えませんでした。実家にニートの兄弟がおり同じような大人になってしまうと不安だったからです。ニートが長期間している原因は家庭です。私も子どもの将来が見えませんでした。このスダチの取り組みは「不登校を解決する」が目的ではありますが、実際サポートを受けて見ると家庭の在り方、子どもとの関わり方の学び直しです。スダチという会社がポンと解決してくれるのではなく親の努力も必要です。再登校しても安定して登校するまでには我が家は時間がかかりましたし、親として反省点も沢山ありますが、今では子どもは進路を意識して過ごせるようになりました。不登校を商品にしている。というような心無いコメントもありますが、民間企業であり、サポーターの方へ報酬を支払うにはそれ相応の費用を支払うのは当然の事ですよね。子どもが不登校になると本当に辛いです。ここまで踏み込んだ取り組みをしてくれる所はなかなかありません。アンチな批判に負けずにこれからもこの取り組みを続けて欲しいです。
うちの子は、コロナ休校→登校渋り→五月雨登校→完全不登校(半年以上ひきこもり)でした。フリースクールや適応指導教室が近所に無かった為、スダチさんの支援を受けました。3週間で再登校し、もうすぐ1年。部活も始めました。こちらの方法はとにかく親の決意と行動力が試されます。正直、合う合わないはあるでしょう。子どもの力を信じるけど、長くは待ちきれない親にはお勧めです!⭐︎⭐︎⭐︎
小1で娘が不登校気味になり、スダチさんの再登校面談を受けました。その結果、子供がみるみる元気になり、継続登校出来ています。本当にスダチさんには感謝の気持ちでいっぱいです。小川さんありがとうございます!!本やネットでは気づけなかった自分の過保護に気づくことが出来ました。スダチさんのやり方は家庭の中で子供に自信を付けて、力を引き出してくれます。その結果の継続登校です。家族みんなが元気になり、感謝してもしきれません。心から応援しています!
我が家は姉弟共に不登校になり…そんな時にスダチさんに出会いました。サポートを受けて再登校するようになってから約1年経ちますが、2人共今も元気に登校しています。再登校がゴールではなく、その先の将来を幸せに生きていけるようになるためにどうすれば良いかを教えてもらうことができたと思っています。様々なご家庭の考え方があると思いますが、我が家はスダチさんにサポートをお願いして本当に良かったと思っています。
この春小学校に入学した息子が入学後すぐ不登校になり、スダチのサポートを受けました。お陰で息子は1学期中に再登校を果たし、今も元気に通っています。スダチさんに、子どもに共感しつつダメなことはダメと伝えることや、適切な子どもへの接し方を教えてもらい、実践したことで、子どもも大きく成長し、勇気を持って外へ出ていけるようになりました。また、学校で少し嫌なことがあっても折れず、しなやかに受け止めて前を向くことができるようにもなりました。私自身もこれまで過干渉気味かつ子どもの言いなりになってしまっていたことに気づき、修正していくことができました。今はサポートは終わりましたが、学んだことは夫婦で何度も読み返して実践していますし、形を変えて学びを続けています。学んだことは一生物です。スダチさんには本当に感謝していますし、応援しています。子どもを無理矢理学校に行かせるようなサービスではないです。全く逆で、家族を子どもにとっての本当の拠り所に変える、それによって子どもの心が強くしなやかになり、結果として学校に行けるようになるというサービスです。今批判も多いようですが、そのせいで不登校で悩む親御さんの選択肢から外れてしまうのはもったいないなと思います。
コメントで後半の動画もあると知って概要欄から飛んで見てきました!!小3の娘が不登校から引きこもり、カーテンを開けることさえ拒否し始めたころにスダチさんに依頼しました。結果、再登校しましたし、親子関係が改善し家庭内に笑顔が増えました。本当にサポートしていただき感謝しかないです。この動画をきっかけに、少しでもたくさんの親子にスダチさんという選択肢が届くといいなぁ〜!!!!
小2の娘が不登校になった際に大変お世話になりました。おかげさまで娘は今でも継続登校しており、以前出来なかったことに挑戦する姿も増えてきました。外から見ているだけでは懐疑的に感じてしまうのかもしれません。ただ実際に利用した身からすると、無理矢理登校させるようなことはなく、親身になってサポートしていただけたと感じます。娘の気持ちを私たち親以上に察してくれたことも多々ありました。驚くとともにそこまで真剣に考えてくださることに頭が下がりました。また再登校できただけでなく、娘との関わりをあれほどに改善させる方法を教えていただいたことに大変感謝しております。今まで悩んできた「親として娘になにが出来るのか」ということに希望の光を見ることができました。「一人で学校に行けたよ!」「忘れ物しちゃったけどなんとかなった!」「一人で寝ることがワクワクしてきたんだ」娘が出来るようになったことは書ききれないほどありますが、それらを語る娘の喜びに満ちた柔らかい表情を目にすると、今進んでいる道は間違っていないと感じます。まだまだ私自身が学んだことを実践に落とし込め切れていないゆえに失敗することも多々ありますが、引き続き学んでいきたいと思えます。子育て塾の今後も楽しみにおります。様々なご意見はあるかと思いますが、私たち家族はスダチさんに出会えて本当に良かったです。本当にありがとうございました。これからも心より応援しております。
我が家もスダチさんにお世話になりました(サクラと思われるかもしれませんがか💦)昨年中1の夏休み明けから約半年間登校出来ませんでしたが、サポートを受けて18日目から登校出来るようになり、現在まで無遅刻無欠席です。当時は自分の子育てが間違っているのかと自問自答しても答えは出ず、不登校の理由や解決法を医師や教師、スクールカウンセラーなど「第三者」に求めていました。たどり着いた児童精神科で「学校に行けないのはお子さんの気質で生きづらさを感じているから。あなたの子育てが間違っているわけではないですよ。」と言われた時は、答えが得られたと感じ、ホッとしたことを覚えています。子育ては間違っていない、生まれ持った気質ならば仕方ない、我が子が少しでも生きやすくなるようにフリースクールなどを探そうと再登校を諦めかけた時、スダチのホームページと出会いました。ここで改めて「再登校」の重要性を理解しました。我が子は今「学校に行く」という波を乗り越えられずにいる。ここで小さな波を選んで進もうとしても、また次の波でつまづいてしまい、この先「社会」という荒波を越えていけないのではと。スダチの「親の役目は子供を自立させること」という考えに心がえぐられ、サポートをお願いしました。それでも、スダチに出会った頃はまだ他力本願で、「スダチが我が子を再登校させてくれる」という勘違いもしていました。実際は我が子と向き合うのは自分(親)であり、親子で不登校を解決していくものです。サポーターさんには耳が痛くなるほどダメ出しをされましたが、初めて自分の子育ての間違っていた部分を指摘され、目から鱗の経験でした。現在、我が子は「当たり前に学校に行く」という1つの波を乗り越えて力強く成長しています。自分も以前に比べてしっかり我が子を見守ることが出来るようになりました。私は「スダチ」という会社名が好きです。雛鳥が親鳥に生きる力を授けられて巣立って行くイメージがあるからです。スダチは親鳥の相談役(長老の鳥⁉️)のような存在です。子育てに責任を持つのは自分(親)ですが、困った時は頼りになる心強い味方だと思います。最後にスダチの皆様へ今の逆境は認知度が上がってきたからこそだと思います。どんな時も合言葉である「ブレずに毅然と!」です。これからも自信を持って紹介できる誠実な会社であり続けて下さい。応援しています。
学校へ行きたいけど行けない。と、苦しんでいる我が子を見て、スダチさんのサポートを受けました。サポート5日目で再登校、サポート終了して5ヶ月経ちますが、継続登校中です。あんなに怖かった教室が、怖くなくなった!と、スクールカウンセラーさんに話していたそうです。色々な考えがありますし、合う合わないもあると思いますが、我が子は、スダチさんに救っていただいたことは間違いありません。応援していますので、頑張って下さい!
小学6年生頃から教室に上がる事が出来なくなりました。友達との関係が悪くなったとか何か教室に嫌な事があるとかいうわけでなく本人も理由も分からず上がれなくなりました。ちょうどその頃生理が始まり保健室の先生から 月経前症候群かもと言われ産婦人科を受診。漢方薬を飲み始めましたが何も変わらず上がれない状況が続けば続くほど学校に行くことも苦痛になってきました。産婦人科の先生は 今は見守りましょう。本人がやりたい事を少しずつやってもらいましょうと言われ保健室に数時間通ってみたりしましたが みんなと違う事をしている自分を友達に見られるも辛くなり友達とも関わらなくなってきました。中学に入学し気持ち一転なってくれないかと思いましたが数か月でまた教室に上がれなくなり自習室で数時間いるのがやっとでした。精神科にも相談に行きますが 今はエネルギーがなくなっているから温かく見守りましょう。どこに相談しても 今できる事をやらせてあげてくださいという言葉でした。正直学校に行くのも苦しそうなわが子を見てそんなに苦しいなら家にいればいいと思った事もありました。ひどい時は家で1人でいる事も苦しくて職場に連れて行って座らせている事もありました。このままで本当にいいのか。中学校という今しかない時間を友達達と送れないのはこの子にとって本当にいい事なのか。私自身学生時代勉強だけじゃなく、部活や友達との時間がいい思い出だったり嫌な思い出だったりと沢山残っています。それをこの子は全く感じる事なく時間を終わらせてしまうのかそれじゃあダメだっと思いネット検索をしスダチさんの事を知りました。最初は抵抗ありました。本当にこれでこの子は通える様になるのか。しかしその思いは小川さんとのやり取りの中で信じてみよう。私が変わらないとこの子は苦しむだけの人生になってしまうと思う事ができました。2年生の12月1日 何か月ぶりに教室に上がりました。沢山の友達が優しく何事もなかったように出迎えてくれました。それから中学生活を満喫し志望高校に合格。今高校二年生で勉強に部活にとても充実した日々を送っています。『できる事なら中学1年生からもう一度やりなおしたいなぁ。なんて勿体ない時間を送ったんだろう』と本人は言っています。死にたいもう何もかもが嫌だ!と大声で泣いていたあの日。真っ暗なトンネルに2人で必ず明るい未来が訪れるからと言いながらもがいていた日々。大丈夫だよ。辛い事かもしれないけど今の自分を変えようとすれば楽しい毎日が待ってるからってその時の私達に言ってあげたいです。私だけでは絶対に娘に楽しい学生生活を送らせる事は出来ませんでした。沢山の方から見守ればいいから。今はゆっくりさせればいいから。それも必要かもしれませんが何も変わらない余計に酷くなっていく姿を見るのは耐えられなかったです。逃げ場所を作ればそこに居続けてしまいます。子供の大切な1度しかない時間を取り戻してやりたかった。あの時1本の電話で小川さんに相談してよかったです。今娘は本当に素敵な笑顔で今しかない時間を沢山の仲間と過ごしています。こんな素敵な時間を取り戻させてくれて本当にありがとうございました。色んな意見があると思いますが 一度スダチさんにSOSを出してみるのもありだと思います。私と娘はこちらに出会えて真っ暗なトンネルから出る事ができました。
小4から1年間不登校で2月にサポートを受け、2週間で再登校できたものです!無料相談を受けたものの、まかさ2週間で?!と思って、サポートを受けるのを辞めてしまったんですが、見守ってても変わらない状況に焦り、一年経って、サポートを受けるのを決意!でも、心の中では、本当なのか、、と信じてませんでしたが、子どもがみるみる変わり、まさかの『学校行く』宣言!!そこから継続登校できています!無理に行かすことなく、意欲をもって自ら学校に行けるようになりました!サポーターのメールは、本当に勉強になりましたし、落ち込んだ時も励ましてくれました。再登校も一緒に喜んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです!去年、自然教室には、行けなかったけど、先日、修学旅行に張り切って出発できました!周りから陰キャだったのが、陽キャになった、とも言われるようになりました。あの不登校の頃やサポート、再登校初日、思い出すだけで今でも涙が溢れます。。子供の人生を変えたくらいに思ってます。とにかくスダチの味方です!応援してます!!
姉弟で不登校でした。不登校だった4ヶ月、見守り続けることで好転どころか深みにはまっていき、苦しかったです。そんな時にスダチにたどり着き、無料相談、再登校面談を受け、うちは正しい親子関係を築けていないことに気づきサポートをお願いしました。親子関係を見直すために変わらなければならないのは自分。気づいても変わるのって難しい…。サポートではそこをしっかり支えていただきやり遂げました。今では姉弟揃って今年の1月から継続登校しています。再登校後に子どもが揺れた時期もありますが、親の意識が変わっているので軌道修正することができています。うちは、スダチのサポートを受けて良かったと心から思っています。でも、正直合わない家庭もあるとは思います。誰かになんとかしてもらいたい、という考えだとスダチのサポートはマッチしないと思います。サポートはあくまでサポート。変えていくのは自分だ、と覚悟がある方ならいい結果に繋がっていくと思います😊
我が家は小学生の息子が1年生の3学期に不登校になり、春休みからサポートを受け、2年生で再登校を果たしました。現在7ヶ月目です。サポートを受けて得た学びのおかげで親の対応が変わったことが安定して登校を続けられている理由だと思います。スダチさんが批判されていることは知りませんでしたが、うちは実際にサポートを受けて良かったです。毎日のサポート内容を考えれば有料であることは納得が行きます。もし不登校で悩まれている親御さんが批判コメントを見てスダチさんを候補から外してしまうと考えると、もったいないし、不登校児をただ見守るのは本当に苦しいと思います。不登校に対する考え方は様々で、何が正解でどう頑張ったらいいのか判断するのはとても難しいと思います。しかし再登校を目指すご家庭であれば心強い味方になってくれると思います。
ただ再登校をした それだけならこんなにたくさんの経験者の感謝のコメントは集まらない我が家の場合は、生理も再開し胃痛が無くなり薬を手放し、目眩も無くなり、自分でも、医者でもコントロール出来ない事も改善した何より たのしそう😮辛そうでもなんでもいいから再登校してほしいわけじゃないみんなそれぞれ、再登校以外の子供の変化に対する感謝があるからだと思うただ、ゲームに依存気味の子のゲーム遮断はかなりの覚悟がいりますあなたの居場所はここにあるよゲームだけがあなたの居場所ではないよ、が伝わるまでは、なかなかの地獄です😅伝わると、本当に目が元気だった頃に戻るので分かります。今は、ゲームもたしなんでいます😊私もレベル上げがんばってます😂
サポートを受けた側からしたら、感謝しかないです。スダチは無理矢理、学校に行かせることを反対しています。親として朝になると学校に行って欲しいのでついつい行かせるような声かけをしてしまいます。それだけはしたらダメだとサポーターさんに言われます。無理矢理登校させたところでその日は行けたとしてもまず明日には繋がらないんです。不登校の親なら皆さん経験したことあると思います。サポーターさんに毎日の子供の様子や親子の会話、その日の出来事、これを伝えます。それに対して、その子に合わせた対応を考えてくれてアドバイスをくれます。まず生活習慣を整える。何があっても受け入れてくれる安静基地はあるということ、その子のマインドセット、スダチではこの土台がしっかりあれば子供がこの先課題にぶつかった時に自分で対処出来るようになるということを教わりました。実際にサポートを受けた人達しかこの手厚いサポートはわからないと思います。値段に見合ったサポート内容だと思いました。もちろん合う合わないはありますが、うちはスダチに助けてもらいました。不登校は子供も親も辛いです。スダチは強い味方になってくれると思います。1人でも多くの方が救われたらいいと思います。
1日前にアカウント登録してまでコメントありがとうございました😭
やる事やってないのに、やりたいことはさせている、という社会通念的に見て間違ったことをやらせてしまっていることが、間違った考え方を学ばせてしまっている、というところ、すごく共感できました。不登校になった子の理由は様々なので、一概には言えないのでしょうが、とにかく今は子どもも大人も優しく寄り添って扱わないといけないみたいな空気がすごく強い気がします。我が家はどちらかというと昭和な子育てをしてるので、子どもたちは打たれ強いかもです。身近に不登校の子が何人かいるので、とても勉強になりました。
アンチコメントとか見ると「親が変われば」が悪い意味で捉えられているんだな、と思う親の子への立ち振る舞いを変えるだけが親が変われば だと。受けた人は分かると思うけど、こんなに我が子の素晴らしいとこを見落としてきたのか、と小さな良いところも、なんなら子のネガティヴ部分だと思っていたものも、親のマインドセットが、変わる事でひっくり返ったりする担当者に子のマイナスな部分を話すと、それは長所ですよ。とひっくり返されたりしてあぁ、自分のマインドセット(この部分に関しては)ネガティヴよりなんやなぁと気づかされたりする「親が変われば」って親も親自身幼少期から構築してきたマインドセットが変われば、も大きく作用している子は親が自分に向ける眼差しがどんどんポジティブになっていくのを感じると思う実際わたしは怒るという感情があまり湧かない人間なので今も怒る事はないし正直、厳しく接するも難しいでも、娘の変化はすごいのでマインドセットって人生つくってるなぁ、と実感する
この5月から不登校で、サポートを受けて再登校できています。家庭の中に入って家庭の状況を客観的に見てもらう。言葉の選び方やタイミング、雰囲気作りなどの『親の無意識』が子供にいかに影響してしまうのか。親の意識を変えてくれます。そういうことを(不登校の)子供は敏感に感じ取っているんだなとサポートを受けて感じました。どうにかしたいな、と思った今その時がどうにかしないといけないその家庭のタイミングだと思います。
我が家も1年以上前に当時小5だった娘が不登校となり、スダチのサポートを受けました。今はおかげさまで元気になり、楽しいことも嫌なこともあるようですが継続登校しています。スダチの批判記事を読みましたが、実際にサポートを経験した身としては、表面的な部分だけ捉えて批判されている印象でした。スダチは子供の意に反して無理やり再登校させたり、ドライに不登校ビジネスを展開するような会社では決してありません(少なくとも私はそう感じています)。子供を自立に導くことが子育てのゴールだと気づかせてくれたのも、楽しくも厳しくもあるこの社会を自らの力でしなやかに生きていけるように具体的なマインドや考え方を教えてくれたのも、紛れもないスダチです。目の前の悩める家庭をなんとかしたいという想いと情熱を持ったサポーターさんのおかげで、今の自分たちがあると心の底から思います。同じように感じているご家庭が多くいるからこそ、これだけの応援コメントが届いているのではないでしょうか。人それぞれ考え方が違う中で懐疑的に見る方がいても否定はできませんし、いろいろな不登校支援サービスがある中でスダチのメソッドこそ正しいと言うつもりもありませんが、実際にスダチのサポートを受けて多くの家庭が救われているという事実は、もっと世間から評価されてもいいと感じます。これからもスダチが不登校に苦しむご家庭の選択肢のひとつとなり、必要とするご家庭がスダチに救われることを切に願っています。応援しています!
3年前にスダチにお世話になりました。うちの場合は1年半の不登校でツワモノでしたが、3週間ちょいで再登校できました。時間が経った今では不登校以前の消極的な感じはなくなり、学校にも習い事にもとても前向きです。不登校を克服した経験が成功体験となっています。うち以外にも救われたご家庭は多いと思います!スダチさんが発信している事は決して間違っていないので、これからも頑張ってください!!
不登校の子供を持つということは経験した人にしか分からない苦しみがあります。うちは当時小5で10ヶ月不登校だった息子が、スダチのサポートを受けて、1ヶ月で再登校することができました。今でも主人とは「スダチと出会っていなければ今でも引きこもってたよね!」と本当に心からスダチに感謝しています。息子は不登校の間、大好きだった外遊びに行ったり、明るい時間外に出ることもできなくなり、人混みを嫌がり、習い事にも行くことができなくなり、友達とも遊ばなくなりました。外に出るときはフードを被らないと外出できない状態でした。フリースクールはおろか、病院に連れて行くのも難しい状況で、打つ手がありませんでした。私は、学校カウンセラー、児童精神科、市の支援教室、フリースクールとありとあらゆる場所に相談しましたが、どこに行っても「見守りましょう」との言葉で具体的なアドバイスもなく、何も進展がないまま月日だけが経ちました。息子は明らかに心のエネルギーは十分溜まっているのに、どうしても学校には行けなかったのです。家で毎日ゲームだけを楽しんでいる我が子の姿を見るのは、自分のことよりも辛く感じ、まさに地獄でした。そんな時にスダチに出会い、正直半信半疑ではありましたが、わらにもすがる思いで「これしかない!これにかけよう!」とサポートを開始。わずか1ヶ月で無事に再登校を果たしました。現在中学1年生となった息子は2年間継続登校できており、中学ではサッカー部に入り、毎日のように友達と遊びに出かけて、勉強にも前向きに取り組み、まさに青春を謳歌しています。何よりも親子関係が改善され、母親の私を頼りにしてくれるようになりました。今では何でも相談してくれます。それもすべてスダチのおかげです。本当にありがとうございました!!このメッセージを読んでいただいて、今サポートを悩まれている親御さんが一人でも多く救われることを心から願っています。
約2年前にスダチさんに出会いお世話になりました。我が子が中1の3学期に吐き気と腹痛から不登校になりました。無理して学校に行く必要はないとは思いますが、それまでは友達も多く楽しく学校に行けていたので、学校に行けない日が続いて本人も焦りや不安などがあるのか、日に日に病んで眠れない、外出はおろか、入浴や食事もおろそかになっていく姿を見ているのが辛い…また元気に楽しく学校に通って欲しいし本人にもそれが1番と感じて再登校する方法を模索しました。病院やスクールカウンセラーにもかかりました。学校でのカウンセリングには子どもは行けず、親の私のみカウンセリングを受け、学校へのスクールカウンセラーさんの訪問も月1、2回ほどでは、ほとんど予約が取れず、また、子ども自身がカウンセリングを拒否。私がカウンセリングの1回でやめてしまいました。病院で血液検査などをして心因性の腹痛と診断され薬を出してもらいましたが、紹介出来る思春期外来は診察が8ヶ月先と言われ、フリースクールも近くに無いし…途方にくれていたところ、スダチさんに出会い救われました。スダチさんにお願いしてからは親の対応を細かにアドバイスいただき、毎日のサポートが心強かったです。子どもとの向き合い方など、我が身を振り返ったりしていくうちに、以前はすぐ感情的になってしまう自分自身が、まずは冷静に考えて子どもと対話するよう変われました。我が子は約3ヶ月の不登校から40日ほどで再登校ができ、中3になった今では、とても前向きに高校受験の勉強をしています。批判も多いと聞いておりますが、無理に学校に行かせるのではなく、親子の信頼関係を作る、自己肯定感を上げる具体的なアドバイスを沢山いただき、デジタル制限も、デジタルの代わりに親子でトランプやUNO、ボードゲーム、散歩を沢山して家族団欒の時間を取り、今では子どもの方からUNOしよう!と催促されます。私はスダチさんに感謝しかないです。色々な考え方や方法があると思います。どんな方法であれ、みなさんお子さんの健康、幸せを願う気持ちは同じだと思っております。子どもたちに明るい未来と幸あれ!
スダチさんのサポートで再登校を、一年前にしました!昨日、今日と気管支炎で休んでます、、しかし、スダチさんのメソッドで落ち着いて育児してます不安は無いです!ブレずに、親が頼れる上司となる育児をすればいい、と思っています
タイトルはちょっと過激ですが…中3の子供がいますが、周りに多い寄り添い型の子育てがどうも自分の子には合わない気がしていて、「いやそうだよねそれが理想だよね、でも…」となることが多く、結局寄り添う一方ではない、我が家の独自のルールのもと子育てをしています。なので、この動画の内容は全て納得ですし理解できます。スッキリしました。
不登校には発達障害と学習障害とイジメられた子が非常に多いです。もちろん定型発達もいますが、発達障害やイジメられた子供には寄り添うのが最善だったりします。他の家庭のことは、わかりませんよ。
@まいこ-e7m そうですね。どの家庭も同じとは思いませんし、もちろん寄り添うのが最善の場合もあると思います。結局一人一人違いますし、それぞれで合う方法合わない方法があると思います。時には途中で変わる場合だってあるでしょうし。だから、どちらがいい悪い、正しい正しくないではないですよね。ただ、うちの子の場合は寄り添い型は合わなかったということと、ひたすら寄り添うことを推奨される最近の風潮の中、このような意見を発信してくださって、私はありがたかったです。
我が家、スダチに頼る前は、よく聞く『放っておけば(見守る)行く様になる』をして悪化しました。今では『僕はもう大丈夫!』と再登校して、どーんと落ち込んでいた頃とは見違えて生き生きしています。各家庭にあった不登校サポートがあると思います。数多く助けられた家庭があるのは事実だし、少なくとも我が家はそうです。書籍も読みました。優しい親でいたいけどスダチの考え方を取り入れて、私達はいい親子関係だと思うんですが…!
うちの子は中学入ってすぐに起立性調節障害とわかり、中1の初夏から遅刻登校がはじまりました。カウンセリング、小児科、医師からの食事指導、漢方、整体など色々ためしましたがなかなか落ち着かず、本人の気持ちが次第に心細くなっていきました。うちの場合は、本人が学校行きたくても行けない…! というもどかしさ。体調のことがありますが、そこからの心細さや、やりきれなさで不登校気味に。。見守っていてもふさぐ方向です。見守りと放任、放ったらかしは紙一重かもしれません。家族としては、体調のことが今あるにしても、人としていずれ自立自走し、本人なりの力を発揮して生きていくことを望んでおり、それをするには学校という環境のよさは感じていました。この時期に集団生活をすることで、多様な人がいることを体感したり、多くの気づきと学びがあると感じています。そこで出会ったのがスダチさんでした。中二の夏休み前から夏休み明けまでお世話になりました。その結果、親の私のほうが、あまりにも子どもに対して厳しかったことや、子どもを認めて褒めて後押しすることが下手だったことに気付かされました。褒め方にも方法があり、それがまた奥深い!スダチさんのおかげで、こどもが明るさと安心感を取り戻し、なにより親が一番育まされました。起立性の気配はまだありますが、気持ちとしては落ち着いてきているので、生活習慣や食べ物など気にかけながら、無理せず登校しています。親の学校に対するとらえかたや、親がこどもの将来をどうとらえるかで、この不登校問題の見え方は多岐にわたるとおもいます。登校を希望される場合には、スダチさんに一度無料相談などはあるとおもいます。なるほど!と思えば試す価値はあると感じます。一番親が学びを得ます。不登校に悩まれている方、そしてスダチさんのことも、応援しています
我が家は起立性から不登校になりました。スダチを4月に利用して現在再登校継続です。感謝しかありません。利用してない人がいろいろ言ってるのが謎。。なんでや😅スダチはコーチングの行動療法なのでそんな変な事かな?するしないは各家庭の判断。私は再登校して欲しかったのでサポート受けました。子供も前向きな考え方になったと思います。コーチングうけて親が考え方をまず変える行動療法。そして親が子をコーチングするから子供も変わって学校いこかな?てなる。そして私は自分の子が再登校できて超ハッピーです。わーいよかった〜しかないので、文句言うてる人もハッピー側にきたら楽なるよお〜と思ってしまいます。外野ほど何か言うてるし、利用した人は感謝してるしなんなんでしょね。利用した人の話聞いて欲しい〜!悩んでる親御さんはしっかり判断して欲しいなーて思ってます。あのまま見守っていても、自分は病気だ!を免罪符に生きてた我が子はまだ通えてなかったと思います。ありがとうございました。いつも弱音ばかりの私に時に優しく時にビシッとの二人三脚のサポートありがとうございました。感謝しかない!ありがとうございます!
中2から1年以上不登校でしたが、スダチさんのおかげで中3の9月に再登校しました!今は高校生になり、部活を楽しんでます。中学の不登校中にはフリースクールにも通わせましたが、そこもすぐに行かなくなりました。その時にやっと学校ではなく親である私の対応に問題があるのだと気づき、自分が変わらなくてはと思ったときにスダチさんに出会いました。スダチさんのおかげで親が変われば子も変わるを実感し、親の接し方が変わると子も自分で考え動き、元気になっていきました!中3なので親が無理やり学校へ行かせようとしても無理です。もちろん見守ろうと思った時期もありました。ですが、とりあえずできることをやってみようと思い、スダチの無料相談に申し込みしました。デジタル制限は大変でしたが、おかげで本人が今のままではダメだと思えるようになり、学校へ足が向きました。今では親子関係が好転し、子供と楽しく会話できるようになりました。(今思えば、それまでは親の押し付けのような会話だったような気がします。)今は毎日学校へ通い、部活を楽しんでいる子をみて、スダチさんには感謝でいっぱいです!本人も「不登校の頃には戻りたくない」と言っています。小川さん、本当にありがとうございました!!
こんにちは。つい最近スダチさんにお世話になったものです。不登校は半年間、無気力で昼夜逆転して、暴言ばかり、ゲーム依存で、他責思考、顔色も悪く、1日中ベットでデジタルを見ている。そんな息子をどうしたらいいのかわからず、相談もいろいろしましたが、結局子どもを受け入れて尊重しましょうという結論しか得られない。そんなことでは絶対直らないと見ている親はとても感じるのに。どうしたらいいかわからず、最後に絶対覚悟を決めて治す!と決めてサポートをお願いしました。友達にも親にも、「それ、ほんとに大丈夫な団体?!」と言われましたが、私たちにはその選択しかもう頼れるところがありませんでした。結果、子どもは中3でしたが登校できるようになり、将来の話もできるようになりました。まだまだ課題はありますが、親の関わり方と考え方を変えて、覚悟を決めて取り組むことの大切さを知りました。サポート中に言われたことを実施するのは、本人もしんどかったとは思いますが親もとても辛くしんどかったのですが、基本的な生活習慣を整えるのがここまで大変なことだとわかってませんでした。本当に背中を押して道を教えてもらって感謝です!
一年前にスダチでサポートを受けました。我が子全員不登校を経験しました。サポートを受けたのは当時高校一年生の秋でした。中学時代も不登校で高校に入ったら登校出きるようになりました。しかし高1の秋、再び不登校になりました。中学校の不登校の時にスダチで支援を受けようとしましたが、主人から反対をされてその当時は諦めました。スダチにも相談していましたが、夫婦で同じ考えでいないと受けることは出来ませんと言われました。無理やり勧誘したりということは全くありませんでした。高校生は単位があるためこのまま休みが続くと留年、もしくは退学になると思いもう一度相談しました。主人にも私自身が対応するのが限界があり、どうしてもやりたいと。スダチの考えにも納得してくれてようやく支援を受けるとこが出来ました。支援を受けてすぐに継続登校することが出来ました。高校二年生になり、GW明け、夏休み明け、またまた不登校に。再びサポーターさんからアドバイスをもらい現在は継続登校できています。我が子は何度も不登校になっています。しかしスダチのメソッドの見直しをしてやることにより学校に復帰することができています。子供がみんな不登校になってしまった我が家ですが、スダチに出会いこんなポンコツな親ですが再登校に導くことが出来ました。自己流で対応していたときは本当にこれでいいのか?いつになったら行けるんだろう?そんなことを思いながら、精神的にも肉体的にもボロボロでした。スダチのサポーターさんと一緒に我が子にあった対応、声かけ、そして母親の私のメンタルが安定して安心して支援を受けることが出来ました。長々書きましたが、スダチに出会わなければ今の幸せはないと思います。不登校になってとても辛かったですが、スダチでこれから生きていく上で大切なことを学びました。本当にありがとうございました。スダチの考えが世の中に浸透しますように。ずっと応援しています!!
中3、8ヶ月の不登校からスダチで再登校、元気に継続して登校できています。サポートを受けてみて、親子関係改善のための親へのコーチングだということが分かりました。サポーターさんは、親以上に我が子のことを、また親の気持ちを大切に伴走してくれましたので、本当に心強かったです。親も子も人間なので、サポート終了後、全てが順調にはいかないのは当たり前ですが、その時の気持ちの立て直し方、対処の仕方を身につけているか又、知っているか知らないかは大きいと実感しています!スダチから巣立つのは、実は親なんですよね。
不登校になると子どもはもちろん、親も先が見えず本当につらいですよね。我が家もそうでした。娘は4年生の時にストレスによりさまざまな身体症状が次々にでました。頭痛、腹痛、下痢、嘔吐、消化器性潰瘍、寝れないほとの成長痛・・最終的には風邪が1週間以上も軽快せず休んだのをきっかけに不登校になりました。病院では児童精神科受診を勧められましたが、受診はしていません。ネットで調べると、見守りましょう、ゲームを取り上げてはいけないとの情報が多く、それを参考にし、子どものやりたいことだけやらせて、さらに過保護、子どもの言いなりになっていきました。スダチを見つけて、無料相談前の動画を見た時には、親子関係が原因でもあるとの話にはじめは反発の気持ちがわき私の育児を否定された気持ちになりました。でも、よくよく考えるととても気の強い娘に過干渉、過保護での対応になってしまっており、娘は心も体も限界だったんだと理解することができました。サポーターさんは本当に親身にメールのやりとりの中で伴走してくれ、ねぎらってくれ心の支えとなりました。そして、サポートを受け再登校できました!さらに、身体症状も徐々に落ち着き、半年経った今ではほとんど無くなりました!本当にスダチには感謝しています。まだ不安定な時もあります。引き続き子育て塾で学びを継続しています。こういった場まで作ってくださり、サポート後もさらに支えられています。
3年前に支援お願いしました!3週間には科学的根拠があることを理解できたため(それだけではないですが)半信半疑でしたし藁にもすがる気持ちでしたが、支援後1日で登校しました。今では皆勤賞です。色々とたたかれているみたいですが、陰ながらいつも応援しています!
起立性調節障害、抑うつ状態で藁にもすがる思いでスダチに辿り着きました。どんな理由でも必ず再登校に導いてくれるスダチを信じてメソッドに取り組みました。不登校の子供、親、家庭全てが暗いトンネルの中で光が見えなくて苦しんでいます。不登校の親の自殺率も上がっている現状ももっと取り上げなければいけない問題だと思います。スダチは親を、通して再登校へ導くだけでなく親、子供、家庭全体をしなやかマインドセットへ導いてくれるメソッドだったと思っています。
不登校って子供も親も同じくらい苦しい気がします、私もスダチのサポートがなければ今頃どうなっていたかわかないですが助けてもらった1人として、何を言われても負けずに1人でも多くの方を救って下さいと当時のサポーターさんやスダチさんに伝えたいです!
今の世の中の当たり前が不登校に拍車をかけている気がします。我が家も不登校に苦しみ、たどり着いたのがスダチでした。我が家の場合サポートを受け、変わったのはまさに私自身です。そこが前提にあり子供も少しずつ変化していき、今では過去1番娘は輝いています。サポートを受け約5ヶ月。これからもスダチメソッドを続け家族で前進し続けます‼️小川さん、サポーターの皆さんファイト💪
うちの子は不登校ではないけれど、子育てをしている親としてはどんな子でもその可能性はあるし、元々昨今の受け身型の子育てに疑問を抱いていたので、やっぱりそうだよなぁと思わずにはいられませんでした。 色んな理由の不登校があると思うので、何が何でも無理にというわけではないと思うし、ひとつの選択肢としてこういう考えがあるというのは良い事だと思います。
この動画を見にくるような親御さんは、もしお子さんが不登校でも、遅かれ早かれ復帰できると思う。自分の関わり方に問題があることに気づいて、改善する行動ができる人たちだから。悲しいのは、学校からも福祉からも、こういうサービスからも取りこぼされる子たちが多いこと。子どものために学ばない、変わろうとしない親御さんの元に生まれて、不登校になってしまった子たち。こういうサービスがもっと一般的になってほしい。子ども達に良い出会いが増えますように
厳しい目線ですが、本来これらは国家を挙げて取り組むべき活動です。この国は政治が腐敗しているために、こうした精力的な活動を続ける志高い民間企業等がなんとかこの国の親と子を救おうとしている状況ですね。そして、やはり大元の親(子どもをつくる大人)の質の問題が大きい。体ばかり大きく成長して脳や心が成長していない大人が子どもを持つことの悲劇が子どもへしわ寄せとなっているのです。子どもができれば自然と親が育つというのは忙しく子どもから離れた現代では難しい。スダチさんのメソッドは、現親へそしてこれから先、親になるはずのすべての若者たちに伝えなければならない。人間は年を取れば大人になれると言うほど簡単ではありませんね。親になるということはどういうことか、簡単に考えずに真剣に向き合える大人を増やさなければなりませんね!これは国策として単なる金銭的支援より重要視されるべきだと思います😊
非常にわかりやすくて面白かった。筋の通った方針で活動されていると感じたしおっしゃる通りだと思う。最近、周囲の話を聞いていても、子供中心で子供が王様になりすぎている甘い家が多いように感じていたが、それを言語化してくださっている。子育てはしんどいことも多い、可愛いからつい甘えさせたくなる、けれどなんでも思い通りにいく、周囲が解決してくれる、という誤解をさせると却って子は苦労する。子供が親を舐めだしたらもう修正は難しい。あと、、、スマホは前頭葉を退化させるとも聞いたが、上手に付き合える人(自制がきく、必要最低限しか使わない)以外は、スマホに操られるだけ、便利と危険が隣り合わせだと改めて感じる。
スダチさまのさいとを拝見しました。不登校が法律違反になるといわれちる米国で不登校を経験したものです。(少し表現の仕方が正確ではないと思いましたが、日本と取組が違うのは事実です)そこで、とても単純すぎる質問かもしれませんが、3週間で再登校促せる率が90%という素晴らしい結果のでるメソードならば、そのスキルを国が学び、教育、福祉政策の一環として、無料で支援を提供する道筋にはならないのでしょうか? それとも、不登校には多様な原因がありますので、このメソードが効くのは同じような原因をもつ不登校に関してで、このメソードで解決できる不登校だけを扱っているということでしょうか? 無料相談で、このメソードが役にたつケースとそうでないケースを判断されるということでしょうか?魔法のメソードのようで、大変魅力的ですが、全てのケースで3週間で不登校90%解消であれば、なぜ国をあげてそのメソードを採用して、、、とならないのかなと思いました。
めっちゃ府に落ちる内容でした!これだこれ!思っていたことを言語化実践していただいて感謝しかないです👏
私は好きでもなく、やりたくもない、たくさんの習い事をやらされ続け、否定と強制を繰り返され褒められることもないので終わりも目標もない。ただ我慢して生きる。この苦しみを我慢することが努力で大人になるってことなんだと勘違いして生きてしまいました。苦しい思いをして我慢してたのに、それに対して親は「やらせてやった、お金を出してやったんだから感謝しろ」と。やりたくもない事を苦しい思いを我慢してやってきたのに、感謝しなきゃいけない理由がない。そんな偏った価値観もたくさんの人に出会って、変わったと思っていました。根にあるものは変わってませんでした。生きづらさが強くなって5年以上引きこもりました。仕事も割となんでもできるし、何の仕事しても気持ち的にも悪くはなかった。でも、そんなものに何の意味もない。生きてく意味が分からなくなった。そうしたら全ての物事に意味がなくなった。なんども死ぬことも考えた。今は何とかしなければならないと立ち上がって、短時間の仕事、食事運動睡眠の改善を行い、これからやりたい事ができた時にすぐできる身体を作っておきたいと思って生きています。私はもう40すぎですが、いまも両親を憎んで生きてます。子どもを育てるの意味を勘違いしている親が団塊の世代には多い気がします。こどもを親の思うようにレールを引いて強引に走らせるなんて、おこがましい。自殺する子供が増えるのもすごくわかる。自由にさせてやって。でも、困ってたら助けてやって。どうやって助けるか、しっかり考えてから行動して。両親2人の意向で決めないで。ぜんぶ勝手にやらないで。子ども自身を見て。そこにそっと手をあてがう程度に支えてあげて。本質を見抜いて。
こちらの動画をみて、即座に申し込みました!!🤣自分だけの知識と経験では難しすぎる!プロの手を借りる!これは絶対やるべきだと感じ、お願いすることにしました!
頑張ってください!!!
@ ありがとうございます😭まだ完全な不登校じゃないんですが早い方が良い!というのを聞いたのと、正しい知識身につけてきます!(私が)
大変な事もありますが、お子さんが一番辛いので、どうか頑張ってください!必ず再登校出来ます!
@ ありがとうございます😭!どう対応すればいいのか迷っていたので、プロの知識吸収してきます!!
必ず再登校できます!頑張ってください!
子どもを小学校に入れ、学校はとても頑張ってくれてると思います。親が学校や周りに責任を押付けてばかりな気がします。
スダチさんにお世話になりました。今は娘が自らの意思で登校することを決め、自らの課題にぶち当たっていますが、将来やりたい事があるから頑張っています。親は無理に登校させたり休んだら?も言わずただ応援しています。そんな風に子供が成長できたことに感謝しかない私が思うスダチさんの第一印象は、「怪しい…」。初めてみるサービスでしたから、仕方のないことです。そして、このスダチのサービスを受けるかどうかは、中学受験は親の意思であることが多い事と似てることかなと思います。それぞれの家庭の親の方針で決めていいので、他人がどうこう言える事じゃないのかなと思っています。学校に行った方がいい、行かなくてもいい、両方考えて出した答えが「登校」と出した親が受けるサービスだという事。またその判断を下すための情報を得られる無料相談もできるので良心的かと思いました。私も相談するまで子供の意思を尊重しながら悩んでいましたが、やってみる価値は大きいと感じ、お願いしました。何事も良い悪いは自ら情報に触れに行かないとわからないことですよね!
よく知らなかったけど、こんな経験者のコメントはサクラに書けるもんじゃない。どれだけの人がスダチに本気で感謝してるかがよく分かりました。これは本物だと思う。逆風に負けないで下さい。
小川さん お久しぶりです。熱心に活動されていて嬉しい限りです。2年前に大変お世話になりました。公立の学校の話になりますが日本の義務教育が受け身の教育かな?みたいなことろがあり、子供が学校がいやで登校しないことに反対ではありません。ただ登校しなく、ほかに目的があり何かしたいことがあればの賛成です。うちの子供はそうではありませんでした。家にいても 本来の姿ではありませんでした。こうなるまで 私は子供のことを見ていなかったんだと気づかされました。何をしたらいいかわからなかったときに スダチさんにたどり着きました。私がお世話になったいたころは かなりあやしく ネットで調べても全然情報が出てこず 本当に大丈夫?って感じでした。それでも やるしかなかった。支援中も連絡が取れず 大焦りしたってこともありました。 それでも粘った私は 今こうして 子供たちの笑顔を見て(いろんな課題は出てきますが) 過ごせています。こうやって活躍されるようになり、安心やいい面もありますが同時に反する動きもあるかと思います。 ピンチはチャンス! 応援しています。
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました!皆さんのご意見を参考にし、今後の活動に活かしたいと思います。本当にありがとうございました!
スダチさんが本当に解決してくれるのは不登校の前段階の親子関係です。親子関係が改善できた先に不登校解決になるんだと実感しました。母親1人ではこの解決は無理でした。子供の今この貴重な小学3年生という期間を暗い世界の中で居させてしまうのが本当に見ていられなかった。それを言葉で本人にも伝える方法をスダチさんが教えてくれました。親が下手に出て立場が逆転すること、するべきことをできてないまましたいことばかりしている現状、暴言暴力、子供の他責思考を直してもらいました。そういうことが改善すると継続登校ができるようになりました!メディアがあると、親が心に届けたい言葉が本人に伝わらないです。メディアがないと、考える時間が死ぬほどできます。本人は考えます。親の言葉で本当に一生懸命考えています。子供の思考癖、親の思考癖を把握してくれて毎日のメールで少しずつ、でも確実に心に伝わる方法で変えてくれます。だから親子で変われます。「もう学校行かなーい」「別に勉強できんでもいいし」「中学校や行かんし」「ゲームできんでもええし」「友達なんかいらんし」不登校になった子が本当は思っていないのにこういう言葉を言ってしまう。言って親の動揺をよく察知していることを知りました。こういうマイナス発言にどう返すのかや、いかに毅然とした態度で接することが子供にとっての指針となるかを教えてもらいました。まず共感することが私にとっては本当に難しいことでした。小3娘5月からの不登校を乗り越えて10月から継続登校できています。みなさんも解決できます!頑張ってください!
理由の無い不登校が確かに増えてます。実際本人もなぜ行けなかったのか大人になってから振り返ってもわからないみたいです。心の電池切れで行けなくなったんじゃ無いかと思います。
興味をもって視聴しました
学校現場で働いているものです。不登校について年々悩まされています。不登校について知りたくて、いろいろな本や講演会などに顔出しましたが、どこかで納得できないところがありました。スダチさんのこの動画は本当に納得できます。学校現場もさまざまな問題をかかえてると思いますが、現在の不登校のほとんどは無気力等が多いです。別室登校してる子も基本的にずっとおしゃべり、絵を描く、パソコンでのゲームばかり。。お家ではスマホ依存で、ずっとゲームをしている様子。夜中にオンライン対戦でどことも分からない人たちとひたすらゲームをして、朝学校に来れません。学校に来てるならまだしも、自宅から出れない子はずっと引きこもってゲームをしています。親は子供の言いなりです。この子たちの将来どうなるのかな?ととても心配になります。スダチさんの言うように、色々な考えがあるし方法もあるのももちろんですし、この子供たちが将来もちろんどうなるかなんて分からないのも事実です。しかし、このままでいいのかな?と疑問を日々抱いている状況下です。保護者の方針が全てなので、子供達に無理いじも何もできない現状です。この動画には心に残る名言が沢山でした。愛情と甘やかしは違う。目指すべきところは子供の自立。本当にその通りだと思います。本も読ませて頂きました。もっともっと、すだちさんの考えが広まってほしいと思います。
私も現場の者として話します。別室登校や不登校の子ども達1人1人思いがある中、子どもの様子に否定的で悲しいです。お子さん方が読まれたらどう思うでしょうか。何の為の現場でしょうか。別室の様子の書き込みは守秘義務もあるはずです。業者に関しては、検索等の情報をお調べください。クーリングオフがどうか、自傷者、包丁、消費者センター等、現場で聞こえてきますが、聞こえない場合はお調べになるしかないですね。
不登校初期は、鬱病になっているケースが多いと思います。外出や入浴すらできず、UA-camなら観られる。大人だって会社でしんどいと鬱病になって、このような状態になりますよね。子供も同じです。地球上の全員が強いわけじゃありません。
子供の様子に否定的とあり、確かにそうと思われる部分も文章からあると思いますが、わたしは、この子たち自身を否定的には見ていません。一人一人話すと本当に素敵だし、感性も豊かで色々な能力を持っているなと感じます。その子たち自身も自分の置かれた現状をなんとかしたいと、もがいて苦しんでいる状況やどうしたらいいのか分からない状況があります。だからこそ、どうにかしてあげたいと思ってしまうんですが、現状は全く変わらないままで、もどかしさを感じてるところです。スダチさんの考えが100%正しいとも思っていませんし、障害をかかえたり、家庭的な事情など複雑なものがあるのも十分わかりますし、全ての子どもたちに通用するもとも思ってません。人間相手ですし、何が正解、間違いなんで一概に言えないと思います。だだ、わたしの一個人の意見としては、この考えに共感できるなという思いを書きました。
元不登校児です。当時は親に理由を聞かれてもうまく言語化できなかったけど、ただの無気力とか怠けではなかったよ。でも当時聞かれたら不安とか漠然とした答えしかできなかったと思う。親が別の部屋で「甘えだ」「そんなんだから(自分の名前)があーなっちゃうんじゃん」とか怒鳴ってたから、自分だけ我慢すればいいんだと思って、全て諦めて学校に行くようになった。現在自分は30代だけど親とは10年以上連絡とってない。無理矢理行かせると、親へ(表面上は普通でも)もっと心を閉ざすし、その子の心は傷つき続けるよ。不登校でも高校くらい行けるように基礎的な勉強はして、バイトしたり習い事したりすればいい。自分が(子供が)異常だと思い続けるのは、その子にとっても社会にとっても良いことは一つもない。
ヒキニートにならずに済んだんだあなたの親は偉いよ
@ しにたくなる
当時は親に理由を聞かれてもうまく言語化できなかったけど、ただの無気力とか怠けではなかったよ。でも当時聞かれたら不安とか漠然とした答えしかできなかったと思う。↑現在は、当時のことをどのように分析されていますか?
自分も不登校を半年ほどして高校にあがってもすぐ辞めるような子供だった同じ年代です。わたしとしては会社を営むようになり今でも自分は異常だったし、現在もいい意味でも悪い意味でも異常だなと思っていますがそれがちょうどいいストレスだと感じてますよ。自分の子供たちにも自分で律することができないのなら周りの規律にひとまずは合わせるべきだと教育してます。個人的な意見ですが習い事はこちらが客であり、今やバイトもなるべく傷つけない客のような態も持っていてそれに甘んじて自分で責任を取れないのであれば外から適度なストレスを与えられる方が安心という豊かさを得られるのではないのかなと思います。
元不登校児ですが全く逆の意見ですわ…完全に甘えでした自分は。今不登校児と関わってますが学校行けてないのに家でゲームスマホをやらす親ばかり、学校より家を楽しくしてどうするってそれじゃ学校戻れないぞと!イジメとかでない限り強引にでも大人が登校させる努力をすべきだと思う、この動画の人の言ってること正しいと思う
不登校は①家庭環境(親の接し方)、②学校のシステム、③子供の特性、この3点の関係性がうまくいかないと起こりうる。どこか一点に原因を求めるのは危険。私は大人数の団体行動が苦手で辛かったが、不登校が許されず登校して抜毛症や摂食障害になった。社会に出て個人プレーの仕事だから今はストレスフリー。障害がなくても特性に合わせて少人数のクラスを作ったり、学校側のシステムを今の時代に合わせて変えることも考えてあげてほしい。
私の母親のケースですが、兄が学校でいじめられて登校拒否しそうだった時期は自発的に学校と交渉して個別に授業参観という体でいじめっこの監視をしていました。当然、親の監視の前ではいじめ行動は抑制されたようで、親同士でもいじめの事実を明らかにして解決していました。不登校も手段の一つかもしれませんが、私は母親から立ち向かうことの強さを間接的に教われたと思っています。
今の時代、母親もフルで働いて家計支えてる家庭が多いからこの手法はかなり難しいだろうね。。前は専業主婦とか短時間パートのお母さん多くて子どもに割ける時間多かったけど、今は金銭的事情も相まって色んな事が難しくなってる
我々の時のイジメは凄かったぞ!先生も一緒になってイジメに加担してましたから。それでも自殺するなんて発想が全くない。今はモヤシを栽培するような教育で、相当やばいと思います。
今学校にはりついたらすぐモンペ扱い。何があろうともなんでもモンペって言えば良いと思ってる。少子化が進むのがよくわかるわ。
@@world-v5z いやいや、学校は親に来てほしいと言うことはよくありますよ問題児がいてその問題児の親が来てくれるなら問題は割と解決するたいていはそういう親は学校に来ないから問題が広がる
@@bintanglaut1467 これは問題児の話ではなくいじめ被害側が子どもを守るための話をしている。いじめの相談をしても熱心に受け止められないことすらある。1日3回行ったとしても学校に解決する気がなければ解決しないし。なんとかしようと思えば思うほど、特に最初のうちは親は熱心に学校に行く。呼ばれていかないのは論外。ちなみに子どもがいじめにあってる事を親が知っていて、どこにも相談せずに黙っている様なそんな人は聞いた事がない。
すごい…この親たちからのコメント尋常じゃない。一見信じられない数値も納得がいった気がしました。実力と誠意が両立してないとこうはなりませんよ。これだけ普通でないことをしてるんですから、心無い人に叩かれることもあるでしょう。
とても共感します。保護者も一生懸命で子供のためにとの気持ちはわかるのですが、子供に寄り添いすぎて,子供の言うとおりに親が動いているだけに見えることがあります。厳しいことを全く伝えていない,本気で向き合ってないと感じることが多いです。不登校に悩んでいる親御さんにスダチを紹介したいです。ただ、そういう親御さんに限って、自分のやっていることが否定されているように感じて,拒否的になってしまうようにも感じます。
Yahooニュースより「『自殺で亡くなってしまった不登校経験者のうち、約75%が学校に再登校していた』という研究結果もあります。再登校することにより、『過剰適応』の状態となり、身も心も限界となり、逃げ場がなく追い詰められてしまうことや、長期的な視点に立った支援の必要性が専門家たちによって指摘されています。スダチが再登校をした後の継続的なケアをどの程度行っているのか、非常に気になります。(中略)もっとも気をつけなければならないのが、命を失ってしまうリスクがあることです。不登校となる子どもの中には、知的レベルが境界知能域であったり、軽度の遅れがあったり、また学習障害や自閉スペクトラム症、ADHDなどの何らかの発達障害の特性があり、学校が特性にあった環境となっていないことが原因であるケースもあります。
なかなかドーンと構えれる親は実際子供が不登校なったら少なくだからどんどん悪い方向へと進んでいき親子でどんづまる。。難しいですね🥲我が家もどんづまった。。コメント読んでても皆んなだいたい行き詰まってスダチに辿り着いてる💦私はスダチ受けた時これひょっとしたらコーチングですか?!て聞いたらそうですよ、と。一気に納得したの覚えてます。私が変わり子供への声かけ対応が変わり子供も変わる。なるほど!と。でも簡単にパッとできることではなくてめちゃ親も大変でした💦覚悟決めて見守るならそれもひとつ。また逆に言うとスダチのやり方もありで、みなさんコメントでかかれてる通りルンルンで学校通って楽しんで青春満喫してる我が子見てて涙出てそれも正解ですよね。最終どこまでいっても各家庭の判断と覚悟。。それが本当にしんどいですね💦何を選ぶかは、情報を得て判断しかないです。だって誰も責任取ってくれないから💦なので色んな意見参考になりますねー😊
小川先生ってまだ30歳なんですね。すごい、聡明過ぎます。
アンチコメ多いですね。うちは正に完全不登校3ヶ月くらい(その前に五月雨あり)でスダチさんにお願いして1週間で再登校できました。子供も「もう不登校には戻りたくない」と言っていて、継続登校も1年以上経ちました。暴力暴言があった事も遠い記憶になりつつある今、スダチを批判しているコメントを読んで何とも不思議な気分です…。
貴重なコメントありがとうございます!1週間で再登校凄いです!うちは半年間不登校です。スダチさんで無料相談はしましたが、金額的に厳しくて…再登校面談のみでも、多少の効果はありそうでしょうか?
@@0410ami再登校面談で多少の効果はあるか?という問いの答えはyesなのですが(うまく実践できれば家族関係がよくなる、精神的に安定する、など)、どうせなら多少の効果ではなく明確に再登校を目指す方が再登校できる可能性は高まると思います。(再登校がゴールではなく子供の自立と幸せがゴールではあるのですが、その過程の一段階として。)親が変われるかどうかがポイントなので、それができれば書籍&UA-camだけで再登校できる方もいるようです。
うち子もスダチで再登校できて、「もう不登校には絶対なりたくない!」と言っています!同じですね!スダチが有名になってきて嬉しい反面、アンチコメが多くて心が痛いです。。
なんというか、詳細なエピソードがもう少し分かれば、疑惑を向けてる方々も判断材料にできるんじゃないかな自分が見かけた「スダチを利用した」というコメントも、大抵は解決した事に安心しているのか、経過があまり想像できない内容だったので、参考にしたいけどできなくて惜しかったです。ある程度は個々のケースで違いがあるだろうと思うので、とにかく行かせようとするアプローチなのか、面談等があるとしたらどのような物なのか、など、詳細に発信する事が重要だと思います。特に、マインドセットが変わった良いアドバイスとかが特に知りたいと思う
インターネットで調べれば出てくるデータを出して、そこに解釈を乗せて話してるだけでは視聴者の親が懐疑的になるのは当然です。この方は司会者の方の顔色を伺って話してますし、自分で親子さんたちへのメッセージを発信できてないので、司会者が結論づけてしまってますよね。どういう親子に会ったのかという具体的なサクセスストーリーを話したほうが、サービス利用者獲得に繋がったんじゃないかと思います。
再登校できなかった家庭には色々理由があると思いますが、多くは親がスダチのメソッドを緩めてしまう結果だと思います。親にも30年40年の思考癖、習慣があります。2.3週間のスピードで考えが変えられたとしても気を緩めると、30.40年の癖や習慣に戻ってしまいます。「少しなら」「最近頑張っているし」毎日小さな褒めを忘れてしまい数が減ったり‥うちも夏休みで緩くなってしまい、再度不登校になりましたが、その後のサポートを、お願いして現在1ヶ月半無遅刻無欠席です!いろいろな意見や批判がありますが、1人でも多くの家庭を救ってもらいたいです。応援しています!
こちらより13年ほど前にすでにこのような本を出されてる森田直樹先生の「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」でうちは、救われました。こちらも取り上げてほしいです。
キャッチーなタイトルで笑ってしまいましたが興味をそそられました。情報ありがとうございます
批判的なコメントが多いですが、他にもコメントされている方がいますが、私も「この動画に賛同できる人の子供は不登校になっていない」に賛成です。私も3人を育てつつ、教育関係で働いていますが、家庭の影響の大きさをすごく感じます。学校の先生は本当に頑張ってくれています。でもどんなにいい教育も親次第で全て覆されます。この人の言うことが理解できない親は、親が変わる必要があります。ただ、この人は子育てに苦しんだことがないという意見にも賛同します。子育ては理論だけでなんとかなるものではありません。親自体も何かで苦しんでるということもあります。研究結果だけで語られると苦しいです。
pivotにも出たゲムトレ代表の小幡さんと一緒に出てる所を見てみたいここで知ったのですが、スダチのUA-cam大変勉強になりました
2週間で行けるようになるというのは初め聞いたら胡散臭いかもしれないけど、実際にうちのこどものケースでは2週間くらいで学校行くようになりました。初めは不安と言って泣いて行けなかったのに、今では毎日学校に行くのが楽しいと言ってます。子供が原因ではなく、親子関係が原因と実感しました。あくまでも自分の家庭のケースですが、スダチさんの実績の一つに入ってます。
@@mayukohamano718 正直、単なるスクールカウンセリングだと家庭にまで踏み込めないから、家庭に踏み込んで解決できるという意味ではスダチをきっかけに日本の不登校支援の家庭療法のハードルを下げられないかと期待していますカウンセラーを目指す人からすれば、学校や先生やクラスの問題が大きくない場合は家族や親子関係だろうなあという気はしてるんだけど、現状はどうしてもそこまで踏み込めないですからね。カウンセラーは「親が子どもを連れてきてくれてる」から診療できてるという形態上、親御さんに問題があっても親にズバズバいきづらい事や、迂闊に始めから早期の自立を意識した発信をすると、まだ回復もしていないのにとゲンナリしたり、突き放すようなメッセージだと受け止められかねないという事情があるんだろう。スダチの発信は突き放すような誤解を与えがちなのは改善の余地があるけど(特に自社UA-cam)、最初から強気に発信しているぶん親の問題点にも切り込めるという点で独自のメリットはあると思います逆に誤解した独裁型の親がそうした理解で申し込んだのなら、それはそれで民主型への促しや数々のアドバイスが効果もあるだろうし
私も親子関係が原因だと実感し、親が変わったので子も変わっていったと思います!スダチさんには親がどう変わったらいいのかを教えていただきました。
不登校が増えているのは、今まで無理して学校に行っていた子が自分に合う別の居場所を見つけられたのかと思っていました。社会の構造としてこんなことになっていたんですね。国も支援の方針を変える必要があるように思います。うちの子は小1で不登校になり、別の機関の支援を受けて復学しました。子どもへの直接のアプローチはなし、親が接し方を変えただけでした。
フリースクール運営してますがタイトル…PIVOTもこんなメディアになったんですね…残念です。9割解決できるとか、言い切ってるところや解決と言ってるところなど、全面的に理解ない人なんだと感じます。
すごい罵倒するやん
フリースクールこそいろんな考え方を受容して、子どもたちに多角的な関わりが求められるのでは、、、
@@ぽんた-c3oフリースクール的には学校なんて行かなくて良いんだよの今の流れを変えられたら困るんでしょ。学校行く行かない問題で、平気で行かなくて良いんだよ!とか言う人は信用できない
@@you2s-j7x ああーなるほど、ポジショントークか。今の日本の実情考えると、やはり学校の方が将来の選択肢は広がる感じがしますよねー
@@ぽんた-c3o そう思います、フリースクールでは何をやれとか言われないみたいです、それだと自分の好きなことしかやらんのですよね。色々な勉強や人との関わり方を義務教育期間では強制されるのは大切だと思います。そこから自分の得意不得意、好き嫌いを大人になるまでに知ることが大切かなと。
親子関係に問題があって、不登校が長引いていると聞いて、すぐに受け入れられる当事者は少ないと思います。でも、的を得ていると感じます。ここから学ぶなら何かが変わるかもしれないし、何も受け入れられない親もいるかもしれません。今までの親子関係の結果不登校ならば、あまり長引く前に外部に助けを求めるのがいいんだろうなと感じます。
司会の方の質問とまとめがわかりやすくて、インタビュー形式が上手く活かされている動画司会の人は、いい仕事をしている
後半も見てきましたが、すごく腑に落ちました!不登校気味の息子がいるので、本気で頑張ります!!
うちの子は不登校予備軍なので、興味深く視聴しました。感謝。
私の子供たちは不登校でした。しかしいろいろな学びをへて、とても今は幸せです。一つだけ確実に言えることは、おやが変われば子供は変わります。経験しました。
今、子供の不登校で悩んでいます。どのように親が変われば子供が変わっていきましたか?ぜひ参考にさせて頂きたいです。
米国で子育て中です。米国では不登校は違法とおっしゃっていましたが、不登校が悪いことであるかのようにとらえられないように補足したいと思いました。米国では子供が学校にいけないことは違法ではなく、子育てをする親が子供に教育をうけさせないことが違法であるという概念であると思います。区域内の公立学校に通学する以外にも多くのオプションがあり、ホームスクールが合法で、なおかつ区域外の学校にも編入できたり私立学校もしくはチャータースクール(公立)という学校それぞれ独自の教育理念にそって運営をしている学校に通うこともできます。仮に区域内の学校や先生が合わなかったり人間関係につまずいても他校に転校したりホームスクールを行うことが可能です。クラスが合わない時には違うクラスに変えてもらうことも可能です。実際にわが子と同じクラスに通う生徒さんもすでに数人の子供たちがいじめやクラスと相性がわるいという理由で違うクラスに移っています。多くの知り合いの友人や親せき、子供たちがいじめや校風が合わないという理由で学校を変えたりもしています。身近にいるわが子のお友達も何人もの子たちがホームスクールをしています。ホームスクールのサポートも手厚く州の制定したカリュキュラムがしっかりとあり、コミュニティーや図書館で週に数回ホームスクールの子供たちのための交流会やプログラムが都会では充実しています。もし不登校理由が病気や精神的な疾患である場合には医師の診断書があれば違法にもなりませんし適切な医療やカウンセリングを行っていくことになります。親がそういった問題に対処せずに子供が教育を受けられない状況をないがしろにすることが違法だということです。
子供はまだ頭のイメージを言語化するのが難しい時期(学んでいる時期)のため「理由のない不登校」とカテゴライズされてしまうんじゃないかって思います。言葉にできない、したくないだけで、本当の理由を隠しているケースもかなりあるような気はします。自分自身も実体験として、親や先生に言えないことはありました。それと、統計を見ると小中学生の令和4年度の不登校が3.2%、その前年度が2.6%というデータを見ました。さすがに一年で0.6%のアップは、ちゃんと大人たちが考える必要はあるかと思います。そういう意味でも、この動画は考えるきっかけになりますし、素晴らしいものだと思います。ありがとうございます。私が考える不登校の理由もほぼ、小川さんと同意見です。1️⃣デジタル機器に触れすぎてること(人間とのコミュニケーションを必要としなくなること)2️⃣親が過保護気味(子供のやりたいことを先読みして先にやってしまう)であること、これは結構子どもの思考と行動への影響があるんじゃないかと考えてます。私自身も親として、そうならないように常に自分を監視してますが、ちょっと気を緩めると過保護気味になってしまうので、常に自分と闘ってます。それと、学校側に不登校になる理由を実際に聞いたことがありますが、このデータに近いイメージでした。印象に残ってる理由が、数日間風邪で休んで久しぶりに学校に来たら、友達の雰囲気がなんとなく変わっていた気がした、というものでした。なんとなく今までと違う感じがして、疎外感のようなものを感じた(言葉にできない不安感を感じた)のかもしれません。ただ、2、3日したら、元に戻ったりするのですが、保護者が「行きたくないなら行かなくてもいいんじゃない?」という考え方の場合、そのまま不登校になっていくケースがあるとも聞きました。(このあとは自分語りになります)私にも子供がいますが「今は大人になるための練習をしている期間だよ。失敗や不安があるから君は優しくなれるし、成長できるんだよ」というのだけは日頃から伝えてます。トラブルが起きることが小中学校のデフォルトだと言うことも伝えてます。それを乗り越えることも学校の役目の一つだと。子供から「どうしたらいいか?」と相談を受けたらいくつかの選択肢を提案するようにして選ばせるようにしてます。一般的なやり方、イヤな人間のやり方、ぶっ飛んだ人間のやり方、最低でも3パターン。トラブルの相手が子供同士の場合は「みんな今は大人になる勉強をしてる時期だから」と言って、相手に強い嫌悪感を抱きすぎないようにもしてます。うまく行けばそれでいいし、うまく行かなかったら別の方法を試してみよう、みたいな感じです。「逃げる」という選択肢ももちろんありますが、絶対に「一度は挑戦する」ということを通過するように伝えてます。そして、どうやっても解決できなければ最終的に親の自分が助けるということは伝えています。解決しなくても、「親に相談できた」というのが元気の源になることもあるので、相談出来る家庭環境は大事なのかなって思ったりしてます。また。相談しやすくなるように、自分があなたと同じ頃に抱えていた問題、みたいなのも話してます。「あぁ、親も自分と同じような悩みを持ってたんだな」と思えるだけでも、子どもはかなり楽になるんじゃないかと思ってます。後ろ向きの不登校が少しでも減ることを祈ってます🙏
考え方がとても素晴らしいと思います。仰る通りだと思います。この考え方をスダチで教わりました。それを自然に実行されてて、本当に尊敬します。スダチのサポーターさん?と思ってしまったくらいです。(冗談です)私は出来ずに、子供の自分で考える力を奪っていました。今では子供自信が自分で考えて行動する力が付いてきて、自立もしてきています。そして、学校も行っています。こんな考えの親御さんが増えて、正しい親子関係が築け、不登校の子が減る事を私も祈っています。ただ、私のような、どうしてもいいかわからない親御さんがいる事も事実で、スダチの考え、メソッドに頼る事も1つの方法だと私は思います。
うちの子はいじめがきっかけで不登校になりました。そもそも、不登校の原因を子供と家族に求めるだけの考え方はいかがなものか。せっかく保健室登校から始めたところで学年主任が急かしたせいで再び学校へ行けなくなってしまった我が子。その先生が離任したおかげで、何とか学校へ戻る道筋はできたけれど、先生自体に理解がない場合もあることを踏まえて不登校を語っていただきたい。
私は学校には行かなくても家で勉強できるのだから行かなくてもいと思う。イヤな思いをしてまで学校に行く必要はない。ただ、何で学校に行きたくないのか?学校に行かないで何がしたいのか?しっかりと親と話し、将来何がしたいのか考える事が必要。で、将来の夢に向かって何をしなきゃいけないのか考えさせる必要がある。
今はどうなのか知らないけど、アメリカのように、自分で授業を選択して、集団での仲良しごっこを辞めれば良い。群れるからいじめが起こる。受け身型の授業も変えていくべき。コミュニケーションが全てという幻想を教えるから間違える。コミュニケーションが苦手でも専門職で活躍している人はいっぱいいる。この動画を不登校の子どもが観たら、きっと自分を責めてしまう。もう少し考えていただきたい。
スダチさんは不登校支援として、とても優秀なのだと思います。しかし、子育てはとても大変であり、個々人で理由は違うものです。全ての人が民主的な子育てをすることは難しいと思います。それを「親の覚悟が足りない」と一蹴される辛さを理解して頂けると、より良い考え方になるのでは無いかと感じました。
この方の言っていることが当てはまる人もいるのも事実と思いますが、鵜呑みにしたら危ないですよ。いろんな人間がいて、いろんな価値観があるから、その人自身と向き合うことが必要。強引な事をせず、振り回さず、あわてないで。おちついて。私のこの考えも疑って本質を見て
全てが親のせいではないですが、一人っ子で保護的に育てられてきたこともあって、人からの批判に弱く前向きに生きられていないと感じます。ハグなどのスキンシップ、1対1でのコミュニケーションを通して、社会に揉まれても立ち直れる方法を教えてもらいたかったなと思います。だから、自分は厳しくも愛のある子育てをしていきたいと思いました。
21:20からの資料、ありがたいです。本当にこういうデータは隠されていますね。
自殺した不登校児の「75%は再登校」していたという研究もあります。板橋区とスダチの連携はスダチの炎上後に白紙に戻りましたよね。本当に理解ある支援者はこんな数字を全面に出した話し方をしないです。個別最適化の時代に…今回は人選が残念でした。
そんなんで自殺する弱いのは要らんよ正しい間引きやね
@@hukkenn報告しときますね。
スダチさんを選ぶ親の傾向であって、他の不登校児は様々なパターンがあると思います。全体を知っているかのような決めつけを広めるのは危険では。カール・ロジャース氏の説や、認知行動療法についても専門家に語ってもらったほうが良いと思います。
サッカーの動画の座組みで、専門家並べて話聞くと盛り上がりそうだな
不登校児親ですが、学校にいかせることが当たり前というかやはり不登校のゴールなんですね😅学校に行ってくれるのが勿論理想ではありますが、本人たちの心の安全を保ちながら生活していくことも大事だと思っていますもし心の病気になってしまったら長い人生の大半をハンデを背負って生きることになるので、今はこのままでいいかなと思っています💦
@ミイリトル-j4q ゴールとは言っていないのでは?ミイリトルさんも学校に行くのが理想、とおっしゃっているように、この出演者の方も行ったほうがなにかとお得、みたいな言い方をしていると思います。何事もゼロヒャク的な思考で捉えると、親も子も辛くなるよなぁと感じます。
目からウロコでした。確かに知り合いの子は受け身型の家庭で案の定不登校です😢
こういう大人たちがいるから、不登校は良くないイメージがあるんだろうなぁと思う学校もフリースクールもオンライン登校も別室登校も、ただの選択肢です学校へ行かないことをなぜネガティブに捉えるのか、、学校のシステム自体が合わないという子は確実にいます。何でもそうですが、全員にとって良いものなんて世の中には存在しない子どもにも個性があるめちゃくちゃ頑張れば学校生活に合わせられる子が何人かいたとして、慣れていく子もいれば、そうじゃない子ももちろんいる
ぶっちゃけ不登校だからって全ての家庭や親子が困ってるわけではないです。学校に行かないことで子供が穏やかに生活や学習できるパターンもあるので。そこは人それぞれという前提はあるとして、どうにもこうにも困って家族だけでは解決できない場合はこういうプロに託してみるのも手かもですね。
うちの子が不登校もどきになった時に、たまたま読んだスダチさんの本をみて納得して、実践してみたら、学校に行けるようになりました!
本当にありがとうございます!
慎重に進めました!
スダチのサポートを1年ぐらい前に実際に受けた物です。
その節は本当にありがとうございました。
娘は今も笑顔で学校に行っています。
それなのに子供の意見を尊重せずに無理矢理学校に行かせている、という誤解が多くてびっくりです。
実際はその逆です。
スダチさんで丁寧に我が子に合わせた、子供への接し方を教えてもらったからこそ、子供自身が考えて、動けるようになり行動した結果です。子供の心が本当に強くなりました。
親の私も変わりました。今の方が娘が安心して本音で話してくれているのもわかるようになりました。
自分の過干渉な事に気が付かせてもらえたました。
またそれに気づいても具体的な解決方法がわからないとこへ、毎日のアドバイス
ウチの子に合わせて考えて下さったていたので、本当に素晴らしいサービスだと思いました。
我が家はスダチに救われました。
同じように救われるお子さんが増えますよう小川さん頑張ってください❗️
別に笑顔じゃなくたって、嫌々行ってても立派だよ
中学1年の娘が再登校できるようスダチさんにサポートをお願いし、約40日後に学校へ戻ることができました。
娘は小学生の頃から「学校疲れた…」と月に2〜3回休むことがあり、中学校でも心配していましたが、4月から7月までは元気に通っていました。しかし7月初め、突然行かなくなりました。理由は「クラスの目立つ女子が嫌」というものでした。確かに、その子たちは授業中に立ち上がったり騒いだりし、先生も困っている様子でした。敏感な娘にとって、この環境は大きなストレスになり、通学が難しくなったのです。
私が「学校が全てじゃない」と伝えると、娘も「学校に行かなくても大丈夫!」と納得し、約2ヶ月間家で過ごしましたが、勉強もせず生活は乱れ、以前からあった家族に対する暴言や家のものを壊す行動が見られるようになりました。反抗期と思春期の難しい時期だからだと思っていましたが、
以前から、ワガママで癇癪を起こす娘に頭を抱える事もあり、『このままじゃこの子は私たち親がいなくなったらどうなってしまうんだろう』と不安になり、偶然見つけたスダチさんにサポートを依頼しました。
そして1人のサポーターさんがついて下さり、様々なケースを想定したアドバイスや声かけのアドバイスなど膨大なノウハウを備えている事がわかりました。
基本的には優しく、時には厳しく。
我が家の事を本気で思って下さっている事が伝わりました。
アドバイスを実践していく中で、気づけば親のマインドが変わり、次第に子供のマインドが変わっていき、自己中でワガママだった娘が、家のお手伝いをしたり、思い通りに行かない事があっても癇癪起こさず納得出来るようになったり。。ものすごい成長を感じる事が出来ました。
不登校になりこの先の見えない漠然とした不安、毎日誰かが家にいて母親である私自身も心が休まらず、鬱になるんじゃないかと心配でしたが、サポートのおかげで娘の成長だけでなく、親である私の正しい子供への接し方やマインドを学び、自分の人生を取り戻せた気持ちになれました。
確かにスダチさんの金額は高いです。
ですが、』これだけ払うんだからちゃんと実践しよう!』と思えて最後まで頑張れました。
また、優秀なサポーターさんを沢山抱え、質の高い教育を維持する、そしてサポートは毎日ある。。と考えると、料金には納得です。
一流の人材達を備えているからこそ再登校率90%なのだと思います。
これをどう思うかは、実際にサポートを受けてみないと分からない事だと思います。
外側だけを見て判断する事は簡単ですが、実際のサポートのクオリティなどは体験した家庭にしか感じえない事だと思います。
勿論、全ての家庭に合うかどうかはわかりません。ですが、とにかく本気で状況を変えたいと強く思った我が家には最高のサポートでした。スダチさんのサポートを受けられた我が家はラッキーでした。
これからも学んだ事を活かし続けていきたいと思います。
以前サポートを受けて再登校できました。健康や親子関係を大切にし、自立した子供へ導くことは本当に大変でした。
30日間マンツーマンで対応してくれたからこそ、子供への対応を一貫できたのだと思います。感謝しかありません。
知名度が上がり批判もあるようですが、応援している親もたくさんいます!頑張ってください!
スダチさんに出会い、親も子も人生が変わりました。
スダチさんに出会わなければ、今ごろどうなってたのかと思うとぞっとします。
今中3で、中1の秋頃から五月雨、ギリギリ登校、不登校を経験しました。
本を読んだり、病院に行ったり、一日中ゲームを許したり、怒ったり…
私自身の芯が全くなくブレブレでした。
でも、スダチさんのサポートをうけ、裏付けされたアドバイスを信じて対応することで、息子がみるみるかわって行きました。
考え方は世の中色々ありますが、私はスダチさんを信じてよかったです。あの時、スダチさんに身を預けることに踏み切った自分を褒めたいです😂
うちの長女(現在高1)も、3年前にこちらにお世話になりました
継続登校中です
次女が先月、ヤンチャな男の子に心折れかけ、悩み、寝不足が続き初めて学校を休みました
長女が、このままじゃ次女の心が折れるから、あの時(再登校実践中)を家族みんなで強化実践したい
と提案されました
家族で密に過ごし、遊びあそびあそび、、、たくさんお喋りし、チーム力を高め、今の状況をどうマインドセットできるだろうか、と長女も言葉を変えながら次女に話していました
あっという間に状況も気持ちも変化しました。ヤンチャも、自分がある人間には何もしてきません
長女は、ゴーイングマイウェイ過ぎて面白いです
先日も、暑いから、と体育祭で1人、学校指定のキャップをかぶっていました笑
強えーー!と思いました笑
人の目がこわいと不登校でしたが
今は、人の目?はて?
といった感じです
引きづっても子供は学校には行きません、行ったとこで無理してるだけです
大事なのはマインドセットだと思います
自己肯定感を上げるというか、下がる思考が浮かびにくくなるのだと思います
不登校に限らず重要なことを教えてもらったと思います
ちなみに我が家は、苦しむくらいなら学校は行かなくて大丈夫派でした
でも、誰とも関わらないのは寂しいと言うので、ゲームをしたり喋ったりするオンラインのフリースクールに入りました
でも、どんどん痩せていき
鬱っぽくなり、意を決して、方向転換をしました
今は、人の良いところにもよく気づき、自分がの良いところも自覚し、ぽっちゃり女子です😅
ちょうど1年前にスダチさんのサポートを受けていたものです。
結果、10日で再登校し現在も登校中です。
変わったのは親、そして親が変われば子供も変わる。その通りでした。過保護、過干渉だったことに気付きました。
みるみる子供に変化が起こり、兄弟にまでいい影響がありました。
私たち親からは「学校に行きなさい」とは一言も言っていません。全部子供が自ら考え、行動し、努力したんです。
そんな強い心になるメソッドを持ち、素晴らしいサポートをしてくださるのがスダチさんです。とても夫婦だけではこんなに前向きに再登校へは導けませんでした。
とても感謝していますし、あのサポートで学んだことは今でも生きていて、一生物のスキルだと思います。
1日前にアカウント登録してまでコメントありがとうございます😭
我が家も以前スダチさんのサポートを受けました。うちの場合、過敏性腸症候群が原因の体調不良による不安だったので、デジタル依存などではなく、最初は効果があるのかと疑問でしたが、結果45日ほどで再登校できました。その後も、再登校し始めた頃はまだまだ不安定でしたが、いろんなことがある度に学んだ対応を繰り返していたら、どんどん子どもの調子が良くなってきました。先日は、合唱大会でみんなと一緒に歌っている姿を見ることが出来て、私は涙が止まりませんでした。体育祭の頃は学校に行けず、辛い日々だったのに‥。不登校から救って頂いたスダチさんには感謝しています。
小2から五月雨登校、小3で完全不登校になった娘が、スダチさんのおかげで再登校できました。
学校へ行けるようになってから夏休み経て、その後もずっと学校行ってます。
2学期一度だけ休むと言いましたが、結局遅刻して行きました。
子供達の将来の幸せのために、サポートを受けて本当に良かったと思います。
毎日当たり前のように学校へ行く子供を見ていて、こんな日が来たことに感謝しています。
ずっと学校に行きたかった娘本人も、行けるようになってとても嬉しそうです。
スダチさんのサポートや子育て塾が当たり前の時代が来ますように。
スダチさん、サポートを受ける親御さん、応援しています。
1年前にスダチさんにお世話になりました。半信半疑な私にまっすぐに向き合ってくださった無料相談。そこで、私が今変わらなきゃ!と私自身が自ら決断できました。サポートを受け始めると、息子はみるみる変化しました。やわらかい表情、笑顔、本当にうれしくて、隠れて涙を流したこともありました。うちは再登校までは1ヶ月半かかりましたが、今も1年継続登校しています。息子は気持ちの切り替えがうまくなり、前向きになりました。私自身も前向きな考え方をするようになりました。今の生活があるのはスダチさんのサポートのおかげです。本当に本当にありがとうございました!
我が家も2年以上前にスダチさんのサポートを受け再登校出来ました。
当時中学生だった息子は高校生になり、休むことなく継続登校出来ています。
部活も塾も当たり前のようにこなしており、当時を振り返ると考えられない当たり前の日々を過ごしております。
「見守りましょう。」「今は充電期間なので好きな事をさせてあげて。」「学校だけが全てではない。」
当時はそんな言葉に違和感を感じながらも、息子に学校の話は出来るだけせず、
「あなたの気持ちを尊重する」といった姿勢でいましたが、息子はゲームにドンドンのめり込み、
昼夜逆転のような生活になりました。
また、転校を考え私立の不登校児を受け入れてくれる学校に見学に行ったり、フリースクールのようなものにも見学に行きました。息子の好きなテーマパークに連れて行ったり、息子の気持ちが少しでも晴れるなら、、と息子第一の生活を送っておりましたが、1年近くたっても状況はほぼ変わらず途方に暮れる毎日でした。
そんな中スダチさんのUA-camを見つけ、「やっぱりそうだよね!!」の感覚になったことは今でも覚えております。
小川さんの一言一句に納得しながら、毎日スダチさんのUA-camを見て、サポートを受けることを決意しました。
そこからは親子関係の見直し、マインドセットなどのコーチングをしてもらい、
再登校までは10日もかかりませんでした。
スダチさんのサポートは再登校出来ればOKではなく、その後の継続登校まで見据えたサポートをしていただけます。
だからこそ、2年たった今でも継続登校出来ているのだと思います。
最近、スダチさんのことを批判する声があることを知り、大変残念に思っております。
我が家はスダチさんに救われましたし、感謝しかありません。。
感謝を伝える場がなかなかないのでこの場をお借りして改めて御礼も申し上げます。
本当にありがとうございました。これからもたくさんの方を救ってあげて下さい。
応援しております!
うちも似たような経緯で同じような思いでスダチさんにお世話になりました。きっかけはちょっとしたイジメのようなもので学校が怖いと行けなくなり毎日不安だと泣いてました。カウンセリングや精神科にも通ったけど効果無し、困り果ててスダチさんに頼ったら1週間で再登校…💧この数ヶ月は何だったの??でした。でもまさか不登校の原因が(少なくともうちの場合)親の子育てにあったとは思いもせず…だって子供をとても大切に思ってましたから。でも今思えば過保護、過干渉だったのです。それを気付かせてくれ、指導してくれたのがスダチさんでした。スダチさんは再登校は通過点で子供の自立が大事なんです、と言ってるのに「ただ再登校させれば良いと言ってる」とか、最近とても批判されてますよね、なので今お子さんの不登校で悩んでる方がいてでも「怪しいスダチ」を刷り込まれてしまった方がいたら、そんなことはないと思ってもらえたらとこちらにコメントいれさせていただきました。サポートを、頼まなくても本を読んで実行できたら効果あるはずですよね。ただ私は1人でやり切る自信が無かったので依頼しましたが。私もスダチさんに救われた1人です本当に感謝、応援したい気持ちでいっぱいです。
@@user-lf1jk3gv7s
コメントありがとうございます😊😊😊
我が家と同じような経緯だったんですね。
スダチさんに感謝している親もたくさんいることを多くの方に知ってもらいたいですね。
数ヶ月前にお世話になりました。サポーターの方が親身になって親子の関係や、再登校の細かいすてをサポートしてもらいました。うちは27日で再登校できました。その後順風満帆ではありませんが、確実に学校に行くことの楽しさを子どもが実感したので、精神疾患を抱えていますが、登校したいから、自分のペースで登校が続けられるように親子でチャレンジし続けるつもりです。
不登校になり3週間頃スダチを見つけ1ヶ月サポートを受け、35日で再登校できた現在中2女子の親です。
良かれと思ってしていた事が子どもを苦しめていたと言う事でした。要するに過干渉だったんです。心に響く伝え方、あなたの事を何より大切に思っているという肝心な事を言葉や態度で伝える事をしていなかった。それを教えてもらいました。3週間と言うのはあくまで平均で、デジタル制限は罰ではなく、自分自身のことを考える時間を作ることが1番の目的でした。
再登校できてから半年経ちましたが今も元気に登校できています。娘に不登校の時のことを聞くと、あの頃には戻りたくない。学校へ行けるようになってよかったとはっきり言いました。決して無理やり行かせてません。無理やり引きずってでも連れて行くと言う意見もありますが、その日行ったとしても、子どもの心を壊すだけではないかな?と思います。
実際に経験していないとわからない事だらけなので、批判もあって当然かと思いますが、私たち親子は間違いなくスダチに救ってもらいました。心から感謝してますし、教えていただいた事今でも続けています。
@@suunh4161
私もそうでしたが、理由の言えない不登校とか、子ども本人も理由を理解できてない不登校の数割には、親の過干渉は結構な割合ありそうだなと思っています。
子ども側も、親が善意で自分の事に色々動いてくれてるのが分かってるので逆にその親を悪く言えないんです
不登校で親に物凄く心配と迷惑をかけてるのに、あまつさえその親に「ここが迷惑なんだ」なんて言えない、という構造です
私の場合は、親の夫婦喧嘩が多い事で家で気が休まらず、体調を崩して不登校になった事がありました
親は先生やカウンセラーとの面談には熱心になってくれるのですが、私はずっと「皺寄せである私の不調に向き合うより、根本である夫婦関係に向き合ってどうにかしてほしかった」という思いを抱えながら支援に向き合っていました
でも、私のために一生懸命に健気に動いている親の前で、そんな事を言える訳がありませんでした
それを言ったら今度は親の心が折れてしまうだろうと思っていました
親の兄弟がほどよく仲介してくれた事で夫婦問題は結構改善され、次第に私も再登校できましたが、こういう経験があったので「理由の言えない不登校」については「親に直接言いにくい家庭の歪み」である可能性を私は考えてしまいます
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同意します。
時代的に難しさはありますが自分たちの子どもであり家庭です。
家庭環境を明るく前向きに風の通しの良い気持ちの良い空間や愛のある温かい会話で満たすことが大切ですね。
子どもの自立心や自己研鑽などは精神的に安定した親と安心できる居場所としての家庭環境が欠かせないと思います。
1年前、サポートを受けました。現在中3です。学校へ戻り毎日登校しています。
無理に行かなくていい。という意見もありますが私はどうしてもそう思えませんでした。実家にニートの兄弟がおり同じような大人になってしまうと不安だったからです。ニートが長期間している原因は家庭です。私も子どもの将来が見えませんでした。
このスダチの取り組みは「不登校を解決する」が目的ではありますが、実際サポートを受けて見ると家庭の在り方、子どもとの関わり方の学び直しです。
スダチという会社がポンと解決してくれるのではなく親の努力も必要です。
再登校しても安定して登校するまでには我が家は時間がかかりましたし、親として反省点も沢山ありますが、今では子どもは進路を意識して過ごせるようになりました。
不登校を商品にしている。というような心無いコメントもありますが、民間企業であり、サポーターの方へ報酬を支払うにはそれ相応の費用を支払うのは当然の事ですよね。
子どもが不登校になると本当に辛いです。
ここまで踏み込んだ取り組みをしてくれる所はなかなかありません。
アンチな批判に負けずにこれからもこの取り組みを続けて欲しいです。
うちの子は、コロナ休校→登校渋り→五月雨登校→完全不登校(半年以上ひきこもり)でした。フリースクールや適応指導教室が近所に無かった為、スダチさんの支援を受けました。3週間で再登校し、もうすぐ1年。部活も始めました。こちらの方法はとにかく親の決意と行動力が試されます。正直、合う合わないはあるでしょう。
子どもの力を信じるけど、長くは待ちきれない親にはお勧めです!⭐︎⭐︎⭐︎
小1で娘が不登校気味になり、スダチさんの再登校面談を受けました。
その結果、子供がみるみる元気になり、継続登校出来ています。本当にスダチさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
小川さんありがとうございます!!
本やネットでは気づけなかった自分の過保護に気づくことが出来ました。
スダチさんのやり方は家庭の中で子供に自信を付けて、力を引き出してくれます。
その結果の継続登校です。
家族みんなが元気になり、
感謝してもしきれません。
心から応援しています!
我が家は姉弟共に不登校になり…そんな時にスダチさんに出会いました。サポートを受けて再登校するようになってから約1年経ちますが、2人共今も元気に登校しています。
再登校がゴールではなく、その先の将来を幸せに生きていけるようになるためにどうすれば良いかを教えてもらうことができたと思っています。
様々なご家庭の考え方があると思いますが、我が家はスダチさんにサポートをお願いして本当に良かったと思っています。
この春小学校に入学した息子が入学後すぐ不登校になり、スダチのサポートを受けました。
お陰で息子は1学期中に再登校を果たし、今も元気に通っています。
スダチさんに、子どもに共感しつつダメなことはダメと伝えることや、適切な子どもへの接し方を教えてもらい、実践したことで、子どもも大きく成長し、勇気を持って外へ出ていけるようになりました。また、学校で少し嫌なことがあっても折れず、しなやかに受け止めて前を向くことができるようにもなりました。
私自身もこれまで過干渉気味かつ子どもの言いなりになってしまっていたことに気づき、修正していくことができました。今はサポートは終わりましたが、学んだことは夫婦で何度も読み返して実践していますし、形を変えて学びを続けています。学んだことは一生物です。
スダチさんには本当に感謝していますし、応援しています。
子どもを無理矢理学校に行かせるようなサービスではないです。全く逆で、家族を子どもにとっての本当の拠り所に変える、それによって子どもの心が強くしなやかになり、結果として学校に行けるようになるというサービスです。
今批判も多いようですが、そのせいで不登校で悩む親御さんの選択肢から外れてしまうのはもったいないなと思います。
コメントで後半の動画もあると知って概要欄から飛んで見てきました!!
小3の娘が不登校から引きこもり、カーテンを開けることさえ拒否し始めたころにスダチさんに依頼しました。結果、再登校しましたし、親子関係が改善し家庭内に笑顔が増えました。本当にサポートしていただき感謝しかないです。この動画をきっかけに、少しでもたくさんの親子にスダチさんという選択肢が届くといいなぁ〜!!!!
小2の娘が不登校になった際に大変お世話になりました。おかげさまで娘は今でも継続登校しており、以前出来なかったことに挑戦する姿も増えてきました。
外から見ているだけでは懐疑的に感じてしまうのかもしれません。ただ実際に利用した身からすると、無理矢理登校させるようなことはなく、親身になってサポートしていただけたと感じます。娘の気持ちを私たち親以上に察してくれたことも多々ありました。驚くとともにそこまで真剣に考えてくださることに頭が下がりました。
また再登校できただけでなく、娘との関わりをあれほどに改善させる方法を教えていただいたことに大変感謝しております。今まで悩んできた「親として娘になにが出来るのか」ということに希望の光を見ることができました。「一人で学校に行けたよ!」「忘れ物しちゃったけどなんとかなった!」「一人で寝ることがワクワクしてきたんだ」娘が出来るようになったことは書ききれないほどありますが、それらを語る娘の喜びに満ちた柔らかい表情を目にすると、今進んでいる道は間違っていないと感じます。まだまだ私自身が学んだことを実践に落とし込め切れていないゆえに失敗することも多々ありますが、引き続き学んでいきたいと思えます。子育て塾の今後も楽しみにおります。
様々なご意見はあるかと思いますが、私たち家族はスダチさんに出会えて本当に良かったです。本当にありがとうございました。これからも心より応援しております。
我が家もスダチさんにお世話になりました(サクラと思われるかもしれませんがか💦)
昨年中1の夏休み明けから約半年間登校出来ませんでしたが、サポートを受けて18日目から登校出来るようになり、現在まで無遅刻無欠席です。
当時は自分の子育てが間違っているのかと自問自答しても答えは出ず、不登校の理由や解決法を医師や教師、スクールカウンセラーなど「第三者」に求めていました。たどり着いた児童精神科で「学校に行けないのはお子さんの気質で生きづらさを感じているから。あなたの子育てが間違っているわけではないですよ。」と言われた時は、答えが得られたと感じ、ホッとしたことを覚えています。子育ては間違っていない、生まれ持った気質ならば仕方ない、我が子が少しでも生きやすくなるようにフリースクールなどを探そうと再登校を諦めかけた時、スダチのホームページと出会いました。
ここで改めて「再登校」の重要性を理解しました。我が子は今「学校に行く」という波を乗り越えられずにいる。ここで小さな波を選んで進もうとしても、また次の波でつまづいてしまい、この先「社会」という荒波を越えていけないのではと。
スダチの「親の役目は子供を自立させること」という考えに心がえぐられ、サポートをお願いしました。
それでも、スダチに出会った頃はまだ他力本願で、「スダチが我が子を再登校させてくれる」という勘違いもしていました。
実際は我が子と向き合うのは自分(親)であり、親子で不登校を解決していくものです。サポーターさんには耳が痛くなるほどダメ出しをされましたが、初めて自分の子育ての間違っていた部分を指摘され、目から鱗の経験でした。
現在、我が子は「当たり前に学校に行く」という1つの波を乗り越えて力強く成長しています。自分も以前に比べてしっかり我が子を見守ることが出来るようになりました。
私は「スダチ」という会社名が好きです。雛鳥が親鳥に生きる力を授けられて巣立って行くイメージがあるからです。スダチは親鳥の相談役(長老の鳥⁉️)のような存在です。
子育てに責任を持つのは自分(親)ですが、困った時は頼りになる心強い味方だと思います。
最後にスダチの皆様へ
今の逆境は認知度が上がってきたからこそだと思います。
どんな時も合言葉である「ブレずに毅然と!」です。これからも自信を持って紹介できる誠実な会社であり続けて下さい。応援しています。
学校へ行きたいけど行けない。と、苦しんでいる我が子を見て、スダチさんのサポートを受けました。サポート5日目で再登校、サポート終了して5ヶ月経ちますが、継続登校中です。
あんなに怖かった教室が、怖くなくなった!と、スクールカウンセラーさんに話していたそうです。
色々な考えがありますし、合う合わないもあると思いますが、我が子は、スダチさんに救っていただいたことは間違いありません。応援していますので、頑張って下さい!
小学6年生頃から教室に上がる事が出来なくなりました。友達との関係が悪くなったとか何か教室に嫌な事があるとかいうわけでなく本人も理由も分からず上がれなくなりました。
ちょうどその頃生理が始まり保健室の先生から 月経前症候群かもと言われ産婦人科を受診。漢方薬を飲み始めましたが何も変わらず上がれない状況が続けば続くほど学校に行くことも苦痛になってきました。
産婦人科の先生は 今は見守りましょう。本人がやりたい事を少しずつやってもらいましょうと言われ保健室に数時間通ってみたりしましたが みんなと違う事をしている自分を友達に見られるも辛くなり友達とも関わらなくなってきました。
中学に入学し気持ち一転なってくれないかと思いましたが数か月でまた教室に上がれなくなり自習室で数時間いるのがやっとでした。精神科にも相談に行きますが 今はエネルギーがなくなっているから温かく見守りましょう。どこに相談しても 今できる事をやらせてあげてくださいという言葉でした。正直学校に行くのも苦しそうなわが子を見てそんなに苦しいなら家にいればいいと思った事もありました。ひどい時は家で1人でいる事も苦しくて職場に連れて行って座らせている事もありました。
このままで本当にいいのか。中学校という今しかない時間を友達達と送れないのはこの子にとって本当にいい事なのか。私自身学生時代勉強だけじゃなく、部活や友達との時間がいい思い出だったり嫌な思い出だったりと沢山残っています。それをこの子は全く感じる事なく時間を終わらせてしまうのかそれじゃあダメだっと思いネット検索をしスダチさんの事を知りました。
最初は抵抗ありました。本当にこれでこの子は通える様になるのか。
しかしその思いは小川さんとのやり取りの中で信じてみよう。私が変わらないとこの子は苦しむだけの人生になってしまうと思う事ができました。
2年生の12月1日 何か月ぶりに教室に上がりました。沢山の友達が優しく何事もなかったように出迎えてくれました。それから中学生活を満喫し志望高校に合格。今高校二年生で勉強に部活にとても充実した日々を送っています。
『できる事なら中学1年生からもう一度やりなおしたいなぁ。なんて勿体ない時間を送ったんだろう』
と本人は言っています。
死にたいもう何もかもが嫌だ!と大声で泣いていたあの日。真っ暗なトンネルに2人で必ず明るい未来が訪れるからと言いながらもがいていた日々。大丈夫だよ。辛い事かもしれないけど今の自分を変えようとすれば楽しい毎日が待ってるからってその時の私達に言ってあげたいです。
私だけでは絶対に娘に楽しい学生生活を送らせる事は出来ませんでした。
沢山の方から見守ればいいから。今はゆっくりさせればいいから。
それも必要かもしれませんが何も変わらない余計に酷くなっていく姿を見るのは耐えられなかったです。
逃げ場所を作ればそこに居続けてしまいます。子供の大切な1度しかない時間を取り戻してやりたかった。
あの時1本の電話で小川さんに相談してよかったです。
今娘は本当に素敵な笑顔で今しかない時間を沢山の仲間と過ごしています。
こんな素敵な時間を取り戻させてくれて本当にありがとうございました。
色んな意見があると思いますが 一度スダチさんにSOSを出してみるのもありだと思います。
私と娘はこちらに出会えて真っ暗なトンネルから出る事ができました。
小4から1年間不登校で2月にサポートを受け、2週間で再登校できたものです!無料相談を受けたものの、まかさ2週間で?!と思って、サポートを受けるのを辞めてしまったんですが、見守ってても変わらない状況に焦り、一年経って、サポートを受けるのを決意!でも、心の中では、本当なのか、、と信じてませんでしたが、子どもがみるみる変わり、まさかの『学校行く』宣言!!そこから継続登校できています!無理に行かすことなく、意欲をもって自ら学校に行けるようになりました!サポーターのメールは、本当に勉強になりましたし、落ち込んだ時も励ましてくれました。再登校も一緒に喜んでくれて、感謝の気持ちでいっぱいです!去年、自然教室には、行けなかったけど、先日、修学旅行に張り切って出発できました!周りから陰キャだったのが、陽キャになった、とも言われるようになりました。あの不登校の頃やサポート、再登校初日、思い出すだけで今でも涙が溢れます。。子供の人生を変えたくらいに思ってます。とにかくスダチの味方です!応援してます!!
姉弟で不登校でした。
不登校だった4ヶ月、見守り続けることで好転どころか深みにはまっていき、苦しかったです。
そんな時にスダチにたどり着き、無料相談、再登校面談を受け、うちは正しい親子関係を築けていないことに気づきサポートをお願いしました。
親子関係を見直すために変わらなければならないのは自分。
気づいても変わるのって難しい…。サポートではそこをしっかり支えていただきやり遂げました。
今では姉弟揃って今年の1月から継続登校しています。
再登校後に子どもが揺れた時期もありますが、親の意識が変わっているので軌道修正することができています。
うちは、スダチのサポートを受けて良かったと心から思っています。
でも、正直合わない家庭もあるとは思います。
誰かになんとかしてもらいたい、という考えだとスダチのサポートはマッチしないと思います。
サポートはあくまでサポート。
変えていくのは自分だ、と覚悟がある方ならいい結果に繋がっていくと思います😊
我が家は小学生の息子が1年生の3学期に不登校になり、春休みからサポートを受け、2年生で再登校を果たしました。現在7ヶ月目です。サポートを受けて得た学びのおかげで親の対応が変わったことが安定して登校を続けられている理由だと思います。スダチさんが批判されていることは知りませんでしたが、うちは実際にサポートを受けて良かったです。毎日のサポート内容を考えれば有料であることは納得が行きます。もし不登校で悩まれている親御さんが批判コメントを見てスダチさんを候補から外してしまうと考えると、もったいないし、不登校児をただ見守るのは本当に苦しいと思います。不登校に対する考え方は様々で、何が正解でどう頑張ったらいいのか判断するのはとても難しいと思います。しかし再登校を目指すご家庭であれば心強い味方になってくれると思います。
ただ再登校をした
それだけならこんなにたくさんの経験者の感謝のコメントは集まらない
我が家の場合は、生理も再開し胃痛が無くなり薬を手放し、目眩も無くなり、自分でも、医者でもコントロール出来ない事も改善した
何より たのしそう😮
辛そうでもなんでもいいから再登校してほしいわけじゃない
みんなそれぞれ、再登校以外の
子供の変化に対する感謝があるからだと思う
ただ、ゲームに依存気味の子のゲーム遮断はかなりの覚悟がいります
あなたの居場所はここにあるよ
ゲームだけがあなたの居場所ではないよ、が伝わるまでは、なかなかの地獄です😅
伝わると、本当に目が元気だった頃に戻るので分かります。
今は、ゲームもたしなんでいます😊私もレベル上げがんばってます😂
サポートを受けた側からしたら、感謝しかないです。
スダチは無理矢理、学校に行かせることを反対しています。親として朝になると学校に行って欲しいのでついつい行かせるような声かけをしてしまいます。
それだけはしたらダメだとサポーターさんに言われます。無理矢理登校させたところでその日は行けたとしてもまず明日には繋がらないんです。
不登校の親なら皆さん経験したことあると思います。
サポーターさんに毎日の子供の様子や親子の会話、その日の出来事、これを伝えます。
それに対して、その子に合わせた対応を考えてくれてアドバイスをくれます。
まず生活習慣を整える。何があっても受け入れてくれる安静基地はあるということ、その子のマインドセット、スダチではこの土台がしっかりあれば子供がこの先課題にぶつかった時に自分で対処出来るようになるということを教わりました。
実際にサポートを受けた人達しかこの手厚いサポートはわからないと思います。
値段に見合ったサポート内容だと思いました。
もちろん合う合わないはありますが、うちはスダチに助けてもらいました。
不登校は子供も親も辛いです。
スダチは強い味方になってくれると思います。
1人でも多くの方が救われたらいいと思います。
1日前にアカウント登録してまでコメントありがとうございました😭
やる事やってないのに、やりたいことはさせている、という社会通念的に見て間違ったことをやらせてしまっていることが、間違った考え方を学ばせてしまっている、というところ、すごく共感できました。
不登校になった子の理由は様々なので、一概には言えないのでしょうが、とにかく今は子どもも大人も優しく寄り添って扱わないといけないみたいな空気がすごく強い気がします。我が家はどちらかというと昭和な子育てをしてるので、子どもたちは打たれ強いかもです。身近に不登校の子が何人かいるので、とても勉強になりました。
アンチコメントとか見ると「親が変われば」が悪い意味で捉えられているんだな、と思う
親の子への立ち振る舞いを変えるだけが親が変われば だと。
受けた人は分かると思うけど、こんなに我が子の素晴らしいとこを見落としてきたのか、と小さな良いところも、なんなら子のネガティヴ部分だと思っていたものも、親のマインドセットが、変わる事でひっくり返ったりする
担当者に子のマイナスな部分を話すと、それは長所ですよ。とひっくり返されたりして
あぁ、自分のマインドセット(この部分に関しては)ネガティヴよりなんやなぁ
と気づかされたりする
「親が変われば」って親も親自身幼少期から構築してきたマインドセットが変われば、も大きく作用している
子は親が自分に向ける眼差しがどんどんポジティブになっていくのを感じると思う
実際わたしは怒るという感情があまり湧かない人間なので今も怒る事はないし
正直、厳しく接するも難しい
でも、娘の変化はすごいので
マインドセットって人生つくってるなぁ、と実感する
この5月から不登校で、サポートを受けて再登校できています。
家庭の中に入って家庭の状況を客観的に見てもらう。言葉の選び方やタイミング、雰囲気作りなどの『親の無意識』が子供にいかに影響してしまうのか。
親の意識を変えてくれます。
そういうことを(不登校の)子供は敏感に感じ取っているんだなとサポートを受けて感じました。
どうにかしたいな、と思った今その時がどうにかしないといけないその家庭のタイミングだと思います。
我が家も1年以上前に当時小5だった娘が不登校となり、スダチのサポートを受けました。今はおかげさまで元気になり、楽しいことも嫌なこともあるようですが継続登校しています。
スダチの批判記事を読みましたが、実際にサポートを経験した身としては、表面的な部分だけ捉えて批判されている印象でした。スダチは子供の意に反して無理やり再登校させたり、ドライに不登校ビジネスを展開するような会社では決してありません(少なくとも私はそう感じています)。
子供を自立に導くことが子育てのゴールだと気づかせてくれたのも、楽しくも厳しくもあるこの社会を自らの力でしなやかに生きていけるように具体的なマインドや考え方を教えてくれたのも、紛れもないスダチです。目の前の悩める家庭をなんとかしたいという想いと情熱を持ったサポーターさんのおかげで、今の自分たちがあると心の底から思います。同じように感じているご家庭が多くいるからこそ、これだけの応援コメントが届いているのではないでしょうか。
人それぞれ考え方が違う中で懐疑的に見る方がいても否定はできませんし、いろいろな不登校支援サービスがある中でスダチのメソッドこそ正しいと言うつもりもありませんが、実際にスダチのサポートを受けて多くの家庭が救われているという事実は、もっと世間から評価されてもいいと感じます。
これからもスダチが不登校に苦しむご家庭の選択肢のひとつとなり、必要とするご家庭がスダチに救われることを切に願っています。応援しています!
3年前にスダチにお世話になりました。うちの場合は1年半の不登校でツワモノでしたが、3週間ちょいで再登校できました。時間が経った今では不登校以前の消極的な感じはなくなり、学校にも習い事にもとても前向きです。不登校を克服した経験が成功体験となっています。うち以外にも救われたご家庭は多いと思います!スダチさんが発信している事は決して間違っていないので、これからも頑張ってください!!
不登校の子供を持つということは経験した人にしか分からない苦しみがあります。
うちは当時小5で10ヶ月不登校だった息子が、スダチのサポートを受けて、1ヶ月で再登校することができました。
今でも主人とは「スダチと出会っていなければ今でも引きこもってたよね!」と本当に心からスダチに感謝しています。
息子は不登校の間、大好きだった外遊びに行ったり、明るい時間外に出ることもできなくなり、人混みを嫌がり、習い事にも行くことができなくなり、友達とも遊ばなくなりました。外に出るときはフードを被らないと外出できない状態でした。
フリースクールはおろか、病院に連れて行くのも難しい状況で、打つ手がありませんでした。
私は、学校カウンセラー、児童精神科、市の支援教室、フリースクールとありとあらゆる場所に相談しましたが、どこに行っても「見守りましょう」との言葉で具体的なアドバイスもなく、何も進展がないまま月日だけが経ちました。
息子は明らかに心のエネルギーは十分溜まっているのに、どうしても学校には行けなかったのです。
家で毎日ゲームだけを楽しんでいる我が子の姿を見るのは、自分のことよりも辛く感じ、まさに地獄でした。
そんな時にスダチに出会い、正直半信半疑ではありましたが、わらにもすがる思いで「これしかない!これにかけよう!」とサポートを開始。
わずか1ヶ月で無事に再登校を果たしました。
現在中学1年生となった息子は2年間継続登校できており、中学ではサッカー部に入り、毎日のように友達と遊びに出かけて、勉強にも前向きに取り組み、まさに青春を謳歌しています。
何よりも親子関係が改善され、母親の私を頼りにしてくれるようになりました。今では何でも相談してくれます。
それもすべてスダチのおかげです。本当にありがとうございました!!
このメッセージを読んでいただいて、今サポートを悩まれている親御さんが一人でも多く救われることを心から願っています。
約2年前にスダチさんに出会いお世話になりました。
我が子が中1の3学期に吐き気と腹痛から不登校になりました。
無理して学校に行く必要はないとは思いますが、それまでは友達も多く楽しく学校に行けていたので、学校に行けない日が続いて本人も焦りや不安などがあるのか、日に日に病んで眠れない、外出はおろか、入浴や食事もおろそかになっていく姿を見ているのが辛い…また元気に楽しく学校に通って欲しいし本人にもそれが1番と感じて再登校する方法を模索しました。
病院やスクールカウンセラーにもかかりました。学校でのカウンセリングには子どもは行けず、親の私のみカウンセリングを受け、学校へのスクールカウンセラーさんの訪問も月1、2回ほどでは、ほとんど予約が取れず、また、子ども自身がカウンセリングを拒否。私がカウンセリングの1回でやめてしまいました。病院で血液検査などをして心因性の腹痛と診断され薬を出してもらいましたが、紹介出来る思春期外来は診察が8ヶ月先と言われ、フリースクールも近くに無いし…途方にくれていたところ、スダチさんに出会い救われました。
スダチさんにお願いしてからは親の対応を細かにアドバイスいただき、毎日のサポートが心強かったです。子どもとの向き合い方など、我が身を振り返ったりしていくうちに、以前はすぐ感情的になってしまう自分自身が、まずは冷静に考えて子どもと対話するよう変われました。我が子は約3ヶ月の不登校から40日ほどで再登校ができ、中3になった今では、とても前向きに高校受験の勉強をしています。
批判も多いと聞いておりますが、無理に学校に行かせるのではなく、親子の信頼関係を作る、自己肯定感を上げる具体的なアドバイスを沢山いただき、デジタル制限も、デジタルの代わりに親子でトランプやUNO、ボードゲーム、散歩を沢山して家族団欒の時間を取り、今では子どもの方からUNOしよう!と催促されます。
私はスダチさんに感謝しかないです。
色々な考え方や方法があると思います。どんな方法であれ、みなさんお子さんの健康、幸せを願う気持ちは同じだと思っております。
子どもたちに明るい未来と幸あれ!
スダチさんのサポートで再登校を、一年前にしました!
昨日、今日と気管支炎で休んでます、、
しかし、スダチさんのメソッドで落ち着いて育児してます
不安は無いです!
ブレずに、親が頼れる上司となる育児をすればいい、と思っています
タイトルはちょっと過激ですが…
中3の子供がいますが、周りに多い寄り添い型の子育てがどうも自分の子には合わない気がしていて、「いやそうだよねそれが理想だよね、でも…」となることが多く、結局寄り添う一方ではない、我が家の独自のルールのもと子育てをしています。
なので、この動画の内容は全て納得ですし理解できます。
スッキリしました。
不登校には発達障害と学習障害とイジメられた子が非常に多いです。もちろん定型発達もいますが、発達障害やイジメられた子供には寄り添うのが最善だったりします。他の家庭のことは、わかりませんよ。
@まいこ-e7m そうですね。どの家庭も同じとは思いませんし、もちろん寄り添うのが最善の場合もあると思います。結局一人一人違いますし、それぞれで合う方法合わない方法があると思います。時には途中で変わる場合だってあるでしょうし。だから、どちらがいい悪い、正しい正しくないではないですよね。
ただ、うちの子の場合は寄り添い型は合わなかったということと、ひたすら寄り添うことを推奨される最近の風潮の中、このような意見を発信してくださって、私はありがたかったです。
我が家、スダチに頼る前は、よく聞く『放っておけば(見守る)行く様になる』をして悪化しました。今では『僕はもう大丈夫!』と再登校して、どーんと落ち込んでいた頃とは見違えて生き生きしています。
各家庭にあった不登校サポートがあると思います。数多く助けられた家庭があるのは事実だし、少なくとも我が家はそうです。
書籍も読みました。優しい親でいたいけどスダチの考え方を取り入れて、私達はいい親子関係だと思うんですが…!
うちの子は中学入ってすぐに起立性調節障害とわかり、中1の初夏から遅刻登校がはじまりました。カウンセリング、小児科、医師からの食事指導、漢方、整体など色々ためしましたがなかなか落ち着かず、本人の気持ちが次第に心細くなっていきました。
うちの場合は、本人が学校行きたくても行けない…! というもどかしさ。体調のことがありますが、そこからの心細さや、やりきれなさで不登校気味に。。
見守っていてもふさぐ方向です。見守りと放任、放ったらかしは紙一重かもしれません。
家族としては、体調のことが今あるにしても、人としていずれ自立自走し、本人なりの力を発揮して生きていくことを望んでおり、それをするには学校という環境のよさは感じていました。この時期に集団生活をすることで、多様な人がいることを体感したり、多くの気づきと学びがあると感じています。
そこで出会ったのがスダチさんでした。中二の夏休み前から夏休み明けまでお世話になりました。その結果、親の私のほうが、あまりにも子どもに対して厳しかったことや、子どもを認めて褒めて後押しすることが下手だったことに気付かされました。褒め方にも方法があり、それがまた奥深い!
スダチさんのおかげで、こどもが明るさと安心感を取り戻し、なにより親が一番育まされました。
起立性の気配はまだありますが、気持ちとしては落ち着いてきているので、生活習慣や食べ物など気にかけながら、無理せず登校しています。
親の学校に対するとらえかたや、親がこどもの将来をどうとらえるかで、この不登校問題の見え方は多岐にわたるとおもいます。
登校を希望される場合には、スダチさんに一度無料相談などはあるとおもいます。なるほど!と思えば試す価値はあると感じます。
一番親が学びを得ます。
不登校に悩まれている方、そしてスダチさんのことも、応援しています
我が家は起立性から不登校になりました。スダチを4月に利用して現在再登校継続です。感謝しかありません。利用してない人がいろいろ言ってるのが謎。。なんでや😅スダチはコーチングの行動療法なのでそんな変な事かな?するしないは各家庭の判断。
私は再登校して欲しかったのでサポート受けました。子供も前向きな考え方になったと思います。コーチングうけて親が考え方をまず変える行動療法。そして親が子をコーチングするから子供も変わって学校いこかな?てなる。
そして私は自分の子が再登校できて超ハッピーです。わーいよかった〜しかないので、文句言うてる人もハッピー側にきたら楽なるよお〜と思ってしまいます。外野ほど何か言うてるし、利用した人は感謝してるしなんなんでしょね。利用した人の話聞いて欲しい〜!悩んでる親御さんはしっかり判断して欲しいなーて思ってます。
あのまま見守っていても、自分は病気だ!を免罪符に生きてた我が子はまだ通えてなかったと思います。ありがとうございました。いつも弱音ばかりの私に時に優しく時にビシッとの二人三脚のサポートありがとうございました。感謝しかない!ありがとうございます!
中2から1年以上不登校でしたが、スダチさんのおかげで中3の9月に再登校しました!
今は高校生になり、部活を楽しんでます。
中学の不登校中にはフリースクールにも通わせましたが、そこもすぐに行かなくなりました。その時にやっと学校ではなく親である私の対応に問題があるのだと気づき、自分が変わらなくてはと思ったときにスダチさんに出会いました。
スダチさんのおかげで親が変われば子も変わるを実感し、親の接し方が変わると子も自分で考え動き、元気になっていきました!中3なので親が無理やり学校へ行かせようとしても無理です。もちろん見守ろうと思った時期もありました。ですが、とりあえずできることをやってみようと思い、スダチの無料相談に申し込みしました。デジタル制限は大変でしたが、おかげで本人が今のままではダメだと思えるようになり、学校へ足が向きました。今では親子関係が好転し、子供と楽しく会話できるようになりました。(今思えば、それまでは親の押し付けのような会話だったような気がします。)
今は毎日学校へ通い、部活を楽しんでいる子をみて、スダチさんには感謝でいっぱいです!
本人も「不登校の頃には戻りたくない」と言っています。
小川さん、本当にありがとうございました!!
こんにちは。つい最近スダチさんにお世話になったものです。
不登校は半年間、無気力で昼夜逆転して、暴言ばかり、ゲーム依存で、他責思考、顔色も悪く、1日中ベットでデジタルを見ている。
そんな息子をどうしたらいいのかわからず、相談もいろいろしましたが、結局子どもを受け入れて尊重しましょうという結論しか得られない。
そんなことでは絶対直らないと見ている親はとても感じるのに。どうしたらいいかわからず、最後に絶対覚悟を決めて治す!と決めてサポートをお願いしました。
友達にも親にも、「それ、ほんとに大丈夫な団体?!」と言われましたが、私たちにはその選択しかもう頼れるところがありませんでした。
結果、子どもは中3でしたが登校できるようになり、将来の話もできるようになりました。
まだまだ課題はありますが、親の関わり方と考え方を変えて、覚悟を決めて取り組むことの大切さを知りました。
サポート中に言われたことを実施するのは、本人もしんどかったとは思いますが親もとても辛くしんどかったのですが、基本的な生活習慣を整えるのがここまで大変なことだとわかってませんでした。
本当に背中を押して道を教えてもらって感謝です!
一年前にスダチでサポートを受けました。我が子全員不登校を経験しました。サポートを受けたのは当時高校一年生の秋でした。
中学時代も不登校で高校に入ったら登校出きるようになりました。
しかし高1の秋、再び不登校になりました。中学校の不登校の時にスダチで支援を受けようとしましたが、主人から反対をされてその当時は諦めました。スダチにも相談していましたが、夫婦で同じ考えでいないと受けることは出来ませんと言われました。無理やり勧誘したりということは全くありませんでした。
高校生は単位があるためこのまま休みが続くと留年、もしくは退学になると思いもう一度相談しました。
主人にも私自身が対応するのが限界があり、どうしてもやりたいと。
スダチの考えにも納得してくれてようやく支援を受けるとこが出来ました。支援を受けてすぐに継続登校することが出来ました。
高校二年生になり、GW明け、夏休み明け、またまた不登校に。
再びサポーターさんからアドバイスをもらい現在は継続登校できています。我が子は何度も不登校になっています。しかしスダチのメソッドの見直しをしてやることにより学校に復帰することができています。
子供がみんな不登校になってしまった我が家ですが、スダチに出会いこんなポンコツな親ですが再登校に導くことが出来ました。
自己流で対応していたときは本当にこれでいいのか?いつになったら行けるんだろう?そんなことを思いながら、精神的にも肉体的にもボロボロでした。スダチのサポーターさんと一緒に我が子にあった対応、声かけ、そして母親の私のメンタルが安定して安心して支援を受けることが出来ました。
長々書きましたが、スダチに出会わなければ今の幸せはないと思います。不登校になってとても辛かったですが、スダチでこれから生きていく上で大切なことを学びました。
本当にありがとうございました。
スダチの考えが世の中に浸透しますように。ずっと応援しています!!
中3、8ヶ月の不登校からスダチで再登校、元気に継続して登校できています。
サポートを受けてみて、親子関係改善のための親へのコーチングだということが分かりました。
サポーターさんは、親以上に我が子のことを、また親の気持ちを大切に伴走してくれましたので、本当に心強かったです。
親も子も人間なので、サポート終了後、全てが順調にはいかないのは当たり前ですが、その時の気持ちの立て直し方、対処の仕方を身につけているか又、知っているか知らないかは大きいと実感しています!
スダチから巣立つのは、実は親なんですよね。
不登校になると子どもはもちろん、親も先が見えず本当につらいですよね。
我が家もそうでした。
娘は4年生の時にストレスによりさまざまな身体症状が次々にでました。頭痛、腹痛、下痢、嘔吐、消化器性潰瘍、寝れないほとの成長痛・・
最終的には風邪が1週間以上も軽快せず休んだのをきっかけに不登校になりました。病院では児童精神科受診を勧められましたが、受診はしていません。
ネットで調べると、見守りましょう、ゲームを取り上げてはいけないとの情報が多く、それを参考にし、子どものやりたいことだけやらせて、さらに過保護、子どもの言いなりになっていきました。
スダチを見つけて、無料相談前の動画を見た時には、親子関係が原因でもあるとの話にはじめは反発の気持ちがわき私の育児を否定された気持ちになりました。
でも、よくよく考えるととても気の強い娘に過干渉、過保護での対応になってしまっており、娘は心も体も限界だったんだと理解することができました。
サポーターさんは本当に親身にメールのやりとりの中で伴走してくれ、ねぎらってくれ心の支えとなりました。そして、サポートを受け再登校できました!
さらに、身体症状も徐々に落ち着き、半年経った今ではほとんど無くなりました!
本当にスダチには感謝しています。
まだ不安定な時もあります。引き続き子育て塾で学びを継続しています。こういった場まで作ってくださり、サポート後もさらに支えられています。
3年前に支援お願いしました!
3週間には科学的根拠があることを理解できたため(それだけではないですが)半信半疑でしたし藁にもすがる気持ちでしたが、支援後1日で登校しました。今では皆勤賞です。
色々とたたかれているみたいですが、陰ながらいつも応援しています!
起立性調節障害、抑うつ状態で藁にもすがる思いでスダチに辿り着きました。どんな理由でも必ず再登校に導いてくれるスダチを信じてメソッドに取り組みました。
不登校の子供、親、家庭全てが暗いトンネルの中で光が見えなくて苦しんでいます。
不登校の親の自殺率も上がっている現状ももっと取り上げなければいけない問題だと思います。
スダチは親を、通して再登校へ導くだけでなく親、子供、家庭全体をしなやかマインドセットへ導いてくれるメソッドだったと思っています。
不登校って子供も親も同じくらい苦しい気がします、私もスダチのサポートがなければ今頃どうなっていたかわかないですが助けてもらった1人として、何を言われても負けずに1人でも多くの方を救って下さいと当時のサポーターさんやスダチさんに伝えたいです!
今の世の中の当たり前が不登校に拍車をかけている気がします。
我が家も不登校に苦しみ、たどり着いたのがスダチでした。
我が家の場合サポートを受け、変わったのはまさに私自身です。そこが前提にあり子供も少しずつ変化していき、今では過去1番娘は輝いています。
サポートを受け約5ヶ月。これからもスダチメソッドを続け家族で前進し続けます‼️
小川さん、サポーターの皆さんファイト💪
うちの子は不登校ではないけれど、子育てをしている親としてはどんな子でもその可能性はあるし、元々昨今の受け身型の子育てに疑問を抱いていたので、やっぱりそうだよなぁと思わずにはいられませんでした。
色んな理由の不登校があると思うので、何が何でも無理にというわけではないと思うし、ひとつの選択肢としてこういう考えがあるというのは良い事だと思います。
この動画を見にくるような親御さんは、もしお子さんが不登校でも、遅かれ早かれ復帰できると思う。
自分の関わり方に問題があることに気づいて、改善する行動ができる人たちだから。
悲しいのは、学校からも福祉からも、こういうサービスからも取りこぼされる子たちが多いこと。
子どものために学ばない、変わろうとしない親御さんの元に生まれて、不登校になってしまった子たち。
こういうサービスがもっと一般的になってほしい。子ども達に良い出会いが増えますように
厳しい目線ですが、本来これらは国家を挙げて取り組むべき活動です。
この国は政治が腐敗しているために、こうした精力的な活動を続ける志高い民間企業等がなんとかこの国の親と子を救おうとしている状況ですね。
そして、やはり大元の親(子どもをつくる大人)の質の問題が大きい。
体ばかり大きく成長して脳や心が成長していない大人が子どもを持つことの悲劇が子どもへしわ寄せとなっているのです。
子どもができれば自然と親が育つというのは忙しく子どもから離れた現代では難しい。
スダチさんのメソッドは、現親へそしてこれから先、親になるはずのすべての若者たちに伝えなければならない。
人間は年を取れば大人になれると言うほど簡単ではありませんね。親になるということはどういうことか、簡単に考えずに真剣に向き合える大人を増やさなければなりませんね!
これは国策として単なる金銭的支援より重要視されるべきだと思います😊
非常にわかりやすくて面白かった。筋の通った方針で活動されていると感じたしおっしゃる通りだと思う。
最近、周囲の話を聞いていても、子供中心で子供が王様になりすぎている甘い家が多いように感じていたが、それを言語化してくださっている。
子育てはしんどいことも多い、可愛いからつい甘えさせたくなる、けれどなんでも思い通りにいく、周囲が解決してくれる、という誤解をさせると却って子は苦労する。子供が親を舐めだしたらもう修正は難しい。
あと、、、スマホは前頭葉を退化させるとも聞いたが、上手に付き合える人(自制がきく、必要最低限しか使わない)以外は、スマホに操られるだけ、便利と危険が隣り合わせだと改めて感じる。
スダチさまのさいとを拝見しました。不登校が法律違反になるといわれちる米国で不登校を経験したものです。(少し表現の仕方が正確ではないと思いましたが、日本と取組が違うのは事実です)そこで、とても単純すぎる質問かもしれませんが、3週間で再登校促せる率が90%という素晴らしい結果のでるメソードならば、そのスキルを国が学び、教育、福祉政策の一環として、無料で支援を提供する道筋にはならないのでしょうか? それとも、不登校には多様な原因がありますので、このメソードが効くのは同じような原因をもつ不登校に関してで、このメソードで解決できる不登校だけを扱っているということでしょうか? 無料相談で、このメソードが役にたつケースとそうでないケースを判断されるということでしょうか?
魔法のメソードのようで、大変魅力的ですが、全てのケースで3週間で不登校90%解消であれば、なぜ国をあげてそのメソードを採用して、、、とならないのかなと思いました。
めっちゃ府に落ちる内容でした!これだこれ!思っていたことを言語化実践していただいて感謝しかないです👏
私は
好きでもなく、やりたくもない、たくさんの習い事をやらされ続け、否定と強制を繰り返され褒められることもないので終わりも目標もない。
ただ我慢して生きる。
この苦しみを我慢することが努力で大人になるってことなんだと勘違いして生きてしまいました。
苦しい思いをして我慢してたのに、それに対して親は「やらせてやった、お金を出してやったんだから感謝しろ」と。
やりたくもない事を苦しい思いを我慢してやってきたのに、感謝しなきゃいけない理由がない。
そんな偏った価値観もたくさんの人に出会って、変わったと思っていました。
根にあるものは変わってませんでした。
生きづらさが強くなって5年以上引きこもりました。
仕事も割となんでもできるし、何の仕事しても気持ち的にも悪くはなかった。
でも、そんなものに何の意味もない。
生きてく意味が分からなくなった。
そうしたら全ての物事に意味がなくなった。
なんども死ぬことも考えた。
今は何とかしなければならないと立ち上がって、短時間の仕事、食事運動睡眠の改善を行い、これからやりたい事ができた時にすぐできる身体を作っておきたいと思って生きています。
私はもう40すぎですが、いまも両親を憎んで生きてます。
子どもを育てるの意味を勘違いしている親が団塊の世代には多い気がします。
こどもを親の思うようにレールを引いて強引に走らせるなんて、おこがましい。
自殺する子供が増えるのもすごくわかる。
自由にさせてやって。
でも、困ってたら助けてやって。
どうやって助けるか、しっかり考えてから行動して。
両親2人の意向で決めないで。
ぜんぶ勝手にやらないで。
子ども自身を見て。
そこにそっと手をあてがう程度に支えてあげて。
本質を見抜いて。
こちらの動画をみて、
即座に申し込みました!!🤣
自分だけの知識と経験では難しすぎる!
プロの手を借りる!
これは絶対やるべきだと感じ、
お願いすることにしました!
頑張ってください!!!
@ ありがとうございます😭まだ完全な不登校じゃないんですが早い方が良い!というのを聞いたのと、正しい知識身につけてきます!(私が)
大変な事もありますが、お子さんが一番辛いので、どうか頑張ってください!
必ず再登校出来ます!
@ ありがとうございます😭!
どう対応すればいいのか迷っていたので、プロの知識吸収してきます!!
必ず再登校できます!頑張ってください!
子どもを小学校に入れ、学校はとても頑張ってくれてると思います。親が学校や周りに責任を押付けてばかりな気がします。
スダチさんにお世話になりました。
今は娘が自らの意思で登校することを決め、自らの課題にぶち当たっていますが、将来やりたい事があるから頑張っています。親は無理に登校させたり休んだら?も言わずただ応援しています。
そんな風に子供が成長できたことに感謝しかない私が思うスダチさんの第一印象は、「怪しい…」。
初めてみるサービスでしたから、仕方のないことです。
そして、このスダチのサービスを受けるかどうかは、中学受験は親の意思であることが多い事と似てることかなと思います。それぞれの家庭の親の方針で決めていいので、他人がどうこう言える事じゃないのかなと思っています。
学校に行った方がいい、行かなくてもいい、両方考えて出した答えが「登校」と出した親が受けるサービスだという事。またその判断を下すための情報を得られる無料相談もできるので良心的かと思いました。
私も相談するまで子供の意思を尊重しながら悩んでいましたが、やってみる価値は大きいと感じ、お願いしました。
何事も良い悪いは自ら情報に触れに行かないとわからないことですよね!
よく知らなかったけど、こんな経験者のコメントはサクラに書けるもんじゃない。どれだけの人がスダチに本気で感謝してるかがよく分かりました。これは本物だと思う。逆風に負けないで下さい。
小川さん お久しぶりです。熱心に活動されていて嬉しい限りです。2年前に大変お世話になりました。公立の学校の話になりますが日本の義務教育が受け身の教育かな?みたいなことろがあり、子供が学校がいやで登校しないことに反対ではありません。ただ登校しなく、ほかに目的があり何かしたいことがあればの賛成です。うちの子供はそうではありませんでした。家にいても 本来の姿ではありませんでした。こうなるまで 私は子供のことを見ていなかったんだと気づかされました。何をしたらいいかわからなかったときに スダチさんにたどり着きました。私がお世話になったいたころは かなりあやしく ネットで調べても全然情報が出てこず 本当に大丈夫?って感じでした。それでも やるしかなかった。支援中も連絡が取れず 大焦りしたってこともありました。 それでも粘った私は 今こうして 子供たちの笑顔を見て(いろんな課題は出てきますが) 過ごせています。こうやって活躍されるようになり、安心やいい面もありますが同時に反する動きもあるかと思います。 ピンチはチャンス! 応援しています。
この度は貴重な機会をいただきありがとうございました!
皆さんのご意見を参考にし、今後の活動に活かしたいと思います。本当にありがとうございました!
スダチさんが本当に解決してくれるのは不登校の前段階の親子関係です。親子関係が改善できた先に不登校解決になるんだと実感しました。
母親1人ではこの解決は無理でした。子供の今この貴重な小学3年生という期間を暗い世界の中で居させてしまうのが本当に見ていられなかった。それを言葉で本人にも伝える方法をスダチさんが教えてくれました。
親が下手に出て立場が逆転すること、するべきことをできてないまましたいことばかりしている現状、暴言暴力、子供の他責思考を直してもらいました。
そういうことが改善すると継続登校ができるようになりました!
メディアがあると、親が心に届けたい言葉が本人に伝わらないです。
メディアがないと、考える時間が死ぬほどできます。本人は考えます。親の言葉で本当に一生懸命考えています。
子供の思考癖、親の思考癖を把握してくれて毎日のメールで少しずつ、でも確実に心に伝わる方法で変えてくれます。だから親子で変われます。
「もう学校行かなーい」「別に勉強できんでもいいし」「中学校や行かんし」「ゲームできんでもええし」「友達なんかいらんし」
不登校になった子が本当は思っていないのにこういう言葉を言ってしまう。言って親の動揺をよく察知していることを知りました。
こういうマイナス発言にどう返すのかや、いかに毅然とした態度で接することが子供にとっての指針となるかを教えてもらいました。
まず共感することが私にとっては本当に難しいことでした。
小3娘5月からの不登校を乗り越えて10月から継続登校できています。
みなさんも解決できます!頑張ってください!
理由の無い不登校が確かに増えてます。
実際本人もなぜ行けなかったのか大人になってから振り返ってもわからないみたいです。
心の電池切れで行けなくなったんじゃ無いかと思います。
興味をもって視聴しました
学校現場で働いているものです。
不登校について年々悩まされています。
不登校について知りたくて、いろいろな本や講演会などに顔出しましたが、どこかで納得できないところがありました。
スダチさんのこの動画は本当に納得できます。
学校現場もさまざまな問題をかかえてると思いますが、
現在の不登校のほとんどは無気力等が多いです。
別室登校してる子も基本的にずっとおしゃべり、絵を描く、パソコンでのゲームばかり。。
お家ではスマホ依存で、ずっとゲームをしている様子。夜中にオンライン対戦でどことも分からない人たちとひたすらゲームをして、朝学校に来れません。
学校に来てるならまだしも、自宅から出れない子はずっと引きこもってゲームをしています。
親は子供の言いなりです。
この子たちの将来どうなるのかな?ととても心配になります。
スダチさんの言うように、色々な考えがあるし方法もあるのももちろんですし、この子供たちが将来もちろんどうなるかなんて分からないのも事実です。
しかし、このままでいいのかな?と疑問を日々抱いている状況下です。
保護者の方針が全てなので、子供達に無理いじも何もできない現状です。
この動画には心に残る名言が沢山でした。
愛情と甘やかしは違う。
目指すべきところは子供の自立。
本当にその通りだと思います。
本も読ませて頂きました。
もっともっと、すだちさんの考えが広まってほしいと思います。
私も現場の者として話します。別室登校や不登校の子ども達1人1人思いがある中、子どもの様子に否定的で悲しいです。お子さん方が読まれたらどう思うでしょうか。何の為の現場でしょうか。別室の様子の書き込みは守秘義務もあるはずです。業者に関しては、検索等の情報をお調べください。クーリングオフがどうか、自傷者、包丁、消費者センター等、現場で聞こえてきますが、聞こえない場合はお調べになるしかないですね。
不登校初期は、鬱病になっているケースが多いと思います。外出や入浴すらできず、UA-camなら観られる。大人だって会社でしんどいと鬱病になって、このような状態になりますよね。子供も同じです。地球上の全員が強いわけじゃありません。
子供の様子に否定的とあり、確かにそうと思われる部分も文章からあると思いますが、
わたしは、この子たち自身を否定的には見ていません。
一人一人話すと本当に素敵だし、感性も豊かで色々な能力を持っているなと感じます。
その子たち自身も自分の置かれた現状をなんとかしたいと、もがいて苦しんでいる状況やどうしたらいいのか分からない状況があります。
だからこそ、どうにかしてあげたいと思ってしまうんですが、現状は全く変わらないままで、もどかしさを感じてるところです。
スダチさんの考えが100%正しいとも思っていませんし、障害をかかえたり、家庭的な事情など複雑なものがあるのも十分わかりますし、全ての子どもたちに通用するもとも思ってません。人間相手ですし、何が正解、間違いなんで一概に言えないと思います。
だだ、わたしの一個人の意見としては、この考えに共感できるなという思いを書きました。
元不登校児です。
当時は親に理由を聞かれてもうまく言語化できなかったけど、ただの無気力とか怠けではなかったよ。でも当時聞かれたら不安とか漠然とした答えしかできなかったと思う。
親が別の部屋で「甘えだ」「そんなんだから(自分の名前)があーなっちゃうんじゃん」とか怒鳴ってたから、自分だけ我慢すればいいんだと思って、全て諦めて学校に行くようになった。
現在自分は30代だけど親とは10年以上連絡とってない。
無理矢理行かせると、親へ(表面上は普通でも)もっと心を閉ざすし、その子の心は傷つき続けるよ。
不登校でも高校くらい行けるように基礎的な勉強はして、バイトしたり習い事したりすればいい。自分が(子供が)異常だと思い続けるのは、その子にとっても社会にとっても良いことは一つもない。
ヒキニートにならずに済んだんだ
あなたの親は偉いよ
@ しにたくなる
当時は親に理由を聞かれてもうまく言語化できなかったけど、ただの無気力とか怠けではなかったよ。でも当時聞かれたら不安とか漠然とした答えしかできなかったと思う。
↑現在は、当時のことをどのように分析されていますか?
自分も不登校を半年ほどして高校にあがってもすぐ辞めるような子供だった同じ年代です。
わたしとしては会社を営むようになり今でも自分は異常だったし、現在もいい意味でも悪い意味でも異常だなと思っていますがそれがちょうどいいストレスだと感じてますよ。
自分の子供たちにも自分で律することができないのなら周りの規律にひとまずは合わせるべきだと教育してます。
個人的な意見ですが習い事はこちらが客であり、今やバイトもなるべく傷つけない客のような態も持っていてそれに甘んじて自分で責任を取れないのであれば外から適度なストレスを与えられる方が安心という豊かさを得られるのではないのかなと思います。
元不登校児ですが全く逆の意見ですわ…
完全に甘えでした自分は。今不登校児と関わってますが学校行けてないのに家でゲームスマホをやらす親ばかり、学校より家を楽しくしてどうするってそれじゃ学校戻れないぞと!
イジメとかでない限り強引にでも大人が登校させる努力をすべきだと思う、この動画の人の言ってること正しいと思う
不登校は①家庭環境(親の接し方)、②学校のシステム、③子供の特性、この3点の関係性がうまくいかないと起こりうる。どこか一点に原因を求めるのは危険。
私は大人数の団体行動が苦手で辛かったが、不登校が許されず登校して抜毛症や摂食障害になった。社会に出て個人プレーの仕事だから今はストレスフリー。
障害がなくても特性に合わせて少人数のクラスを作ったり、学校側のシステムを今の時代に合わせて変えることも考えてあげてほしい。
私の母親のケースですが、兄が学校でいじめられて登校拒否しそうだった時期は自発的に学校と交渉して個別に授業参観という体でいじめっこの監視をしていました。当然、親の監視の前ではいじめ行動は抑制されたようで、親同士でもいじめの事実を明らかにして解決していました。不登校も手段の一つかもしれませんが、私は母親から立ち向かうことの強さを間接的に教われたと思っています。
今の時代、母親もフルで働いて家計支えてる家庭が多いからこの手法はかなり難しいだろうね。。前は専業主婦とか短時間パートのお母さん多くて子どもに割ける時間多かったけど、今は金銭的事情も相まって色んな事が難しくなってる
我々の時のイジメは凄かったぞ!先生も一緒になってイジメに加担してましたから。
それでも自殺するなんて発想が全くない。
今はモヤシを栽培するような教育で、相当やばいと思います。
今学校にはりついたらすぐモンペ扱い。何があろうともなんでもモンペって言えば良いと思ってる。
少子化が進むのがよくわかるわ。
@@world-v5z いやいや、学校は親に来てほしいと言うことはよくありますよ
問題児がいてその問題児の親が来てくれるなら問題は割と解決する
たいていはそういう親は学校に来ないから問題が広がる
@@bintanglaut1467
これは問題児の話ではなくいじめ被害側が子どもを守るための話をしている。
いじめの相談をしても熱心に受け止められないことすらある。
1日3回行ったとしても学校に解決する気がなければ解決しないし。
なんとかしようと思えば思うほど、特に最初のうちは親は熱心に学校に行く。
呼ばれていかないのは論外。
ちなみに子どもがいじめにあってる事を親が知っていて、どこにも相談せずに黙っている様な
そんな人は聞いた事がない。
すごい…この親たちからのコメント尋常じゃない。一見信じられない数値も納得がいった気がしました。実力と誠意が両立してないとこうはなりませんよ。これだけ普通でないことをしてるんですから、心無い人に叩かれることもあるでしょう。
とても共感します。
保護者も一生懸命で子供のためにとの気持ちはわかるのですが、子供に寄り添いすぎて,子供の言うとおりに親が動いているだけに見えることがあります。
厳しいことを全く伝えていない,本気で向き合ってないと感じることが多いです。不登校に悩んでいる親御さんにスダチを紹介したいです。
ただ、そういう親御さんに限って、自分のやっていることが否定されているように感じて,拒否的になってしまうようにも感じます。
Yahooニュースより
「『自殺で亡くなってしまった不登校経験者のうち、約75%が学校に再登校していた』という研究結果もあります。再登校することにより、『過剰適応』の状態となり、身も心も限界となり、逃げ場がなく追い詰められてしまうことや、長期的な視点に立った支援の必要性が専門家たちによって指摘されています。スダチが再登校をした後の継続的なケアをどの程度行っているのか、非常に気になります。(中略)
もっとも気をつけなければならないのが、命を失ってしまうリスクがあることです。不登校となる子どもの中には、知的レベルが境界知能域であったり、軽度の遅れがあったり、また学習障害や自閉スペクトラム症、ADHDなどの何らかの発達障害の特性があり、学校が特性にあった環境となっていないことが原因であるケースもあります。
なかなかドーンと構えれる親は実際子供が不登校なったら少なくだからどんどん悪い方向へと進んでいき親子でどんづまる。。難しいですね🥲我が家もどんづまった。。コメント読んでても皆んなだいたい行き詰まってスダチに辿り着いてる💦
私はスダチ受けた時これひょっとしたらコーチングですか?!て聞いたらそうですよ、と。一気に納得したの覚えてます。私が変わり子供への声かけ対応が変わり子供も変わる。なるほど!と。でも簡単にパッとできることではなくてめちゃ親も大変でした💦
覚悟決めて見守るならそれもひとつ。また逆に言うとスダチのやり方もありで、みなさんコメントでかかれてる通りルンルンで学校通って楽しんで青春満喫してる我が子見てて涙出てそれも正解ですよね。最終どこまでいっても各家庭の判断と覚悟。。それが本当にしんどいですね💦
何を選ぶかは、情報を得て判断しかないです。だって誰も責任取ってくれないから💦なので色んな意見参考になりますねー😊
小川先生ってまだ30歳なんですね。すごい、聡明過ぎます。
アンチコメ多いですね。うちは正に完全不登校3ヶ月くらい(その前に五月雨あり)でスダチさんにお願いして1週間で再登校できました。子供も「もう不登校には戻りたくない」と言っていて、継続登校も1年以上経ちました。暴力暴言があった事も遠い記憶になりつつある今、スダチを批判しているコメントを読んで何とも不思議な気分です…。
貴重なコメントありがとうございます!
1週間で再登校凄いです!うちは半年間不登校です。スダチさんで無料相談はしましたが、金額的に厳しくて…
再登校面談のみでも、多少の効果はありそうでしょうか?
@@0410ami再登校面談で多少の効果はあるか?という問いの答えはyesなのですが(うまく実践できれば家族関係がよくなる、精神的に安定する、など)、どうせなら多少の効果ではなく明確に再登校を目指す方が再登校できる可能性は高まると思います。(再登校がゴールではなく子供の自立と幸せがゴールではあるのですが、その過程の一段階として。)
親が変われるかどうかがポイントなので、それができれば書籍&UA-camだけで再登校できる方もいるようです。
うち子もスダチで再登校できて、「もう不登校には絶対なりたくない!」と言っています!同じですね!
スダチが有名になってきて嬉しい反面、アンチコメが多くて心が痛いです。。
なんというか、詳細なエピソードがもう少し分かれば、疑惑を向けてる方々も判断材料にできるんじゃないかな
自分が見かけた「スダチを利用した」というコメントも、大抵は解決した事に安心しているのか、経過があまり想像できない内容だったので、参考にしたいけどできなくて惜しかったです。
ある程度は個々のケースで違いがあるだろうと思うので、とにかく行かせようとするアプローチなのか、面談等があるとしたらどのような物なのか、など、詳細に発信する事が重要だと思います。
特に、マインドセットが変わった良いアドバイスとかが特に知りたいと思う
インターネットで調べれば出てくるデータを出して、そこに解釈を乗せて話してるだけでは視聴者の親が懐疑的になるのは当然です。この方は司会者の方の顔色を伺って話してますし、自分で親子さんたちへのメッセージを発信できてないので、司会者が結論づけてしまってますよね。
どういう親子に会ったのかという具体的なサクセスストーリーを話したほうが、サービス利用者獲得に繋がったんじゃないかと思います。
再登校できなかった家庭には色々理由があると思いますが、多くは親がスダチのメソッドを緩めてしまう結果だと思います。
親にも30年40年の思考癖、習慣があります。2.3週間のスピードで考えが変えられたとしても気を緩めると、30.40年の癖や習慣に戻ってしまいます。
「少しなら」「最近頑張っているし」毎日小さな褒めを忘れてしまい数が減ったり‥うちも夏休みで緩くなってしまい、再度不登校になりましたが、その後のサポートを、お願いして現在1ヶ月半無遅刻無欠席です!
いろいろな意見や批判がありますが、1人でも多くの家庭を救ってもらいたいです。応援しています!
こちらより13年ほど前にすでにこのような本を出されてる森田直樹先生の「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」でうちは、救われました。
こちらも取り上げてほしいです。
キャッチーなタイトルで笑ってしまいましたが興味をそそられました。情報ありがとうございます
批判的なコメントが多いですが、他にもコメントされている方がいますが、私も「この動画に賛同できる人の子供は不登校になっていない」に賛成です。私も3人を育てつつ、教育関係で働いていますが、家庭の影響の大きさをすごく感じます。学校の先生は本当に頑張ってくれています。でもどんなにいい教育も親次第で全て覆されます。この人の言うことが理解できない親は、親が変わる必要があります。ただ、この人は子育てに苦しんだことがないという意見にも賛同します。子育ては理論だけでなんとかなるものではありません。親自体も何かで苦しんでるということもあります。研究結果だけで語られると苦しいです。
pivotにも出たゲムトレ代表の小幡さんと一緒に出てる所を見てみたい
ここで知ったのですが、スダチのUA-cam大変勉強になりました
2週間で行けるようになるというのは初め聞いたら胡散臭いかもしれないけど、実際にうちのこどものケースでは2週間くらいで学校行くようになりました。初めは不安と言って泣いて行けなかったのに、今では毎日学校に行くのが楽しいと言ってます。子供が原因ではなく、親子関係が原因と実感しました。あくまでも自分の家庭のケースですが、スダチさんの実績の一つに入ってます。
@@mayukohamano718
正直、単なるスクールカウンセリングだと家庭にまで踏み込めないから、家庭に踏み込んで解決できるという意味ではスダチをきっかけに日本の不登校支援の家庭療法のハードルを下げられないかと期待しています
カウンセラーを目指す人からすれば、学校や先生やクラスの問題が大きくない場合は家族や親子関係だろうなあという気はしてるんだけど、現状はどうしてもそこまで踏み込めないですからね。
カウンセラーは「親が子どもを連れてきてくれてる」から診療できてるという形態上、親御さんに問題があっても親にズバズバいきづらい事や、迂闊に始めから早期の自立を意識した発信をすると、まだ回復もしていないのにとゲンナリしたり、突き放すようなメッセージだと受け止められかねないという事情があるんだろう。
スダチの発信は突き放すような誤解を与えがちなのは改善の余地があるけど(特に自社UA-cam)、最初から強気に発信しているぶん親の問題点にも切り込めるという点で独自のメリットはあると思います
逆に誤解した独裁型の親がそうした理解で申し込んだのなら、それはそれで民主型への促しや数々のアドバイスが効果もあるだろうし
私も親子関係が原因だと実感し、親が変わったので子も変わっていったと思います!スダチさんには親がどう変わったらいいのかを教えていただきました。
不登校が増えているのは、今まで無理して学校に行っていた子が自分に合う別の居場所を見つけられたのかと思っていました。
社会の構造としてこんなことになっていたんですね。国も支援の方針を変える必要があるように思います。
うちの子は小1で不登校になり、別の機関の支援を受けて復学しました。子どもへの直接のアプローチはなし、親が接し方を変えただけでした。
フリースクール運営してますがタイトル…PIVOTもこんなメディアになったんですね…残念です。
9割解決できるとか、言い切ってるところや解決と言ってるところなど、全面的に理解ない人なんだと感じます。
すごい罵倒するやん
フリースクールこそいろんな考え方を受容して、子どもたちに多角的な関わりが求められるのでは、、、
@@ぽんた-c3oフリースクール的には学校なんて行かなくて良いんだよの今の流れを変えられたら困るんでしょ。
学校行く行かない問題で、平気で行かなくて良いんだよ!とか言う人は信用できない
@@you2s-j7x ああーなるほど、ポジショントークか。今の日本の実情考えると、やはり学校の方が将来の選択肢は広がる感じがしますよねー
@@ぽんた-c3o そう思います、フリースクールでは何をやれとか言われないみたいです、それだと自分の好きなことしかやらんのですよね。
色々な勉強や人との関わり方を義務教育期間では強制されるのは大切だと思います。
そこから自分の得意不得意、好き嫌いを大人になるまでに知ることが大切かなと。
親子関係に問題があって、不登校が長引いていると聞いて、すぐに受け入れられる当事者は少ないと思います。でも、的を得ていると感じます。ここから学ぶなら何かが変わるかもしれないし、何も受け入れられない親もいるかもしれません。
今までの親子関係の結果不登校ならば、あまり長引く前に外部に助けを求めるのがいいんだろうなと感じます。
司会の方の質問とまとめがわかりやすくて、インタビュー形式が上手く活かされている動画
司会の人は、いい仕事をしている
後半も見てきましたが、すごく腑に落ちました!不登校気味の息子がいるので、本気で頑張ります!!
うちの子は不登校予備軍なので、興味深く視聴しました。感謝。
私の子供たちは不登校でした。しかしいろいろな学びをへて、とても今は幸せです。
一つだけ確実に言えることは、おやが変われば子供は変わります。経験しました。
今、子供の不登校で悩んでいます。
どのように親が変われば子供が変わっていきましたか?
ぜひ参考にさせて頂きたいです。
米国で子育て中です。米国では不登校は違法とおっしゃっていましたが、不登校が悪いことであるかのようにとらえられないように補足したいと思いました。米国では子供が学校にいけないことは違法ではなく、子育てをする親が子供に教育をうけさせないことが違法であるという概念であると思います。区域内の公立学校に通学する以外にも多くのオプションがあり、ホームスクールが合法で、なおかつ区域外の学校にも編入できたり私立学校もしくはチャータースクール(公立)という学校それぞれ独自の教育理念にそって運営をしている学校に通うこともできます。仮に区域内の学校や先生が合わなかったり人間関係につまずいても他校に転校したりホームスクールを行うことが可能です。クラスが合わない時には違うクラスに変えてもらうことも可能です。実際にわが子と同じクラスに通う生徒さんもすでに数人の子供たちがいじめやクラスと相性がわるいという理由で違うクラスに移っています。多くの知り合いの友人や親せき、子供たちがいじめや校風が合わないという理由で学校を変えたりもしています。身近にいるわが子のお友達も何人もの子たちがホームスクールをしています。ホームスクールのサポートも手厚く州の制定したカリュキュラムがしっかりとあり、コミュニティーや図書館で週に数回ホームスクールの子供たちのための交流会やプログラムが都会では充実しています。もし不登校理由が病気や精神的な疾患である場合には医師の診断書があれば違法にもなりませんし適切な医療やカウンセリングを行っていくことになります。親がそういった問題に対処せずに子供が教育を受けられない状況をないがしろにすることが違法だということです。
子供はまだ頭のイメージを言語化するのが難しい時期(学んでいる時期)のため「理由のない不登校」とカテゴライズされてしまうんじゃないかって思います。
言葉にできない、したくないだけで、本当の理由を隠しているケースもかなりあるような気はします。
自分自身も実体験として、親や先生に言えないことはありました。
それと、統計を見ると小中学生の令和4年度の不登校が3.2%、その前年度が2.6%というデータを見ました。
さすがに一年で0.6%のアップは、ちゃんと大人たちが考える必要はあるかと思います。
そういう意味でも、この動画は考えるきっかけになりますし、素晴らしいものだと思います。
ありがとうございます。
私が考える不登校の理由もほぼ、小川さんと同意見です。
1️⃣デジタル機器に触れすぎてること(人間とのコミュニケーションを必要としなくなること)
2️⃣親が過保護気味(子供のやりたいことを先読みして先にやってしまう)であること、
これは結構子どもの思考と行動への影響があるんじゃないかと考えてます。
私自身も親として、そうならないように常に自分を監視してますが、ちょっと気を緩めると過保護気味になってしまうので、常に自分と闘ってます。
それと、学校側に不登校になる理由を実際に聞いたことがありますが、このデータに近いイメージでした。
印象に残ってる理由が、数日間風邪で休んで久しぶりに学校に来たら、友達の雰囲気がなんとなく変わっていた気がした、というものでした。
なんとなく今までと違う感じがして、疎外感のようなものを感じた(言葉にできない不安感を感じた)のかもしれません。
ただ、2、3日したら、元に戻ったりするのですが、保護者が「行きたくないなら行かなくてもいいんじゃない?」という考え方の場合、そのまま不登校になっていくケースがあるとも聞きました。
(このあとは自分語りになります)
私にも子供がいますが「今は大人になるための練習をしている期間だよ。失敗や不安があるから君は優しくなれるし、成長できるんだよ」というのだけは日頃から伝えてます。
トラブルが起きることが小中学校のデフォルトだと言うことも伝えてます。それを乗り越えることも学校の役目の一つだと。
子供から「どうしたらいいか?」と相談を受けたらいくつかの選択肢を提案するようにして選ばせるようにしてます。
一般的なやり方、イヤな人間のやり方、ぶっ飛んだ人間のやり方、最低でも3パターン。
トラブルの相手が子供同士の場合は「みんな今は大人になる勉強をしてる時期だから」と言って、相手に強い嫌悪感を抱きすぎないようにもしてます。
うまく行けばそれでいいし、うまく行かなかったら別の方法を試してみよう、みたいな感じです。
「逃げる」という選択肢ももちろんありますが、絶対に「一度は挑戦する」ということを通過するように伝えてます。
そして、どうやっても解決できなければ最終的に親の自分が助けるということは伝えています。
解決しなくても、「親に相談できた」というのが元気の源になることもあるので、相談出来る家庭環境は大事なのかなって思ったりしてます。
また。相談しやすくなるように、自分があなたと同じ頃に抱えていた問題、みたいなのも話してます。
「あぁ、親も自分と同じような悩みを持ってたんだな」と思えるだけでも、子どもはかなり楽になるんじゃないかと思ってます。
後ろ向きの不登校が少しでも減ることを祈ってます🙏
考え方がとても素晴らしいと思います。
仰る通りだと思います。
この考え方をスダチで教わりました。
それを自然に実行されてて、本当に尊敬します。
スダチのサポーターさん?と思ってしまったくらいです。(冗談です)
私は出来ずに、子供の自分で考える力を奪っていました。
今では子供自信が自分で考えて行動する力が付いてきて、自立もしてきています。
そして、学校も行っています。
こんな考えの親御さんが増えて、正しい親子関係が築け、不登校の子が減る事を私も祈っています。
ただ、私のような、どうしてもいいかわからない親御さんがいる事も事実で、スダチの考え、メソッドに頼る事も1つの方法だと私は思います。
うちの子はいじめがきっかけで不登校になりました。そもそも、不登校の原因を子供と家族に求めるだけの考え方はいかがなものか。せっかく保健室登校から始めたところで学年主任が急かしたせいで再び学校へ行けなくなってしまった我が子。その先生が離任したおかげで、何とか学校へ戻る道筋はできたけれど、先生自体に理解がない場合もあることを踏まえて不登校を語っていただきたい。
私は学校には行かなくても家で勉強できるのだから行かなくてもいと思う。イヤな思いをしてまで学校に行く必要はない。ただ、何で学校に行きたくないのか?学校に行かないで何がしたいのか?しっかりと親と話し、将来何がしたいのか考える事が必要。で、将来の夢に向かって何をしなきゃいけないのか考えさせる必要がある。
今はどうなのか知らないけど、アメリカのように、自分で授業を選択して、集団での仲良しごっこを辞めれば良い。群れるからいじめが起こる。受け身型の授業も変えていくべき。
コミュニケーションが全てという幻想を教えるから間違える。コミュニケーションが苦手でも専門職で活躍している人はいっぱいいる。この動画を不登校の子どもが観たら、きっと自分を責めてしまう。もう少し考えていただきたい。
スダチさんは不登校支援として、とても優秀なのだと思います。
しかし、子育てはとても大変であり、個々人で理由は違うものです。
全ての人が民主的な子育てをすることは難しいと思います。
それを「親の覚悟が足りない」と一蹴される辛さを理解して頂けると、より良い考え方になるのでは無いかと感じました。
この方の言っていることが当てはまる人もいるのも事実と思いますが、鵜呑みにしたら危ないですよ。
いろんな人間がいて、いろんな価値観があるから、その人自身と向き合うことが必要。
強引な事をせず、
振り回さず、
あわてないで。
おちついて。
私のこの考えも疑って
本質を見て
全てが親のせいではないですが、一人っ子で保護的に育てられてきたこともあって、人からの批判に弱く前向きに生きられていないと感じます。
ハグなどのスキンシップ、1対1でのコミュニケーションを通して、社会に揉まれても立ち直れる方法を教えてもらいたかったなと思います。
だから、自分は厳しくも愛のある子育てをしていきたいと思いました。
21:20からの資料、ありがたいです。本当にこういうデータは隠されていますね。
自殺した不登校児の「75%は再登校」していたという研究もあります。板橋区とスダチの連携はスダチの炎上後に白紙に戻りましたよね。本当に理解ある支援者はこんな数字を全面に出した話し方をしないです。
個別最適化の時代に…今回は人選が残念でした。
そんなんで自殺する弱いのは要らんよ
正しい間引きやね
@@hukkenn報告しときますね。
スダチさんを選ぶ親の傾向であって、他の不登校児は様々なパターンがあると思います。全体を知っているかのような決めつけを広めるのは危険では。カール・ロジャース氏の説や、認知行動療法についても専門家に語ってもらったほうが良いと思います。
サッカーの動画の座組みで、専門家並べて話聞くと盛り上がりそうだな
不登校児親ですが、
学校にいかせることが
当たり前というかやはり不登校のゴールなんですね😅
学校に行ってくれるのが勿論理想ではありますが、本人たちの心の安全を保ちながら生活していくことも大事だと思っています
もし心の病気になってしまったら長い人生の大半をハンデを背負って生きることになるので、今はこのままでいいかなと思っています💦
@ミイリトル-j4q ゴールとは言っていないのでは?ミイリトルさんも学校に行くのが理想、とおっしゃっているように、この出演者の方も行ったほうがなにかとお得、みたいな言い方をしていると思います。
何事もゼロヒャク的な思考で捉えると、親も子も辛くなるよなぁと感じます。
目からウロコでした。確かに知り合いの子は受け身型の家庭で案の定不登校です😢
こういう大人たちがいるから、不登校は良くないイメージがあるんだろうなぁと思う
学校もフリースクールもオンライン登校も別室登校も、ただの選択肢です
学校へ行かないことをなぜネガティブに捉えるのか、、
学校のシステム自体が合わないという子は確実にいます。
何でもそうですが、全員にとって良いものなんて世の中には存在しない
子どもにも個性がある
めちゃくちゃ頑張れば学校生活に合わせられる子が何人かいたとして、慣れていく子もいれば、そうじゃない子ももちろんいる
ぶっちゃけ不登校だからって全ての家庭や親子が困ってるわけではないです。
学校に行かないことで子供が穏やかに生活や学習できるパターンもあるので。
そこは人それぞれという前提はあるとして、どうにもこうにも困って家族だけでは解決できない場合はこういうプロに託してみるのも手かもですね。