【ゆっくり解説】江戸時代の食事 漬物の歴史
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- Опубліковано 6 чер 2024
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/ @syoku_history
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
※この動画は解説の内容は100%真実と保証できませんので、ご自身でお調べください。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
1人暮らしでどうしても野菜が余るので漬物にして食べてます、それでも余る場合は野菜乾燥機で乾燥させて味噌汁の具にしています
昭和生まれですが、当時の民家の軒先には、自家製の漬物樽が
並んでいました。
その樽には、茶色い汁が浮き、発酵のためか白いモロモロがあり、強烈な臭いを発していました。
当時の漬物は、乳酸菌などの良い菌がたっぷり含んでいたんでしょうけど、食べ物に思えなくて嫌いでした。
亡き母が作ってくれた白菜漬けが恋しいです。
食べ物の話ではないけれど、現代の価値観の人間が作った時代劇では禁止されていましたが、江戸時代では賂(まいない)と呼ばれる現代での賄賂は、黙認されていました。
理由としては、武士の扶持(給金)が少ないことは幕府も認識しており、それを補う為に賄賂を黙認していたと言われています。
アメリカの「給料低いからチップでなんとかしてね」と同じですね。
40年ほど前に亡くなった明治生まれの私の祖母は漬物が自慢でした。
キムチ、ぬか漬、浅漬け、べったら漬けと梅干しとしば漬けは手作りで、美味しかったです。
祖母が元気な頃は当たり前のようにお漬物を色々詰めた中くらいの鉢(直径20cmくらいの)がテーブルにあって、祖母がお茶うけにしていたし、お茶をしに来る近所の人たちにも勧めてました。
そのせいで?脳梗塞で倒れて半身不随になり、お漬物を医師から禁じられた祖母は食欲不振と栄養不足が重なり施設で点滴を受けながら亡くなりましたけど。
江戸時代どれだけ倹約令が出ても進歩し続けた漬物
※というよりも漬物は香の物で食事の添え物だからおかず扱いにならない、だからおかずを贅沢にするな!!と言われたらせめてご飯を美味しく食べるために
「添え物」の漬物に工夫を凝らすようになり、これだけは文句を付けられなかった。(さすがに塩だけで飯を喰えとは言えんので)
昨今の物価高で既製品を少量買うよりも、値引きシールのついた四分の一カットされてる白菜を鰹節と一緒にタッパーで漬けてコストカットしてます、味も加減できるし、最近はそれがお気に入りです
大航海時代のザワークラウトと一緒で漬物も野菜を加熱しないからビタミンが壊れずに長期保存出来る利点もある
漬物食べたくなってきた
香の物が剛の者に通じる事から、一切れ(人切れ)三切れ(身切れ)は不吉とされた。だから、定食に添えられるタクアンは二切れになったという説がある🎵
圓生師匠の落語(酢豆腐)で聞いたぬか味噌の古漬けを(かくやのこうこ)と言ったり味噌汁を(おつけのみ)と呼んでるところを聞いた事があります(一升の米を炊くにはよく研いでくろこしまで入れる、二升炊く時は両手を入れる、三升炊く時は足を入れる)という米の炊き方を教える小噺や殿様が米相場を聞いたという小噺もあります
江戸時代にご飯を炊くのは朝一回
と動画では説明しているが実際には地方による習慣の違いがあって
大阪奉行になって赴任した旗本が江戸ではご飯を朝炊くのだと話したらわらわれた
大阪ではその頃は昼に炊いていた
自分が知ってる事が世の中全ての常識だと思ってしまう誰でもいつでもよくあるパターン
田舎のばあちゃん家には、漬物の樽(樹脂のやつですが)があったなぁ、と思い出しました。
ありがとうございました。
昔の日本人はひたすら米食べてたから、ご飯のお供としてしょっぱい漬物は今より重要だったんでしょうね
漬物は基本何処でもお土産に販売有るから同じだろ?思ってたけど。
京都のは美味かったのか…先日行って来たのに食って無かった…。
「おしんこ」「おこうこ」と言いますね。ウチの婆さんが「おこうこ」と言ってました。
白菜の塩漬けに唐辛子を加えてピリ辛にした物は「朝鮮漬け」でした。
冷蔵庫の無い時代は漬物は食品の一ジャンルというよりは、やるべきルーティンの一つだったんだろうなと思う
江戸時代は朝は粥で、米は昼に夕食分も合わせて炊く物と思っておりました。時期や層によって朝から炊飯だったのでしょうか?
寿司も元々は漬物(熟れ寿司)
梅干しは壷に漬けられている時は塩漬け、天日干しした物を梅干しという。
冷蔵庫も無いし湿度も高いから野菜や肉類も保存が難しいし、輸送網も発達していないから新鮮な食材はどこでも手に入らないし、ビニールハウスなどの農業技術も未発達なら季節外は出回らないしね。
漬物は凄い技術ですね。
北海道旅行の時に牧草が丸まった塊が何か聞いたら、冬は新鮮な牧草が家畜に与えられないから牧草の漬物を作っているんですとわかりやすい説明をバスガイドから聞いたな。
昔、吉野家で、大根の葉の漬物を出していました。
すぐき漬けは本当に美味しいですよね。ちょっとお高いですが。
質素な食事だと前々から思っていたのですが、その中でも工夫して食事を楽しんでいたんですね😋
漬物は塩気が良くて酒のおつまみに使える。
会席料理でのメニュー表でも香の物と書いてあったなあ
以前、健康診断で腸内にガスが溜まってるので発酵食品を食べましょうってお医者から言われた。自分腸弱いから。だから古漬けなんか大好き!
けっこう昔だけど和田アキ子さんが「漬物」を「香の物」といって大切に扱ってた話があったな。
その結果の話は店の側からすれば胸糞物だけどさ。
へー、こういう勉強になる動画面白い
歴史系雑誌でも殆ど取り上げないジャンル
胃もたれした日は、おかゆとぬか漬け の組み合わせが最大の薬に感じる!
愛知県に萱津神社というお漬物にまつわる神社がある
信州の野沢菜漬けが個人的ティア1ですわ シャキッとした歯ごたえ、甘ったるくない味、辛子のような風味 どれ取ってもつよつよのつよ
玄米、白米を主食に決めた頃には、塩味の副菜を決めたんだろうな。
スーパーで安売りしているもやしを塩漬けにして最低1週間シャキシャキ食える方法を研究している
酵母乳酸菌「醸すぞ~❗」
糠漬けやってみたいんだけど
管理大変なのかな?
無印で売ってるの糠床を見ると簡単そうに見えるんだけどねぇ
夏場食欲ない時は
キュウリやナスのからし漬けだけでも
余裕でご飯食える
簡単に出来るし
エバラの浅漬の素でいいから、漬物を作った方が良いと思う。
超簡単に作れるし味も美味い。
今の漬物は美味しくしつつ賞味期限を長くしたりで結構添加物多いのよね…本当に美味い漬物は賞味期限短い
缶詰も冷蔵庫の無い時代に漬け物や乾物は実用性の高い保存食であったという認識を欠いて、現代人感覚で考えると間違うよ
背景の城は福山城ですか?
そうです!
京都のすぐきは大好きですが
手間を惜しんで細かく刻んだのが
家族(5人)に食い荒らされ
自分の分が少なくなった事に
ブチギレました!👹
自然薯 とろろ芋のだし麦ご飯 節約生活 無駄遣いせずにお金を貯める 山菜塩漬け からし漬け
昆布の千切りでグルタミン酸ドーピングとか
俺らのご先祖様どんだけスゲェんだよ?と
減塩とか訳の分からんヤツじゃない
漬物は酒のアテにもいいね
江戸時代庶民の日常食というツイートをみたらご飯がクソ多いことは予想できたが
野菜類が漬物しかなくて野菜好きの自分には貧しい食事と感じた。
生野菜が手に入らない雪国の冬の食事ならまだしも。
これは、どこのお城ですか?
福山城です!
フランシスコ・ザビエルが悪臭を放つ総菜とまでこき下ろしたのが漬物。(ルイスフロイス日本史)
梅酢漬け
茸の塩漬け たらの芽の塩漬け ふきのとうの塩漬け うどの塩漬け 塩抜きして 天婦羅にして食べる
お茶 緑茶を飲みながらおつけもの おみおつけを食べる ちょろぎ 野沢菜漬け 野菜が高いからおつけもので野菜を取る キムチ白菜まるごと きゅうりキムチ 大根キムチ らっきょうキムチ お魚の塩漬け お肉の味噌漬け 食べながら 貯金する!
肉味噌
なんか?今の俺の食事だな(´-ω-)ウム普通にご飯に漬物だぞ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
一日5合はヤバイな
化調無しでは語れないのが漬物