【ゆっくり解説】江戸時代の冬の食事【歴史】
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- Опубліковано 4 жов 2024
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今回は、江戸時代の冬に食べていた食事について解説します。
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/ @syoku_history
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※この動画はコメディ動画です。個人的見解も含んでおります。
※この動画は解説の内容は100%真実と保証できませんので、ご自身でお調べください。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
この動画には紹介されてませんが冬の名物(おでん)は今みたいな大根や子持ち昆布、煮卵なんてものはなくて江戸時代のおでんは蒟蒻を味噌に付けて食べるいわゆる味噌田楽が一般的なおでんで歌舞伎の(四千両小判梅葉)の劇中にも登場します。
恵方巻は大阪の船場の若旦那衆がお座敷で芸者に下品な事をさせて遊んでたのがいつの間にか全国的に流行らせたのがセブンイレブン。
関東民ですが、恵方巻きは21世紀に入って急に見かけるようになりました。
企業はバレンタインを真似てあれこれ売り出すのが上手いですね。
何の思い入れも無いので買いませんが。
白菜は明治になってから、中国から入ってきた野菜だね!
小正月には、小豆かゆで、
七草粥は一月七日の朝に食べますねぇ!
フグの代わりにあんこうやタラなら良心的な値段...あんこう鍋なんかは江戸でもよく食べられてたとか言いますよね。
大川のシラウオ漁も冬の風物詩です。
漁船から直接買って鍋にしたり、
屋形船の中で食べたり。
大川が綺麗だったから取れた魚です。
メモ📝20:40😊江戸時代の冬の食事…
江戸時代は、ふぐが禁止されていたと聞くが、こっそり食べられていたのか。