科学者の矜持

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  • Опубліковано 24 гру 2024
  • 【一般】理化学研究所平成23年度研究員会議総会(2012年2月9日開催)
    【演者】大栗博司(カルファルニア工科大学、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構)
    社会における科学者の役割や基礎研究の意義がひろく問われる中、理化学研究所研究員会議総会において行われた、大栗博司氏による「科学者の矜持」というタイトルでの講演。大栗博司氏は『重力とは何か』、『強い力と弱い力』などの著書でも有名な第一線の素粒子物理学者。自身の研究成果も含め、素粒子物理学や宇宙物理学のトピックスや応用例をやさしく解説。「基礎研究はきっと役に立つ、研究を真剣に楽しもう」という科学者への熱いメッセージ。
    カルファルニア工科大学:www.caltech.edu
    東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構:www.ipmu.jp/
    理化学研究所:www.riken.jp

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