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夏の巨大な入道雲を見上げ、「ラピュタがいそうだなぁ」と思うのは自分だけじゃないんだなw
あるある(笑)
今じゃ真夏の昼間に外を出歩かなくなって入道雲を見上げる機会も少なくなったけど、今でも「ラピュタありそう…」って思うもん。
今日の俺「良い天気だ! 空から女の子が落ちて来ないかなぁ?😂」
このネタを見る度に銀魂の竜宮編の神楽のセリフ、「あの雲、絶対中にラピュタあるネ!」(うろ覚え)が頭の中で再生される🤣
龍の巣だー!って言ってアクセル全開するの気持ちいい
個人的には宮崎駿監督作品No.1
ガンダムの独占を独禁法でしょっ引ければいいんだが……
未来少年コナン
宮崎駿のルパンの最後何話かの監督作品、カリオストロ城の城とを土台にして作りあげた小生も一番好き。何度見ても良い。デズニーが改悪したとされるがよくは知りません。他の宮崎作品も海外できちんと見られるようにして欲しい。
@@御崎屋侏儒今は日本とアメリカ以外殆どの地域でNetflixが無改変ストリーミング配信してくれてます。VPNで見てみましたが、日本語版もあるし、日本語字幕もしっかりしていて、この先もジブリが生きていくと思って嬉しかったです。
色々評価軸はあるけど、娯楽作品として空前絶後ってのに異論は無い。
世界中の心を掴んだ普遍的で時代が変わっても決して色褪せない不朽の傑作ですよね。100年後でも普通に視聴されていると思います。
いまだに大きな入道雲をみると「龍の巣だぁ!」って思ってしまいます。
ラピュタとカリオストロの城は通算100回は見てるけど飽きない何度見ても面白い
@@karubone2210 小学生の時からテレビでやるたび何度でも見て、それでも飽きない。宮崎駿、天才としか思えない。宮崎さんもガンダムの富野由悠季も当人は非常に面倒くさいじじいって感じだけど。😑以前ラピュタは何日間の出来事なのかを、意識しながら見てたけど、話しに飲み込まれて分かんなくなってしもうた。確か4日とか5日だったような気が。😐
ホントにそう、”アニメ・冒険譚とはこう言うモノ”ってののお手本のような作品。今のアニメ制作者では絶対出来ない作品。(今の関係者を貶してる訳じゃ無い、いろんなしがらみでココまで踏み込めないって事)
中盤で金貨を渡されて信じてた女の子にもういいと言われて、ていよく追い出される。心に傷を負わされて駆け出して転倒したときにおちた金貨を地面に叩きつけて捨てようとするが、できなくて惨めに拾い上げるシーンが未だに心に刺さる。現実でも人生では何度もこういう事に遭遇するものからこそ身につまされる。このどん底から大団円まで疾走していくのは本当に夢があって素晴らしい。
これ全くダレる場面がないのがすごいんだよね。惜しみ無く次から次へと押し寄せる見せ場。そして場面の緩急の凄さ。宮崎作品として個人的ナンバーワンだわ。
個人的に「天空の城ラピュタ」は娯楽映画として世界最高峰にあると思う
起承転結が完璧なうえに、一切中だるみが無い冒険活劇
公開時はラピュタ到着後は物語のトーンが落ちていると、不評だった。宮崎駿が最初に書いたのでは「ムスカの一代記」になってしまって、そこから二転三転して迷走した経緯があるので仕方ない。
到着後は滅んだ城と残されたモノたちにフォーカスを当てているのでトーンは落としている、が正しいですね宝島として描いている訳ではないですからだからこそその後のシータの決断に繋がっていく訳で…
この頃のジブリは本当に面白かった😊
海外の感想見てて毎回思うのが「評価するのにテーマってそんなに重要?」ということ。現実にはありえないような心躍る冒険を描いただけでも十分評価に値すると思うんだよね。
「人間は大地に根を下ろしていなければ生きていけない」みたいなセリフがあったと思うんだけど子供の頃そのセリフに衝撃を受けたの覚えてるわタワマンの高層階が実は住みにくいことを宮崎駿は1980年からすでに予見していた・・やはり天才だ
最初敵だと思ってた空賊たちが実は気のいい連中で仲間になるってパターンも画期的だったな
40秒で支度しなは誰もが使う慣用句
『東洋の計算器だよ。』と、ドーラ姐御が出して来るのがそろばん!!笑ってはいけないが、笑った!!
足元から銃出すとことラストの宝石見せるとこ好き
映画が終わっても、この余韻にしばらく浸っていたい…と思わせてくれる唯一に近いジブリ作品
当時19歳でした。映画館で、子供たちがコミカルシーンでゲラゲラ笑って観てた。シータ救出では前のめりで食い入って観てた。終わって外に出たら凄い入道雲だった。
青い綺麗な石を見ると飛行石だったりしないかな⁈っていまだにちょっと期待しちゃうのよ…ラピュタはアニメも傑作だけど、音楽がまた最高!何回見ても、エンディングで君をのせてのイントロが流れるところ鳥肌🥲🌏
小学校低学年の頃に観て、1週間心ここにあらずだったな最後のロボットが切なくて切なくてね
私も次見るのが怖かったです。見ると心が動かされ過ぎる事が分かってて怖いんですよね😅
観たあとは、現実に戻りたくないと思いましたね。
脇役のセリフも印象に残るんだよね。「ブレーーキ!」「誰がそのシャツを縫うんだい?」「子鬼がおる」「パズーだよ!パズーがかえってきたよ」「もしもしもしもし!?」
最後のチャンスだ、すり抜けながらかっされぃ!あのかっさらうシーンだけでマジで1000回くらい見てるあのテンポの良さ、スピード感が本当にたまらん
ラピュタのドーラ一家とか紅の豚のマンマユート団とか単純な悪役設定じゃない描き方が好きなんだよなー
「これだよこれ!」と言いたくなるアニメ今時の某社の政治的イデオロギー満載の作品作ってる人達に「娯楽作品とはこれじゃあ!」ってその顔にめり込ませたい作品よ今でも「好きなアニメ映画は?」って訊かれたらトップスリーに必ず入る
宮崎作品の中で断トツで好きな作品。あるアメリカ人女性が子供の頃に日本版を観て感動し、念願の英語版が出た時に喜んで観たら、音楽がいじられてて絶望したと語ってた。確かに北米版のCDを聴いたら萎えた、何でいじるんだろう。
周防正行監督が『Shall weダンス?』を北米公開するための配給会社との遣り取りやプロモーションについて『Shall weダンス?』アメリカを行くリチャード・ギア版リメイクについてアメリカ人が作った『Shall weダンス?』2冊の本をだしてますが、向こうの人との考え方のズレが面白かったですもっとも周防監督は2 時間 16 分の本編を、2時間以内にしろ(映画館の回転が良くなるから)といわれて、ヒロイン(草刈民代)と親のケンカのシーンとか色々削らされて、必要だからこのシーンは残っているんだよ-って本の中で叫んでましたけど緩急、緩があっての急なのに、あちらの映画会社の人は、緩があれば観客は退屈するずっとスクリーンに注目させるためには、緩のシーンは排除、セリフだけのシーンや無音は弱いので音楽もずっと流せということでラピュタの時は久石さんが追加録音させられたみたいです
ディズニーは結局「俺たちが作るものが正義」って昔から思い込んでるんですね…今Netflixで無改変の物がストリーミング配信されているので安心ですよ(アメリカには無いけど😅)
真っ当に少年冒険活劇してるからいいんだよな
宮﨑さん、みんなが観たいのはこういう作品なんです😅
最近がひどいのは若手の作り方が悪いからでしょ😅パヤオが引退ならジブリじゃないから。どうせなら原作完全遵守のナウシカ作って欲しいわ
爺ちゃんが嫌がってるのに?
引退しないなら豚が戦車に乗って悪漢から少女を守る映画を作ってよ。最後くらい本人が作りたかった映画を作らせてあげて欲しい。
引退と復帰を繰り返してる事からも結構本人のやりたいことやってると思うw
何度見ても飽きないでも記憶を消して子供に戻ってもう一度見たい
毎回、地下の洞窟シーンでトム爺さんに出会うとなんか安心するしほっこりする😊😊
惜しい。ポム爺さんだけど、グッドポチー
入道雲見ると まず頭に浮かぶのがラピュタ
銀魂でパロったせいで清太の日記回が思い浮かぶようになってしまった。
@@pakistan-lf8fe 懐かしいww汚い花火
説教くさくなく、ちゃんと冒険活劇してるのに色々と考えさせられる名作。これに比べると後期のはとにかくストレートに説教くさいw
大賛成ほんとに面白くと考えさせられるのはラピュタとか紅の豚あたりまでだよね
@@teolaj うーんそんなことないかな(笑)
宮崎駿を説教…そりゃ成り手も減るよね。もう次を期待することすら出来なくなるんだぞ?心の底から感謝と労いの気持ちを伝えることしか出来ない。40年本当に楽しませて頂いた、ありがとうございます。
金曜ロードショーで放送した後、学校でやるラピュタごっこが本当に楽しかった
子供の頃初めて観た時は衝撃だったなぁ未だに時々観たくなる
ラピュタは音楽が凄まじい。オープニングの静かに入って行く感じから文明の表現に井上あずみの歌は完璧。
俺も井上あずみさんの歌大好き。パヤオには思うところがあるがラピュタだけは認める。TARAKOさんも田中真弓さんも活躍。
最高のboy meets girl映画だわ
実写、アニメ、洋画、邦画を含めて私にとっては最高傑作です。偶然テレビ放映を見た後、外に飛び出して空を見上げたのは今から30年以上も前でした。
『未来少年コナン』と『天空の城 ラピュタ』、『ルパン三世 カリオストロの城』は、オレ的宮崎駿アニメのトップ3です。
全く同じ❤
あと1本加えるなら、『紅の豚』でしょうね。
冒険、ならず者たちとの共闘、勧善懲悪と、「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」を二時間ほどでここまで見事に詰め込んだ作品は他にないと思ってます。特に「40秒で支度しな」からシータ救出までの場面は、いつみてもドキドキしますね。
宮崎さんの走ったり飛んだりのアクションが本当に美しい
「チャンスは1度だ、すり抜けながら掻っ攫え!!」「はい!!」
「完璧な作品」という形容がふさわしい不朽の傑作。しかし、英語版の吹き替えは肝心な所で妙な修正がされているので、外国の方はぜひオリジナルを見て欲しい。「国が滅んだのに王だけ生きてるなんて、滑稽だわ」→「慈悲の心のない王に国を治める資格はないわ」 など。
意訳の難しさだね~
イギリス王室に対する批判に写ったかな?日本の天皇に対するそれのように外人には分からない微妙な感覚てあるから難しいね。宮崎駿作品はアメリカ批判みたいに映るだろうな。という思想だからね
ラピュタ、コナン、カリオストロ、ナウシカ この頃が一番好きでした。
ハゲドウ!
ボーイミーツガールとしては史上最高の出会い方
ラピュタが1番面白いと思ってたけど、俺の美的感覚がおかしいのかと思ってたけど、多くの人がラピュタが1番面白いと言っていて安心した。
昔ラピュタは英の産業鉱山と仏の山岳地帯と独の軍隊がごっちゃだと海外では不評みたいなのを見たけど、やっとストーリーとキャラの魅力が伝わるようになったか
所詮アニメは子供向けって色眼鏡での批判でしょ?千と千尋の神隠しまでは海外の評判はジブリも冷ややかだった様な。
やっぱり外国人が見ても面白いんだ。自分の中でもジブリでは一番好きだし、映画全体でもベストの一つに挙げるな。
ジブリ初期の作品は今でもたまに観る。
そらアニメに対する目が肥えまくってる日本人が未だに歴代最高のアニメ作品として挙げるんやから凄いわ
10才くらいの時に初めて見た後作品の衝撃が強過ぎて意味なく家じゅうをウロウロしてしまう程動揺しました。今見てもエンタメ作品としてカンペキだなと改めて思う
ラピュタが一番すき、という人が多いんですよね。私も、初期のジブリ作品の中では、一番ですかね〜
アメリカ版はムスカ大佐(CVルーク・スカイウォーカー)なのか、初めて知ったわ。すげえキャスティングだなw
この映画のストーリーを初めから終わりまで理路整然と語るのはなかなか難しい事です。私はこれこそが良い映画の特徴だと思っています。物語の途中で論理が断ち切られたり一見理屈に合わない理不尽な事件が起きる。パズーと観客がともに翻弄される感覚はまさに夢の中の出来事のようです。
この作品の良さの一つに、主人公のルックスや内的印象を地味に抑えているところだと想う。超カッコいい、超カワイイ、などでまず釣ろう・・・という魂胆が薄い。なのに見事な冒険活劇映画となりました。
斜陽鉱山町 人殺しの気配ゼロの空海賊と船 完璧な主役2人 アクション 純愛 世界平和 言い始めたらキリがない 最高
擦り退けながら掻っ攫えっー!このシーン最高!涙がでる!
ジブリ作品でちゃんと観たのはラピュタだけで、大好きな作品だ。これこそ映画だと思える作品!
僕も同様にジブリ作品でじっくり観たのは「天空の城ラピュタ」1本だけで映画館で観た作品でもあります。
@@牧毅 テレビ放映で初めて知ったので劇場では見たことないです。😭
ジブリ作品の中で一番好きな作品。
そりゃ、ラピュタだからな。当時ゼロの状態で、「ミヤザキ?誰やねん」で映画館で見た人々が心底羨ましいよ。どこかのユーチューバーに当時の観客を探してインタビューして欲しいくらいだ。どんな気持ちだったのだろう。
既に「未来少年コナン」でファンがいたので、あの宮崎駿の初監督作品だ!とワクワクして映画館に行って、期待を上回る出来映えに感動しました。「宮崎?誰やねん?」の人は少なかったかも…
@@ルーカスにゃおみ 同意ですね。宮崎ワールドに魅了され、調べるうちにTVシリーズのルパン、シリーズ2か3の最終話「さらば愛しきルパン」にたどり着き観た時は、ラピュタの原型を見た気がして興奮しました。それに留まらず30分作品なのに、大きく胸がすく瞬間が織り込まれてて正に脱帽でした。宮崎作品の中で未だに「名探偵ホームズ」シリーズが視聴できていないのが歯痒いです。
ラピュタは名作ですね。この時はまだ、このジブリでさえ世間的には🐴🦌にされてた時代でした。
欧米では千と千尋の神隠しがジブリ作品No.1作品だと思われているようだが、これはアカデミー賞受賞が大きく影響していると思う。もし、ラピュタの海外進出がもっと早かったら、ランキングは変動していたと思う。現に日本はもちろんのこと、ジブリ作品が早くに知られていたアジアでは、千と千尋の神隠しは不動のNo.1というわけではない。
CWニコルさんが自分の故郷の風景だって絶賛してたよね。
映画の前の解説でねウェールズ
カリオストロ、ナウシカ、ラピュタあたりがアドベンチャーものとしての完成度が一番高い頃だよな。コレ以後は作風がガラッと変わった。
宮崎駿作品は「未来少年コナン」「天空の城ラピュタ」が圧倒的にすき!
フラップターで飛んでみてぇなぁと思う。
分かりやすい内容が欧米人の脳みそに合うんだろうねそれにしても今見ても美しい作品だと思います
ムスカの英語版がマーク・ハミルだって!?知らなかった…まさかフォースの暗黒面に落ちてたのかw
バットマン 映画でリドラー(ナゾラー)やってたしな
本人的にはスターウォーズの次のヒット作品らしいですよ。ルーク役のイメージが付き過ぎて他のイメージの仕事が来なかった中での悪役の仕事だったので、仕事の幅が広がったらしい。
@@syusuii シュワちゃんがコマンドーでメイトリクスやってターミネーターの殺人マシーンってイメージから脱却。頼り甲斐のある父親が演じられるってアピールができたようなニュアンスですかね
@@syusuii舞台で「ルーク!」って声掛けられて良い気分では無かったってインタビューか何かで語っていた様な気がする。
文句なく、私の中ではジブリナンバー1。好きすぎて、愛犬に「らぴゅた」と命名しました。
大人になってからジブリを見たせいか一番好きなのは「紅の豚」「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
私もラピュタがアニメの中で一番好きですね😊
結構勘違いしがちだけど、ナウシカは公開はラピュタより先でも、スタジオジブリ制作というわけではないんだよな母体になった会社だったか?確か
公開時はジブリの前身となったたしか先輩の会社だったかな。その後ジブリ作品に編入されてるはず。まぁテロップでスタジオジブリ作品てのは出ないけど。
そうか。風の谷のナウシカは、ジブリの前身トップクラフトの制作なのね。初めて調べて知った。
高2の8月に公開だったなぁ。その後、ドラマ版という映画の音声のみのLPレコード(4枚組)と、当時14800円もしたビデオも買った。The art of Laputaとか絵コンテ集とか書籍類も買い漁った。そこまでのめり込んだジブリ作品は、ラピュタともののけ姫だけ。あ、サントラは中々買えなくて、その後に久石さんが『風と種子』って6枚組LP出してくれて、やっと買うことができた。
ドーラがカッコよすぎる
自分の子供にワクワクするようなアニメを見せたいと思ったら、ラピュタかカリ城の2択
カリオストロの城はモンキー・パンチも嫉妬したんじゃない?ルパン三世で1番の名作。お約束の2時間オーバー作だし。
@@瓜は日本人似た「いえ、あいつはとんでも無いものを盗んで行きました。あなたの心です」は超名言。
@@フジフジ-g4y 漫画家さんもちょいちょい朴る名言中の名言。今見ても胸が一杯に。
「面白い!」ということでは、「ラピュタ」か「カリ城」だね。昔、レーザーディスク(!)を持っていて、フラップターでパズーがシータをかっさらうシーンが気になってスロー再生したら、塔から飛んだシータが少し落ちるんだよね😳あれには「すげー」って思った🎉
ジョン・ラセターも理由は分からないがそのシーンが一番ぐっとくるっていってましたね
「どう聞いてても下手な俳優をゴリ押す」さえ無ければ(多分俺の思い込みも含んでるんだろうが)…狸合戦辺りからジブリは観る気が無くなった。いまだに海外でジブリが人気なのは個人的に「使ってる声優が違うから」だと思っている。
何でそんなにメッセージ性を求めるんだろうね、ドキドキワクワクして最後にすっきりするだけで充分に価値のある映画だろう
未来少年コナンを見て育った世代はナウシカもいいけどボーイミーツガールもあるラピュタなんだよやっぱし
ラピュタとトトロが一番完成度が高いと思う。ナウシカは実は何も解決してないし、もののけ姫も説教臭い、ラピュタは話としても完結してるしアクションも映画ならではだし変な思想もない。ラピュタ、コナンが宮崎作品の頂点だと思う
だけど、ジブリ作品の海外でのランキングみるとなぜかナウシカとラピュタってかなり下なんだよね。私はこの2作品で1位2位なんだけど。
やっぱ千と千尋の神隠しが人気なんかな
「そういうのはスタジオジブリには求めていない」ってのが理由みたいね。もののけ姫とか千尋とかのエキゾチックジャパン!って感じなのが良いんだろう。そしてもののけ姫はちょっとダークなので、千尋に軍配が上がる、と。
他のコメでも言われてたけど、ローカライズやただ単純な翻訳の問題もあるのかもしれない日本の作品を日本語で楽しめる私達は幸せだ
私もこの2作品が双璧だと思います。異論は認めません(笑)
ラピュタが一番好き
相当古い作品だから最近の若い子達は存在自体知ってるのかな?俺は多摩市生まれだから耳すまの次にラピュタかな。
最近のジブリは声優の棒演技が好きではないので初期の作品のほうが好きです
わかる。でも、サツキとメイのお父さんは好き
ほとんどが声優でもないTVタレントがアイドルだからね。駿の声優嫌いには困ったもんだ。
海外にもバルス祭りが広がる日がくるのかな
事前に本日のバルスは21:48分とかツィートに告知が出るからな笑
やっぱり、ラピュタが1番好きだわ〜
娯楽映画としてはこれ以上無い位完璧な冒険活劇巨匠あるあるで、歴史的傑作って比較的キャリアの早い段階で誕生して、金や時間を際限なく使える様になると?な映画が多くなってくるんだよなぁ
ラピュタはジブリ作品で一番好きです。自分の中では、他のジブリ作品とは違った位置づけいる、別格の存在です。
完成度が高くて邪魔というか邪心(アイドルとか著名人起用とか海外進出とか)が無く本当にすばらしい宮崎アニメの代表作だと思う。ところでジブリ第一作はナウシカなのでは?
ナウシカはジブリじゃなくてトップクラフト制作です
ジブリは元々はラピュタを制作するために立ち上げたスタジオ。
スタジオ二馬力時代ですね
今はジブリ作品に編入されてるらしいです。言うなれば第0作と言うどころか。そうするとカリオストロが第-1作になってしまうけど。
子供の時見て面白かったけど子供ながらに思ったのは、もし飛行石握ってる時「普段生活してる時間違ってバルスって言ったらどうなるんやろ」って思った
幽遊白書の『禁句(タブー)』みたいに「バ」と「ル」と「ス」を続けて言ったら問答無用でアウト、というよりは、使用者のイメージも含めての操作が可能な感じだと思うけど。所有者が高所から落ちて気絶してても自動浮遊を発動するし、パズーが受け止めたのをきちんと確認してから機能停止したりしてるし、高性能なデバイスっぽいですよ、その飛行石。
続編見たいなぁ、成長したパズーとシータは。ナウシカ2もいつかやってくれ
オイラもナウシカ2は見たいけど、原作最後までやるのはあと何作必要になるやら。個人的には庵野にシンナウシカはやらせたくない。
一番好きなジブリ作品。ジブリの映画は夏に見る映画。特にナウシカ、ラピュタトトロ、魔女宅は夏にだけ見るよう縛りをかけている。夏の思い出を色褪させたくないから。今年もジブリの夏が来る。
子供の頃劇場で見て、一緒に見てた幼稚園児が目覚めたロボットのシーンで怖くて泣き出したのをハッキリ覚えている。その後、火垂るの墓で一時退席したのは私だ。
公開当時は大した売り上げでもなく、話題性も大したことなかった記憶。日テレの飽きるほどの再放送がある意味、累々と受け継がれる結果になった感じだなあ。まあ公開当時は世界的にアニメは子供の娯楽程度の認知度だからしょうがないけど。
ジブリの宮崎駿監督作品で唯一ちゃんとしたオチがついた映画だし
いや、何だかんだ言ってももののけ姫迄は一応オチがついてない?千と千尋以降はちょっとあれだけど・・・
@@小滾榮 ナウシカとラピュタともののけ姫と風立ちぬここらだけが最初から結末まで考えて作った映画だと思う他のは作りながら考えてる、テレビとかでよく宮崎はコンテを切ってる映像が流れてるが要は全然出来てないって事ですよあれはそれでもそれなりに終わった感にもってける人だから成り立ってるだけ紅の豚はかっこいいってこういうことだポニョは可愛いってこういうことだつまり時流に対する「怒り」だけで始めちゃう人なんだよねまぁあのPにせかされてるんだと思うけど
@@toujousenどうなんだろ、トトロもラスト決めてなかったのかね? 風立ちぬは模型誌に連載してた、あのラストで良かったんじゃないかなぁっていまだに思ってるんだけど。駿本人が出てきて九試単戦のラジコン飛ばす奴。
@@小滾榮 それは知らんけどトトロもそうかもね、ちゃんと結末まで決めて作ったかもまぁ本当な所は本人に聞かなきゃ分からない事だけどかなりの割合で見切り発車で始めてると思うわ
因みに風立ちぬの映画の最後のシーン「生きて」はスズキのごり押しで変更したと聞いた本来は「来て」要はあそこは天国と地獄の境目で、自ら地獄を選ぶって終わり方そっちの方が作品としては良かったんじゃないかとは思うけどまぁ子孫がいる人だから等、色々気を使ったんじゃないかなって感じ
宮崎作品は魔女宅や紅の豚までの作品はどれも好きトトロもいいよね
キッズアドベンチャーとしてもボーイ・ミーツ・ガールものとしてもある種の到達点だと思ってる。それにしても見終わった後に大きな雲を見たら「あの中にラピュタがあるんじゃないか」と思ってしまうのは洋の東西を問わないんだな笑
映画館で再上映したら、真っ先に見に行く
シータが大好きで三つ編みフェチをこじらせましたが、シータは俺ではなくパズーの嫁
田んぼアートかと思った。すげえ立体だとw
緻密で高度なシステムがある呪文で崩壊してしまう…核ミサイルの発射ボタンを連想させてある意味めちゃ怖いストーリー
以前にラピュタの英語音声・英語字幕は最悪って聞いたけど今は違うの?英語版は「字幕と音声が異なり、字幕が使いものにならないだけでなく、音声もひどいです。ラピュタの考えつくされたセリフも適当に表面だけとって訳されている箇所が多くみられます。」らしいが?魔女の宅急便も英語版だと勝手に改悪されてるらしいし今も修正されてないとしたら残念
今は日本アニメのローカライズ問題がwokeな人々によって引き起こされてるけど、昔アメリカに声優って職業は存在しなかった様です。なので三流の俳優がイヤイヤやってたらしいから…。
個人的に好きなのは千と千尋、だが最高傑作はラピュタだと思ってる。
駿さんにはもう何本かこういう冒険活劇をやってほしかったけどなあなんで後続のこういう作品作ろうとする監督がいねえんだろ
当時カリオストロの城、ナウシカ、ラピュタは興行的には失敗してるし、トトロも微妙だったから
@@457op661 VHSもDVDもアホほど売れてるんだから、劇場の興収はもう関係無いでしょう。主に高畑監督が好き勝手し過ぎたのに宮崎監督が引っ張られたからだと思うけど。
駿氏は後続を育てなかった功?罪がよく語られていますね。息子の吾郎氏はやらかしたし。
こんな凄い作品なのに、監督に言わせると失敗作らしいんだよな‥他の誰にこんなモンが作れるっつーのか‥
監督的に未来少年コナンの焼き直しに感じたんじゃね?
ムスカがジブリでは珍しい純粋な悪役なところかな? 悪い見方をすればムスカにそこまで重圧背負わせないとストーリーがパッとしなかったって事だもんな。
@@japanesesnacksfoodandfun5993 あれれ、他の人のコメント返信は日本語で書いてるみたいだけど、何でこっちは英語のコメントなの?
あの人はめっちゃ人の評価気にする人だから。高畑勲が高尚な(馬鹿にしてない)事をやってるのを見て、子供向けなんか駄目だ!ってなっちゃったらしいんだよね。人を喜ばせるファンタジー長編アニメを作る才能が世界一なのに…
@@japanesesnacksfoodandfun5993不明点例えば?
夏の巨大な入道雲を見上げ、「ラピュタがいそうだなぁ」と思うのは自分だけじゃないんだなw
あるある(笑)
今じゃ真夏の昼間に外を出歩かなくなって入道雲を見上げる機会も少なくなったけど、今でも「ラピュタありそう…」って思うもん。
今日の俺「良い天気だ! 空から女の子が落ちて来ないかなぁ?😂」
このネタを見る度に銀魂の竜宮編の神楽のセリフ、「あの雲、絶対中にラピュタあるネ!」(うろ覚え)が頭の中で再生される🤣
龍の巣だー!って言ってアクセル全開するの気持ちいい
個人的には宮崎駿監督作品No.1
ガンダムの独占を独禁法でしょっ引ければいいんだが……
未来少年コナン
宮崎駿のルパンの最後何話かの監督作品、カリオストロ城の城とを土台にして作りあげた小生も一番好き。何度見ても良い。デズニーが改悪したとされるがよくは知りません。他の宮崎作品も海外できちんと見られるようにして欲しい。
@@御崎屋侏儒
今は日本とアメリカ以外殆どの地域でNetflixが無改変ストリーミング配信してくれてます。
VPNで見てみましたが、日本語版もあるし、日本語字幕もしっかりしていて、この先もジブリが生きていくと思って嬉しかったです。
色々評価軸はあるけど、娯楽作品として空前絶後ってのに異論は無い。
世界中の心を掴んだ普遍的で時代が変わっても決して色褪せない不朽の傑作ですよね。100年後でも普通に視聴されていると思います。
いまだに大きな入道雲をみると
「龍の巣だぁ!」って思ってしまいます。
ラピュタとカリオストロの城は通算100回は見てるけど飽きない
何度見ても面白い
@@karubone2210 小学生の時からテレビでやるたび何度でも見て、それでも飽きない。宮崎駿、天才としか思えない。宮崎さんもガンダムの富野由悠季も当人は非常に面倒くさいじじいって感じだけど。😑
以前ラピュタは何日間の出来事なのかを、意識しながら見てたけど、話しに飲み込まれて分かんなくなってしもうた。確か4日とか5日だったような気が。😐
ホントにそう、”アニメ・冒険譚とはこう言うモノ”ってののお手本のような作品。
今のアニメ制作者では絶対出来ない作品。
(今の関係者を貶してる訳じゃ無い、いろんなしがらみでココまで踏み込めないって事)
中盤で金貨を渡されて信じてた女の子にもういいと言われて、ていよく追い出される。
心に傷を負わされて駆け出して転倒したときにおちた金貨を地面に叩きつけて捨てようとするが、できなくて惨めに拾い上げるシーンが未だに心に刺さる。
現実でも人生では何度もこういう事に遭遇するものからこそ身につまされる。
このどん底から大団円まで疾走していくのは本当に夢があって素晴らしい。
これ全くダレる場面がないのがすごいんだよね。
惜しみ無く次から次へと押し寄せる見せ場。
そして場面の緩急の凄さ。
宮崎作品として個人的ナンバーワンだわ。
個人的に「天空の城ラピュタ」は娯楽映画として世界最高峰にあると思う
起承転結が完璧なうえに、一切中だるみが無い冒険活劇
公開時はラピュタ到着後は物語のトーンが落ちていると、不評だった。宮崎駿が最初に書いたのでは「ムスカの一代記」になってしまって、そこから二転三転して迷走した経緯があるので仕方ない。
到着後は滅んだ城と残されたモノたちにフォーカスを当てているのでトーンは落としている、が正しいですね
宝島として描いている訳ではないですから
だからこそその後のシータの決断に繋がっていく訳で…
この頃のジブリは本当に面白かった😊
海外の感想見てて毎回思うのが「評価するのにテーマってそんなに重要?」ということ。
現実にはありえないような心躍る冒険を描いただけでも十分評価に値すると思うんだよね。
「人間は大地に根を下ろしていなければ生きていけない」みたいなセリフがあったと思うんだけど
子供の頃そのセリフに衝撃を受けたの覚えてるわ
タワマンの高層階が実は住みにくいことを宮崎駿は1980年からすでに予見していた・・やはり天才だ
最初敵だと思ってた空賊たちが実は気のいい連中で仲間になるってパターンも画期的だったな
40秒で支度しなは誰もが使う慣用句
『東洋の計算器だよ。』と、ドーラ姐御が出して来るのがそろばん!!笑ってはいけないが、笑った!!
足元から銃出すとことラストの宝石見せるとこ好き
映画が終わっても、この余韻にしばらく浸っていたい…と思わせてくれる唯一に近いジブリ作品
当時19歳でした。映画館で、子供たちがコミカルシーンでゲラゲラ笑って観てた。シータ救出では前のめりで食い入って観てた。
終わって外に出たら凄い入道雲だった。
青い綺麗な石を見ると飛行石だったりしないかな⁈っていまだにちょっと期待しちゃうのよ…
ラピュタはアニメも傑作だけど、音楽がまた最高!何回見ても、エンディングで君をのせてのイントロが流れるところ鳥肌🥲🌏
小学校低学年の頃に観て、1週間心ここにあらずだったな
最後のロボットが切なくて切なくてね
私も次見るのが怖かったです。
見ると心が動かされ過ぎる事が分かってて怖いんですよね😅
観たあとは、現実に戻りたくないと思いましたね。
脇役のセリフも印象に残るんだよね。
「ブレーーキ!」「誰がそのシャツを縫うんだい?」「子鬼がおる」
「パズーだよ!パズーがかえってきたよ」「もしもしもしもし!?」
最後のチャンスだ、すり抜けながらかっされぃ!
あのかっさらうシーンだけでマジで1000回くらい見てる
あのテンポの良さ、スピード感が本当にたまらん
ラピュタのドーラ一家とか紅の豚のマンマユート団とか単純な悪役設定じゃない描き方が好きなんだよなー
「これだよこれ!」と言いたくなるアニメ
今時の某社の政治的イデオロギー満載の作品作ってる人達に「娯楽作品とはこれじゃあ!」ってその顔にめり込ませたい作品よ
今でも「好きなアニメ映画は?」って訊かれたらトップスリーに必ず入る
宮崎作品の中で断トツで好きな作品。
あるアメリカ人女性が子供の頃に日本版を観て感動し、念願の英語版が出た時に喜んで観たら、音楽がいじられてて絶望したと語ってた。
確かに北米版のCDを聴いたら萎えた、何でいじるんだろう。
周防正行監督が『Shall weダンス?』を北米公開するための配給会社との遣り取りやプロモーションについて
『Shall weダンス?』アメリカを行く
リチャード・ギア版リメイクについて
アメリカ人が作った『Shall weダンス?』
2冊の本をだしてますが、向こうの人との考え方のズレが面白かったです
もっとも周防監督は2 時間 16 分の本編を、2時間以内にしろ(映画館の回転が良くなるから)といわれて、ヒロイン(草刈民代)と親のケンカのシーンとか色々削らされて、必要だからこのシーンは残っているんだよ-って本の中で叫んでましたけど
緩急、緩があっての急なのに、あちらの映画会社の人は、緩があれば観客は退屈する
ずっとスクリーンに注目させるためには、緩のシーンは排除、セリフだけのシーンや無音は弱いので音楽もずっと流せということで
ラピュタの時は久石さんが追加録音させられたみたいです
ディズニーは結局「俺たちが作るものが正義」って昔から思い込んでるんですね…
今Netflixで無改変の物がストリーミング配信されているので安心ですよ(アメリカには無いけど😅)
真っ当に少年冒険活劇してるからいいんだよな
宮﨑さん、みんなが観たいのはこういう作品なんです😅
最近がひどいのは若手の作り方が悪いからでしょ😅
パヤオが引退ならジブリじゃないから。どうせなら原作完全遵守のナウシカ作って欲しいわ
爺ちゃんが嫌がってるのに?
引退しないなら豚が戦車に乗って悪漢から少女を守る映画を作ってよ。最後くらい本人が作りたかった映画を作らせてあげて欲しい。
引退と復帰を繰り返してる事からも結構本人のやりたいことやってると思うw
何度見ても飽きない
でも記憶を消して子供に戻ってもう一度見たい
毎回、地下の洞窟シーンでトム爺さんに出会うとなんか安心するしほっこりする😊😊
惜しい。ポム爺さんだけど、グッドポチー
入道雲見ると まず頭に浮かぶのがラピュタ
銀魂でパロったせいで清太の日記回が思い浮かぶようになってしまった。
@@pakistan-lf8fe 懐かしいww
汚い花火
説教くさくなく、ちゃんと冒険活劇してるのに色々と考えさせられる名作。
これに比べると後期のはとにかくストレートに説教くさいw
大賛成
ほんとに面白くと考えさせられるのはラピュタとか紅の豚あたりまでだよね
@@teolaj うーんそんなことないかな(笑)
宮崎駿を説教…
そりゃ成り手も減るよね。
もう次を期待することすら出来なくなるんだぞ?
心の底から感謝と労いの気持ちを伝えることしか出来ない。
40年本当に楽しませて頂いた、ありがとうございます。
金曜ロードショーで放送した後、学校でやるラピュタごっこが本当に楽しかった
子供の頃初めて観た時は衝撃だったなぁ
未だに時々観たくなる
ラピュタは音楽が凄まじい。オープニングの静かに入って行く感じから文明の表現に井上あずみの歌は完璧。
俺も井上あずみさんの歌大好き。
パヤオには思うところがあるがラピュタだけは認める。TARAKOさんも田中真弓さんも活躍。
最高のboy meets girl映画だわ
実写、アニメ、洋画、邦画を含めて私にとっては最高傑作です。
偶然テレビ放映を見た後、外に飛び出して空を見上げたのは今から30年以上も前でした。
『未来少年コナン』と『天空の城 ラピュタ』、『ルパン三世 カリオストロの城』は、オレ的宮崎駿アニメのトップ3です。
全く同じ❤
あと1本加えるなら、『紅の豚』でしょうね。
冒険、ならず者たちとの共闘、勧善懲悪と、「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」を二時間ほどでここまで見事に詰め込んだ作品は他にないと思ってます。
特に「40秒で支度しな」からシータ救出までの場面は、いつみてもドキドキしますね。
宮崎さんの走ったり飛んだりのアクションが本当に美しい
「チャンスは1度だ、すり抜けながら掻っ攫え!!」「はい!!」
「完璧な作品」という形容がふさわしい不朽の傑作。しかし、英語版の吹き替えは肝心な所で妙な修正がされているので、
外国の方はぜひオリジナルを見て欲しい。
「国が滅んだのに王だけ生きてるなんて、滑稽だわ」
→「慈悲の心のない王に国を治める資格はないわ」 など。
意訳の難しさだね~
イギリス王室に対する批判に写ったかな?日本の天皇に対するそれのように外人には分からない微妙な感覚てあるから難しいね。宮崎駿作品はアメリカ批判みたいに映るだろうな。という思想だからね
ラピュタ、コナン、カリオストロ、ナウシカ この頃が一番好きでした。
ハゲドウ!
ボーイミーツガールとしては史上最高の出会い方
ラピュタが1番面白いと思ってたけど、俺の美的感覚がおかしいのかと思ってたけど、多くの人がラピュタが1番面白いと言っていて安心した。
昔ラピュタは英の産業鉱山と仏の山岳地帯と独の軍隊がごっちゃだと海外では不評みたいなのを見たけど、やっとストーリーとキャラの魅力が伝わるようになったか
所詮アニメは子供向けって色眼鏡での批判でしょ?千と千尋の神隠しまでは海外の評判はジブリも冷ややかだった様な。
やっぱり外国人が見ても面白いんだ。
自分の中でもジブリでは一番好きだし、映画全体でもベストの一つに挙げるな。
ジブリ初期の作品は今でもたまに観る。
そらアニメに対する目が肥えまくってる日本人が未だに歴代最高のアニメ作品として挙げるんやから凄いわ
10才くらいの時に初めて見た後
作品の衝撃が強過ぎて意味なく家じゅうをウロウロしてしまう程動揺しました。
今見てもエンタメ作品としてカンペキだなと改めて思う
ラピュタが一番すき、という人が多いんですよね。私も、初期のジブリ作品の中では、一番ですかね〜
アメリカ版はムスカ大佐(CVルーク・スカイウォーカー)なのか、初めて知ったわ。すげえキャスティングだなw
この映画のストーリーを初めから終わりまで理路整然と語るのはなかなか難しい事です。
私はこれこそが良い映画の特徴だと思っています。
物語の途中で論理が断ち切られたり一見理屈に合わない理不尽な事件が起きる。
パズーと観客がともに翻弄される感覚はまさに夢の中の出来事のようです。
この作品の良さの一つに、主人公のルックスや内的印象を地味に抑えているところだと想う。超カッコいい、超カワイイ、などでまず釣ろう・・・という魂胆が薄い。なのに見事な冒険活劇映画となりました。
斜陽鉱山町 人殺しの気配ゼロの空海賊と船 完璧な主役2人 アクション 純愛 世界平和 言い始めたらキリがない 最高
擦り退けながら掻っ攫えっー!
このシーン最高!
涙がでる!
ジブリ作品でちゃんと観たのはラピュタだけで、大好きな作品だ。
これこそ映画だと思える作品!
僕も同様にジブリ作品でじっくり観たのは「天空の城ラピュタ」1本だけで映画館で観た作品でもあります。
@@牧毅 テレビ放映で初めて知ったので劇場では見たことないです。😭
ジブリ作品の中で一番好きな作品。
そりゃ、ラピュタだからな。当時ゼロの状態で、「ミヤザキ?誰やねん」で映画館で見た人々が心底羨ましいよ。どこかのユーチューバーに当時の観客を探してインタビューして欲しいくらいだ。どんな気持ちだったのだろう。
既に「未来少年コナン」でファンがいたので、あの宮崎駿の初監督作品だ!とワクワクして映画館に行って、期待を上回る出来映えに感動しました。「宮崎?誰やねん?」の人は少なかったかも…
@@ルーカスにゃおみ 同意ですね。
宮崎ワールドに魅了され、調べるうちにTVシリーズのルパン、シリーズ2か3の最終話「さらば愛しきルパン」にたどり着き観た時は、ラピュタの原型を見た気がして興奮しました。
それに留まらず30分作品なのに、大きく胸がすく瞬間が織り込まれてて正に脱帽でした。
宮崎作品の中で未だに「名探偵ホームズ」シリーズが視聴できていないのが歯痒いです。
ラピュタは名作ですね。この時はまだ、このジブリでさえ世間的には🐴🦌にされてた時代でした。
欧米では千と千尋の神隠しがジブリ作品No.1作品だと思われているようだが、これはアカデミー賞受賞が大きく影響していると思う。
もし、ラピュタの海外進出がもっと早かったら、ランキングは変動していたと思う。
現に日本はもちろんのこと、ジブリ作品が早くに知られていたアジアでは、千と千尋の神隠しは不動のNo.1というわけではない。
CWニコルさんが自分の故郷の風景だって絶賛してたよね。
映画の前の解説でね
ウェールズ
カリオストロ、ナウシカ、ラピュタあたりがアドベンチャーものとしての完成度が一番高い頃だよな。
コレ以後は作風がガラッと変わった。
宮崎駿作品は「未来少年コナン」「天空の城ラピュタ」が圧倒的にすき!
フラップターで飛んでみてぇなぁと思う。
分かりやすい内容が欧米人の脳みそに合うんだろうね
それにしても今見ても美しい作品だと思います
ムスカの英語版がマーク・ハミルだって!?
知らなかった…まさかフォースの暗黒面に落ちてたのかw
バットマン 映画でリドラー(ナゾラー)やってたしな
本人的にはスターウォーズの次のヒット作品らしいですよ。
ルーク役のイメージが付き過ぎて他のイメージの仕事が来なかった中での悪役の仕事だったので、仕事の幅が広がったらしい。
@@syusuii シュワちゃんがコマンドーでメイトリクスやってターミネーターの殺人マシーンってイメージから脱却。
頼り甲斐のある父親が演じられるってアピールができたようなニュアンスですかね
@@syusuii
舞台で「ルーク!」って声掛けられて良い気分では無かったってインタビューか何かで語っていた様な気がする。
文句なく、私の中ではジブリナンバー1。
好きすぎて、愛犬に「らぴゅた」と命名しました。
大人になってからジブリを見たせいか一番好きなのは「紅の豚」
「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
私もラピュタがアニメの中で一番好きですね😊
結構勘違いしがちだけど、ナウシカは公開はラピュタより先でも、スタジオジブリ制作というわけではないんだよな
母体になった会社だったか?確か
公開時はジブリの前身となったたしか先輩の会社だったかな。その後ジブリ作品に編入されてるはず。まぁテロップでスタジオジブリ作品てのは出ないけど。
そうか。
風の谷のナウシカは、ジブリの前身トップクラフトの制作なのね。
初めて調べて知った。
高2の8月に公開だったなぁ。
その後、ドラマ版という映画の音声のみのLPレコード(4枚組)と、当時14800円もしたビデオも買った。
The art of Laputaとか絵コンテ集とか書籍類も買い漁った。
そこまでのめり込んだジブリ作品は、ラピュタともののけ姫だけ。
あ、サントラは中々買えなくて、その後に久石さんが『風と種子』って6枚組LP出してくれて、やっと買うことができた。
ドーラがカッコよすぎる
自分の子供にワクワクするようなアニメを見せたいと思ったら、ラピュタかカリ城の2択
カリオストロの城はモンキー・パンチも嫉妬したんじゃない?
ルパン三世で1番の名作。お約束の2時間オーバー作だし。
@@瓜は日本人似た「いえ、あいつはとんでも無いものを盗んで行きました。あなたの心です」は超名言。
@@フジフジ-g4y 漫画家さんもちょいちょい朴る名言中の名言。今見ても胸が一杯に。
「面白い!」ということでは、「ラピュタ」か「カリ城」だね。
昔、レーザーディスク(!)を持っていて、フラップターでパズーがシータをかっさらうシーンが気になってスロー再生したら、塔から飛んだシータが少し落ちるんだよね😳あれには「すげー」って思った🎉
ジョン・ラセターも理由は分からないがそのシーンが一番ぐっとくるっていってましたね
「どう聞いてても下手な俳優をゴリ押す」さえ無ければ(多分俺の思い込みも含んでるんだろうが)…狸合戦辺りからジブリは観る気が無くなった。いまだに海外でジブリが人気なのは個人的に「使ってる声優が違うから」だと思っている。
何でそんなにメッセージ性を求めるんだろうね、ドキドキワクワクして最後にすっきりするだけで充分に価値のある映画だろう
未来少年コナンを見て育った世代はナウシカもいいけどボーイミーツガールもあるラピュタなんだよやっぱし
ラピュタとトトロが一番完成度が高いと思う。ナウシカは実は何も解決してないし、もののけ姫も説教臭い、ラピュタは話としても完結してるしアクションも映画ならではだし変な思想もない。ラピュタ、コナンが宮崎作品の頂点だと思う
だけど、ジブリ作品の海外でのランキングみるとなぜかナウシカとラピュタってかなり下なんだよね。私はこの2作品で1位2位なんだけど。
やっぱ千と千尋の神隠しが人気なんかな
「そういうのはスタジオジブリには求めていない」ってのが理由みたいね。
もののけ姫とか千尋とかのエキゾチックジャパン!って感じなのが良いんだろう。
そしてもののけ姫はちょっとダークなので、千尋に軍配が上がる、と。
他のコメでも言われてたけど、ローカライズやただ単純な翻訳の問題もあるのかもしれない
日本の作品を日本語で楽しめる私達は幸せだ
私もこの2作品が双璧だと思います。
異論は認めません(笑)
ラピュタが一番好き
相当古い作品だから最近の若い子達は存在自体知ってるのかな?
俺は多摩市生まれだから耳すまの次にラピュタかな。
最近のジブリは声優の棒演技が好きではないので初期の作品のほうが好きです
わかる。
でも、サツキとメイのお父さんは好き
ほとんどが声優でもないTVタレントがアイドルだからね。駿の声優嫌いには困ったもんだ。
海外にもバルス祭りが広がる日がくるのかな
事前に本日のバルスは21:48分とかツィートに告知が出るからな笑
やっぱり、ラピュタが1番好きだわ〜
娯楽映画としてはこれ以上無い位完璧な冒険活劇
巨匠あるあるで、歴史的傑作って比較的キャリアの早い段階で誕生して、金や時間を際限なく使える様になると?な映画が多くなってくるんだよなぁ
ラピュタはジブリ作品で一番好きです。
自分の中では、他のジブリ作品とは違った位置づけいる、別格の存在です。
完成度が高くて邪魔というか邪心(アイドルとか著名人起用とか海外進出とか)が無く本当にすばらしい宮崎アニメの代表作だと思う。
ところでジブリ第一作はナウシカなのでは?
ナウシカはジブリじゃなくてトップクラフト制作です
ジブリは元々はラピュタを制作するために立ち上げたスタジオ。
スタジオ二馬力時代ですね
今はジブリ作品に編入されてるらしいです。言うなれば第0作と言うどころか。そうするとカリオストロが第-1作になってしまうけど。
子供の時見て面白かったけど子供ながらに思ったのは、もし飛行石握ってる時「普段生活してる時間違ってバルスって言ったらどうなるんやろ」って思った
幽遊白書の『禁句(タブー)』みたいに「バ」と「ル」と「ス」を続けて言ったら問答無用でアウト、というよりは、使用者のイメージも含めての操作が可能な感じだと思うけど。
所有者が高所から落ちて気絶してても自動浮遊を発動するし、パズーが受け止めたのをきちんと確認してから機能停止したりしてるし、高性能なデバイスっぽいですよ、その飛行石。
続編見たいなぁ、成長したパズーとシータは。
ナウシカ2もいつかやってくれ
オイラもナウシカ2は見たいけど、原作最後までやるのはあと何作必要になるやら。個人的には庵野にシンナウシカはやらせたくない。
一番好きなジブリ作品。ジブリの映画は夏に見る映画。特にナウシカ、ラピュタ
トトロ、魔女宅は夏にだけ見るよう縛りをかけている。夏の思い出を色褪させたくないから。今年もジブリの夏が来る。
子供の頃劇場で見て、一緒に見てた幼稚園児が目覚めたロボットのシーンで怖くて泣き出したのをハッキリ覚えている。
その後、火垂るの墓で一時退席したのは私だ。
公開当時は大した売り上げでもなく、話題性も大したことなかった記憶。
日テレの飽きるほどの再放送がある意味、累々と受け継がれる結果になった感じだなあ。
まあ公開当時は世界的にアニメは子供の娯楽程度の認知度だからしょうがないけど。
ジブリの宮崎駿監督作品で唯一ちゃんとしたオチがついた映画だし
いや、何だかんだ言ってももののけ姫迄は一応オチがついてない?
千と千尋以降はちょっとあれだけど・・・
@@小滾榮
ナウシカとラピュタともののけ姫と風立ちぬ
ここらだけが最初から結末まで考えて作った映画だと思う
他のは作りながら考えてる、テレビとかでよく宮崎はコンテを切ってる映像が流れてるが要は全然出来てないって事ですよあれは
それでもそれなりに終わった感にもってける人だから成り立ってるだけ
紅の豚はかっこいいってこういうことだ
ポニョは可愛いってこういうことだ
つまり時流に対する「怒り」だけで始めちゃう人なんだよね
まぁあのPにせかされてるんだと思うけど
@@toujousenどうなんだろ、トトロもラスト決めてなかったのかね?
風立ちぬは模型誌に連載してた、あのラストで良かったんじゃないかなぁっていまだに思ってるんだけど。
駿本人が出てきて九試単戦のラジコン飛ばす奴。
@@小滾榮
それは知らんけど
トトロもそうかもね、ちゃんと結末まで決めて作ったかも
まぁ本当な所は本人に聞かなきゃ分からない事だけど
かなりの割合で見切り発車で始めてると思うわ
因みに風立ちぬの映画の最後のシーン「生きて」はスズキのごり押しで変更したと聞いた
本来は「来て」
要はあそこは天国と地獄の境目で、自ら地獄を選ぶって終わり方
そっちの方が作品としては良かったんじゃないかとは思うけど
まぁ子孫がいる人だから等、色々気を使ったんじゃないかなって感じ
宮崎作品は魔女宅や紅の豚までの作品はどれも好き
トトロもいいよね
キッズアドベンチャーとしてもボーイ・ミーツ・ガールものとしてもある種の到達点だと思ってる。
それにしても見終わった後に大きな雲を見たら「あの中にラピュタがあるんじゃないか」と思ってしまうのは洋の東西を問わないんだな笑
映画館で再上映したら、真っ先に見に行く
シータが大好きで三つ編みフェチをこじらせましたが、シータは俺ではなくパズーの嫁
田んぼアートかと思った。すげえ立体だとw
緻密で高度なシステムがある呪文で崩壊してしまう…核ミサイルの発射ボタンを連想させてある意味めちゃ怖いストーリー
以前にラピュタの英語音声・英語字幕は最悪って聞いたけど今は違うの?
英語版は「字幕と音声が異なり、字幕が使いものにならないだけでなく、音声もひどいです。
ラピュタの考えつくされたセリフも適当に表面だけとって訳されている箇所が多くみられます。」らしいが?
魔女の宅急便も英語版だと勝手に改悪されてるらしいし
今も修正されてないとしたら残念
今は日本アニメのローカライズ問題がwokeな人々によって引き起こされてるけど、昔アメリカに声優って職業は存在しなかった様です。なので三流の俳優がイヤイヤやってたらしいから…。
個人的に好きなのは千と千尋、だが最高傑作はラピュタだと思ってる。
駿さんにはもう何本かこういう冒険活劇をやってほしかったけどなあ
なんで後続のこういう作品作ろうとする監督がいねえんだろ
当時カリオストロの城、ナウシカ、ラピュタは興行的には失敗してるし、トトロも微妙だったから
@@457op661
VHSもDVDもアホほど売れてるんだから、劇場の興収はもう関係無いでしょう。
主に高畑監督が好き勝手し過ぎたのに宮崎監督が引っ張られたからだと思うけど。
駿氏は後続を育てなかった功?罪がよく語られていますね。息子の吾郎氏はやらかしたし。
こんな凄い作品なのに、監督に言わせると失敗作らしいんだよな‥
他の誰にこんなモンが作れるっつーのか‥
監督的に未来少年コナンの焼き直しに感じたんじゃね?
ムスカがジブリでは珍しい純粋な悪役なところかな? 悪い見方をすればムスカにそこまで重圧背負わせないとストーリーがパッとしなかったって事だもんな。
@@japanesesnacksfoodandfun5993 あれれ、他の人のコメント返信は日本語で書いてるみたいだけど、何でこっちは英語のコメントなの?
あの人はめっちゃ人の評価気にする人だから。
高畑勲が高尚な(馬鹿にしてない)事をやってるのを見て、子供向けなんか駄目だ!ってなっちゃったらしいんだよね。
人を喜ばせるファンタジー長編アニメを作る才能が世界一なのに…
@@japanesesnacksfoodandfun5993
不明点例えば?