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今の日本の詰まらないドラマなんかより ハイジとか世界名作劇場を再放送するべきって 改めて思います子供達の精神的育成の教材に最適ですよね 全然 リメイクしなくても 通用すると思うので 業界の人が これを観てたら 是非 お願いしたいです再放送で親子共々楽しめるので
全く同感です。今のTVは(特に地方局)はお笑いタレントの再放送ばかり、しかもNHKでさえも。「ハイジ」や高畑勲さんの「蛍の墓」なんかは何回も再放送してほしいと思っている一人です。
世界名作劇場と日本むかしばなしは再放送してほしい。
私も同感です。まず、言葉とストーリーが美しいです。そして、主人公や主人公の周りの人のやさしさや温かさ、思いやり、諦めない強い心、希望を持つ前向きさ、誠実さ、助け合いの心、目上の人への礼儀、家のお手伝いをする姿、言葉遣いなど、たくさんのことが学べます。素晴らしい子供の教科書です。
ニルスのふしぎな旅、もうあまり語られなくなってるけど、これも忘れちゃいけない名作ですよ❤
あれが放映されたのはNH◯ですけれど、名作ですよね!高校生の時にサウンドトラックをLP(古っ!)で買って。子どもを産んで。まだ幼い子どもたちがたまたまケーブルTVで放映されたニルスに夢中になり。数年前、その娘が出産したのでDVDBoxを送りました。孫はもちろん初めて見た娘の旦那もハマったそうです😄
名作ですよね~。ニルスにも押井守が監督で参加してますよね。ちなみに、先日公開されたスタジオぴえろ45周年記念動画の最初に登場したのはニルスでしたよ~🎉NHKの火曜19:30~のアニメ枠は、2コ前の第1作が「未来少年コナン」で、「ニルスのふしぎな旅」の後は→「名犬ジョリィ」→「太陽の子エステバン」の順で放送されました。エステバンはスタジオぴえろとフランスの制作会社の共同制作で、フランスで根強い人気があるみたいですよ。
懐かしい。小学校の合唱祭で唄いました。ビリー・バンバンさんが歌ってましたよね
@@kaoo7563懐かしい 良く知ってますね
物心ついた時に初めてみたアニメや
たっぷり1年間 放送期間があるので、生活の様子を丁寧に描いているところがよかったです。
なんと言ってもあのチーズを一度でいいから食べてみたいと切に思う。
そうそう、ホント‼️
めっちゃとろけててうまそうなのよね
ラクレットというそうです。専用のラクレットチーズを使ってます。
プロセスチーズをガス台で焼いて「とけない・・!」ってなったの私だけじゃないはず^^
溶けて糸引くチーズ憧れでしたよねー
現在75歳!ハイジのお爺さんを目指して道路を掃いてます!
現在66歳の私が小学生の時、日曜日の夜7時半から楽しみに見ていました。主題歌を歌ってる方の声がなんて素晴らしいんだろうと、子供心に毎回感動して聞いていました。
そのときのアニメ「ハイジ」が元祖というわけなのでしょうか?現在41歳。干し草のベットのシーンは2~4歳のあたりのいつに見たのか覚えてませんが、干し草ベットを作ってもらってたのを見て、なんでここ(日本)はそういうベッドじゃないのか!と現状に不満を持つほどでした…。
@@TypeR618 私も66歳ですが農家だった実家では子供の頃、稲刈りが終わって稲わらを縄などに加工した後に残ったわら屑を、布団の皮(?)に詰めて敷き布団の下に敷き、厳しい新潟の冬を乗り切ったものです。
失礼だがハイジの放映は1974年、ちょうど50年前です。いま66歳で小学生とは?
@@crf5073 面白くないツッコミだなぁ。マジメすぎるし、この人が言いたいことじゃないだろう。小学生→高校生と間違えたんだろう。
66歳ではなく56歳の間違いでは?そうだとすれば小学校1年生の時で話の内容とも辻褄が合います。
世界名作劇場は本当に素晴らしい日本の至宝だよ。
それを捨てたテレビ局があるというね…
私は良い子のための道徳絵本みたいであんまり好きじゃなかったな。好きなのも少しはあるけどね。
最終回続編見たかった
@@もももも-n7b 前半だけだろ 俺はアンネットの日記が残酷すぎて見なくなったわ
ハイジがフランクフルトから帰ってきて、目の見えないお婆さんに本を読んで上げるシーンが何度見ても泣ける
日曜19時の世界名作劇場、令和の今ではもう放送される事は無いでしょう!各国の児童文学作品を世界中に知れ渡らせた、日本の制作会社スタッフには感謝しかない。日本で映像化しなければ、図書館の片隅置かれた児童文学書でしかないよ。
それな…視覚効果と演出エグいて
19:30ですかね。アニメはもういいよ、って人はヒントでピントを、浅井さんやヤラセだろとか言いながら見てた。
普通にDVDとかでも鑑賞できるが
テレビでは放送されないでしょうけど、動画サイトで配信されているからいつでも何度でも見られますよ。
普通とか動画サイトとか言ってるヤツは、この話題の肝を汲み取れて無いね。当時の日曜日の夜。茶の間のテレビ。何万何十万何百万の人が観て、同じ悲しみ同じ喜び同じ感動同じ情緒を育んだって事←コレを大前提で書き込んでるのですよw
世界名作劇場、良かったな〜🥲
ふしぎな島のフローネDVDセットをレンタル落ちで購入したら現代アニメに馴染んでいる小学生の姪っ子たちが大ハマリして夢中で見入ってました
再放送みた世代です。当時ハイジを🇩🇪につれていくのは批判してましたし。ロッテンマイヤさんがうざいからハイジは病気になった。しかしメリットはハイジはスイスではスイス語=ドイツ語の読み書きがスイスではおじいさんから習わなかったが🇩🇪で最低限知識は得られた。クララもスイスにいったらまじで立って歩けるようになりロッテンマイヤさんはアルムの山を嫌い過ぎて暴言いってたが最終回はクララに次の春アルムの山いって大丈夫と最初で最後のやさしい言葉あった
@@柴咲コウ作員さん大好きな作品です。主題歌も未だに歌える。
@@kiri-2024mt いい作品ですよね
オープニングのヨーデルパートを聴いたスイス人が「日本人のヨーデルは下手だな」とバカにしたんだけど、実はスタッフが現地に行ってプロのヨーデル歌手に頼んで録音させてもらったものだったって話好き。
リメイクするなら、主題歌は生田絵梨花確定でしょう‼️👍
(´º∀º`)ファーw
リメイクするならヨーデルの部分は石井健雄氏にお願いしたいが、チキンアタックに替えられても困るのでよく釘を刺さないと…😅
リメイクするならヨーデルパート担当は、雀三郎さんしかいないでしょう。
米良君も入れてあげて
大人になって見返した時に、主人公よりも、おんじの成長ぶりに惹かれました。😊あんなにモノ凄い人嫌いだったのに、ハイジの通学の為に廃墟になった教会を借りて(しかも自力で屋根とか直してた)冬の間だけとは言え、おんじは村で暮らす決断をするんですよね。クララだけでなく、ハイジのおんじのに与えた影響力は凄いなと改めて感じました。
おんじの体力と技能の高さに驚きを感じながら見ていた覚えがある。おんじは何歳だったんだろ。
@@ワイルドオスカー さん自分で原作を読んだわけではないので友人から聞いた話ですが、おんじは昔、傭兵だったらしいですよ。スイスって、傭兵(外人部隊)やる人多いですもんね。だから体力があって、色々と器用にこなせて、人嫌い(過去に人間不信になるような事が有ったとか)...というのは何か腑に落ちるというか、何というか。f^_^;
まんが日本昔話なんかも今見ると面白いけどなあ1本毎に話どころか作風まで千差万別でいつか世界に気づかれるといいけど
あれは、1話まるまるアニメーターが基本1人で描いてるんですよね。(背景や仕上げは下請け)
@@LandMark291 まじかw
あのクオリティーを一人でってすごいとしか…
いや、動画としては、そんなに動かしてないですからね。一人一人が自分の絵柄でアニメにしてるので絵柄が話ごとに全く変わる理由がそこなんですよね。勿論スタジオ制作ですから、背景とか動画をセル画に仕上げるのはスタッフが共同作業でこなしてるんでしょうけどね。動きが少ない分、背景美術は力入ってますよね。
筆画とか切り絵で作られた話もあった気がしますね1000話以上ありますし、エンディングのミームだけ知られてるのは勿体ないと思いますね
子供の頃はロッテンマイヤーさんが嫌いだったが、大人になると彼女の気持ちも分かる。ただ熱意は空回りしている。
分かる。メモルのペネローペさんも嫌いだったけど、思えばマリエルの事を大事に思っていたからなんだよな。でも、ミンチン女子学院のミンチンは今でも嫌い。
そうそう、獣が苦手とか共感できるところもある😅アルプスに行って山を登って頑張ってる姿やアルムおんじを「おじいさん」って呼んでる場面は好感が持てる。
最終回にてクララが階段で歩く練習している時に一言言うロッテンマイヤーさん。よくぞあの場面を最後に持ってきたと言う名場面。
小公女もねー あの先生はバチ当たっちゃつたね
あの時代の独立した教養ある女性の立場を思うと批判は出来んよな、当時は特に悪意は湧かんかった、悪役なら叔母だろう。
仕事でドイツに行った時に休日にスイス寄りの山岳地方に行った。山道を車で走っているとカラコロカラコロと音が聴こえ、車を停めて周りを見渡すと谷の反対側の斜面に多くの牛が放牧されていて聴こえた音はカウベルでした。斜面にはログハウスが見え、まるでハイジの世界でした。ドイツでこれならスイスに行ったらリアル過ぎて気を失ってしまいそう。
フランダースの犬は、とても優しい男の子ネロが、村長達の無理解ゆえの誤解から、ずっと冷たい扱いを受けていて最後は雪が降り積もる中、教会で、ずっと見たかったル―ベンスの絵を見ながら愛犬と共に天に召されるのです。映像は、とても美しくて余計に泣けました。子供向けアニメなのに、最後まで、可哀そうでなりませんでした。
犬は死なないよね 寒くても
フランダースの犬は泣ける😢特に最終回。
フランダースただねあの子は貧しかったわけじゃないよ。おじいさんがお金残してくれたのに欲かいて儲け話にのり詐欺られた。またもっと若い(幼い)子も働いてるのにぐーたらなのは論外(だから本国では同情されない)
この物語の最大の教訓は「正直者ほどバカを見る」
日テレ版フランダースの犬の、ネロのお葬式の後味の悪さ、苦々しさがじわっと来て結構すきです。
日本のアニメを「芸術」と捉えてくれたということですね素晴らしい
世界名作劇場で育った。ハウス食品スポンサーからは主題歌もソラで歌えるくらい染み付いてる。日本アニメで育っている現代もまた同じですが、それが今は全世界でとなってる。日本アニメーションって本当に凄い
確か初めはカルピス子供名作劇場で、いつの間にかハウスに変わってた
おぼえちゃうよね。ハイリハイリウエハイリホー ハリハイウエホホーー 大きくなれよーって歌
@@katana5916 丸大ハンバーグ!👍
@@ルーカスにゃおみ 変わったのを気づきませんでした。物心ついてきたときはハウス食品でしたw
@@ataruLala ウエホーー
最終回、クララの歩行練習中のロッテンマイヤーさんの優しい口調に泣けました🤣
日本人はハイジだけじゃなく、赤毛のアンもムーミンもマルコもサンボも原作国より好きだからね
ペリーヌもトムソーヤもラスカルもポリアンナもルーシーも、聖地巡礼は一生終わらなそう
赤毛のアン、よかったなあ・・・!
フランダースの犬の原作者はイギリス人で、ベルギーでは殆ど知られていなかったと聞きました。日本人観光客がベルギーにツアーで来てガイドに「ルーベンスの絵はどこ?」とか「ネロの通った道は?」とか尋ねるので、逆にガイドが観光客に尋ね、この物語のことを知ったそうです。
>赤毛のアンもムーミンもマルコもサンボも原作国より好きだ『母を訪ねて三千里』は原作『クオーレ』のほんの1章の「アペニン山脈からアンデス山脈まで」を1年間のドラマに仕立て直したもの。もともと短い物語なのを長く伸ばすために、旅芸人一座とか、原作にはないキャラクター・エピソードがてんこ盛り。ほぼ原作とは別物と思った方が良いですね。正直、小学生だった私は途中でちょっと飽きちゃいました。すみません・・
@@ねむりぱんだ 貧しくても純粋なネロが憧れる画家・ルーベンスのことを原作者(ウィーダ)はちゃんと知ってたのかな?いわゆるセレブで、ネロの生き方とは無縁すぎる。7カ国語を話す外交官にして、絵画工房の親方。(「ルーベンスの絵」は実際には弟子達の筆が大幅に入っている。)お金持ちで、美術品収集家で、53歳の時に16歳の美少女と再婚。苦労なんかしたことのない人なんだが・・確かにバロック絵画の雄なので、ネロが憧れるのも一理あるけどね。
ハイジ、フランダースの犬、小公子、人魚姫、しあわせな王子、みにくいアヒルの子、鶴の恩返し・・・。心から感動するよ。人生の横道にそれない抑止力になっている。幾つになっても良書は読むべきだよ。
ペリーヌ物語も良かった。
山梨のハイジの村は、信玄餅で有名な桔梗屋が運営しています。信玄餅の詰め放題チャレンジ後、ハイジ村に行き、チーズラクレット🧀🫕のランチを食べられるバスツアーもありますよ〜ハイジは2024年、今年50周年を迎え懐かしく思う方と、新しく若い世代の方にも愛される作品になるといいですね😊
桔梗屋と言えば一休さん
新右衛門は?
ハイジの山の家が再現されてますよ立地は…違うだろう、ってとこに建ってますが、内装は物語そのままです
どちて坊や
行きたい。ラクレット食べたい。良い情報をありがとう♡
「クララが立てた!(立った?)」とハイジが喜ぶシーンに涙が止まらなかったのは、今でも思い出すと感動的なシーンです。
「クララのバカー!!!」
ベルサイユのばらもキャンディキャンディも日本のアニメと知って驚いたみたいですね。
だーれが殺したクックロビンのアニメはどうだったの?
ベルサイユのばらがアニメになった時は正直そんなに話題じゃなかった。宝塚歌劇団が散々やってたし、エースをねらえ!のお蝶夫人の方が強烈でしたからね…😂
手塚治虫のリボンの騎士もそうですね…。
海外の動画を見てもコメント欄では、いまだにアルプスの少女ハイジが日本のアニメだということを信じない人がいます。それくらい現地の人から見ても馴染んでるんでしょうね。
クリエイターも日本人向けの憧れのヨーロッパを描いただけなのに、現地の人が違和感無く受け入れたことに驚きだろうなあ。
今も面白いアニメは沢山あるけど、名作シリーズに類するアニメはほぼ滅びてるのが悲しいシートン動物記 まんが日本ばなし 世界むかし話 山ねずみロッキーチャック リスのバナー みつばちマーヤの冒険 ムーミンみんな好きだった
これを 再放送するべきって思いますよね 育成アニメとして 世界に興味を持つ意味合いでも今の誰も観ない 訳の解らない変な恋愛ドラマより 再放送の価値が在ると思います
芸術的な評価が高い作品は少なくなったね宮崎駿くらいしか、そんなのが作れる監督はいないし
小学校の歴史の授業で習う伝説の児童雑誌「赤い鳥」をアニメ化した『まんが赤い鳥のこころ』も志高かったですね。ソフト化されていないのが残念。シャボン玉、ごんぎつね、杜子春、走れメロスなど、あらすじは知っているのに感涙しました小学時代。「坂の上のポニョ」は「天まで届け」のリメイク版だと思うほどストーリーが似ている。
夜中、早朝で良いから再放送して欲しい、日本人が真面目でいられる原点だ!
あらいぐまラスカルも好きなアニメでした。海外の作品にもピーター・ラビットのように良質な作品が有りました。
最近はこのような名作アニメがないですね。子供時代にはこういうアニメも見てもらいたいものです。
オープニングの画面サイズにこだわらないブランコシーンはさすがですね!
高校生でしたが、寮の談話室で皆で見た番組です。チーズを買ってきてレンジやオーブンに入れてもトロリとならず悲しかったです😅その頃は流通していなかったのですよ。その後、とろけるチーズが出回った時は大学生でしたが、しばらくは朝食はフランスパンにチーズを乗せて食べていました😃ヤギのミルクはクセが強くて飲めませんでしたけど😂
日本で開催されたハイジ展も 凄く良かったです!現地に行った時の写真、作り込まれたジオラマ、 宮崎駿さんの 原画やハイジが完成するまでのメモ画の数々よく保存してあったな〜と感心しました原作も何度も読みましたが、結構 宗教色が強いし、ペーターも あんなに良い子じゃないんだよね😅
そんなハイジをギャグアニメに錯覚させた某CMの罪は大きいw
テーネンピッテナニー?
一過性のネタだからってアニメ知らんとわけがわからない………
ギャグはギャグと割り切るくらいでないと、昔はカルピスのCMでネロとアロアとハイジが共演していたんだから。
調べたらハイジ絡みのCMアニメはかつてのズイヨーエンタープライズの後継企業の瑞鷹が作ってて、ビックリした!
個人的にはトライのCMが酷かったw
アニメ絵編集した本おかげで内容も知ってたし、再放送も普通にやってたから20代でも全然分かるストーリーラインが丁寧にできてて本当に見やすかった
何十年か昔の話ですが、「ハイジの国・スイスを訪ねる」的な番組で、現地でハイジという名の女の子を探したところ、ほとんどいないという結果に。原作の制作年代を考えれば当然なのかもしれませんが、ハイジはかなり古い名前で、「日本の花子のようなものですね」とナレーションが入っていました。
私が成長して高校生の時に、アルバイトしたスーパーにロッテンマイヤーさんにそっくりのパートのおばちゃんがいた。虐められるかと思ったが、物凄く優しくて良い人だった。
高校の家庭科の先生がまんまロッテンマイヤーさんだった…
子供の時から何度も見ました。ハイジがお祖父さんの所に戻れた時に思わず泣けてしまいました。実写はテレビで観ました。
結局ゲーテおばさん 一番良い仕事したよねおじいさんに会わせてクララに会わせて勉強も出来るようになってハイジにとってはおばさん様様
@@gadonawayne7035様今になって見るとゲーテ叔母さんは彼女なりにハイジの為を考えて行動していた訳なのね。悪人がいない世界。
あの場面は良いよね。おじいさんの心も溶けてきて。クララも立てるようになって。町では強気なロッテンマイヤーさんも、山では『ペーターさんペーターさんペケダモノが』と泣きを入れる所が良かった。
日本は国を挙げて漫画やアニメ製作者に対して、敬意を表し、その待遇アップに努めなければならない。
国が関わると日本ではろくな事無いから辞めて。😅
KAWAII大使とかダサいことしかしないからだめ。
でも、もう特区に制作はチャイナや北朝鮮に移ったよ。 人件費問題で
何かの番組で、当時のアニメは、横移動の動画が主流だった中、「アルプスの少女ハイジ」は、オープニングでハイジがブランコに乗っているシーンが画面奥から手前に移動する当時としては画期的なアニメーションだったと聞きました。海外アニメが基本的に子供向けに作られていた時代、大人でも鑑賞に耐えうるストーリーとエポックメイキングなアニメーション技術が昨今の世界的な日本アニメのムーブメントの礎となっているのだと改めて思いました。
ハイジの裏話は面白かったです。そんな話があったんですね。チーズの話も面白かった。CMの話もしっかりありましたね。ハイジのCMは本当によくできてると思う。そのままだからね。親子で安心して見れるアニメスポンサーもカルピスだからねいいものができたんだろうね。
ハイジとフランダースの犬をスイス人の友人家族に観てもらったら見事にドハマりして毎晩家族全員でリピートしているらしい。
アロアはいい子だけどコゼツ旦那はクソだな
幼い頃、毎週欠かさず見ていました。名作です。その後何度となく再放送されていますね。夕方に再放送されていた時、既に定年退職していた父が見ていて、仕事から帰宅した私に言った第一声が「クララが立ったぞ」と潤んだ目をしてたのを思い出しました😆
還暦過ぎの私はリアルタイムで観ていました。途中、ハイジのほっぺたの赤が消えていた時期があったなんて気がつかなかったなあ。それにしても、現地取材を徹底したり35mmフィルムを使ったりと、作り込みのこだわりがハンパないですね。だから、50年経っても感動させられるんですね。
山の自然の描き方が素晴らしいと思いました。春や嵐、山の景色。ヤギが駆け上がってくる様子の描き方も躍動感があって素晴らしいです。
ほっぺたの丸が健康の証だったんだw
犬のヨーゼフが好きだった😂
あーわかる。😂
ガンダムのストーリーにハイジの舞台のコロニーがあり、モビルスーツに記事でヨーゼフやユキちゃんと、名付けていた。ちなみに富野由悠季も幽霊騒動ではスタッフにいたので、パロディというより本来したかった舞台だったのかな。
当時から ユキちゃんだけなぜ和名?
いつ何時も頼りになる男、ヨーゼフ。ヨーゼフといえばやはり暖炉に飛び込みそうになったピッチを ”バクん” としたシーンでしょう。 ハイジ「ピッチを食べちゃった、、うわあああん ヨーゼフのばかあああっ!」ヨーゼフ「んべええぇ」ピッチ「ピッピッ」 w
セントバーナード犬って日本で飼育してる人少ないよね?元々山岳救助犬だし。
おばあさんへのお土産の白パンが美味しそうで食べたかったのと干し草のベッドに憧れた😂
>日本の大学教員を招待し、またスイス・ドイツ・韓国の大学教員たちも参加し日本→作品の製作国だから当然スイス→主人公の故郷で作品の舞台だし、このイベントの主催国だから当然ドイツ→作品の舞台になってるから納得韓国→????????
ほんとそれ。「ジャパンエキスポ」にはもれなく韓国ブースがあるらしいですから、それと同じでしょう。昔の現代自動車のアメリカCMでは富士山や力士なんかを使って日本製のイメージをアピールしてました。もちろんミスリードなんですが。いい加減、日本人は甘やかすのをやめた方が良い。
あのねぇ、60代の韓国おばあさんと台湾おばあさんが出会ってハイジとかキャンディキャンディのネタで盛り上がれるんだよ。東アジアから東南アジアにかけて人たちにとって共通の話題なんだから。視野が狭いねぇ。
努力せずに成功を掠め取るのはお国柄デスからね😅韓の国は😱
さすがに『起原』は主張しなかったか。
日本→作品の製作国だから当然スイス→主人公の故郷で作品の舞台だし、このイベントの主催国だから当然ドイツ→作品の舞台になってるから納得韓国→起源を主張
ハイジは、ロッテンマイヤーさんが印象的な登場人物だったな。厳しい人で、一見、ハイジを虐めているように見えるんだけど、ちゃんとしつけをしなきゃっていう想いでやっていて…実はいい人だったって言う。「アーデルハイドさん!」だっけな?そんな風に怒るんだよね。思い出補正入ってるかもしれないが。
続けて見ないとただの嫌なババアにしか見えない
クララのおばあさまとのコントラストで、より厳しさが引き立っていましたからね~。
「なんですか! アーデルハイド!」ってな感じでいつも叱っていたような・・チネッテっていうツンツンしたメイドもいましたね。
当時は宮崎駿さんも30歳くらいだったはず。そんな若手スタッフ達でスイスなど現地取材までして緻密に誠実に作られたことに感謝したいですよね。
弟2人が観るヒーロー番組優先の中唯一世界名作劇場は観れました。私もハイジのチーズ憧れました。「まっててごらん」ED歌われてた大杉久美子さんのアニソンどの曲も大好きです。ハイジ、フランダース、マルコ、ラスカル、ジョリィ又聴きたくなりました🤭
オープニングの曲から子供向けアニメらしからぬ【本場ヨーデル】昭和から既に世界的
家庭教師のトライCMの笑いのツボが分かるのも制作したのもハイジをリアルタイムで観てた世代だろうなぁw
オンジが元傭兵だったのは当時子供だった自分にはショックでした。スイスの内情みると傭兵がメイン産業であるのは仕方ないことだったんですがね。😅
時は流れてww2時ネパールのグルカ兵の孫世代は日本でカレー屋開いてる。驚異の身体能力の末裔が料理人、どっちが稼げるかによるが、カレー屋繁盛すれば平和の証し。
今は亡き父(大正生まれ)は、子ども心に厳しく怖い人でしたが、実はこのアニメが好きなのだと母から聞いた時には驚きました。本質は愛情深い人なのだとわかりました。
チーズを焼いても作中のようにはならなくてガッカリした子供の頃。あの頃はナチュラルチーズってスーパーで売ってなかっし存在すら知らなかった。今なら孫達にトロけたチーズをパンにのせて「ハイジが食べてたやつだよ」って言える!
うん。同じ事したけど、溶けなかったよ😅💦プロセスチーズとナチュラルチーズがあって、日本のチーズは一度火を通したプロセスチーズが殆どだから、もう溶けにくいってのを知りましたね。
日本ではチーズ自体馴染みが薄く、あの頃のチーズは三角形の銀紙に包まれ何ピースが一組で円の箱に入ってたし。種類もホントお粗末状態。
@@Katoki-6801今も6Pチーズが好きでよく食べるからお粗末と言わないで😂
最近うちの母親(85歳)がカマンベールチーズにハマってしまった😁
ハイジのおかげでスイスの人が日本のことを好きになるのと同じぐらい日本人もスイスのことが好きだからね(^^)
干し草のベッドととろけるチーズをのせたパンは当時すごく憧れた。
脚本の佐々木守先生も一流の方ですお忘れなく
高畑が演出していて、宮崎がまだ「作画監督」という役職名が一般化しない頃に、そのポジションでクオリティコントロールしていたことも、スイス人に伝えてほしいね。
いやいや「作画監督」は当時でも一般的な呼称です、小田部洋一氏が務めました。宮崎駿氏の仕事は「場面設定・画面構成」で高畑監督が宮﨑氏の為に初めて設けた役職で、今でいう「レイアウト」の事ですが、宮﨑氏は全52話の全カットのレイアウトを一人で描き上げるという超人的な仕事をしています。これは優秀なアニメーターでも一日5.6枚が限度というレイアウト作業を宮崎氏は一日50枚以上描いたという異次元の作業量です。(ちなみに後年ガンダムの安彦良和氏が自作の「巨人ゴーグ」で全カットレイアウトに挑戦しましたが過労で倒れて入院してしまい、宮﨑越えは果たせませんでした。)
宮崎さんは、レイアウトは実写映画で言うところの撮影監督だと説明されていましたね。
アルブスのハイジも良いけれど フランダースの犬も泣けました。
フランダースの犬も現地に行くと日本語で看板立ってたりするみたいですけどね。でも、原作がイギリス人なんで…現地の人はほとんど知らないという事です。
日本人うけらしい
アニメ版のバウムクーヘンみたいですね😅
あのアニメも、本当に妥協をしない内容でしたよね😅
アレは……そもそも原作が英国人で、仏蘭西人は大怒りだったから。「我々は親の居ない子供に、あんな酷い接し方をしない」と。酷い風評被害と捉えているそうです。
世界名作アニメ ほとんど見て来ましたが やはり ハイジは別格の作品ですね😊 この後に続いた アン セーラ ペリーヌ ルーシー レミ どれも素晴らしい物語なんだけど・・・・・・😂 子供達には衝撃的でして😅 さて孫は見てくれるかなぁ😊
日本人に生まれて本当に良かったと思います。
ハイジ・フランダースの犬・母をたずねて三千里。この3作品は主題歌を聴くだけで涙が流れる。
タイムボカンは?
@@katana5916 すまぬ見てない
ご存じの方もたくさんいると思いますが、ハイジの裏番組はあの宇宙戦艦ヤマトでした。ハイジの人気が凄くて、一年の予定が半年で終わりましたね、よくどっちを見るかで弟とケンカしたのを思い出しました。
他国文化を本気で好きになってアニメと言う文芸で表現したことは、歴史に残る大仕事だね
ハイジ、高校生の時に放映されたアニメ。すっぽりはまりました。ペーターとペーターのおばあさん、アルムおんじとヨーゼフが特に好きです。ハイジに優しいから。
この夢遊病というのが、当時の最新流行?のコンセプトだったらしい。
なんといっても主題歌が良い。一分ちょっとのあの歌で世界観に呑まれる。あと放送当時、木の下に設えたブランコはだいたいハイジの影響である。(異論は認める)
カルピス劇場で初の人間が主人公のお話しでした、途中からヤマトを観ましたがスイスの風景に憧れました。音に拘った西崎PがヤマトのBGMをモノラル録音していたのと対照的ですね、フィルムも35ミリになったのはファイルのみ。
ハイジでの若き日の高畑さん、宮崎さんの才能って怖いくらいですよね。リヒテンシュタインから直ぐの山がアルムで、麓を流れているのはライン川。ライン川を下ったドイツの大きな都市がライン川支流のマイン川沿いのフランクフルト・アム・マイン。今でも電車だと5時間以上かかるから・・・。
ハイジとお祖父さん、名前忘れたがワンちゃん、羊飼いのペーター懐かしい。ムーミンも、赤毛のアンもあったなあ。映画館を家で作り楽しんだ事が懐かしい。最初ブランコに乗ったハイジが歌と、共に現れると、夢の中みたいだつた。
最初に出てくる歌が本当に素晴らしかった。あのアニメは、人間の幸せは、お金じゃないんだよ。と教えてくれていた。大自然の素晴らしさが伝わってくる、本当に素敵なお話だつた。もう、会えないあなた、長い間ありがとうございました。涙が止まりません。
ヨーゼフ
スイスに仕事で行っていた時、休みの時ハイジ村に行ってきました。フィクションをベースにしているのでテーマパークみたいなものですが、周りには広大なハイキングコースがいくつかあり、ガチのハイカーも結構来てるみたいです。そんなことよりも一番驚くのは中心のゲストハウスとかレストランの周りに宮崎アニメのあのキャラが描かれた立て看板がゴロゴロしてること。それもオフィシャルの写しではなく、絵心のある人が真似て描いた感じが丸出しのちょっと変な顔のハイジたち。いやこれは大変なところに来たなと驚いたものです。ただし興味があるなら行ってもいいと思いますが、わざわざ行くような場所ではないことは最後に付け加えておきます。結局フィクションベースの作り物ですから、その底の浅さに看板を見た後はだんだん冷めてきます。
この動画の一番最初のハイジも、目と目の間が広すぎるような気がする。
私もマイエンフェルトを訪ねました。山への道を歩くと牛はいましたが山羊はいませんでした
「ハイジ村」だとぅ!? ฅ^•ω•^ฅ ソレはたいへん興味深い。 是非行ってみたい。 とても良い考えだね。
アルプスの少女ハイジのスタッフに宮崎駿をはじめとする錚々たる巨匠が名を連ねているのを見たら、世界各国の人々そりゃあ納得でしょうね!
もしスイスがハイジのアニメーションを制作したとしても、日本制作の作品ほど長く支持されなかっただろうし、世界各国で人々に感動を与えることも難しかったのではないかな。
人間が本来持つ優しい心、思い遣りを描いているからだ。
世界名作劇を又作ってくれないかなスイスが舞台のハイジは悲しい部分もあるけど人の良さや景観、生活様式が好きだったな
『ハイジ』は宮崎アニメじゃない!高畑勲さんの作品だ。小田部羊一さんが作画監督、宮崎駿さんは場面設定。この三人が中心となる体制は、『母をたずねて三千里』でも同じ。作画監督に小田部さんの奥さんの奥山玲子さんが加わっているけど。『ハイジ』と『母をたずねて』のキャラクターデザインが違うのは、作画監督が小田部夫妻二人になったから。当時のアニメでは、作画監督がキャラクターデザインをする。あと、『ハイジ』を語る上で絶対欠かしてはいけない人物は、瑞鷹の社長である高橋茂人さん。『ハイジ』をアニメにすることを決めたのも、アルプスでのロケハンを決めたのも、『ハイジ』の放送中に『ハイジ』の放映権をヨーロッパ各国に売ったのも、全て高橋茂人さん!だけど、『ハイジ』の放送中に、髙橋茂人氏を嫌う電通とフジテレビによる謀略で、ズイヨー映像が瑞鷹から独立してしまう。この頃から、電通は汚いことをやってる😡
電通だけでなくフジもね💢
なんと!社を揚げて水虫になってしまえ。靴を履けない足で暮らす祟りを受けよ。
再放送してほしい
1歳から5歳まで育てたのか…デーテさん偉いな…
大人になっても見返すと、又違った立場から見えたりするのがこのアニメが長く愛される理由ですね
夫の転勤で札幌で暮らす事になった昭和60年頃…当時3歳だった長男を近くの公園でブランコに乗せた時は必ず「アルプスの少女ハイジ」のオープンニングの主題歌を歌いました…札幌の公園はこの曲にピッタリでした…とても幸せな思い出になっています❤
クララが山で生活することを心配するクララのお婆様にアルムおんじが自分の考えを熱く語るシーンが好きです。
あの藁のベッドは子ども心に憧れたなぁ。
宮崎さん高畑さん、富野さん、夢みたいに豪華な制作陣ですよね特にレイアウトがすごい構図が常に分かりやすくて奥行きを感じるんですよね
干し草のベッド、白いパン、木の器に入ったシチュー、穴の空いたチーズ、子山羊のユキちゃん、ブランコ、夏の家、冬の家など、子供の当時には欲しいものばかりでした。www懐かしいなぁ。スイスの人はこのアニメが日本産だって知らなかったなら、アルプスに来た日本人がハイジハイジと言うのが不思議だったでしょうねぇ。ところで、原作では大人なってペーターと結婚したりと続きがあるようなので、これもアニメで見たいですねぇ。続 アルプスの少女やってくれないかな。
ジャングル大帝レオもどこかで放映してくれないかなぁ😮💨
実写版ハイジも面白かったなーそういえば世界名作劇場といえば「ロミオの青い空」がめちゃくちゃ好きストーリーだけでなく登場人物やOPとED曲、全てが好き。スパッツァカミーノー!!
実は裏番組の「ヤマト」を作った「オフィス・アカデミー」とは同じ会社だったそうです。裏番組になってしまったので、別の会社扱いにして分けたんだとか。実写版「ハイジ」のお爺さんは元「チクショーめ!」で有名なのヒットラー役だったのが(笑)
アルムのおばあさんがいつも黒いパンしか食べてないから、ハイジはフランクフルトでおばあさんのお土産に白いパンをタンスに隠しためていたけど傷んでしまっていたエピソードが泣ける😢
もともとスイスではハイジは放送されなかったと聞いているよただ、隣国のドイツで放送されていたから、スイスでもテレビで視聴している人が多かったようだが
フランダースの犬が放映されて最終回前に叔母が「あの男の子死んじゃうんだよね~」って言ったのを聞いたときの衝撃が忘れられません。ハイジはホームシックになったときのおばあさまと見た絵を見て泣くところでもらい泣きしてしまいます。アンもほんとうよかったなあ・・・。
私は寧ろ学校の図書館で見た「フランダースの犬」がハッピーエンドでびっくりした。多分子供には可哀想すぎるから的な間違ったフェミニズムのせいだと思う。
@@ルーカスにゃおみハッピーエンドはダメな感じがしますね!
フランダースの犬が一番心に残る。泣けた😂
ベルギーの人達は「フランダースの犬」を殆ど知らなかったと。ネロとパトラッシュが教会で死んでしまう最後に「ベルギー人はこんな非道ではない❗」と怒ったらしい。
ジョルジュとポールと遊んでる頃はまだ明るいアニメだったのになぁ
アニメ放映時、ハイジの表番組がヤマトだったとですよ。裏番組があまりにも強すぎてヤマトは打ち切りになったとですよ。
そうそう、母と姉はハイジ、私は宇宙戦艦ヤマトを別の部屋で見てました。
ヤマトが見たかったが、昭和40年代はまだ家庭に1台の時代。親父にチャンネル権があり、ヤマトはみられなかった。 でも、家族でハイジ観て、どっぷりハイジファンなり、今もアニマックスで、ハイジを繰り返し 観ている。
妹がハイジを見たがったので一週交代でヤマトとハイジを見てました(笑)宇宙戦艦ヤマトはアルプスの少女ハイジの4クール目に放送開始で1クールしか被ってないのに、視聴率が伸びなかった事から3クールの予定が2クールになったんでしたね。でも再放送で人気が出て総集編を映画公開したら長蛇の列が出来るほどの大ヒット!こうしてさらば宇宙戦艦ヤマトなどの続編が作られることになりました。(笑)どちらもその後のアニメ制作を変えた名作ですよ。
6:03 😅
@@LandMark291さん、当時小1でリアタイで視てました。クラスで私一人で他は先行してたハイジでした。ハイジは再放送されると踏んでヤマトを観てました。御指摘の通りヤマトは開始当初は2クール、3クールどちらにも対応できるように、イスカンダルとガミラスが隣りとは隠されてました。3クール案では2クールでイスカンダル、3クール目で別星系のガミラス本星との決戦をする予定でした。その際に古代兄が助太刀して、松本先生の漫画に採用されましたね。後から真相を知り、ビックリしました。
見晴らしの良い高原、遠くには壁のようにそそり立つ山々が連なる↑というような景色を目にした際、角笛の演奏が日本人の心の中で流れてしまうのはこのアニメのせい
スイスにはドイツ系の人々が多いとか日本とドイツは工業製品で親和性がある自動車そしてスイス時計日本も時計が凄い真面目な職人気質が点と点を結んだんですね😊
このアニメって終盤近くのクララの車イスが壊れる場面が確か原作と異なっていたような記憶が・・・。まぁ名作だから良しとするかぁ。スイスの国立博物館での開催というのも驚愕ですね。 日本も自国の傑作アニメはもっと大事にして欲しいと思います。10:13 ~ ハイジ村 ! ! ! 本当にあるんだ。景色も雄大だし、こんな場所で育つ子供は本当に心の広いいい人間になるような気がします。是非行ってみたいなぁ~~。ところでスイス人は大混雑の中を平然と歩いて行けるそうです。スイスぃ~と。ってちょっと苦しいか・・・。
ペーターの家にておんじに「ちょっとまっててね、いきなりトントンするとびっくりするでしょ」戸をバアアアンッ! 「おばあちゃあああーーん!!」 いやお前の方がびっくりするわwww
ペーターの傾いた家をおんじが直しに行った時の話ですよね。😊
@@かるかとばし そうですw一回目はいきなりハンマーで叩き出すからおばあちゃんとベルギッテが家が壊れる〜って叫んでたけど、2回目はフランクフルト帰りのハイジが戸棚にあった本を読んであげるから行きたいっておんじに言ったらわしも行くって話しですw
@@crf5073 さんなるほど、おんじ2回目の訪問時の話でしたか。😄
リアルタイムで見てたけど、好きだったな。実際は寒いんだろうけど、風景とか自然のドラマが暖かい気分にさせる。色々な事があって、クララが歩いた時は感動したね。でも自分的にはもっと好きだったのは、「フランダースの犬」だった。当時の自分と歳が近かったし、画家になるのが夢だったので、感情移入しやすかったと思う。意地悪や差別されたり、こき使われたり放火魔にされたりで、最後もハッピーエンドにならなかったのが悲しかった。ルーベンスの絵を見れた事である意味ハッピー?でもパトラッシュも道連れって。でも感動はしたし好きですね。
ハイジの声優さんが「キテレツ大百科」のコロ助の2代目声優だと知った時の驚きは言葉では表せないな😫(ちなみに初代はアラレちゃんで有名な小山茉美さん😄)
ハイジの声優さんにオールナイトニッポンでエッチな事を言わせた鶴光は英雄だった
エジプトに行って居る時たまたまTVを付けたら「ハイジ」がやっていてオープニングは歌手の人が出て来て歌ってた、で時々アニメが止まって解説みたいなのが入る。なんか不思議なもん観た。
私もオンジの作るとろとろチーズが食べたくて、でも食パンにピザ用チーズをたっぷり乗せて焼くだけだったんだけどね·͜· ︎︎ᕷそれにしても凄いな❢❢制作にあたって50年も続く名作になると見越していたんだろうね︎︎𓂃⟡.·
オンジは元傭兵という事実に衝撃だった
賛否両論あるかもですが世界名作劇場をリメイクして放送して欲しいな。
何のために作り直す必要があるのだろう?おそらく劣化作品にしかならないと思う。私は反対です。
死んだばあちゃんが、若い頃にハイジに夢中になってたと聞いた事がある。当時はビデオデッキなんてないから、リアルタイムで見るしかなく、その頃に付き合ってたじいちゃんとのデートも、ハイジの放送日は途中で切り上げて帰ってきてたそうなww
今の日本の詰まらないドラマなんかより ハイジとか世界名作劇場を再放送するべきって
改めて思います
子供達の精神的育成の教材に最適ですよね
全然 リメイクしなくても 通用すると思うので 業界の人が これを観てたら 是非 お願いしたいです
再放送で親子共々楽しめるので
全く同感です。今のTVは(特に地方局)はお笑いタレントの再放送ばかり、しかもNHKでさえも。「ハイジ」や高畑勲さんの「蛍の墓」なんかは何回も再放送してほしいと思っている一人です。
世界名作劇場と日本むかしばなしは再放送してほしい。
私も同感です。まず、言葉とストーリーが美しいです。そして、主人公や主人公の周りの人のやさしさや温かさ、思いやり、諦めない強い心、希望を持つ前向きさ、誠実さ、助け合いの心、目上の人への礼儀、家のお手伝いをする姿、言葉遣いなど、たくさんのことが学べます。
素晴らしい子供の教科書です。
ニルスのふしぎな旅、もうあまり語られなくなってるけど、これも忘れちゃいけない名作ですよ❤
あれが放映されたのはNH◯ですけれど、名作ですよね!
高校生の時にサウンドトラックをLP(古っ!)で買って。
子どもを産んで。まだ幼い子どもたちがたまたまケーブルTVで放映されたニルスに夢中になり。
数年前、その娘が出産したのでDVDBoxを送りました。
孫はもちろん初めて見た娘の旦那もハマったそうです😄
名作ですよね~。ニルスにも押井守が監督で参加してますよね。
ちなみに、先日公開されたスタジオぴえろ45周年記念動画の最初に登場したのはニルスでしたよ~🎉
NHKの火曜19:30~のアニメ枠は、2コ前の第1作が「未来少年コナン」で、「ニルスのふしぎな旅」の後は→「名犬ジョリィ」→「太陽の子エステバン」の順で放送されました。
エステバンはスタジオぴえろとフランスの制作会社の共同制作で、フランスで根強い人気があるみたいですよ。
懐かしい。小学校の合唱祭で唄いました。ビリー・バンバンさんが歌ってましたよね
@@kaoo7563懐かしい 良く知ってますね
物心ついた時に初めてみたアニメや
たっぷり1年間 放送期間があるので、
生活の様子を丁寧に描いているところがよかったです。
なんと言ってもあのチーズを一度でいいから食べてみたいと切に思う。
そうそう、ホント‼️
めっちゃとろけててうまそうなのよね
ラクレットというそうです。専用のラクレットチーズを使ってます。
プロセスチーズをガス台で焼いて「とけない・・!」ってなったの私だけじゃないはず^^
溶けて糸引くチーズ
憧れでしたよねー
現在75歳!ハイジのお爺さんを目指して道路を掃いてます!
現在66歳の私が小学生の時、日曜日の夜7時半から楽しみに見ていました。
主題歌を歌ってる方の声がなんて素晴らしいんだろうと、子供心に毎回感動して聞いていました。
そのときのアニメ「ハイジ」が元祖というわけなのでしょうか?現在41歳。干し草のベットのシーンは2~4歳のあたりのいつに見たのか覚えてませんが、干し草ベットを作ってもらってたのを見て、なんでここ(日本)はそういうベッドじゃないのか!と現状に不満を持つほどでした…。
@@TypeR618 私も66歳ですが農家だった実家では子供の頃、稲刈りが終わって稲わらを縄などに加工した後に残ったわら屑を、布団の皮(?)に詰めて敷き布団の下に敷き、厳しい新潟の冬を乗り切ったものです。
失礼だがハイジの放映は1974年、ちょうど50年前です。
いま66歳で小学生とは?
@@crf5073 面白くないツッコミだなぁ。マジメすぎるし、この人が言いたいことじゃないだろう。小学生→高校生と間違えたんだろう。
66歳ではなく56歳の間違いでは?
そうだとすれば小学校1年生の時で話の内容とも辻褄が合います。
世界名作劇場は本当に素晴らしい日本の至宝だよ。
それを捨てたテレビ局があるというね…
私は良い子のための道徳絵本みたいであんまり好きじゃなかったな。好きなのも少しはあるけどね。
最終回続編見たかった
@@もももも-n7b
前半だけだろ 俺はアンネットの日記が残酷すぎて見なくなったわ
ハイジがフランクフルトから帰ってきて、目の見えないお婆さんに本を読んで上げるシーンが何度見ても泣ける
日曜19時の世界名作劇場、令和の今ではもう放送される事は無いでしょう!
各国の児童文学作品を世界中に知れ渡らせた、日本の制作会社スタッフには感謝しかない。
日本で映像化しなければ、図書館の片隅置かれた児童文学書でしかないよ。
それな…視覚効果と演出エグいて
19:30ですかね。アニメはもういいよ、って人はヒントでピントを、浅井さんやヤラセだろとか言いながら見てた。
普通にDVDとかでも鑑賞できるが
テレビでは放送されないでしょうけど、動画サイトで配信されているからいつでも何度でも見られますよ。
普通とか動画サイトとか言ってるヤツは、この話題の肝を汲み取れて無いね。
当時の日曜日の夜。茶の間のテレビ。何万何十万何百万の人が観て、同じ悲しみ同じ喜び同じ感動同じ情緒を育んだって事←コレを大前提で書き込んでるのですよw
世界名作劇場、良かったな〜🥲
ふしぎな島のフローネDVDセットをレンタル落ちで購入したら
現代アニメに馴染んでいる小学生の姪っ子たちが大ハマリして夢中で見入ってました
再放送みた世代です。
当時ハイジを🇩🇪につれていくのは批判してましたし。ロッテンマイヤさんがうざいからハイジは病気になった。
しかしメリットはハイジはスイスではスイス語=ドイツ語の読み書きがスイスではおじいさんから習わなかったが🇩🇪で最低限知識は得られた。
クララもスイスにいったらまじで立って歩けるようになりロッテンマイヤさんはアルムの山を嫌い過ぎて暴言いってたが最終回はクララに次の春アルムの山いって大丈夫と最初で最後のやさしい言葉あった
@@柴咲コウ作員さん
大好きな作品です。主題歌も未だに歌える。
@@kiri-2024mt いい作品ですよね
オープニングのヨーデルパートを聴いたスイス人が「日本人のヨーデルは下手だな」とバカにしたんだけど、実はスタッフが現地に行ってプロのヨーデル歌手に頼んで録音させてもらったものだったって話好き。
リメイクするなら、主題歌は生田絵梨花確定でしょう‼️👍
(´º∀º`)ファーw
リメイクするならヨーデルの部分は石井健雄氏にお願いしたいが、チキンアタックに替えられても困るのでよく釘を刺さないと…😅
リメイクするならヨーデルパート担当は、雀三郎さんしかいないでしょう。
米良君も入れてあげて
大人になって見返した時に、主人公よりも、おんじの成長ぶりに惹かれました。😊
あんなにモノ凄い人嫌いだったのに、ハイジの通学の為に廃墟になった教会を借りて(しかも自力で屋根とか直してた)冬の間だけとは言え、おんじは村で暮らす決断をするんですよね。
クララだけでなく、ハイジのおんじのに与えた影響力は凄いなと改めて感じました。
おんじの体力と技能の高さに驚きを感じながら見ていた覚えがある。
おんじは何歳だったんだろ。
@@ワイルドオスカー さん
自分で原作を読んだわけではないので友人から聞いた話ですが、おんじは昔、傭兵だったらしいですよ。
スイスって、傭兵(外人部隊)やる人多いですもんね。
だから体力があって、色々と器用にこなせて、人嫌い(過去に人間不信になるような事が有ったとか)...というのは何か腑に落ちるというか、何というか。f^_^;
まんが日本昔話なんかも今見ると面白いけどなあ
1本毎に話どころか作風まで千差万別で
いつか世界に気づかれるといいけど
あれは、1話まるまるアニメーターが基本1人で描いてるんですよね。(背景や仕上げは下請け)
@@LandMark291 まじかw
あのクオリティーを一人でってすごいとしか…
いや、動画としては、そんなに動かしてないですからね。
一人一人が自分の絵柄でアニメにしてるので絵柄が話ごとに全く変わる理由がそこなんですよね。
勿論スタジオ制作ですから、背景とか動画をセル画に仕上げるのはスタッフが共同作業でこなしてるんでしょうけどね。
動きが少ない分、背景美術は力入ってますよね。
筆画とか切り絵で作られた話もあった気がしますね
1000話以上ありますし、エンディングのミームだけ知られてるのは勿体ないと思いますね
子供の頃はロッテンマイヤーさんが嫌いだったが、
大人になると彼女の気持ちも分かる。ただ熱意は空回りしている。
分かる。メモルのペネローペさんも嫌いだったけど、思えばマリエルの事を大事に思っていたからなんだよな。
でも、ミンチン女子学院のミンチンは今でも嫌い。
そうそう、獣が苦手とか共感できるところもある😅アルプスに行って山を登って頑張ってる姿やアルムおんじを「おじいさん」って呼んでる場面は好感が持てる。
最終回にてクララが階段で歩く練習している時に一言言うロッテンマイヤーさん。
よくぞあの場面を最後に持ってきたと言う名場面。
小公女もねー あの先生はバチ当たっちゃつたね
あの時代の独立した教養ある女性の立場を思うと批判は出来んよな、当時は特に悪意は湧かんかった、悪役なら叔母だろう。
仕事でドイツに行った時に休日にスイス寄りの山岳地方に行った。山道を車で走っているとカラコロカラコロと音が聴こえ、車を停めて周りを見渡すと谷の反対側の斜面に多くの牛が放牧されていて聴こえた音はカウベルでした。斜面にはログハウスが見え、まるでハイジの世界でした。ドイツでこれならスイスに行ったらリアル過ぎて気を失ってしまいそう。
フランダースの犬は、とても優しい男の子ネロが、村長達の無理解ゆえの誤解から、ずっと冷たい扱いを受けていて最後は雪が降り積もる中、教会で、ずっと見たかったル―ベンスの絵を見ながら愛犬と共に天に召されるのです。映像は、とても美しくて余計に泣けました。子供向けアニメなのに、最後まで、可哀そうでなりませんでした。
犬は死なないよね 寒くても
フランダースの犬は泣ける😢
特に最終回。
フランダース
ただねあの子は貧しかったわけじゃないよ。おじいさんがお金残してくれたのに欲かいて儲け話にのり詐欺られた。
またもっと若い(幼い)子も働いてるのにぐーたらなのは論外(だから本国では同情されない)
この物語の最大の教訓は
「正直者ほどバカを見る」
日テレ版フランダースの犬の、ネロのお葬式の後味の悪さ、苦々しさがじわっと来て結構すきです。
日本のアニメを「芸術」と捉えてくれたということですね
素晴らしい
世界名作劇場で育った。ハウス食品スポンサーからは主題歌もソラで歌えるくらい染み付いてる。
日本アニメで育っている現代もまた同じですが、それが今は全世界でとなってる。日本アニメーションって本当に凄い
確か初めはカルピス子供名作劇場で、いつの間にかハウスに変わってた
おぼえちゃうよね。ハイリハイリウエハイリホー ハリハイウエホホーー 大きくなれよーって歌
@@katana5916
丸大ハンバーグ!👍
@@ルーカスにゃおみ
変わったのを気づきませんでした。
物心ついてきたときはハウス食品でしたw
@@ataruLala ウエホーー
最終回、クララの歩行練習中のロッテンマイヤーさんの優しい口調に泣けました🤣
日本人はハイジだけじゃなく、赤毛のアンもムーミンもマルコもサンボも原作国より好きだからね
ペリーヌもトムソーヤもラスカルもポリアンナもルーシーも、聖地巡礼は一生終わらなそう
赤毛のアン、よかったなあ・・・!
フランダースの犬の原作者はイギリス人で、ベルギーでは殆ど知られていなかったと聞きました。
日本人観光客がベルギーにツアーで来てガイドに
「ルーベンスの絵はどこ?」とか
「ネロの通った道は?」とか尋ねるので、逆にガイドが観光客に尋ね、この物語のことを知ったそうです。
>赤毛のアンもムーミンもマルコもサンボも原作国より好きだ
『母を訪ねて三千里』は原作『クオーレ』のほんの1章の「アペニン山脈からアンデス山脈まで」を1年間のドラマに仕立て直したもの。もともと短い物語なのを長く伸ばすために、旅芸人一座とか、原作にはないキャラクター・エピソードがてんこ盛り。ほぼ原作とは別物と思った方が良いですね。
正直、小学生だった私は途中でちょっと飽きちゃいました。すみません・・
@@ねむりぱんだ
貧しくても純粋なネロが憧れる画家・ルーベンスのことを原作者(ウィーダ)はちゃんと知ってたのかな?いわゆるセレブで、ネロの生き方とは無縁すぎる。
7カ国語を話す外交官にして、絵画工房の親方。(「ルーベンスの絵」は実際には弟子達の筆が大幅に入っている。)お金持ちで、美術品収集家で、53歳の時に16歳の美少女と再婚。苦労なんかしたことのない人なんだが・・確かにバロック絵画の雄なので、ネロが憧れるのも一理あるけどね。
ハイジ、フランダースの犬、小公子、人魚姫、しあわせな王子、みにくいアヒルの子、鶴の恩返し・・・。心から感動するよ。人生の横道にそれない抑止力になっている。幾つになっても良書は読むべきだよ。
ペリーヌ物語も良かった。
山梨のハイジの村は、信玄餅で有名な桔梗屋が運営しています。
信玄餅の詰め放題チャレンジ後、ハイジ村に行き、チーズラクレット🧀🫕のランチを食べられるバスツアーもありますよ〜
ハイジは2024年、今年50周年を迎え懐かしく思う方と、新しく若い世代の方にも愛される作品になるといいですね😊
桔梗屋と言えば一休さん
新右衛門は?
ハイジの山の家が再現されてますよ
立地は…違うだろう、ってとこに建ってますが、内装は物語そのままです
どちて坊や
行きたい。
ラクレット食べたい。
良い情報をありがとう♡
「クララが立てた!(立った?)」とハイジが喜ぶシーンに涙が止まらなかったのは、今でも思い出すと感動的なシーンです。
「クララのバカー!!!」
ベルサイユのばらもキャンディキャンディも日本のアニメと知って驚いたみたいですね。
だーれが殺したクックロビンのアニメはどうだったの?
ベルサイユのばらがアニメになった時は正直そんなに話題じゃなかった。宝塚歌劇団が散々やってたし、エースをねらえ!のお蝶夫人の方が強烈でしたからね…😂
手塚治虫のリボンの騎士もそうですね…。
海外の動画を見てもコメント欄では、いまだにアルプスの少女ハイジが日本のアニメだということを信じない人がいます。それくらい現地の人から見ても馴染んでるんでしょうね。
クリエイターも日本人向けの憧れのヨーロッパを描いただけなのに、現地の人が違和感無く受け入れたことに驚きだろうなあ。
今も面白いアニメは沢山あるけど、名作シリーズに類するアニメはほぼ滅びてるのが悲しい
シートン動物記 まんが日本ばなし 世界むかし話 山ねずみロッキーチャック リスのバナー みつばちマーヤの冒険 ムーミン
みんな好きだった
これを 再放送するべきって思いますよね
育成アニメとして 世界に興味を持つ意味合いでも
今の誰も観ない 訳の解らない
変な恋愛ドラマより 再放送の価値が在ると思います
芸術的な評価が高い作品は少なくなったね
宮崎駿くらいしか、そんなのが作れる監督はいないし
小学校の歴史の授業で習う伝説の児童雑誌「赤い鳥」をアニメ化した『まんが赤い鳥のこころ』も志高かったですね。ソフト化されていないのが残念。シャボン玉、ごんぎつね、杜子春、走れメロスなど、あらすじは知っているのに感涙しました小学時代。「坂の上のポニョ」は「天まで届け」のリメイク版だと思うほどストーリーが似ている。
夜中、早朝で良いから再放送して欲しい、日本人が真面目でいられる原点だ!
あらいぐまラスカルも好きなアニメでした。海外の作品にもピーター・ラビットのように良質な作品が有りました。
最近はこのような名作アニメがないですね。
子供時代にはこういうアニメも見てもらいたいものです。
オープニングの画面サイズにこだわらないブランコシーンはさすがですね!
高校生でしたが、寮の談話室で皆で見た番組です。チーズを買ってきてレンジやオーブンに入れてもトロリとならず悲しかったです😅その頃は流通していなかったのですよ。
その後、とろけるチーズが出回った時は大学生でしたが、しばらくは朝食はフランスパンにチーズを乗せて食べていました😃ヤギのミルクはクセが強くて飲めませんでしたけど😂
日本で開催されたハイジ展も 凄く良かったです!
現地に行った時の写真、
作り込まれたジオラマ、
宮崎駿さんの 原画やハイジが完成するまでのメモ画の数々
よく保存してあったな〜と感心しました
原作も何度も読みましたが、結構 宗教色が強いし、ペーターも あんなに良い子じゃないんだよね😅
そんなハイジをギャグアニメに錯覚させた某CMの罪は大きいw
テーネンピッテナニー?
一過性のネタだからって
アニメ知らんとわけがわからない………
ギャグはギャグと割り切るくらいでないと、昔はカルピスのCMでネロとアロアとハイジが共演していたんだから。
調べたらハイジ絡みのCMアニメはかつてのズイヨーエンタープライズの後継企業の瑞鷹が作ってて、ビックリした!
個人的にはトライのCMが酷かったw
アニメ絵編集した本おかげで内容も知ってたし、再放送も普通にやってたから20代でも全然分かる
ストーリーラインが丁寧にできてて本当に見やすかった
何十年か昔の話ですが、「ハイジの国・スイスを訪ねる」的な番組で、現地でハイジという名の女の子を探したところ、ほとんどいないという結果に。原作の制作年代を考えれば当然なのかもしれませんが、ハイジはかなり古い名前で、「日本の花子のようなものですね」とナレーションが入っていました。
私が成長して高校生の時に、アルバイトしたスーパーにロッテンマイヤーさんにそっくりのパートのおばちゃんがいた。虐められるかと思ったが、物凄く優しくて良い人だった。
高校の家庭科の先生がまんまロッテンマイヤーさんだった…
子供の時から何度も見ました。ハイジがお祖父さんの所に戻れた時に思わず泣けてしまいました。実写はテレビで観ました。
結局ゲーテおばさん 一番良い仕事したよね
おじいさんに会わせて
クララに会わせて
勉強も出来るようになって
ハイジにとってはおばさん様様
@@gadonawayne7035様
今になって見るとゲーテ叔母さんは彼女なりにハイジの為を考えて行動していた訳なのね。
悪人がいない世界。
あの場面は良いよね。おじいさんの心も溶けてきて。クララも立てるようになって。町では強気なロッテンマイヤーさんも、山では『ペーターさんペーターさんペケダモノが』と泣きを入れる所が良かった。
日本は国を挙げて漫画やアニメ製作者に対して、敬意を表し、その待遇アップに努めなければならない。
国が関わると日本ではろくな事無いから辞めて。😅
KAWAII大使とかダサいことしかしないからだめ。
でも、もう特区に制作はチャイナや北朝鮮に移ったよ。 人件費問題で
何かの番組で、当時のアニメは、横移動の動画が主流だった中、「アルプスの少女ハイジ」は、オープニングでハイジがブランコに乗っているシーンが画面奥から手前に移動する当時としては画期的なアニメーションだったと聞きました。海外アニメが基本的に子供向けに作られていた時代、大人でも鑑賞に耐えうるストーリーとエポックメイキングなアニメーション技術が昨今の世界的な日本アニメのムーブメントの礎となっているのだと改めて思いました。
ハイジの裏話は面白かったです。そんな話があったんですね。チーズの話も面白かった。CMの話もしっかりありましたね。ハイジのCMは本当によくできてると思う。そのままだからね。親子で安心して見れるアニメスポンサーもカルピスだからねいいものができたんだろうね。
ハイジとフランダースの犬を
スイス人の友人家族に観てもらったら
見事にドハマりして毎晩家族全員で
リピートしているらしい。
アロアはいい子だけどコゼツ旦那はクソだな
幼い頃、毎週欠かさず見ていました。名作です。
その後何度となく再放送されていますね。夕方に再放送されていた時、既に定年退職していた父が見ていて、仕事から帰宅した私に言った第一声が「クララが立ったぞ」と潤んだ目をしてたのを思い出しました😆
還暦過ぎの私はリアルタイムで観ていました。
途中、ハイジのほっぺたの赤が消えていた時期があったなんて気がつかなかったなあ。それにしても、現地取材を徹底したり35mmフィルムを使ったりと、作り込みのこだわりがハンパないですね。だから、50年経っても感動させられるんですね。
山の自然の描き方が素晴らしいと思いました。春や嵐、山の景色。ヤギが駆け上がってくる様子の描き方も躍動感があって素晴らしいです。
ほっぺたの丸が健康の証だったんだw
犬のヨーゼフが好きだった😂
あーわかる。😂
ガンダムのストーリーにハイジの舞台のコロニーがあり、モビルスーツに記事でヨーゼフやユキちゃんと、名付けていた。
ちなみに富野由悠季も幽霊騒動ではスタッフにいたので、パロディというより本来したかった舞台だったのかな。
当時から ユキちゃんだけなぜ和名?
いつ何時も頼りになる男、ヨーゼフ。
ヨーゼフといえばやはり暖炉に飛び込みそうになったピッチを ”バクん” としたシーンでしょう。
ハイジ「ピッチを食べちゃった、、うわあああん ヨーゼフのばかあああっ!」
ヨーゼフ「んべええぇ」
ピッチ「ピッピッ」 w
セントバーナード犬って日本で飼育してる人少ないよね?元々山岳救助犬だし。
おばあさんへのお土産の白パンが美味しそうで食べたかったのと干し草のベッドに憧れた😂
>日本の大学教員を招待し、またスイス・ドイツ・韓国の大学教員たちも参加し
日本→作品の製作国だから当然
スイス→主人公の故郷で作品の舞台だし、このイベントの主催国だから当然
ドイツ→作品の舞台になってるから納得
韓国→????????
ほんとそれ。
「ジャパンエキスポ」にはもれなく韓国ブースがあるらしいですから、それと同じでしょう。昔の現代自動車のアメリカCMでは富士山や力士なんかを使って日本製のイメージをアピールしてました。もちろんミスリードなんですが。
いい加減、日本人は甘やかすのをやめた方が良い。
あのねぇ、60代の韓国おばあさんと台湾おばあさんが出会ってハイジとかキャンディキャンディのネタで盛り上がれるんだよ。東アジアから東南アジアにかけて人たちにとって共通の話題なんだから。視野が狭いねぇ。
努力せずに成功を掠め取るのはお国柄デスからね😅韓の国は😱
さすがに『起原』は主張しなかったか。
日本→作品の製作国だから当然
スイス→主人公の故郷で作品の舞台だし、このイベントの主催国だから当然
ドイツ→作品の舞台になってるから納得
韓国→起源を主張
ハイジは、ロッテンマイヤーさんが印象的な登場人物だったな。
厳しい人で、一見、ハイジを虐めているように見えるんだけど、ちゃんとしつけをしなきゃっていう想いでやっていて…実はいい人だったって言う。
「アーデルハイドさん!」だっけな?そんな風に怒るんだよね。思い出補正入ってるかもしれないが。
続けて見ないとただの嫌なババアにしか見えない
クララのおばあさまとのコントラストで、より厳しさが引き立っていましたからね~。
「なんですか! アーデルハイド!」ってな感じでいつも叱っていたような・・チネッテっていうツンツンしたメイドもいましたね。
当時は宮崎駿さんも30歳くらいだったはず。
そんな若手スタッフ達でスイスなど現地取材までして緻密に誠実に作られたことに感謝したいですよね。
弟2人が観るヒーロー番組優先の中唯一世界名作劇場は観れました。私もハイジのチーズ憧れました。「まっててごらん」ED歌われてた大杉久美子さんのアニソンどの曲も大好きです。ハイジ、フランダース、マルコ、ラスカル、ジョリィ又聴きたくなりました🤭
オープニングの曲から子供向けアニメらしからぬ
【本場ヨーデル】
昭和から既に世界的
家庭教師のトライCMの笑いのツボが分かるのも制作したのもハイジをリアルタイムで観てた世代だろうなぁw
オンジが元傭兵だったのは当時子供だった自分にはショックでした。スイスの内情みると傭兵がメイン産業であるのは仕方ないことだったんですがね。😅
時は流れてww2時ネパールのグルカ兵の孫世代は日本でカレー屋開いてる。
驚異の身体能力の末裔が料理人、どっちが稼げるかによるが、カレー屋繁盛すれば平和の証し。
今は亡き父(大正生まれ)は、子ども心に厳しく怖い人でしたが、実はこのアニメが好きなのだと母から聞いた時には驚きました。本質は愛情深い人なのだとわかりました。
チーズを焼いても作中のようにはならなくてガッカリした子供の頃。あの頃はナチュラルチーズってスーパーで売ってなかっし存在すら知らなかった。
今なら孫達にトロけたチーズをパンにのせて「ハイジが食べてたやつだよ」って言える!
うん。同じ事したけど、溶けなかったよ😅💦
プロセスチーズとナチュラルチーズがあって、日本のチーズは一度火を通したプロセスチーズが殆どだから、もう溶けにくいってのを知りましたね。
日本ではチーズ自体馴染みが薄く、あの頃のチーズは三角形の銀紙に包まれ何ピースが一組で円の箱に入ってたし。種類もホントお粗末状態。
@@Katoki-6801今も6Pチーズが好きでよく食べるからお粗末と言わないで😂
最近うちの母親(85歳)がカマンベールチーズにハマってしまった😁
ハイジのおかげでスイスの人が日本のことを好きになるのと同じぐらい日本人もスイスのことが好きだからね(^^)
干し草のベッドととろけるチーズをのせたパンは当時すごく憧れた。
脚本の佐々木守先生も一流の方です
お忘れなく
高畑が演出していて、宮崎がまだ「作画監督」という役職名が一般化しない頃に、そのポジションでクオリティコントロールしていたことも、スイス人に伝えてほしいね。
いやいや「作画監督」は当時でも一般的な呼称です、小田部洋一氏が務めました。宮崎駿氏の仕事は「場面設定・画面構成」で高畑監督が宮﨑氏の為に初めて設けた役職で、今でいう「レイアウト」の事ですが、宮﨑氏は全52話の全カットのレイアウトを一人で描き上げるという超人的な仕事をしています。これは優秀なアニメーターでも一日5.6枚が限度というレイアウト作業を宮崎氏は一日50枚以上描いたという異次元の作業量です。(ちなみに後年ガンダムの安彦良和氏が自作の「巨人ゴーグ」で全カットレイアウトに挑戦しましたが過労で倒れて入院してしまい、宮﨑越えは果たせませんでした。)
宮崎さんは、レイアウトは実写映画で言うところの撮影監督だと説明されていましたね。
アルブスのハイジも良いけれど フランダースの犬も泣けました。
フランダースの犬も現地に行くと日本語で看板立ってたりするみたいですけどね。でも、原作がイギリス人なんで…現地の人はほとんど知らないという事です。
日本人うけらしい
アニメ版のバウムクーヘンみたいですね😅
あのアニメも、本当に妥協をしない内容でしたよね😅
アレは……そもそも原作が英国人で、仏蘭西人は大怒りだったから。
「我々は親の居ない子供に、あんな酷い接し方をしない」と。
酷い風評被害と捉えているそうです。
世界名作アニメ ほとんど見て来ましたが やはり ハイジは別格の作品ですね😊 この後に続いた アン セーラ ペリーヌ ルーシー レミ どれも素晴らしい物語なんだけど・・・・・・😂 子供達には衝撃的でして😅 さて孫は見てくれるかなぁ😊
日本人に生まれて本当に良かったと思います。
ハイジ・フランダースの犬・母をたずねて三千里。この3作品は主題歌を聴くだけで涙が流れる。
タイムボカンは?
@@katana5916 すまぬ
見てない
ご存じの方もたくさんいると思いますが、ハイジの裏番組は
あの宇宙戦艦ヤマトでした。
ハイジの人気が凄くて、一年の
予定が半年で終わりましたね、
よくどっちを見るかで弟とケンカしたのを思い出しました。
他国文化を本気で好きになってアニメと言う文芸で表現したことは、歴史に残る大仕事だね
ハイジ、高校生の時に放映されたアニメ。すっぽりはまりました。ペーターとペーターのおばあさん、アルムおんじとヨーゼフが特に好きです。ハイジに優しいから。
この夢遊病というのが、当時の最新流行?のコンセプトだったらしい。
なんといっても主題歌が良い。一分ちょっとのあの歌で世界観に呑まれる。
あと放送当時、木の下に設えたブランコはだいたいハイジの影響である。(異論は認める)
カルピス劇場で初の人間が主人公のお話しでした、途中からヤマトを観ましたがスイスの風景に憧れました。
音に拘った西崎PがヤマトのBGMをモノラル録音していたのと対照的ですね、フィルムも35ミリになったのはファイルのみ。
ハイジでの若き日の高畑さん、宮崎さんの才能って怖いくらいですよね。
リヒテンシュタインから直ぐの山がアルムで、麓を流れているのはライン川。ライン川を下ったドイツの大きな都市がライン川支流のマイン川沿いのフランクフルト・アム・マイン。今でも電車だと5時間以上かかるから・・・。
ハイジとお祖父さん、名前忘れたがワンちゃん、羊飼いのペーター懐かしい。ムーミンも、赤毛のアンもあったなあ。映画館を家で作り楽しんだ事が懐かしい。
最初ブランコに乗ったハイジが歌と、共に現れると、夢の中みたいだつた。
最初に出てくる歌が本当に素晴らしかった。あのアニメは、人間の幸せは、お金じゃないんだよ。と教えてくれていた。大自然の素晴らしさが伝わってくる、本当に素敵なお話だつた。
もう、会えないあなた、長い間ありがとうございました。涙が止まりません。
ヨーゼフ
スイスに仕事で行っていた時、休みの時ハイジ村に行ってきました。フィクションをベースにしているのでテーマパークみたいなものですが、周りには広大なハイキングコースがいくつかあり、ガチのハイカーも結構来てるみたいです。そんなことよりも一番驚くのは中心のゲストハウスとかレストランの周りに宮崎アニメのあのキャラが描かれた立て看板がゴロゴロしてること。それもオフィシャルの写しではなく、絵心のある人が真似て描いた感じが丸出しのちょっと変な顔のハイジたち。いやこれは大変なところに来たなと驚いたものです。ただし興味があるなら行ってもいいと思いますが、わざわざ行くような場所ではないことは最後に付け加えておきます。結局フィクションベースの作り物ですから、その底の浅さに看板を見た後はだんだん冷めてきます。
この動画の一番最初のハイジも、目と目の間が広すぎるような気がする。
私もマイエンフェルトを訪ねました。山への道を歩くと牛はいましたが山羊はいませんでした
「ハイジ村」だとぅ!? ฅ^•ω•^ฅ ソレはたいへん興味深い。
是非行ってみたい。 とても良い考えだね。
アルプスの少女ハイジのスタッフに宮崎駿をはじめとする錚々たる巨匠が名を連ねているのを見たら、世界各国の人々そりゃあ納得でしょうね!
もしスイスがハイジのアニメーションを制作したとしても、日本制作の作品ほど長く支持されなかっただろうし、世界各国で人々に感動を与えることも難しかったのではないかな。
人間が本来持つ優しい心、思い遣りを描いているからだ。
世界名作劇を又作ってくれないかな
スイスが舞台のハイジは悲しい部分もあるけど人の良さや景観、生活様式が好きだったな
『ハイジ』は宮崎アニメじゃない!
高畑勲さんの作品だ。
小田部羊一さんが作画監督、宮崎駿さんは場面設定。
この三人が中心となる体制は、『母をたずねて三千里』でも同じ。
作画監督に小田部さんの奥さんの奥山玲子さんが加わっているけど。
『ハイジ』と『母をたずねて』のキャラクターデザインが違うのは、作画監督が小田部夫妻二人になったから。
当時のアニメでは、作画監督がキャラクターデザインをする。
あと、『ハイジ』を語る上で絶対欠かしてはいけない人物は、瑞鷹の社長である高橋茂人さん。
『ハイジ』をアニメにすることを決めたのも、アルプスでのロケハンを決めたのも、『ハイジ』の放送中に『ハイジ』の放映権をヨーロッパ各国に売ったのも、全て高橋茂人さん!
だけど、『ハイジ』の放送中に、髙橋茂人氏を嫌う電通とフジテレビによる謀略で、ズイヨー映像が瑞鷹から独立してしまう。
この頃から、電通は汚いことをやってる😡
電通だけでなくフジもね💢
なんと!社を揚げて水虫になってしまえ。靴を履けない足で暮らす祟りを受けよ。
再放送してほしい
1歳から5歳まで育てたのか…デーテさん偉いな…
大人になっても見返すと、又違った立場から見えたりするのがこのアニメが長く愛される理由ですね
夫の転勤で札幌で暮らす事になった昭和60年頃…当時3歳だった長男を近くの公園でブランコに乗せた時は必ず「アルプスの少女ハイジ」のオープンニングの主題歌を歌いました…札幌の公園はこの曲にピッタリでした…とても幸せな思い出になっています❤
クララが山で生活することを心配するクララのお婆様にアルムおんじが自分の考えを熱く語るシーンが好きです。
あの藁のベッドは子ども心に憧れたなぁ。
宮崎さん高畑さん、富野さん、夢みたいに豪華な制作陣ですよね
特にレイアウトがすごい
構図が常に分かりやすくて奥行きを感じるんですよね
干し草のベッド、白いパン、木の器に入ったシチュー、穴の空いたチーズ、子山羊のユキちゃん、ブランコ、夏の家、冬の家など、子供の当時には欲しいものばかりでした。www懐かしいなぁ。
スイスの人はこのアニメが日本産だって知らなかったなら、アルプスに来た日本人がハイジハイジと言うのが不思議だったでしょうねぇ。
ところで、原作では大人なってペーターと結婚したりと続きがあるようなので、これもアニメで見たいですねぇ。続 アルプスの少女やってくれないかな。
ジャングル大帝レオもどこかで放映してくれないかなぁ😮💨
実写版ハイジも面白かったなー
そういえば世界名作劇場といえば「ロミオの青い空」がめちゃくちゃ好き
ストーリーだけでなく登場人物やOPとED曲、全てが好き。
スパッツァカミーノー!!
実は裏番組の「ヤマト」を作った「オフィス・アカデミー」とは同じ会社だったそうです。
裏番組になってしまったので、別の会社扱いにして分けたんだとか。
実写版「ハイジ」のお爺さんは元「チクショーめ!」で有名なのヒットラー役だったのが(笑)
アルムのおばあさんがいつも黒いパンしか食べてないから、ハイジはフランクフルトでおばあさんのお土産に白いパンをタンスに隠しためていたけど傷んでしまっていたエピソードが泣ける😢
もともとスイスではハイジは放送されなかったと聞いているよ
ただ、隣国のドイツで放送されていたから、スイスでもテレビで視聴している人が多かったようだが
フランダースの犬が放映されて最終回前に叔母が「あの男の子死んじゃうんだよね~」って言ったのを聞いたときの衝撃が忘れられません。
ハイジはホームシックになったときのおばあさまと見た絵を見て泣くところでもらい泣きしてしまいます。
アンもほんとうよかったなあ・・・。
私は寧ろ学校の図書館で見た「フランダースの犬」がハッピーエンドでびっくりした。
多分子供には可哀想すぎるから的な間違ったフェミニズムのせいだと思う。
@@ルーカスにゃおみハッピーエンドはダメな感じがしますね!
フランダースの犬が一番心に残る。泣けた😂
ベルギーの人達は「フランダースの犬」を殆ど知らなかったと。
ネロとパトラッシュが教会で死んでしまう最後に「ベルギー人はこんな非道ではない❗」と怒ったらしい。
ジョルジュとポールと遊んでる頃はまだ明るいアニメだったのになぁ
アニメ放映時、ハイジの表番組がヤマトだったとですよ。裏番組があまりにも強すぎてヤマトは打ち切りになったとですよ。
そうそう、母と姉はハイジ、私は宇宙戦艦ヤマトを別の部屋で見てました。
ヤマトが見たかったが、昭和40年代はまだ家庭に1台の時代。
親父にチャンネル権があり、ヤマトはみられなかった。
でも、家族でハイジ観て、どっぷりハイジファンなり、今もアニマックスで、ハイジを
繰り返し 観ている。
妹がハイジを見たがったので一週交代でヤマトとハイジを見てました(笑)
宇宙戦艦ヤマトはアルプスの少女ハイジの4クール目に放送開始で1クールしか被ってないのに、視聴率が伸びなかった事から3クールの予定が2クールになったんでしたね。
でも再放送で人気が出て総集編を映画公開したら長蛇の列が出来るほどの大ヒット!
こうしてさらば宇宙戦艦ヤマトなどの続編が作られることになりました。(笑)
どちらもその後のアニメ制作を変えた名作ですよ。
6:03 😅
@@LandMark291さん、当時小1でリアタイで視てました。クラスで私一人で他は先行してたハイジでした。ハイジは再放送されると踏んでヤマトを観てました。御指摘の通りヤマトは開始当初は2クール、3クールどちらにも対応できるように、イスカンダルとガミラスが隣りとは隠されてました。3クール案では2クールでイスカンダル、3クール目で別星系のガミラス本星との決戦をする予定でした。その際に古代兄が助太刀して、松本先生の漫画に採用されましたね。後から真相を知り、ビックリしました。
見晴らしの良い高原、遠くには壁のようにそそり立つ山々が連なる
↑というような景色を目にした際、角笛の演奏が日本人の心の中で流れてしまうのはこのアニメのせい
スイスにはドイツ系の人々が多いとか
日本とドイツは工業製品で親和性がある
自動車
そしてスイス時計
日本も時計が凄い
真面目な職人気質が点と点を結んだんですね😊
このアニメって終盤近くのクララの車イスが壊れる場面が確か原作と異なっていたような記憶が・・・。
まぁ名作だから良しとするかぁ。
スイスの国立博物館での開催というのも驚愕ですね。 日本も自国の傑作アニメはもっと大事にして欲しいと思います。
10:13 ~ ハイジ村 ! ! ! 本当にあるんだ。景色も雄大だし、こんな場所で育つ子供は本当に心の広いいい人間になるような気がします。
是非行ってみたいなぁ~~。
ところでスイス人は大混雑の中を平然と歩いて行けるそうです。スイスぃ~と。ってちょっと苦しいか・・・。
ペーターの家にておんじに
「ちょっとまっててね、いきなりトントンするとびっくりするでしょ」
戸をバアアアンッ! 「おばあちゃあああーーん!!」
いやお前の方がびっくりするわwww
ペーターの傾いた家をおんじが直しに行った時の話ですよね。😊
@@かるかとばし そうですw
一回目はいきなりハンマーで叩き出すからおばあちゃんとベルギッテが家が壊れる〜って叫んでたけど、2回目はフランクフルト帰りのハイジが戸棚にあった本を読んであげるから行きたいっておんじに言ったらわしも行くって話しですw
@@crf5073 さん
なるほど、おんじ2回目の訪問時の話でしたか。😄
リアルタイムで見てたけど、好きだったな。実際は寒いんだろうけど、風景とか自然のドラマが暖かい気分にさせる。色々な事があって、クララが歩いた時は感動したね。
でも自分的にはもっと好きだったのは、「フランダースの犬」だった。当時の自分と歳が近かったし、画家になるのが夢だったので、感情移入しやすかったと思う。意地悪や差別されたり、こき使われたり放火魔にされたりで、最後もハッピーエンドにならなかったのが悲しかった。ルーベンスの絵を見れた事である意味ハッピー?でもパトラッシュも道連れって。でも感動はしたし好きですね。
ハイジの声優さんが「キテレツ大百科」のコロ助の2代目声優だと知った時の驚きは言葉では表せないな😫
(ちなみに初代はアラレちゃんで有名な小山茉美さん😄)
ハイジの声優さんにオールナイトニッポンでエッチな事を言わせた鶴光は英雄だった
エジプトに行って居る時たまたまTVを付けたら
「ハイジ」がやっていて
オープニングは歌手の人が出て来て歌ってた、で時々アニメが止まって解説みたいなのが入る。
なんか不思議なもん観た。
私もオンジの作るとろとろチーズが食べたくて、でも食パンにピザ用チーズをたっぷり乗せて焼くだけだったんだけどね·͜· ︎︎ᕷ
それにしても凄いな❢❢
制作にあたって50年も続く名作になると見越していたんだろうね︎︎𓂃⟡.·
オンジは元傭兵という事実に衝撃だった
賛否両論あるかもですが世界名作劇場をリメイクして放送して欲しいな。
何のために作り直す必要があるのだろう?おそらく劣化作品にしかならないと思う。私は反対です。
死んだばあちゃんが、若い頃にハイジに夢中になってたと聞いた事がある。
当時はビデオデッキなんてないから、リアルタイムで見るしかなく、
その頃に付き合ってたじいちゃんとのデートも、ハイジの放送日は途中で切り上げて帰ってきてたそうなww