Sinfonietta Op.49 for Four Hands 1mov./Nikolai Kapustin
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- Опубліковано 8 лют 2025
- ニコライ・カプースチン/シンフォニエッタ Op.49(1986)
ニコライ・カプースチン(1937-2020)はウクライナ出身の作曲家、ピアニスト。その作風は「ジャズとクラシックの融合」と表現されています。作曲家自身、学んできたクラシック音楽と新しい異質な音楽であるジャズの要素を「ソナタ=アレグロ形式」において融合してみたい、そうすれば何か新しい音楽が生まれるのではないかという明確な意図があったようです。しかし時間を経ていくにつれ、そう意識することはだんだんなくなっていったと言い、後期の作品になるほど2つの要素の垣根を超えて新しい世界が展開されています。
この曲はもともとオーケストラ(ビックバンド+弦楽5部+ピアノという通常では滅多にみられない編成)のための作品として書かれました。しかし実際に演奏される見通しが立たなくなったため、4手のため(連弾)用に書き換えられたという経緯があります。当初は「ディヴェルティメント(イタリア語で楽しませるという意味の"divertire"からきている)」という題で書かれたというだけあり、突き抜けた明るさをもち、親しみやすい楽想もあいまって演奏頻度の高い1曲となっています。
4つの楽章からなるこの曲は以下の通り、それぞれに題が与えられています。
1.オーヴァーチュア(序曲)
• Sinfonietta Op.49 for ...
2.テンポの遅いワルツ
3.インテルメッツォ(間奏曲)
4.ロンド
• Sinfonietta Op.49 for ...
Primo: Marina Sasayama
Secondo: Daichi Sasaki
収録スタジオ:ピアノスタジオフィックス立川
使用楽器:YAMAHA C3 オーバーホール済み
使用機材:マイク:2×AT4040.2×AT4022
インターフェース:focusrite-Clarett+ 8Pre
DAW:Cubase13
カメラ:iPhone
レコーディング:"音とピアノの萬屋ふせてつ"
x.gd/l7Kq7
X(twitter): x.gd/gZQ55
@3pnsts1ggrn
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❤
Well played, the chops presented in the primo and secondo were also amazing.
Despite the minimal mistakes, you both still nailed it ❤
Thank you for watching!
such a cool piece, looks really fun to play with another person
Thanks for watching!
You're right, playing with another person is great.