約40年も運用された古い車両が譲渡されたのはなぜ?!牽引機の交換や入換に手間が掛かる引き渡し作業とは

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 先日、小田急電鉄の新松田駅で鉄道車両、甲種輸送されるところを見た海老名検車区に所属する8000形6両編成の8261Fですが、 JR貨物新鶴見機関区に所属する国鉄型電気機関車EF65形2074号機の牽引により向かった先が明らかになりました。同じ私鉄の西武鉄道に譲渡されると言う事から車両の引渡しが行われる武蔵野線の新秋津駅周辺で見ています。両鉄道会社の路線位置関係を見ると小田急永山から国分寺までが最短、直線距離で10kmにも満たず意外と近いです。しかし、簡単に物事はうまくいかず今回の輸送は総距離で約200kmを超えた遠回りになってしまいました。また8261Fの製造は1985年でかれこれ40年近く運用されていた古い車両に分類、そんな車両をなぜ譲渡したのか?など触れています。しばらくすると譲渡されて最初に行き着く車両基地に向け出発する雰囲気です。草木が生い茂り、路線図にも記載がない知名度の低い路線を経由して初めて西武鉄道に入線するところ見ています。
    #小田急電鉄 #西武鉄道 #8000形 #譲渡 #甲種輸送
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    / kitsunekita0121

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