雨ソロギター吉田拓郎 Rain (Takuro Yoshida) -Original guitar arrangement
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- Опубліковано 14 бер 2024
- 1972年album「たくろうオン・ステージ第二集」に収録。 Thank you very much for watching. The title of this music is "Ame". The English translation is "Rain". This music was made by "Takuro Yoshida". This music was included in his album "Takuro on stage volume 2" on 1972. イントロ～窓を開けて夜空をあおいだら 星が二つ並んでいたよ その日君を知ったのさ その日愛を知ったのさ あの星のようにいつまでも 二人でいたかった～アウトロ
館林さん おはようございます☀
今日は雨が降っていて、建設業に従事している僕の仕事は休みになりました〜
ゆっくりと雨の音を聴きながら、吉田拓郎さんの「雨」を聴かせて頂きました！
綺麗で美しいギターサウンド♫
深々と沁み入りました( ˘ ³˘)♥
Thanks for sharing！！✨✨🎶💕🌈👍👍
おはようございます。ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、いつも本当にありがとうございます。この曲をご存じということは、sam ue様は、かなりの拓郎ファンと拝察いたします。マニアック過ぎたかなと反省していましたので、そのようにコメントしていただき、ほっとしています。私も天候に左右される職業でして、しかし休みにはならず、晴れと雨の二通りの案を立てなければなりませんでしたので、私は雨になるとテンションが下がったものでした。sum ue様は、昨日までの疲労を癒してお休みください。
素敵な音色に私もうっとり…🎧
拓郎ソングに🥂👏
マニアック過ぎたか？暗すぎたか？と、投稿を迷っていました曲でしたので、ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、嬉しいです。ほっとしたというのが正直な気持ちです。拓郎氏は、今後、「外は白い雪の夜」「春を待つ手紙」「唇をかみしめて」「伽草子」「冷たい雨が降っている」「花嫁になる君に」「大いなる」「ああ青春」を練習して投稿させていただこうと思っています。つたない演奏ですが、これからも視聴していただけますと、嬉しいです。
低音部の旋律、いいですねぇ…。それからエンディングのプリングオフ＆ハンマーリングオンの和音が、心地よかったです。この曲、聴き直してみたくなりました。素敵な刺激を頂きました。美しい演奏を堪能させていただきました。ありがとうございます。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、いつも本当にありがとうございます。拓郎氏のギターが、簡素でありつつ印象的でしたので弾いてみましたが、マニアック過ぎたかなと反省していましたので、そのようなコメントをいただき、嬉しいです。速いumimuko2様のギターと違って、こんなスローテンポのギターを聴いていただき、ありがとうございます。
sweet!!!
Thank you very much for watching. I am glad that I could receive your comment. Where in America do you live? My hobby is geography.
館林さんいつお聞きしても素敵なギター🎸演奏にうっとりします❤👏👏👏
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。私は高額なギターを買ってしまって、散財感に苦しんでおりまして、そのように感じていただけますと、買ってよかったと、散財感が薄まります。また、ギターを練習したのは、人生の無駄な時間ではないかと思った時期もありましたので、ギターをやってよかったと救われました。有名な曲も、織り交ぜながら投稿させていただきますので、つたない演奏ですが、これからも視聴していただけますと、嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いいたします♪楽しみにしていますね❤❤❤
ご丁寧なご返信をいただき、こちらこそ、ありがとうございます。
この曲は 知らないかも〜。
しっとりとしたいい音色ですね(*^^*)
ご存じない曲にもかかわらず、ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、本当にありがとうございます。ちょっと暗すぎたかも、と思っていましたので、そのようにコメントしていただき、ほっとしています。拓郎氏は、今後、「外は白い雪の夜」「春を待つ手紙」「唇をかみしめて」「伽草子」「冷たい雨が降っている」「花嫁になる君に」「大いなる」「ああ青春」を練習して投稿させていただこうと思っています。つたない演奏ですが、これからも視聴していただけますと、嬉しいです。
お疲れ様です。今回はマイクの位置が少し近いんでしょうかね。中域と高域がいつもより前に聞こえました。アコギの直録りは
奥が深いですね。ちょっとした位置や距離でかなり影響がありますよね。今回もナイスアレンジ、素晴らしかったです。
ご視聴さらにお褒めのお言葉までいただき、いつも本当にありがとうございます。実はこの動画は、1月16日に録画したものでして(この曲はマニアック過ぎて投稿をためらっていました)、よく覚えていないのですが、確かにコメントしていただいた通り、マイクとの距離はいつも違ってしまいます。直録りしていますと、アンプのダイヤルをいじらなくても毎回音が違うと感じます(ダイヤルを微調整して変えることもありますが)。？？？となる時が多いです。教えていただき、ありがとうございます。
拓郎さんの許可なくエレックが勝手に発売したライブに入ってましたね。
しかしエレックはジャケットの写真を裏焼きしたり（人間なんて）（ライブ第二集の裏ジャケ）許可無しでアルバム出したりであまり良いイメージが無いですね・・。
拓郎さんをはじめ、フォーク系のアーティストがこぞってエレックを後にしたのもなんとなく・・。
ご視聴さらにコメントまでいただき、いつも本当にありがとうございます。この曲は、アウトロが印象的(個性的)でしたので、弾いてみたのだと思うのですが、自分でも、なぜこんなにマニアックな曲をやったのか、不思議になります。「ポーの歌」を拓郎氏の作詞作曲と記して盗作騒動を起こしたことは知っていましたが、うどん讃岐様のコメントは知りませんで、びっくりさせていただきました。エレックは、やりたい放題という感じですね。