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嘗ては武蔵五日市から武蔵岩井まで伸びていましたが、札沼線が一部廃止した、石狩沼田から新十津川が廃止されたタイミングと同じくして、昭和47年の冬に廃止されてますね。
ここまで来てたら武蔵岩井駅跡まで行ったらよかったのに歩いてはかなり辛いけど
武蔵五日町の先の延伸の事を詳しく教えて欲しかったです😢
秋川駅はたしか1987年くらいまでは『西秋留駅』を名乗ってました秋川駅の凄いところは、なんと駅前に東横インがあります
西秋留懐かしい。
なお『秋川駅』という名前に変わったのは国鉄がJRになる1日前
なお当時は『秋川市』だったが、その後市町村合併で五日市町と合併し『あきる野市』になってから「なんだやっぱ西秋留駅のほうが語感が良かったのにな」と思った超地元民の俺
元々立川・拝島間の集落は旧奥多摩街道沿いでした。雑木林と桑畑しかないところを真っすぐ通した青梅線より五鉄の方が地元にとってはありがたかったでしょう。その後青梅線沿いに飛行機工場とか立川飛行場とかできて今に至ります。
昔は立川から武蔵岩井というところまで走ってました
今は遠く離れて住んでるけど、あきる野、八王子、立川、昭島、福生そして羽村市にちょっと縁があって、特に五日市線はよく利用していました。。。懐かしいなー
6:03 巨大なイオンモールの最寄り駅の一つには見えない
6:04 『武蔵引田』です。
面白い題材出してきましたね。立川から拝島の配線区間は予測出来ませんでした。そのうち機会があれば、廃線跡を歩いて取材した動画なども期待したいです。
草みたいな波動用ができたおかげで房総色の出番が減っていきますね武蔵五日市といえばつるつる温泉行きの面白いバスが走ってますね
とっても懐かしいです。サマーランドに行くのによく乗ってました。
昭和５１年当時、EF16牽引のセメント貨物列車とクモハ４０+72系の旧型ゲタ電を追いかけていましたが、セメント貨物列車はすべて奥多摩からのもので、岩井支線はすでに廃止されていました。
青梅線も貨物が走らなくなって久しいですね(*´ω｀*)
拝島駅のバイク駐輪場が廃線跡なのですが、ここに線路があったんだなーと思わせる緩やかな線形をしています他にも廃線跡を辿るとモニュメントがいくつかあります
昭島駅付近では、道路の五日市街道も旧陸軍福生飛行場(現米軍横田亜基地)部分で、南にコース変更した形跡があります。国道１６号と八高線も飛行場を迂回するコースに成った用です。
大久野駅跡地の公園に行っていないのが残念でならない。30年以上前に現地を探索した時に旧大久野駅の駅舎を発見した時は大変な驚きでした。その当時は三内信号所のスイッチバック配線がまだ残っていました。
多摩川渡るあたりの景色は絶景ですね👍
6両って南武線と同じなのに景色は随分違うのが面白いな
南武線と五日市線、青梅線は別々に誕生した買収私鉄ですが、実は同じ浅野財閥の鉄道会社だったため、国鉄が買収した時には同じ南武鉄道に合弁していたという事実があります。南武鉄道に一体化したのは国の買収の半年前の昭和18年10月で旧五日市鉄道の立川ー拝島間が不要不急路線として使われなくなったのはこの時点です。
草みたいな電車で笑った
五日市線の終端部分は今は駅を含め新しく立派になりましたが、かつての武蔵五日市駅は味がありましたよ。
半分廃止になったとはしらなかった2015年の改正で20→30分に1本となりました
短絡線が五日市鉄道だったとは。五日市線、青梅線の青梅以西、八高線は東京都でありながら、ローカル感を味わえます。
更新のペースが速く、感心しています。
五日市鉄道の廃線部分は、宅地化されたとおっしゃっていますが、正しくは戦後の混乱で「勝手に宅地利用されてしまった」です。地図をよく見ると、五鉄がどこを通っていたか容易に想像できますよ。武蔵増戸駅の側線は、かつて翌朝の東京行きのために夜間留置されていましたが、スプレーで落書きされる事件がありそれ以降留置されなくなりました。あと三内信号所から武蔵五日市駅までの配線は、現在の保全用車両を留置する線路のところを走って踏切を渡り駅前のロータリーのところに駅舎とホームが有りました。その旧駅舎も交差点より一段高いところに有り、交差点脇にはケーキ屋さんが有りました。また大久野支線ですが、三内信号所より右へ分岐し街道脇を少しずつ坂を登っていく感じで線路が延びていて、街道と同じレベルになった辺りから(12:00)少し街道から離れるように走り勾配を緩和させていました。そしてその場所には7～8年前まで踏切警報器の土台が残っていました。長々とすみませんでした
五日市線取り上げていただいてありがとうございます！武蔵増戸駅の側線は夜に回送を一時留置する形で一応使っているみたいです。また旧武蔵五日市駅は現在のロータリーの部分にありましたね
2:55 春は桜が満開でとても綺麗ですよ^ ^
7:39あたりもきれいですよね！
長らく沿線で生活してきました、短絡線と五日市線が関係があるなんて知りませんでした。勉強になります。
この前の青梅短絡線動画がこう繋がるとはこういう後だしはかなりすごいなって感じました
五日市線の半分が廃止になったのは大昔だぞ
西立川支線は南武鉄道が敷設したんじゃなかったっけ
廃止になった路線に行く旅もロマンある
8:16の地点（三内扱所）で、今の武蔵五日市駅へのルートは右ですが、これは高架化時に付け替えられたもの。地上駅時代は左の方の線路が高架の左側に沿って伸びており、駅前広場の高架脇あたりにあった地上駅時代の武蔵五日市駅ホームへ繋がっていました。右は元々岩井支線の敷地で、8:28の左カーブのところをもう少し直進し、8:47で道路右側に見えるお宅の裏を通り、その先で秋川街道の脇へ寄っていく感じで伸びていました。7:31 武蔵増戸駅の上1番線ですが、武蔵五日市駅に置いたままに出来ない臨時列車が、ここへ一旦回送されてくることがあったはずで、まだ信号機も生きているようですね。
昔通学で五日市線を使っていました。懐かしいなぁ
武蔵五日市駅は、秋川渓谷の最寄り駅で、夏場はキャンプやラフティングを楽しむ人々で、結構賑わってます。あと、釣り客も多い。
足湯のある温泉も渓谷沿いにありますよね。人気らしく、いつ行っても人だらけです。
五日市の駅の高架化している頃に岩井支線跡を見に行ったことがあります。20年以上経つけどあまり変わってないね。
武蔵五日市駅前の妙なバスが気になる
つるつる温泉に行く、国内唯一のトレーラーバス『青春号』ですな(*´ω｀*)
@@tatchin2346 なるほど!
五日市線、昔乗りに行った時はまだ201系だった記憶。そうか、もうとっくに無いのか…
国鉄時代は、前サボクモハ63の4両編成。青梅線直通の五日市線は、立川駅1・2番線ホームから下ると2回転線する為に、車内は大揺れのアナウンスがありました。そのうちクハ72になって、101系が南武線と同時転属になって利用者は皆驚いていましたっけ。奥多摩・武蔵五日市行きと青梅・武蔵五日市行きがあって、拝島駅で分割・接続ダイヤが組まれていました。拝島発着の青梅線すり合わせダイヤもありました。2015年のダイヤ改正で、五日市線はローカル扱いとなって冷遇されるようになり、代わりに八高線が優遇されるようになったのは、一抹の寂しさを覚えます。同時に青梅線も運転系統が分断され、青梅から奥多摩往復と青梅から立川や東京に行く系統に分かれてしまいました。武蔵増戸駅の3線目は電留線で、良く止まってました。武蔵岩井行きは乗る前に廃止になってしまいましたが、貨物線としては暫く走行していた為に線路と路盤が平成半ばまで残っていました。開かずの踏切対策で駅が高架になった時に、一気に線路がなくなりました（泣）武蔵五日市駅の昔は平屋建てのボロっちい駅でした。3〜4本物だったかな?貨物留置線がありました。（ホッパー車が主）駅の東に通る秋川街道は、本数が少ないクセに開かずの踏切になる時間帯があって、住民は悩まされていました。五日市線廃線跡は、完璧に走破することは不可能です。一部が学校になっているからです。また、拝島駅や中神駅からの貨物廃線跡を辿ることも可能ですよ。
今でもこの電車にお世話になっています
五日市線の終点は、私が初訪問した時も既に高架になっていましたね。
このパターンは近鉄を掘るとうじゃうじゃ出てくるなww
五日市線は武蔵五日市からも支線があってスイッチバックをして支線に行く路線があったのですが廃止になってしまいました
五日市線は青梅線と並行してしまうため、廃止になった背景があるとは思いませんでした。
五日市線は昔学校の卒業遠足でサマーランドからの帰りに秋川から乗りました。あの日は雨のどんよりした天気で、車両も103系でした…
ホリデー快速「あきがわ」の由来は秋川駅ではありません。五日市線は秋川という川に沿って走っており、五日市線の観光のほとんどが秋川からみの為秋川にちなみあきがわになりました。因みに秋川駅も以前は西秋留という駅名で当時の秋川市時代に秋川市役所最寄り駅の為秋川駅に改名した歴史があります
五日市線にそんな歴史が有ったのは初めて知りました☺️
103系の頃はスカイブルーだったような。
スカイブルーのときも有りましたが、ウグイス・スカイブルー・イエロー・朱色の混成車両も走っていました。最終的には中央線と同じく朱色のみになりました。
そうだったんですね。有難うございます。
小さい頃に1回だけ乗った事があるけど人身事故が起きてメチャクチャ疲れた思い出があるw
おうめかと思えば違ったホリデー快速もあって土休日だと後にわかる
ひたすら住宅街 森の中を走る五日市線
五日市線が昭島市の南部を通っていたら今も便利なのになぁって思う。青梅線の駅まで坂を上がって行くのは辛い。
秋川ってサマーランドの最寄り駅じゃないっけ
そうですよ。
立川の短絡線がかつての五鉄の一部だったのですね。なるほど・・・五日市線は若かりし頃、サマーランドへ泳ぎに行くために一度だけ秋川まで乗りました。確か駅名が西秋留から変わって間もない頃だったかと。駅からサマーランドまで微妙に遠くてタクシーで10分弱かかった記憶があります。余談ですが、若い頃はバキバキだった体も加齢でテレレンと弛んだボディになってしまいました。今ではとても人前で裸晒して泳げませんｗｗ
今のロータリーの辺りに地上の駅があったのを覚えています。
箱根湯本をリニューアルする前に武蔵五日市を作って構造を作ったんだよね。
平成のはじめの頃は、武蔵岩井への廃線がはっきり残っていました。今回いかれたところよりもう少し先に行くと道路を横切り山に分け入っていくところがあります
大久野のあたりはまだ面影が残ってますね
青梅線は２０年前くらいに通勤で利用していましたが、五日市線はいまだに謎路線でした。今回の動画勉強になりました🙆
0:02 「草みたいな電車」は草
それな。
近年の路線廃止と五日市線の廃止は全く違う理由です。五日市線は戦時中に不要不急の路線に指定され、他の重要線区に資材転用した為です。
武蔵五日市で撮影の邪魔してすみません
全く問題ありませんでしたよ！ありがとうございました！！
五日市線は本数少ないけど自動放送はATOS化されてるんですよね。
丁寧な取材だったと思います。鉄道チャンネルを見ている人には廃線好きも多いと思われますので、その辺の深堀も期待したいところです😙
武蔵岩井駅は未だにホーム跡が某企業の従業員駐輪場として使われてますね。当時の雰囲気を今に残してます。
五日市鉄道の立川～拝島までの痕跡は結構残っていますよ。昭島市内に「五鉄通り」と名付けられた道路があったり、旧大神駅のモニュメントがあります。他にも八高線との交差部分に五日市鉄道を跨ぐ八高線の鉄橋があります。ただし確認しているのはかなりの前なので今は残っているか分かりません。あと武蔵上ノ原駅の痕跡は写っていますよ。15:30くらいですが青梅短絡線の左側に草が生えた空き地がありますが、そこが武蔵上ノ原駅の跡地です。
葡萄じゃなくてブルーベリーだと思います
話題から逸れますが、「東京サマーランド」、一度は行きたかった。1990年代の夏のTVのバラエティー番組では必ずプールて水着の女の子が撮影されていた。
東京サマーランド、高校の校外学習でいきました。遊園地ゾーンの横に飯盒炊飯ができる施設があったんですが、「埼玉からわざわざここに来て、なぜここでカレーを作るの？」と疑問しかありませんでした。波のプールは有名でしたが、遊園地の方はレトロすぎる感じで、止まるのかが不安になるようなフリーフォールとかがありました。
五日市に住んでいる高校生です。高校に行くのにほぼ毎日使っています。ラッシュ時はまぁ良いのですが、日中は電車に乗り遅れると大変なことになりますw乗り遅れたら武蔵五日市から秋川まで自転車で行った方が早いまでありますwちなみに、武蔵増戸駅の側線は廃線のように見えますが、10時15分くらいに回送列車が入ってきます。そして、朝5時30分くらいの電車として出て行きます。
東京サマーランドの在る武蔵引田駅はとばされた…。
今は引田は日の出イオンに行くための駅…
半分区間ですねぇ
西鉄貝塚線とかも半分廃止であるなあ
大久野駅に行くスイッチバックが昔あった秋川駅が西秋留駅だったころ
バス好きの友達とトレーラーバス乗りに地方から武蔵五日市まで行ったのはいい思い出です！
五日市鉄道、立川～拝島間は青梅鉄道とは別ルートで1930年に開業しました。
10月9日の土曜日１４時32分発の五日市線に乗りました
-五日市線-
秋川駅、かつては西秋留駅でした。民営化直前の1987年3月31日に改称されました。
拝島って、西武線も通っていましたよね。また、１９４５年は終戦の年です。戦争の勃発は、大東亜戦争からにするか日華事変や太平洋戦争からにするかで異なります。
奥深い五日市線
OM編成出たー!出た！
武蔵岩井にセメント工場があったのです。
五日市線 幹線ありながらもローカル線ですね。
八高線も30分に1本で少ないですね
五日市線や青梅短絡線にそんな歴史があったとは知らなかったです。
私が子供の頃は前寄り6両青梅行後ろ寄り4両武蔵野五日市行の東京発の直通電車が走ってましたね〜。103系の時代だから7➕3だったかな？忘れた(笑)もちろん当時は青梅特快など存在してませんでしたよ！
10:32武蔵五日市に行ったならトレーラーバスに乗ればよかったのに😐ちょっと違う列車。
旧・五日市鉄道でも多摩川方面に支線が伸びていますね。こっちでは川砂か砂利を取っていた輸送線では？と、思えます。その場合は岩井支線のセメントと多摩川の川砂等でコンクリート造り放題w
9:38 「東京都で唯一の村、桧原村」 多摩地区では唯一の村ですが、島嶼に7村あり、東京都では８つの村があります。
桧原村ではなく、檜原村の方が書き方としては良いですよね❓
正確には「 島嶼部（とうしょぶ）を除いた本州内の東京都における唯一の村」ですもんね
ああ、これ確かに勘違いしやすいですよね。
「東京都で唯一の村」との紹介、この間某テレビ局が同じように言ってました。。。あきまへんな。
「都内の本土側で唯一の村、檜原村」というのが正しいのでは(；´Д｀)？
一瞬新潟の弥彦線かと思ったゾ
0:00 E257系5000番台が停まってるといることは，ホリデー快速鎌倉号の運転日かな？
快速武蔵野･青梅奥多摩号かと思われますホリデー快速鎌倉は拝島は通りません
そういえばそうでした、むしろなんで拝島に集まったのかそれが知りたい
西武拝島線「触れてももらえない…」
西武線は他にも細かく色々あるし(￣▽￣;)
西武拝島線は普通にアクセス路線だから、田舎感0。
本数は、羽沢横浜国大駅みたいですね。
動画投稿ありがとうございます！楽しく見ました！わっかりやすい！
静岡県沼津市に旧沼津港線の廃線後は線路が一部ありますよ！
武蔵五日市から日本で唯一のトレーラーバスが走っている
つるつる温泉に行く、汽車の形をしたやつですね(*´ω｀*)
首都圏の中の秘境ローカル線。五日市線。
「あきがわ」なのか・・・ずっと「あきかわ」だと思ってた
時系列とかを説明するには地図を見ながらの方が分かりやすいね視聴者は鉄オタだけとは限らないし、むしろ鉄オタは説明いらないし…「興味はあるけど、鉄オタ程は詳しくない」って人の方が多いだろうから…動画編集がメチャクチャ大変になるだろうけど…💦
廃止路線には武蔵村山市も入っていますね。😅💡
数年前に行った時は駅前の蕎麦屋のトイレが汲取式でした💦あ、蕎麦はうまかったです！
柳家だったりしない？w
@@tomocruise6154 おそらくそうだと思います！w
ちょっと立派な秋川駅舎は雨漏りが笑えるくらいにするという…笑
雨漏りをしっかり直すより先にエレベーター作っちゃうってゆー(￣▽￣;)
嘗ては武蔵五日市から武蔵岩井まで伸びていましたが、札沼線が一部廃止した、石狩沼田から新十津川が廃止されたタイミングと同じくして、昭和47年の冬に廃止されてますね。
ここまで来てたら武蔵岩井駅跡まで行ったらよかったのに
歩いてはかなり辛いけど
武蔵五日町の先の延伸の事を詳しく教えて欲しかったです😢
秋川駅はたしか1987年くらいまでは『西秋留駅』を名乗ってました
秋川駅の凄いところは、なんと駅前に東横インがあります
西秋留懐かしい。
なお『秋川駅』という名前に変わったのは国鉄がJRになる1日前
なお当時は『秋川市』だったが、その後市町村合併で五日市町と合併し『あきる野市』になってから「なんだやっぱ西秋留駅のほうが語感が良かったのにな」と思った超地元民の俺
元々立川・拝島間の集落は旧奥多摩街道沿いでした。雑木林と桑畑しかないところを真っすぐ通した青梅線より五鉄の方が地元にとってはありがたかったでしょう。その後青梅線沿いに飛行機工場とか立川飛行場とかできて今に至ります。
昔は立川から武蔵岩井というところまで走ってました
今は遠く離れて住んでるけど、あきる野、八王子、立川、昭島、福生そして羽村市にちょっと縁があって、
特に五日市線はよく利用していました。。。
懐かしいなー
6:03 巨大なイオンモールの最寄り駅の一つには見えない
6:04 『武蔵引田』です。
面白い題材出してきましたね。立川から拝島の配線区間は予測出来ませんでした。
そのうち機会があれば、廃線跡を歩いて取材した動画なども期待したいです。
草みたいな波動用ができたおかげで房総色の出番が減っていきますね
武蔵五日市といえばつるつる温泉行きの面白いバスが走ってますね
とっても懐かしいです。サマーランドに行くのによく乗ってました。
昭和５１年当時、EF16牽引のセメント貨物列車とクモハ４０+72系の旧型ゲタ電を追いかけていましたが、セメント貨物列車はすべて奥多摩からのもので、岩井支線はすでに廃止されていました。
青梅線も貨物が走らなくなって久しいですね(*´ω｀*)
拝島駅のバイク駐輪場が廃線跡なのですが、ここに線路があったんだなーと思わせる緩やかな線形をしています
他にも廃線跡を辿るとモニュメントがいくつかあります
昭島駅付近では、道路の五日市街道も旧陸軍福生飛行場(現米軍横田亜基地)部分で、南にコース変更した形跡があります。国道１６号と八高線も飛行場を迂回するコースに成った用です。
大久野駅跡地の公園に行っていないのが残念でならない。30年以上前に現地を探索した時に旧大久野駅の駅舎を発見した時は大変な驚きでした。その当時は三内信号所のスイッチバック配線がまだ残っていました。
多摩川渡るあたりの景色は絶景ですね👍
6両って南武線と同じなのに景色は随分違うのが面白いな
南武線と五日市線、青梅線は別々に誕生した買収私鉄ですが、実は同じ浅野財閥の鉄道会社だったため、
国鉄が買収した時には同じ南武鉄道に合弁していたという事実があります。
南武鉄道に一体化したのは国の買収の半年前の昭和18年10月で
旧五日市鉄道の立川ー拝島間が不要不急路線として使われなくなったのはこの時点です。
草みたいな電車で笑った
五日市線の終端部分は今は駅を含め新しく立派になりましたが、かつての武蔵五日市駅は味がありましたよ。
半分廃止になったとはしらなかった
2015年の改正で20→30分に1本となりました
短絡線が五日市鉄道だったとは。
五日市線、青梅線の青梅以西、八高線は東京都でありながら、ローカル感を味わえます。
更新のペースが速く、感心しています。
五日市鉄道の廃線部分は、宅地化された
とおっしゃっていますが、正しくは戦後の混乱で「勝手に宅地利用されてしまった」です。
地図をよく見ると、五鉄がどこを通っていたか容易に想像できますよ。
武蔵増戸駅の側線は、かつて翌朝の東京行きのために夜間留置されていましたが、スプレーで落書きされる事件がありそれ以降留置されなくなりました。
あと三内信号所から武蔵五日市駅までの配線は、現在の保全用車両を留置する線路のところを走って踏切を渡り駅前のロータリーのところに駅舎とホームが有りました。
その旧駅舎も交差点より一段高いところに有り、交差点脇にはケーキ屋さんが有りました。
また大久野支線ですが、三内信号所より右へ分岐し街道脇を少しずつ坂を登っていく感じで線路が延びていて、街道と同じレベルになった辺りから(12:00)少し街道から離れるように走り勾配を緩和させていました。そしてその場所には7～8年前まで踏切警報器の土台が残っていました。
長々とすみませんでした
五日市線取り上げていただいてありがとうございます！
武蔵増戸駅の側線は夜に回送を一時留置する形で一応使っているみたいです。
また旧武蔵五日市駅は現在のロータリーの部分にありましたね
2:55 春は桜が満開でとても綺麗ですよ^ ^
7:39あたりもきれいですよね！
長らく沿線で生活してきました、短絡線と五日市線が関係があるなんて知りませんでした。勉強になります。
この前の青梅短絡線動画がこう繋がるとは
こういう後だしはかなりすごいなって感じました
五日市線の半分が廃止になったのは大昔だぞ
西立川支線は南武鉄道が敷設したんじゃなかったっけ
廃止になった路線に行く旅もロマンある
8:16の地点（三内扱所）で、今の武蔵五日市駅へのルートは右ですが、これは高架化時に付け替えられたもの。地上駅時代は左の方の線路が高架の左側に沿って伸びており、駅前広場の高架脇あたりにあった地上駅時代の武蔵五日市駅ホームへ繋がっていました。
右は元々岩井支線の敷地で、8:28の左カーブのところをもう少し直進し、8:47で道路右側に見えるお宅の裏を通り、その先で秋川街道の脇へ寄っていく感じで伸びていました。
7:31 武蔵増戸駅の上1番線ですが、武蔵五日市駅に置いたままに出来ない臨時列車が、ここへ一旦回送されてくることがあったはずで、まだ信号機も生きているようですね。
昔通学で五日市線を使っていました。
懐かしいなぁ
武蔵五日市駅は、秋川渓谷の最寄り駅で、夏場はキャンプやラフティングを楽しむ人々で、結構賑わってます。あと、釣り客も多い。
足湯のある温泉も渓谷沿いにありますよね。人気らしく、いつ行っても人だらけです。
五日市の駅の高架化している頃に岩井支線跡を見に行ったことがあります。20年以上経つけどあまり変わってないね。
武蔵五日市駅前の妙なバスが気になる
つるつる温泉に行く、国内唯一のトレーラーバス『青春号』ですな(*´ω｀*)
@@tatchin2346
なるほど!
五日市線、昔乗りに行った時はまだ201系だった記憶。
そうか、もうとっくに無いのか…
国鉄時代は、前サボクモハ63の4両編成。
青梅線直通の五日市線は、立川駅1・2番線ホームから下ると2回転線する為に、車内は大揺れのアナウンスがありました。
そのうちクハ72になって、101系が南武線と同時転属になって利用者は皆驚いていましたっけ。
奥多摩・武蔵五日市行きと青梅・武蔵五日市行きがあって、拝島駅で分割・接続ダイヤが組まれていました。
拝島発着の青梅線すり合わせダイヤもありました。
2015年のダイヤ改正で、五日市線はローカル扱いとなって冷遇されるようになり、代わりに八高線が優遇されるようになったのは、一抹の寂しさを覚えます。
同時に青梅線も運転系統が分断され、青梅から奥多摩往復と青梅から立川や東京に行く系統に分かれてしまいました。
武蔵増戸駅の3線目は電留線で、良く止まってました。
武蔵岩井行きは乗る前に廃止になってしまいましたが、貨物線としては暫く走行していた為に線路と路盤が平成半ばまで残っていました。
開かずの踏切対策で駅が高架になった時に、一気に線路がなくなりました（泣）
武蔵五日市駅の昔は平屋建てのボロっちい駅でした。
3〜4本物だったかな?貨物留置線がありました。（ホッパー車が主）
駅の東に通る秋川街道は、本数が少ないクセに開かずの踏切になる時間帯があって、住民は悩まされていました。
五日市線廃線跡は、完璧に走破することは不可能です。
一部が学校になっているからです。
また、拝島駅や中神駅からの貨物廃線跡を辿ることも可能ですよ。
今でもこの電車にお世話になっています
五日市線の終点は、私が初訪問した時も既に高架になっていましたね。
このパターンは近鉄を掘るとうじゃうじゃ出てくるなww
五日市線は武蔵五日市からも支線があってスイッチバックをして支線に行く路線があったのですが廃止になってしまいました
五日市線は青梅線と並行してしまうため、廃止になった背景があるとは思いませんでした。
五日市線は昔学校の卒業遠足でサマーランドからの帰りに秋川から乗りました。あの日は雨のどんよりした天気で、車両も103系でした…
ホリデー快速「あきがわ」の由来は秋川駅ではありません。
五日市線は秋川という川に沿って走っており、五日市線の観光のほとんどが秋川からみの為秋川にちなみあきがわになりました。
因みに秋川駅も以前は西秋留という駅名で当時の秋川市時代に秋川市役所最寄り駅の為秋川駅に改名した歴史があります
五日市線にそんな歴史が有ったのは初めて知りました☺️
103系の頃はスカイブルーだったような。
スカイブルーのときも有りましたが、ウグイス・スカイブルー・イエロー・朱色の混成車両も走っていました。
最終的には中央線と同じく朱色のみになりました。
そうだったんですね。有難うございます。
小さい頃に1回だけ乗った事があるけど人身事故が起きてメチャクチャ疲れた思い出があるw
おうめかと思えば違った
ホリデー快速もあって土休日だと後にわかる
ひたすら住宅街 森の中を走る
五日市線
五日市線が昭島市の南部を通っていたら今も便利なのになぁって思う。青梅線の駅まで坂を上がって行くのは辛い。
秋川ってサマーランドの最寄り駅じゃないっけ
そうですよ。
立川の短絡線がかつての五鉄の一部だったのですね。なるほど・・・
五日市線は若かりし頃、サマーランドへ泳ぎに行くために一度だけ秋川まで乗りました。確か駅名が西秋留から変わって間もない頃だったかと。
駅からサマーランドまで微妙に遠くてタクシーで10分弱かかった記憶があります。
余談ですが、若い頃はバキバキだった体も加齢でテレレンと弛んだボディになってしまいました。今ではとても人前で裸晒して泳げませんｗｗ
今のロータリーの辺りに地上の駅があったのを覚えています。
箱根湯本をリニューアルする前に武蔵五日市を作って構造を作ったんだよね。
平成のはじめの頃は、武蔵岩井への廃線がはっきり残っていました。今回いかれたところよりもう少し先に行くと道路を横切り山に分け入っていくところがあります
大久野のあたりはまだ面影が残ってますね
青梅線は２０年前くらいに通勤で利用していましたが、五日市線はいまだに謎路線でした。
今回の動画勉強になりました🙆
0:02 「草みたいな電車」は草
それな。
近年の路線廃止と五日市線の廃止は全く違う理由です。
五日市線は戦時中に不要不急の路線に指定され、他の重要線区に資材転用した為です。
武蔵五日市で撮影の邪魔してすみません
全く問題ありませんでしたよ！ありがとうございました！！
五日市線は本数少ないけど自動放送はATOS化されてるんですよね。
丁寧な取材だったと思います。
鉄道チャンネルを見ている人には廃線好きも多いと思われますので、その辺の深堀も期待したいところです😙
武蔵岩井駅は未だにホーム跡が某企業の従業員駐輪場として使われてますね。当時の雰囲気を今に残してます。
五日市鉄道の立川～拝島までの痕跡は結構残っていますよ。
昭島市内に「五鉄通り」と名付けられた道路があったり、旧大神駅のモニュメントがあります。
他にも八高線との交差部分に五日市鉄道を跨ぐ八高線の鉄橋があります。ただし確認しているのはかなりの前なので今は残っているか分かりません。
あと武蔵上ノ原駅の痕跡は写っていますよ。15:30くらいですが青梅短絡線の左側に草が生えた空き地がありますが、そこが武蔵上ノ原駅の跡地です。
葡萄じゃなくてブルーベリーだと思います
話題から逸れますが、「東京サマーランド」、一度は行きたかった。1990年代の夏のTVのバラエティー番組では必ずプールて水着の女の子が撮影されていた。
東京サマーランド、高校の校外学習でいきました。
遊園地ゾーンの横に飯盒炊飯ができる施設があったんですが、「埼玉からわざわざここに来て、なぜここでカレーを作るの？」と疑問しかありませんでした。
波のプールは有名でしたが、遊園地の方はレトロすぎる感じで、止まるのかが不安になるようなフリーフォールとかがありました。
五日市に住んでいる高校生です。高校に行くのにほぼ毎日使っています。ラッシュ時はまぁ良いのですが、日中は電車に乗り遅れると大変なことになりますw
乗り遅れたら武蔵五日市から秋川まで自転車で行った方が早いまでありますw
ちなみに、武蔵増戸駅の側線は廃線のように見えますが、10時15分くらいに回送列車が入ってきます。そして、朝5時30分くらいの電車として出て行きます。
東京サマーランドの在る武蔵引田駅はとばされた…。
今は引田は日の出イオンに行くための駅…
半分区間ですねぇ
西鉄貝塚線とかも半分廃止であるなあ
大久野駅に行くスイッチバックが昔あった
秋川駅が西秋留駅だったころ
バス好きの友達とトレーラーバス乗りに地方から武蔵五日市まで行ったのはいい思い出です！
五日市鉄道、立川～拝島間は青梅鉄道とは別ルートで1930年に開業しました。
10月9日の土曜日１４時32分発の五日市線に乗りました
-五日市線-
秋川駅、かつては西秋留駅でした。民営化直前の1987年3月31日に改称されました。
拝島って、西武線も通っていましたよね。また、１９４５年は終戦の年です。戦争の勃発は、大東亜戦争からにするか日華事変や太平洋戦争からにするかで異なります。
奥深い五日市線
OM編成出たー!出た！
武蔵岩井にセメント工場があったのです。
五日市線 幹線ありながらもローカル線ですね。
八高線も30分に1本で少ないですね
五日市線や青梅短絡線にそんな歴史があったとは知らなかったです。
私が子供の頃は前寄り6両青梅行後ろ寄り4両武蔵野五日市行の東京発の直通電車が走ってましたね〜。103系の時代だから7➕3だったかな？忘れた(笑)
もちろん当時は青梅特快など存在してませんでしたよ！
10:32武蔵五日市に行ったならトレーラーバスに乗ればよかったのに😐
ちょっと違う列車。
旧・五日市鉄道でも多摩川方面に支線が伸びていますね。
こっちでは川砂か砂利を取っていた輸送線では？と、思えます。
その場合は岩井支線のセメントと多摩川の川砂等でコンクリート造り放題w
9:38 「東京都で唯一の村、桧原村」 多摩地区では唯一の村ですが、島嶼に7村あり、東京都では８つの村があります。
桧原村ではなく、檜原村の方が書き方としては良いですよね❓
正確には「 島嶼部（とうしょぶ）を除いた本州内の東京都における唯一の村」ですもんね
ああ、これ確かに勘違いしやすいですよね。
「東京都で唯一の村」との紹介、この間某テレビ局が同じように言ってました。。。あきまへんな。
「都内の本土側で唯一の村、檜原村」というのが正しいのでは(；´Д｀)？
一瞬新潟の弥彦線かと思ったゾ
0:00 E257系5000番台が停まってるといることは，ホリデー快速鎌倉号の運転日かな？
快速武蔵野･青梅奥多摩号かと思われます
ホリデー快速鎌倉は拝島は通りません
そういえばそうでした、むしろなんで拝島に集まったのかそれが知りたい
西武拝島線「触れてももらえない…」
西武線は他にも細かく色々あるし(￣▽￣;)
西武拝島線は普通にアクセス路線だから、田舎感0。
本数は、羽沢横浜国大駅みたいですね。
動画投稿ありがとうございます！
楽しく見ました！
わっかりやすい！
静岡県沼津市に旧沼津港線の廃線後は線路が一部ありますよ！
武蔵五日市から日本で唯一のトレーラーバスが走っている
つるつる温泉に行く、汽車の形をしたやつですね(*´ω｀*)
首都圏の中の秘境ローカル線。
五日市線。
「あきがわ」なのか・・・ずっと「あきかわ」だと思ってた
時系列とかを説明するには地図を見ながらの方が分かりやすいね
視聴者は鉄オタだけとは限らないし、むしろ鉄オタは説明いらないし…
「興味はあるけど、鉄オタ程は詳しくない」って人の方が多いだろうから…
動画編集がメチャクチャ大変になるだろうけど…💦
廃止路線には武蔵村山市も入っていますね。😅💡
数年前に行った時は駅前の蕎麦屋のトイレが汲取式でした💦
あ、蕎麦はうまかったです！
柳家だったりしない？w
@@tomocruise6154 おそらくそうだと思います！w
ちょっと立派な秋川駅舎は雨漏りが笑えるくらいにするという…笑
雨漏りをしっかり直すより先にエレベーター作っちゃうってゆー(￣▽￣;)