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糸井重里氏の本来の構想としてはストーリーは12章構成でこれでも削りに削った結果だそうですねただ内部データの没テキストや没グラを見るに実現されてたらもっと陰鬱な内容だったのでは?とも言われてますね
発売当時に買って、トラウマと言われるシーンを乗り越えて迎えたEDは、当時の自分は「……は?」となった今となっては、ああいう終わり方もありかと納得したのは大人になった証拠なのかもしれない
学生時代にMOTHERシリーズにどハマりして全作品やったんだけど、1から順番にやったせいで3をプレイしたときに通常の何十倍もどんよりした気持ちになってしまった…それくらい家族の描かれ方が違くて暗かった……
ちなみに、地味トラウマポイントは【てき】の図鑑説明。……頭と体を入れ替えられた動物(キマイラ)の説明が『自分のホントの身体を持ったキマイラと出会うと悲しそうに鳴く』、とかさぁ……(ご丁寧に2種居るし)『こどもがぐっちゃぐちゃにしたおもちゃを押し込んでそのまま忘れたおもちゃ箱』をモチーフにしてるらしいけど、ねぇ……
これ何の敵でしたっけ…?
@@煮込みんサルセイウチとコウモリータン……じゃなかったかな?かなりのうろ覚えだけど……
@ あー言われてみれば確かに書いてたかも…よく覚えてるなぁ……
それでも個人的に神ゲーですね他の方のコメントでも言われてますが、没データ見るにもっと鬱ゲーになってた可能性もあるんですよね……
糸井さん曰く「64版のシナリオはもっとエグかった」とのことだからそのエグかった頃の話も見てみたいあとあの島より私はキマ研(究極抜きにして)がダメだった、脳みその標本とか改造台とか
mother3のどこら辺が鬱ポイントですか?と聞かれたら最初から最後まで鬱ポイントがありすぎてもう子供用ゲームではない救いはオカマ...
そのオカマも…ね…(白目)
しかもそいつらの中には…(チェーンソーを構えて)
ドリアちゃん好き
序盤から鬱というか、いじめとか村八分とか見てて嫌になる展開がずっと続くから心がしんどくなるのよ
そう思える人生でよかったな
ヨクバのネズミが一生心の柔らかい部分に刺さっているそれまで被害者だった主人公が、(ネズミにとっては)加害者になったのがショックだった
@@れく-j9j あれ一つ入っているだけで、ヨクバに対する感情が揺さぶられて良かった。あいつサルサ虐めた後、どんな顔して家でネズミの相手してたんだ…ってなった。悪党であっても人間味みたいなのを滲み出させるのが私がMOTHERシリーズ好きなところのひとつ
鼠に会ってから見るにサルコに対して3年間、キマイラ研究所に放置したままなのはヨクバの良心だったのかも?
マザー1と2をプレイした時は主人公目線だったけど3やったのは2人子供が出来た後だったから親目線だったなぁ最後は本当にボロボロ泣いた。自分的には前2作品とは別もの同じマザーでも好きな感情が異なる作品でした。リメイクしてほしいな
キノコでバッドトリップして自分を責めてくる幻覚を延々と見続けるタネヒネリ島とか宇宙の中で一番環境が整った美しいゲームです。 なんなりとお使いください
MOTHER3のラストについて。最後の針を抜くシーンは「全ての想いを込めて、針を抜きますか?(うろ覚え)」という質問から「はい いいえ」の選択肢が出てくるんですが、実はこのシーン、「いいえ」を選んでもリュカが針を抜くんです。むしろ「いいえ」を選ばないと、エンディングの意図にたどり着けません。MOTHERシリーズでは「キャラクター」と「プレイヤー」が別になっています。3でも序盤に「このゲームをプレイしている貴方自身」の名前を尋ねられます。そして、最後のエンディングで、村人たちはリュカではなく「私」の名前を連呼しながら「何もかもうまくいったんだ!」と話してくれます。MOTHER3は群像劇ですが、プレイヤーは1人であり、この物語をエンディングに導いていく存在です。時にフリントを、時にダスターを、リュカを導いていったのは、他ならぬプレイヤー自身です。最初は泣き虫だったリュカが、クラウスと戦いながら、万感の思いを持ってハリと向き合う時、プレイヤーが「いいえ」を選んでも、針を抜きます。これは「リュカ」が自分の意思で針を抜いたからです。つまり、プレイヤーからリュカが独立したことを意味します。だからエンディングでもリュカは「私」に対して感謝を述べてくれるんです。そして、「何もかもうまくいった」「これからもきっと大丈夫」と言ってくれます。プレイヤーによって成長したリュカたちは、もうハミングバードの卵でやり直す必要がないのです。そして最後に尋ねられます。「あんたの世界は大丈夫かい?」と。このエンディングは、プレイヤーがキャラをエンディングに導いたように、このゲームをプレイした「私」そのものもゲームを通して成長したかい?と尋ねてくれているという二重構造になっています。糸井重里って本当に天才ですよね。ぜひ最後の針を「いいえ」で抜いてみてください。ゾクゾク感がやばすぎます!
シナリオの都合、負けバトルとか敵側に一方的にやられる展開が多くてそういう意味でも結構まいる内容なのがね2も敵に苦労はするんだけど3はラスボスがポーキーだけあって陰湿さが強かった賛否ある点も3も3で良いところあるけど2の出来が良すぎたからどうしても比較対象にされるに尽きるんだよね
子供の癖を嫌な意味で曲げてくる名作「ポーキーざまぁ」の時点でユーザーもクリエイターも満足した感ある
当時から賛否両論があるし、万人に受け入れられるゲームではないと理解しているそれでも自分はMOTHER3があらゆるゲームの中で一番好きリュカなんて世界一カッコいい主人公くらいには思ってる
ポーキーの末路がキャッチコピーを通り越して1番エグかった記憶(実は没になった展開にポーキーの延命装置が破壊されてポーキーが絶命するシーンがあったという裏話があった)
39:08 ポーキーが博士とどせいさんを騙して絶対安全カプセルを作らせたけど、博士のセリフとカプセルの機能を聞くと、どっちが騙されたのやら.....
MOTHER3、うちでは妹が最初にプレイしたんだけど、突然泣きながら抱きついてきてビックリした覚えがある。「おねーちゃん、絶対にいなくならないで!」とか怒鳴られて、何が起きた!?って感じだった。兄でもないし双子でもないけど、仲の良い姉がいる妹からすると、クラウスのイベントは何よりも怖くて悲しかった、と。話を聞いたら、それが理由だった。年齢がまだ幼いこともあって、耐えられなかったみたい。まあ、今では妹の中では黒歴史になってるけどw「おねーちゃんのこと、大好きだったんだねぇ。私は今でも大好きだよぉ〜」とか言うと「それマジでやめて!本当に!」って怒られるwでも未だに妹とは凄く仲が良いし、泣きながら抱きついてきた理由を知った時は嬉しすぎて私も泣いたよ。それにしてもなぁ…ポーキー…どうにかならなかったのか…育った家庭が酷いんだよなポーキー…でも、2で出てきた弟は優しかったし、理由にはならないのかな…どう考えてもポーキーはやり過ぎだし…言葉にできないモヤモヤが消えない…複雑な気持ちだわ…少なくとも、スカッとはしなかった。
かわいい
最近姉に絶縁言い渡したから突然の姉妹惚気に死にたくなった
マザーなのにマザー(ヒナワ)が死ぬなんて… 受け入れられませんでした
おそらく初めて恋したゲームの人間キャラがクマトラだったと思います(小声)
MOTHERシリーズはWiiUで2を初めてプレイして、その後すぐに3をやって、初代はSwitchでプレイしたから、MOTHERシリーズはこういうものみたいな固定観念はなかったし、正直一番心を動かされたのは3だったななんというか、全作プレイしてみても"MOTHER"っていうタイトル名が一番しっくり来るのは3だなと感じる海外展開されてないのに非公式翻訳されるくらい海外人気が高くて、Toby Foxとかにも影響を与えてるのは凄いよね
シアワセのハコはテレビやパソコンとかのメタファーなのかなぁと思った。
3はリュカが気の毒でならない。あんなに幼いのに壮絶すぎてつらい。
仮面の男との最終決戦で、ヒナの説得を無視して戦い続けると、いろんな思い出がフラッシュバックする演出がある。それでも攻撃をやめないと、最終的にリュカ自身が戦いを放棄する(攻撃の最中に目を瞑ったりする)。PK LOVEならダメージを与えられるけど「リュカはなんだかなきたくなった」てメッセージが出てくる。違ってたらゴメン。
リュカを良い子供に育てた「母」ポーキーを悪い子供に育てた「母」だからこのゲームはmother恐らく糸井重里はヒトラーの「この空は女性が作っている」って言葉にインスピレーションを受けたんだと思う
もうこれ開発者が病んでるとしか
3をプレイしたのは高3くらいだったけど当時1番嫌だったのが2みたいにエリアのボスを倒した後もあちこちのエリアを探検出来なかったのにはショックだった
最後のクラウス戦はズビズビ泣いてエンディング前に泣かされた!!!ってなったの思い出した今でもクラウスのにおいを思い出していたっていう字面だけで涙出る
あのストーリーなのに家族の名前を変えられる仕様なのは趣味が悪いし小さい子供にプレイして欲しくないゲームになってしまった感じがして当時は残念だったなあむかしMOTHER2をプレイした、かつての大人と子供とおねーさん向けってことなのかな
最後ってあれ、一回世界がリセットされたのか、それともあの世なのかなんだかモヤモヤしたなぁ最後だけ皆んな一緒にいてさ。またやりたいけどやりたくない。なんだか悲しいから。
私は実況動画が初見だったけどラストバトルのやりとりに泣いたし数日間立ち直れなかったのを覚えてます…。
MOTHER2が好きだったしMOTHER3はなんか暗いストーリーだなあとは思ったけどなんだかんだ3が一番好きかもしれないバトルでリズムゲーみたいに楽器の音が鳴るの楽しいしキャラが死んだりいなくなったりイジメがあったりで悲しい事も多いけど楽しい事も確かにあったのよ村の雰囲気が変わっちゃう寂しさもあるけど新しい街並みやバイトも面白いし敵の軍団の中にも憎めない人がいっぱいいたなあ
いくらなんでも胸糞が悪いですよね~ポーキーはどんだけ苦しめても飽き足りないです
すてきだった。
リュカが抜いた針=ドリアの池、ゴマフ火山、チュピチュチョイ神殿豚マスク軍が抜いた針=オソヘ城、シログネ山、タネヒネリ島
愛のテーマ聞くだけで虚無感に襲われる
初期DSはゲームボーイアドバンスが遊べたんだよね
モチーフというかミヒャエル・エンデに影響を受けたのかな、と思った。
技術の発展などでいつの日かポーカーが出てきた時、ネス達がいなくなった世界で彼はどのような人生を送るのでしょうか?
ドラクエ7と似たものを感じました(鬱)
3はもうやらない………ひたすら悲しいから
開発の空白期間の間にほぼ日スタッフの結婚や子育てなど周りの環境の変化から糸井の心境が変わりシナリオがかなり優しくなったらしいからな本当はもっと救いの無い陰鬱な話だったらしいしあとはGBAになったことでの規模の縮小か正直64のポリゴンから、マザー2のようなドット絵に戻したことによりマザー2のイメージを引っ張りすぎて、マザー2路線を期待した2原理主義者の失望が失敗原因の一つだと思っているぶっちゃけ64ドリーム読んで64版を死ぬほど期待していた俺としてはGBAで出たことは嬉しいが、それでもやはり物凄く残念ではあった
大分記憶が薄れてるが豚マスクとかに悪事され続けて直接報復する場面もほとんどなくてイライラしてたような気がする
ママ2もママ3は私は好きなんですけどね究極キマイラ怖すぎたな
リダ一人に世界の確信部分を長々と全部語らせたの製作期間が足りなくて無理やりまとめるためだったんだろうなとプレイした当時に思ったよw作る側にも色々事情があったんだろうけど欲を言うともう少しストーリーを丁寧に作って欲しかった
あまりにも超展開だけどあの独白とジムノペディ好きなんだよな…
MOTHERなのに母と兄が…
エンディングの最後が いまいちよく解んなかったなぁ
「ほら見て下さい!可哀想でしょう?なんて悲劇でしょう!」終始こんな風に押し付けがましい悲劇を見せつけられるだけで凄く不快だったガワだけはちゃんとMOTHER2だからスルスルっと飲み込めてしまうのが余計に厄介この作品をMOTHERシリーズとして出してほしくなかった
それでも大好きなゲームです
ユーザーが求めていたのは2の続編で、Motherシリーズの続編ではないのがね…
2のエンディングでto be continue出てたしなぁ。
ポーキーのボツ絵の方がトラウマやな
switchで配信されてからプレイしたけど、思ってた以上に重い展開が多くて賛否両論あったのも分かる感じしましたねー個人的には事件の原因だったり、終盤のポーキーのご機嫌取りだったり、色々とポーキーへのヘイトが溜まるような作りになっていましたが、そのとにかくポーキーに対してイライラするようにしようって感じのストーリー展開に違和感ありましたね2が名作だっただけに3への期待値が高くなった分、2のユーザーが求めていたものじゃない感が強くて評価が大きく分かれた感じはしましたね逆に新規ユーザーはポーキーも全然知らないだろうから、とくに何も変な感じせずに進められたかもしれないし、MOTHERシリーズとして出す必要もなかったかもしれない🤔
ポーキー許すまじ……😡👹
3はやったこと無いですが、島を巡るって2に比べて世界観が狭い感じがしそう。マザーは架空のアメリカの町を巡るってのが特徴だと思ってました。
マジでやったことなさそうなので勿体ない…3の7章の7つの針だけで、2のおまえのばしょくらいのボリュームあるんですよね…
@@煮込みんですね〜、3は量も作り込みも凄かった。章ごとに目まぐるしく景色が変わって面白かった。
なんかストーリーが全く記憶にねーなーと思ったら自分の記憶にあるのはmother2でMOTHER3なんか出てたのは知らんかった
色々勘違いしてるタイトルやな…MOTHER3ってプレイしたキッズ少数だと思うぞ
当時、エンディングが黒い画面に会話だけでガッカリしたな…ポーキーは…笑える
物々交換がスローライフは草完全徹頭徹尾実力社会畜産農産水産なんでも、相手に価値があるものを無から生み出す必要があるのだが
糸井重里氏の本来の構想としてはストーリーは12章構成でこれでも削りに削った結果だそうですね
ただ内部データの没テキストや没グラを見るに実現されてたらもっと陰鬱な内容だったのでは?とも言われてますね
発売当時に買って、トラウマと言われるシーンを乗り越えて迎えたEDは、当時の自分は「……は?」となった
今となっては、ああいう終わり方もありかと納得したのは大人になった証拠なのかもしれない
学生時代にMOTHERシリーズにどハマりして全作品やったんだけど、1から順番にやったせいで3をプレイしたときに通常の何十倍もどんよりした気持ちになってしまった…それくらい家族の描かれ方が違くて暗かった……
ちなみに、地味トラウマポイントは【てき】の図鑑説明。
……頭と体を入れ替えられた動物(キマイラ)の説明が『自分のホントの身体を持ったキマイラと出会うと悲しそうに鳴く』、とかさぁ……(ご丁寧に2種居るし)
『こどもがぐっちゃぐちゃにしたおもちゃを押し込んでそのまま忘れたおもちゃ箱』をモチーフにしてるらしいけど、ねぇ……
これ何の敵でしたっけ…?
@@煮込みん
サルセイウチとコウモリータン……じゃなかったかな?
かなりのうろ覚えだけど……
@ あー言われてみれば確かに書いてたかも…
よく覚えてるなぁ……
それでも個人的に神ゲーですね
他の方のコメントでも言われてますが、没データ見るにもっと鬱ゲーになってた可能性もあるんですよね……
糸井さん曰く「64版のシナリオはもっとエグかった」とのことだからそのエグかった頃の話も見てみたい
あとあの島より私はキマ研(究極抜きにして)がダメだった、脳みその標本とか改造台とか
mother3のどこら辺が鬱ポイントですか?と聞かれたら
最初から最後まで鬱ポイントがありすぎてもう子供用ゲームではない
救いはオカマ...
そのオカマも…ね…(白目)
しかもそいつらの中には…(チェーンソーを構えて)
ドリアちゃん好き
序盤から鬱というか、いじめとか村八分とか見てて嫌になる展開がずっと続くから心がしんどくなるのよ
そう思える人生でよかったな
ヨクバのネズミが一生心の柔らかい部分に刺さっている
それまで被害者だった主人公が、(ネズミにとっては)加害者になったのがショックだった
@@れく-j9j あれ一つ入っているだけで、ヨクバに対する感情が揺さぶられて良かった。あいつサルサ虐めた後、どんな顔して家でネズミの相手してたんだ…ってなった。
悪党であっても人間味みたいなのを滲み出させるのが私がMOTHERシリーズ好きなところのひとつ
鼠に会ってから見るにサルコに対して3年間、キマイラ研究所に放置したままなのはヨクバの良心だったのかも?
マザー1と2をプレイした時は主人公目線だったけど3やったのは2人子供が出来た後だったから親目線だったなぁ
最後は本当にボロボロ泣いた。
自分的には前2作品とは別もの
同じマザーでも好きな感情が異なる作品でした。
リメイクしてほしいな
キノコでバッドトリップして自分を責めてくる幻覚を延々と見続けるタネヒネリ島とか
宇宙の中で一番環境が整った美しいゲームです。 なんなりとお使いください
MOTHER3のラストについて。最後の針を抜くシーンは「全ての想いを込めて、針を抜きますか?(うろ覚え)」という質問から「はい いいえ」の選択肢が出てくるんですが、実はこのシーン、「いいえ」を選んでもリュカが針を抜くんです。むしろ「いいえ」を選ばないと、エンディングの意図にたどり着けません。
MOTHERシリーズでは「キャラクター」と「プレイヤー」が別になっています。3でも序盤に「このゲームをプレイしている貴方自身」の名前を尋ねられます。そして、最後のエンディングで、村人たちはリュカではなく「私」の名前を連呼しながら「何もかもうまくいったんだ!」と話してくれます。
MOTHER3は群像劇ですが、プレイヤーは1人であり、この物語をエンディングに導いていく存在です。時にフリントを、時にダスターを、リュカを導いていったのは、他ならぬプレイヤー自身です。最初は泣き虫だったリュカが、クラウスと戦いながら、万感の思いを持ってハリと向き合う時、プレイヤーが「いいえ」を選んでも、針を抜きます。
これは「リュカ」が自分の意思で針を抜いたからです。つまり、プレイヤーからリュカが独立したことを意味します。だからエンディングでもリュカは「私」に対して感謝を述べてくれるんです。
そして、「何もかもうまくいった」「これからもきっと大丈夫」と言ってくれます。プレイヤーによって成長したリュカたちは、もうハミングバードの卵でやり直す必要がないのです。
そして最後に尋ねられます。「あんたの世界は大丈夫かい?」と。
このエンディングは、プレイヤーがキャラをエンディングに導いたように、このゲームをプレイした「私」そのものもゲームを通して成長したかい?と尋ねてくれているという二重構造になっています。糸井重里って本当に天才ですよね。ぜひ最後の針を「いいえ」で抜いてみてください。ゾクゾク感がやばすぎます!
シナリオの都合、負けバトルとか敵側に一方的にやられる展開が多くてそういう意味でも結構まいる内容なのがね
2も敵に苦労はするんだけど3はラスボスがポーキーだけあって陰湿さが強かった
賛否ある点も3も3で良いところあるけど2の出来が良すぎたからどうしても比較対象にされるに尽きるんだよね
子供の癖を嫌な意味で曲げてくる名作
「ポーキーざまぁ」の時点でユーザーもクリエイターも満足した感ある
当時から賛否両論があるし、万人に受け入れられるゲームではないと理解している
それでも自分はMOTHER3があらゆるゲームの中で一番好き
リュカなんて世界一カッコいい主人公くらいには思ってる
ポーキーの末路がキャッチコピーを通り越して1番エグかった記憶(実は没になった展開にポーキーの延命装置が破壊されてポーキーが絶命するシーンがあったという裏話があった)
39:08 ポーキーが博士とどせいさんを騙して絶対安全カプセルを作らせたけど、博士のセリフとカプセルの機能を聞くと、どっちが騙されたのやら.....
MOTHER3、うちでは妹が最初にプレイしたんだけど、突然泣きながら抱きついてきてビックリした覚えがある。
「おねーちゃん、絶対にいなくならないで!」
とか怒鳴られて、何が起きた!?って感じだった。
兄でもないし双子でもないけど、仲の良い姉がいる妹からすると、クラウスのイベントは何よりも怖くて悲しかった、と。
話を聞いたら、それが理由だった。
年齢がまだ幼いこともあって、耐えられなかったみたい。
まあ、今では妹の中では黒歴史になってるけどw
「おねーちゃんのこと、大好きだったんだねぇ。私は今でも大好きだよぉ〜」
とか言うと「それマジでやめて!本当に!」って怒られるw
でも未だに妹とは凄く仲が良いし、泣きながら抱きついてきた理由を知った時は嬉しすぎて私も泣いたよ。
それにしてもなぁ…
ポーキー…
どうにかならなかったのか…
育った家庭が酷いんだよなポーキー…
でも、2で出てきた弟は優しかったし、理由にはならないのかな…
どう考えてもポーキーはやり過ぎだし…
言葉にできないモヤモヤが消えない…
複雑な気持ちだわ…
少なくとも、スカッとはしなかった。
かわいい
最近姉に絶縁言い渡したから突然の姉妹惚気に死にたくなった
マザーなのにマザー(ヒナワ)が死ぬなんて… 受け入れられませんでした
おそらく初めて恋したゲームの人間キャラがクマトラだったと思います(小声)
MOTHERシリーズはWiiUで2を初めてプレイして、その後すぐに3をやって、初代はSwitchでプレイしたから、MOTHERシリーズはこういうものみたいな固定観念はなかったし、正直一番心を動かされたのは3だったな
なんというか、全作プレイしてみても"MOTHER"っていうタイトル名が一番しっくり来るのは3だなと感じる
海外展開されてないのに非公式翻訳されるくらい海外人気が高くて、Toby Foxとかにも影響を与えてるのは凄いよね
シアワセのハコはテレビやパソコンとかのメタファーなのかなぁと思った。
3はリュカが気の毒でならない。
あんなに幼いのに壮絶すぎてつらい。
仮面の男との最終決戦で、ヒナの説得を無視して戦い続けると、いろんな思い出がフラッシュバックする演出がある。
それでも攻撃をやめないと、最終的にリュカ自身が戦いを放棄する(攻撃の最中に目を瞑ったりする)。
PK LOVEならダメージを与えられるけど
「リュカはなんだかなきたくなった」
てメッセージが出てくる。
違ってたらゴメン。
リュカを良い子供に育てた「母」
ポーキーを悪い子供に育てた「母」
だからこのゲームはmother
恐らく糸井重里はヒトラーの「この空は女性が作っている」って言葉にインスピレーションを受けたんだと思う
もうこれ開発者が病んでるとしか
3をプレイしたのは高3くらいだったけど当時1番嫌だったのが2みたいにエリアのボスを倒した後もあちこちのエリアを探検出来なかったのにはショックだった
最後のクラウス戦はズビズビ泣いてエンディング前に泣かされた!!!ってなったの思い出した
今でもクラウスのにおいを思い出していたっていう字面だけで涙出る
あのストーリーなのに家族の名前を変えられる仕様なのは趣味が悪いし
小さい子供にプレイして欲しくないゲームになってしまった感じがして当時は残念だったなあ
むかしMOTHER2をプレイした、かつての大人と子供とおねーさん向けってことなのかな
最後ってあれ、一回世界がリセットされたのか、それともあの世なのかなんだかモヤモヤしたなぁ
最後だけ皆んな一緒にいてさ。
またやりたいけどやりたくない。
なんだか悲しいから。
私は実況動画が初見だったけどラストバトルのやりとりに泣いたし数日間立ち直れなかったのを覚えてます…。
MOTHER2が好きだったしMOTHER3はなんか暗いストーリーだなあとは思ったけどなんだかんだ3が一番好きかもしれない
バトルでリズムゲーみたいに楽器の音が鳴るの楽しいし
キャラが死んだりいなくなったりイジメがあったりで悲しい事も多いけど楽しい事も確かにあったのよ
村の雰囲気が変わっちゃう寂しさもあるけど新しい街並みやバイトも面白いし
敵の軍団の中にも憎めない人がいっぱいいたなあ
いくらなんでも胸糞が悪いですよね~
ポーキーはどんだけ苦しめても飽き足りないです
すてきだった。
リュカが抜いた針=ドリアの池、ゴマフ火山、チュピチュチョイ神殿
豚マスク軍が抜いた針=オソヘ城、シログネ山、タネヒネリ島
愛のテーマ聞くだけで虚無感に襲われる
初期DSはゲームボーイアドバンスが遊べたんだよね
モチーフというかミヒャエル・エンデに影響を受けたのかな、と思った。
技術の発展などでいつの日かポーカーが出てきた時、ネス達がいなくなった世界で彼はどのような人生を送るのでしょうか?
ドラクエ7と似たものを感じました(鬱)
3はもうやらない………ひたすら悲しいから
開発の空白期間の間にほぼ日スタッフの結婚や子育てなど周りの環境の変化から糸井の心境が変わりシナリオがかなり優しくなったらしいからな
本当はもっと救いの無い陰鬱な話だったらしいし
あとはGBAになったことでの規模の縮小か
正直64のポリゴンから、マザー2のようなドット絵に戻したことによりマザー2のイメージを引っ張りすぎて、マザー2路線を期待した2原理主義者の失望が失敗原因の一つだと思っている
ぶっちゃけ64ドリーム読んで64版を死ぬほど期待していた俺としてはGBAで出たことは嬉しいが、それでもやはり物凄く残念ではあった
大分記憶が薄れてるが
豚マスクとかに悪事され続けて直接報復する場面もほとんどなくてイライラしてたような気がする
ママ2もママ3は私は好きなんですけどね
究極キマイラ怖すぎたな
リダ一人に世界の確信部分を長々と全部語らせたの製作期間が足りなくて無理やりまとめるためだったんだろうなとプレイした当時に思ったよw
作る側にも色々事情があったんだろうけど欲を言うともう少しストーリーを丁寧に作って欲しかった
あまりにも超展開だけどあの独白とジムノペディ好きなんだよな…
MOTHERなのに母と兄が…
エンディングの最後が いまいちよく解んなかったなぁ
「ほら見て下さい!可哀想でしょう?なんて悲劇でしょう!」
終始こんな風に押し付けがましい悲劇を見せつけられるだけで凄く不快だった
ガワだけはちゃんとMOTHER2だからスルスルっと飲み込めてしまうのが余計に厄介
この作品をMOTHERシリーズとして出してほしくなかった
それでも大好きなゲームです
ユーザーが求めていたのは2の続編で、Motherシリーズの続編ではないのがね…
2のエンディングでto be continue出てたしなぁ。
ポーキーのボツ絵の方がトラウマやな
switchで配信されてからプレイしたけど、思ってた以上に重い展開が多くて賛否両論あったのも分かる感じしましたねー
個人的には事件の原因だったり、終盤のポーキーのご機嫌取りだったり、色々とポーキーへのヘイトが溜まるような作りになっていましたが、そのとにかくポーキーに対してイライラするようにしようって感じのストーリー展開に違和感ありましたね
2が名作だっただけに3への期待値が高くなった分、2のユーザーが求めていたものじゃない感が強くて評価が大きく分かれた感じはしましたね
逆に新規ユーザーはポーキーも全然知らないだろうから、とくに何も変な感じせずに進められたかもしれないし、MOTHERシリーズとして出す必要もなかったかもしれない🤔
ポーキー許すまじ……😡👹
3はやったこと無いですが、島を巡るって2に比べて世界観が狭い感じがしそう。
マザーは架空のアメリカの町を巡るってのが特徴だと思ってました。
マジでやったことなさそうなので勿体ない…
3の7章の7つの針だけで、2のおまえのばしょくらいのボリュームあるんですよね…
@@煮込みんですね〜、3は量も作り込みも凄かった。章ごとに目まぐるしく景色が変わって面白かった。
なんかストーリーが全く記憶にねーなーと思ったら自分の記憶にあるのはmother2でMOTHER3なんか出てたのは知らんかった
色々勘違いしてるタイトルやな…MOTHER3ってプレイしたキッズ少数だと思うぞ
当時、エンディングが黒い画面に会話だけでガッカリしたな…
ポーキーは…笑える
物々交換がスローライフは草
完全徹頭徹尾実力社会
畜産農産水産なんでも、相手に価値があるものを無から生み出す必要があるのだが