Personally, “I broke the vase by mistake” feels most natural to me. It reminds me of something I read in Dr. Roy’s book, where he used the phrase “日本語をほぐす”. One example that stuck with me was translating the Japanese expression “そんなの朝飯前だよ” into English as “That’s easy (for me).” By simplifying what you want to say into straightforward Japanese first, and then translating it into English, you can naturally come up with phrases without needing to memorize them.
いつも勉強させていただいております。 ありがとうございます。 スペイン語では再帰代名詞を使っての「やっちゃった感」表現があるようです。(私もまだスペイン語未熟で不確実なため「ようです」としました) ◯ se + 間接目的の代名詞 + 動詞 Se me cayeron las llaves. →鍵を落としちゃった。 Se me rompió el bol. →茶碗が割れちゃった。(茶碗を割っちゃった) 他の語や句を付け加えるのではなく、もっと文法的な形で、似たような感覚を表現する用法は英語にはないのでしょうか? ちなみに、12月20日 almost の動画で「具体的に教えて」とご指摘いただきましたので、それに回答する形で追加コメントを入れてあります。よろしかったらそちらもご覧ください。 m(_ _)m
@englishdoctor_roy 再質問です。 Mike hurt himself in the baseball game. (「総合英語Forest第5版」42ページより) ケガしてしまった、「やっちゃった感」がこの例文に出ていると思います。 北米シリーズ(世間ではワールドシリーズと呼んでいるが)の大谷選手の脱臼を思い起こさせます。 再帰代名詞には英語でもそういった意味合いで使われるケースが比較的多くあるのではないでしょうか。 「自分で自分自身を・・・」という文法用法的な使い方にスペイン語やフランス語と共通した感覚のようなものを感じますが、いかがお考えですか? 英語にもあるのではないでしょうか?
I screwed up at work. I messed up my presentation. 非常に口語的なので仲間内での使い方にとどめておいた方が無難ですね。 しかし、やらかした感満載なので砕けた会話ではお勧めです。 他にも形容詞として使って、You're screwed up. これは自分で使う時は要注意ですけどね。
The ball which Tony threw to the batter hit him. トニーさんが バッターに投げたボールが バッターに 当たった。 前置詞が to だと アクシデントになる。 The ball which Tony threw at the batter hit him. 前置詞が at だと わざと ぶつけたことになる。 これが 興味深いと思います。 ⚾️ 💨💨💨
本日もご視聴ありがとうございます!
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アメリカで暮らしている者です。
I screwed it up.も使いますが私は個人的にDammit! を使ったり良く聞いたりします。自分は状況に応じて使い分けています。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
勉強になりました😊
僕もこの内容気になっていました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
Personally, “I broke the vase by mistake” feels most natural to me. It reminds me of something I read in Dr. Roy’s book, where he used the phrase “日本語をほぐす”. One example that stuck with me was translating the Japanese expression “そんなの朝飯前だよ” into English as “That’s easy (for me).” By simplifying what you want to say into straightforward Japanese first, and then translating it into English, you can naturally come up with phrases without needing to memorize them.
コメントありがとうございます!
ロイ先生
私の質問を取り上げてくださり、ありがとうございました。よく分かりました。動画で教えて頂いたフレーズを使ってみます。日本語と英語は違いますね。😊
コメントありがとうございます。ご質問ありがとうございました!
おはようございます。
「やっちゃった」、
英語からはそれますが、
なんだか、
動画を見ていたら、
名古屋弁の
「やってまった」
を思い出してしまいました。
コメントありがとうございます。名古屋弁だとそうやって言うんですね^^
今日もありがとうございます。
On purposeなどは知っていました。しかし、screw upがSlangだとは知らなかったです。
コメントありがとうございます!
私は直感的に I've broken the vase by mistake." と言うと思います。ここで現在完了形を使うことで ”やってしまった感” は出ないでしょうか。
コメントありがとうございます。どうなんでしょうね…^^
いつも勉強させていただいております。
ありがとうございます。
スペイン語では再帰代名詞を使っての「やっちゃった感」表現があるようです。(私もまだスペイン語未熟で不確実なため「ようです」としました)
◯ se + 間接目的の代名詞 + 動詞
Se me cayeron las llaves.
→鍵を落としちゃった。
Se me rompió el bol.
→茶碗が割れちゃった。(茶碗を割っちゃった)
他の語や句を付け加えるのではなく、もっと文法的な形で、似たような感覚を表現する用法は英語にはないのでしょうか?
ちなみに、12月20日 almost の動画で「具体的に教えて」とご指摘いただきましたので、それに回答する形で追加コメントを入れてあります。よろしかったらそちらもご覧ください。
m(_ _)m
コメントありがとうございます。スペイン語ってそうなんですね~
@englishdoctor_roy 再質問です。
Mike hurt himself in the baseball game.
(「総合英語Forest第5版」42ページより)
ケガしてしまった、「やっちゃった感」がこの例文に出ていると思います。
北米シリーズ(世間ではワールドシリーズと呼んでいるが)の大谷選手の脱臼を思い起こさせます。
再帰代名詞には英語でもそういった意味合いで使われるケースが比較的多くあるのではないでしょうか。
「自分で自分自身を・・・」という文法用法的な使い方にスペイン語やフランス語と共通した感覚のようなものを感じますが、いかがお考えですか?
英語にもあるのではないでしょうか?
なるほど。確かにおっしゃる通りですね!
多いかどうかは分かりませんが…
@@englishdoctor_roy お返事ありがとうございます。
しつこい質問にもきちんと答えていただき恐縮です・・・というか三賀日も関係なく仕事されている?(^_^;)
私はOh, I broke the vase!が簡潔で良いと思いました。表情やトーンで申し訳なさが十分伝わりますしね。
コメントありがとうございます。それで十分ですよね^^
ありがとうございます。表現の幅が広がりそうです。
ところで、ひとつお願いがあります。upsetについて、取り上げていただけないでしょうか?いろいろな意味があり、そのイメージの源もはっきりしません。この単語について、府に落ちるロイ先生の解説をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。なるほど、upsetですね~
I screwed up at work.
I messed up my presentation.
非常に口語的なので仲間内での使い方にとどめておいた方が無難ですね。
しかし、やらかした感満載なので砕けた会話ではお勧めです。
他にも形容詞として使って、You're screwed up. これは自分で使う時は要注意ですけどね。
コメントありがとうございます。ですね!
I ended up breaking the vase. はいかがでしょうか。直接的ではないですが、「(意図はなかったけれど)結果的に花瓶を割ってしまった」というようなニュアンスをそれとなく出すことができるかと思いました。
コメントありがとうございます。そういう表現もできますよね
end upかと思った、screw upなんて言い方があるのか、知らなきゃねじ上げるとしか思わないな
コメントありがとうございます^^
The ball which Tony threw to the batter hit him.
トニーさんが バッターに投げたボールが バッターに 当たった。
前置詞が to だと アクシデントになる。
The ball which Tony threw at the batter hit him.
前置詞が at だと わざと ぶつけたことになる。
これが 興味深いと思います。
⚾️ 💨💨💨
コメントありがとうございます。それも面白いですよね^^
仮定法過去完了…
コメントありがとうございます^^
ネジ山、よくナメるしなあ
厄介なんだわ
コメントありがとうございます。厄介ですよね^^
I messed up! I broke the vase.
コメントありがとうございます^^
因みに、それだけはロシア語でもスペイン語でも同じ。
はじめまして。
スペイン語のうろ覚え知識をもとに別コメントで書き込みいたしましたが、なにせ初学者なもので、もし何かお気づきのところがありましたら、追加コメントをお願いします。
コメントありがとうございます。そうなのですね^^
Oh shit.
コメントありがとうございます^^
botchとは意味違うのでしょうか?
botch は聴いた事があったんですが?
コメントありがとうございます。いろんな言い方があります