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触れる、ということが、物質に接触していることではなく、そこに働いている力に作用していること、と考えることが大切なんですね。
最初に電気的に反発でクーロン力。次に電子同士のスピンによる排他作用。
素晴らしくて2回みました!ありがとうございます😭
1800年代後半から1900年代前半にかけて原子物理学を開拓された物理学者は、ほんま天才だと思う。
おもしろい。この動画を観る前と後で世界が違って見えちゃいます。
つまり、壁を通り抜けると噂される幽霊という存在は電子のマイナスの電荷が失われた状態ですかね。
色即是空の世で幻視したその幻を、あたかも実物かのように感じて生きなきゃならんのが人間の定め
もっと仏教を勉強した方が為になりますよ。世界は幻ではありませんよ。
@@ムーガアインシュタインがこの世は幻想って言ってるけどどうなん?
@@fisswshky 物理学を絶対視してはいかんですよ所詮世界の極一部を発見しただけです。
@@ムーガほぉ
よく知らないくせに、あたかも分かったように錯覚してしまうのがyoutube動画。仏教も物理学も本当はとんでもなく奥が深いのだけれど。
15年くらい前にボールペン一本でもエネルギーをフルに使いきれば大爆発を起こせるって聞いてずっと意味がわからない状態で放置してたけど、こういうことか・・・
本当の意味で物に触れると核爆発が起きそう。
スポンジボブでプランクトンが金庫をちぎって原子レベルまで分解→核爆発ってシーンがあったけど、アレ理に適った描写なのかな
このミクロの話から質量高くなると時空が曲がるっていうのが関係してくるって思うと頭おかしくなるな
その二つの現象は、かかわるエネルギの桁が2桁以上違うから全く乖離した話に聞こえるんですよね。
これまで、「強い力」の概念が良く解からなかったけど、これで解りました。ありがとうございます。
次は「何故光は物質を通過出来ないか」をやって欲しい。コメント欄で解答が欲しいわけじゃ無くて、動画で見たいと思ってる。相手も知ってる事に「そんなことも知らんのか」とマウント取ろうとする人が多いのは何だろう。
うん!それ思いますあと光の運動エネルギーは何処からどう言う仕組みで発生するのかも知りたい
放射線は通り抜けるぞ
@@まぶ-l2y 知ってる
発光後何故必ず秒速30万㎞なのか何かに減衰させられた後に再加速するのかしないのかも知りたいです。
ガラスはどうなん❓あと、ダイヤモンドだと真空中の約41%の速度になるんだけど…
仏教のこの世界はすべて「無」っていうのは案外ほんとなのかもね。お釈迦さんは直感で原子はスカスカなのを見抜いたのかな。
色即是空と表現した人のセンスよ
わかりやすくて良い動画だと思います13:31 話しの流れでわかりますが3億の2乗かな
宇宙もスカスカらしいけど原子もスカスカだとは…私たちが五感で得ている情報とは非常に限られた範囲での事実なんですね。
観測する系のスケールによって法則が変わるのがこの世界です
良かった。俺はウンコに触れてなかったんだ。
素晴らしい!わざわざ物理学を勉強しなくても一番オイシイ部分だけを知ることができるという便利な世の中になりましたね
今は素粒子まで観測できてるけど、将来さらに素粒子を作ってる材料も観測できるようになるんだろうか?万が一原子の中にも宇宙が広がっているって事が判明しても全く驚かないような気がする
長さの最小単位はプランク長だと考えられているので、それより小さい粒子は存在できないのでは?
実はみんな五条悟だった件😂😂😂
某アニメのなんとかフィールドを思い出す。決して触れることのできないなんとか。触れた気がしているだけなのね。
わけわからん世界やし、コメント欄読むとさらに不思議な事になってるし。もう原子の中に宇宙があって横にも別次元の並行宇宙があって もうインド哲学とか神秘の世界
一円玉で発電できたら凄いですね
中々分かりやすくて参考になりました。「触れる」ということで、摩擦についても分かりやすいやつをお願いします〜
興味深いですよねーんでもって摩擦の究極が接着なんだろか🤔
人間が目視出来るほどの大きさの範囲をマクロスケール(大きい範囲)、この動画のように、原子以下の大きさを扱う場合はミクロスケール(小さな範囲)、とよく言われますが、⇒マクロスケールでは「古典力学」と呼ばれる各種力学でほとんど説明がつきます。ニュートン方程式など、高校で習ったかと思います。⇒一方、ミクロスケールでは、「量子力学」という古典力学とは異なる理論で扱います。⇒この、マクロでは古典力学、ミクロでは量子力学、という全く別の理論で取り扱わねばそれぞれの説明が上手く出来ない、というのが現代物理学の大きな問題点です。⇒⇒前置きが長くなってしまいましたが、「摩擦」について、結論から申し上げると、「まだ誰も正確には説明出来ない」というのが現代物理学の限界です。⇒中学か高校で、「静止摩擦係数」や「動摩擦係数」を習われたのは覚えておいででしょうか。これはマクロスケールの古典力学においては、止まった物体と動いている物体では摩擦係数が異なる、という説明で、確かにマクロスケールでは十分な精度で確実な説明です。間違ってはいません。⇒しかし、マクロスケールの物体もミクロスケールの原子や量子から成り立つ総体であるため、本当にミクロから説明するならば、物体を構成している原子や量子1つ1つについても、摩擦力や摩擦係数を考える必要があります。⇒しかし、先程書きました通り、マクロ古典力学とミクロ量子力学の間には非常に大きな理論の隔たりが存在するため、1口に摩擦といっても、説明し切れないのです。⇒例えば、金の延べ棒を考えてみましょう。これは棒の頭からお尻まで、個体であり硬いですね。この場合、頭をそっと押した時、棒のお尻まで延べ棒全体が同時に動くと考えて差し支えないでしょう。この場合は、原子1つ1つまで考えずとも、物体全体を古典力学の静止摩擦係数で説明可能です。⇒一方、トコロテンやこんにゃくなど、柔らかい棒を押す場合を考えてみましょう。この時、頭を押しても、ぷるんと棒自体が歪む事により、頭を押して頭の部分が動くよりも、お尻の部分はほんのわずかに遅れて動き出す事はイメージに容易いかと思います。つまり、頭が動き出した瞬間は頭部は静止摩擦係数で説明出来ますが、お尻が動き始めた瞬間には頭部は既に動いてますので、頭部は動摩擦係数、お尻は静止摩擦係数で説明しなければいけない事になります。このように、物体の、ある箇所ある時間によって適用すべき係数が異なってしまう場合は、古典力学では説明し切れません。1つ1つの原子量子のミクロスケール、量子力学で説明しなければなりません。⇒⇒大変長くなってしまいましたが、摩擦という身近な現象でさえ、古典力学では説明し切れず、量子力学も理論や観測が発展途上のため、名だたる天才学者達が長年研究していても、「まだハッキリ分かっていない」のです。それぐらい、物理学は面白い、このチャンネルの主様のように、解説動画を出される価値が十二分にあるほど、物理学は面白いものだという事が少しでも主様の補足になれば幸いです。長文失礼しました。
反発する磁石同士をくっつけようとしたあの感覚、あれが触れるってことなんですね。
つまんない茶番が無くてとても良いね👍
物質を加速させて質量が増大する時はどれが変化してるんだろな何故だか全部変化するというのはあり得んような気がしてる
この『原子の反発』現象の応用の空想科学がビームサーベルなんだろうなぁという妄想がはかどった。。。
東京ドームの空間が原子なら原子核はピッチャーマウンド上の大きめのビー玉(´;ω;`)ウッ…
なぜ質量とエネルギーの変換に光が出てくるのか、光の速さで動く素粒子を閉じ込め質量に変換しているという説明で初めて理解できました
色即是空空即是色
ドライバーって異常者多いんだな
E=mC2がいったい何を意味しているのか、ようやく解りました。
もし参考書籍があれば知りたいです
強い力こそパワー
こうして原子の仕組みを解明していけば誰でもその中にある強力なエネルギーを利用できないかって考える訳だな科学が発展していく上で原子力の利用は避けては通れない道だったって事か
すごい!主さん天才ですね。分かりやすくて、もっと知りたくなって、あっという間の動画でした。いつか、日本科学情報チャンネルさんとコラボして欲しいです。ビッグバンが起きそう😍
まな板の上に、原子でまとまっているコンニャクがある そのコンニャクを包丁で切る すると切られたコンニャクは原子同士で反発しあって 一つのコンニャクにならないなにか変だな
それは分子間力で考えないと
仕事ができない僕でも体重の一部をエネルギーに変換すれば物凄い仕事ができると知って自信が湧きました!
広島型原子爆弾が放ったエネルギーがギリ1グラムに足りない質量欠損で生み出されたモノですよ。1円玉1個のエネルギーに例える場合にどうぞ。長崎型の方は広島型の7割くらいですね
分かりやすく解説する為にあえてその様な例えをされてるのかと思いますが、物質からエネルギーへの変換の例えとして只の中性子おはじきでしかない核分裂の作用を用いている原爆や原子力発電を持ち出すのはちょっと誤解を招いてしまうようにも思います…ですのでせっかくでしたらもうちょっとだけ踏み込んで対消滅の解説と、それによって得られるエネルギーの大きさのお話しとかで例えられれば良かったのではと勝手ながら愚考させていただきます。
ということは、人間も物質ではなくエネルギーってことか。何だか不思議だが、そうなんだろうな。
素晴らしい動画を有難うございます。具体例として金属原子同士がどうやってお隣さんと接してるのか、ボールが押し潰されたようになってるのか、六角ハニカム状なのか、それとももっと離れてるのか、いや思ったより接近していて自由電子を共有してるのか、その際の原子核と原子核の距離はどれぐらいなのか、などなど分かるともっと実感が湧くと思います。😊
電子雲って電子が周回する軌道を確率的に表現した仮想の軌道じゃないの?
学校で習った「原子量」の通り原子の質量≒原子核の全ての陽子の質量+原子核の全ての中性子の質量なので、この解説は誤り。歴史的に陽子、中性子の質量は内部のクオークのエネルギーを予め含んだ値で測定されていて、現在もそれは同じです。その大部分はクオークのエネルギーに由来することが後に解明されました。標準理論から求まる陽子と中性子の理論的な質量と実測値が大きく違うというのが元ネ夕なんだろうけど、上手く解説出来てないですね。
面白かったです!
電離しているプラズマ状態だと、物質を簡単にすり抜けられるのは大槻教授の実験で見たw
さあ、そこで次の動画は逆に物質同士が反発するのに、なぜ物質が飛散しないのかですよね水素結合や静電気力、イオン結合に疎水結合、ファンデルワールス力電磁気力由来のこれらは未だによく把握されていない面倒な現象
強い力を解除して、人体をギュッと固めたら原子1個分より小さくなりますね😂
このスカスカ空間にも、何かの存在が有りそう...🧐
めっちゃ面白かったです・皮膚にある圧力センサー・プラスマイナス↔️の反発・グルーオンの強い力→原子99%の質量なんかで「触れる」が起こっているとは、、、あと原子核めっちゃ小さいんですね。ほぼ真空状態とは、、何回か見て復習したくなる内容でした
分子間力や重力で引き寄せられるのに表面で止まるのってまるでブラックホールの事象の地平みたい
まるで宇宙空間と恒星や惑星のサイズ感ですね
面白かったデース
+と-同士が反発する仕組みが知りたい
まず、+の電荷と-の電荷というのは「右に1m進もうとする力と左に1m進む力」のように、力の大きさは同じで向きが真逆という関係性ですこの時+同士-同士では向きも大きさも全く同じエネルギーを持つことになるので、合成すると単体の時より大きなエネルギーを持つことになってしまいますですがこの世界は大前提としてエネルギーが大きな状態から小さい状態へ移ろうという性質があるので、外部から何か力を加えたりしない限りは+同士-同士でくっつかないという感じです
@@user-hw3cb3zf4c ありがとうございます。お返事が理解できるようにしばらく考えてみます。
物質の実態はエネルギーっていう考え、面白いですよね。物質の状態がエネルギーを持つっていうだけじゃなく、存在そのものまでがエネルギーっていうのがなんとも不思議で、でも本質を突いているようなエネルギー導出の定数に光速が関与するのも神秘的ですね
電子が反発してるとして、磁石はどういうことなんでしょうか?または人が磁石のようになるケースはあるんてしょうか?素直な疑問です
電気と磁力はとても密接な関係で磁石をうごかすと電気がながれます電気が流れると磁気が発生します電気のプラスマイナス、磁気のS極N極は似たような性質ですが厳密には違うものですしかし電磁気力とひとまとめにされるほど切っても切り離せない関係性です
20世紀のころは強い力弱い力なんて言うワード一度も耳にしたことがなかったんだよな・・・いつからだろう。不思議だ。
つまり「物質を構成する強い力は光速度で伝搬するので、物質そのものが光速度で移動するようになればその形を保持できない」ということになるんだな。
原子レベルで見ると接触していないのは理解できた。ここで素朴な疑問。なぜ物質が触れると音が鳴るのだろう。触れる力はほんの僅かでも、マイクなどを使うとしっかり音が鳴っている。接触していないはずなのに。機会があるならこの疑問もぜひ動画にして欲しいです!
簡単さ。俺達も原子からできてるからさ。逆に原子でできてない者は原子でできた物には触れない。なんてな。
4:24 「10万倍小さい」っていう言い方はじめて聞いたw
最近、実は物質というものは存在してなくて、原子も素粒子も空間のただの歪なんじゃないの、て気がしてる。
その原動力はビッグバンで発生したエネルギーですね。
量子力学の解釈では、相互作用しない時は波の状態、相互作用するときは波が収束して点に見える(粒子)です。じゃあなんの波なのか?というところは分かってなくて、おそらく空間の波みたいなものだと思います。もっと言えば空間も何かで作られていて、例えば空間子みたいなのが宇宙に沢山あってその空間子の振動が波に見え、その波が物質に見える、波が無い状態が真空に見える、みたいな考え方もあります。物理学者の動画とか見てるとやはりそういうイメージでとらえてる人が多いです。
@@虎崎衛門-w2p どんなに小さくても粒子というからには体積がないとおかしいし、でも理論的には体積がないようだし、でも体積のない粒子ってなんやねんだし、それはもはや粒子ではなくただ排他的な空間?点?でしかないんじゃないの?とか、考えるほどほどよくわからなくなってくる。
@@fujiwara_shino 力の正体は波です。電磁波(=光)を交換することで運動量を受け渡しする現象が電磁気力です。触れたときに押し返される感覚とか視覚とか日常的に感じるこの世界はすべてが電磁波(=光)です。人間が物体を認識する手段が電磁波の跳ね返りを見る方法以外にないということです。しかも直接観測できるわけではなく、跳ね返りの状態から相手の状態を推測することしかできません。このような観測問題があるので、物体の実在性を考えることそれ自体があまり意味を持たないことになります。例えば世界がシミュレーションで作られているとして、それを確かめることはできないですし、どちらにしろ我々にとっての物理の計算は同じですよね。しかも素粒子を知れば知るほど実在感が薄い何かに見えてきます。なんかゆらゆら動いてる波のような何かですね。波なので複数の状態が重ね合わさって存在することができますし。光が赤、緑、青、など異なる周波数が重なって存在できるのと似た感じですね。
そのアイデアを発展させたのが場の量子論。
重力って強い力の集合体なんですかねぇ
重力はヒッグス場によって生じる特殊な力です
原子の概要はもっと簡略化するか丸々カットのが良い
電子って「廻ってる」んじゃなくて「原子核の周辺に確率的にどこかに存在する」んじゃありませんでしたっけ? それで、電子の次の位置は「いつも確率的に不定だけどその原子雲のどこかだとだけ分かっている」みたいなそれと触れた感覚は科学哲学上「実際にモノに触れる」し「それを実在と認められる」場合は科学的実在主義、「本当は触れてはいない」と主張すると(科学哲学内の)相対主義、規約主義、道具主義のいずれかに分類されるはず‥です
そうすると「摩擦」と言うのは、例えば表面がザラザラしてる物は表面積が多いから電子の反発力も高くなるって事ですか?
E=mc²がどうして大事な発見だったのかが漸く分かりやすくなりました。おそらく分かり難い説明しか出来ない人の大勢は良く分かっていないのでしょう。エネルギーが質量になる理由は人間の認識する質量という概念として原子の電子(原子同士で反発しあう)が作用するからだ、とそれは引いては「空間」を歪め、重力として認識している「光の通路」を構成するとそして光が通る様を「眼球と視神経」で認識する世界が視覚なのだと要するに我々はリアルタイムでマトリックスの世界に住んでいたのです
たまにぼーっとしてるとすり抜けることあるよな
簡単なモデルとしては炭酸水の中の泡が物質のモデルですね。泡の見た目は球体ですが、泡の中に玉は存在しません。二酸化炭素が気体で詰まっている状態ですからね。で泡の分だけ炭酸水は押されて、その反力が質量みたいなイメージですかね。
なるほどその喩えでブラックホールを考えると面白い
触れると言うことに対する定義だけの問題。
触れてないのにどうして物をはさめるのか?というのが素直な疑問。おそらく小さな凹凸がひっかかってる、とかなのかな?でもそしたら完全に平らな面ならスルっと落ちるんだろか
おっしゃる通りだと思います。但し原子は平面ではなく曲面なので原子をどう並べてもその表面には凹凸ができてしまいますね。
僕らはみんなドラえもんなのか?
原子と原子とか分子と分子ってどんな力で引き合っているのでしょうね?引力とは違うんですよね。鉄は鉄の原子同士や分子同士としか引き合わないんですよね。引力だと他の原子や分子も引き合うとなって鉄球を放置すれば鉄球の周りにいろんな分子がくっつくことになりますが、実際にはそんな事はないんですよね。それどころか鉄粉をふりかけてもくっつかないんですよね。
時間が物質を作っている。時間が止まると物質は気消えて無くなる。時間が空間作っている。時間が止まると空間も消えて無くなる。空間が無くなれば物質も消える。つまり物質=空間=時間。
存在してるってのはなんかこうそう認識してるってだけで実体そのものの本質ではないんだろうな(幻想だとかそういうことではなく
原子力はのその内部のエネルギーの恩恵を得ていると考えても良いのかな??
4:45 あれ?半径なの?直径じゃなくて?
そういえば、月と地球の位置関係も、デフォルメのせいで誤解している方多いですよね。地球のすぐ近くを月が回っているという風に。
そこがスカスカに見えてても何もないというわけではないんだよね。
ま、太陽系のイメージ図も太陽や各惑星を距離よりも大きく描いてるんだよね、他にも色々と例はあるよ🤔
鳥瞰図の山の高さとかも誇張されてますね
原子同士で固まっているコンニャクがある(原子同士なのにバラバラにならない)そのコンニャクを刃物で切ると 途端に原子同士が反発して一緒にならない
五条悟「君が触れたのは僕との間にあった無限だよ」
つまり、デブはエネルギーに満ち溢れている状態ってことですね( ´ ・ω・ ` )
原子内部のエネルギー量を減らせたら、見た目は変わらなくても体重10キロとかになりそうな気がしますでも人の印象は見た目がすごい%を占めていると聞いたことがあります。だったら見た目はデブなのに体重が10キロでは全くモテませんね。笑
および、「物を視る」事は表面の電子の動きを見ている事です。
反発して実際には触れていないのに皮膚を傷つけられることができるのはどうして?
圧力
精神って不思議だよね。例えば苦しみや喜びといった感情や精神格が確実に存在するということが。他の物質には存在しないのかな?なんか、3次元空間での物理作用だけではない気がする。3次元空間に折りたたまれている他の高次元のエネルギーが関係している気がする。3次元空間に折りたたまれた精神という高次元のエネルギーが3次元空間の物理を直接認識しているだけというか。
別にそこまでしなくても成立するのでは。脳が五蘊を認知してるだけなんだから。
9:05 エネルギーと質量が等価(らしい・・自分は理解してない汗)のはよいとしても、原子質量の大部分は陽子中性子質量でよくないですか?陽子中性子自身がエネルギーと質量を持つものということで。例えば炭素原子は質量12u(定義による)ですが、陽子6個6.043662u 中性子6個6.05202uの合計で電子抜きで12.095682u1%どころか100%超えてるのでは。核力でくっついてエネルギー放出している分むしろ軽くなる?
E=MC^2 こんなにシンプルにハマるなんて、なんて美しいんだろう。C(光速)ってのは光(電磁波)だけでなく重力も同じ速度だし、光というものの速度ではなくて、「空間」の伝搬特性なんだろうな。やはり「空間」というやつが何者かが一番重要なんだろう。
電子運と核子との間にはグルーオンが飛んでいるのかと思っていた。
じゃあ接着剤やガムテープは何を結合しているんだろう
エネルギーを物質化するの絶対むずい
面白い、ただ触った質感がなぜ異なるのかは分からないな。
例えば、霧や水など「触れるけど通り抜けられる」ってものも存在しますわな。でも水の中で溺れて死ぬこともあるし、雲で発生する雷に打たれて死ぬ場合もある。それは原子レベルでは何が起きているんでしょう?
五条悟の無量空処的な感じ
6:33 1メートルの球じゃなく1cmの球の方が原子の大きさわかりやすいかも
1円玉を1不可説不可説転分の1に分割したらどうなるのか?
一つの原子の中にも宇宙があるってきいてAKIRAを思い出した
なんか凄い内容で理解が追いつかない。科学の進歩はある意味凄いが恐ろしい。今後の進歩で人類は何を知りどうなっていくのだろうか。ありがとうございました♪
量子力学の本で一億回壁を突いたら壁をすり抜けるとあった心霊現象を科学で説明するとそうなると心霊現象ではなく人がすり抜けてきているのだと書いてあったが人がすり抜けてくる方が怖いわ
「原子の質量として実体化したもの」という説明で「実体化」とあるが、実体化しない場合もあるのだろうか?
小さい宇宙みたいだね
触れる、ということが、物質に接触していることではなく、そこに働いている力に作用していること、と考えることが大切なんですね。
最初に電気的に反発でクーロン力。次に電子同士のスピンによる排他作用。
素晴らしくて2回みました!ありがとうございます😭
1800年代後半から1900年代前半にかけて原子物理学を開拓された物理学者は、ほんま天才だと思う。
おもしろい。この動画を観る前と後で世界が違って見えちゃいます。
つまり、壁を通り抜けると噂される幽霊という存在は電子のマイナスの電荷が失われた状態ですかね。
色即是空の世で幻視したその幻を、あたかも実物かのように感じて生きなきゃならんのが人間の定め
もっと仏教を勉強した方が為になりますよ。世界は幻ではありませんよ。
@@ムーガ
アインシュタインがこの世は幻想って言ってるけどどうなん?
@@fisswshky
物理学を絶対視してはいかんですよ
所詮世界の極一部を発見しただけです。
@@ムーガ
ほぉ
よく知らないくせに、あたかも分かったように錯覚してしまうのがyoutube動画。仏教も物理学も本当はとんでもなく奥が深いのだけれど。
15年くらい前にボールペン一本でもエネルギーをフルに使いきれば大爆発を起こせるって聞いてずっと意味がわからない状態で放置してたけど、こういうことか・・・
本当の意味で物に触れると核爆発が起きそう。
スポンジボブでプランクトンが金庫をちぎって原子レベルまで分解→核爆発
ってシーンがあったけど、アレ理に適った描写なのかな
このミクロの話から質量高くなると時空が曲がるっていうのが関係してくるって思うと頭おかしくなるな
その二つの現象は、かかわるエネルギの桁が2桁以上違うから全く乖離した話に聞こえるんですよね。
これまで、「強い力」の概念が良く解からなかったけど、これで解りました。ありがとうございます。
次は「何故光は物質を通過出来ないか」をやって欲しい。
コメント欄で解答が欲しいわけじゃ無くて、動画で見たいと思ってる。
相手も知ってる事に「そんなことも知らんのか」とマウント取ろうとする人が多いのは何だろう。
うん!それ思います
あと光の運動エネルギーは何処からどう言う仕組みで発生するのかも知りたい
放射線は通り抜けるぞ
@@まぶ-l2y 知ってる
発光後何故必ず秒速30万㎞なのか
何かに減衰させられた後に再加速するのかしないのかも知りたいです。
ガラスはどうなん❓あと、ダイヤモンドだと真空中の約41%の速度になるんだけど…
仏教のこの世界はすべて「無」っていうのは案外ほんとなのかもね。お釈迦さんは直感で原子はスカスカなのを見抜いたのかな。
色即是空と表現した人のセンスよ
わかりやすくて良い動画だと思います
13:31 話しの流れでわかりますが3億の2乗かな
宇宙もスカスカらしいけど原子もスカスカだとは…私たちが五感で得ている情報とは非常に限られた範囲での事実なんですね。
観測する系のスケールによって法則が変わるのがこの世界です
良かった。俺はウンコに触れてなかったんだ。
素晴らしい!
わざわざ物理学を勉強しなくても一番オイシイ部分だけを知ることができるという
便利な世の中になりましたね
今は素粒子まで観測できてるけど、将来さらに素粒子を作ってる材料も観測できるようになるんだろうか?
万が一原子の中にも宇宙が広がっているって事が判明しても全く驚かないような気がする
長さの最小単位はプランク長だと考えられているので、それより小さい粒子は存在できないのでは?
実はみんな
五条悟だった件😂😂😂
某アニメのなんとかフィールドを思い出す。決して触れることのできないなんとか。触れた気がしているだけなのね。
わけわからん世界やし、コメント欄読むとさらに不思議な事になってるし。もう原子の中に宇宙があって横にも別次元の並行宇宙があって もうインド哲学とか神秘の世界
一円玉で発電できたら凄いですね
中々分かりやすくて参考になりました。「触れる」ということで、摩擦についても分かりやすいやつをお願いします〜
興味深いですよねー
んでもって摩擦の究極が接着なんだろか🤔
人間が目視出来るほどの大きさの範囲をマクロスケール(大きい範囲)、
この動画のように、原子以下の大きさを扱う場合はミクロスケール(小さな範囲)、とよく言われますが、
⇒マクロスケールでは「古典力学」と呼ばれる各種力学でほとんど説明がつきます。
ニュートン方程式など、高校で習ったかと思います。
⇒一方、ミクロスケールでは、「量子力学」という古典力学とは異なる理論で扱います。
⇒この、マクロでは古典力学、ミクロでは量子力学、という全く別の理論で取り扱わねばそれぞれの説明が上手く出来ない、というのが現代物理学の大きな問題点です。
⇒⇒前置きが長くなってしまいましたが、「摩擦」について、結論から申し上げると、「まだ誰も正確には説明出来ない」というのが現代物理学の限界です。
⇒中学か高校で、「静止摩擦係数」や「動摩擦係数」を習われたのは覚えておいででしょうか。
これはマクロスケールの古典力学においては、止まった物体と動いている物体では摩擦係数が異なる、という説明で、確かにマクロスケールでは十分な精度で確実な説明です。間違ってはいません。
⇒しかし、マクロスケールの物体もミクロスケールの原子や量子から成り立つ総体であるため、本当にミクロから説明するならば、物体を構成している原子や量子1つ1つについても、摩擦力や摩擦係数を考える必要があります。
⇒しかし、先程書きました通り、マクロ古典力学とミクロ量子力学の間には非常に大きな理論の隔たりが存在するため、1口に摩擦といっても、説明し切れないのです。
⇒例えば、金の延べ棒を考えてみましょう。これは棒の頭からお尻まで、個体であり硬いですね。この場合、頭をそっと押した時、棒のお尻まで延べ棒全体が同時に動くと考えて差し支えないでしょう。
この場合は、原子1つ1つまで考えずとも、物体全体を古典力学の静止摩擦係数で説明可能です。
⇒一方、トコロテンやこんにゃくなど、柔らかい棒を押す場合を考えてみましょう。
この時、頭を押しても、ぷるんと棒自体が歪む事により、頭を押して頭の部分が動くよりも、お尻の部分はほんのわずかに遅れて動き出す事はイメージに容易いかと思います。
つまり、頭が動き出した瞬間は頭部は静止摩擦係数で説明出来ますが、お尻が動き始めた瞬間には頭部は既に動いてますので、頭部は動摩擦係数、お尻は静止摩擦係数で説明しなければいけない事になります。
このように、物体の、ある箇所ある時間によって適用すべき係数が異なってしまう場合は、古典力学では説明し切れません。1つ1つの原子量子のミクロスケール、量子力学で説明しなければなりません。
⇒⇒大変長くなってしまいましたが、摩擦という身近な現象でさえ、古典力学では説明し切れず、量子力学も理論や観測が発展途上のため、名だたる天才学者達が長年研究していても、「まだハッキリ分かっていない」のです。
それぐらい、物理学は面白い、このチャンネルの主様のように、解説動画を出される価値が十二分にあるほど、物理学は面白いものだという事が少しでも主様の補足になれば幸いです。
長文失礼しました。
反発する磁石同士をくっつけようとしたあの感覚、あれが触れるってことなんですね。
つまんない茶番が無くてとても良いね👍
物質を加速させて質量が増大する時はどれが変化してるんだろな
何故だか全部変化するというのはあり得んような気がしてる
この『原子の反発』現象の応用の空想科学がビームサーベルなんだろうなぁという妄想がはかどった。。。
東京ドームの空間が原子なら原子核はピッチャーマウンド上の大きめのビー玉(´;ω;`)ウッ…
なぜ質量とエネルギーの変換に光が出てくるのか、光の速さで動く素粒子を閉じ込め質量に変換しているという説明で初めて理解できました
色即是空空即是色
ドライバーって異常者多いんだな
E=mC2がいったい何を意味しているのか、ようやく解りました。
もし参考書籍があれば知りたいです
強い力こそパワー
こうして原子の仕組みを解明していけば誰でもその中にある強力なエネルギーを利用できないかって考える訳だな
科学が発展していく上で原子力の利用は避けては通れない道だったって事か
すごい!
主さん天才ですね。
分かりやすくて、もっと知りたくなって、あっという間の動画でした。
いつか、日本科学情報チャンネルさんとコラボして欲しいです。
ビッグバンが起きそう😍
まな板の上に、原子でまとまっているコンニャクがある そのコンニャクを包丁で
切る すると切られたコンニャクは原子同士で反発しあって 一つのコンニャクにならない
なにか変だな
それは分子間力で考えないと
仕事ができない僕でも体重の一部をエネルギーに変換すれば物凄い仕事ができると知って自信が湧きました!
広島型原子爆弾が放ったエネルギーがギリ1グラムに足りない質量欠損で生み出されたモノですよ。1円玉1個のエネルギーに例える場合にどうぞ。長崎型の方は広島型の7割くらいですね
分かりやすく解説する為にあえてその様な例えをされてるのかと思いますが、物質からエネルギーへの変換の例えとして只の中性子おはじきでしかない核分裂の作用を用いている原爆や原子力発電を持ち出すのはちょっと誤解を招いてしまうようにも思います…
ですのでせっかくでしたらもうちょっとだけ踏み込んで対消滅の解説と、それによって得られるエネルギーの大きさのお話しとかで例えられれば良かったのではと勝手ながら愚考させていただきます。
ということは、人間も物質ではなくエネルギーってことか。
何だか不思議だが、そうなんだろうな。
素晴らしい動画を有難うございます。具体例として金属原子同士がどうやってお隣さんと接してるのか、ボールが押し潰されたようになってるのか、六角ハニカム状なのか、それとももっと離れてるのか、いや思ったより接近していて自由電子を共有してるのか、その際の原子核と原子核の距離はどれぐらいなのか、などなど分かるともっと実感が湧くと思います。😊
電子雲って電子が周回する軌道を確率的に表現した仮想の軌道じゃないの?
学校で習った「原子量」の通り
原子の質量≒原子核の全ての陽子の質量+原子核の全ての中性子の質量
なので、この解説は誤り。
歴史的に陽子、中性子の質量は内部のクオークのエネルギーを予め含んだ値で測定されていて、現在もそれは同じです。
その大部分はクオークのエネルギーに由来することが後に解明されました。
標準理論から求まる陽子と中性子の理論的な質量と実測値が大きく違うというのが元ネ夕なんだろうけど、
上手く解説出来てないですね。
面白かったです!
電離しているプラズマ状態だと、物質を簡単にすり抜けられるのは大槻教授の実験で見たw
さあ、そこで次の動画は逆に物質同士が反発するのに、なぜ物質が飛散しないのかですよね
水素結合や静電気力、イオン結合に疎水結合、ファンデルワールス力
電磁気力由来のこれらは未だによく把握されていない面倒な現象
強い力を解除して、人体をギュッと固めたら原子1個分より小さくなりますね😂
このスカスカ空間にも、何かの存在が有りそう...🧐
めっちゃ面白かったです
・皮膚にある圧力センサー
・プラスマイナス↔️の反発
・グルーオンの強い力→原子99%の質量
なんかで「触れる」が起こっているとは、、、
あと原子核めっちゃ小さいんですね。ほぼ真空状態とは、、
何回か見て復習したくなる内容でした
分子間力や重力で引き寄せられるのに表面で止まるのってまるでブラックホールの事象の地平みたい
まるで宇宙空間と恒星や惑星のサイズ感ですね
面白かったデース
+と-同士が反発する仕組みが知りたい
まず、+の電荷と-の電荷というのは「右に1m進もうとする力と左に1m進む力」のように、力の大きさは同じで向きが真逆という関係性です
この時+同士-同士では向きも大きさも全く同じエネルギーを持つことになるので、合成すると単体の時より大きなエネルギーを持つことになってしまいます
ですがこの世界は大前提としてエネルギーが大きな状態から小さい状態へ移ろうという性質があるので、外部から何か力を加えたりしない限りは+同士-同士でくっつかないという感じです
@@user-hw3cb3zf4c ありがとうございます。お返事が理解できるようにしばらく考えてみます。
物質の実態はエネルギーっていう考え、面白いですよね。
物質の状態がエネルギーを持つっていうだけじゃなく、存在そのものまでがエネルギーっていうのがなんとも不思議で、でも本質を突いているような
エネルギー導出の定数に光速が関与するのも神秘的ですね
電子が反発してるとして、磁石はどういうことなんでしょうか?または人が磁石のようになるケースはあるんてしょうか?素直な疑問です
電気と磁力はとても密接な関係で
磁石をうごかすと電気がながれます
電気が流れると磁気が発生します
電気のプラスマイナス、磁気のS極N極は似たような性質ですが厳密には違うものです
しかし電磁気力とひとまとめにされるほど切っても切り離せない関係性です
20世紀のころは強い力弱い力なんて言うワード一度も耳にしたことがなかったんだよな・・・いつからだろう。不思議だ。
つまり「物質を構成する強い力は光速度で伝搬するので、物質そのものが光速度で移動するようになればその形を保持できない」ということになるんだな。
原子レベルで見ると接触していないのは理解できた。
ここで素朴な疑問。
なぜ物質が触れると音が鳴るのだろう。触れる力はほんの僅かでも、マイクなどを使うとしっかり音が鳴っている。接触していないはずなのに。
機会があるならこの疑問もぜひ動画にして欲しいです!
簡単さ。
俺達も原子からできてるからさ。
逆に原子でできてない者は原子でできた物には触れない。
なんてな。
4:24 「10万倍小さい」っていう言い方はじめて聞いたw
最近、実は物質というものは存在してなくて、原子も素粒子も空間のただの歪なんじゃないの、て気がしてる。
その原動力はビッグバンで発生したエネルギーですね。
量子力学の解釈では、相互作用しない時は波の状態、相互作用するときは波が収束して点に見える(粒子)です。じゃあなんの波なのか?というところは分かってなくて、おそらく空間の波みたいなものだと思います。もっと言えば空間も何かで作られていて、例えば空間子みたいなのが宇宙に沢山あってその空間子の振動が波に見え、その波が物質に見える、波が無い状態が真空に見える、みたいな考え方もあります。物理学者の動画とか見てるとやはりそういうイメージでとらえてる人が多いです。
@@虎崎衛門-w2p
どんなに小さくても粒子というからには体積がないとおかしいし、でも理論的には体積がないようだし、でも体積のない粒子ってなんやねんだし、それはもはや粒子ではなくただ排他的な空間?点?でしかないんじゃないの?
とか、考えるほどほどよくわからなくなってくる。
@@fujiwara_shino 力の正体は波です。電磁波(=光)を交換することで運動量を受け渡しする現象が電磁気力です。触れたときに押し返される感覚とか視覚とか日常的に感じるこの世界はすべてが電磁波(=光)です。人間が物体を認識する手段が電磁波の跳ね返りを見る方法以外にないということです。しかも直接観測できるわけではなく、跳ね返りの状態から相手の状態を推測することしかできません。このような観測問題があるので、物体の実在性を考えることそれ自体があまり意味を持たないことになります。例えば世界がシミュレーションで作られているとして、それを確かめることはできないですし、どちらにしろ我々にとっての物理の計算は同じですよね。しかも素粒子を知れば知るほど実在感が薄い何かに見えてきます。なんかゆらゆら動いてる波のような何かですね。波なので複数の状態が重ね合わさって存在することができますし。光が赤、緑、青、など異なる周波数が重なって存在できるのと似た感じですね。
そのアイデアを発展させたのが場の量子論。
重力って強い力の集合体なんですかねぇ
重力はヒッグス場によって生じる特殊な力です
原子の概要はもっと簡略化するか丸々カットのが良い
電子って「廻ってる」んじゃなくて「原子核の周辺に確率的にどこかに存在する」んじゃありませんでしたっけ? それで、電子の次の位置は「いつも確率的に不定だけどその原子雲のどこかだとだけ分かっている」みたいな
それと触れた感覚は科学哲学上「実際にモノに触れる」し「それを実在と認められる」場合は科学的実在主義、「本当は触れてはいない」と主張すると(科学哲学内の)相対主義、規約主義、道具主義のいずれかに分類されるはず‥です
そうすると「摩擦」と言うのは、例えば表面がザラザラしてる物は表面積が多いから電子の反発力も高くなるって事ですか?
E=mc²がどうして大事な発見だったのかが漸く分かりやすくなりました。
おそらく分かり難い説明しか出来ない人の大勢は良く分かっていないのでしょう。
エネルギーが質量になる理由は人間の認識する質量という概念として
原子の電子(原子同士で反発しあう)が作用するからだ、と
それは引いては「空間」を歪め、重力として認識している「光の通路」を構成すると
そして光が通る様を「眼球と視神経」で認識する世界が視覚なのだと
要するに我々はリアルタイムでマトリックスの世界に住んでいたのです
たまにぼーっとしてるとすり抜けることあるよな
簡単なモデルとしては
炭酸水の中の泡が物質のモデルですね。
泡の見た目は球体ですが、泡の中に玉は存在しません。二酸化炭素が気体で詰まっている状態ですからね。
で泡の分だけ炭酸水は押されて、その反力が質量みたいなイメージですかね。
なるほどその喩えでブラックホールを考えると面白い
触れると言うことに対する定義だけの問題。
触れてないのにどうして物をはさめるのか?というのが素直な疑問。おそらく小さな凹凸がひっかかってる、とかなのかな?でもそしたら完全に平らな面ならスルっと落ちるんだろか
おっしゃる通りだと思います。但し原子は平面ではなく曲面なので原子をどう並べてもその表面には凹凸ができてしまいますね。
僕らはみんなドラえもんなのか?
原子と原子とか分子と分子ってどんな力で引き合っているのでしょうね?
引力とは違うんですよね。
鉄は鉄の原子同士や分子同士としか引き合わないんですよね。
引力だと他の原子や分子も引き合うとなって鉄球を放置すれば鉄球の周りにいろんな分子がくっつくことになりますが、実際にはそんな事はないんですよね。
それどころか鉄粉をふりかけてもくっつかないんですよね。
時間が物質を作っている。時間が止まると物質は気消えて無くなる。
時間が空間作っている。時間が止まると空間も消えて無くなる。
空間が無くなれば物質も消える。つまり物質=空間=時間。
存在してるってのはなんかこうそう認識してるってだけで実体そのものの本質ではないんだろうな(幻想だとかそういうことではなく
原子力はのその内部のエネルギーの恩恵を得ていると考えても良いのかな??
4:45 あれ?半径なの?直径じゃなくて?
そういえば、月と地球の位置関係も、デフォルメのせいで誤解している方多いですよね。地球のすぐ近くを月が回っているという風に。
そこがスカスカに見えてても何もないというわけではないんだよね。
ま、太陽系のイメージ図も太陽や各惑星を距離よりも大きく描いてるんだよね、他にも色々と例はあるよ🤔
鳥瞰図の山の高さとかも誇張されてますね
原子同士で固まっているコンニャクがある(原子同士なのにバラバラにならない)
そのコンニャクを刃物で切ると 途端に原子同士が反発して一緒にならない
五条悟「君が触れたのは僕との間にあった無限だよ」
つまり、デブはエネルギーに満ち溢れている状態ってことですね( ´ ・ω・ ` )
原子内部のエネルギー量を減らせたら、見た目は変わらなくても体重10キロとかになりそうな気がします
でも人の印象は見た目がすごい%を占めていると聞いたことがあります。だったら見た目はデブなのに体重が10キロでは全くモテませんね。笑
および、「物を視る」事は表面の電子の動きを見ている事です。
反発して実際には触れていないのに皮膚を傷つけられることができるのはどうして?
圧力
精神って不思議だよね。例えば苦しみや喜びといった感情や精神格が確実に存在するということが。
他の物質には存在しないのかな?
なんか、3次元空間での物理作用だけではない気がする。
3次元空間に折りたたまれている他の高次元のエネルギーが関係している気がする。
3次元空間に折りたたまれた精神という高次元のエネルギーが3次元空間の物理を直接認識しているだけというか。
別にそこまでしなくても成立するのでは。
脳が五蘊を認知してるだけなんだから。
9:05 エネルギーと質量が等価(らしい・・自分は理解してない汗)のはよいとしても、
原子質量の大部分は陽子中性子質量でよくないですか?
陽子中性子自身がエネルギーと質量を持つものということで。
例えば炭素原子は質量12u(定義による)ですが、
陽子6個6.043662u 中性子6個6.05202uの合計で電子抜きで12.095682u
1%どころか100%超えてるのでは。
核力でくっついてエネルギー放出している分むしろ軽くなる?
E=MC^2 こんなにシンプルにハマるなんて、なんて美しいんだろう。
C(光速)ってのは光(電磁波)だけでなく重力も同じ速度だし、光というものの速度ではなくて、
「空間」の伝搬特性なんだろうな。
やはり「空間」というやつが何者かが一番重要なんだろう。
電子運と核子との間にはグルーオンが飛んでいるのかと思っていた。
じゃあ接着剤やガムテープは何を結合しているんだろう
エネルギーを物質化するの絶対むずい
面白い、ただ触った質感がなぜ異なるのかは分からないな。
例えば、霧や水など「触れるけど通り抜けられる」ってものも存在しますわな。
でも水の中で溺れて死ぬこともあるし、雲で発生する雷に打たれて死ぬ場合もある。
それは原子レベルでは何が起きているんでしょう?
五条悟の無量空処的な感じ
6:33 1メートルの球じゃなく1cmの球の方が原子の大きさわかりやすいかも
1円玉を1不可説不可説転分の1に分割したらどうなるのか?
一つの原子の中にも宇宙があるってきいてAKIRAを思い出した
なんか凄い内容で理解が追いつかない。科学の進歩はある意味凄いが恐ろしい。今後の進歩で人類は何を知りどうなっていくのだろうか。ありがとうございました♪
量子力学の本で一億回壁を突いたら壁をすり抜けるとあった心霊現象を科学で説明するとそうなると心霊現象ではなく人がすり抜けてきているのだと書いてあったが人がすり抜けてくる方が怖いわ
「原子の質量として実体化したもの」という説明で「実体化」とあるが、実体化しない場合もあるのだろうか?
小さい宇宙みたいだね