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より遠くへより速くより快適に、そしてより安全にっていうの好きすぎる……
もう一度、このボクサーサウンドのBC/BFレガシィに乗りたい。特にマイナーチェンジ前の後部中央の「SUBARU」、「六連星エンブレム」が当時、「この車は今までみんなが見向きもしなかったスバルの車！！」と誇らしかった。
このビデオを見て実車をほしくなりました。乗ってみると、とても素晴らしい性能で、頑丈で、基本性能が素晴らしい車でした。当時はお金もなく中古でしたが、所有する満足感は高買ったです。今でも程度のいいものがあれば乗りたいです。基本性能が優れた車はやっぱりいいです。
全域高性能200馬力 新設計水平対向エンジンBOXER高度な安全性と走破性を約束する高速4WDシステムPVで約束すると謳うのはそうそうない、しかも車で。夢は現実となり15万㌔走破しました。富士重工は確かにわたしの期待に応えてくれた。すばらしいクルマです。
このワゴンが登場してから日本では、それまでステーションワゴン＝ライトバン扱いだったのを、一気にステーションワゴン＝乗用車と認識出来るまでにステーションワゴンの立ち位置を底上げしたクルマでしたね。そして地味なメーカーだった印象の、当時のスバルのイメージを一気に払拭したスバルの名車です。このモデルのレガシィから始まった、水平対向エンジン＋独自の4駆システムは、後継レガシィや現在のインプレッサやフォレスター、レヴォーグへと繋がって行ったと思います。
社運を掛け生まれ変わった時ですね。凄く重みのあるPVです。
これほどヨーロッパが似合う国産車も珍しい！
楽曲が転調するところから盛り上がるのすごくいい。ナイス選曲！
スバルの技術と情熱を凝縮したハイパフォーマンスセダン&ワゴン
素晴らしいPVです。
マイナーチェンジ後のbrightenエアサスに乗ってましたが、まさに文法通りの正統派ワゴンでした。
これが見たかったんです！ありがとうございます！これを見て紺色のツーリングワゴンを買いました。初代B4にも21年乗りました。今のスバルはカッコ悪くて‥この頃のレガシー のようなら即刻乗り換えたいです。😭
ベクトラやパサートあたりより高速安定性に優れドイツを震えさせた
新車情報のレガシィGTの回で、桂田さんが三本さんに、試乗後のぶしつけトークで、ドイツでもしっかり走れる操安性を実現し、もっとハードに攻めていただければ、なるほどこれはアウトバーンで走れるな、という味が充分出てきますから。と言ってましたね。やはり自信はあったんだと思います。漢ですね。レガシィGTは、漢です。
レガシーセダンGT typeS2とか、S401Stiを借りて、１日で600㎞くらい走り抜けてみたくなる映像だ。ツインターボ300馬力を極めたり、真紅のブリッツェンとか以降、次第にNAの穏健派になって、アウトバック以外、日本から消えたのが悲しい。
BGMはBoccheriniの「La Musica Notturna delle strade di Madrid」で、カラヤン指揮のベルリンフィルというコメントが多いのですが、どこを探してもこの演奏（ティンパーニーが効果的に迫力を出しているもの）に行き当たりません。どなたかご存知ありませんでしょうか？
if subru makes it again ill be buying, those were real subarus not the toys of today for general public
2000年代初頭、北海道で深夜の時間帯に30秒～1分の長さで放映されていたCMで、レガシィ？が高速周回路を淡々と走行するだけというものがあった。また見たいがいくら探しても見つからない。誰か持ってたら投稿して欲しいです。
名前が良い車です
私は、ブライトンのツーリング・ワゴンを13万キロ乗りました。セダンRSも良かったな。GTは、ターボ・パワーとトルクが、印象的でした。サイズ感は、３代目迄かな😁
nice!
すばらしい
撮影地はドイツか2：26にホフブロイハス
車の本場、ヨーロッパに殴り込み。スバル、かっけぇ(・ω・)
ズームイン朝
より遠くへより速くより快適に、そしてより安全にっていうの好きすぎる……
もう一度、このボクサーサウンドのBC/BFレガシィに乗りたい。
特にマイナーチェンジ前の後部中央の「SUBARU」、「六連星エンブレム」が当時、「この車は今までみんなが見向きもしなかったスバルの車！！」と誇らしかった。
このビデオを見て実車をほしくなりました。乗ってみると、とても素晴らしい性能で、頑丈で、基本性能が素晴らしい車でした。当時はお金もなく中古でしたが、所有する満足感は高買ったです。今でも程度のいいものがあれば乗りたいです。基本性能が優れた車はやっぱりいいです。
全域高性能200馬力 新設計水平対向エンジンBOXER
高度な安全性と走破性を約束する高速4WDシステム
PVで約束すると謳うのはそうそうない、しかも車で。
夢は現実となり15万㌔走破しました。富士重工は確かにわたしの期待に応えてくれた。
すばらしいクルマです。
このワゴンが登場してから日本では、それまでステーションワゴン＝ライトバン扱いだったのを、一気にステーションワゴン＝乗用車と認識出来るまでにステーションワゴンの立ち位置を底上げしたクルマでしたね。そして地味なメーカーだった印象の、当時のスバルのイメージを一気に払拭したスバルの名車です。このモデルのレガシィから始まった、水平対向エンジン＋独自の4駆システムは、後継レガシィや現在のインプレッサやフォレスター、レヴォーグへと繋がって行ったと思います。
社運を掛け生まれ変わった時ですね。
凄く重みのあるPVです。
これほどヨーロッパが似合う国産車も珍しい！
楽曲が転調するところから盛り上がるのすごくいい。ナイス選曲！
スバルの技術と情熱を凝縮したハイパフォーマンスセダン&ワゴン
素晴らしいPVです。
マイナーチェンジ後のbrightenエアサスに乗ってましたが、まさに文法通りの正統派ワゴンでした。
これが見たかったんです！
ありがとうございます！
これを見て紺色のツーリングワゴンを買いました。初代B4にも21年乗りました。
今のスバルはカッコ悪くて‥
この頃のレガシー のようなら
即刻乗り換えたいです。😭
ベクトラやパサートあたりより高速安定性に優れドイツを震えさせた
新車情報のレガシィGTの回で、桂田さんが三本さんに、試乗後のぶしつけトークで、ドイツでもしっかり走れる操安性を実現し、もっとハードに攻めていただければ、なるほどこれはアウトバーンで走れるな、という味が充分出てきますから。と言ってましたね。
やはり自信はあったんだと思います。漢ですね。レガシィGTは、漢です。
レガシーセダンGT typeS2とか、S401Stiを借りて、１日で600㎞くらい走り抜けてみたくなる映像だ。ツインターボ300馬力を極めたり、真紅のブリッツェンとか以降、次第にNAの穏健派になって、アウトバック以外、日本から消えたのが悲しい。
BGMはBoccheriniの「La Musica Notturna delle strade di Madrid」で、カラヤン指揮のベルリンフィルというコメントが多いのですが、どこを探してもこの演奏（ティンパーニーが効果的に迫力を出しているもの）に行き当たりません。
どなたかご存知ありませんでしょうか？
if subru makes it again ill be buying, those were real subarus not the toys of today for general public
2000年代初頭、北海道で深夜の時間帯に30秒～1分の長さで放映されていたCMで、レガシィ？が高速周回路を淡々と走行するだけというものがあった。また見たいがいくら探しても見つからない。誰か持ってたら投稿して欲しいです。
名前が良い車です
私は、ブライトンのツーリング・ワゴンを13万キロ乗りました。
セダンRSも良かったな。GTは、ターボ・パワーとトルクが、印象的でした。サイズ感は、３代目迄かな😁
nice!
すばらしい
撮影地はドイツか
2：26にホフブロイハス
車の本場、ヨーロッパに殴り込み。スバル、かっけぇ(・ω・)
ズームイン朝